SEKAI NO OWARIの歌詞一覧リスト  89曲中 1-89曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青い太陽PLATINA LYLICOur sun exists independently of all stars, and the only star that can not exist at night. It's the light that emitted from the sun have caused that. The“light”is“condition for existence”of the sun, and it means eternal solitude. The sun shines on the world as“symbol of solitude”also today. (私達の太陽は全ての星から独立した存在であり ただ1つ「夜」に存在出来ない星である。 その理由は太陽から発せられる「光」にあった。 その「光」とは太陽の「存在条件」でありそれは永遠の孤独を意味した 今日も太陽は「孤独の象徴」として世界を照らす。)  宇宙の青い太陽は今宵終わりを迎える 青色に輝いて「当然」の空を「無色」に照らす  僕等の世界は太陽を無色の色とみなす そんな世界から僕達の「太陽」が消えるのでした  世界の終わりに青い星が降る 僕達の空に咲く青い花  Our sun is going to end. Our sun is going to die. Then we are going to notice that the sun have shone on our world. (私達の太陽はいずれ終わっていくのだろう。 私達の太陽はいずれ死んでいくのだろう。 その時、私達の世界は 太陽に照らされていたんだと解るのだろう。)  Our sun is going to end. Our sun is going to die. Then we are going to notice that our earth have shone with the color of the sun. (私達の太陽はいずれ終わっていくのだろう。 私達の太陽はいずれ死んでいくのだろう。 その時、私達の地球は太陽の色に輝いていたんだと解るのだろう。)  僕らの赤い太陽は永遠に輝くのでしょう 赤色に輝いて「当然」の空を「無色」に照らす  僕等の世界は太陽を無色の色とみなす そんな世界から僕達の「無色」が消えるのでした  世界の終わりに青い星が降る 僕達の空に咲く青い花  Our sun is going to end. Our sun is going to die. Then we are going to notice that the sun have shone on our world. (私達の太陽はいずれ終わっていくのだろう。 私達の太陽はいずれ死んでいくのだろう。 その時、私達の世界は太陽に照らされていたんだと解るのだろう。)  Our sun is going to end. Our sun is going to die. Then we are going to notice that our earth have shone with the color of the sun. (私達の太陽はいずれ終わっていくのだろう。 私達の太陽はいずれ死んでいくのだろう。 その時、私達の世界は太陽に照らされていたんだと解るのだろう。)  世界の終わりに青い星が降る 僕達の空に咲く青い花PLATINA LYLICSEKAI NO OWARI深瀬慧深瀬慧・中島真一Our sun exists independently of all stars, and the only star that can not exist at night. It's the light that emitted from the sun have caused that. The“light”is“condition for existence”of the sun, and it means eternal solitude. The sun shines on the world as“symbol of solitude”also today. (私達の太陽は全ての星から独立した存在であり ただ1つ「夜」に存在出来ない星である。 その理由は太陽から発せられる「光」にあった。 その「光」とは太陽の「存在条件」でありそれは永遠の孤独を意味した 今日も太陽は「孤独の象徴」として世界を照らす。)  宇宙の青い太陽は今宵終わりを迎える 青色に輝いて「当然」の空を「無色」に照らす  僕等の世界は太陽を無色の色とみなす そんな世界から僕達の「太陽」が消えるのでした  世界の終わりに青い星が降る 僕達の空に咲く青い花  Our sun is going to end. Our sun is going to die. Then we are going to notice that the sun have shone on our world. (私達の太陽はいずれ終わっていくのだろう。 私達の太陽はいずれ死んでいくのだろう。 その時、私達の世界は 太陽に照らされていたんだと解るのだろう。)  Our sun is going to end. Our sun is going to die. Then we are going to notice that our earth have shone with the color of the sun. (私達の太陽はいずれ終わっていくのだろう。 私達の太陽はいずれ死んでいくのだろう。 その時、私達の地球は太陽の色に輝いていたんだと解るのだろう。)  僕らの赤い太陽は永遠に輝くのでしょう 赤色に輝いて「当然」の空を「無色」に照らす  僕等の世界は太陽を無色の色とみなす そんな世界から僕達の「無色」が消えるのでした  世界の終わりに青い星が降る 僕達の空に咲く青い花  Our sun is going to end. Our sun is going to die. Then we are going to notice that the sun have shone on our world. (私達の太陽はいずれ終わっていくのだろう。 私達の太陽はいずれ死んでいくのだろう。 その時、私達の世界は太陽に照らされていたんだと解るのだろう。)  Our sun is going to end. Our sun is going to die. Then we are going to notice that our earth have shone with the color of the sun. (私達の太陽はいずれ終わっていくのだろう。 私達の太陽はいずれ死んでいくのだろう。 その時、私達の世界は太陽に照らされていたんだと解るのだろう。)  世界の終わりに青い星が降る 僕達の空に咲く青い花
ANTI-HEROPLATINA LYLICYou know I don't give a damn about what's“right” Or pleasing everyone around me Cause I know this world that brought us life Wasn't made to keep everyone happy The rules and laws that countries come up with In front of me, they're all shit Cause there are people that I've gotta protect And if you get in my way, you're dead  You see I'm tired of trying to justify Every decision that I make If it's to save the people that I stand by You better believe what I say “Stay in the lines, don't make a scene” Heroes try to tell us what's right But when push comes to shove, you'll know what I mean I'm ready to start a fight  I'm gonna be the anti-hero Feared and hated by everybody I'm gonna be the anti-hero So I can save you when the time comes  I'm gonna be the anti-hero Feared and hated by everybody I'm gonna be the anti-hero Yeah  Righteousness is a thing that I hate Cause it doesn't do any good for anyone And everyone thinks everything is OK If they just obey I don't want to think about what they see When they look up and see evil me You see, love isn't what I need As long as I can set you free  Oh bum bum bum, watch out here I come I said bum bum bum, you all better run Oh bum bum bum, watch out here I come So run!  “Stay in the lines, don't make a scene” Heroes try to tell us what's right But when push comes to shove, you'll know what I mean I'm ready to start a fight  I'm gonna be the anti-hero Feared and hated by everybody I'm gonna be the anti-hero So I can save you when the time comes  I'm gonna be the anti-hero Feared and hated by everybody I'm gonna be the anti-hero Yeah  I'm gonna be the anti-hero Feared and hated by everybody I'm gonna be the anti-hero So I can save you when the time comes  I'm gonna be the anti-hero Feared and hated by everybody I'm gonna be the anti-hero YeahPLATINA LYLICSEKAI NO OWARIFukase・補作詞:Nelson Babin-CoyNakajinSEKAI NO OWARI・Dan The AutomatorYou know I don't give a damn about what's“right” Or pleasing everyone around me Cause I know this world that brought us life Wasn't made to keep everyone happy The rules and laws that countries come up with In front of me, they're all shit Cause there are people that I've gotta protect And if you get in my way, you're dead  You see I'm tired of trying to justify Every decision that I make If it's to save the people that I stand by You better believe what I say “Stay in the lines, don't make a scene” Heroes try to tell us what's right But when push comes to shove, you'll know what I mean I'm ready to start a fight  I'm gonna be the anti-hero Feared and hated by everybody I'm gonna be the anti-hero So I can save you when the time comes  I'm gonna be the anti-hero Feared and hated by everybody I'm gonna be the anti-hero Yeah  Righteousness is a thing that I hate Cause it doesn't do any good for anyone And everyone thinks everything is OK If they just obey I don't want to think about what they see When they look up and see evil me You see, love isn't what I need As long as I can set you free  Oh bum bum bum, watch out here I come I said bum bum bum, you all better run Oh bum bum bum, watch out here I come So run!  “Stay in the lines, don't make a scene” Heroes try to tell us what's right But when push comes to shove, you'll know what I mean I'm ready to start a fight  I'm gonna be the anti-hero Feared and hated by everybody I'm gonna be the anti-hero So I can save you when the time comes  I'm gonna be the anti-hero Feared and hated by everybody I'm gonna be the anti-hero Yeah  I'm gonna be the anti-hero Feared and hated by everybody I'm gonna be the anti-hero So I can save you when the time comes  I'm gonna be the anti-hero Feared and hated by everybody I'm gonna be the anti-hero Yeah
umbrellaGOLD LYLIC鏡に映る私は透明だった 分かってた事でも知らないままの方が良かった  私は君を濡らすこの忌々しい雨から 君を守る為のそれだけの傘 それは自分で決めたようで運命みたいなもの 何も望んではいけない 傷付くのが怖いから  もう一度あの日に戻れたとしても 繰り返してしまうでしょう 私はきっとそう  この雨がこのままずっと降れば 願ってはいけない そんな事は分かってる だけど 君に降る雨が いつの日か上がって青空を望んだら その時私はきっと  もっと自分の事をこんなに知らなければ もう少し幸せな未来も望めたのかな  あの雪の日 私を閉じ空を見上げた 泣いているように見えた笑顔に私は触れられない  哀しくて美しい思い出が 走馬灯のように 希望がちらついてしまう この醜くて本当の気持ちが強くなる前に きっと吐き気がするほど眩しい太陽  私の気持ちは自由だと誰かが言った そんな事ないわ 運命よりも変えられないの  この雨がこのままずっと降れば 願ってはいけない そんな事は分かっていたはず 君に降る雨が いつの日か上がって青空を望んだら その時私はきっと  雨が静かに上がり傘立てに置かれた傘 忘れた事さえ忘れられてしまったようなGOLD LYLICSEKAI NO OWARIFukaseFukase・SaoriSEKAI NO OWARI鏡に映る私は透明だった 分かってた事でも知らないままの方が良かった  私は君を濡らすこの忌々しい雨から 君を守る為のそれだけの傘 それは自分で決めたようで運命みたいなもの 何も望んではいけない 傷付くのが怖いから  もう一度あの日に戻れたとしても 繰り返してしまうでしょう 私はきっとそう  この雨がこのままずっと降れば 願ってはいけない そんな事は分かってる だけど 君に降る雨が いつの日か上がって青空を望んだら その時私はきっと  もっと自分の事をこんなに知らなければ もう少し幸せな未来も望めたのかな  あの雪の日 私を閉じ空を見上げた 泣いているように見えた笑顔に私は触れられない  哀しくて美しい思い出が 走馬灯のように 希望がちらついてしまう この醜くて本当の気持ちが強くなる前に きっと吐き気がするほど眩しい太陽  私の気持ちは自由だと誰かが言った そんな事ないわ 運命よりも変えられないの  この雨がこのままずっと降れば 願ってはいけない そんな事は分かっていたはず 君に降る雨が いつの日か上がって青空を望んだら その時私はきっと  雨が静かに上がり傘立てに置かれた傘 忘れた事さえ忘れられてしまったような
アースチャイルドPLATINA LYLIC僕らはEarth Child 世界中を冒険飛行 どこまでも行こう この夜空に眠れない君を連れて夢を見よう 朝が来るまで  「このあと秘密基地で」 三日月街を越えて暗くなれば 僕らはそこへ向かう 暗号はそれぞれ持ち寄った「敗北」  地下帝国 「地球」という名前つけて 眠らない夢を見た 僕らに出来ないことは何もない?  僕らはEarth Child 世界中を冒険飛行 どこまでも行こう この夜空に眠れない君を連れて 「夢」の世界へ  Earth Child 世界中の暴言非道 もしも自分に向けられても 変わらない為に僕らはいつまでも 変わり続けるよ  オトナは進入禁止 「普通」も「常識」も聞いてねえよ 「世界は広いぞ」だって? 僕らの「地球」の方が広いぜ?  「義務」と「選択」なんて間違うなよ 「言い訳」してたら置いていくぞ  僕らはEarth Child 世界中を冒険飛行 どこまでも行こう この夜空に眠れない君を連れて 「夢」の世界へ  Earth Child 世界中の暴言非道 もしも自分に向けられても 変わらない為に僕らはいつまでも 変わり続けるよ  何もかも無くしてしまった日は 「世界の終わり」のようで 僕らはそこから始めようと 名前つけて初めて夢を見たんだ  世界の終わりのような日が来ても 僕らは戦い続ける また「終わり」の中に「始まり」を探しに行こうよ  EarthChild 世界中を冒険飛行 どこまでも行こう この夜空に眠れない君を連れて夢を見よう 朝が来るまでPLATINA LYLICSEKAI NO OWARISaoriNakajinCHRYSANTHEMUM BRIDGE・SEKAI NO OWARI僕らはEarth Child 世界中を冒険飛行 どこまでも行こう この夜空に眠れない君を連れて夢を見よう 朝が来るまで  「このあと秘密基地で」 三日月街を越えて暗くなれば 僕らはそこへ向かう 暗号はそれぞれ持ち寄った「敗北」  地下帝国 「地球」という名前つけて 眠らない夢を見た 僕らに出来ないことは何もない?  僕らはEarth Child 世界中を冒険飛行 どこまでも行こう この夜空に眠れない君を連れて 「夢」の世界へ  Earth Child 世界中の暴言非道 もしも自分に向けられても 変わらない為に僕らはいつまでも 変わり続けるよ  オトナは進入禁止 「普通」も「常識」も聞いてねえよ 「世界は広いぞ」だって? 僕らの「地球」の方が広いぜ?  「義務」と「選択」なんて間違うなよ 「言い訳」してたら置いていくぞ  僕らはEarth Child 世界中を冒険飛行 どこまでも行こう この夜空に眠れない君を連れて 「夢」の世界へ  Earth Child 世界中の暴言非道 もしも自分に向けられても 変わらない為に僕らはいつまでも 変わり続けるよ  何もかも無くしてしまった日は 「世界の終わり」のようで 僕らはそこから始めようと 名前つけて初めて夢を見たんだ  世界の終わりのような日が来ても 僕らは戦い続ける また「終わり」の中に「始まり」を探しに行こうよ  EarthChild 世界中を冒険飛行 どこまでも行こう この夜空に眠れない君を連れて夢を見よう 朝が来るまで
RPGMILLION LYLIC空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない  大切な何かが壊れたあの夜に 僕は星を探して一人で歩いていた ペルセウス座流星群 君も見てただろうか 僕は元気でやってるよ 君は今「ドコ」にいるの?  「方法」という悪魔にとり憑かれないで 「目的」という大事なものを思い出して  空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない  大切な何かが壊れたあの夜に 僕は君を探して一人で歩いていた あの日から僕らは一人で海を目指す 「約束のあの場所で必ずまた逢おう。」と  「世間」という悪魔に惑わされないで 自分だけが決めた「答」を思い出して  空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない  “煌めき”のような人生の中で 君に出逢えて僕は本当によかった  街を抜け海に出たら 次はどこを目指そうか 僕らはまた出かけよう 愛しいこの地球(せかい)を  空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃないMILLION LYLICSEKAI NO OWARISaori・FukaseFukaseSEKAI NO OWARI・CHRYSANTHEMUM BRIDGE空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない  大切な何かが壊れたあの夜に 僕は星を探して一人で歩いていた ペルセウス座流星群 君も見てただろうか 僕は元気でやってるよ 君は今「ドコ」にいるの?  「方法」という悪魔にとり憑かれないで 「目的」という大事なものを思い出して  空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない  大切な何かが壊れたあの夜に 僕は君を探して一人で歩いていた あの日から僕らは一人で海を目指す 「約束のあの場所で必ずまた逢おう。」と  「世間」という悪魔に惑わされないで 自分だけが決めた「答」を思い出して  空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない  “煌めき”のような人生の中で 君に出逢えて僕は本当によかった  街を抜け海に出たら 次はどこを目指そうか 僕らはまた出かけよう 愛しいこの地球(せかい)を  空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない
Eve人目を気にして来たイルカショー 君はサングラスとハットをつけたまま 「可愛いけれど淘汰されるわ 時代が合わなくなるからよ」  ディナーで食べたラムのステーキ 君は野菜を全て残した 「美味しいけれど代わりがでるわ 時代が合わなくなるからよ」  冷たい声と裏腹に 君は拒んだ事がない 禍々しい言葉を飲み込んで 僕は君に顔を埋める  好きだけど在ってはいけない 制限の中で失っていくもの 僕らはきっと会ってはいけない 制限の中で守られたもの 拒める程高貴じゃない 君が消えるまで僕はずっと  レイトショー暗がりで指を絡める 物議を醸した問題作 「刺激的だけど規制されるわ 時代が合わなくなるからよ」  いつの日からか僕は 君の矛盾を指摘しない 僕に少しも利点がないから 「そうだね」とまた僕は微笑む  好きだけど想ってはいけない この情熱が奪い去っていったもの 好きだから僕はいてはいけない この諦めが守ってくれたもの 壊れるほど繊細じゃない 君のように壊れられたらどんなに  愛しさが憎しみに変わり 尊敬が軽蔑に変わっていっても なのにまだ胸を締め付ける 端から知らなきゃ良かったんだこの禁断の果実  好きだけど在ってはいけない 制限の中で失っていくもの 僕らはきっと会ってはいけない 制限の中で守られたもの 拒める程高貴じゃない 君が消えるまで僕はずっとSEKAI NO OWARIFukaseNakajinSEKAI NO OWARI人目を気にして来たイルカショー 君はサングラスとハットをつけたまま 「可愛いけれど淘汰されるわ 時代が合わなくなるからよ」  ディナーで食べたラムのステーキ 君は野菜を全て残した 「美味しいけれど代わりがでるわ 時代が合わなくなるからよ」  冷たい声と裏腹に 君は拒んだ事がない 禍々しい言葉を飲み込んで 僕は君に顔を埋める  好きだけど在ってはいけない 制限の中で失っていくもの 僕らはきっと会ってはいけない 制限の中で守られたもの 拒める程高貴じゃない 君が消えるまで僕はずっと  レイトショー暗がりで指を絡める 物議を醸した問題作 「刺激的だけど規制されるわ 時代が合わなくなるからよ」  いつの日からか僕は 君の矛盾を指摘しない 僕に少しも利点がないから 「そうだね」とまた僕は微笑む  好きだけど想ってはいけない この情熱が奪い去っていったもの 好きだから僕はいてはいけない この諦めが守ってくれたもの 壊れるほど繊細じゃない 君のように壊れられたらどんなに  愛しさが憎しみに変わり 尊敬が軽蔑に変わっていっても なのにまだ胸を締め付ける 端から知らなきゃ良かったんだこの禁断の果実  好きだけど在ってはいけない 制限の中で失っていくもの 僕らはきっと会ってはいけない 制限の中で守られたもの 拒める程高貴じゃない 君が消えるまで僕はずっと
illusionPLATINA LYLIC命の並んだ午前零時のスーパーマーケット これから食べる命を選ぶんだ TVで放送されている爆弾が降る民族紛争は 音声も映像も調整された戦争  機械仕掛けの「僕らの真実」はいつか 貴方の心を壊してしまうだろう  僕たちが見ている世界は加工、調整、再現、処理された世界 だから貴方が見ているその世界だけがすべてではないと 皆だってそう思わないかい?  命を閉じ込めた灼熱の動物ランド 僕らはそこでホッキョクグマと出逢えるんだ 僕はコンピューターで無限の宇宙を見て “もうすべてを知っている”と錯覚するんだ  生きていくことがあまりにも便利になったから 生きているという実感がなくなっている 僕の知っている「現実」がどうか嘘でありますようにと 神様の「形」の「人形」に祈るんだ  機械仕掛けの「僕らの真実」はいつか 貴方の心を壊してしまうだろう  僕たちが見ている世界は加工、調整、再現、処理された世界 だから貴方が見ているその世界だけがすべてではないと 皆だってそう思わないかい?PLATINA LYLICSEKAI NO OWARI深瀬慧藤崎彩織・深瀬慧命の並んだ午前零時のスーパーマーケット これから食べる命を選ぶんだ TVで放送されている爆弾が降る民族紛争は 音声も映像も調整された戦争  機械仕掛けの「僕らの真実」はいつか 貴方の心を壊してしまうだろう  僕たちが見ている世界は加工、調整、再現、処理された世界 だから貴方が見ているその世界だけがすべてではないと 皆だってそう思わないかい?  命を閉じ込めた灼熱の動物ランド 僕らはそこでホッキョクグマと出逢えるんだ 僕はコンピューターで無限の宇宙を見て “もうすべてを知っている”と錯覚するんだ  生きていくことがあまりにも便利になったから 生きているという実感がなくなっている 僕の知っている「現実」がどうか嘘でありますようにと 神様の「形」の「人形」に祈るんだ  機械仕掛けの「僕らの真実」はいつか 貴方の心を壊してしまうだろう  僕たちが見ている世界は加工、調整、再現、処理された世界 だから貴方が見ているその世界だけがすべてではないと 皆だってそう思わないかい?
イルミネーションGOLD LYLIC君に似合うのはきっと 赤でも青でも黄色でもない どんな炎に焼かれても ただ一つ残る色だ  幸せになるにはきっと 何か払わなきゃいけないの、と 泣いているような空を見る 君の強さを知っているよ  汚れたような色だねって そんなに拗ねるなよ 人知れずシャツの袖で 涙を拭った君に  純白の街へ連れてくよ 緑や赤の綺麗な光 濡れた袖が暖まるまで 雪道を彩る 二人だけの足跡  優しさに色があるなら 赤でも青でも黄色でもない 全部を混ぜあわせて ただ一つ出来る色だ  それ、鼠色だよねって 顔をしかめるなよ 人知れず眠れない 夜を過ごした君に  僕らの家へ帰ろうか 影絵のような帰り道 夕食の匂いのする方へ 二人手を繋いで 向かい合った足跡  強いようで弱い でも弱いようで強い君へ贈る色 グレー  今年の冬は暖かいね 少し前に君が言ってたけど 世界はこんなに一瞬で 真っ白になっていく  純白の街へ連れてくよ 緑や赤の綺麗な光 濡れた袖が暖まるまで 雪道を彩る 二人だけの足跡 続いていく足跡GOLD LYLICSEKAI NO OWARISaori・FukaseSaori・Nakajin小林武史・SEKAI NO OWARI君に似合うのはきっと 赤でも青でも黄色でもない どんな炎に焼かれても ただ一つ残る色だ  幸せになるにはきっと 何か払わなきゃいけないの、と 泣いているような空を見る 君の強さを知っているよ  汚れたような色だねって そんなに拗ねるなよ 人知れずシャツの袖で 涙を拭った君に  純白の街へ連れてくよ 緑や赤の綺麗な光 濡れた袖が暖まるまで 雪道を彩る 二人だけの足跡  優しさに色があるなら 赤でも青でも黄色でもない 全部を混ぜあわせて ただ一つ出来る色だ  それ、鼠色だよねって 顔をしかめるなよ 人知れず眠れない 夜を過ごした君に  僕らの家へ帰ろうか 影絵のような帰り道 夕食の匂いのする方へ 二人手を繋いで 向かい合った足跡  強いようで弱い でも弱いようで強い君へ贈る色 グレー  今年の冬は暖かいね 少し前に君が言ってたけど 世界はこんなに一瞬で 真っ白になっていく  純白の街へ連れてくよ 緑や赤の綺麗な光 濡れた袖が暖まるまで 雪道を彩る 二人だけの足跡 続いていく足跡
インスタントラジオPLATINA LYLICカボチャを割って生まれた「Radio」 怪物は美女とPoprock「Radio」 満月の提供 骸骨の「Radio」 地球から発信 「INSTANT RADIO」 世界が終わって生まれた「Melody」 時間と光のLoveloveな「Melody」 幽霊たちの命の「Melody」 PopでCuteなセカオワ「Melody」  朝まだ眠い太陽もちょっと寂しいお月様も みんな笑えたら良いのに みんな笑ったら楽しいのに 燃やされそうな森林や 殺されそうな鳥の悲鳴を 笑い声に変えられないかな そしたらきっと楽しいのに  30 minutes INSTANT RADIO presents smile all over the world. (30分間のインスタントラジオは世界中に笑顔を贈ります)  世界が終わって生まれた「Melody」 時間と光のLoveloveな「Melody」 幽霊たちの命の「Melody」 PopでCuteなセカオワ「Melody」 カボチャを割って生まれた「Radio」 怪物は美女とPoprock「Radio」 満月の提供 骸骨の「Radio」 地球から発信 「INSTANT RADIO」 地球から発信 「INSTANT RADIO!!」  真っ赤な眼の大臣も 真っ青な顔の病人も みんな踊れたらいいのに そんな世界なら楽しいのに 涙でぬれた人たちも 死ぬより辛い人たちも みんな歌えたらいいのに それだけで十分すぎるのに  30 minutes INSTANT RADIO presents smile all over the world. (30分間のインスタントラジオは世界中に笑顔を贈ります)  30 minutes INSTANT RADIOPLATINA LYLICSEKAI NO OWARI深瀬慧深瀬慧・中島真一カボチャを割って生まれた「Radio」 怪物は美女とPoprock「Radio」 満月の提供 骸骨の「Radio」 地球から発信 「INSTANT RADIO」 世界が終わって生まれた「Melody」 時間と光のLoveloveな「Melody」 幽霊たちの命の「Melody」 PopでCuteなセカオワ「Melody」  朝まだ眠い太陽もちょっと寂しいお月様も みんな笑えたら良いのに みんな笑ったら楽しいのに 燃やされそうな森林や 殺されそうな鳥の悲鳴を 笑い声に変えられないかな そしたらきっと楽しいのに  30 minutes INSTANT RADIO presents smile all over the world. (30分間のインスタントラジオは世界中に笑顔を贈ります)  世界が終わって生まれた「Melody」 時間と光のLoveloveな「Melody」 幽霊たちの命の「Melody」 PopでCuteなセカオワ「Melody」 カボチャを割って生まれた「Radio」 怪物は美女とPoprock「Radio」 満月の提供 骸骨の「Radio」 地球から発信 「INSTANT RADIO」 地球から発信 「INSTANT RADIO!!」  真っ赤な眼の大臣も 真っ青な顔の病人も みんな踊れたらいいのに そんな世界なら楽しいのに 涙でぬれた人たちも 死ぬより辛い人たちも みんな歌えたらいいのに それだけで十分すぎるのに  30 minutes INSTANT RADIO presents smile all over the world. (30分間のインスタントラジオは世界中に笑顔を贈ります)  30 minutes INSTANT RADIO
WitchGOLD LYLIC人が生まれて何万年? それは信じる光によって違う 光が生み出す強烈な影 正しい道を指す光はやがて 魔女を探すサーチライトへ それはまるで現代のアレみたい 人の不幸から垂れ流される 蜜に群がる働き蟻  魔女を探せ 魔女を捕まえろ 正義の名の下に焼き払え 僕等は何度も繰り返す 本能に眠る凶暴な正義  人の不幸から垂れ流される 蜜に群がる働かない蜂  昔の時代は良かったとか 今の若者は駄目だとか いつの時代にもよくいる大量生産型普通のオッサン 正論で殴られた人々 殺しよりも非難される人々 こんなの皆やってんj あ、間に合わなかった  もうぐちゃぐちゃだよ頭ん中 頭空っぽで踊ろうよ それのが彼等と同じでしょう? この際、魔女も踊ったらどうだい?  インターネットに監視されてる そこら中にいる匿名パパラッチ 磔られた人を横目で見る 分かっているけど口には出さない 全国各地日本列島 お祭り騒ぎ生け贄献上 繋いでくんだ点と線を 善悪なんて本当に適当  僕等はいつでも他人事 いじめをするのはいつだって彼等だし クソな上司も彼等だし 悪者はいつだって彼等なんだ どこにいるんだ腐った人間 みんな被害者で加害者が少ない もしかして僕等が加害者? 面白い事言うねぇ  もうぐちゃぐちゃだよ頭ん中 頭空っぽで踊ろうよ それのが僕等と同じでしょう? この際、魔女も踊ったらどうだい?  もうぐちゃぐちゃだよ頭ん中 頭空っぽで踊ろうよ それのが僕等と同じでしょう? この際、魔女も踊ったらどうだい?GOLD LYLICSEKAI NO OWARIFukaseFukase・NakajinSEKAI NO OWARI人が生まれて何万年? それは信じる光によって違う 光が生み出す強烈な影 正しい道を指す光はやがて 魔女を探すサーチライトへ それはまるで現代のアレみたい 人の不幸から垂れ流される 蜜に群がる働き蟻  魔女を探せ 魔女を捕まえろ 正義の名の下に焼き払え 僕等は何度も繰り返す 本能に眠る凶暴な正義  人の不幸から垂れ流される 蜜に群がる働かない蜂  昔の時代は良かったとか 今の若者は駄目だとか いつの時代にもよくいる大量生産型普通のオッサン 正論で殴られた人々 殺しよりも非難される人々 こんなの皆やってんj あ、間に合わなかった  もうぐちゃぐちゃだよ頭ん中 頭空っぽで踊ろうよ それのが彼等と同じでしょう? この際、魔女も踊ったらどうだい?  インターネットに監視されてる そこら中にいる匿名パパラッチ 磔られた人を横目で見る 分かっているけど口には出さない 全国各地日本列島 お祭り騒ぎ生け贄献上 繋いでくんだ点と線を 善悪なんて本当に適当  僕等はいつでも他人事 いじめをするのはいつだって彼等だし クソな上司も彼等だし 悪者はいつだって彼等なんだ どこにいるんだ腐った人間 みんな被害者で加害者が少ない もしかして僕等が加害者? 面白い事言うねぇ  もうぐちゃぐちゃだよ頭ん中 頭空っぽで踊ろうよ それのが僕等と同じでしょう? この際、魔女も踊ったらどうだい?  もうぐちゃぐちゃだよ頭ん中 頭空っぽで踊ろうよ それのが僕等と同じでしょう? この際、魔女も踊ったらどうだい?
