走る  62曲中 1-62曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛が走るBEGINBEGIN辻仁成BEGINBEGINくじけそうな毎日ひたすらが足りない ポケベルにふりまわされて 疲れた体を地下鉄に揺られながら 君の住む街で下りた ありのままのぼくを ただ 君に見て欲しいと思った 忘れかけていたよ 今 ひたむきになる 愛が走る ひかりの中を 今度は誰にもゆずれない 君に出会い ぼくは気づいた 世界は幻なんかじゃない  la la la… la la la… la la la… la la la la  電話でならあんなに普通でいられるのに 面と向かうとひいてしまう 君の前でいつもの自分でいたかった 夕焼けの街を急ぐ 君をのがしそうな この 不安に打ち勝つためにも ぼくは ぼくらしく 今 ひたむきになる 愛が走る ひかりの中を うやむやにしない気持ちだけは ゲームじゃなく 現実の愛 世界は幻なんかじゃない  la la la… la la la… la la la… la la la la  愛が走る 君が待ってる 坂道をぼくは駆け上がる 愛が走る 君が見える 世界は幻なんかじゃない  la la la… la la la… la la la… la la la la  la la la… la la la… la la la… la la la la  la la la… la la la… la la la… la la la la
愛が走るMAXMAX辻仁成BEGINK-Mutoくじけそうな毎日ひたすらが足りない ポケベルにふりまわされて 疲れた体を地下鉄に揺られながら 君の住む街で下りた  ありのままのぼくを ただ 君に見て欲しいと思った 忘れかけていたよ 今 ひたむきになる  愛が走る ひかりの中を 今度は誰にもゆずれない 君に出会い ぼくは気づいた 世界は幻なんかじゃない la la la…  電話でならあんなに普通でいられるのに 面と向かうとひいてしまう 君の前でいつもの自分でいたかった 夕焼けの街を急ぐ  君をのがしそうな この 不安に打ち勝つためにも ぼくは ぼくらしく 今 ひたむきになる  愛が走る ひかりの中を うやむやにしない気持ちだけは ゲームじゃなく 現実の愛 世界は幻なんかじゃない la la la…  愛が走る 君が待ってる 坂道をぼくは駆け上がる 愛が走る 君が見える 世界は幻なんかじゃない la la la…
あなたのキリンが走る早瀬優香子早瀬優香子早瀬優香子塩谷哲わかるの 遠い地面の響き わかるの 空が落ちそうなの わかるの あなたの大きな愛 わたしは ふわふわパンを焼き あなたのキリンが走る どこからはじまり いつ終わるの? どこからはじまり いつ終わるの? 時々 いっしょに どこかへ行くの 時間の間で 空を見てる  そろそろ 夕日が落ちてくる 今日は とっても暑いから はっぱの 扇風機じゃ足りない だから ごちそう 幸せ 何も見えない 静かな夜 明日の空気まで ほしくなる  毎日 毎日 わたしは まあるい国で 生きている あなたのキリンで どこかへ行くの 時間の間で 空を見てる
犬、走る。ミドリミドリ後藤まりこミドリミドリかわらずにこの景色そのままで ギラついてどこまでも走ってゆけ もう二度と帰れない かわらずにこの景色そのままで  未来なんていらないんよ あたしたち どうせなら愛したものから捨てていこう ああそれは このまま生きていける あたしたち未来なんていらないんよ
男、走る!怒髪天怒髪天増子直純原子友康走る走る 男、走る 必死こいて追いかける 明日と言う名の女神に 恋しちまったみたいに  男まっしぐら まるで夢見る乙女さ どうかしてやがる 胸のトキメキなんてよゥ 今時、流行んねェ こんな一途なバカ野郎 イイ年こいても フラれ続けっぱなしさ  男まっしぐら メシも喉を通らねェ 日に日に想いは 熱く切なくなっちまう もうチョットなのに 又も、するり逃げられた ここまでおいでと 夢が手を振ってやがる  いつか、いつの日か いつの日かモノにする ギュッと抱きしめて 絶対に離さねェ  走る走る 男、走る 必死こいて追いかける 明日と言う名の女神に 恋しちまったみたいに  男まっしぐら 熱は今日も下がらねェ 朝から晩まで アタマのぼせっぱなしさ たまンなくなって 部屋を飛び出してみても 滑って転んで 独り涙ぐむ俺さ  何度、何度でも 何度でも立ち上がる きっと叶うはず 生きていりゃ脈はある  走る走る 男、走る 必死こいて追いかける 明日と言う名の女神に 恋しちまったみたいに 走る走る 男、走る 必死こいて追いかける 明日と言う名の女神に 恋しちまったみたいに 恋しちまったみたいに 恋しちまったみたいに
踊る子供、走るパトカーネクライトーキーネクライトーキーもっさもっさ天井は平行に 消えた電気は無意識に冷えた窓から 得体の知れぬ空気  おもちゃの拳銃に 弾を詰めては夜を更し遠くの街で走るパトカー  踊る 僕らのパーティーナイト 振り回したナイフでチキンを 切り分けてあげるよ 引き裂いて 剥いで 齧り付いて 食いちぎって笑う!  人形は悪役に 締めたロープは無意識に食べたお菓子の 空の袋がバラバラ  パトカーは唸る 食い逃げ犯を追いかけて家の窓から 愉快に見てる  大丈夫おもちゃだから だってこれ遊びだから 大丈夫おもちゃだから だってこれ遊びだから いつか 大人と呼ばれる事になれば… あれ僕ら今何者だろう  怖いものなどないさ 血だらけのナイフを握って何のために使うか 聞かれたって 騒いだって知らないで  踊る 僕らのパーティーナイト 振り回したナイフでチキンを 切り分けてあげるよ 引き裂いて 剥いで 齧り付いて 食いちぎって 踊る 僕らのパーティーナイト 覚えたての言葉でこの場を 盛り上げてあげるよ 褒め称え合って 比べ合ってバカなふりして 笑う
おまえと突っ走るエレファントカシマシエレファントカシマシガンダーラコンビネーション(石森敏行・宮本浩次)ガンダーラコンビネーション(石森敏行・宮本浩次)涙がこぼれ落ちた 俺はほっぱらかし いつものことさ Baby このまま突っ走る  喜びも悲しみも 全て俺をつつめ いつものことさ Baby このまま突っ走るぜ  あの船で おまえと遠くの国へ 行けたなら 優しさにたどりつけそうさ  車とばしてきたぜ 港の見える町 遠い記憶をたどり 揺れる波を見てたぜ  あの船で おまえと遠くの国へ 行けたなら あの頃の俺に帰れそうさ  あの船で おまえと遠くの国へ 行けたなら 優しさにたどりつけそうさ  帰る場所はいつでも おまえの胸 ひとつだけ欲しいのは おまえだけさ  涙がこぼれ落ちた 俺はほっぱらかし いつものことさ Baby このまま突っ走る  喜びも悲しみも 全て俺をつつめ いつものことさ Baby このまま突っ走る
風を受け走る君には怖いものは何もないUN'zUN'zUN'z谷本新西脇辰弥FLYING SUPERMAN DANCING IN THE MOONLIGHT Uh Hah Uh Hah  風を受け走る君には 怖いものは 何もない 空の果てまでも いけそうなコロンブス魂  行手に巨大な怪物 待ち受けてはいるだろう 拳振り上げて行け ジャンヌ・ダルクの瞳  ざわめく街を 見わたしたなら 髪なびかせて FLYING SUPERMAN  カッコつかない 姿してる 映画と違う感じするけど そこは現実 よしとしとこう 見惚れる程 笑顔の中 愛と平和の旗ひるがえし いま君は生まれ変わる  FLYING SUPERMAN DANCING IN THE MOONLIGHT  きのうのくやしさ忘れて 明日の事も考えず 進めこの瞬間を ドン・キホ-テの勇気  遠くに光 見つけたならば 胸ふるわせて FLYING SUPERMAN  カッコつかない 姿してる 映画と違う感じするけど そこは現実 よしとしとこう 見惚れる程 笑顔の中 夢と希望の旗ひるがえし いま君は生まれ変わる  カッコつかない 姿してる 映画と違う感じするけど そこは現実 よしとしとこう 見惚れる程 笑顔の中 夢と希望の旗ひるがえし いま君は生まれ変わる
