2ndシングルがTVアニメ「宇宙兄弟」のエンディングテーマに大抜擢!

 愛知県を中心に活動し、独自の「哀愁漂う和メロ」と「儚くも温かい歌声」が話題になり、地元では“東海の星”として、熱い声援をうけているシンガーソングライター“近藤晃央”。9月19日に発売されるデビューシングル「フルール」は大手歌詞サイトで初日からランキング1位に輝くほか、中部地区の有線チャートで1位(9/5付)、今週は全国で4位(9/12付)となるなど、デビュー前にして各方面で高い評価を得ている。TOHOシネマズ初の試みとなる「TOHOシネマズメッセンジャー」にも大抜擢され、自身初となる役者デビューを果たし、TOHOシネマズ全館(60館)、全スクリーンで、近藤晃央主演のショートムービーが毎日O.Aされ、新人アーティストとは思えない高い注目を集めている。

 そんな大注目の新人近藤晃央だが、メジャーデビューシングルが発売される前にも関わらず、はやくも2ndシングル「テテ」が発売されることが決定。さらに表題曲の「テテ」は新人でありながら読売テレビ・日本テレビ全国ネット 大人気TVアニメ「宇宙兄弟」のエンディングテーマ(10月7日O.Aより)に抜擢された!今回、デビュー前の新人が異例の大抜擢ということで、話題騒然。さらに近藤晃央に注目が集まることは間違いない。

<アニメスタッフのコメント>
「近藤晃央さんの「テテ」を聴いたときに、パワフルで推進力のある曲調や力強い歌がアニメ「宇宙兄弟」の作品に合うと思いました。また左右の手で一つのものを掴みたいという「手と手」をテーマにした歌詞が、同じ夢を目指して登場キャラクター達が手と手を取り合って歩んでいく姿と重なり、デビュー直後の新人では異例のことではありますが、今回エンディングテーマへの抜擢となりました」