SOSPLATINA LYLICFor you, I'll sing this song Please stay, it won't last long Years after we are long gone The meaning will stay strong  Silence is what this song's about Numb to the world all around But I will sing of this place Hoping it finds you some way  People needing to be saved Scream out for help every day But we grow numb to the sounds And feelings slowly start to drown  The first time, we can hear a voice But soon it all becomes noise Fading to silence in the end I know it doesn't make sense...  When sound all ceases to exist People think that means happiness And all the sounds that used to be Are all just noise to you and me  The cries of help disappear The silence numbs all of our ears And when we stop listening Those screams stop meaning anything  Don't you let your heart grow numb to everyone Oh child, listen to the “sound of silence” Saving someone else means saving yourself It's true, and I'm sure you know it too  When you hear an “SOS” Answering it becomes a test It can give the life you lead A meaning that you'd never seen  So don't resist a call for help Cause in the end it will tell you How to treasure yourself And not be alone  It might seem a little strange To share this song this way But I know what I must do Is share the meaning with you  All this I learned from someone Who spent his life among People screaming out for help Doing everything to reach out  Don't you let your heart grow numb to everyone Oh child, listen to the “sound of silence” Saving someone else means saving yourself It's true, and I'm sure you know it too  Now I'd like to thank you for staying by my side...PLATINA LYLICSEKAI NO OWARISaori・補作詞:Nelson Babin-CoyFukaseKen Thomas・SEKAI NO OWARIFor you, I'll sing this song Please stay, it won't last long Years after we are long gone The meaning will stay strong  Silence is what this song's about Numb to the world all around But I will sing of this place Hoping it finds you some way  People needing to be saved Scream out for help every day But we grow numb to the sounds And feelings slowly start to drown  The first time, we can hear a voice But soon it all becomes noise Fading to silence in the end I know it doesn't make sense...  When sound all ceases to exist People think that means happiness And all the sounds that used to be Are all just noise to you and me  The cries of help disappear The silence numbs all of our ears And when we stop listening Those screams stop meaning anything  Don't you let your heart grow numb to everyone Oh child, listen to the “sound of silence” Saving someone else means saving yourself It's true, and I'm sure you know it too  When you hear an “SOS” Answering it becomes a test It can give the life you lead A meaning that you'd never seen  So don't resist a call for help Cause in the end it will tell you How to treasure yourself And not be alone  It might seem a little strange To share this song this way But I know what I must do Is share the meaning with you  All this I learned from someone Who spent his life among People screaming out for help Doing everything to reach out  Don't you let your heart grow numb to everyone Oh child, listen to the “sound of silence” Saving someone else means saving yourself It's true, and I'm sure you know it too  Now I'd like to thank you for staying by my side...
エデンGOLD LYLIC例えばさ 宇宙にある愛の言葉すべてを 君にさ 伝えても君は満足しないんでしょう? それならば いっその事僕の心の中を見せられたら良いのにな こんなにも君の事ばかりなのに  それは君だって本当は分かってるんでしょう?  君に出逢う為 僕は生まれてきたのかと なんて思わなくもないけれど 言わないでおいてる 君はすぐ僕が何処か遠く 離れてしまわないかと 心配になっちゃうんだから その時までとっとこう  Mm.....  こんな事言ったらさ 君は怒るかも知れないけど 僕はさ 君のその涙を見た時に ちょっとだけ幸せで安心する気持ちになるんだ 心配する事なんて1つもないのにさ  僕は君に出逢えて幸せだよ  君と出逢う為 ずっと歩いて来たのかと なんて考えなくもないけれど ちょっと内緒にしておこう 君はすぐ僕が何処か遠く 離れてしまわないかと 心配になっちゃうんだから その時までとっとこう  Mm.....GOLD LYLICSEKAI NO OWARIFukaseFukaseSEKAI NO OWARI例えばさ 宇宙にある愛の言葉すべてを 君にさ 伝えても君は満足しないんでしょう? それならば いっその事僕の心の中を見せられたら良いのにな こんなにも君の事ばかりなのに  それは君だって本当は分かってるんでしょう?  君に出逢う為 僕は生まれてきたのかと なんて思わなくもないけれど 言わないでおいてる 君はすぐ僕が何処か遠く 離れてしまわないかと 心配になっちゃうんだから その時までとっとこう  Mm.....  こんな事言ったらさ 君は怒るかも知れないけど 僕はさ 君のその涙を見た時に ちょっとだけ幸せで安心する気持ちになるんだ 心配する事なんて1つもないのにさ  僕は君に出逢えて幸せだよ  君と出逢う為 ずっと歩いて来たのかと なんて考えなくもないけれど ちょっと内緒にしておこう 君はすぐ僕が何処か遠く 離れてしまわないかと 心配になっちゃうんだから その時までとっとこう  Mm.....
ErrorPLATINA LYLIC僕は戦うために作られた軍事用ロボットとして生まれた たくさんの人を傷付けて、勝つたびに褒められた  だけど、1人で戦う美しい君の横顔を見た時、 僕の中でエラーが生まれたんだ 上官はいつも僕に言った 「誰かを愛しちゃいけないぞ。守るものがあると自分が弱くなるからな、 強い男になるんだぞ。」  エラー音がうるさいから 君を殺しちゃおうと思って銃を向けた でも僕にはそれが出来なかった 僕は君に恋をしてしまったのかな  喜ばせようと思ったのにそんなに花はいらないと言われた日もあった 寝顔が怖いと笑われた日もあった 貴方の作る料理は錆びみたいな味がして最高ねと、褒められた日もあった なんで君が泣いてるかわからない日もあった  でもそうやって僕はちょっとずつ弱くなっていったんだ  「そんなの本当の強さじゃないわ。 もちろん守る誰かがいるのは時に貴方を弱くするでしょう。 でも弱さを知るという事は強いという事なの。」  夜空に容赦なく降る銃弾 弾が当たった事なんかなかったのに 腕の中にいる君を見てわかったんだ 僕は君の家族になりたかったんだ  僕は戦うために作られた軍事用ロボットとして生まれた たくさんの人を傷付けて、勝つたびに褒められたPLATINA LYLICSEKAI NO OWARIFukaseNakajin・Saori・FukaseSEKAI NO OWARI僕は戦うために作られた軍事用ロボットとして生まれた たくさんの人を傷付けて、勝つたびに褒められた  だけど、1人で戦う美しい君の横顔を見た時、 僕の中でエラーが生まれたんだ 上官はいつも僕に言った 「誰かを愛しちゃいけないぞ。守るものがあると自分が弱くなるからな、 強い男になるんだぞ。」  エラー音がうるさいから 君を殺しちゃおうと思って銃を向けた でも僕にはそれが出来なかった 僕は君に恋をしてしまったのかな  喜ばせようと思ったのにそんなに花はいらないと言われた日もあった 寝顔が怖いと笑われた日もあった 貴方の作る料理は錆びみたいな味がして最高ねと、褒められた日もあった なんで君が泣いてるかわからない日もあった  でもそうやって僕はちょっとずつ弱くなっていったんだ  「そんなの本当の強さじゃないわ。 もちろん守る誰かがいるのは時に貴方を弱くするでしょう。 でも弱さを知るという事は強いという事なの。」  夜空に容赦なく降る銃弾 弾が当たった事なんかなかったのに 腕の中にいる君を見てわかったんだ 僕は君の家族になりたかったんだ  僕は戦うために作られた軍事用ロボットとして生まれた たくさんの人を傷付けて、勝つたびに褒められた
エンドロール僕達が住んでた家が壊される夢を見た 凄く大きな青いショベルカーで 僕は起きたら泣いていた  クジラを観に沖へ出て 観れたのはイルカだけ 帰りの車で僕に残ったのは 酷い船酔いだけ  心が動いたフリをしてみても 自分では分かっている 麻痺したこの情熱を 君の瞳に見つけたい  食べたくない訳じゃないし 食べれない訳じゃない ただどうしても美味しそうに思えない あの日を思い出していた  心が動いたフリをしてみても 自分では分かっている 麻痺したあの情熱を 君の瞳に見つけたよSEKAI NO OWARIFukaseNakajinSEKAI NO OWARI僕達が住んでた家が壊される夢を見た 凄く大きな青いショベルカーで 僕は起きたら泣いていた  クジラを観に沖へ出て 観れたのはイルカだけ 帰りの車で僕に残ったのは 酷い船酔いだけ  心が動いたフリをしてみても 自分では分かっている 麻痺したこの情熱を 君の瞳に見つけたい  食べたくない訳じゃないし 食べれない訳じゃない ただどうしても美味しそうに思えない あの日を思い出していた  心が動いたフリをしてみても 自分では分かっている 麻痺したあの情熱を 君の瞳に見つけたよ
陽炎貴方はきっと知らないでしょう 夜明けに目覚めた私が どんな風にどんな想いで もう一度目を閉じたのか  私はきっと知らないでしょう 貴方がすぼめていた肩に どんな物がのしかかっていて 何故ため息ついたのか  ドアを閉める小さな音が 今でも響いてる  ああ、さよならだね 私たちずっと一緒にいられる そう思って歩いてたあの日 ああ、さよならだね  白くて小さい花が咲いた 貴方が私の名前を呼んだとき この胸の中で 恥ずかしそうに揺れていた  大切なものはお互い あの日と変わったよね  ああ、諦めよう 私たちそう思うことだけが 愛と呼べるかもしれない ああ、さよならはきっと 変わっていく貴方じゃなくて 変わらない貴方を 抱きしめられないことね  ああ、さよならだと 分かっていたのに今になって どうして苦しくなるの ああ、今更思い出してるのは  ああ、あの日の夜 蜉蝣(かげろう)の定めのように出会って 消えそうな命ごと貴方が 抱いてくれたこと でも、さよならだねSEKAI NO OWARISaoriSaoriSEKAI NO OWARI・Yaffle貴方はきっと知らないでしょう 夜明けに目覚めた私が どんな風にどんな想いで もう一度目を閉じたのか  私はきっと知らないでしょう 貴方がすぼめていた肩に どんな物がのしかかっていて 何故ため息ついたのか  ドアを閉める小さな音が 今でも響いてる  ああ、さよならだね 私たちずっと一緒にいられる そう思って歩いてたあの日 ああ、さよならだね  白くて小さい花が咲いた 貴方が私の名前を呼んだとき この胸の中で 恥ずかしそうに揺れていた  大切なものはお互い あの日と変わったよね  ああ、諦めよう 私たちそう思うことだけが 愛と呼べるかもしれない ああ、さよならはきっと 変わっていく貴方じゃなくて 変わらない貴方を 抱きしめられないことね  ああ、さよならだと 分かっていたのに今になって どうして苦しくなるの ああ、今更思い出してるのは  ああ、あの日の夜 蜉蝣(かげろう)の定めのように出会って 消えそうな命ごと貴方が 抱いてくれたこと でも、さよならだね
花鳥風月MILLION LYLICいつから夜空の星の光に 気づかなくなったのかな 夏の空を見上げる  私は何か忘れていましたか 「さようなら さようなら」と静かに風がささやく  めぐるめぐるめぐる星座のように 消えない夜空の光になれたら くらいくらいくらい闇の中でも 何も無くさずにここに居られるかな  草木も花も鳥も 眠り夢を見る夜  愛することで得てきたこたえ 悲しいことが一つひとつずつ消えていく  私は何か忘れていましたか 悲しみのない世界であなたを愛せるかな  めぐるめぐるめぐる星座のように 消えない夜空の光になれたら くらいくらいくらい闇の中でも 何も無くさずにここに居られるかな  大地も海も森も 眠り夢を見る夜  いつまであなたのそばにいられるかな 止まない雨はないと信じて歩けるかな  私は何も忘れたくないの 月が綺麗だねと隣であなたが微笑む  めぐるめぐる真夏の星の下で 愛して憎んで月を眺めたね 忘れないでいつかいつか涙が 枯れる日が来ても夜空の光を  長い長いながい夜 静かに朝を迎えるMILLION LYLICSEKAI NO OWARISaoriFukaseSEKAI NO OWARIいつから夜空の星の光に 気づかなくなったのかな 夏の空を見上げる  私は何か忘れていましたか 「さようなら さようなら」と静かに風がささやく  めぐるめぐるめぐる星座のように 消えない夜空の光になれたら くらいくらいくらい闇の中でも 何も無くさずにここに居られるかな  草木も花も鳥も 眠り夢を見る夜  愛することで得てきたこたえ 悲しいことが一つひとつずつ消えていく  私は何か忘れていましたか 悲しみのない世界であなたを愛せるかな  めぐるめぐるめぐる星座のように 消えない夜空の光になれたら くらいくらいくらい闇の中でも 何も無くさずにここに居られるかな  大地も海も森も 眠り夢を見る夜  いつまであなたのそばにいられるかな 止まない雨はないと信じて歩けるかな  私は何も忘れたくないの 月が綺麗だねと隣であなたが微笑む  めぐるめぐる真夏の星の下で 愛して憎んで月を眺めたね 忘れないでいつかいつか涙が 枯れる日が来ても夜空の光を  長い長いながい夜 静かに朝を迎える
カレイドスコープこの心の奥の結晶が 僕を特別にしてくれると思ってた でも誰かと比べてはいつも愕然として  どこを切り取っても平凡な 僕にもあの虹をいつか掴めるのかな その時にはすべての傷も癒えて報われるのかな  誰もいない部屋にひとり 心を映し出した カレイドスコープ まわしても 取るに足らない模様ばかり  そんなはずはないさと 何度繰り返してみても 同じこと はやる気持ちだけ膨らんでく  大事に時間をかけて結晶は 少しずつ大きくなり輝きを増して 僕もあの虹を掴めるような気がしてきた  だけどまだまだ脆い結晶は ほんの僅かな力で割れて粉々になって 無惨に散らばる破片 こうなるはずじゃなかったのに  誰もいない部屋にひとり 心を映し出した カレイドスコープ まわしても 暗闇に飲まれていくだけ  どんなに愛おしく想っても 失う時は一瞬で もう二度と 元に戻すことはできない  壊れた結晶の破片を 拾い集めて カレイドスコープ まわしたら 七色に輝き放って!  壊れる事でしか出せないその特別な輝きは すべてを優しく包み込むようだったSEKAI NO OWARINakajinNakajinSEKAI NO OWARIこの心の奥の結晶が 僕を特別にしてくれると思ってた でも誰かと比べてはいつも愕然として  どこを切り取っても平凡な 僕にもあの虹をいつか掴めるのかな その時にはすべての傷も癒えて報われるのかな  誰もいない部屋にひとり 心を映し出した カレイドスコープ まわしても 取るに足らない模様ばかり  そんなはずはないさと 何度繰り返してみても 同じこと はやる気持ちだけ膨らんでく  大事に時間をかけて結晶は 少しずつ大きくなり輝きを増して 僕もあの虹を掴めるような気がしてきた  だけどまだまだ脆い結晶は ほんの僅かな力で割れて粉々になって 無惨に散らばる破片 こうなるはずじゃなかったのに  誰もいない部屋にひとり 心を映し出した カレイドスコープ まわしても 暗闇に飲まれていくだけ  どんなに愛おしく想っても 失う時は一瞬で もう二度と 元に戻すことはできない  壊れた結晶の破片を 拾い集めて カレイドスコープ まわしたら 七色に輝き放って!  壊れる事でしか出せないその特別な輝きは すべてを優しく包み込むようだった
銀河街の悪夢PLATINA LYLIC明日に住みついてる幻覚の名前は 皆さんご存知「希望」というアレです 未来なんて来なけりゃ皆とのこの差も これ以上は開くことは無いのにさ  だって昨日も一昨日も変わろうとしてたけど 今日も僕は変われないまま今日がまた終わってく  明日また起きたら何か始めてみよう だから今日はいつもより早く眠りにつこう だけど眠れなくて朝日が昇るんだ 明日はもっと自分が嫌いになるのかなぁ  精神を安定させるアイツの魔術は 苦しみだけじゃなく楽しみも消してく 憂鬱を抑えてくれるアノ子の呪いは 絶望だけじゃなく希望も無くしていく  あぁ僕の身体が壊れていく  「いいかい君は病気だから」とお医者さんがくれた この薬を飲んだなら深い眠りに堕ちるんだ  明日また起きたら何か始めてみよう だから今日はいつもより早く起きてみよう だけど起きれなくて夕日が沈むんだ こんなに辛い日々もいつか終わるかなぁ  そうさ誰のせいでもなくて僕の問題だから 僕のことは僕でしか変えることができないんだ  明日を夢見るから今日が変わらないんだ 僕らが動かせるのは今日だけなのさ 今日こそは必ず何か始めてみよう 応援はあまりないけど頑張ってみるよ  明日を夢見るから今日が変わらないんだ 僕らを動かせるのは自分だけだろう そんなことわかってるんだろう 強くなれ僕の同志よPLATINA LYLICSEKAI NO OWARIFukaseNakajinCHRYSANTHEMUM BRIDGE・SEKAI NO OWARI明日に住みついてる幻覚の名前は 皆さんご存知「希望」というアレです 未来なんて来なけりゃ皆とのこの差も これ以上は開くことは無いのにさ  だって昨日も一昨日も変わろうとしてたけど 今日も僕は変われないまま今日がまた終わってく  明日また起きたら何か始めてみよう だから今日はいつもより早く眠りにつこう だけど眠れなくて朝日が昇るんだ 明日はもっと自分が嫌いになるのかなぁ  精神を安定させるアイツの魔術は 苦しみだけじゃなく楽しみも消してく 憂鬱を抑えてくれるアノ子の呪いは 絶望だけじゃなく希望も無くしていく  あぁ僕の身体が壊れていく  「いいかい君は病気だから」とお医者さんがくれた この薬を飲んだなら深い眠りに堕ちるんだ  明日また起きたら何か始めてみよう だから今日はいつもより早く起きてみよう だけど起きれなくて夕日が沈むんだ こんなに辛い日々もいつか終わるかなぁ  そうさ誰のせいでもなくて僕の問題だから 僕のことは僕でしか変えることができないんだ  明日を夢見るから今日が変わらないんだ 僕らが動かせるのは今日だけなのさ 今日こそは必ず何か始めてみよう 応援はあまりないけど頑張ってみるよ  明日を夢見るから今日が変わらないんだ 僕らを動かせるのは自分だけだろう そんなことわかってるんだろう 強くなれ僕の同志よ
Goodbye真実を追い求めた者たちの熱情が その名を歴史に焼き付けていった 運命に怯えるだけだった僕にも 静かに火が灯ったんだ  ラプラスの悪魔から見たら 限りなく無に近いミクロ でもそれは永くながく光る  君もいつか僕を忘れてしまうだろう すべてを奪ってく 時は無情だね いつか僕の元へ辿り着いてよ 出来るだけたくさんの足跡を残しておくから  300年前の彼の旋律は今も生き続け 彼を永遠にした 絶海の孤島で途方に暮れたような 僕の行く先を照らした  この宇宙の歴史から見たら 限りなく無に近い刹那 でもそれは強くつよく光る  君もいつか僕を忘れてしまうだろう すべてを奪ってく 時は無情だね いつか僕の元へ辿り着いたら 出来るだけ盛大な宴でもてなしをするから  Goodbye…  絶望も 焦燥も 嫉妬も 孤独も 挫折も すべて ただ永く強く光るために  滅びぬものなど無いのだろうか やっぱり怖いんだ 眩暈がするほどに 襲いかかる闇を振り払うように 手を伸ばし続けるよ 導く光を頼りに  Goodbye…SEKAI NO OWARINakajinNakajinSEKAI NO OWARI真実を追い求めた者たちの熱情が その名を歴史に焼き付けていった 運命に怯えるだけだった僕にも 静かに火が灯ったんだ  ラプラスの悪魔から見たら 限りなく無に近いミクロ でもそれは永くながく光る  君もいつか僕を忘れてしまうだろう すべてを奪ってく 時は無情だね いつか僕の元へ辿り着いてよ 出来るだけたくさんの足跡を残しておくから  300年前の彼の旋律は今も生き続け 彼を永遠にした 絶海の孤島で途方に暮れたような 僕の行く先を照らした  この宇宙の歴史から見たら 限りなく無に近い刹那 でもそれは強くつよく光る  君もいつか僕を忘れてしまうだろう すべてを奪ってく 時は無情だね いつか僕の元へ辿り着いたら 出来るだけ盛大な宴でもてなしをするから  Goodbye…  絶望も 焦燥も 嫉妬も 孤独も 挫折も すべて ただ永く強く光るために  滅びぬものなど無いのだろうか やっぱり怖いんだ 眩暈がするほどに 襲いかかる闇を振り払うように 手を伸ばし続けるよ 導く光を頼りに  Goodbye…
コードレスベイビー繋がっている時の記憶なんてないよと 君は言うけれど 十月十日の波乱万丈な日越えて ジョキンと切ったんです  こんな普通のハサミで切っちゃうの? なんて思っている隙に ハイテク製品さながらコードレスに なっていた君です  忘れもしないあの冬の日 数秒前まで繋がっていた 君の体をそっと 両手で抱き上げた日  おめでとう(Congratulations) 君は今まさに生まれて 産声を響かせ 星河一天の夜空の下 歓喜の宴よ  おめでとう(Congratulations) 君は今ここに立って 二足歩行始めて 自分の足で歩いていく いざ行かん明日へ 転びながら進め  コードレスベイビー 五秒と目を離せないとんだハイテクです 理不尽な理由で泣いて単純なことで 沢山笑います  君が笑うとみんな笑う 四六時中ふざけて 不思議な力をくれる 服も着られないのに  おめでとう(Congratulations) 君は今恋を知って 砕けそうな心で 万世不朽の愛はないと 分かれども世に在り  おめでとう(Congratulations) 君は今立ち止まって 自分なんかと独り言ちて 溜め息混じり石を蹴って 走り続けてきた 過ぎし時を想う  君は今この世界に 自分の爪痕を 残そうとしてその両手は 傷付いているけど  おめでとう(Congratulations) 君が選んできた日々の 恐れや悲しみは いつか誰かを抱きしめ得る 両手になるはず あの日の母のように  コードレスベイビー 一人で生きているような顔をしないで 君を待ってる場所に充電しに 帰っておいでよSEKAI NO OWARISaoriSaoriSEKAI NO OWARI・Tomi Yo繋がっている時の記憶なんてないよと 君は言うけれど 十月十日の波乱万丈な日越えて ジョキンと切ったんです  こんな普通のハサミで切っちゃうの? なんて思っている隙に ハイテク製品さながらコードレスに なっていた君です  忘れもしないあの冬の日 数秒前まで繋がっていた 君の体をそっと 両手で抱き上げた日  おめでとう(Congratulations) 君は今まさに生まれて 産声を響かせ 星河一天の夜空の下 歓喜の宴よ  おめでとう(Congratulations) 君は今ここに立って 二足歩行始めて 自分の足で歩いていく いざ行かん明日へ 転びながら進め  コードレスベイビー 五秒と目を離せないとんだハイテクです 理不尽な理由で泣いて単純なことで 沢山笑います  君が笑うとみんな笑う 四六時中ふざけて 不思議な力をくれる 服も着られないのに  おめでとう(Congratulations) 君は今恋を知って 砕けそうな心で 万世不朽の愛はないと 分かれども世に在り  おめでとう(Congratulations) 君は今立ち止まって 自分なんかと独り言ちて 溜め息混じり石を蹴って 走り続けてきた 過ぎし時を想う  君は今この世界に 自分の爪痕を 残そうとしてその両手は 傷付いているけど  おめでとう(Congratulations) 君が選んできた日々の 恐れや悲しみは いつか誰かを抱きしめ得る 両手になるはず あの日の母のように  コードレスベイビー 一人で生きているような顔をしないで 君を待ってる場所に充電しに 帰っておいでよ