君という光、僕の走る道蟲ふるう夜に蟲ふるう夜に慎乃介慎乃介一人で生きるのは困難で 不安で不安で 君とならきっと大丈夫 二人で二人で 笑っていたい  でも君は振り向いてくれなくて 僕は急いで このままじゃきっとダメだって 一人で旅に出る  暗い道 どこまでも この小さなカバン 一つだけで 光など どこにもない 何も見えずに  走り出す僕は どこまでも続く道 後戻り出来ないから 必死だ 走り出す僕は いつまでも続く道 この先に輝く景色を 信じなきゃ  少し走り疲れたんだって 息切れ 深呼吸 あまりに長い道のりに 僕は嫌になる  変われない そんなもの この小さなカバン 放り投げた でもそれじゃ 掴めない わずかな光  走り出す僕は どこまでも続く道 後戻り出来ないから 必死で 走り出す僕は いつまでも続く道 この先に輝く景色を 信じて  離れても観ていたんだ そこに君がいる限り もう僕は立ち止まらないんだ 帰る場所は 一つしかないから  ようやく気が付いたよ  後少しだ  この旅でいくつもの 色んな景色 観て来たよ そして今、辿り着く 君という光  走り出す僕は どこまでも続く道 後戻り出来ないから 必死に 走り出す僕は この想い伝えたいから この先に輝く景色を この先に輝く未来を 信じてる
霧に走る中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき後藤次利次のシグナル 右に折れたら あの暗い窓が 私の部屋 寄っていってと もう何度も 心の中では 話しかけてる  けれど車は 走りつづける あなたは ラジオに気をとられる せめて ブルーに変わらないでと 願う シグナルはなんて意地悪  ああ 外はなんて 深い霧 車の中にまで いっそ こんな車 こわれてしまえばいいのに  とりとめもない 冗談になら あなたはいつでも うなづくのに やっと言葉を 愛にかえれば あなたの心は 急に霧もよう  今夜となりに すわってるのは 小石か猫だと 思ってるの 指をのばせば あなたの指に ふれると なんだか 嫌われそうで  ああ 外はなんて深い霧 車の中にまで いっそ こんな車 こわれてしまえばいいのに  ああ 外はなんて深い霧 車の中にまで いっそ こんな車 こわれてしまえばいいのに
霧に走る松坂慶子松坂慶子中島みゆき中島みゆき次のシグナル 右に折れたら あの暗い窓が 私の部屋 寄っていってと もう何度も 心の中では 話しかけてる  けれど車は 走りつづける あなたは ラジオに気をとられる せめて ブルーに変わらないでと 願う シグナルはなんて意地悪  ああ外はなんて深い霧 車の中にまで いっそ こんな車 こわれてしまえばいいのに  とりとめもない 冗談になら あなたはいつでも うなずくのに やっと言葉を 愛にかえれば あなたの心は 急に霧もよう  今夜となりに すわってるのは 小石か猫だと 思ってるの 指をのばせば あなたの指に ふれると なんだか 嫌われそうで  ああ外はなんて深い霧 車の中にまで いっそ こんな車 こわれてしまえばいいのに  ああ 外はなんて深い霧 車の中にまで いっそ こんな車 こわれてしまえばいいのに
靴紐直して走るeastern youtheastern youth吉野寿eastern youth八月某日 床に寝そべって 眼を閉じている 建築現場の足場をバラす音が聞こえて来る 歌うような掛け声  定刻通りに時報が響く 空の上から あれからどうして此所まで来たか これから何処へゆくか 真夏の午後が燃えている  いつだって あの時だって そうだっただろ? 今だって これからだって そうするだけさ 靴紐直して走るだけさ  遠雷 夕立 歪んだ足取り  『今なんて言ったんだ? 聞こえないぜ。』 踏切に快速がグラグラと通る時 「ダメだ」って言ったんだろ? 本当は聞こえてたんだ 知らん顔したままで遮断機は上がる  いつだって あの時だって そうだっただろ? 今だって これからだって そうするだけさ 誰だって 何処にいたって 夜が明けたら 靴紐直して走るだけさ
雲走るチャットモンチーチャットモンチー高橋久美子橋本絵莉子昨日見た夢の続き 強く念じていた ガラス越し目が合った ほんの一瞬  昨日見た夢の続き 強く念じていた 赤信号 目の前で こんな偶然  まるでタイムスリップしたように 頭がぼんやりして 楽しみにしてた映画なんて もうどうでもいい  制服姿の二人の影 空にぽかんと浮かんだまま 二度と降りてきませんでした 空にぽかんと浮かんだまま  さよならした朝の続き 始まるような気がした もう一度会いたかったの 本当はずっと  みんな大人になっていくけれど 私は時が止まったように ずっと何にも変わらない あんたのせいだよ  制服姿の二人の影 空にぽかんと浮かんだまま 二度と降りてきませんでした 空にぽかんと浮かんだまま  キラキラしていたあんたの目 真っ黒に焼けた大きな手 ハンドルをギュッと握りしめて アクセルを踏みました  おさまりかけていた歓声が 野球ボールのノックの音が 頭の中を響き渡る 野球ボールのノックの音が  制服姿の二人の影 空にぽかんと浮かんだまま 二度と降りてきませんでした 離れる車の上 雲が走る
車が走るウルフルズウルフルズトータス松本トータス松本ウルフルズ・太田要・吉田建あぁ 車が走る さぁ どこまで走る 眠たけりゃ寝ろ オレにまかせろ  目指すはあこがれ 迷わず進め すべての人と オレに幸あれ  のんびり いこう のんびり やろう のんびり いこう  この夢の果てまで たどり着けるだろか そりゃわからない 誰も知らない  のんびり いこう のんびり やろう  ラララララ…ラララララ…  のんびり いこう… のんびり やろう…  のんびり いこう… のんびり やろう…
群青と走るkittonekittoneヒラノシュンスケヒラノシュンスケ大きく息を吸って 群青掻きわけて 荒れゆく波を蹴って 抗う君を見た  ゆらゆら迷いを抱いて 涙も流しただろう それでも前を向いた眼差し 誰よりも綺麗で  そんな姿を見てたよ 大丈夫 僕は知ってるよ 何回と打ちのめされても続いていくストーリー  ねえ 夜空を走る光が 煌めいて 願いを乗せて 僕にとって君のようで さあ はじめよう 遥か遠くの水平線 朱く染まれば 僕らもっと強くなって  きらきら 波に乗って 痛みは厭わない 新たな旅しようぜ 今  見よう見まねでも飛び込んで 幾度となく視界滲ませて 希望さえ枯れ果てる頃そっと  「きっと誰かが見てるよ 大丈夫 僕は知ってるよ 何回と打ちのめされても 簡単にその火は消えない」  聞こえた その声が 導いた遥か先に  ねえ 夜空を走る光が 煌めいて 願いを乗せて 僕にとって君のようで さあ はじめよう 遥か遠くの水平線 朱く染まれば 僕らもっと強くなって ひたすら前を向いて  抗うこの姿が いつしかまた誰かを 救えますように  きらきら ほら笑って 涙は似合わない 新たな旅しようぜ 今 さあ
颯爽と走るトネガワ君ゲスの極み乙女ゲスの極み乙女川谷絵音川谷絵音颯爽と走るトネガワ君 今を生きてるだけ 天才とは違う 努力の賜物です  らったったったったったったったった 今日も無理難題 さっさっさっさっさっさっさ 流石に厳しいけど そっそっそっそっそっそっそ それでもやるのが 私の役目なんです 人間模様が怖いのなんて今に始まったことではない だけど怖いのは怖い 正直に姑息に生きていく術を体現しないとな  起伏に富んだ人生を腕まくりした 意外と胸張れるものだった 走ってる時は気付かないんだな 昨日の全てを持ち越さないで今日も生きるだけ  颯爽と走るトネガワ君 今を生きてるだけ 天才とは違う 努力の賜物です  満たされないことに満たされて 好きにしたい放題 どうかやっちゃって 今日もやっちゃって
されど犬走るLOST IN TIMELOST IN TIME海北大輔海北大輔LOST IN TIME信号が変わったのをまた見逃して 待ちぼうけ躓いた日曜日 陽なたぼっこしたいつもの公園で 放った犬は あ~ 帰って来ない  こんなに空は晴れやかなのに 財布も心も空っぽだよ どうして  忘れてしまおう あいつのことなんて  振り回されるのに慣れてはいたけど まるでいつかのあの娘みたいだな ついて来いよと突っ走っては強がって 振り返ってみれば あ~ 誰もいない  お天道様も僕を笑うよ 背中丸めてとぼとぼ帰り道  忘れてしまおう あの娘の事なんて  靴紐切れてた されど犬は走る  踏んだり蹴ったり 泣きっ面に蜂 涙を誘う夕方五時の鐘 明日こそはと少しだけ前を向いて 家に着いたら あ~ 帰ってきてた  何してたんだよ 僕をほったらかしにして 何してたんだろう されど犬は走る
線路は走るよ6の字に~大江戸線へようこそ・汐留ver.~汐留行(梶裕貴)汐留行(梶裕貴)こだまさおりTRADITIONAL石川智久線路は走るね6の字に みんなの東京地下深く 知らない街への自由席 ようこそリニューアル・汐留へ  潮騒感じてシオサイト 歴史を刻んだ0哩(ゼロマイル) イタリア気分でご挨拶 たのしい旅の途中 出会っCiao!  ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ 走る  ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ Run The・ミラクル☆トレイン  ドア閉まりまーす!
