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達人たちは1曲の詞を書くために、言葉を巧みに操り、その時代を象徴する言葉を探した。その言葉は多くの老若男女の心を掴んで離さず、その歌は大ヒットした。
「孤独がつらく感じるとき」、「愛することがよくわからなくなったとき」いつも、勇気と力を与えてくれた…、作詞家は言葉の魔術師である。そんなプロの「作詞家」の皆さんをゲストにお招きして、毎月、紹介していくこのコーナー。
今回は、様々な経験を経て、作詞という分野に辿り着き、作り出す作品全てが解りやすく、常に優しさと温かさを感じる詞でお馴染みの「下地亜記子」さんをゲストにお迎え致しました。
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香田 晋 / 「手酌酒」[雪次郎鴉]
細川たかし / 「しぐれの港」
藤あや子 / 「かげろう」「雪荒野」
香西かおり&松井昌雄 / 「ゆきずり物語」
北島三郎 / 「月夜酒」
その他、多数。 |
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作詞は歌となって聞いてもらうもの。人が聞いて解りやすい耳ざわりのいい詞である事。歌いやすい詞である事。曲がつけやすい詞である事が大切。
職業作家であるなら、相手の要望にすぐ応えられるように斬新なアイディア、豊富な言葉の引き出しを、常に持っているべきですね。そして、その要望の中に、如何に自分らしさを出すかが勝負です。どんな内容の詞であっても、優しさと温かさが根底に流れている詞を心がけています。 |
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5年ほど前、この世界から身を引こうかと思うほどの出来事があり、哀しみの淵の中で書いた詞です。それが北島三郎さんの目に留まり、素晴しい曲が付きました。最初、B面の予定でしたが、レコーディング後、急遽A面になり、発売されました。私にとって想い出深い「月夜酒」です。
| ●私の好きなあのフレーズ |
「男も泣くのさ かくれて泣くさ
涙薄めて ひとり酔う…」 |
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三重県出身。上京後、学習研究社勤務を経てコピーライターに。
その後、デザイン編集事務所設立・経営。
離婚後、作詞の勉強を始め、現在に至る。
所属団体
日本著作権協会・正会員
日本作詩家協会・会員
日本音楽著作家連合・理事
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水森かおり
「ひとり薩摩路」
TKCA-90200 ¥1,200(tax in)
2007.04.04 Release
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真木柚布子
「越中恋歌」「小紅の渡し」
KICM-30068 ¥1,200(tax in)
2007.03.28 Release |
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石原詢子
「淡墨桜」「迷い蛍」
SRCL-6507 ¥1,200(tax in)
2007.03.07 Release |
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松原のぶえ
「春待さくら草」
TKCA-90148 ¥1,200(tax in)
2006.10.04 Release |
永井みゆき 「よさこい時雨」「涙の舟唄」 2007.05.30 Release
松原のぶえ 「泣きぼくろ」 2007.06.06 Release
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