八木海莉「健やかDE居たい」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
健やかDE居たい八木海莉八木海莉八木海莉八木海莉koyabin暫く休んだのに何もかも沈むまま 僕の気も知らないで 誰の気も知らないさ  潔く呆け 果て  健やかで居られる訳が無い 終わりない矛盾ばかり 毒溜まりガタつくばかり 有する熱 扱えなくて 都合に遊ばれる気はない エネルギーは欠かせない 解く課題 バタつく回り 夢だけ 心地良く居させて  苦い夢で目覚める 慣れるこのお味にも 動じない今はもう めげて居られないから 酷い歌で気がつく 春はまだ来てないと 色がない者なりに 酷い今夜を歌おう  下って待ち呆け 枯れ  穏やかで居られる訳が無い 不平不満が途絶えない 毒、黙り ガタつくばかり 栄養足んねぇ残念ね 自分の扱い分からない エネルギーも気分屋で 足掻きたい不細工でいい 夢でも心地良く居させて  どうせなら分かりやすいくらい 全部持って行って どうでもいいって思えるくらいが意外と良い どううせなら溢れやすいくらい 全部吐き出して 涙のおかげで素直になれるから もう少し頑張って  健やかで居られる訳が無い 終わりない矛盾ばかり 毒、黙り ガタつくばかり 有する熱 扱えなくて(でも) 都合に遊ばれる気はない エネルギーは欠かせない 解く課題 バタつく回り 夢だけ心地よく居させて  居させて 居させて
のうのうた八木海莉八木海莉八木海莉八木海莉皆川溺チカる信号機 黙る洗濯機 貪る不定期 息する隙間を作って!  こうだっけ ああだっけって 脳絞って絡まって 行くぜ いざ舞台は 荒れ狂う 花道  心のリンク 叫べ高らかにGO!(^^) 思考のパンク ダメだ ダメだってもう!(> <) 歯痒い時間はもうおしまい etc…  夜に依怙贔屓(えこひいき) 過激に溜息 まさに反抗期 目瞑(めつむ)る隙間を作って!  妄想で凌駕して 創造で淘汰して 空想はみんな自由だ 荒れ狂う 花道  心のリンク 叫べ麗らかににGO!(^^) 情緒はパンク ダメだ ダメだってもう!(> <) 歯痒い時間はもうおしまい …QED  生きたご褒美をプレゼント ねぇ甘えちゃって甘えちゃっって 溶けちゃう前に 何気ない瞬間が初期衝動 さぁ 思い出して 後悔は昨日のテーマに置いていって  有意義なんて言うけど ダメージがないと造れない 全部繋がって来るから 壊れかけてく  ぐらつく普段着 こなれてく懐疑 故に一代記 息する隙間を作って
ゾートロープ八木海莉八木海莉八木海莉八木海莉koyabin燃える日々をただ眺め返す 寝そべってる このまま灰になって行く  薄れる空気が浚う前に 乗せてくこの熱を  駆け回る影 君が浮かぶ 集い花を咲かす 連れて肌を焦がす 色めく君に落ちる 駆け回った温もり籠る 伝い染み渡る 惑う夜を明かす 満ちる時を飾る 揺らめく君を 焼きつく季節を 忘れられず  短い夜肩並べ 不朽な君やけに眩しく見え 掠れてく意識の中に 僕は居ないな  駆け回る影 君が浮かぶ 集い花を咲かす 連れて肌を焦がす 色めく君に落ちる 駆け回った温もり籠る 伝い染み渡る 惑う夜を明かす 満ちる時を飾る 揺らめく君を辿る  誰も気づかず今日と沈んで行く 構わず回り続けて行く 過ぎて行っても君が浮かぶ 変わらない絵と僕が残る 消えろ  燃える日々をまた繰り返す 熱が返る それでも火を付ける
さらば、私の星八木海莉八木海莉八木海莉八木海莉J.og嫌いここは窒息状態 居ない私は亡霊 星を家出しよう 音に紛れて 弾む鼻歌混じりの旅よ 綴れ続け  さらば、私の星! ここが全てなんだと思い込んでしまう 息が美味しいなら 肌に合ってるの  つもり話はいらん 積もる話がしたいだけ 何が怖い ここ居た方がもう辛い 出れぬ犬は鳴けず泣いてる 時は来た 余所見てもう急いだ 決められた時間に追われてるの  さらば、私の星! ここが全てなんだと思い込んでしまう 息が美味しいなら  思い入れは川に投げ捨てた 流れは一層早かった 絆創膏握りしめて ずっこけた気持ち背負って立って 後に続け 旅に出よう  さらば、私の星! いつか違う場所に見えるようにもなるよ 小さな星が好きになってるよ 肌で感じるの
セプテンバーさん八木海莉八木海莉野田洋次郎野田洋次郎一人のために描いた夢を 誰かに使いまわした そんなこともあるさと笑える僕も きっとセプテンバー  『夏』ってだけでキラキラしてた あの気持ちが好きなの 「もう少しだけここにいさせて」 そんな顔で僕見るの  でも君が笑える理由なら 僕が見つけてきてあげる こんな二人を繋ぐのは きっとなんでもないセプテンバー  本物よりもリアルに見えた あの魔法はもう解けた けどギュっとすればキュンとなるあれは 夏のおかげなんかじゃない  湿る空が乾く色を きっとパパは探していたの そんな時に一人ぽつんと疼くまってたセプテンバー  OH セプテンバー OH セプテンバー OH セプテンバー OH セプテンバー  夢が語りつくした希望を 僕は拾うよ 君は見てるの? さぁ今ならば この声ならば届く気がしたんだ  夏がちらかしってた心を 僕は紡ぐよ さぁいざ行こう そう今だから この声だから 響くセプテンバー  声が響きだす そこに意味はなくとも 君が笑い出す そこに夏はいなくとも  OH セプテンバー OH セプテンバー OH セプテンバー OH セプテンバー  僕が笑える理由なら 今まさに目の前にいるよ こんな僕らをつなぐのは そうさいつも  愛が語り尽くした想いを 僕は歌うよ 人は笑うよ でも今ならば この声ならば届く気がしたんだ  手と手をとれば揺れる心が 抱えた不思議 それはテレパシー さぁ今だから この声だから さぁ今ならば この声ならば  こんな僕だけど そう君となら 何もないけれど そう今ならば この声ならば そう君となら 響く気がしたんだ  あぁこの季節(とき)が 語るもの あぁこの季節(とき)が 繋ぐもの
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