最高到達点PLATINA LYLIC弱さを味方につけた僕は 誰よりも高く飛べるのだから こんなところで止まってたら 無くしたものが輝かなくなる  君がどこか迷った時に 僕の心も彷徨っていたら 見つけてあげられないんだ 優しさだけじゃなくその強さも  分かってるんだ 夜明けの時さ  最高到達点にまで 一気に駆け抜けて行くから yeah 麻痺して笑ってるんだろう あの日々の痛みも過去だから 多分 世界を敵にしながら 崩れそうな足で踏み止まる yeah あと少しだけ動いてくれ さぁ、復活だ 目醒めの時が来た 今  さぁ、復活だ 目醒めの時が来た 今  起き上がれずに溢れた涙 顔の周りで水溜りに 息するのもギリギリで 涙は味方のはずだったのに  分かってるんだ  最高到達点にまで 一気に駆け抜けて来たから yeah 麻痺して笑ってるんだろう あの日々の痛みも過去だから 多分 自分を敵に回した それは強いようで脆いから yeah 自分を味方につけた 僕は誰より強くなるはずさ 今  最高到達点にまで 一気に駆け抜けて行くから yeah 麻痺して笑ってるんだろう あの日々の痛みも過去だから 多分 世界を敵にしながら 崩れそうな足で踏み止まる yeah あと少しだけ動いてくれ さぁ、復活だ 目醒めの時が来た 今  さぁ、復活だ 目醒めの時が来た 今PLATINA LYLICSEKAI NO OWARIFukaseNakajinSEKAI NO OWARI弱さを味方につけた僕は 誰よりも高く飛べるのだから こんなところで止まってたら 無くしたものが輝かなくなる  君がどこか迷った時に 僕の心も彷徨っていたら 見つけてあげられないんだ 優しさだけじゃなくその強さも  分かってるんだ 夜明けの時さ  最高到達点にまで 一気に駆け抜けて行くから yeah 麻痺して笑ってるんだろう あの日々の痛みも過去だから 多分 世界を敵にしながら 崩れそうな足で踏み止まる yeah あと少しだけ動いてくれ さぁ、復活だ 目醒めの時が来た 今  さぁ、復活だ 目醒めの時が来た 今  起き上がれずに溢れた涙 顔の周りで水溜りに 息するのもギリギリで 涙は味方のはずだったのに  分かってるんだ  最高到達点にまで 一気に駆け抜けて来たから yeah 麻痺して笑ってるんだろう あの日々の痛みも過去だから 多分 自分を敵に回した それは強いようで脆いから yeah 自分を味方につけた 僕は誰より強くなるはずさ 今  最高到達点にまで 一気に駆け抜けて行くから yeah 麻痺して笑ってるんだろう あの日々の痛みも過去だから 多分 世界を敵にしながら 崩れそうな足で踏み止まる yeah あと少しだけ動いてくれ さぁ、復活だ 目醒めの時が来た 今  さぁ、復活だ 目醒めの時が来た 今
silentPLATINA LYLIC純白の雪が降る 街から音が全て奪われていった こんなに静かだと 閉じ込めた言葉も聴こえてしまいそう  雑音の中、貴方の声だけ心に溶けていく まるでミルクを溢した様なそんな夜  空を見上げて一人呟いた 消えて欲しいような言葉だけ だけど心の音だけは この雪も奪えない  クリスマスなんて無ければ いつも通りの何にも変わらない夜なのに 聖なる旋律は雪に溶けて 自分の鼓動が響いている 夜を泳ぐように過ごしたあの瞬間を このスノードームみたいに閉じ込められたら 見えない星に願いを込めて 音が無くなった夜に  体温で溶ける雪の結晶 触れることが出来ない 貴方は私の知らない時間の中にいる  凍える身体、力を抜いたら 震えが少し治まった でもそれは刹那 無意識のうちに 身体が強張っていく  こんな真っ白な世界の中にいたら 自分だけちょっと汚れてるみたい 静寂の音が煩くて 今夜はきっと眠れない 時を奏でるように寄り添った 煌めきだとしても 目を閉じると望んでもないのに思い出してしまう この降り積もる雪は やっぱり貴方と見たかったな  純白の雪が降る 「降るなら積もってね、汚くなるだけだから」 そんな事を思った私は どんな顔してた?  クリスマスなんて無ければ いつも通りの何にも変わらない夜なのに 聖なる旋律は雪に溶けて 自分の鼓動が響いている 夜を泳ぐように過ごしたあの瞬間を このスノードームみたいに閉じ込められたら 見えない星に願いを込めて 音が無くなった夜にPLATINA LYLICSEKAI NO OWARIFukaseNakajin・Fukase純白の雪が降る 街から音が全て奪われていった こんなに静かだと 閉じ込めた言葉も聴こえてしまいそう  雑音の中、貴方の声だけ心に溶けていく まるでミルクを溢した様なそんな夜  空を見上げて一人呟いた 消えて欲しいような言葉だけ だけど心の音だけは この雪も奪えない  クリスマスなんて無ければ いつも通りの何にも変わらない夜なのに 聖なる旋律は雪に溶けて 自分の鼓動が響いている 夜を泳ぐように過ごしたあの瞬間を このスノードームみたいに閉じ込められたら 見えない星に願いを込めて 音が無くなった夜に  体温で溶ける雪の結晶 触れることが出来ない 貴方は私の知らない時間の中にいる  凍える身体、力を抜いたら 震えが少し治まった でもそれは刹那 無意識のうちに 身体が強張っていく  こんな真っ白な世界の中にいたら 自分だけちょっと汚れてるみたい 静寂の音が煩くて 今夜はきっと眠れない 時を奏でるように寄り添った 煌めきだとしても 目を閉じると望んでもないのに思い出してしまう この降り積もる雪は やっぱり貴方と見たかったな  純白の雪が降る 「降るなら積もってね、汚くなるだけだから」 そんな事を思った私は どんな顔してた?  クリスマスなんて無ければ いつも通りの何にも変わらない夜なのに 聖なる旋律は雪に溶けて 自分の鼓動が響いている 夜を泳ぐように過ごしたあの瞬間を このスノードームみたいに閉じ込められたら 見えない星に願いを込めて 音が無くなった夜に
サザンカPLATINA LYLICドアの閉まる音 カレンダーの印 部屋から聞こえる 君の泣き声 逃げる事の方が怖いと君は夢を追い続けてきた  努力が報われず 不安になって 珍しく僕に当たったりして ここで諦めたら今までの自分が可哀想だと 君は泣いた  夢を追う君へ 思い出して つまずいたなら いつだって物語の主人公は笑われる方だ 人を笑う方じゃないと僕は思うんだよ  誰よりも転んで 誰よりも泣いて 誰よりも君は 立ち上がってきた  僕は知ってるよ 誰よりも君が一番輝いてる瞬間を  夢を追う君へ 思い出して くじけそうなら いつだって物語の主人公が立ち上がる限り 物語は続くんだ  嬉しいのに涙が溢れるのは 君が歩んできた道のりを知っているから  夢を追う君へ 思い出して つまずいたなら いつだって物語の主人公は笑われる方だ 人を笑う方じゃない 君ならきっとPLATINA LYLICSEKAI NO OWARIFukase・SaoriNakajin・Fukaseドアの閉まる音 カレンダーの印 部屋から聞こえる 君の泣き声 逃げる事の方が怖いと君は夢を追い続けてきた  努力が報われず 不安になって 珍しく僕に当たったりして ここで諦めたら今までの自分が可哀想だと 君は泣いた  夢を追う君へ 思い出して つまずいたなら いつだって物語の主人公は笑われる方だ 人を笑う方じゃないと僕は思うんだよ  誰よりも転んで 誰よりも泣いて 誰よりも君は 立ち上がってきた  僕は知ってるよ 誰よりも君が一番輝いてる瞬間を  夢を追う君へ 思い出して くじけそうなら いつだって物語の主人公が立ち上がる限り 物語は続くんだ  嬉しいのに涙が溢れるのは 君が歩んできた道のりを知っているから  夢を追う君へ 思い出して つまずいたなら いつだって物語の主人公は笑われる方だ 人を笑う方じゃない 君ならきっと
サラバ失ったものばかり値がついた いつだって時の中で変わった 何でだってこんな! Ahよってたかってそんな! でも何度だって悩まされるもんで  怪物だとか 夜の魔人とか そんなの出てこないのに 戦ってる 間に合わなくなって 全速力で駆けて ため息ついてたけど  サラバ 普通が苦痛だった日々 手を振ってみれば ほら今はもう 私の隣には君がいて 失敗しながら一緒に歩いてる サラバ 変わりゆく街並みを抜け 歩いてこう 遠回りで帰ろう  散らばった星と腑抜けたビール いつだって変わった常識のルール 酔っ払って言った Ah調子乗って言った 言葉の責任だけは残る  目には見えない 呪いの類とか そんなの気づいてから 戦ってる 間に合わなくたって 自分で選んだ道を 進んでいきたいから  サラバ 疲れたって溢した日々 手を振ってみれば ほら今はもう 私の隣には君がいて 厄介なものだって一緒に立ち向かう サラバ 変わりゆく街並みを抜け 歩いてこう 遠回りで帰ろう  両手いっぱいの花束みたいに 幸せだって受け取っていいと 恐れることは何もないんだと ふと思っていた 君の隣で  サラバ 普通が苦痛だった日々 手を振ってみれば ほら今はもう 私の隣には君がいて 失敗しながら一緒に歩いてる サラバ 変わりゆく街並みを抜け 歩いてこう 遠回りで帰ろうSEKAI NO OWARISaoriNakajinSEKAI NO OWARI失ったものばかり値がついた いつだって時の中で変わった 何でだってこんな! Ahよってたかってそんな! でも何度だって悩まされるもんで  怪物だとか 夜の魔人とか そんなの出てこないのに 戦ってる 間に合わなくなって 全速力で駆けて ため息ついてたけど  サラバ 普通が苦痛だった日々 手を振ってみれば ほら今はもう 私の隣には君がいて 失敗しながら一緒に歩いてる サラバ 変わりゆく街並みを抜け 歩いてこう 遠回りで帰ろう  散らばった星と腑抜けたビール いつだって変わった常識のルール 酔っ払って言った Ah調子乗って言った 言葉の責任だけは残る  目には見えない 呪いの類とか そんなの気づいてから 戦ってる 間に合わなくたって 自分で選んだ道を 進んでいきたいから  サラバ 疲れたって溢した日々 手を振ってみれば ほら今はもう 私の隣には君がいて 厄介なものだって一緒に立ち向かう サラバ 変わりゆく街並みを抜け 歩いてこう 遠回りで帰ろう  両手いっぱいの花束みたいに 幸せだって受け取っていいと 恐れることは何もないんだと ふと思っていた 君の隣で  サラバ 普通が苦痛だった日々 手を振ってみれば ほら今はもう 私の隣には君がいて 失敗しながら一緒に歩いてる サラバ 変わりゆく街並みを抜け 歩いてこう 遠回りで帰ろう
死の魔法PLATINA LYLICHELLO“GOODBYE”今までありがとう 今まで僕が作ってきたものが全て無くなってしまう HELLO“ENDING”今までありがとう 今まで僕が見つけてきたものが全て無くなってしまう  WOW 僕が世界で今まで見つけてきたもの WOW 僕が世界で今まで作ってきたもの どうして無くしてしまうの?せっかく見つけてきたのに どうして死んでしまうの?  HELLO“EVERYBODY”今までありがとう 今まで僕が君に言われた言葉、無くさずに持っていけるかな HELLO“世界”今までありがとう 今まで君のせいにしてきた事は本当は僕の問題だったんだよね  WOW この世界が本当に僕は好きだもの WOW この世界がずっと続けばいいのに どうして死んでしまうの?この世界が好きなのに どうして死んでしまうの?  HELLO“僕”今までありがとう 今まで君が考えてきた事はそれぞれちゃんと正解だったと思うよ  WOW 皆の地球も僕の仲間の人間も WOW 植物達も僕ら以外の動物も 海も森も全てこんなに僕は好きなのに どうして死んでしまうの?  WOW 僕の中で戦う天使も悪魔も 何か始まる朝も何か終わっていく夜も 愛も憎悪も全てこんなに僕は好きなのに どうして死んでしまうの?  WOW 始まったものはいつかは終わっていくんだ 「今」を生きるということはソレを受け入れて生きること 僕は大切な仲間や愛する人がいるのに どうして「今」という時間を大切に出来ないんだろう  WOW 僕は過去も未来もこんな好きなのに どうして「今」を愛せないんだろう  HELLO「今」あなたは「僕」なんでしょう 「今」僕がいるこの「今」という世界 あなたはもうひとつの僕なんだねPLATINA LYLICSEKAI NO OWARI深瀬慧深瀬慧HELLO“GOODBYE”今までありがとう 今まで僕が作ってきたものが全て無くなってしまう HELLO“ENDING”今までありがとう 今まで僕が見つけてきたものが全て無くなってしまう  WOW 僕が世界で今まで見つけてきたもの WOW 僕が世界で今まで作ってきたもの どうして無くしてしまうの?せっかく見つけてきたのに どうして死んでしまうの?  HELLO“EVERYBODY”今までありがとう 今まで僕が君に言われた言葉、無くさずに持っていけるかな HELLO“世界”今までありがとう 今まで君のせいにしてきた事は本当は僕の問題だったんだよね  WOW この世界が本当に僕は好きだもの WOW この世界がずっと続けばいいのに どうして死んでしまうの?この世界が好きなのに どうして死んでしまうの?  HELLO“僕”今までありがとう 今まで君が考えてきた事はそれぞれちゃんと正解だったと思うよ  WOW 皆の地球も僕の仲間の人間も WOW 植物達も僕ら以外の動物も 海も森も全てこんなに僕は好きなのに どうして死んでしまうの?  WOW 僕の中で戦う天使も悪魔も 何か始まる朝も何か終わっていく夜も 愛も憎悪も全てこんなに僕は好きなのに どうして死んでしまうの?  WOW 始まったものはいつかは終わっていくんだ 「今」を生きるということはソレを受け入れて生きること 僕は大切な仲間や愛する人がいるのに どうして「今」という時間を大切に出来ないんだろう  WOW 僕は過去も未来もこんな好きなのに どうして「今」を愛せないんだろう  HELLO「今」あなたは「僕」なんでしょう 「今」僕がいるこの「今」という世界 あなたはもうひとつの僕なんだね
周波数GOLD LYLIC額縁の中で笑うギター少年の君に 僕らの歌が 届かないなんて 誰も説明出来ない  どんなに偉い科学者さえも 宇宙人の存在を 否定できない「証拠が無い」は 無いことの証明じゃない  目に見えないものを 信じるようになった もう会えない人たちが 日に日に増えていくから  Baby 砂漠で待ち合わせしよう 奇抜な色の虎になって 走ってきてよ 僕の場所まで 手を広げて待っているからさ  僕らが会えない理由を 説明出来る人にはノーベル賞 あげたいくらいでしょ? だから言わせてよ「See you again」  靴箱みたいだと思った あの場所で眠る君と 二度と話が 出来ないなんて 誰も説明出来ない  目に見えないものを 信じていたいと思う もう会えない人たちと 今でも会いたいから  Baby 明日も待ち合わせしよう 魅惑の深海魚になって 泳いできてよ 朝の海辺に こっちもクロールで向かうから  僕らが会えない理由を 説明できる人には大拍手 あげたいくらいでしょ? だから言わせてよ「See you again」  あの話をしたいけど 「あの」「あれ」ばかりで誰も 分からなくてさ 君がいないと 全部悲しくなるから  だから言うんだ 綺麗事だと 分かって信じてるのさ  砂漠で待ち合わせしよう 奇抜な色の虎になって 走ってきてよ 僕の場所まで 手を広げて待っているからさ  僕らが会えない理由を 説明出来る人にはノーベル賞 あげたいくらいでしょ? だから言わせてよ「See you again」GOLD LYLICSEKAI NO OWARISaoriSaoriSEKAI NO OWARI・Koichi Tsutaya額縁の中で笑うギター少年の君に 僕らの歌が 届かないなんて 誰も説明出来ない  どんなに偉い科学者さえも 宇宙人の存在を 否定できない「証拠が無い」は 無いことの証明じゃない  目に見えないものを 信じるようになった もう会えない人たちが 日に日に増えていくから  Baby 砂漠で待ち合わせしよう 奇抜な色の虎になって 走ってきてよ 僕の場所まで 手を広げて待っているからさ  僕らが会えない理由を 説明出来る人にはノーベル賞 あげたいくらいでしょ? だから言わせてよ「See you again」  靴箱みたいだと思った あの場所で眠る君と 二度と話が 出来ないなんて 誰も説明出来ない  目に見えないものを 信じていたいと思う もう会えない人たちと 今でも会いたいから  Baby 明日も待ち合わせしよう 魅惑の深海魚になって 泳いできてよ 朝の海辺に こっちもクロールで向かうから  僕らが会えない理由を 説明できる人には大拍手 あげたいくらいでしょ? だから言わせてよ「See you again」  あの話をしたいけど 「あの」「あれ」ばかりで誰も 分からなくてさ 君がいないと 全部悲しくなるから  だから言うんだ 綺麗事だと 分かって信じてるのさ  砂漠で待ち合わせしよう 奇抜な色の虎になって 走ってきてよ 僕の場所まで 手を広げて待っているからさ  僕らが会えない理由を 説明出来る人にはノーベル賞 あげたいくらいでしょ? だから言わせてよ「See you again」
深海魚真っ暗な世界に潜ってたんだ まっぴらごめんだ 捕食されんのは ぱっくり開けた口に飲み込まれた ベイトボールより深い場所へ 真っ白な命が降り注いで うっとりさせる 偽物ロマンティック ぐったりしたんだ ホンモノってやつが 生きていけない暗い場所  「自分らしくあれ」 と言うなら選択肢をよこせよ 逃げるにも勇気は要るんだ 急げ深い場所へ  化け物になれ るるるらりら 自分らしいとやっと思えた 生きる為に 灯すライト 暗闇でよく映える 紺碧の夜 るるるらりら 自分らしいと思える場所へ このままいけば 消えるライト 暗闇で灯すんだ  白く輝く波 追いかける群れ 泡沫の強者の喧騒 煌めくシリウス 見上げる者 息をひそめ沈んでいく者  今日も生き抜いた その連続に誇りを持て 退化したその目で見つめた 自分だけの進路  牙を剥く波 嵐の夜 丸ごと命飲み込んだ 踊るように 沈む者を 静かに迎える者 星のない夜 るるるらりら 海底で蠢く闇は 生きる場所を見つけるまで 変わり続けてきたんだ  生きていけないと思う場所に しがみついて生きてた日より 暗い場所はどこにもない それだけは確かなんだ 生きる場所はここじゃないと 静かに沈んでいくんだ  化け物になれ るるるらりら 自分らしいとやっと思えた 生きる為に 灯すライト 暗闇でよく映える 星のない夜 るるるらりら 深淵を覗いてみろよ 逃げることで 変わる事で 生き延びてきたんだ アイツらより長くSEKAI NO OWARISaoriNakajin・SaoriSEKAI NO OWARI真っ暗な世界に潜ってたんだ まっぴらごめんだ 捕食されんのは ぱっくり開けた口に飲み込まれた ベイトボールより深い場所へ 真っ白な命が降り注いで うっとりさせる 偽物ロマンティック ぐったりしたんだ ホンモノってやつが 生きていけない暗い場所  「自分らしくあれ」 と言うなら選択肢をよこせよ 逃げるにも勇気は要るんだ 急げ深い場所へ  化け物になれ るるるらりら 自分らしいとやっと思えた 生きる為に 灯すライト 暗闇でよく映える 紺碧の夜 るるるらりら 自分らしいと思える場所へ このままいけば 消えるライト 暗闇で灯すんだ  白く輝く波 追いかける群れ 泡沫の強者の喧騒 煌めくシリウス 見上げる者 息をひそめ沈んでいく者  今日も生き抜いた その連続に誇りを持て 退化したその目で見つめた 自分だけの進路  牙を剥く波 嵐の夜 丸ごと命飲み込んだ 踊るように 沈む者を 静かに迎える者 星のない夜 るるるらりら 海底で蠢く闇は 生きる場所を見つけるまで 変わり続けてきたんだ  生きていけないと思う場所に しがみついて生きてた日より 暗い場所はどこにもない それだけは確かなんだ 生きる場所はここじゃないと 静かに沈んでいくんだ  化け物になれ るるるらりら 自分らしいとやっと思えた 生きる為に 灯すライト 暗闇でよく映える 星のない夜 るるるらりら 深淵を覗いてみろよ 逃げることで 変わる事で 生き延びてきたんだ アイツらより長く
スターゲイザーGOLD LYLICそれは 死体が腐敗していくように 学校へ毎日通うように 夫婦が一生添い遂げるように 花は摘めば枯れていくように 叩けば物は壊れるように 罪人が法で裁かれるように 多数派がいつも勝っていくように 怒鳴れば君が泣くように 時々頭がおかしくなる普通の日常  stargazer(星を見上げる人)  それは 電車に揺られて眠るように 休みを取らずに働くように 命を削って生きていくように 勝つことこそが目標なように 出る杭は打たれていくように 小鳥の声で目が醒めるように 怒れば君が黙るように もう君が笑わないように 時々頭がおかしくなる普通の日常  stargazer(星を見上げる人)  stargazer(星を見上げる人)GOLD LYLICSEKAI NO OWARIFukaseFukaseSEKAI NO OWARIそれは 死体が腐敗していくように 学校へ毎日通うように 夫婦が一生添い遂げるように 花は摘めば枯れていくように 叩けば物は壊れるように 罪人が法で裁かれるように 多数派がいつも勝っていくように 怒鳴れば君が泣くように 時々頭がおかしくなる普通の日常  stargazer(星を見上げる人)  それは 電車に揺られて眠るように 休みを取らずに働くように 命を削って生きていくように 勝つことこそが目標なように 出る杭は打たれていくように 小鳥の声で目が醒めるように 怒れば君が黙るように もう君が笑わないように 時々頭がおかしくなる普通の日常  stargazer(星を見上げる人)  stargazer(星を見上げる人)
スターライトパレードMILLION LYLICWelcome to the “STARLIGHT PARADE” 星が降る眠れない夜に もう一度連れて行ってあの世界へ  眠れない僕たちはいつも夢のなか 太陽が沈む頃僕らはまた一人だね 僕の一つの願いは綺麗な星空に また消えていくんだ  Welcome to the “STARLIGHT PARADE” 星が降る眠れない夜に 僕たちを連れて行ったあの世界 Please take me the “STARLIGHT PARADE” 星が降る眠れない夜に もう一度連れて行ってあの世界へ  時間が止まったようなあの夜も 笑ってた君はもうここにはいないんだね 聖なる夜に“world requiem”を謳うと 星に願うんだ  Welcome to the “STARLIGHT PARADE” 星が降る眠れない夜に 僕たちを連れて行ったあの世界 Please take me the “STARLIGHT PARADE” 星が降る眠れない夜に もう一度連れて行ってあの世界へ  Welcome to the “STARLIGHT PARADE” 星が降る眠れない夜に 僕たちを連れて行ったあの世界 僕たちは探していくんだ 夜空の星が射す方へ もう君がいなくなったこの世界で  それはまるで僕たちの文明が奪った 夜空の光の様にMILLION LYLICSEKAI NO OWARIFukaseNakajin中島真一Welcome to the “STARLIGHT PARADE” 星が降る眠れない夜に もう一度連れて行ってあの世界へ  眠れない僕たちはいつも夢のなか 太陽が沈む頃僕らはまた一人だね 僕の一つの願いは綺麗な星空に また消えていくんだ  Welcome to the “STARLIGHT PARADE” 星が降る眠れない夜に 僕たちを連れて行ったあの世界 Please take me the “STARLIGHT PARADE” 星が降る眠れない夜に もう一度連れて行ってあの世界へ  時間が止まったようなあの夜も 笑ってた君はもうここにはいないんだね 聖なる夜に“world requiem”を謳うと 星に願うんだ  Welcome to the “STARLIGHT PARADE” 星が降る眠れない夜に 僕たちを連れて行ったあの世界 Please take me the “STARLIGHT PARADE” 星が降る眠れない夜に もう一度連れて行ってあの世界へ  Welcome to the “STARLIGHT PARADE” 星が降る眠れない夜に 僕たちを連れて行ったあの世界 僕たちは探していくんだ 夜空の星が射す方へ もう君がいなくなったこの世界で  それはまるで僕たちの文明が奪った 夜空の光の様に
スノーマジックファンタジーPLATINA LYLICスノーマジックファンタジー 雪の魔法にかけられて 僕は君に恋した もしかして君は雪の妖精?  僕は星の降る雪山で、 君を見るまではオカルトの類はまったく信じていなかったのだけれども 君が住む山は“スノーランド” 1年中、雪の降るこの国で私は生まれたの、と君は話してくれたんだ  ねぇ、私は夏を見たことがないの、 燃えるようなあの夏を、それを見るのが私の夢なの でも良いの この世界は知らない方がロマンチックな事もたくさんあるのでしょう?  スノーマジックファンタジー 雪の魔法にかけられて 僕は君に恋した もしかして君は雪の精?  僕はこれまでの人生を誰にも愛されることもなく1人で生きてきた 君と出逢うその時までは ふいに、 「君は妖精だから、やっぱり年齢は200歳とかなのかい?」と聞いたら、 それはなんか無視された  ねぇ、命はいずれ終わるものよ 貴方と私は終わりがくるの なのに、なんで出逢ってしまったの? 貴方は「幸せ」と同時に「悲しみ」も運んできたわ 皮肉なものね  スノーマジックファンタジー 雪の魔法にかけられて 僕は君に恋した もしかして君は雪の精? 雪の妖精とのファンタジー やがて、僕は眠くなってきた 君と一緒にいるという事は、やはりこういう事だったんだろう でも良いんだ、君に出逢えて初めて誰かを愛せたんだ これが僕のハッピーエンド  スノーマジックファンタジー 雪の魔法にかけられて 僕は君に恋した もしかして君は雪の精? 雪の妖精とのファンタジーPLATINA LYLICSEKAI NO OWARIFukaseNakajinCHRYSANTHEMUM BRIDGE・SEKAI NO OWARIスノーマジックファンタジー 雪の魔法にかけられて 僕は君に恋した もしかして君は雪の妖精?  僕は星の降る雪山で、 君を見るまではオカルトの類はまったく信じていなかったのだけれども 君が住む山は“スノーランド” 1年中、雪の降るこの国で私は生まれたの、と君は話してくれたんだ  ねぇ、私は夏を見たことがないの、 燃えるようなあの夏を、それを見るのが私の夢なの でも良いの この世界は知らない方がロマンチックな事もたくさんあるのでしょう?  スノーマジックファンタジー 雪の魔法にかけられて 僕は君に恋した もしかして君は雪の精?  僕はこれまでの人生を誰にも愛されることもなく1人で生きてきた 君と出逢うその時までは ふいに、 「君は妖精だから、やっぱり年齢は200歳とかなのかい?」と聞いたら、 それはなんか無視された  ねぇ、命はいずれ終わるものよ 貴方と私は終わりがくるの なのに、なんで出逢ってしまったの? 貴方は「幸せ」と同時に「悲しみ」も運んできたわ 皮肉なものね  スノーマジックファンタジー 雪の魔法にかけられて 僕は君に恋した もしかして君は雪の精? 雪の妖精とのファンタジー やがて、僕は眠くなってきた 君と一緒にいるという事は、やはりこういう事だったんだろう でも良いんだ、君に出逢えて初めて誰かを愛せたんだ これが僕のハッピーエンド  スノーマジックファンタジー 雪の魔法にかけられて 僕は君に恋した もしかして君は雪の精? 雪の妖精とのファンタジー
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
すべてが壊れた夜にGOLD LYLIC人々は言う 分かっていると そんな当たり前な事は知ってると でも知ってる事を 分かってるならそんな顔にはならないんじゃない  僕らは皆、何でも知ってる 知ってるのに分からない事ばかりだ でも僕は分かってる 1つ確かな事を それは君が僕に教えてくれたんだ  君の事も彼の事も 自分のことさえ分からずに それでも僕らは生きていく 何も分からないまま生きていく  La.....  蒼い海や広い空の 美しさを僕らは知っている 四角い空の中の僕らは 空の青の深さを分かってるはず  僕はいずれ死んでくだろう そんな事はずっと知っている だからと言って何も出来ない わけじゃないと僕は思うんだ  La.....  一人でゆくキミ 止めはしないさ それも含めキミの人生だろう でも僕は知ってる 分からない事を それをキミに届けに来た  僕らはみんな生きている そんな当たり前な事は知っていると でも知ってる事を 分かってるならそんな顔にはならないんじゃない?  La.....GOLD LYLICSEKAI NO OWARIFukaseFukaseSEKAI NO OWARI人々は言う 分かっていると そんな当たり前な事は知ってると でも知ってる事を 分かってるならそんな顔にはならないんじゃない  僕らは皆、何でも知ってる 知ってるのに分からない事ばかりだ でも僕は分かってる 1つ確かな事を それは君が僕に教えてくれたんだ  君の事も彼の事も 自分のことさえ分からずに それでも僕らは生きていく 何も分からないまま生きていく  La.....  蒼い海や広い空の 美しさを僕らは知っている 四角い空の中の僕らは 空の青の深さを分かってるはず  僕はいずれ死んでくだろう そんな事はずっと知っている だからと言って何も出来ない わけじゃないと僕は思うんだ  La.....  一人でゆくキミ 止めはしないさ それも含めキミの人生だろう でも僕は知ってる 分からない事を それをキミに届けに来た  僕らはみんな生きている そんな当たり前な事は知っていると でも知ってる事を 分かってるならそんな顔にはならないんじゃない?  La.....