線路は走るよ6の字に ~大江戸線へようこそ・新宿ver.~新宿凛太郎(置鮎龍太郎)新宿凛太郎(置鮎龍太郎)こだまさおりTRADITIONAL石川智久線路は走るぜ6の字に みんなの東京地下深く 遠くの街から乗り継いで 遊びに来ないか? 新宿へ  不夜城よろしく繁華街 高層ビル群従えて 老若男女に愛される たのしい旅の道 請け負うぜ  ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ 走る  ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ Run The・ミラクル☆トレイン  行くぞ!
線路は走るよ6の字に~大江戸線へようこそ・月島ver.~月島十六夜(小野大輔)月島十六夜(小野大輔)こだまさおりTRADITIONAL石川智久線路は往きます六の字に 皆の東京地下深く 貴女の街とも何処か似た 心の故郷月島へ  ウォーターフロント、アーバンに 下町情緒も併せ持ち 鉄板囲めばもう家族 楽しい旅の途へ ご一緒に  ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ 走る  ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ Run The・ミラクル☆トレイン  発車します
線路は走るよ6の字に~大江戸線へようこそ・都庁ver.~都庁前(杉田智和)都庁前(杉田智和)こだまさおりTRADITIONAL石川智久線路と走ろう6の字に みんなの東京地下深く 千里の旅路も乗車から 起点となります都庁前  必要書類はありますか? 届け出はこちら窓口へ 出発準備は抜かりなく たのしい旅立ちを整えて  ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ 走る  ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ Run The・ミラクル☆トレイン  お気をつけください
線路は走るよ6の字に~大江戸線へようこそ・両国ver.~両国逸巳(森田成一)両国逸巳(森田成一)こだまさおりTRADITIONAL石川智久線路と参ろう六の字に 皆のお江戸の地下深く 幾多の関所を乗り越えて 毎度のご贔屓 両国へ  鬼平・海舟・討ち入りダーー! 横綱・軍配・高々と 伝統愛する心意気 愉快な旅の道 いざ行かん  ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ 走る  ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ Run The・ミラクル☆トレイン  出陣!
線路は走るよ6の字に ~大江戸線へようこそ・六本木ver.~六本木史(KENN)六本木史(KENN)こだまさおりTRADITIONAL石川智久線路は走るよ6の字に みんなの東京地下深く 貴女の街から繋がって インターナショナルな六本木  昼間いろんな装いで ヒルズにIT 業界人 華やかな夢が集まって たのしい旅の道 飾ります  ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ 走る  ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ Run The・ミラクル☆トレイン  ようこそ!
それでも気車は走るTHE BOOMTHE BOOM宮沢和史宮沢和史疲れ果てた日は 誰かの胸でギター鳴らして 息詰まる部屋に揺れる空気を 歌に書きたい  ああ 気車が走る 果物を山積みにして 橋がかかる 僕は望みもしていないのに  昨日の夢など 話したくない あなたにさえ 想い出もいつも 明日記した 詩に残される  ああ 獣は待つ 牙を磨き 爪を研いで 気車は走る 荷造りする僕をせかして  昨日の夢など 叶えたくない あなたとさえも 想い出はいつも さっき破いた 詩に消えていく
太陽に走る女辺見マリ辺見マリ安井かずみ鈴木邦彦いたいほど わたしのからだに つきささる熱い恋 あなたは強く強く 燃えながら私にせまる 太陽 息が出来ないのに 抱きしめられて 激しくとける胸に火をつけられて 燃える 燃える 私は いま 燃える  ぬぎ捨てた わたしの素肌に まつわる熱い砂 あなたはここでここで 火の花びらうばう 太陽 跡がつく程まで 抱きしめられて 意識が遠ざかるとただ火の海よ 燃える 燃える 私は いま 燃える  息が出来ないのに 抱きしめられて 激しくとける胸に火をつけられて 燃える 燃える 私は いま 燃える 燃える
兵、走るPLATINA LYLICB'zPLATINA LYLICB'zKOSHI INABATAK MATSUMOTOYukihide"YT"Takiyama泥の風と汗の煙 走るあなたが見える その姿に希望を託し 僕らは思わず叫んでいた  そして気がつく 皆限界まで挑む権利がある  ゴールはここじゃない まだ終わりじゃない 止むことのない歓声 アナタは先の方 ずっと先の方 追いつきたいなら今はTRY  花吹雪乱れ散る中 浮かれる者などいない たとえ己が倒れようと 志だけはつないでゆく  勝敗をまたひとつ 噛み砕いてツワモノは走る  ゴールはここじゃない 安住の地などない 泣けど続く人生 アナタは先の方 ずっと先の方 手を触れたいなら今はTRY  ゴールはここじゃない まだ終わりじゃない 止むことのない歓声 今日を生きるため 明日を迎えるため 誇り高きスピードでTRY
電車は走る井上緑井上緑井上緑井上緑夕暮れの電車に乗って僕は行くよ どこまで行くかはまだ決めてないんだ とりあえず行けるところまで行こうと思うよ もう大丈夫 ここで大丈夫  格好つけてはみたものの 右手にはひび割れたiPhone やっぱり繋がりは捨てたくないんだ  電車は走る どこまでも 遠くまで 僕を乗せて 電車は走る いつまでも 甘ったれのこの僕を乗せて どこまでも連れてってくれるのさ  さてと次はどこの町で降りようかな 聞いたこともない 駅を通り過ぎた さっきの町の名前がなんだか良かったな でも戻れない 引き返したりはしない  格好つけてはみたものの やっぱり不安にもなるさ だって明日への手掛かりもないから  電車は走る どこまでも 遠くまで 僕を乗せて 電車は走る いつまでも 甘ったれのこの僕を乗せて どこまでも連れてってくれるのさ  もしも帰ってきたときは迎えに来ておくれ 思い出とほこりの詰まった ギターとこの声を一番最初に聴いてよ  電車は走る どこまでも 遠くまで 僕を乗せて 電車は走る いつまでも経っても 甘ったれのこの僕を乗せて どこまでも連れてってくれるのさ
透明電車が走るキイチビール&ザ・ホーリーティッツキイチビール&ザ・ホーリーティッツ村上貴一村上貴一朝を待つ、とろけそうな歌を歌って 傘もなく下北の駅の高架下で 罪とか罰は感じそうで感じないや 開き直るが勝ち  工事現場の上を 透明電車が走る 意味はなくもないが どうせ届かないから バカなフリでやり過ごせ  思い出すよ十七の夏の夕暮れ時 海の傍の今は沈んだ交差点で 信号の赤を繰り返して 君を睨んでいた  遠い昔の話に 透明な雪が積もる いまどこにいるのか 知ったこっちゃないから 好きなように腐ってくれ  這いつくばってもっと踏ん張れ 退屈なんかもう蹴散らせ 崩れそうはち切れそうだ どうせ届かないから バカになって走り抜け
