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達人たちは1曲の詞を書くために、言葉を巧みに操り、その時代を象徴する言葉を探した。その言葉は多くの老若男女の心を掴んで離さず、その歌は大ヒットした。
「孤独がつらく感じるとき」「愛することがよくわからなくなったとき」いつも、勇気と力を与えてくれた…、作詞家は言葉の魔術師である。そんなプロの「作詞家」の皆さんをゲストにお招きしてご紹介していくこのコーナー。
今回は、脚本・演出など様々な分野でご活躍される中、「千と千尋の神隠し」主題歌「いつも何度でも」やクミコ「わが麗しき恋物語」などの作詞でお馴染みの「覚和歌子」さんをゲストにお迎え致しました。 |
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「千と千尋の神隠し」主題歌「いつも何度でも」 / 木村弓
「わが麗しき恋物語」 / クミコ
「Bitter Rose」 / ムーンライダーズ
「星つむぎの歌」企画・監修・共補作 / 平原綾香
「愛まで待てない」 / 沢田研二
その他多数。
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歌い手と聴き手の世界観を出会わせて、時代の言葉で実現すること
だと思います。メロディがついて歌われるための言葉を作ることと、
純粋詩創作時とは別の感性が起動します。
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スタジオジブリ制作・宮崎駿監督の映画「千と千尋の神隠し」主題歌です。
しかも「千と千尋の神隠し」の前に企画された「煙突描きのリン」という映画のプロットから生まれた曲ですが、依頼されて作ったのではなく、古くからの友人の木村弓さんと自主的に作って宮崎監督に送った曲です。企画はつぶれたのに曲だけが監督に愛され、生き残って「千と千尋の神隠し」に使われました。曲が完成してから2年の間が空いて、忘れたころに「千と千尋の神隠し」主題歌と決定した旨の知らせが来たとき、木村さんは「きっとそうなると思ってたからちっとも驚かなかったの」と言っていました。
| ●私の好きなあのフレーズ |
| 「生きている不思議 死んでいく不思議」
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覚 和歌子 / Wakako Kaku |
山梨生。詩人・作詞家。早大一文卒。
平原綾香、SMAP、クミコ、沢田研二、夏川りみ などに作詞多数。
宮崎駿監督の映画「千と千尋の神隠し」主題歌「いつも何度でも」(木村弓・歌)で'01年レコード大賞金賞。
'08年「崖の上のポニョ」オープニング主題歌の歌詞に原詩「さかな」を提供。
国内外で自作物語詩の朗読ライブ活動を展開。
【著作】
詩集「ゼロになるからだ」(徳間書店)
詩集「海のような大人になる」(理論社)
写真詩集「薬罐〜ya-can」(冨山房)
エッセイ「青天白日」(晶文社)、絵本、翻訳絵本など多数。
'04年 音楽家としてCD「青空一号」(ソニー)をリリース。ボーカリストとして自らのバンドを率いてライブ活動を展開。
'08年 映画「ヤーチャイカ」では脚本、監督(共同監督・谷川俊太郎)。
'09年 舞台「届かなかったラブレター」演出・構成。
ムーンライダーズ岡田徹プロデュースでセカンドアルバム「あの娘の言うとおり(仮)」制作中。 (2009/06)
世界の詩人サイト<Poetry International Web>に覚和歌子サイト
公式ファンサイト 「風雲うたよみギムナジウム」
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Marsh-Mallow
「mingle-mangle marsh」
XQCG-1003 ¥2,300 (tax in)
2009.05.13 Release
M3:「うさぎ」
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VICL-63279〜80 ¥3,500 (tax in)
2009.03.18 Release
M3:「たったひとり」 |
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TKCA-73407 ¥3,000 (tax in)
2009.02.25 Release
M12:「歌姫ものがたり」
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発売日: 2009年4月25日
出版社: 響文社
価格: 1,890円 |
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