生物学的幻想曲PLATINA LYLIC「子孫をのこし繁殖する」 これが僕が産まれた「理由」で僕も「命のサイクル」の中の一つでしかない それなのに僕は喜んで、怒って、楽しんで、悲しんで、死んでいく 「人類」が死なない為に僕は産まれたの?  美しく廻る永久の「命のサイクル」 ぐるぐるぐるぐる廻り永遠に繰り返していく 美しく廻る永久の「命のサイクル」 ぐるぐるぐるぐる廻り永遠に止めてはならない  ただ永遠に分裂を繰り返すアメーバに産まれた意味や 生きてる意味はあるの? ただ永遠に繁殖を繰り返す人類の中で僕は僕で ある必要はあったの?  美しく廻る永久の「命のサイクル」 ぐるぐるぐるぐる廻り永遠に繰り返していく 美しく廻る永久の「命のサイクル」 ぐるぐるぐるぐる廻り永遠に止めてはならない  僕はいつか自分も「意味など存在しない」 大きなサイクルの中にいると解るんだろう そしたらやっぱり僕も子供を授かって 「命のサイクル」の中で美しく廻ってみよう  美しく廻る永久の「命のサイクル」 ぐるぐるぐるぐると廻り永遠に繰り返していく 美しく廻る永久の「命のサイクル」 ぐるぐるぐるぐると廻り永遠に止めてはならないPLATINA LYLICSEKAI NO OWARI深瀬慧深瀬慧SEKAI NO OWARI「子孫をのこし繁殖する」 これが僕が産まれた「理由」で僕も「命のサイクル」の中の一つでしかない それなのに僕は喜んで、怒って、楽しんで、悲しんで、死んでいく 「人類」が死なない為に僕は産まれたの?  美しく廻る永久の「命のサイクル」 ぐるぐるぐるぐる廻り永遠に繰り返していく 美しく廻る永久の「命のサイクル」 ぐるぐるぐるぐる廻り永遠に止めてはならない  ただ永遠に分裂を繰り返すアメーバに産まれた意味や 生きてる意味はあるの? ただ永遠に繁殖を繰り返す人類の中で僕は僕で ある必要はあったの?  美しく廻る永久の「命のサイクル」 ぐるぐるぐるぐる廻り永遠に繰り返していく 美しく廻る永久の「命のサイクル」 ぐるぐるぐるぐる廻り永遠に止めてはならない  僕はいつか自分も「意味など存在しない」 大きなサイクルの中にいると解るんだろう そしたらやっぱり僕も子供を授かって 「命のサイクル」の中で美しく廻ってみよう  美しく廻る永久の「命のサイクル」 ぐるぐるぐるぐると廻り永遠に繰り返していく 美しく廻る永久の「命のサイクル」 ぐるぐるぐるぐると廻り永遠に止めてはならない
世界平和PLATINA LYLIC人間という怪物は「セカイ平和」という戦争を起こしてる 平和なんて化け物は本当は存在していない 普通に異常な貴方は「間違い」を主張して笑おうとする 「正解」なんて化け物は本当は存在していない  「セカイ」の中に花は入っていない 「世界」の中に人は入っていない  THE WORLD PEACE WAR(世界平和戦争)  猟奇的な一般の市民は「世界」中で血の雨を降らし 「セカイ」中で一つになってこういうんだ 「世界平和」 猟奇的な一般の市民は「世界」中で血の雨を降らし 「セカイ」中で一つになってこういうんだ 「世界平和」  僕ら以外の生物は「世界平和」という戦争を起こしている 自由なんて化け物は本当は存在していない 普通に異常な僕らは「正解」を主張して謳おうとする 「間違い」なんて化け物は本当は存在していない  「セカイ」の中に虫は入っていない 「世界」の中に僕は入っていない  THE WORLD PEACE WAR(世界平和戦争)  猟奇的な一般の市民は「世界」中で血の雨を降らし 「セカイ」中で一つになってこういうんだ 「世界平和」 猟奇的な一般の市民は「世界」中で血の雨を降らし 「セカイ」中で一つになってこういうんだ 「世界平和」  貴方たちが願う平和は世界平和じゃないんです 花や虫や僕らの星は貴方たちに殺されてるんです 「私たち世界人類に平和がありますように」 世界中の子供たちに戦争のない未来を願いましょう  「神様、人類を滅ぼして下さい」「神様、私たちの世界に平和を」PLATINA LYLICSEKAI NO OWARI深瀬慧深瀬慧人間という怪物は「セカイ平和」という戦争を起こしてる 平和なんて化け物は本当は存在していない 普通に異常な貴方は「間違い」を主張して笑おうとする 「正解」なんて化け物は本当は存在していない  「セカイ」の中に花は入っていない 「世界」の中に人は入っていない  THE WORLD PEACE WAR(世界平和戦争)  猟奇的な一般の市民は「世界」中で血の雨を降らし 「セカイ」中で一つになってこういうんだ 「世界平和」 猟奇的な一般の市民は「世界」中で血の雨を降らし 「セカイ」中で一つになってこういうんだ 「世界平和」  僕ら以外の生物は「世界平和」という戦争を起こしている 自由なんて化け物は本当は存在していない 普通に異常な僕らは「正解」を主張して謳おうとする 「間違い」なんて化け物は本当は存在していない  「セカイ」の中に虫は入っていない 「世界」の中に僕は入っていない  THE WORLD PEACE WAR(世界平和戦争)  猟奇的な一般の市民は「世界」中で血の雨を降らし 「セカイ」中で一つになってこういうんだ 「世界平和」 猟奇的な一般の市民は「世界」中で血の雨を降らし 「セカイ」中で一つになってこういうんだ 「世界平和」  貴方たちが願う平和は世界平和じゃないんです 花や虫や僕らの星は貴方たちに殺されてるんです 「私たち世界人類に平和がありますように」 世界中の子供たちに戦争のない未来を願いましょう  「神様、人類を滅ぼして下さい」「神様、私たちの世界に平和を」
千夜一夜物語GOLD LYLIC砂の国で生まれた王女は 誰よりも好奇心旺盛 「眠れるまで楽しい話をして」 国中の兵士を集めた  戦いの自慢話や 年寄りの説教を聞いても 王女の心は微動だにしなかった 世界は退屈で満ちていた  荒れた砂地のような私の この気持ちを「孤独」と呼ぶなら 裏側の世界のことは何と 呼べばいいの?  当たり前のことも何も分からないのに 知っているフリは出来ない きっとこの砂が舞う世界に 光る星のような 意味を探し歩いているの  当たり前のことをあなたが知っているなら どうか私に教えて そしてこの砂が舞う世界で 三日月の灯で 聞かせてアラビアンナイト  砂の国の王女の元へ 一人の兵士がやってきて 見たことも聞いたこともない話を 眠るまで聞かせてくれた  群青の空にかかる虹や 魔法のような雪を見たこと でもここでは世界中のどこよりも 美しい星が見えることも  荒れた砂地で出会った彼に 会えなくなると分からなくなるの 「愛しい」と「苦しい」がまるで 同じに思えるの  当たり前のことが分からなくなっていく時 ああ、恋をしているの? まるでこの砂が舞う世界に 光る星のように 全てが輝いているの  嬉しいのに寂しくなって 悲しいのに愛しくなって 知りたいことを「知りたくない」なんて 言ってしまうことがあるの  空を飛んで魔法の絨毯に乗って 一体どこまで来たの? ここは孤独の裏側の 世界のはずなのに どうしてこんなに一人なの  当たり前のことが分からなくなっていく時 ああ、恋をしているの 窓を開けて星を眺め ため息で砂が舞う 聞かせてアラビアンナイトGOLD LYLICSEKAI NO OWARISaoriSaori斎藤ネコ・SEKAI NO OWARI砂の国で生まれた王女は 誰よりも好奇心旺盛 「眠れるまで楽しい話をして」 国中の兵士を集めた  戦いの自慢話や 年寄りの説教を聞いても 王女の心は微動だにしなかった 世界は退屈で満ちていた  荒れた砂地のような私の この気持ちを「孤独」と呼ぶなら 裏側の世界のことは何と 呼べばいいの?  当たり前のことも何も分からないのに 知っているフリは出来ない きっとこの砂が舞う世界に 光る星のような 意味を探し歩いているの  当たり前のことをあなたが知っているなら どうか私に教えて そしてこの砂が舞う世界で 三日月の灯で 聞かせてアラビアンナイト  砂の国の王女の元へ 一人の兵士がやってきて 見たことも聞いたこともない話を 眠るまで聞かせてくれた  群青の空にかかる虹や 魔法のような雪を見たこと でもここでは世界中のどこよりも 美しい星が見えることも  荒れた砂地で出会った彼に 会えなくなると分からなくなるの 「愛しい」と「苦しい」がまるで 同じに思えるの  当たり前のことが分からなくなっていく時 ああ、恋をしているの? まるでこの砂が舞う世界に 光る星のように 全てが輝いているの  嬉しいのに寂しくなって 悲しいのに愛しくなって 知りたいことを「知りたくない」なんて 言ってしまうことがあるの  空を飛んで魔法の絨毯に乗って 一体どこまで来たの? ここは孤独の裏側の 世界のはずなのに どうしてこんなに一人なの  当たり前のことが分からなくなっていく時 ああ、恋をしているの 窓を開けて星を眺め ため息で砂が舞う 聞かせてアラビアンナイト
タイムマシンタイムマシンに乗って チクタクチクタク 君といた記憶を消し去るために こんなに苦しいなら 君に出逢う前に 全てなかった事に  僕は自分が一番好きだった 他の誰より 君に会うまでは 自分より大切な君を失い 僕の世界から一番が無くなった  そしてそれはまるで眠気のように 僕を蝕んでいく 幸せだったと思う度に 涙が溢れ出してくるんだ 今でも  タイムマシンに乗って チクタクチクタク 君といた記憶を消し去るために こんなに苦しいなら 君に出逢う前に 全てなかった事に  君と出逢えて本当に良かった と言える日なんて 来るのだろうか だって3年前のあの日から僕は 何にも進んでない気がするんだよ  いつも君と道を歩いていると 道端の花も新種の大発見の様だった こんなありふれた花のくせに 今では  タイムマシンに乗って チクタクチクタク 君と出逢った時間に辿り着いた こんなに苦しいけど 君に出逢わなければ 僕が僕じゃなくなる  君と出逢った瞬間の僕は そんな顔をしてたのか 見てられない やっぱり止められないや 君との出逢いは でもこれで良かったんだ  タイムマシンに乗って チクタクチクタク 君のいない時間へと帰っていく 前も見れないけど 上も向けないけど 僕を見つめていこうSEKAI NO OWARIFukaseSaoriSEKAI NO OWARIタイムマシンに乗って チクタクチクタク 君といた記憶を消し去るために こんなに苦しいなら 君に出逢う前に 全てなかった事に  僕は自分が一番好きだった 他の誰より 君に会うまでは 自分より大切な君を失い 僕の世界から一番が無くなった  そしてそれはまるで眠気のように 僕を蝕んでいく 幸せだったと思う度に 涙が溢れ出してくるんだ 今でも  タイムマシンに乗って チクタクチクタク 君といた記憶を消し去るために こんなに苦しいなら 君に出逢う前に 全てなかった事に  君と出逢えて本当に良かった と言える日なんて 来るのだろうか だって3年前のあの日から僕は 何にも進んでない気がするんだよ  いつも君と道を歩いていると 道端の花も新種の大発見の様だった こんなありふれた花のくせに 今では  タイムマシンに乗って チクタクチクタク 君と出逢った時間に辿り着いた こんなに苦しいけど 君に出逢わなければ 僕が僕じゃなくなる  君と出逢った瞬間の僕は そんな顔をしてたのか 見てられない やっぱり止められないや 君との出逢いは でもこれで良かったんだ  タイムマシンに乗って チクタクチクタク 君のいない時間へと帰っていく 前も見れないけど 上も向けないけど 僕を見つめていこう
ターコイズ大きな声で夢を謳った みんなの前でカッコ悪いくらいに 誰よりもそれを聴いていたのは 他ならぬ僕自身だろう  深海の夢を見た マリンスノーが宙を舞っていて 綺麗なものは綺麗なだけじゃないと 君もきっとそうなんだろう  首を飾る君のネックレス ぎゅっと握りドアを開いた 森の伴奏 太陽が照らし出すと まだ拍手もない僕のステージが始まる  泡沫の希望だろうと はりぼての勇気だろうと 僕はそれを鞄につめた きっと無いよりマシなはずさ  数え切れぬ敗北の前で 膝をつく日だってあるだろう 逃げる事も勇気の一つだと その言葉を胸に  首を飾る君のターコイズ そっと握り涙を溢した 雨の間奏 嵐が吹き飛ばすと まだ拍手のない僕のステージが始まる  首を飾る君のネックレス ぎゅっと握りドアを開いた 森の伴奏 太陽が照らし出すと まだ拍手もない僕のステージが始まる  首を飾る君のネックレス ぎゅっと握りドアを開いた 森の伴奏 太陽が照らし出すと まだ拍手もない僕のステージが始まるSEKAI NO OWARIFukaseFukaseSEKAI NO OWARI大きな声で夢を謳った みんなの前でカッコ悪いくらいに 誰よりもそれを聴いていたのは 他ならぬ僕自身だろう  深海の夢を見た マリンスノーが宙を舞っていて 綺麗なものは綺麗なだけじゃないと 君もきっとそうなんだろう  首を飾る君のネックレス ぎゅっと握りドアを開いた 森の伴奏 太陽が照らし出すと まだ拍手もない僕のステージが始まる  泡沫の希望だろうと はりぼての勇気だろうと 僕はそれを鞄につめた きっと無いよりマシなはずさ  数え切れぬ敗北の前で 膝をつく日だってあるだろう 逃げる事も勇気の一つだと その言葉を胸に  首を飾る君のターコイズ そっと握り涙を溢した 雨の間奏 嵐が吹き飛ばすと まだ拍手のない僕のステージが始まる  首を飾る君のネックレス ぎゅっと握りドアを開いた 森の伴奏 太陽が照らし出すと まだ拍手もない僕のステージが始まる  首を飾る君のネックレス ぎゅっと握りドアを開いた 森の伴奏 太陽が照らし出すと まだ拍手もない僕のステージが始まる
DiaryGOLD LYLICそれまで一人の物語だった 突然君が現れるまでは ページめくった先で 君と巡り合った 見開きで恋をした  それから二人の物語だった 突然日々が特別になった 一ページめくる度に 胸が騒がしくて 思わず栞で閉じた  会えない時に進んでいった 物語の終わりはどこへいくの?  恋をしてた それなのに好きだと 言えなかった 夜があった 君と手を繋いで ページを駆け抜けて 読み返せば 煌めいてた  君に会えた それだけで涙が 溢れてしまう 夜もあった 言の葉を紡いで 運命蹴飛ばして やっと会えた 一ページが始まる  さよならだと 言いながらキスして 離れられない 夜もあった あとがきなんて 必要ないから 長い長い物語に  恋をしてた それなのに好きだと 言えなかった 夜があった 君と手を繋いで ページを駆け抜けて 読み返せば 煌めいてた  君に会えた それだけで涙が 溢れるくらい 恋をしてた 本当は分かってる どんなラストでも 君に逢えた それだけで僕はGOLD LYLICSEKAI NO OWARISaoriSaori・NakajinSEKAI NO OWARIそれまで一人の物語だった 突然君が現れるまでは ページめくった先で 君と巡り合った 見開きで恋をした  それから二人の物語だった 突然日々が特別になった 一ページめくる度に 胸が騒がしくて 思わず栞で閉じた  会えない時に進んでいった 物語の終わりはどこへいくの?  恋をしてた それなのに好きだと 言えなかった 夜があった 君と手を繋いで ページを駆け抜けて 読み返せば 煌めいてた  君に会えた それだけで涙が 溢れてしまう 夜もあった 言の葉を紡いで 運命蹴飛ばして やっと会えた 一ページが始まる  さよならだと 言いながらキスして 離れられない 夜もあった あとがきなんて 必要ないから 長い長い物語に  恋をしてた それなのに好きだと 言えなかった 夜があった 君と手を繋いで ページを駆け抜けて 読み返せば 煌めいてた  君に会えた それだけで涙が 溢れるくらい 恋をしてた 本当は分かってる どんなラストでも 君に逢えた それだけで僕は
tears初めは嫌いだった 君が僕を嫌ってそうだったから 君も同じだったと 聞いたのはそのずっとあと  調子はどうだい 飯は美味いかい wi-fiはあるかい 返事がないから 無いんじゃないかと思っているけど 無視してるならタダじゃおかない 僕もいつか行く予定だけど 君がちゃんとガイドしてくれよ ご存知の通り面倒なとこがあるから 未知の食べ物はよく腹を壊すんだ トイレはちゃんと綺麗かい 笑い事じゃないんだ  思い出すのはさ 君の笑顔なんかじゃなく 悪い顔だったりするんだ 涙が零れた 君に出逢えて良かったと思う度に woah tears woah cheers  言葉になれなかった この僕の想い達は わざわざ言わなくても 解るだろ兄弟  長い長い長い道を この列車で  思い出すのはさ 君の笑顔なんかじゃなく 悪い顔だったりするんだ 涙が零れた 君に出逢えて良かったと思う度に  帰りの列車 思い出す色んな事 笑ったら涙が零れた ぽつりぽつりぽつりぽつりと 嬉しい事がこんなに悲しい 涙が零れるほど嬉しい いつかきっとまた  思い出すのはさ 君の笑顔なんかじゃなく 悪い顔だったりするんだ 涙が零れた 君に出逢えて良かったと思う度に woah tears woah cheersSEKAI NO OWARIFukaseFukase・NakajinSEKAI NO OWARI初めは嫌いだった 君が僕を嫌ってそうだったから 君も同じだったと 聞いたのはそのずっとあと  調子はどうだい 飯は美味いかい wi-fiはあるかい 返事がないから 無いんじゃないかと思っているけど 無視してるならタダじゃおかない 僕もいつか行く予定だけど 君がちゃんとガイドしてくれよ ご存知の通り面倒なとこがあるから 未知の食べ物はよく腹を壊すんだ トイレはちゃんと綺麗かい 笑い事じゃないんだ  思い出すのはさ 君の笑顔なんかじゃなく 悪い顔だったりするんだ 涙が零れた 君に出逢えて良かったと思う度に woah tears woah cheers  言葉になれなかった この僕の想い達は わざわざ言わなくても 解るだろ兄弟  長い長い長い道を この列車で  思い出すのはさ 君の笑顔なんかじゃなく 悪い顔だったりするんだ 涙が零れた 君に出逢えて良かったと思う度に  帰りの列車 思い出す色んな事 笑ったら涙が零れた ぽつりぽつりぽつりぽつりと 嬉しい事がこんなに悲しい 涙が零れるほど嬉しい いつかきっとまた  思い出すのはさ 君の笑顔なんかじゃなく 悪い顔だったりするんだ 涙が零れた 君に出逢えて良かったと思う度に woah tears woah cheers
天使と悪魔PLATINA LYLIC「いじめは正義だから 悪をこらしめているんだぞ」 そんな風に子供に教えたのは 僕らなんだよ  大人VS大人の正解・不正解のバトル TVで子供らに教える「ダレが“間違って”るか」 正義のヒーローは悪党を倒すものだと 子供はTVをみて思う「悪は滅ぼさなきゃね」  もし僕が正しくて君らが間違いなら 僕らは戦う運命にあるの? 僕らはいつも「答」で戦うけど 2つあって初めて「答」なんだよ  悪魔と天使の世界で あちらが正しいとか こちらが間違ってるとか解らないんだ 「悪魔と天使」 僕らがどちらなのかなんてさ 解るはずもなければ解りたくもない  正義が支配する最悪な世界ではマジョリティーこそが 「正しい」とみんな「間違える」!?  「正義」を生み出した 神様 聞こえていますか あんなものを生み出したから みんな争うんだよ  戦うべき「悪」は自分の中にいるんだと 「世界」のせいにしちゃダメだと僕はそう思ったんだ  何かを変えるってことは自分自身を変えるということと ほとんど同じなんだよ 「僕ら」が変わるってことは「世界」を変えるということと ほとんど同じなんだよ  悪魔と天使の世界でこちらが正しいとか あちらが間違ってるとか解らないんだ 「賛成」と「反対」の間に「答」が生まれればいい 正しさを主張するだけじゃ「答」じゃないんだ  否定を否定するという僕の最大の矛盾は 僕の言葉 全てデタラメだってことになんのかな?PLATINA LYLICSEKAI NO OWARIFukaseFukase「いじめは正義だから 悪をこらしめているんだぞ」 そんな風に子供に教えたのは 僕らなんだよ  大人VS大人の正解・不正解のバトル TVで子供らに教える「ダレが“間違って”るか」 正義のヒーローは悪党を倒すものだと 子供はTVをみて思う「悪は滅ぼさなきゃね」  もし僕が正しくて君らが間違いなら 僕らは戦う運命にあるの? 僕らはいつも「答」で戦うけど 2つあって初めて「答」なんだよ  悪魔と天使の世界で あちらが正しいとか こちらが間違ってるとか解らないんだ 「悪魔と天使」 僕らがどちらなのかなんてさ 解るはずもなければ解りたくもない  正義が支配する最悪な世界ではマジョリティーこそが 「正しい」とみんな「間違える」!?  「正義」を生み出した 神様 聞こえていますか あんなものを生み出したから みんな争うんだよ  戦うべき「悪」は自分の中にいるんだと 「世界」のせいにしちゃダメだと僕はそう思ったんだ  何かを変えるってことは自分自身を変えるということと ほとんど同じなんだよ 「僕ら」が変わるってことは「世界」を変えるということと ほとんど同じなんだよ  悪魔と天使の世界でこちらが正しいとか あちらが間違ってるとか解らないんだ 「賛成」と「反対」の間に「答」が生まれればいい 正しさを主張するだけじゃ「答」じゃないんだ  否定を否定するという僕の最大の矛盾は 僕の言葉 全てデタラメだってことになんのかな?