都会を走る猫andymoriandymori小山田壮平小山田壮平都会を走る猫に名前はいらない 公園で群れるハトにパンを投げる投げる投げる 池のコイは太い コウモリが飛んでいく もうすぐ帰れるさって思うもうすぐ家まで  世界が歌っている世界が歌っている もうすぐ帰れるさって思うもうすぐ家まで  都会を走る猫に名前はいらない 校庭を走る友達に裏切られるように 僕は君みたいになりたいと思っていたんだ 見つからなかったボールのような とにかくそんなものに  世界が歌っている世界が歌っている もうすぐ帰れるさって思うもうすぐ家まで 世界が歌っている世界が歌っている もうすぐ帰れるさって思うもうすぐ家まで  都会を走る猫に名前はいらない 都会を走る猫に名前はいらない  世界が歌っている世界が歌っている もうすぐ帰れるさって思うもうすぐ家まで 世界が歌っている世界が歌っている もうすぐ帰れるさって思うもうすぐ家まで 都会を走る猫に名前はいらない 都会を走る猫に名前はいらない 世界が歌っている世界が歌っている もうすぐ帰れるさって思うもうすぐ家まで
どっちだ恐竜~泳ぐ恐竜/走る恐竜/飛ぶ恐竜レ・ロマネスク、小野あつこレ・ロマネスク、小野あつこレ・ロマネスク、TOBIレ・ロマネスク、TOBI鶴来正基泳ぐ? 泳がない? どっちだー? スピノサウルス 泳ぐ 泳ぐ? 泳がない? どっちだー? ハルシュカラプトル 泳ぐ 泳ぐ? 泳がない? どっちだー? トリケラトプス 泳がない 泳ぐ? 泳がない? どっちだー? コリアケラトプス 泳ぐ  僕をこわがらないでよ 「おそろしい竜」と書くけど 僕はモンスターなんかじゃない ジュラ紀・白亜紀 右見ても左見ても 恐竜&恐竜&恐竜~  走る? 走らない? どっちだー? オルニトミムス 走る 走る? 走らない? どっちだー? ヴェロキラプトル 走る 走る? 走らない? どっちだー? ブラキオサウルス 走らない 走る? 走らない? どっちだー? ガリミムス 走る  全滅したわけじゃない 生き残った恐竜が「鳥」 だから今も地球上に1万種類 右見ても左見ても 恐竜&恐竜&恐竜~  飛ぶの? 飛ばないの? どっちだ? ミクロラプトル 飛ぶ 飛ぶの? 飛ばないの? どっちだ? イグアノドン 飛ばない 飛ぶの? 飛ばないの? どっちだ? デイノケイルス 飛ばない 飛ぶの? 飛ばないの? どっちだ? イ という名前の恐竜 飛ぶ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
渚をスローモーションで走るも夢の中禁断の多数決禁断の多数決ほうのきかずなりほうのきかずなり落雷喰らい狂うダイアル (着信せよ 着信せよ) 官能的宇宙トライアル (1 2 3 4 5 回転) 1,2 ステップ狂うダンス (システム7 システム7) 罠交わるくらい  肌濡らす振る舞い (接吻せよ 接吻せよ) 欠落するプライド (いつでも妄想狂) 偽りつつ濡らす (反応してよ 反応してよ) 余らす炎揺らし 背徳抱く月はジュライ あの夏場のチェアー バーボン わずかなドライ  躁うつ鍛錬語法 ソース垂れ具合 女の候補 唱え中 怖い合図 お互いの性を魅せ合ってだね 神話の調和 酔わす宇宙トワイライト  「シノザキさん、爪先から飲み込むあのリズムわかりますか? 止まない欲望、止むことのない欲望、とりあえず踊ってみてくださいよ! 愛はそこらじゅうにあって、甘くかぐわしい物欲しげに濡れた唇 こんがり焼いておくれやす~」  「ほうのきくん! なつかしや~江戸のなごり! 太陽の前にひざまずいて踊ってみせるよ! 自意識過剰で少しばかり気分屋なみだれ髪ダンシングを! 曲線描いて雷鳴放ーつ!」  切ないブルーマインド (応答せよ 応答せよ) 鬱巡るドライヴ (わずかな揺らぎ追うて) はじらう渋滞 (辛抱せよ 辛抱せよ) 分からず屋のチャンス  ジャンプ 滞空時間 (滞空せよ 滞空せよ) 交じ合う球体(渚で祝う工程) 一年じゅう不条理 (ウルトラセブン ウルトラセブン) ハマナス色の思案 宝塚のトランプ あの渚のドラマ 海女 不埒なる度合い  スローモーション対応 潮の波風 彼奴(きゃつ)ランニング追う ふわり宇宙クライアント 相対性理論 集う渚で 空前絶後の酔わす宇宙トワイライト  触れ合う集い 暮れなずむメロディー 不滅のメロディー スローモーションなるメロディー スタッカートメロディー スタッカート wow wow
なんで犬は走るんだ所ジョージ所ジョージ所ジョージ所ジョージ行くあても 目的も 持っちゃいないヨ みんなあいまいな 感じ 求められずも ふてくされずに その日を重ねてゆこう 行きつく場所で ふりかえる為の 出来事はその時の笑い話し 夢中ですごす すべての事を 本気で草むしりもするさ 力入れよう 歯みがきするのも お風呂洗うのも ケツふくのも よそ見をすれば 居眠りもする たいして立派に見えない 見えてどうする 美しいのは たくらみのない ゴハンを食べる笑顔さ 喜ぶ様を くりかえしては あふれる湯舟であばれるくらい わざとらしさに 気づくようなら まだまだ 半パなだけさ 力入れよう エアコン最強 そこまでの汗も にがい顔も おしまいなんか 見たくないよな 途中の寄り道あれこれさがす 求めたものは これでしたかと 自分が自分に聞いた 犬は吠えて 猫は騒ぐ 変りようのない くりかえしにも 生きてく意味は それぞれのもの 犬は喜んで走る 力入れよう ギョウザはまだかな 注文したのに ごちそうさま 君のどこが 好きなのでしょう ウレシそうな横顔でしょうか 勝手な事や おかまいなしを ふまえて いるからですか ていねいすぎて いらだつ事や 乱ぼうであきれられる事の あいだくらいを たまにみつけて 自分をすてきにみせた 力入れよう 玉子を焼きましょうか おかずはあるのに 焼いて下さい
野良犬、走るeastern youtheastern youth吉野寿eastern youtheastern youth立っているだけで精一杯でも 努めて何でもないような眼差しで 雨が降ったら 野良犬、濡れて走る 言葉など持たないが 悲しみなら溢れる程ある  雲間から差し込む陽の光 隔てられ慈悲無き陽の光の中  走り疲れて止まる時 破れて夢の終わる時 彼の空を引き裂いて バリバリと引き裂いて 新しい今日が顔を出す 必ずそれは動き出す 有無無く風は吹き付けて 留まる事は許されず 野良犬は走り出す 野良犬は走り出す 怯えて闇を映し出す 潤んだ二つの眼から 嬉しい涙、流れるか? 悲しい涙、流れるか? 野良犬、走る  足元が震えているのは 恐怖の故か 静かに滾り駆け巡る 赤き血潮の故か  雲間から差し込む陽の光 隔てられ慈悲無き陽の光 与えられ負わされ急き立てられ 生かされ立たされて陽の光の中  走り疲れて止まる時 破れて夢の終わる時 彼の空を引き裂いて バリバリと引き裂いて 新しい今日が顔を出す 必ずそれは動き出す 有無無く風は吹き付けて 留まる事は許されず 野良犬は走り出す 野良犬は走り出す 怯えて闇を映し出す 潤んだ二つの眼から 嬉しい涙、流れるか? 悲しい涙、流れるか? 野良犬、走る
走る秋山奈々秋山奈々岩里祐穂菅野よう子川端良征どうしたら二人きりその場所へ行けるでしょう しっかりと手をつないで どうしたら二人きり今すぐに行けるでしょう 咲く花も枯れない場所  大好きだからくちづけしたり けんかもしたり抱きしめあったり 優しい空気に守られながら 愛するあなたと過ごしてるけど  どうしてもふたりきりその場所に行きたくて 歌でも歌いながらね どうしてもふたりきりいつの日か行きたくて 永遠が住んでるという  こんなに近くにいるのになぜか 見えなくなったりすることがある あなたをこんなに知ってるくせに時々 わからなくなったりもする  光が集まっている  あふれるような愛ある世界 言葉がなくても通じ合えるの すべての朝がそこからはじまり 時が過ぎても終わりは来ない  I will catch the lovely World  探しにゆこう 二人だけのその場所を もっと愛しあうために
走る坂本真綾坂本真綾岩里祐穂菅野よう子菅野ようこどうしたら二人きり その場所へ行けるでしょう しっかりと手をつないで どうしたら二人きり 今すぐに行けるでしょう 咲く花も枯れない場所  大好きだからくちづけしたり けんかもしたり抱きしめあったり 優しい空気に守られながら 愛するあなたと過ごしてるけど  どうしても二人きりその場所に行きたくて 歌でも歌いながらね どうしても二人きりいつの日か行きたくて 永遠が住んでるという  こんなに近くにいるのになぜか 見えなくなったりすることがある あなたをこんなに知ってるくせに時々 わからなくなったりもする  光が集まっている  あふれるような愛ある世界 言葉がなくても通じ合えるの すべての朝がそこからはじまり 時が過ぎても終わりは来ない  I will I will catch the lovely world  探しにゆこう 二人だけのその場所を もっと愛しあうために
走る長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛・中村康就・YOKAN空は、明日を考える為にあるんだから 上を向いて泣くのは 俺の勝手さ 涙をふり切る為にまぶたを閉じてるんだ だから、一生たのむから俺のこと ほっといてくれ  走って 走って 走って 走って  信じるものが自分しかないってきれいごとかい? 誰かを信じて生きてゆこうとは思わないんだ たとえ今の自分がどんなにみすぼらしくても 幾度もつっぷし倒れて 死んで生きてやる  走って 走って 走って 走って  ひざを折り曲げしたたり落ちるのは涙か汗か 逃げる自分を追いかけて のたうち回り 人の真実なんて誰にもわからないんだし 泣くも笑うも最後は自分だから  悔しさが苦しみを越えてゆくとき やっとそこに 明日がある  走って 走って 走って 走って  立ち向かうその向こうには 確かな明日がある 越えてゆけそこを 必ずそこに明日がある  走って 走って 走って 走って  走って 走って 走って 走って
走るポタリポタリポタリポタリ迷いを捨て 走る  出口のない森 重くなる足取り がむしゃらになって 方角を見失った 焦り出す鼓動 戻りたいわけじゃない 深い深い闇 足音だけが響いた  どこで道を間違えたんだろう 尋ねたって誰も応えない ここがどこかさえわからない かすかに灯る心の火を 消さないように抱いて  まっすぐ走れ! 見えない見えない明日を前に 掻き分けて行け!怖さも不安も振り払うように あぁ 迷いの森 走る  光のない森 変わらない景色 心に灯る火 それだけを頼りに 月明かり隠す 黒く厚い雲 呼び寄せてるのは自分だと 気づかなかった  横殴りの雨に打たれて 夢見ること 忘れる前に 胸の奥に問う行き先 迷いこんだ森の出口は いつだって私の中に  まっすぐ走れ! 消さない この心の火だけは 瞳 凝らして 眩しい景色に手を伸ばして あぁ 迷いを捨て 走る  一瞬 一瞬 紡ぐように 浅い呼吸 熱く刻んで  まっすぐ走れ できないできないを繰り返しても  まっすぐ走れ! 見えない明日を切り開いて 掻き分けて行け! 眩しい景色に手を伸ばして  あぁ 迷いを捨て 走る  未来に夢 賭ける  迷いを捨て 走る
走る岩ストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ煙るような雨を泳ぐ鳥は 夜に立つ煙突にぶちあたる  羽はへし折られ 肋は粉々に 駄目だ 目が霞む 立ち上がるのがやっとだった  そこからは記憶がない 爆発の音で我に返るまで  走る岩 叫ぶ 流れる星
走る丘THE BACK HORNTHE BACK HORNTHE BACK HORNTHE BACK HORNTHE BACK HORN極から極へと移り変わり行く心の明暗 弱さはもろくも 明日の光すら 閉ざしてしまうのか 青空に消える長い影の俺 抜け殻を破れず さらに奥へとさまよう世界に 埋もれて溶けてゆく  過ちと過去を悔やむ夜 全てを 捨て裁きを 待つだろう  走る丘 かき消す記憶 涙浮かべて 今、生きよう 生きようとも 生きるとも  回る頭中で高く木霊する魂の宴よ 失う事の怖さに怯えて それを押さえ込む  動かぬ定めにもがく夜 絶望の空 眺めては 夢を見る  猛る声 この身を乗せて 時の果てまで 遠く飛んでゆけ 意味あるものを 灰にして  喜び悲しみ嘆く日々 全てを 捨て裁きを 待つだろう  走る道 命の駆け引き 宇宙の中の小さな虫  走る丘 かき消す記憶 涙浮かべて 今、生きよう 生きようとも 生きるとも
走る階級BOROBOROBOROBOROおやじはあの朝 アルミの弁当箱をのせて 自転車で町工場へと向かった 朝の8時になればサイレンがせかす人の暮らしを 母親は子供たちを外へ追い出した 大太郎じいちゃんが孫の夕力坊を乳母車に乗せ ひからびた想い出を語りにくる  少女はシルクのドレスに包まれてそれは優雅なものを 光る妖精のような少女は  垣根の向こう 芝生の上で今日も走っている でもあの娘は優雅に走る階級  ロバのパン屋は一日一度広場に来るけど ねだればいい暮らしは知っていた 泣かすにはいられない 多くの夜を過ごして 人は人 夢を持てと教えられた それでも毎日が楽しかったのは あの少女のおかげ いつも通り過ぎるだけの少女の家  ある日少女はシルバーグレーのジャガーに乗せられて 俺の前を優雅に走り去った 俺のいる階級はただがむしゃらに走る階級 でもあの娘は優雅に走る階級  ある日少女はシルバーグレーのジャガーに乗せられて 俺の前を優雅に走り去った 俺のいる階級はただがむしゃらに走る階級 でもあの娘は優雅に走る階級
走る体CoccoCoccoこっこ根岸孝旨根岸孝旨咲き乱れていた ねぇ おとぎの世界は甘くて 最初に見た愛は ねぇ 最後に見た夢に凍えた  こじあけた扉はいつだって 悲しい結末だけ 物語るように 教えられたけど  あなたをさらって逃げましょう あなたの自由を奪ってしまうの この腕がちぎれて 悔やんでも 帰る場所なんて あるはずもないから  手をつなぎながら ねぇ 指の間からこぼれる 嘘は輝いて ねぇ 真実になること知ってる?  目に写るものさえ 壊れてく 見えない永遠など 私はこの手で つくってゆくから  全てをかきわけ逃げましょう ためらい飛び出せないならあなたを 刻んで詰め込んで カギをかけ やさしく抱えて 汽車に乗せてあげる  あなたをさらって逃げましょう あなたの自由を奪ってしまうの この腕がちぎれて 悔やんでも こじあけたままの 扉のむこうで 風は吹いてるから
走る川GOLD LYLIC合唱GOLD LYLIC合唱金沢智恵子黒沢吉徳岩をかみ しぶきをあげ 魚を押し 風をさき ふり返らず 水は 走る もどれない命を もどれない命を いっしんに 走る 走る  こんなにも 急いで こんなにも 急いで 水は一途に 下ってゆく 滝を落下し 落下し 落下し すべり 削り すべり 削り 渦巻く 渦巻く 早瀬となる  月のない夜も 凍れる冬も あらゆる阻みに 出会っても 出会っても 出会っても 不屈の 不屈の決意で 水は 走り 走りつづける もどれない命を もどれない命を 不屈の不屈の不屈の決意で 走り 走りつづける  やがて 大地は広がる 光はふりそそぐ 花の色に香りに 染まって ゆったりと あたたまってゆく 旅の終わりの予感を 予感を たずさえて