Death DiscoPLATINA LYLIC君に神はいない いわゆる無神論者 神が定めたキリツなど、君にとっちゃ関係もないはず  そのはずなのにどういうわけか いつしか君は信じてる、とある思想を君は信じてる ダレに教えられたかは知らないが君は絶対的に信じてる 「命に価値がある」と信じてる 「人を殺してはいけない」と思ってる  なんで? 「なんでってそりゃあ」 君は何を信じてる? クエスチョン  クエスチョン  君に神はいない つまり無神論者 目に見えるモノしか信じない主義 神の起こす奇跡など、君にとっちゃファンタジーの世界 でも、君は信じてる 宇宙があると君は信じてる 見たことないし、行ったことないけど君は「宇宙」を夢見てる 科学者たちを信じてる “科学的に証明されたものは「真実」” だと君は思っている  なんで? 「なんでってそりゃあ」 君は何を信じてる? クエスチョン  クエスチョン  君に神はいない いわゆる無神論者 正義と悪の区別など、君にとっちゃ関係もないはず  そのはずなのにどういうわけか いつしか君は信じてる、悪は滅ぶべきだと思ってる 自分の中にある正義をもって悪を滅ぼすことの「意味」を信じてる せいぎせいぎせいぎせいぎ… の中にあるたくさんのギセイを君は絶対疑わない  なんで? 「なんでってそりゃあ」 君は何を信じてる? クエスチョン  クエスチョンPLATINA LYLICSEKAI NO OWARIFukaseNakajin・Fukase君に神はいない いわゆる無神論者 神が定めたキリツなど、君にとっちゃ関係もないはず  そのはずなのにどういうわけか いつしか君は信じてる、とある思想を君は信じてる ダレに教えられたかは知らないが君は絶対的に信じてる 「命に価値がある」と信じてる 「人を殺してはいけない」と思ってる  なんで? 「なんでってそりゃあ」 君は何を信じてる? クエスチョン  クエスチョン  君に神はいない つまり無神論者 目に見えるモノしか信じない主義 神の起こす奇跡など、君にとっちゃファンタジーの世界 でも、君は信じてる 宇宙があると君は信じてる 見たことないし、行ったことないけど君は「宇宙」を夢見てる 科学者たちを信じてる “科学的に証明されたものは「真実」” だと君は思っている  なんで? 「なんでってそりゃあ」 君は何を信じてる? クエスチョン  クエスチョン  君に神はいない いわゆる無神論者 正義と悪の区別など、君にとっちゃ関係もないはず  そのはずなのにどういうわけか いつしか君は信じてる、悪は滅ぶべきだと思ってる 自分の中にある正義をもって悪を滅ぼすことの「意味」を信じてる せいぎせいぎせいぎせいぎ… の中にあるたくさんのギセイを君は絶対疑わない  なんで? 「なんでってそりゃあ」 君は何を信じてる? クエスチョン  クエスチョン
デッドエンドクタクタの足を何とか引きずって 現れたのは行き止まりだった がむしゃらに走ってきた道を振り返る 引き返そう 僕が間違えた場所まで  逆向きに駆け巡っていく 僕がかつて見た景色 夜空に花びらが舞うような出逢いも 真昼の月みたいに 居場所を無くした時も 俯いて見落としてたものはこんな綺麗だった  目が眩む太陽に向かって 走り続けてきたつもりだった 強い光に包まれるように路頭に迷った 太陽との距離は近付かないまま  逆向きに駆け巡っていく 僕のかつての想い出 逆光で見えなかったものが照らし出されていく 千光年先の恋が 終わりを告げるように 目が眩んで見落としてたものはこんな綺麗だった  幾千の日を戻ってきた 僕が見落とした景色 やっぱり引き返そう あれは行き止まり じゃなくてきっと  逆向きに駆け巡っていく 僕がかつて見た景色 夜空に花びらが舞うような出逢いも 真昼の月みたいに 居場所を無くした時も 僕の人生は何もかもが素晴らしかった  辿り着いた あの日僕が立ち止まった 壁に耳をあてて目を閉じてみた やっぱり聴こえる これから出逢う想い出の音が さてどうやってそっちに行こうかSEKAI NO OWARIFukaseNakajinSEKAI NO OWARIクタクタの足を何とか引きずって 現れたのは行き止まりだった がむしゃらに走ってきた道を振り返る 引き返そう 僕が間違えた場所まで  逆向きに駆け巡っていく 僕がかつて見た景色 夜空に花びらが舞うような出逢いも 真昼の月みたいに 居場所を無くした時も 俯いて見落としてたものはこんな綺麗だった  目が眩む太陽に向かって 走り続けてきたつもりだった 強い光に包まれるように路頭に迷った 太陽との距離は近付かないまま  逆向きに駆け巡っていく 僕のかつての想い出 逆光で見えなかったものが照らし出されていく 千光年先の恋が 終わりを告げるように 目が眩んで見落としてたものはこんな綺麗だった  幾千の日を戻ってきた 僕が見落とした景色 やっぱり引き返そう あれは行き止まり じゃなくてきっと  逆向きに駆け巡っていく 僕がかつて見た景色 夜空に花びらが舞うような出逢いも 真昼の月みたいに 居場所を無くした時も 僕の人生は何もかもが素晴らしかった  辿り着いた あの日僕が立ち止まった 壁に耳をあてて目を閉じてみた やっぱり聴こえる これから出逢う想い出の音が さてどうやってそっちに行こうか
TONIGHTPLATINA LYLIC不思議に感じる瞬間が時々ある 僕が今ここにいるというこの事実が 僕に特別な力があるとはとても思えないし ひとりきりではできなかったことだよ  突然世界が真っ暗闇になったように見えた でも少しずつ目が慣れて明るくなってきた 今まであまりに強すぎる光に照らされてたから 目がくらんで気付けなかっただけだった  大切な「イマ」はどんどん変わっていく 忘れてく思い出もたくさんあるけど 終わりの時間は確かに近づいて来てる だけど今夜だけは「イマ」が愛しく思えそうなんだ  自分はなんにもできないと思っていた でもそれはなんでもできるって事みたいで 望んだ人にはなれないのかもしれないけれども 僕は僕になることだけはできるんだ  大切な「イマ」はどんどん変わっていく 忘れてく思い出もたくさんあるけど 終わりの時間は確かに近づいて来てる だけど今夜だけは「イマ」が愛しく思えそうなんだ  今の自分がどうしよもなくキライで ここまでの道が灰色に見えてたとしても この長い道が君へと続いていたなら また一歩前に進む事ができそうな気がするんだPLATINA LYLICSEKAI NO OWARI中島真一中島真一不思議に感じる瞬間が時々ある 僕が今ここにいるというこの事実が 僕に特別な力があるとはとても思えないし ひとりきりではできなかったことだよ  突然世界が真っ暗闇になったように見えた でも少しずつ目が慣れて明るくなってきた 今まであまりに強すぎる光に照らされてたから 目がくらんで気付けなかっただけだった  大切な「イマ」はどんどん変わっていく 忘れてく思い出もたくさんあるけど 終わりの時間は確かに近づいて来てる だけど今夜だけは「イマ」が愛しく思えそうなんだ  自分はなんにもできないと思っていた でもそれはなんでもできるって事みたいで 望んだ人にはなれないのかもしれないけれども 僕は僕になることだけはできるんだ  大切な「イマ」はどんどん変わっていく 忘れてく思い出もたくさんあるけど 終わりの時間は確かに近づいて来てる だけど今夜だけは「イマ」が愛しく思えそうなんだ  今の自分がどうしよもなくキライで ここまでの道が灰色に見えてたとしても この長い道が君へと続いていたなら また一歩前に進む事ができそうな気がするんだ
ドッペルゲンガーいつになったら君に追いつける? いつもギリギリ見える所にいる まったく意地が悪いよな やっとの思いで尻尾を掴んだのにまた蜃気楼  これがホントに僕が生み出したもの? こんなに人生弄ばれるなんてさ  春に転んで骨折っても 夏に寝不足でフラフラでも 追いかける背中 泣いている暇はない 秋に財布を失くしても 冬に病魔に冒されても 逃れられはしない 心に針が刺さったままでも走る  いつになったら君は満足する? 待ってくれた試しなどない まったく可愛げがないよな 不意に背後から聞こえるわざとらしく深いため息  これがホントに僕自身だったもの? 真綿で首を絞めるようなマネされるなんてさ  春に転んで骨折っても 夏に寝不足でフラフラでも 迫りくる足音 呼吸も浅くなる 秋に財布を失くしても 冬に病魔に冒されても 走り続けなきゃ いつか辿り着く楽園を夢見て  本当は分かってる 被害妄想気味だって 君らにはちゃんと感謝してるよ 辛くても続けてきたから 今の僕があるんだ さて次はどこへ向かおうか  春に転んで骨折っても 夏に寝不足でフラフラでも 踏み締める脚に不思議と力が漲る 秋に財布を失くしても 冬に病魔に冒されても 最近気づいた 走ってる僕は大体笑顔なんだってSEKAI NO OWARINakajinNakajinSEKAI NO OWARIいつになったら君に追いつける? いつもギリギリ見える所にいる まったく意地が悪いよな やっとの思いで尻尾を掴んだのにまた蜃気楼  これがホントに僕が生み出したもの? こんなに人生弄ばれるなんてさ  春に転んで骨折っても 夏に寝不足でフラフラでも 追いかける背中 泣いている暇はない 秋に財布を失くしても 冬に病魔に冒されても 逃れられはしない 心に針が刺さったままでも走る  いつになったら君は満足する? 待ってくれた試しなどない まったく可愛げがないよな 不意に背後から聞こえるわざとらしく深いため息  これがホントに僕自身だったもの? 真綿で首を絞めるようなマネされるなんてさ  春に転んで骨折っても 夏に寝不足でフラフラでも 迫りくる足音 呼吸も浅くなる 秋に財布を失くしても 冬に病魔に冒されても 走り続けなきゃ いつか辿り着く楽園を夢見て  本当は分かってる 被害妄想気味だって 君らにはちゃんと感謝してるよ 辛くても続けてきたから 今の僕があるんだ さて次はどこへ向かおうか  春に転んで骨折っても 夏に寝不足でフラフラでも 踏み締める脚に不思議と力が漲る 秋に財布を失くしても 冬に病魔に冒されても 最近気づいた 走ってる僕は大体笑顔なんだって
Dragon NightMILLION LYLIC今宵は百万年に一度太陽が沈んで夜が訪れる日 終わりの来ないような戦いも今宵は休戦して祝杯をあげる  人はそれぞれ「正義」があって、争い合うのは仕方ないのかも知れない だけど僕の嫌いな「彼」も彼なりの理由があるとおもうんだ  ドラゴンナイト 今宵、僕たちは友達のように歌うだろう ムーンライト、スターリースカイ、ファイアーバード 今宵、僕たちは友達のように踊るんだ  今宵は百万年に一度太陽が夜に遊びに訪れる日 終わりの来ないような戦いも今宵は休戦の証の炎をともす  人はそれぞれ「正義」があって、争い合うのは仕方ないのかも知れない だけど僕の「正義」がきっと彼を傷付けていたんだね  ドラゴンナイト 今宵、僕たちは友達のように歌うだろう コングラッチュレイション、グラッチュレイション、グラッチュレイション 今宵、僕たちの戦いは「終わる」んだ  ドラゴンナイト 今宵、僕たちは友達のように歌うだろう ムーンライト、スターリースカイ、ファイアーバード 今宵、僕たちは友達のように踊るんだMILLION LYLICSEKAI NO OWARIFukaseFukaseSEKAI NO OWARI・Nicky Romero今宵は百万年に一度太陽が沈んで夜が訪れる日 終わりの来ないような戦いも今宵は休戦して祝杯をあげる  人はそれぞれ「正義」があって、争い合うのは仕方ないのかも知れない だけど僕の嫌いな「彼」も彼なりの理由があるとおもうんだ  ドラゴンナイト 今宵、僕たちは友達のように歌うだろう ムーンライト、スターリースカイ、ファイアーバード 今宵、僕たちは友達のように踊るんだ  今宵は百万年に一度太陽が夜に遊びに訪れる日 終わりの来ないような戦いも今宵は休戦の証の炎をともす  人はそれぞれ「正義」があって、争い合うのは仕方ないのかも知れない だけど僕の「正義」がきっと彼を傷付けていたんだね  ドラゴンナイト 今宵、僕たちは友達のように歌うだろう コングラッチュレイション、グラッチュレイション、グラッチュレイション 今宵、僕たちの戦いは「終わる」んだ  ドラゴンナイト 今宵、僕たちは友達のように歌うだろう ムーンライト、スターリースカイ、ファイアーバード 今宵、僕たちは友達のように踊るんだ
DropoutThese four walls Feel so small I'm the king of nothing at all Silent screams, nights I dream Something more is waiting for me  I came from Dropout Boulevard Through my darkest days Bet on myself and beat the odds I came from Dropout Boulevard So far away Look around at where we are  I touched down, solid ground Little pills and all white gowns To this fate I can't relate Run away with me from this place  I came from Dropout Boulevard Through my darkest days Bet on myself and beat the odds I came from Dropout Boulevard So far away Look around at where we areSEKAI NO OWARIFukase・TASFukaseSEKAI NO OWARIThese four walls Feel so small I'm the king of nothing at all Silent screams, nights I dream Something more is waiting for me  I came from Dropout Boulevard Through my darkest days Bet on myself and beat the odds I came from Dropout Boulevard So far away Look around at where we are  I touched down, solid ground Little pills and all white gowns To this fate I can't relate Run away with me from this place  I came from Dropout Boulevard Through my darkest days Bet on myself and beat the odds I came from Dropout Boulevard So far away Look around at where we are
虹色の戦争MILLION LYLIC花に声があるなら何を叫ぶのだろう 「自由の解放」の歌を世界に響かせているだろう 平和に耳があるなら何が聴こえるだろう 偽物の自由の歌が爆音で聴こえるだろう  花が叫ぶ愛の世界で僕等は平和を歌っている 鳥籠の中で終わりを迎えた「自由」は僕になんて言うだろう  生物達の虹色の戦争 貴方が殺した命の歌が僕の頭に響く The war of the rainbow color (虹色の戦争)  生物達の虹色の戦争 貴方が殺した自由の歌は貴方の心に響いてますか? The war of the rainbow color (虹色の戦争)  虫に歌があるなら何を叫ぶのだろう 「平和の解放」の歌を世界に響かせてるだろう 自由に耳があるなら何が聴こえるだろう 偽物の平和の歌が爆音で聴こえるだろう  虫が叫ぶ平和な世界で僕らは愛を歌っている 虫籠の中で終わりを迎えた「命」は僕に何て言うだろう  生物達の虹色の戦争 貴方が殺した命の歌が僕の頭に響く The war of the rainbow color (虹色の戦争)  生物達の虹色の戦争 貴方が殺した自由の歌は貴方の心に響いてますか? The war of the rainbow color (虹色の戦争)  青色の空に神様がきて願いを1つ叶えるなら 花や虫は何を願うのだろう 青色の空に神様がきて願いを1つ叶えるなら 僕等の命の炎は消えてしまうのだろう  “The war of the rainbow color” is the war the whole world knows and the whole world participate in. (「虹色の戦争」とは世界中が知っていて 世界中が参加している戦争である)  “The war of human vs. living things except human” is the war the whole world“does not feel” even though the whole world“knows” (「人間と人間以外の生物の戦争」とは 世界中が「知っている」のに世界中が「感じない」戦争である)MILLION LYLICSEKAI NO OWARI深瀬慧深瀬慧花に声があるなら何を叫ぶのだろう 「自由の解放」の歌を世界に響かせているだろう 平和に耳があるなら何が聴こえるだろう 偽物の自由の歌が爆音で聴こえるだろう  花が叫ぶ愛の世界で僕等は平和を歌っている 鳥籠の中で終わりを迎えた「自由」は僕になんて言うだろう  生物達の虹色の戦争 貴方が殺した命の歌が僕の頭に響く The war of the rainbow color (虹色の戦争)  生物達の虹色の戦争 貴方が殺した自由の歌は貴方の心に響いてますか? The war of the rainbow color (虹色の戦争)  虫に歌があるなら何を叫ぶのだろう 「平和の解放」の歌を世界に響かせてるだろう 自由に耳があるなら何が聴こえるだろう 偽物の平和の歌が爆音で聴こえるだろう  虫が叫ぶ平和な世界で僕らは愛を歌っている 虫籠の中で終わりを迎えた「命」は僕に何て言うだろう  生物達の虹色の戦争 貴方が殺した命の歌が僕の頭に響く The war of the rainbow color (虹色の戦争)  生物達の虹色の戦争 貴方が殺した自由の歌は貴方の心に響いてますか? The war of the rainbow color (虹色の戦争)  青色の空に神様がきて願いを1つ叶えるなら 花や虫は何を願うのだろう 青色の空に神様がきて願いを1つ叶えるなら 僕等の命の炎は消えてしまうのだろう  “The war of the rainbow color” is the war the whole world knows and the whole world participate in. (「虹色の戦争」とは世界中が知っていて 世界中が参加している戦争である)  “The war of human vs. living things except human” is the war the whole world“does not feel” even though the whole world“knows” (「人間と人間以外の生物の戦争」とは 世界中が「知っている」のに世界中が「感じない」戦争である)
Never Ending WorldPLATINA LYLIC「人」と描いて他人という意味の この国はヒトを恐れて生きてきた けれど「人」の「間」にあるものは 不安や恐れじゃなくて 愛だと子供たちに「教え」たい  「何か」が終わってしまったけれど それは同時に「何か」が始まって 「始まり」はいつでも怖いけれど だからこそ「僕ら」は手を繋ごう We are with you  「人」の「為」と描いて偽りだと 僕らはいつでも主張してきた けれど本当の気持ちはいつだって 迷い間違え、とりつくろって 偽りから始まるんだ  「何か」が終わってしまったけれど それは同時に「何か」が始まって 僕らは「出来る事」が皆違うから だからこそ「僕ら」は手を繋ごう We are with you?  「何か」が終わってしまったけれど それは同時に「何か」が始まって 「終わり」はいつでも悲しいけれど だからこそ「僕ら」は手を繋ごう  「僕ら」の「夢」が儚いと言われようとも それを止める理由にはならない もしもソレが嘘や偽りだとしても ソレが「真実」に変わるまで 僕らは謳うPLATINA LYLICSEKAI NO OWARI深瀬慧藤崎彩織SEKAI NO OWARI「人」と描いて他人という意味の この国はヒトを恐れて生きてきた けれど「人」の「間」にあるものは 不安や恐れじゃなくて 愛だと子供たちに「教え」たい  「何か」が終わってしまったけれど それは同時に「何か」が始まって 「始まり」はいつでも怖いけれど だからこそ「僕ら」は手を繋ごう We are with you  「人」の「為」と描いて偽りだと 僕らはいつでも主張してきた けれど本当の気持ちはいつだって 迷い間違え、とりつくろって 偽りから始まるんだ  「何か」が終わってしまったけれど それは同時に「何か」が始まって 僕らは「出来る事」が皆違うから だからこそ「僕ら」は手を繋ごう We are with you?  「何か」が終わってしまったけれど それは同時に「何か」が始まって 「終わり」はいつでも悲しいけれど だからこそ「僕ら」は手を繋ごう  「僕ら」の「夢」が儚いと言われようとも それを止める理由にはならない もしもソレが嘘や偽りだとしても ソレが「真実」に変わるまで 僕らは謳う
眠り姫MILLION LYLIC君と僕とで世界を冒険してきたけど 泣いたり笑ったりして 僕らはどんなときでも手を繋いできたけど いつかは いつの日かは  ある朝 僕が目を覚ますと この世界には君はいないんだね 驚かそうとして隠れてみても 君は探しにこないんだ  Ah 君はいつの日か深い眠りにおちてしまうんだね そしたらもう目を覚まさないんだね 僕らがいままで冒険した世界と僕は一人で戦わなきゃいけないんだね  ボーっと火を吹くドラゴンも僕ら二人で戦ったね 勇者の剣も見つけてきたよね Ah このまま君が起きなかったらどうしよう そんなこと思いながら君の寝顔を見ていたんだ  こんな青空のときでもどんな嵐のときでも 手を繋いできたけど  こんなに嬉しいときもどんなに悲しいときも いつかは いつの日かは  ある朝 僕が目を覚ますと この世界には君はいないんだね 起こそうとして揺さぶるけど 君はもう目を覚まさないんだ  Ah 君はいつの日か深い眠りにおちてしまうんだね そしたらもう目を覚まさないんだね 僕らがいままで冒険した世界と僕は一人で戦わなきゃいけないんだね  Ah まだ見ぬ宝も僕ら二人で探しに行ったね 星が降る夜に船を出してさ  Ah このまま君が起きなかったらどうしよう そんなこと思いながら君の寝顔を見ていたんだ  Ah 君はいつの日か深い眠りにおちてしまうんだね そしたらもう目を覚まさないんだね 僕らがいままで冒険した世界と僕は一人で戦わなきゃいけないんだね  ボーっと火を吹くドラゴンも僕ら二人で戦ったね 勇者の剣も見つけてきたよね Ah このまま君が起きなかったらどうしよう そんなこと思いながら君の寝顔を見ていたんだMILLION LYLICSEKAI NO OWARIFukaseFukaseSEKAI NO OWARI君と僕とで世界を冒険してきたけど 泣いたり笑ったりして 僕らはどんなときでも手を繋いできたけど いつかは いつの日かは  ある朝 僕が目を覚ますと この世界には君はいないんだね 驚かそうとして隠れてみても 君は探しにこないんだ  Ah 君はいつの日か深い眠りにおちてしまうんだね そしたらもう目を覚まさないんだね 僕らがいままで冒険した世界と僕は一人で戦わなきゃいけないんだね  ボーっと火を吹くドラゴンも僕ら二人で戦ったね 勇者の剣も見つけてきたよね Ah このまま君が起きなかったらどうしよう そんなこと思いながら君の寝顔を見ていたんだ  こんな青空のときでもどんな嵐のときでも 手を繋いできたけど  こんなに嬉しいときもどんなに悲しいときも いつかは いつの日かは  ある朝 僕が目を覚ますと この世界には君はいないんだね 起こそうとして揺さぶるけど 君はもう目を覚まさないんだ  Ah 君はいつの日か深い眠りにおちてしまうんだね そしたらもう目を覚まさないんだね 僕らがいままで冒険した世界と僕は一人で戦わなきゃいけないんだね  Ah まだ見ぬ宝も僕ら二人で探しに行ったね 星が降る夜に船を出してさ  Ah このまま君が起きなかったらどうしよう そんなこと思いながら君の寝顔を見ていたんだ  Ah 君はいつの日か深い眠りにおちてしまうんだね そしたらもう目を覚まさないんだね 僕らがいままで冒険した世界と僕は一人で戦わなきゃいけないんだね  ボーっと火を吹くドラゴンも僕ら二人で戦ったね 勇者の剣も見つけてきたよね Ah このまま君が起きなかったらどうしよう そんなこと思いながら君の寝顔を見ていたんだ
白昼の夢PLATINA LYLIC夕陽が僕を起こして深い海に沈んでいく 僕の好きな夜がきて暗い部屋で一人きり  花束持って出掛けても世界はいつも静かで 椅子に座り星を見ると一人で家に帰るんだ  朝 夜の繰り返し 寂しくて空を見上げてみる 朝 夜の繰り返し 朝に眠る夜と夢をみる  僕の中にいる悪魔 今夜は僕と遊ぼうよ 僕の中にいる天使 今夜は僕と遊ぼうよ  僕が「今」を起こして「過去」を眠りにつかせる 「未来」は部屋に来ないから僕が迎えに行かなくちゃ  朝 夜 朝 夜  朝 夜の繰り返し 寂しくて空を見上げてみる 朝 夜の繰り返し 夜に眠る僕の夢を見る  朝 夜 朝 夜  もうすぐ僕の部屋に太陽が来る もうすぐ僕の部屋に太陽が来るPLATINA LYLICSEKAI NO OWARI深瀬慧深瀬慧夕陽が僕を起こして深い海に沈んでいく 僕の好きな夜がきて暗い部屋で一人きり  花束持って出掛けても世界はいつも静かで 椅子に座り星を見ると一人で家に帰るんだ  朝 夜の繰り返し 寂しくて空を見上げてみる 朝 夜の繰り返し 朝に眠る夜と夢をみる  僕の中にいる悪魔 今夜は僕と遊ぼうよ 僕の中にいる天使 今夜は僕と遊ぼうよ  僕が「今」を起こして「過去」を眠りにつかせる 「未来」は部屋に来ないから僕が迎えに行かなくちゃ  朝 夜 朝 夜  朝 夜の繰り返し 寂しくて空を見上げてみる 朝 夜の繰り返し 夜に眠る僕の夢を見る  朝 夜 朝 夜  もうすぐ僕の部屋に太陽が来る もうすぐ僕の部屋に太陽が来る