走る少女SakuSakuKeito SasakiSaku好きと言って嫌いと言った 私のこと解ってよね 昨日くれたおまじないも 嘘みたいに見失って 送れないメールの数だけ 素直になれない私がいるの  色褪せてく 追い風で 髪は揺らぐ 変わりない君の背中まで あと数cm 追いつけなくて 走って 走って行く  離れてても会えなくても 私のこと解るでしょう? 明日会いに行く約束も 不安も全部後回し あなたの元まで走るわ 素直になれた私を褒めて  臆病になって恐がって 目を瞑ったけど 想像してた未来と少し違ったって 君が隣にいるってことが 何一つ変わらなければ 急な下り坂でも 慌てずにいられるよ  色褪せてく 追い風で 髪は揺らぐ 変わりない君の背中まで あと数cm 追いつけなくて 走って 走って行く  振り向いた君の笑顔 加速していく怖がりの私の両足 掴めそうで でも掴めなくて 走って 走って行く
走る自画像eastern youtheastern youth吉野寿吉野寿まるで踊り出すような足取りで 長い坂道駆け降りる 俺を呼ぶのは誰なんだろう? 雪の匂いと白樺並木  靴音と連れ立って 逃げる逃げ水追い掛ける 俺を呼ぶのは俺なんだろう 倦めど絶えざる彼の呼び声  正体は危うく 燃焼は儚い 誰だってそうなんだって 人込みに逃げ込むのか  残像に火を付けろ 体温で駆け抜けろ 孤独のそのままで 人間のそのままで  夜の雨音寂しさに 胸の灯消えかけても 皮膚に眼に焼き付いた 蒼き決意を忘れるな  実体は小さく 諦念は根深い 誰だってそうなんだって 両耳を差し出すのか  残像に火を付けろ 体温で駆け抜けろ 孤独のそのままで 人間のそのままで
走る卒業小泉今日子小泉今日子南場美香小倉健二鈴木俊介ダン・ドゥビ・ドゥ・ダン だんだんと 近づいてくるよ 私を迎えに 嬉しい 車窓は全開 発車はオーライ カバンの中身は 夢だけ  回る この町並 忘れないさ 旅立つ今日の日を 君の事だけは 心残るけど  行こう 希望に光る笑顔を置いてゆくから 朝が来る もう行くよ さよなら キラキラと 夢  ダン・ドゥビ・ドゥ・ダン だんだんと 聞こえてくるんだ 校舎の歌声 響いて 卒業証書 涙も少々 瞳の奥には 君だけ  回る この校庭 忘れないさ 旅立つ今日の日を 君の事だけは 心残るけど  早く 木もれ日に揺れる近道をかけて帰ろう 明日が来る もう行くよ さよなら ゆらゆらと 風  つま先たてて 前を見つめて このままの私がいる  行こう 不安になる夜があっても大丈夫 明日がある もう行くよ さよなら キラキラと 眩しくて 目を閉じてるだけだとしても かまわない 朝が来る もう行くよ さよなら キラキラと 夢
走るそよ風たちへ麗美麗美堀川麗美堀川麗美山を越えた朝もやの道 広く隔離された土地がある 若い君と多くの生徒 戦車と共に目覚める  夕べの夢甘く忍んで 起床のベルで 消されにじんで 今日も意志を守り続ける 君はいつでも笑いとばせる  青いシャツを誇らしく着て 里に恋を置き去る  細い手首鍛えたせいか 歩く仕草までがたのもしい 未来にいつかなりたいSoldier 絶えずその夢生きるのか  声を出して走るそよ風 止める者もかないはしない だけどずっと忘れずにいて 活躍する日は 来なくてもいい  高く囲む金網へだて 愛を送り歌うよ  Have a merry Christmas May your voice be with us  Du bist wie eine Brise Aus einem freundlichen Ozean  Have a merry Christmas May your joy be with us  Blasend fur die Nation Warom Soldat sein wollen  Have a merry Christmas Heaven looks upon us  Voce e como a briza De um mar amigo  Have a merry Christmas May your voice be with us  Soprando pela nacao Porque ser um soldado  Have a merry Christmas May your joy be with us  Du bist wie eine Brise Aus einem freundlichen Ozean…  
走る!! 走る!! 走る!!IN-HIIN-HIKame-RiderKame-RiderIN-HI・白井良明走る 走る 走る 五日市街道 走る 走る 走る コケながら走る 溢れ 溢れ 溢れる カラダ アドレナリン 侮れん だから 走る 走る 考えるより走る  照りつける日射し絞れるタオル 顔上げる人だけ明日はあるんだ 苦しいときこそ止まってちゃだめだ 道があるのなら 飛び出せ!!  ハ、ハ、ハ、ハ、走る!! 走り続けろ!!  歌え 歌え 歌え アドリブでスキップ 笑え 笑え 笑え コケながら笑え 飛ばす 飛ばす 飛ばす カラダ ストレス すっ飛ばす 走れ 走れ 走れ 声あげてぶっ飛ばせ  のんきに渡れる橋なんてない 幸運の女神様も待ちぼうけだ お天道様もぐずぐずしていちゃ 大雨降らせるさ 飛び出せ!!  ハ、ハ、ハ、ハ、走る!! 走り続けろ!!   のんきに渡れる橋なんてない 幸運の女神様も待ちぼうけだ お天道様もぐずぐずしていちゃ 大雨降らせるさ 飛び出せ!!  ハ、ハ、ハ、ハ、走る!! 走り続けろ!!  走り続けろ!! 止まらず走る!!
走る人カラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル赤堀真之・カラーボトル息を吸い込むみたいに自然に 誰かを信じる事出来るかな 冷たい空気が 胸の奥に突き刺さっても 風に乗った白い吐息みたいに 全てを溶かして許せたらいいな 消えてしまうのさ ぬくもりだけを残して  かじかんだ両手に 息を当てて擦るんだ 次第に広がるその熱に 応えて胸は鳴り出す  走り出せ 思うままに あなたはあなたらしく 貫いて 信じ抜いて 熱い涙隠さないで 痛みを越え 道を刻め 望む場所にたどり着ける きっと繋がってるはずさ そうさここから始まるストーリー  渇いた喉潤す水みたいに 喜びは一瞬で過ぎてゆくけど 流した涙も 忘れさせる程の味がする 湿ったアスファルト踏みしめる音 静寂を塗り替えてく朝陽の匂い 見付けた全てに無駄なものは一つとない  向かい風の中 スピード上げてみせるんだ 吹きたいだけ吹けばいいさと 体中で風を受けて  走り出せ 思うままに あなたはあなたらしく 駆け抜けて 今を生きて 傷つくこと怖れないで 痛み抱え 土を蹴って 想像さえ超えてゆける 風を切り裂いてゆこう そうさここから始まるストーリー  先が見えなくて立ち止まってしまう度 宙を指でなぞって自分のために引いたスタートライン むき出しの心に 撃鉄の音を響かせて もう戻れない道をゆく 二度と無い今を生きてゆく  走り出せ 思うままに あなたはあなたらしく 貫いて 信じ抜いて 熱い涙隠さないで 痛みを越え 道を刻め 望む場所にたどり着ける きっと繋がってるはずさ そうさここから始まるストーリー