HabitMILLION LYLIC君たちったら何でもかんでも 分類、区別、ジャンル分けしたがる ヒトはなぜか分類したがる習性があるとかないとか この世の中2種類の人間がいるとか言う君たちが標的 持ってるヤツとモテないやつとか ちゃんとやるヤツとヤッてないヤツとか  隠キャ陽キャ? 君らは分類しないとどうにも落ち着かない 気付かない本能の外側を 覗いていかない? 気分が乗らない?  つまり それは そんな シンプルじゃない もっと 曖昧で 繊細で 不明瞭なナニカ  例えば持ってるのに出せないヤツ やってるのにイケないヤツ 持ってるのに悟ったふりして スカしてるうちに不安になっちゃったりするヤツ  所詮アンタはギフテッド アタシは普通の主婦ですと それは良いでしょう? 素晴らしいでしょう? 不可能の証明の完成なんじゃない?  夢を持てなんて言ってない そんな無責任になりはしない ただその習性に喰われないで そんなHabit捨てる度 見えてくる君の価値  俺たちだって動物 こーゆーのって好物 ここまで言われたらどう? 普通 腹の底からこうふつふつと  俺たちだって動物 故に持ち得るOriginalな習性 自分で自分を分類するなよ 壊して見せろよ そのBad Habit  大人の俺が言っちゃいけない事言っちゃうけど 説教するってぶっちゃけ快楽 酒の肴にすりゃもう傑作 でもって君も進むキッカケになりゃ  そりゃそれでWin-Winじゃん? こりゃこれで残念じゃん そもそもそれって君次第だし その後なんか俺興味ないわけ  この先君はどうしたい? ってヒトに問われる事自体 終わりじゃないと信じたいけど そーじゃなきゃかなり非常事態  君たちがその分類された 普通の箱で燻ってるからさ 俺は人生イージーモード ずっとそこで眠っててアラサー  俺はそもそもスペックが低い だから足掻いて足宛いて醜く吠えた 俺のあの頃を分類したら 誰の目から見ても明らか  すぐ世の中、金だとか、愛だとか、運だとか、縁だとか なぜ2文字で片付けちゃうの  俺たちはもっと曖昧で 複雑で不明瞭なナニカ 悟ったふりして驕るなよ 君に君を分類する能力なんてない  俺たちだって動物 こーゆーのって好物 ここまで言われたらどう? 普通 腹の底からこうふつふつと  俺たちだって動物 故に持ち得るOriginalな習性 自分で自分を分類するなよ 壊して見せろよ そのBad Habit  俺たちだって動物 こーゆーのって好物 ここまで言われたらどう? 普通 腹の底からこうふつふつと  俺たちだって動物 故に持ち得るOriginalな習性 自分で自分を分類するなよ 壊して見せろよ そのBad HabitMILLION LYLICSEKAI NO OWARIFukaseNakajinSEKAI NO OWARI君たちったら何でもかんでも 分類、区別、ジャンル分けしたがる ヒトはなぜか分類したがる習性があるとかないとか この世の中2種類の人間がいるとか言う君たちが標的 持ってるヤツとモテないやつとか ちゃんとやるヤツとヤッてないヤツとか  隠キャ陽キャ? 君らは分類しないとどうにも落ち着かない 気付かない本能の外側を 覗いていかない? 気分が乗らない?  つまり それは そんな シンプルじゃない もっと 曖昧で 繊細で 不明瞭なナニカ  例えば持ってるのに出せないヤツ やってるのにイケないヤツ 持ってるのに悟ったふりして スカしてるうちに不安になっちゃったりするヤツ  所詮アンタはギフテッド アタシは普通の主婦ですと それは良いでしょう? 素晴らしいでしょう? 不可能の証明の完成なんじゃない?  夢を持てなんて言ってない そんな無責任になりはしない ただその習性に喰われないで そんなHabit捨てる度 見えてくる君の価値  俺たちだって動物 こーゆーのって好物 ここまで言われたらどう? 普通 腹の底からこうふつふつと  俺たちだって動物 故に持ち得るOriginalな習性 自分で自分を分類するなよ 壊して見せろよ そのBad Habit  大人の俺が言っちゃいけない事言っちゃうけど 説教するってぶっちゃけ快楽 酒の肴にすりゃもう傑作 でもって君も進むキッカケになりゃ  そりゃそれでWin-Winじゃん? こりゃこれで残念じゃん そもそもそれって君次第だし その後なんか俺興味ないわけ  この先君はどうしたい? ってヒトに問われる事自体 終わりじゃないと信じたいけど そーじゃなきゃかなり非常事態  君たちがその分類された 普通の箱で燻ってるからさ 俺は人生イージーモード ずっとそこで眠っててアラサー  俺はそもそもスペックが低い だから足掻いて足宛いて醜く吠えた 俺のあの頃を分類したら 誰の目から見ても明らか  すぐ世の中、金だとか、愛だとか、運だとか、縁だとか なぜ2文字で片付けちゃうの  俺たちはもっと曖昧で 複雑で不明瞭なナニカ 悟ったふりして驕るなよ 君に君を分類する能力なんてない  俺たちだって動物 こーゆーのって好物 ここまで言われたらどう? 普通 腹の底からこうふつふつと  俺たちだって動物 故に持ち得るOriginalな習性 自分で自分を分類するなよ 壊して見せろよ そのBad Habit  俺たちだって動物 こーゆーのって好物 ここまで言われたらどう? 普通 腹の底からこうふつふつと  俺たちだって動物 故に持ち得るOriginalな習性 自分で自分を分類するなよ 壊して見せろよ そのBad Habit
バタフライエフェクト予測困難な未来をくぐり抜け 無意味な混乱と秩序繰り返して 小さな攪乱の揺らめきを起こす 複雑な最短ルートで行く  待っててよ 数え切れない数の星よりも 多い奇跡の上でやっと出会えたのに 何でかな 信じられないくらい間抜けで 失敗と後悔の連続の日々だ  トゥトゥトゥ 蝶が舞う 偶然に満ちた必然を愛したい トゥトゥトゥ 今日はまだ 君の隣で笑ってられるようだ  トゥトゥトゥ 君の隣で笑ってられるようだ  直感とロマンが方角を決めて 脳内の混沌が脅威の道を示す 立ちはだかる困難がきらめいて見える でこぼこを最高スピードで行く  こんな日は 沈黙さえも素晴らしいと思う 嵐の中裸足で走れると思うのに 何でかな 信じられないくらい間抜けで 失敗と後悔の連続の日々だ  トゥトゥトゥ 蝶が舞う 泥だらけの運命を抱きしめたい トゥトゥトゥ 今日はほら 雲の切れ間から太陽が見えた  トゥトゥトゥ 海に浮かんで 満点の星空を君と見上げたい トゥトゥトゥ そう思った途端 ごろごろ雲が鳴って雷鳴が響く  トゥトゥトゥ 思ったように ならなかった今も大切にしたいから トゥトゥトゥ 蝶が舞う どうか未来を少し明るく揺らしてよ  トゥトゥトゥ 今日はまだ 君の隣で笑ってられるようだSEKAI NO OWARISaoriSaoriSEKAI NO OWARI予測困難な未来をくぐり抜け 無意味な混乱と秩序繰り返して 小さな攪乱の揺らめきを起こす 複雑な最短ルートで行く  待っててよ 数え切れない数の星よりも 多い奇跡の上でやっと出会えたのに 何でかな 信じられないくらい間抜けで 失敗と後悔の連続の日々だ  トゥトゥトゥ 蝶が舞う 偶然に満ちた必然を愛したい トゥトゥトゥ 今日はまだ 君の隣で笑ってられるようだ  トゥトゥトゥ 君の隣で笑ってられるようだ  直感とロマンが方角を決めて 脳内の混沌が脅威の道を示す 立ちはだかる困難がきらめいて見える でこぼこを最高スピードで行く  こんな日は 沈黙さえも素晴らしいと思う 嵐の中裸足で走れると思うのに 何でかな 信じられないくらい間抜けで 失敗と後悔の連続の日々だ  トゥトゥトゥ 蝶が舞う 泥だらけの運命を抱きしめたい トゥトゥトゥ 今日はほら 雲の切れ間から太陽が見えた  トゥトゥトゥ 海に浮かんで 満点の星空を君と見上げたい トゥトゥトゥ そう思った途端 ごろごろ雲が鳴って雷鳴が響く  トゥトゥトゥ 思ったように ならなかった今も大切にしたいから トゥトゥトゥ 蝶が舞う どうか未来を少し明るく揺らしてよ  トゥトゥトゥ 今日はまだ 君の隣で笑ってられるようだ
バードマンGOLD LYLICおはよう Early bird 飛べない鳥の名前が こんな僕の 始まりによく似合うな  電線に止まった鳥たちは今 五線譜の上の 音符みたいに空を駆ける  一方この僕が 得するのは三文 羽のない背中 丸めて溜め息吐いた  分かってる そう言いたくなる 無人のベンチで  おはよう Early Bird 頑張れたらそうしたいよ こんな所で 道草食ってるけど  何で 今 容赦もなく 始まった今日は こんなに眩しいんだ  ただ上手くいかない その時感じる 甘えてるとか怠けてるなんて匿名の視線  そんなの誰だって 望んでないし どっちか選べるなら空飛べる方になりたい  分かってる そう言いたくなる 無人のベンチで  おはよう Early bird 頑張れたらそうしたいよ こんな所で 燻ってばっかだけど  何で今 容赦もなく 始まった今日は こんなに眩しいんだ  今日も何も出来ない そんな日がまた終わっていく でもきっと 明日は ああ  Early bird 最悪だった昨日も あんな酷い 想いをしたあの日も  きっと今日の 為だったんだと 言える準備は いつでもしておくから  おはよう Early bird 何も寝てた訳じゃないさ どんな日々も 何とか繋げてきたから  きっと今 容赦もなく 始まった今日が こんなに愛しいんだ こんなに眩しいんだ こんなに愛しいんだGOLD LYLICSEKAI NO OWARISaori・FukaseNakajin・David Sneddon・Kasper Larsenおはよう Early bird 飛べない鳥の名前が こんな僕の 始まりによく似合うな  電線に止まった鳥たちは今 五線譜の上の 音符みたいに空を駆ける  一方この僕が 得するのは三文 羽のない背中 丸めて溜め息吐いた  分かってる そう言いたくなる 無人のベンチで  おはよう Early Bird 頑張れたらそうしたいよ こんな所で 道草食ってるけど  何で 今 容赦もなく 始まった今日は こんなに眩しいんだ  ただ上手くいかない その時感じる 甘えてるとか怠けてるなんて匿名の視線  そんなの誰だって 望んでないし どっちか選べるなら空飛べる方になりたい  分かってる そう言いたくなる 無人のベンチで  おはよう Early bird 頑張れたらそうしたいよ こんな所で 燻ってばっかだけど  何で今 容赦もなく 始まった今日は こんなに眩しいんだ  今日も何も出来ない そんな日がまた終わっていく でもきっと 明日は ああ  Early bird 最悪だった昨日も あんな酷い 想いをしたあの日も  きっと今日の 為だったんだと 言える準備は いつでもしておくから  おはよう Early bird 何も寝てた訳じゃないさ どんな日々も 何とか繋げてきたから  きっと今 容赦もなく 始まった今日が こんなに愛しいんだ こんなに眩しいんだ こんなに愛しいんだ
向日葵GOLD LYLIC夜に住んでた私は初めて貴方を見た 眩し過ぎてちょっとだけ眩暈がしたんだ 紫のライトから聴こえてくる音 そんな違いはないけど、ただ羽根を開くくらい  初めてキスをした 忍び込んだビルの屋上 貴方にとっては気まぐれな でも私にとってわね  真夏に咲く向日葵達のよう みんなが貴方を見てるわ 私もその中の一人なのね そんなの分かってる  貴方が覚えてないような事も私には宝物なの それを貴方に壊されないように 大切に持ってる  入道雲は届かない幻のお城 飛行機から見ちゃうとそうでもないんだけど  何度も何度も 終わらせようと誓った夜も 貴方に会うと明けてしまう 私はどうしたらいいの?  真夏に咲く向日葵達のよう みんなが貴方を見てるわ 私もその中の一人なのね そんなの分かってる  叶わない恋なのは分かってるよ ただ貴方を想ってた時間を 何に使って良いか分からないまま 夏が終わっていく  滲んだ祭りの音と我慢してた靴ずれ いつも嫌いな写真なのにそれは誰に見せるの?  本当に大切なモノだけは絶対手放すなと これは貴方が教えてくれた事 こんな皮肉ってある?  真夏に咲く向日葵達のよう みんなが貴方を見てるわ 私もその中の一人なのね そんなの分かってるGOLD LYLICSEKAI NO OWARIFukaseNakajin・FukaseSEKAI NO OWARI夜に住んでた私は初めて貴方を見た 眩し過ぎてちょっとだけ眩暈がしたんだ 紫のライトから聴こえてくる音 そんな違いはないけど、ただ羽根を開くくらい  初めてキスをした 忍び込んだビルの屋上 貴方にとっては気まぐれな でも私にとってわね  真夏に咲く向日葵達のよう みんなが貴方を見てるわ 私もその中の一人なのね そんなの分かってる  貴方が覚えてないような事も私には宝物なの それを貴方に壊されないように 大切に持ってる  入道雲は届かない幻のお城 飛行機から見ちゃうとそうでもないんだけど  何度も何度も 終わらせようと誓った夜も 貴方に会うと明けてしまう 私はどうしたらいいの?  真夏に咲く向日葵達のよう みんなが貴方を見てるわ 私もその中の一人なのね そんなの分かってる  叶わない恋なのは分かってるよ ただ貴方を想ってた時間を 何に使って良いか分からないまま 夏が終わっていく  滲んだ祭りの音と我慢してた靴ずれ いつも嫌いな写真なのにそれは誰に見せるの?  本当に大切なモノだけは絶対手放すなと これは貴方が教えてくれた事 こんな皮肉ってある?  真夏に咲く向日葵達のよう みんなが貴方を見てるわ 私もその中の一人なのね そんなの分かってる
ピエロPLATINA LYLIC森の中のサーカスの君はそこのピエロで いつもおどけてみせて、皆を笑わせようとする どんな悲しいときも笑って 皆を笑わせようとする 本当はとても気にしてる、そのヘンテコな赤い鼻も からかわれても知らんぷり 踊って転んで笑ってたね つまづいたんだから涙が出るのが普通なんだよ  危ないから空中ブランコなんてしなくていいんだよ 「私がやらなきゃ、誰がやるの!」とそう言って君は笑う 危ないから綱渡りなんかしないで欲しいんだよ でも、君には決めた事があるんでしょう? 応援するよ 「頑張って!」  実は僕は知ってるよ 君が練習してる事を 何回やってもつまずいて いらだってしまう君の事を それだけやったら上手くいくさ 焦る気持ちは分かるけどさ  僕はちゃんと見てるよ 頑張ってる君の事を 寝静まったサーカステントのなか 魔法を覚える君を だから、無理だけはしないで欲しいんだよ 今日はおやすみ  危ないから空中ブランコなんてしなくていいんだよ 「私がやらなきゃ、誰がやるの!」とそう言って君は笑う 危ないから綱渡りなんかしないで欲しいんだよ でも、君には決めた事があるんでしょう? 応援するよ 「頑張って!」  危ないから空中ブランコなんてしなくていいんだよ 「私がやらなきゃ、誰がやるの!」とそう言って君は泣いた  危ないから空中ブランコなんてしなくていいんだよ 「私がやらなきゃ、誰がやるの!」とそう言って君は笑う 危ないから綱渡りなんかしないで欲しいんだよ でも、君には決めた事があるんでしょう? 応援するよ 「頑張って!」PLATINA LYLICSEKAI NO OWARIFukaseNakajin・FukaseCHRYSANTHEMUM BRIDGE・SEKAI NO OWARI森の中のサーカスの君はそこのピエロで いつもおどけてみせて、皆を笑わせようとする どんな悲しいときも笑って 皆を笑わせようとする 本当はとても気にしてる、そのヘンテコな赤い鼻も からかわれても知らんぷり 踊って転んで笑ってたね つまづいたんだから涙が出るのが普通なんだよ  危ないから空中ブランコなんてしなくていいんだよ 「私がやらなきゃ、誰がやるの!」とそう言って君は笑う 危ないから綱渡りなんかしないで欲しいんだよ でも、君には決めた事があるんでしょう? 応援するよ 「頑張って!」  実は僕は知ってるよ 君が練習してる事を 何回やってもつまずいて いらだってしまう君の事を それだけやったら上手くいくさ 焦る気持ちは分かるけどさ  僕はちゃんと見てるよ 頑張ってる君の事を 寝静まったサーカステントのなか 魔法を覚える君を だから、無理だけはしないで欲しいんだよ 今日はおやすみ  危ないから空中ブランコなんてしなくていいんだよ 「私がやらなきゃ、誰がやるの!」とそう言って君は笑う 危ないから綱渡りなんかしないで欲しいんだよ でも、君には決めた事があるんでしょう? 応援するよ 「頑張って!」  危ないから空中ブランコなんてしなくていいんだよ 「私がやらなきゃ、誰がやるの!」とそう言って君は泣いた  危ないから空中ブランコなんてしなくていいんだよ 「私がやらなきゃ、誰がやるの!」とそう言って君は笑う 危ないから綱渡りなんかしないで欲しいんだよ でも、君には決めた事があるんでしょう? 応援するよ 「頑張って!」
Fight MusicPLATINA LYLICあぁもう嫌になっちゃうな、ほんと何も上手くいかないや 戦うべき「敵」は本当は僕らは分かってる 99戦中99敗もう涙も出ないよほんと、もうなんつーの そうねコイツは所謂「挫折」だね  あーもう何にも考えたくもないや 酒でも飲んで全て忘れちまうか そんなことが何の解決にもならないことなんて 学校に行ってない僕でもわかるんだ  僕らがいますぐ欲しいのは「ソレ」から逃げる「理由」なんかじゃなくて 僕らがいますぐ欲しいのは「ソレ」と戦う「勇気」が欲しいんだ どれだけ遠くに逃げても「ソレ」は僕の前に立ちはだかる だから僕がいますぐ欲しいのは「ソレ」と戦う「勇気」が欲しいんだ  Ah何で勝てないのかなんて本当は僕も分かってる だって本気なんか出して負けたら どうする? もうさ戦いを挑むから負けんだ 戦わなくていい「理由」を探しにいく為の旅でもふらっと行こうかな  あぁもう地球をどれだけ廻ったって 少しも楽になんかならないんだ そんなことが何の解決にもならないことなんて 僕らはずっと解っていたんだ  僕らがいますぐ欲しいのは「ソレ」から逃げる「理由」なんかじゃなくて 僕らがいますぐ欲しいのは「ソレ」と戦う「勇気」が欲しいんだ どれだけ遠くに逃げても「ソレ」は僕の前に立ちはだかる だから僕がいますぐ欲しいのは「ソレ」と戦う「勇気」が欲しいんだ  僕がいますぐ欲しいのは「ソレ」から逃げる「理由」なんかじゃなくて 僕がいますぐ欲しいのは「ソレ」と戦う「勇気」が欲しいんだ どんなに醜く負けても僕は勝つまで戦う「理由」があんだ こんな所で負けられない、くらえ僕のカイシンの一撃 イエーイ  あぁもう嫌になっちゃうよほんと、これで100戦中100敗 それでも僕は戦い続けるよ 勝つ為にPLATINA LYLICSEKAI NO OWARIFukaseFukaseあぁもう嫌になっちゃうな、ほんと何も上手くいかないや 戦うべき「敵」は本当は僕らは分かってる 99戦中99敗もう涙も出ないよほんと、もうなんつーの そうねコイツは所謂「挫折」だね  あーもう何にも考えたくもないや 酒でも飲んで全て忘れちまうか そんなことが何の解決にもならないことなんて 学校に行ってない僕でもわかるんだ  僕らがいますぐ欲しいのは「ソレ」から逃げる「理由」なんかじゃなくて 僕らがいますぐ欲しいのは「ソレ」と戦う「勇気」が欲しいんだ どれだけ遠くに逃げても「ソレ」は僕の前に立ちはだかる だから僕がいますぐ欲しいのは「ソレ」と戦う「勇気」が欲しいんだ  Ah何で勝てないのかなんて本当は僕も分かってる だって本気なんか出して負けたら どうする? もうさ戦いを挑むから負けんだ 戦わなくていい「理由」を探しにいく為の旅でもふらっと行こうかな  あぁもう地球をどれだけ廻ったって 少しも楽になんかならないんだ そんなことが何の解決にもならないことなんて 僕らはずっと解っていたんだ  僕らがいますぐ欲しいのは「ソレ」から逃げる「理由」なんかじゃなくて 僕らがいますぐ欲しいのは「ソレ」と戦う「勇気」が欲しいんだ どれだけ遠くに逃げても「ソレ」は僕の前に立ちはだかる だから僕がいますぐ欲しいのは「ソレ」と戦う「勇気」が欲しいんだ  僕がいますぐ欲しいのは「ソレ」から逃げる「理由」なんかじゃなくて 僕がいますぐ欲しいのは「ソレ」と戦う「勇気」が欲しいんだ どんなに醜く負けても僕は勝つまで戦う「理由」があんだ こんな所で負けられない、くらえ僕のカイシンの一撃 イエーイ  あぁもう嫌になっちゃうよほんと、これで100戦中100敗 それでも僕は戦い続けるよ 勝つ為に
family君が家に帰ってきた時 「ただいま」の声で分かる わざわざ「何があったの?」なんて 聞かないけど  家族だから そばにいるけど 家族だからこそこんなにも遠い 引かれた線のギリギリで 何も気付かないふり  「おかえり」の言葉に はち切れそうな意味を込めた 大丈夫? 何があっても味方でいるとか  「ただいま」の言葉が 助けてって聞こえた気がして 何も聞かないけど そばにいようと思った  君が家に帰ってこないと 言うはずだった「おかえり」と 「今夜はカレーだよ」って言葉が 居心地悪そうなんだよ  家族だから 解っちゃう事 家族だからこそ分からない事 知らない君の顔を見る度に 越えそうになる線  「おかえり」って言う事 当たり前すぎて分からなかった いつまでも 当たり前には言えないんだとか  「ただいま」って言うのが 少しだけわざとらしくなっても きっと「帰るね」って言うから 「気をつけてね」って言って  「おかえり」の言葉を これから何度言えるのかな 今はもう 毎日のように言わなくなったから  「ただいま」って言う声が 聞こえた時その瞬間に 気が抜けて語尾を伸ばした 「おかえり」って言いたい 当たり前に言いたいSEKAI NO OWARISaori・FukaseSaori・Nakajin・FukaseSEKAI NO OWARI君が家に帰ってきた時 「ただいま」の声で分かる わざわざ「何があったの?」なんて 聞かないけど  家族だから そばにいるけど 家族だからこそこんなにも遠い 引かれた線のギリギリで 何も気付かないふり  「おかえり」の言葉に はち切れそうな意味を込めた 大丈夫? 何があっても味方でいるとか  「ただいま」の言葉が 助けてって聞こえた気がして 何も聞かないけど そばにいようと思った  君が家に帰ってこないと 言うはずだった「おかえり」と 「今夜はカレーだよ」って言葉が 居心地悪そうなんだよ  家族だから 解っちゃう事 家族だからこそ分からない事 知らない君の顔を見る度に 越えそうになる線  「おかえり」って言う事 当たり前すぎて分からなかった いつまでも 当たり前には言えないんだとか  「ただいま」って言うのが 少しだけわざとらしくなっても きっと「帰るね」って言うから 「気をつけてね」って言って  「おかえり」の言葉を これから何度言えるのかな 今はもう 毎日のように言わなくなったから  「ただいま」って言う声が 聞こえた時その瞬間に 気が抜けて語尾を伸ばした 「おかえり」って言いたい 当たり前に言いたい
ファンタジーPLATINA LYLICLet's sing a song Wipe your tears and people Let's sing along  Let's sing a song Wipe your tears Put your hands up  いつだって僕たちの365日は “Heartache”ばっかりで元気がなくなっちまうな そりゃまあソレも愛すべき敵だけど 今日くらいはあっちいってくれよ 今日は幻想的な世界へ連れてってあげる  僕らにはこんなことしか出来ないけど 今日は君に笑ってほしいんだ 僕らにはこんなことしか出来ないけど 今日は君に歌ってほしいんだ  Let's sing a song Wipe your tears and people Let's sing along  Let's sing a song Wipe your tears Put your hands up Let's sing along  いつだって僕たちの365日は “Heartbreak”ばっかりでナミダがなくなっちまうな そりゃまあ音楽なんかじゃ何にも 変えられないのかも知れないけど 今日は幻想的な世界へ連れてってあげる  僕らにはこんなことしか出来ないけど 今日は君に歌ってほしいんだ 僕らにはこんなことしか出来ないけど 今日は君に笑ってほしいんだ  Let's sing a song Wipe your tears and people Let's sing along  Let's sing a song Wipe your tears Put your hands up Let's sing alongPLATINA LYLICSEKAI NO OWARI深瀬慧深瀬慧Let's sing a song Wipe your tears and people Let's sing along  Let's sing a song Wipe your tears Put your hands up  いつだって僕たちの365日は “Heartache”ばっかりで元気がなくなっちまうな そりゃまあソレも愛すべき敵だけど 今日くらいはあっちいってくれよ 今日は幻想的な世界へ連れてってあげる  僕らにはこんなことしか出来ないけど 今日は君に笑ってほしいんだ 僕らにはこんなことしか出来ないけど 今日は君に歌ってほしいんだ  Let's sing a song Wipe your tears and people Let's sing along  Let's sing a song Wipe your tears Put your hands up Let's sing along  いつだって僕たちの365日は “Heartbreak”ばっかりでナミダがなくなっちまうな そりゃまあ音楽なんかじゃ何にも 変えられないのかも知れないけど 今日は幻想的な世界へ連れてってあげる  僕らにはこんなことしか出来ないけど 今日は君に歌ってほしいんだ 僕らにはこんなことしか出来ないけど 今日は君に笑ってほしいんだ  Let's sing a song Wipe your tears and people Let's sing along  Let's sing a song Wipe your tears Put your hands up Let's sing along
深い森PLATINA LYLICInside the birdcage freedom is sung So loud that our freedom song can't be heard All the lives lost make no difference to us  The prayers of beasts locked inside the camp Are softly surrounded by the poison gas It's just like what the world feared of all those years ago The stories from 1940 to 1945  End of the world  Inside the bug cage the butterfly prays of freedom And our freedom prayers can't be heard All the lives lost make no difference to us  In a pet shop where life has a price tag We pick up and hold the lonely cat to our chests It's like buying and selling a life for profit Oh, what's it called again? I'm too tired to remember the word  End of the world  Everybody has a different view of this world I just want to live in harmony There is no life that comes with a price into this world I just want to treasure everything  End of the world  One day I began to feel that dogs weren't locked up in chains So please let me ask you this: “What is the reason that you are free?”PLATINA LYLICSEKAI NO OWARIFukase・補作詞:Nelson Babin-CoyFukaseInside the birdcage freedom is sung So loud that our freedom song can't be heard All the lives lost make no difference to us  The prayers of beasts locked inside the camp Are softly surrounded by the poison gas It's just like what the world feared of all those years ago The stories from 1940 to 1945  End of the world  Inside the bug cage the butterfly prays of freedom And our freedom prayers can't be heard All the lives lost make no difference to us  In a pet shop where life has a price tag We pick up and hold the lonely cat to our chests It's like buying and selling a life for profit Oh, what's it called again? I'm too tired to remember the word  End of the world  Everybody has a different view of this world I just want to live in harmony There is no life that comes with a price into this world I just want to treasure everything  End of the world  One day I began to feel that dogs weren't locked up in chains So please let me ask you this: “What is the reason that you are free?”