走る人坂本サトル坂本サトル坂本サトル坂本サトル坂本サトル・棚谷祐一裕福な人々よ 僕にパンを与えよ 力を持つ者よ 惜しまずに手を貸せ 手を貸せ 月よ太陽と共に 僕を照らせ 風よ追い風となって僕の 速度を増せ 雨よ静かに僕の 体を冷ませ 夜よ僕の疲れが 癒えるまで明けるな 僕は走っているんだ 僕は走っているんだ 僕は走っているんだ  水を湛えた者よ やわらかに僕を潤せ 女神よ その笑顔で 一時の安らぎを 傍観者よ せめて旅の 無事を祈れ 皮肉など言う暇があるなら 邪魔な石を拾え 評論家よ 無防備な 僕を守れ 時代よ 僕を正しい 場所へと導け 僕は走っているんだ 僕は走っているんだ 僕は走っているんだ 僕は走っているんだ 僕は走っているんだ 僕は走っているんだ  そしていつの日にか 僕は走ることをやめる  約束の場所に立っても 辿り着けなかったとしても やがていつか 僕も止まる その時は 誰かにパンを与えよう 惜しまずに この力を貸そう 誰かを照らす 追い風になるよ やがてその誰かも止まり 次の誰かへつなぐだろう そしていつか 約束の場所へ 僕は向かっているんだ 僕は向かっているんだ 僕は向かっているんだ 僕は走っているんだ 僕は走っているんだ 僕は走っているんだ  大きな流れの中で 小さな僕が走る
走る人原田知世原田知世Tomoyo HaradaGoro Ito軽やかな足で走るあの人は 清らかな目をしてた 足跡はやがて道になってゆく 長い旅の証のように  そしてまっすぐな歩みの先には ねえ どんな世界が広がっていくのだろう  なにひとつ持たず走るあの人は だれより自由に見えた 強く吹きぬける風も追い越して 大空を飛ぶ鳥のように  そのまなざしのはるか彼方には いま どんな景色が広がっているのだろう  だから迷わずに歩んでいくよ いま この気持ちだけ胸に抱きしめて ただ  そして僕らの歩みの先には ねえ どんな世界が広がっていくのだろう
走る星在須清崇(羽多野渉)在須清崇(羽多野渉)桜日梯子大久保友裕星が 瞬く夜に探す 静かに滑る 流れ星 嗚呼 願いはなくて いつも ただ見届けるだけの 光の糸は あの宙(そら)の そう 塵でしかなく  子供の頃 本で見た 真実を ページ閉じて 悲しくて 悔しくて  走れ塵星(ちりぼし) 紺碧(こんぺき)を 切るように 走れ塵星 一筋を 刻み付け 灰になっても 降り注ぐ 場所がある 歌え 歌え その声は 流れ 光り 星になる  燃えて 消えていく一瞬を 交睫(まばたき)だけで 見失う 嗚呼 彼らの体 いつも ここまで届かなくて けれど確かに 駆け抜けた その 軌跡は在って  閉じた本を 投げ捨てて 飛び出した 伝えたくて 美しい その最期(さいご)  走れ塵星 大気圏 飛び込んで 走れ塵星 その体 火を点けて 笑え塵星 誰かまで 届くまで 歌え 歌え その声は 流れ 光り 星になる  走れ塵星(ちりぼし) 紺碧(こんぺき)を 切るように 走れ塵星 一筋を 刻み付け 灰になっても 降り注ぐ 場所がある 歌え 歌え その声は 流れ 光り 星になる  星になる oh
ヒゲは走る打首獄門同好会打首獄門同好会大澤敦史大澤敦史大澤敦史走るヒゲ 走るヒゲ とにかく走るヒゲ 速いヒゲ 遅いヒゲ それぞれ走るヒゲ バテるヒゲ 休むヒゲ 根性見せるヒゲ 攻めるヒゲ 守るヒゲ ひたすら走るヒゲ のぼるヒゲ くだるヒゲ カーブを曲がるヒゲ とばすヒゲ すごいヒゲ ただものじゃないヒゲ 余裕あるヒゲ 余裕ないヒゲ それどこじゃないヒゲ 走るヒゲ 走るヒゲ その男達 ヒゲマラソン部  遠きゴールを目指して走る その口元にヒゲをたくわえて 果てなき道をとにかく走る そのアゴヒゲで風を切りながら  ヒゲは走る 険しい山を ヒゲは走る 果てなき大地を ヒゲは走る 風に立ち向かい ヒゲは走る その男は ヒゲマラソン部  クチのヒゲ アゴのヒゲ もみあげからのヒゲ 濃ゆいヒゲ 薄いヒゲ やけにかわいいヒゲ オシャレヒゲ 無精ヒゲ やたらと渋いヒゲ 今日もヒゲ 明日もヒゲ 走り続けるヒゲ  ヒゲマラソン部  遠きゴールを目指して走る その口元にヒゲをたくわえて 果てなき道をとにかく走る そのアゴヒゲで風を切りながら 長き旅路をまだまだ走る したたる汗でヒゲを湿らせて 何かを背負い男は走る 今日も明日もヒゲをそのままに  ヒゲは走る 険しい山を ヒゲは走る 果てなき大地を ヒゲは走る 風に立ち向かい ヒゲは走る その男は ヒゲマラソン部
人はなぜ走るのか?乃木坂46乃木坂46秋元康キタムラタケシ・田上陽一田上陽一人はどうして走り出したんだろう? ゆっくりと歩いてた方が楽だったはず そんなに急ぐ理由はないでしょう 心の中が燃えて来て きっと風を探したんだね  だだっ広いこのフィールドに立ち ノース サウス ウェスト イースト 右手 翳してみたよ 照りつける太陽から きっかけをもらって汗を流したい  そうだ 鳥のように空は飛べないけれど 大地を蹴ったら 昨日までの僕より 遠く行ける  人はどうして夢見始めたんだろう? ぐっすり眠ってた方が休めたはずさ できないことをやってみたかったんだ やがていつしか目を開けて 夢見られる僕らになった  足下にひとつのボール どこへ ライト レフト フォワード バック 何を目指せばいいの? 果てしない地平線へ いつか辿り着く 荒い息の涯  そうだ 花のようにここに咲けないけれど あの空を見上げれば きっと 今日の僕より 背伸びできる  人はどうして走り出したんだろう? ゆっくりと歩いてた方が楽だったはず そんなに急ぐ理由はないでしょう 心の中が燃えて来て きっと風を探したんだね  一人きりで走るよりも 仲間たちがいるといい 走ることが好きな奴は 集まれ!  人はどうして笑い始めたんだろう? 生存競争 余裕はなかったはずさ 誰かに愛を伝えたかったのかな 今なら僕も笑えるよ 走りながら  人はどうして夢見始めたんだろう? ぐっすり眠ってた方が休めたはずさ できないことをやってみたかったんだ やがていつしか目を開けて 夢見られる僕らになった
僕は走る田原俊彦田原俊彦橋本淳筒美京平好きな人のベビーだから 生みたいと君が云う 君のやさしさがあれば必ず 善い事が起こるはず 嘘をつき恋に溺れ 好きな人を泣かせた (I love little baby) 許して欲しい若すぎた僕を (I love pretty baby) ママの胸で笑いかける天使に 恋する僕さ 会わせて欲しい  愛があれば育てられる 君が僕につぶやく きっと願いを叶えてあげるよ 神様が降りてくる 君だけを 愛している 秋と冬と何度も 苦しめたけど我慢してくれた 雨の日にはパパの胸でお休み 僕のベビーに  君だけを愛している あの綺麗な場所へと 僕は走ろう守ってあげたい 雨の日にはパパと二人踊ろう 僕のベビーに 会わせて欲しい
ボクは走るんだ!アイネス(水橋かおり)アイネス(水橋かおり)azusaNatsuki.Z両手を上げてイェイ イェイ イェイ さあ、まる作ったら ウォウ ウォウ ウォウ 頑張り続けるよ君のために ボクは走るんだ!  操作は簡単だ おだて上手 Welcome 嬉しくて 何だって やりたくなっちゃうよ 例え失敗しても 笑って見過ごして だ~れかさんは 褒められて伸びるタイプ  一番になりたい! なれるぞ! 100点3つ欲しいな 欲張りさん 特別扱い大好物 全ては君のため  両手を上げてイェイ イェイ イェイ さあ、まる作ったら ウォウ ウォウ ウォウ 頑張り続けるよ君のために ボクは走るんだ!  思い立ったが吉日 チャレンジしてみよう せーので足並み揃え 夢に飛んで行こう 疲れたら休憩 取りすぎておいてきぼりの刑 き~みはほら、優しいから待っててくれるけど  あの雲に寝転んでみたい 捕まえに行ってみようかな 驚く顔は大好物 全ては君のため  両手を上げてイェイ イェイ イェイ さあ、まる作ったら ウォウ ウォウ ウォウ 頑張り続けるよ君のために ボクは走るんだ!  壁にぶつかって転んでも また始めればいい  両手を上げてイェイ イェイ イェイ ペケを作ったら ブゥー ブゥー ブゥー 頑張り続けるよ君のために ボクは迷わない!  両手を上げてイェイ イェイ イェイ さあ、まる作ったら ウォウ ウォウ ウォウ 頑張り続けるよ君のために ボクは走るんだ!