不死鳥MILLION LYLIC人類の発明 君は最新型ロボット 僕らと違うのはただひとつそう君は不死身なんだ 夏が始まったとき僕と君は恋に落ちたんだ  もしも私のこの命が限りあるものになることがいつかはできたのなら もう一度あなたを制限時間内に見つけるわ そうしたらそれを奇跡と呼びたいの  不死鳥よ僕に永遠を与えてください 僕と君なら何にも怖くないから 天国なんて君がいないのならば 僕は君と永遠になるから  神様の発明 誕生するすべてのものには 終わりをプログラムするというこの宇宙のルール ロボットの神は人類だから天国なんかないのかなぁ  もしもこの聖なる星が降る夜が最初から存在しなかったのなら あの真っ白な世界を朝とは呼ばないわ 終わりの無いものなんて最初から始まりなんて無いの  不死鳥よ僕に永遠を与えてください 僕と君なら本当に怖くないから 地獄だろうと君がいないのならば 僕は君と永遠になるから  死がくれる世にも美しい魔法 今を大切にすることができる魔法 神様 私にも死の魔法をかけて 永遠なんていらないから終わりがくれる今を愛したいの  不死鳥のように美しい君にいつか終わりが訪れますようにと 形あるものはいつかは壊れるから 僕は君の手を強く繋ぐんだ  僕らの空を 花火が飾り 夏が終わるMILLION LYLICSEKAI NO OWARIFukaseNakajinSEKAI NO OWARI人類の発明 君は最新型ロボット 僕らと違うのはただひとつそう君は不死身なんだ 夏が始まったとき僕と君は恋に落ちたんだ  もしも私のこの命が限りあるものになることがいつかはできたのなら もう一度あなたを制限時間内に見つけるわ そうしたらそれを奇跡と呼びたいの  不死鳥よ僕に永遠を与えてください 僕と君なら何にも怖くないから 天国なんて君がいないのならば 僕は君と永遠になるから  神様の発明 誕生するすべてのものには 終わりをプログラムするというこの宇宙のルール ロボットの神は人類だから天国なんかないのかなぁ  もしもこの聖なる星が降る夜が最初から存在しなかったのなら あの真っ白な世界を朝とは呼ばないわ 終わりの無いものなんて最初から始まりなんて無いの  不死鳥よ僕に永遠を与えてください 僕と君なら本当に怖くないから 地獄だろうと君がいないのならば 僕は君と永遠になるから  死がくれる世にも美しい魔法 今を大切にすることができる魔法 神様 私にも死の魔法をかけて 永遠なんていらないから終わりがくれる今を愛したいの  不死鳥のように美しい君にいつか終わりが訪れますようにと 形あるものはいつかは壊れるから 僕は君の手を強く繋ぐんだ  僕らの空を 花火が飾り 夏が終わる
FoodGOLD LYLIC成長するため君を吸収 ちゃんと消化して僕の一部に 上品ばかりが全てじゃないんだ 野蛮に下品にかぶりつくのもまた 愛を知らない獣のような 純粋で凶暴なその瞳 奥に残酷にえぐりこむ 価値のあるとこはもっと深くに ふざけるなんてマナー違反だ 野蛮であっても無礼ではいけない 神の恵みに感謝していただく 味がなくならないでね  Juicy (ジューシー) Crispy (サクサク) Crunchy (ボリボリ) Fluffy (フワフワ) Tender (やわらかい) Chewy (モチモチ) All Delicious  時間をかければ良いわけじゃない それぞれ適した調理法がある 寝かせるもの、サッとやるもの 味付けの濃いもの、素材を活かすもの 新鮮なもの、腐敗したもの 固くするもの、柔らかくするもの 食べ頃もある、旬もある それはもちろんそれはそうさ じゃあさ僕はどうなんだい? 食べ頃も過ぎて旬も過ぎたかい? 美味しいまんまでいれてるのかな コックの腕が試される時だね 嫌がったって胃袋にねじ込む 一度食べたら忘れられない味に 神の恵みに感謝していただく 味がなくならないでね  Juicy (ジューシー) Crispy (サクサク) Crunchy (ボリボリ) Fluffy (フワフワ) Tender (やわらかい) Chewy (モチモチ) All Delicious  Juicy (ジューシー) Crispy (サクサク) Crunchy (ボリボリ) Fluffy (フワフワ) Tender (やわらかい) Chewy (モチモチ) All Delicious GOLD LYLICSEKAI NO OWARIFukaseFukaseSEKAI NO OWARI成長するため君を吸収 ちゃんと消化して僕の一部に 上品ばかりが全てじゃないんだ 野蛮に下品にかぶりつくのもまた 愛を知らない獣のような 純粋で凶暴なその瞳 奥に残酷にえぐりこむ 価値のあるとこはもっと深くに ふざけるなんてマナー違反だ 野蛮であっても無礼ではいけない 神の恵みに感謝していただく 味がなくならないでね  Juicy (ジューシー) Crispy (サクサク) Crunchy (ボリボリ) Fluffy (フワフワ) Tender (やわらかい) Chewy (モチモチ) All Delicious  時間をかければ良いわけじゃない それぞれ適した調理法がある 寝かせるもの、サッとやるもの 味付けの濃いもの、素材を活かすもの 新鮮なもの、腐敗したもの 固くするもの、柔らかくするもの 食べ頃もある、旬もある それはもちろんそれはそうさ じゃあさ僕はどうなんだい? 食べ頃も過ぎて旬も過ぎたかい? 美味しいまんまでいれてるのかな コックの腕が試される時だね 嫌がったって胃袋にねじ込む 一度食べたら忘れられない味に 神の恵みに感謝していただく 味がなくならないでね  Juicy (ジューシー) Crispy (サクサク) Crunchy (ボリボリ) Fluffy (フワフワ) Tender (やわらかい) Chewy (モチモチ) All Delicious  Juicy (ジューシー) Crispy (サクサク) Crunchy (ボリボリ) Fluffy (フワフワ) Tender (やわらかい) Chewy (モチモチ) All Delicious 
Blue FlowerIt is like a white crow Like two-headed tortoise Ironic miracle Why am I bad? (白いカラスのような 双頭の亀のような 奇跡のいたずら なんで僕が悪いの?)  大きい声を出すなよ どうせ誰にも聞こえないんだから 無様に足掻くお前を見てると 僕の笑顔もちょっと崩れてくる そんな顔で僕を見るなよ 目に光が無くなってからが始まり 何度も何度も謝るなよ きっと誰も悪くないんだ それは海で鯱に会うような 自然の摂理のようなもの 理由なんかそもそも無くて あるとしたら生まれる前の何か 赤い花畑に間違いで咲く 美しい一輪の青い花 ここにも1人やかましい薔薇 壊れられると思うなよ  It is like a white crow Like two-headed tortoise Ironic miracle Why am I bad? (白いカラスのような 双頭の亀のような 奇跡のいたずら なんで僕が悪いの?)  あー、ガタガタギャアギャアうるさい めんどくさいからこの際もういっそ どいつもこいつも理由を尋ねる 答えられんの 喰うヤる寝る 共喰いしたりなぶり殺して遊ぶ哺乳類 まあようするに 最初にお前が見誤るから 僕を羊だと間違えるから 僕は弱くて卑怯だから お前はそこで吊るされてるんだ お前の居る場所を探してみたけど 結局はただの肉の塊 どちらかというと僕は被害者 産まれ変わったら愛されたいな  It is like a white crow Like two-headed tortoise Ironic miracle Why am I bad? (白いカラスのような 双頭の亀のような 奇跡のいたずら なんで僕が悪いの?)  It is like a white crow Like two-headed tortoise Ironic miracle Why am I bad? (白いカラスのような 双頭の亀のような 奇跡のいたずら なんで僕が悪いの?)SEKAI NO OWARIFukaseFukaseSEKAI NO OWARIIt is like a white crow Like two-headed tortoise Ironic miracle Why am I bad? (白いカラスのような 双頭の亀のような 奇跡のいたずら なんで僕が悪いの?)  大きい声を出すなよ どうせ誰にも聞こえないんだから 無様に足掻くお前を見てると 僕の笑顔もちょっと崩れてくる そんな顔で僕を見るなよ 目に光が無くなってからが始まり 何度も何度も謝るなよ きっと誰も悪くないんだ それは海で鯱に会うような 自然の摂理のようなもの 理由なんかそもそも無くて あるとしたら生まれる前の何か 赤い花畑に間違いで咲く 美しい一輪の青い花 ここにも1人やかましい薔薇 壊れられると思うなよ  It is like a white crow Like two-headed tortoise Ironic miracle Why am I bad? (白いカラスのような 双頭の亀のような 奇跡のいたずら なんで僕が悪いの?)  あー、ガタガタギャアギャアうるさい めんどくさいからこの際もういっそ どいつもこいつも理由を尋ねる 答えられんの 喰うヤる寝る 共喰いしたりなぶり殺して遊ぶ哺乳類 まあようするに 最初にお前が見誤るから 僕を羊だと間違えるから 僕は弱くて卑怯だから お前はそこで吊るされてるんだ お前の居る場所を探してみたけど 結局はただの肉の塊 どちらかというと僕は被害者 産まれ変わったら愛されたいな  It is like a white crow Like two-headed tortoise Ironic miracle Why am I bad? (白いカラスのような 双頭の亀のような 奇跡のいたずら なんで僕が悪いの?)  It is like a white crow Like two-headed tortoise Ironic miracle Why am I bad? (白いカラスのような 双頭の亀のような 奇跡のいたずら なんで僕が悪いの?)
broken bonePLATINA LYLIC最後の公演を終えた日、僕は酒に溺れてた 満月が照らすその店で、僕の野望を謳ってた いつまでも、僕は いつまでも、僕は この四人でいたいと、 それは狼のように月に吠えてたんだよ  broken bone (骨折) 少しは大人になったら?君にはファンもいるんだし。 でも僕は先生でもないし、最初から「正しさ」もない いつまでも、いつまでも、このままでいたいと 僕は最初からTV なんかに出れるような人間じゃないのかも知れないね  broken bone (骨折)  broken bone (骨折) だからゴロゴロダラダラ僕はメロディを歌ってる  broken bone (骨折) だけどでもでもまだまだ僕の骨折は治らない  broken bone (骨折) だからゴロゴロダラダラ僕は歌詞を詠ってる  broken bone (骨折) だけどでもでもまだまだ僕の骨折は治らないPLATINA LYLICSEKAI NO OWARIFukaseFukaseCHRYSANTHEMUM BRIDGE・SEKAI NO OWARI最後の公演を終えた日、僕は酒に溺れてた 満月が照らすその店で、僕の野望を謳ってた いつまでも、僕は いつまでも、僕は この四人でいたいと、 それは狼のように月に吠えてたんだよ  broken bone (骨折) 少しは大人になったら?君にはファンもいるんだし。 でも僕は先生でもないし、最初から「正しさ」もない いつまでも、いつまでも、このままでいたいと 僕は最初からTV なんかに出れるような人間じゃないのかも知れないね  broken bone (骨折)  broken bone (骨折) だからゴロゴロダラダラ僕はメロディを歌ってる  broken bone (骨折) だけどでもでもまだまだ僕の骨折は治らない  broken bone (骨折) だからゴロゴロダラダラ僕は歌詞を詠ってる  broken bone (骨折) だけどでもでもまだまだ僕の骨折は治らない
PLAYPLATINA LYLIC「おはよう」さあ始めようか ゲーム開始のファンファーレ 消えた宝の地図を右手に こん棒左手に出発だ  「すすむ」「にげる」「たたかう」ボタン 何度も選択していくうち 辿りついた いばらのダンジョン 険しい道にはばまれるの巻  何度もトライ してもコンティニュー 魔法くらい使えないか?と 僕の呪文の書を見ると こう書いてあるんだ  「冒険の始まりは君の中の - ここじゃないどこかへと行ってみたい気持ち- だから どんなに険しい道にはばまれようと その気持ちこそが君の使える魔法だよ」  それはつまるところのところ 魔法は使えないってことで この体とこん棒ひとつ 振り回してクリアしろという  少しだけど分かってきたぞ このゲームは何かおかしいな 気づいたのに僕は不思議と クリアしたい気持ちに駆られる ああミスったもいっかいやってみよう  何度もトライ しているうちに ひとりふたり三人四人 村人が増えてきては 「頑張れ」って叫んでる  何度もトライ してもコンティニュー 魔法なんて使えないから すすめ 逃げろ 戦うんだ それでもダメならば 呪文を唱えろ  「冒険の始まりは僕の中の - ここじゃないどこかへと行ってみたい気持ち- だから どんなに険しい道にはばまれようと その気持ちこそが僕の唯一の魔法だよ」  長いゲームになりそうだ 僕は向かっている ここじゃないどこかへとPLATINA LYLICSEKAI NO OWARISaoriSaoriCHRYSANTHEMUM BRIDGE・SEKAI NO OWARI「おはよう」さあ始めようか ゲーム開始のファンファーレ 消えた宝の地図を右手に こん棒左手に出発だ  「すすむ」「にげる」「たたかう」ボタン 何度も選択していくうち 辿りついた いばらのダンジョン 険しい道にはばまれるの巻  何度もトライ してもコンティニュー 魔法くらい使えないか?と 僕の呪文の書を見ると こう書いてあるんだ  「冒険の始まりは君の中の - ここじゃないどこかへと行ってみたい気持ち- だから どんなに険しい道にはばまれようと その気持ちこそが君の使える魔法だよ」  それはつまるところのところ 魔法は使えないってことで この体とこん棒ひとつ 振り回してクリアしろという  少しだけど分かってきたぞ このゲームは何かおかしいな 気づいたのに僕は不思議と クリアしたい気持ちに駆られる ああミスったもいっかいやってみよう  何度もトライ しているうちに ひとりふたり三人四人 村人が増えてきては 「頑張れ」って叫んでる  何度もトライ してもコンティニュー 魔法なんて使えないから すすめ 逃げろ 戦うんだ それでもダメならば 呪文を唱えろ  「冒険の始まりは僕の中の - ここじゃないどこかへと行ってみたい気持ち- だから どんなに険しい道にはばまれようと その気持ちこそが僕の唯一の魔法だよ」  長いゲームになりそうだ 僕は向かっている ここじゃないどこかへと
プレゼントPLATINA LYLIC「知らない」という言葉の意味 間違えていたんだ 知らない人のこと いつの間にか「嫌い」と言っていたよ  何も知らずに 知ろうともしなかった人のこと どうして「嫌い」なんて言ったのだろう 流されていたんだ  「知らない」ことは怖いから 醜い言葉ばかり吐き出して誤魔化して 自分のことまで嫌わないで  ひとりぼっちになりたくない ここにいてよ その言葉言えなくって 心閉ざさないで  ひとりぼっちにさせないから 大丈夫だよ その言葉返せるように 強くなりたい  「人生」のこと あまりにも問題ばかり起きるから 難問解決プログラムなのかと思っていたけれど  気付いたんだ 「プレゼント」みたいなものなんだって 何十年か好きに生きていい特別なプレゼント  だから楽しみにしながら ゆっくり開けたら良いんだ 自分自身にその言葉を贈るよ いつも忘れちゃうから  ひとりぼっちになりたくない ここにいてよ その言葉言えなくって 心閉ざさないで  ひとりぼっちにさせないから 大丈夫だよ その言葉返せるように 強くなりたい  いま君のいる世界が 辛くて泣きそうでも それさえも「プレゼント」 だったと笑える日が必ず来る  ひとりぼっちになって 気付いた 本当は大切な人がたくさん いるんだってことが  ひとりぼっちにさせないから 大丈夫だよ その言葉返せるように 強くなりたいPLATINA LYLICSEKAI NO OWARISaoriNakajinCHRYSANTHEMUM BRIDGE・SEKAI NO OWARI・福田洋介「知らない」という言葉の意味 間違えていたんだ 知らない人のこと いつの間にか「嫌い」と言っていたよ  何も知らずに 知ろうともしなかった人のこと どうして「嫌い」なんて言ったのだろう 流されていたんだ  「知らない」ことは怖いから 醜い言葉ばかり吐き出して誤魔化して 自分のことまで嫌わないで  ひとりぼっちになりたくない ここにいてよ その言葉言えなくって 心閉ざさないで  ひとりぼっちにさせないから 大丈夫だよ その言葉返せるように 強くなりたい  「人生」のこと あまりにも問題ばかり起きるから 難問解決プログラムなのかと思っていたけれど  気付いたんだ 「プレゼント」みたいなものなんだって 何十年か好きに生きていい特別なプレゼント  だから楽しみにしながら ゆっくり開けたら良いんだ 自分自身にその言葉を贈るよ いつも忘れちゃうから  ひとりぼっちになりたくない ここにいてよ その言葉言えなくって 心閉ざさないで  ひとりぼっちにさせないから 大丈夫だよ その言葉返せるように 強くなりたい  いま君のいる世界が 辛くて泣きそうでも それさえも「プレゼント」 だったと笑える日が必ず来る  ひとりぼっちになって 気付いた 本当は大切な人がたくさん いるんだってことが  ひとりぼっちにさせないから 大丈夫だよ その言葉返せるように 強くなりたい
Hey HoPLATINA LYLICぼろぼろの思い出とか ばらばらに壊れた気持ちも 大事にしたから大切になった 初めから大切なものなんてない  どこか遠い世界のことなど どうでもいいやと呟いた 大事にしないとああ、こんなにも 大切なものなんて無いんだなあ  嵐の海を渡っていく 世間は正義の雨を降らす 汚れた荷物、笑えるくらいゴミみたい でもどうしようもなく 大切で  Hey Ho Stormy Seas 誰かからのSOS ずっと耳を塞いできたこの僕に Whoa-oh  Hey Ho Stormy Seas 誰かからのScream Of Silence この嵐の中、船を出す勇気なんて僕にあるのかい  例えば君がテレビから流れてくる悲しいニュースを見ても心が動かなくても それは普通なことなんだと思う 誰かを助けることは義務じゃないと僕は思うんだ 笑顔を見れる権利なんだ 自分のためなんだ  君が誰かに手を差し伸べる時はイマじゃないかもしれない いつかその時がくるまで それでいい  Hey Ho Stormy Seas 誰かからのSOS きっとこのまま「誰か」のまま放っておけば 忘れてしまうだろう  Hey Ho Stormy Seas また聞こえるSOS この嵐の中、船を出す勇気なんて僕にあるのかい  Hey Ho Stormy Seas 誰かからのSOS ずっと耳を塞いできたこの僕に Whoa-oh  Hey Ho Stormy Seas 誰かからのScream Of Silence この嵐の中、船を出す勇気なんて僕にあるのかいPLATINA LYLICSEKAI NO OWARISaori・FukaseNakajinSEKAI NO OWARIぼろぼろの思い出とか ばらばらに壊れた気持ちも 大事にしたから大切になった 初めから大切なものなんてない  どこか遠い世界のことなど どうでもいいやと呟いた 大事にしないとああ、こんなにも 大切なものなんて無いんだなあ  嵐の海を渡っていく 世間は正義の雨を降らす 汚れた荷物、笑えるくらいゴミみたい でもどうしようもなく 大切で  Hey Ho Stormy Seas 誰かからのSOS ずっと耳を塞いできたこの僕に Whoa-oh  Hey Ho Stormy Seas 誰かからのScream Of Silence この嵐の中、船を出す勇気なんて僕にあるのかい  例えば君がテレビから流れてくる悲しいニュースを見ても心が動かなくても それは普通なことなんだと思う 誰かを助けることは義務じゃないと僕は思うんだ 笑顔を見れる権利なんだ 自分のためなんだ  君が誰かに手を差し伸べる時はイマじゃないかもしれない いつかその時がくるまで それでいい  Hey Ho Stormy Seas 誰かからのSOS きっとこのまま「誰か」のまま放っておけば 忘れてしまうだろう  Hey Ho Stormy Seas また聞こえるSOS この嵐の中、船を出す勇気なんて僕にあるのかい  Hey Ho Stormy Seas 誰かからのSOS ずっと耳を塞いできたこの僕に Whoa-oh  Hey Ho Stormy Seas 誰かからのScream Of Silence この嵐の中、船を出す勇気なんて僕にあるのかい
炎と森のカーニバルMILLION LYLICYOKOHAMAにある遊園地の「コスモパニック」の非常口が このパーティーのエントランス 扉を開けたらそこは  巨大な樹が支配する、会場の名は“ツリーランド” 君はここでは大スター ほら、鐘がなった パーティーが始まる  炎と森のカーニバル ミイラ男も踊ってる 今宵、僕が招かれたカーニバル  魔法使いは僕に言ったんだ 「この恋は秘密にしておくんだよ、さもなければこの子の命が危ない」と。  「私をパーティーへ連れ出して」 君がそうやって言うからさ 悪魔のDJを観に行こうか、 月のカクテルを買ってくるよ  BARのロボットに見惚れてたら 君がそうやって怒るからさ 人目を気にしてキスをした ほら、君の出番だろう?  炎と森のカーニバル シンデレラも歌ってる 今宵、僕が招かれたカーニバル  人ごみの中、離れないように 君と手を繋いだんだ、この君の手をもう離さないと、僕は決めたんだ。  炎と森のカーニバル ミイラ男も踊ってる 今宵、僕が招かれたカーニバル  魔法使いは僕に言ったんだ 「この恋は秘密にしておくんだよ、さもなければこの子の命が危ない」と。MILLION LYLICSEKAI NO OWARIFukaseFukaseCHRYSANTHEMUM BRIDGE・SEKAI NO OWARIYOKOHAMAにある遊園地の「コスモパニック」の非常口が このパーティーのエントランス 扉を開けたらそこは  巨大な樹が支配する、会場の名は“ツリーランド” 君はここでは大スター ほら、鐘がなった パーティーが始まる  炎と森のカーニバル ミイラ男も踊ってる 今宵、僕が招かれたカーニバル  魔法使いは僕に言ったんだ 「この恋は秘密にしておくんだよ、さもなければこの子の命が危ない」と。  「私をパーティーへ連れ出して」 君がそうやって言うからさ 悪魔のDJを観に行こうか、 月のカクテルを買ってくるよ  BARのロボットに見惚れてたら 君がそうやって怒るからさ 人目を気にしてキスをした ほら、君の出番だろう?  炎と森のカーニバル シンデレラも歌ってる 今宵、僕が招かれたカーニバル  人ごみの中、離れないように 君と手を繋いだんだ、この君の手をもう離さないと、僕は決めたんだ。  炎と森のカーニバル ミイラ男も踊ってる 今宵、僕が招かれたカーニバル  魔法使いは僕に言ったんだ 「この恋は秘密にしておくんだよ、さもなければこの子の命が危ない」と。
炎の戦士PLATINA LYLIC誰よりも強くなりたくて一生懸命努力して やっとの思いで作り上げた鎧は 中にいてもただ窮屈で身体は弱ってく一方で たまらず自ら脱ぎ捨てたんだ  それでも流した汗の痕は僕にしみついて 血となり肉となり骨となり僕を動かしている  僕を飾る宝石がなくなったって守り続けたいものがある 「あの日」灯したこのロウソクだけはずっと守り続けていく  誰よりも自由になりたくて一生懸命走って やっとの思いで辿り着いた山頂で まだ顔を上げなきゃ見えない山がこんなにもあるなんてさ 自分の小ささに嫌になっちゃうよ  それでも流した泪の痕は僕にしみついて 血となり肉となり骨となり僕を動かしている  生きることだけで精一杯だって守り続けたいものがある 「あの日」灯したこのロウソクだけは強く燃やし続けていく  渡れるはずの石橋を叩きすぎて 壊してしまった「あの日」の後悔だって 血となり肉となり骨となり僕を動かしていく  僕を飾る宝石がなくなったって守り続けたいものがある 「あの日」灯したこのロウソクだけはずっと守り続けていくPLATINA LYLICSEKAI NO OWARI中島真一中島真一誰よりも強くなりたくて一生懸命努力して やっとの思いで作り上げた鎧は 中にいてもただ窮屈で身体は弱ってく一方で たまらず自ら脱ぎ捨てたんだ  それでも流した汗の痕は僕にしみついて 血となり肉となり骨となり僕を動かしている  僕を飾る宝石がなくなったって守り続けたいものがある 「あの日」灯したこのロウソクだけはずっと守り続けていく  誰よりも自由になりたくて一生懸命走って やっとの思いで辿り着いた山頂で まだ顔を上げなきゃ見えない山がこんなにもあるなんてさ 自分の小ささに嫌になっちゃうよ  それでも流した泪の痕は僕にしみついて 血となり肉となり骨となり僕を動かしている  生きることだけで精一杯だって守り続けたいものがある 「あの日」灯したこのロウソクだけは強く燃やし続けていく  渡れるはずの石橋を叩きすぎて 壊してしまった「あの日」の後悔だって 血となり肉となり骨となり僕を動かしていく  僕を飾る宝石がなくなったって守り続けたいものがある 「あの日」灯したこのロウソクだけはずっと守り続けていく
HomeGOLD LYLIC僕たちは家を作った 大きな大きな家を 何年も何年も手作りで たくさんの明かりを灯した暖かいHomeを 雪が降ったならみんなで鍋を囲んでさ 星が出たなら車で追いかけたね  君たちがどんな旅に出ようと いつでも帰っておいでね こんなこと言ったらダメかも知れないんだけどさ ここが君らのHomeなんだから  もし遠くへ行き過ぎてしまったらさ いつでも帰っておいでね こんなこと言ったらダメかも知れないんだけどさ ここが僕らのHomeなんだから  僕たち大人になって何を得て何を失ったか そんな事は知りたくはないけど あの素晴らしい思い出は大人にならなきゃ 手に入らなかった宝物だと思うと 大人になるのも悪くないとそう思ったんだよ  君たちがどんな旅に出ようと いつでも帰っておいでね こんなこと言ったらダメかも知れないんだけどさ ここが君らのHomeなんだから  もし遠くへ行き過ぎてしまったらさ いつでも帰っておいでね こんなこと言ったらダメかも知れないんだけどさ ここが僕らのHomeなんだから  La La La …GOLD LYLICSEKAI NO OWARIFukaseNakajinSEKAI NO OWARI僕たちは家を作った 大きな大きな家を 何年も何年も手作りで たくさんの明かりを灯した暖かいHomeを 雪が降ったならみんなで鍋を囲んでさ 星が出たなら車で追いかけたね  君たちがどんな旅に出ようと いつでも帰っておいでね こんなこと言ったらダメかも知れないんだけどさ ここが君らのHomeなんだから  もし遠くへ行き過ぎてしまったらさ いつでも帰っておいでね こんなこと言ったらダメかも知れないんだけどさ ここが僕らのHomeなんだから  僕たち大人になって何を得て何を失ったか そんな事は知りたくはないけど あの素晴らしい思い出は大人にならなきゃ 手に入らなかった宝物だと思うと 大人になるのも悪くないとそう思ったんだよ  君たちがどんな旅に出ようと いつでも帰っておいでね こんなこと言ったらダメかも知れないんだけどさ ここが君らのHomeなんだから  もし遠くへ行き過ぎてしまったらさ いつでも帰っておいでね こんなこと言ったらダメかも知れないんだけどさ ここが僕らのHomeなんだから  La La La …
正夢悲しい夢を見たんだね 君の心に空いた 穴を僕の投げた「おはよう」が通り抜けていった 君が心の奥に抱く癒える事のない傷は 夢の中でさえ生々しく痛みを放つんだね  まだ外は暗い 妙に目も冴えてしまったから 2人で朝陽を待とうか  正夢にならないように どうか僕に話して 傷がぶり返さぬように 「ヒトに話すと正夢にならない」 そんなの迷信だって嘲笑って聞いてたんだけど  だいぶ明るくなってきた コーヒーでも淹れようか 今日は君の真似をしてミルク多めに注いだ こんな風にして苦味がスッと薄まるような 言葉を魔法みたいに掛ける事ができたなら  君が笑顔を取り戻してくれないと 僕もちゃんと笑えないんだ  正夢にならないように こびりついた寂しさを 離して欲しいけど 同じ痛みを知らない僕に その傷を癒やす事はできないのかな  「私たちは同じ道を辿ってきた訳じゃない。 違って当たり前だし、同じ傷なんてないよ。 だからこそ私たちは惹かれ合ったんでしょう?」  泣きながら目覚める夜が この先もきっとあるだろうけど その時はまた今日みたいに 話して朝陽を待とう 正夢にならないように  僕も今日夢を見たんだ 無邪気な笑顔の君を でも今日は話さないでおくよ 正夢になりますようにSEKAI NO OWARINakajinNakajinSEKAI NO OWARI悲しい夢を見たんだね 君の心に空いた 穴を僕の投げた「おはよう」が通り抜けていった 君が心の奥に抱く癒える事のない傷は 夢の中でさえ生々しく痛みを放つんだね  まだ外は暗い 妙に目も冴えてしまったから 2人で朝陽を待とうか  正夢にならないように どうか僕に話して 傷がぶり返さぬように 「ヒトに話すと正夢にならない」 そんなの迷信だって嘲笑って聞いてたんだけど  だいぶ明るくなってきた コーヒーでも淹れようか 今日は君の真似をしてミルク多めに注いだ こんな風にして苦味がスッと薄まるような 言葉を魔法みたいに掛ける事ができたなら  君が笑顔を取り戻してくれないと 僕もちゃんと笑えないんだ  正夢にならないように こびりついた寂しさを 離して欲しいけど 同じ痛みを知らない僕に その傷を癒やす事はできないのかな  「私たちは同じ道を辿ってきた訳じゃない。 違って当たり前だし、同じ傷なんてないよ。 だからこそ私たちは惹かれ合ったんでしょう?」  泣きながら目覚める夜が この先もきっとあるだろうけど その時はまた今日みたいに 話して朝陽を待とう 正夢にならないように  僕も今日夢を見たんだ 無邪気な笑顔の君を でも今日は話さないでおくよ 正夢になりますように