もう無理、でも走る斉藤朱夏斉藤朱夏ハヤシケイ(LIVE LAB.)ハヤシケイ(LIVE LAB.)黒須克彦全速力で走ってきた分だけ 転んだときの傷は痛いものでしょう そうでしょう 分かっていたって涙は落ちるよな どうしようもなく あふれてしまうもんな  願えば叶うとか 簡単じゃないんだよ 簡単じゃないから 私は願うんだよ 流した涙に きっと意味があったと 信じたい 信じたい 信じたいだけ  もう無理だ 動けないよ でも 心はまだ躍るだろ そうだ 何十回 何百回 何千回 何万回だって 何度も 何度も 立ち上がるよ もう終わりだなんて言うなよ まだ始まってもいないだろう そうだ 何メートル 何マイル 何百光年の道だって それでも それでも 走るよ  あと少し もう少しで届くのに いつだって残りの一歩が遠いな 遠いな 追いかけてるのか 追い詰められてるのか 時々 見失いそうになるよ  全部捨てたなら 楽になれるかな 楽になれたなら 楽しいと言えるかな 答えを出すには まだ早すぎるから 信じたい 信じたい 信じたいだけ  もう無理だ 動けないよ でも 瞳はまだ遠くへと そうだ 何十回 何百回 何千回 何万回だって 何度も 何度も 踏み出していこう あとどれだけ息は持つだろう いっそ分からないまま行こう もしも 数年間 数日間 数秒間しか無いとしたって それでも それでも 走るよ  強くなるのは難しいね きっと 性懲りもなく また転んで 泣いて 繰り返すかな それでも ここまで来た自分を信じたい  もう無理だ 動けないよ でも 心はまだ躍るだろ そうだ 何十回 何百回 何千回 何万回だって 何度も 何度も 立ち上がるよ もう終わりだなんて言うなよ まだ始まってもいないだろう そうだ 最大限 最上級 最高の一瞬 目指して それでも それでも 走るよ それでも それでも 走るよ
夕陽に走る汽車津村謙津村謙矢野亮林伊佐緒赤い夕陽の 光りを分けて 汽車は行く行く 汽笛は叫ぶ シュッポ シュッポ シュッポ シュッポ シュッポー 何だか 旅に出たくって 一人でやって 来たものの さぞや今頃 銀座の街にゃ 灯るネオンが 呼ぶだろな  煙草くわえて ライターつけりゃ 何故か心も ちろりと燃える シュッポ シュッポ シュッポ シュッポ シュッポー なんでもないと 聞かせたが やっぱり恋を してたのか すがりつくよな あの娘の瞳 いつか揺れてる 浮んでる  迷う思いを 抱えた俺に 知らぬふりして 轍がきざむ シュッポ シュッポ シュッポ シュッポ シュッポー なんにも言わず このままで どこまで逃げて 見たとても 影とつれだつ あてない旅の 山の湯宿は 淋しかろ
夜汽車は走るGOLD LYLICindigo la EndGOLD LYLICindigo la End川谷絵音川谷絵音降り出す前一瞬の 冷たい風に言った 「寂しいの。だから少しだけ話を聞いて」って 夜が少し近付く度 あなたのことが浮かんだ どうか私を連れ去って走ってよ  ただ夜汽車は走る あなたの頬を触るまで もう一度触れたら諦めるから あなたは忘れたと 思うけどまだ会いたいの 待っててと叫ぶ声はどこかに  こうやってる間にもさ 喧嘩した部屋では別の 時間を過ごしてるんでしょ? 目を閉じる度 唇噛む  好きだったと言えなくても あなたの顔が見たいの 降り出した雨に流るる モノトーンの恋  まだ夜汽車は走る あなたの頬を触るまで もう一度触れたら諦めるから あなたは忘れたと 思うけどまだ会いたいの 待っててと叫ぶ声はどこかに  手を繋いで歩く2人を 窓の外に見たような気がして モノクロの過去の記憶に重ねては泣いて明ける夜 振り返ってよ 私を見てよ 瞼の裏のあなたに叫んだ 汽笛が鳴ったら終わりにするから  まだ夜汽車よ走れ あなたの頬を触るまで もう一度触れたら諦めるから あなたを忘れない それだけは自信があるの 困ったような顔が浮かぶわ
夜汽車は走るAwesome City ClubAwesome City Clubatagiatagiモリシー夜の帳がやさしく街に降りる頃 僕らを乗せて夜汽車は滑り出した 遠い思い出は 窓の外流れる街灯のよう 淡い寂しさは 寄せて返す波のよう  ひとつひとつ小さくなって行く ひとつひとつわからなくなって行く  Starry night 乾く風 浜辺を走り抜ける 頬照らす月のように Tiny light 呼び起こす 過ぎ去った日々の後先 ゆらめくけど  眠れない夜を切り裂いて 夜行列車は走り続ける きりがない迷いの全てを 強く優しく包み込んでいくよ  Starry night うねる風 海岸線をなぞってく 色をつけるように Tiny light 根を張った日々の残り香 糸を引いて ゆらめくけど  眠れない夜を切り裂いて 夜行列車は走り続ける きりがない迷いの全てを 強く優しく包み込んでいくよ  眠れない夜を切り裂いて 夜行列車は走り続ける とめどない思い出を乗せて どこか遠くに連れてってくれよ
夜汽車は走る嶋三喜夫嶋三喜夫東條寿三郎サトウ進一窓にもたれて 振り返り 振り返り 口に出さずに さよなら告げた 切つない別れが いま沁み沁みと まぶたに熱く ああ よみがえる 夢の中 故郷(ふるさと)へ 夜汽車は走る  くらい海鳴り 子守唄 子守唄 ひとりぐらしの 母ァさん元気か なぜか気になる もうすぐ会える 高まる思いを ああ かきわけて なつかし故郷(ふるさと)へ 夜汽車は走る  むねに手を当て 祈るたび 祈るたび あつい泪が こぼれておちる まばらな星くず はるかな向う かた振りながら ああ どこまでも いま帰える故郷(ふるさと)へ 夜汽車は走る
夜汽車は走るラッキーオールドサンラッキーオールドサン篠原良彰篠原良彰ひと夜の恋も 別れの朝も 地球の裏側で 背中あわせだね  雨があがれば 街は輝く あなたの腕の中で 夢を見たいだけ  夜汽車は走る  愛するひとよ 戻らない日々 ベッドサイドの涙で 虹が架かるでしょう  夜汽車は走る 夜汽車は走るのさ
廊下を走るなGOLD LYLIC日食なつこGOLD LYLIC日食なつこ日食なつこ日食なつこままならないことばかりをしているよ 問うてばっかで答えが欲しいよ 間に合わない後悔ばかりを知っていくよ 連れていけなかった君のこと  二度としないと誓ったことはまたいつかするんだろう 叱られるのは嫌うくせに導かれたいなんてエゴの極み  「廊下を走るな」「陰口叩くな」「飯は残すな」「挨拶忘れるな」 そういうことはあの頃誰もが教えられているはずなのに  許せない景色ばかりに出くわすよ 過ぎた正義は首を絞めるよ 気に入らない人ばかり目につくよ きっと似ているからなんだろう  ひゅるりひゅるりと夜風が耳元で何かを吐き捨てる 嫌われるのが怖いくせに優しくできないのはバカの極み  「廊下を走るな」「陰口叩くな」「飯は残すな」「挨拶忘れるな」 落書きだらけの机の上で全部覚えたはずなのに  目次すら見当たらない教科書を今日も開く こじらせたエゴのそもそもの始まりがどっか教えてよ ページをめくるごとに命も費えてゆく 全部を読み終えた頃に僕の命も終わるのだろう  「廊下を走るな」「陰口叩くな」「飯は残すな」「挨拶忘れるな」 そういうことはあの頃誰もが教えられているはずなのに  忘れて生きてる探して泣いてる大人の僕らが欲しい答えは 落書きだらけの机の上で全部覚えたはずなのに  そういうことはあの頃誰もが教えられているはずなのだ
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