MAGICPLATINA LYLIC僕はね、君のこと初めて見たとき この世界に産まれてきた意味がわかったんだ  君を見るたび、胸がときめくんだ そのたび君は僕を冷ややかな目で見るんだ  君に出会うまで、世の中に希望なんかなくて 自分に価値がないと思っていたんだ  僕は君のためならば何でも出来るのに、 何で君は一人で生きてゆけるような顔をするんだ  僕がさ、こんなに頑張って言った言葉 君は何もないようなふりをして通り過ぎてったね 僕はさ、知ってるよ、君の最悪な性格も でもたまに悲しそうに笑うとこがたまらなく好きなんだよ  季節が巡り、4回目の冬が来て 僕はいまだ、君にまとわりついていたんだ 大きな樹のある“カフェミケランジェロ”でついに僕は言ったんだ 「僕と一緒になってくれませんか?」  「私、貴方みたいな太陽みたいにキラキラした人を見ると吐き気がするわ」  僕らの間に命が宿ったとき 君は何とも言えない顔をして笑っていたね 嬉しいのか、悲しいのか 君はこう思ってたんだろう? 「いずれは全て失うのに、どうして大切なモノが増えていくの?」  僕がさ、こんなに頑張って言った言葉 君は何にも無かったように目を閉じ星になったね 僕がさ、あの夜どんな気持ちだったか 「ありがとう」や「さよなら」を言うのがどんなに苦しかったか  僕がさ、こんなに頑張って生きてきたのに 本当に大切なモノさえ失ってしまうんだね でも僕はさ、知ってるよ、それでも人生は素晴らしいと 生まれてきて良かったと僕は本当にそう思うんだよPLATINA LYLICSEKAI NO OWARIFukaseHawaiian6CHRYSANTHEMUM BRIDGE・SEKAI NO OWARI僕はね、君のこと初めて見たとき この世界に産まれてきた意味がわかったんだ  君を見るたび、胸がときめくんだ そのたび君は僕を冷ややかな目で見るんだ  君に出会うまで、世の中に希望なんかなくて 自分に価値がないと思っていたんだ  僕は君のためならば何でも出来るのに、 何で君は一人で生きてゆけるような顔をするんだ  僕がさ、こんなに頑張って言った言葉 君は何もないようなふりをして通り過ぎてったね 僕はさ、知ってるよ、君の最悪な性格も でもたまに悲しそうに笑うとこがたまらなく好きなんだよ  季節が巡り、4回目の冬が来て 僕はいまだ、君にまとわりついていたんだ 大きな樹のある“カフェミケランジェロ”でついに僕は言ったんだ 「僕と一緒になってくれませんか?」  「私、貴方みたいな太陽みたいにキラキラした人を見ると吐き気がするわ」  僕らの間に命が宿ったとき 君は何とも言えない顔をして笑っていたね 嬉しいのか、悲しいのか 君はこう思ってたんだろう? 「いずれは全て失うのに、どうして大切なモノが増えていくの?」  僕がさ、こんなに頑張って言った言葉 君は何にも無かったように目を閉じ星になったね 僕がさ、あの夜どんな気持ちだったか 「ありがとう」や「さよなら」を言うのがどんなに苦しかったか  僕がさ、こんなに頑張って生きてきたのに 本当に大切なモノさえ失ってしまうんだね でも僕はさ、知ってるよ、それでも人生は素晴らしいと 生まれてきて良かったと僕は本当にそう思うんだよ
幻の命PLATINA LYLIC白い星が降る夜に 僕からの賛美歌を 蒼い銀河の彼方にUFOが 君を連れて消えていく 白い病院で死んだ 幻の命に 眠れない夜に夢で逢えたらと 蒼い月に祈るんだ  幻に夢で逢えたら それは幻じゃない 僕もいつの日か星になる 自由が僕を見て笑う  嘘が煌めく夜に 偽物の花束を 蒼い銀河の彼方にUFOが 僕を連れて消えていく 白い病院で「死んだ」 僕達の子供は 「もうこの世界にはいない」のに何で何も 感じないんだろう  幻に夢で逢えたら それは幻じゃない 僕が幻になれた夜 白い星が空に降る  April 30, 2005 Our child became the phantom. We named “the life of phantom”, TSUKUSHI. It was a night with the red moon blazing beautifully.  君のパパとママの歌PLATINA LYLICSEKAI NO OWARI深瀬慧藤崎彩織白い星が降る夜に 僕からの賛美歌を 蒼い銀河の彼方にUFOが 君を連れて消えていく 白い病院で死んだ 幻の命に 眠れない夜に夢で逢えたらと 蒼い月に祈るんだ  幻に夢で逢えたら それは幻じゃない 僕もいつの日か星になる 自由が僕を見て笑う  嘘が煌めく夜に 偽物の花束を 蒼い銀河の彼方にUFOが 僕を連れて消えていく 白い病院で「死んだ」 僕達の子供は 「もうこの世界にはいない」のに何で何も 感じないんだろう  幻に夢で逢えたら それは幻じゃない 僕が幻になれた夜 白い星が空に降る  April 30, 2005 Our child became the phantom. We named “the life of phantom”, TSUKUSHI. It was a night with the red moon blazing beautifully.  君のパパとママの歌
マーメイドラプソディーPLATINA LYLIC人と魚の半分ずつ 人魚という名前の彼女は 珍しい生き物 硝子に囲まれて育った  水と陸地と半分ずつ アクアリウムと呼ばれるその場所は 彼女に「不自由」をもたらしたのだと「人」は言った  ねえ、おしえてよ 「自由」はどんなものなの? わたしは貴方が会いにきてくれる 「不自由」なこの場所が とても好きだわ  ねえ、お願いよ どうか押し付けないで わたしは貴方が会いにきてくれる 「不自由」なこの場所が 好きだわ  マーメイド ラプソディー 煌めく不自由なダンスホールに もう一度会いに来てね  マーメイド ラプソディー 煌めく不自由なダンスホールに もう一度会いに来てね  ここで貴方を待っているわ 今宵純白のダンスを踊るから  「自由」を唱える人たちは 「人魚を海に帰すべき」と言った 硝子の中から叫んでも、何も届かない  「自由」は「孤独」と半分ずつ 彼に会えない自由な世界へ 引きはがされるように硝子の外へ  ねえ、おしえてよ 「自由」はどんなものなの? わたしは貴方が会いに来てくれる 「不自由」なこの場所が とても好きだわ  ねえ、分かるのよ 「自由」になって広い世界を見て わたしはきっと知ることになるの 貴方の代わりはいないと  マーメイド ラプソディー 煌めく不自由なダンスホールに もう一度会いにきてね  マーメイド ラプソディー 煌めく不自由なダンスホールに もう一度会いにきてね  どこに行ったら貴方に会える? 夜が明けたらわたしはもう海の中  初めて見た硝子の外の世界 ああ、わたしはひとりで水平線を見てるわ 何て海は広いの  初めて見た硝子の外の世界 ああ、わたしは貴方に一番に伝えたい 何て海は広いの  マーメイド ラプソディー 煌めく自由なダンスホール 次はわたしが会いに行くわ  マーメイド ラプソディー 煌めく自由なダンスホール 次はわたしが会いに行くわ  もう待ってるだけじゃないから 今宵純白のダンスを踊るからPLATINA LYLICSEKAI NO OWARISaoriNakajinCHRYSANTHEMUM BRIDGE・SEKAI NO OWARI人と魚の半分ずつ 人魚という名前の彼女は 珍しい生き物 硝子に囲まれて育った  水と陸地と半分ずつ アクアリウムと呼ばれるその場所は 彼女に「不自由」をもたらしたのだと「人」は言った  ねえ、おしえてよ 「自由」はどんなものなの? わたしは貴方が会いにきてくれる 「不自由」なこの場所が とても好きだわ  ねえ、お願いよ どうか押し付けないで わたしは貴方が会いにきてくれる 「不自由」なこの場所が 好きだわ  マーメイド ラプソディー 煌めく不自由なダンスホールに もう一度会いに来てね  マーメイド ラプソディー 煌めく不自由なダンスホールに もう一度会いに来てね  ここで貴方を待っているわ 今宵純白のダンスを踊るから  「自由」を唱える人たちは 「人魚を海に帰すべき」と言った 硝子の中から叫んでも、何も届かない  「自由」は「孤独」と半分ずつ 彼に会えない自由な世界へ 引きはがされるように硝子の外へ  ねえ、おしえてよ 「自由」はどんなものなの? わたしは貴方が会いに来てくれる 「不自由」なこの場所が とても好きだわ  ねえ、分かるのよ 「自由」になって広い世界を見て わたしはきっと知ることになるの 貴方の代わりはいないと  マーメイド ラプソディー 煌めく不自由なダンスホールに もう一度会いにきてね  マーメイド ラプソディー 煌めく不自由なダンスホールに もう一度会いにきてね  どこに行ったら貴方に会える? 夜が明けたらわたしはもう海の中  初めて見た硝子の外の世界 ああ、わたしはひとりで水平線を見てるわ 何て海は広いの  初めて見た硝子の外の世界 ああ、わたしは貴方に一番に伝えたい 何て海は広いの  マーメイド ラプソディー 煌めく自由なダンスホール 次はわたしが会いに行くわ  マーメイド ラプソディー 煌めく自由なダンスホール 次はわたしが会いに行くわ  もう待ってるだけじゃないから 今宵純白のダンスを踊るから
Mr.HeartacheHello again, Mr.Heartache Hello again, Mr.Heartache  Wow Hello again, Mr.Heartache Wow Hello again, Mr.Heartache Wow Give me the strength to get up  Hello my friend, Mr.Heartache, how many times have we met? How are you now? It's been a while since I saw you last Did you gain some weight? You look a bit older Nostalgia hits me  You were always right by my side, you helped me grow up Now I need you just like before How can I pick myself up?  Wow Hello again, Mr.Heartache Wow Hello again, Mr.Heartache Wow Give me the strength to get up  Wow Hello again, Mr.Heartache Wow Hello again, Mr.Heartache Wow Give me the strength to get up  Hello my friend, Mr.Heartache, it's nice to see you again How long are you planning to stay? Let me grab you a drink We've got all night to talk about our lives So where do we start?  You were always right by my side, you helped me grow up Now I need you just like before How can I pick myself up?  Wow Hello again, Mr.Heartache Wow Hello again, Mr.Heartache Wow Give me the strength to get up  Wow Hello again, Mr.Heartache Wow Hello again, Mr.Heartache Wow Give me the strength to get up  Hello again, Mr.Heartache  Hello again, Mr.Heartache  Hello again, Mr.Heartache  Hello again, Mr.Heartache  Give me the strength to get up  Wow Hello again, Mr.Heartache Wow Hello again, Mr.Heartache Wow Give me the strength to get up  Hello again, Mr.Heartache  Hello again, Mr.HeartacheSEKAI NO OWARIFukase (Assisted by Nelson Babin-Coy)Adam Young・Nakajinアダム・ヤング・SEKAI NO OWARIHello again, Mr.Heartache Hello again, Mr.Heartache  Wow Hello again, Mr.Heartache Wow Hello again, Mr.Heartache Wow Give me the strength to get up  Hello my friend, Mr.Heartache, how many times have we met? How are you now? It's been a while since I saw you last Did you gain some weight? You look a bit older Nostalgia hits me  You were always right by my side, you helped me grow up Now I need you just like before How can I pick myself up?  Wow Hello again, Mr.Heartache Wow Hello again, Mr.Heartache Wow Give me the strength to get up  Wow Hello again, Mr.Heartache Wow Hello again, Mr.Heartache Wow Give me the strength to get up  Hello my friend, Mr.Heartache, it's nice to see you again How long are you planning to stay? Let me grab you a drink We've got all night to talk about our lives So where do we start?  You were always right by my side, you helped me grow up Now I need you just like before How can I pick myself up?  Wow Hello again, Mr.Heartache Wow Hello again, Mr.Heartache Wow Give me the strength to get up  Wow Hello again, Mr.Heartache Wow Hello again, Mr.Heartache Wow Give me the strength to get up  Hello again, Mr.Heartache  Hello again, Mr.Heartache  Hello again, Mr.Heartache  Hello again, Mr.Heartache  Give me the strength to get up  Wow Hello again, Mr.Heartache Wow Hello again, Mr.Heartache Wow Give me the strength to get up  Hello again, Mr.Heartache  Hello again, Mr.Heartache
MissingGOLD LYLIC君は突然 僕の前から居なくなった カラダだけ残してどこかへ消えたんだ 居場所の手掛かりを探して部屋をひっくり返した 本当に突然? いつから居ないのかさえ分からない  居なくなった理由など 心当たりばっかりで 君の考えてた事なんか少しも分からない 行く当てもないけど家を飛び出したんだ 僕と写る君の笑顔の写真を1枚持って  トビウオの道案内 喋る樹 リアルとアンリアルの国境を渡り  君を探して 幾千の夜を越えて 僕は君との想い出を思い出してた 宝物のようなさ 君を探して 旅に出たんだ 君の好きだった場所へ 逢えたら話したい事ばっかりだよ  君を探して 夜を越えていく 僕は君を 思い出してた 君を探して 夜を越えていく 僕は君を 思い出してた  いつだって僕は 自分の事で一杯で 君の気持ちなんか分かってるようで分かってなかった ちゃんと私を見て と言われたその声も 記憶が歪んでて ちゃんと思い出せないんだ  緑の猿と泣くロボット 働き過ぎで人が死んでく島を通り  君を探して 幾千の夜を越えて ボロボロのリュックに 君に言いたい言葉が いっぱい詰まってる 君を探して 旅に出たんだ ぐしゃぐしゃになった1枚の写真 僕だけ笑ってないんだ これってもしかして  僕を探して 旅に出たんだ 先に居なくなった僕を カラダだけ残して遠くに行った僕を 迎えに行ってくれてたんだ 君の好きな場所じゃなくて 僕の好きな場所に君は居るんだね  僕を探して 旅に出たんだ 君の前から 居なくなった僕を 僕を探して 旅に出たんだ 君の前から 居なくなった僕をGOLD LYLICSEKAI NO OWARIFukaseSaoriSEKAI NO OWARI君は突然 僕の前から居なくなった カラダだけ残してどこかへ消えたんだ 居場所の手掛かりを探して部屋をひっくり返した 本当に突然? いつから居ないのかさえ分からない  居なくなった理由など 心当たりばっかりで 君の考えてた事なんか少しも分からない 行く当てもないけど家を飛び出したんだ 僕と写る君の笑顔の写真を1枚持って  トビウオの道案内 喋る樹 リアルとアンリアルの国境を渡り  君を探して 幾千の夜を越えて 僕は君との想い出を思い出してた 宝物のようなさ 君を探して 旅に出たんだ 君の好きだった場所へ 逢えたら話したい事ばっかりだよ  君を探して 夜を越えていく 僕は君を 思い出してた 君を探して 夜を越えていく 僕は君を 思い出してた  いつだって僕は 自分の事で一杯で 君の気持ちなんか分かってるようで分かってなかった ちゃんと私を見て と言われたその声も 記憶が歪んでて ちゃんと思い出せないんだ  緑の猿と泣くロボット 働き過ぎで人が死んでく島を通り  君を探して 幾千の夜を越えて ボロボロのリュックに 君に言いたい言葉が いっぱい詰まってる 君を探して 旅に出たんだ ぐしゃぐしゃになった1枚の写真 僕だけ笑ってないんだ これってもしかして  僕を探して 旅に出たんだ 先に居なくなった僕を カラダだけ残して遠くに行った僕を 迎えに行ってくれてたんだ 君の好きな場所じゃなくて 僕の好きな場所に君は居るんだね  僕を探して 旅に出たんだ 君の前から 居なくなった僕を 僕を探して 旅に出たんだ 君の前から 居なくなった僕を
蜜の月GOLD LYLIC大観覧車と建ち並ぶビルたち 君の後ろ姿 ずっと眺めていた 言葉を選んでた 時間は過ぎていく 僕だけこのままで 嘘が映る水面  思い出してくれたら良い あの日に見た月のように この声が届くように 僕は歌っている 思い出してくれたら良い あの日に降る雪のように この歌が届くように 僕は歌っている  風のように 蜜のように 鳥のように Mm  寝台列車と折れ曲がった缶ビール 最近変わった君のタバコの匂い 純白の夜の駅 無音の雪の中 真っ暗な冬の海 ずっと眺めていた  思い出してくれたら良い あの日に香る花のように この声が届くように 僕は歌っている 思い出してくれたら良い あの日の海の音のように この歌が届くように 僕は歌っている  種のように 光のように 香りのように Mm  思い出してくれたら良い あの日に見た月のように この声が届くように 僕は歌っている 思い出してくれたら良い あの日に降る雪のように この歌が届くように 僕は歌っている  風のように 蜜のように 鳥のように MmGOLD LYLICSEKAI NO OWARIFukaseFukaseSEKAI NO OWARI大観覧車と建ち並ぶビルたち 君の後ろ姿 ずっと眺めていた 言葉を選んでた 時間は過ぎていく 僕だけこのままで 嘘が映る水面  思い出してくれたら良い あの日に見た月のように この声が届くように 僕は歌っている 思い出してくれたら良い あの日に降る雪のように この歌が届くように 僕は歌っている  風のように 蜜のように 鳥のように Mm  寝台列車と折れ曲がった缶ビール 最近変わった君のタバコの匂い 純白の夜の駅 無音の雪の中 真っ暗な冬の海 ずっと眺めていた  思い出してくれたら良い あの日に香る花のように この声が届くように 僕は歌っている 思い出してくれたら良い あの日の海の音のように この歌が届くように 僕は歌っている  種のように 光のように 香りのように Mm  思い出してくれたら良い あの日に見た月のように この声が届くように 僕は歌っている 思い出してくれたら良い あの日に降る雪のように この歌が届くように 僕は歌っている  風のように 蜜のように 鳥のように Mm
蜜の月 -for the film-大観覧車と建ち並ぶビルたち 君の後ろ姿 ずっと眺めていた 言葉を選んでた 時間は過ぎていく 僕だけこのままで 嘘が映る水面  思い出してくれたら良い あの日に見た月のように この声が届くように 僕は歌っている 思い出してくれたら良い あの日に降る雪のように この歌が届くように 僕は歌っている  風のように 蜜のように 鳥のように Mm  寝台列車と寝惚けたような街 君の口ずさんだ僕の知らない歌 純白の夜の駅 無音の雪の中 真っ暗な冬の海 ずっと眺めていた  思い出してくれたら良い あの日に香る花のように この声が届くように 僕は歌っている 思い出してくれたら良い あの日の海の音のように この歌が届くように 僕は歌っている  種のように 光のように 香りのように Mm  思い出してくれたら良い あの日に見た月のように この声が届くように 僕は歌っている 思い出してくれたら良い あの日に降る雪のように この歌が届くように 僕は歌っている  風のように 蜜のように 鳥のように MmSEKAI NO OWARIFukaseFukase大観覧車と建ち並ぶビルたち 君の後ろ姿 ずっと眺めていた 言葉を選んでた 時間は過ぎていく 僕だけこのままで 嘘が映る水面  思い出してくれたら良い あの日に見た月のように この声が届くように 僕は歌っている 思い出してくれたら良い あの日に降る雪のように この歌が届くように 僕は歌っている  風のように 蜜のように 鳥のように Mm  寝台列車と寝惚けたような街 君の口ずさんだ僕の知らない歌 純白の夜の駅 無音の雪の中 真っ暗な冬の海 ずっと眺めていた  思い出してくれたら良い あの日に香る花のように この声が届くように 僕は歌っている 思い出してくれたら良い あの日の海の音のように この歌が届くように 僕は歌っている  種のように 光のように 香りのように Mm  思い出してくれたら良い あの日に見た月のように この声が届くように 僕は歌っている 思い出してくれたら良い あの日に降る雪のように この歌が届くように 僕は歌っている  風のように 蜜のように 鳥のように Mm
ムーンライトステーションPLATINA LYLICwow トーキョームーンライトステーション 星空に、列車がやってくる 「月」が君を迎えにきたんだ この銀河列車が発車する前に  君は真夏の月夜に Tokyo の街に降りて来た かぐや姫という名前の君との不思議な暮らしが始まる YOKOHAMA の花火大会、立ち入り禁止の場所で眺めたね “私には帰る場所がないの” と泣いてたんだ  wow トーキョームーンライトステーション 星空に、列車がやってくる 「月」が君を迎えにきたんだ この銀河列車が発車する前に  あれから二度目の夏が来て、色んな所に出掛けたね 今年の夏は電車で海にでも行こうかなんて話して UENO のガード下の屋台で焼き鳥とビールを飲んだ君は だいぶ酔っ払って、また泣きながら、 “帰りたくないよ” と  wow トーキョームーンライトステーション 君に言わなきゃいけなかったこと 僕はずっと忘れていたんだ この銀河列車が発車する前に  月の光が照らすその駅 僕が君に言えなかったこと ありがとうを僕は忘れてた 君が月に帰ってしまう前に  wow トーキョームーンライトステーション 星空に、列車がやってくる 「月」が君を迎えにきたんだ この銀河列車が発車する前にPLATINA LYLICSEKAI NO OWARIFukaseFukaseCHRYSANTHEMUM BRIDGE・SEKAI NO OWARIwow トーキョームーンライトステーション 星空に、列車がやってくる 「月」が君を迎えにきたんだ この銀河列車が発車する前に  君は真夏の月夜に Tokyo の街に降りて来た かぐや姫という名前の君との不思議な暮らしが始まる YOKOHAMA の花火大会、立ち入り禁止の場所で眺めたね “私には帰る場所がないの” と泣いてたんだ  wow トーキョームーンライトステーション 星空に、列車がやってくる 「月」が君を迎えにきたんだ この銀河列車が発車する前に  あれから二度目の夏が来て、色んな所に出掛けたね 今年の夏は電車で海にでも行こうかなんて話して UENO のガード下の屋台で焼き鳥とビールを飲んだ君は だいぶ酔っ払って、また泣きながら、 “帰りたくないよ” と  wow トーキョームーンライトステーション 君に言わなきゃいけなかったこと 僕はずっと忘れていたんだ この銀河列車が発車する前に  月の光が照らすその駅 僕が君に言えなかったこと ありがとうを僕は忘れてた 君が月に帰ってしまう前に  wow トーキョームーンライトステーション 星空に、列車がやってくる 「月」が君を迎えにきたんだ この銀河列車が発車する前に
Monsoon NightT-shirt and jeans during a storm I sing out loud, run to the shore Just like this, oh la la la You can laugh at me, oh I don't care  Thunder roars, I head back home On the porch, soaked to the bone Light and sounds, all around The water dances on the floor  Monsoon nights are gonna get you so high Falling rain won't ever let you down again Eyes on you, it's time to fly high Nobody will drag you back down again Monsoon nights are gonna get you so high Falling rain won't ever let you down again It's your life, so you gotta fly high Come on, say yeah!  (It was a dark and stormy monsoon night… just like tonight… hahahaha)  The howling wind, it shakes our home Oh so loud, we're all alone “It's all about to come crashing down!” We laugh out loud, rolling on the ground  Fish in the tank, we say hello They talk back and they let us know “You looked so down moments ago Now it looks like you're ready to go.”  Monsoon nights are gonna get you so high Falling rain won't ever let you down again Eyes on you, it's time to fly high Nobody will drag you back down again Monsoon nights are gonna get you so high Falling rain won't ever let you down again It's your life, so you gotta fly high Come on, say yeah!SEKAI NO OWARISaori (Assisted by Nelson Babin-Coy)Nakajin・FukaseSEKAI NO OWARI・Marcel ProdanT-shirt and jeans during a storm I sing out loud, run to the shore Just like this, oh la la la You can laugh at me, oh I don't care  Thunder roars, I head back home On the porch, soaked to the bone Light and sounds, all around The water dances on the floor  Monsoon nights are gonna get you so high Falling rain won't ever let you down again Eyes on you, it's time to fly high Nobody will drag you back down again Monsoon nights are gonna get you so high Falling rain won't ever let you down again It's your life, so you gotta fly high Come on, say yeah!  (It was a dark and stormy monsoon night… just like tonight… hahahaha)  The howling wind, it shakes our home Oh so loud, we're all alone “It's all about to come crashing down!” We laugh out loud, rolling on the ground  Fish in the tank, we say hello They talk back and they let us know “You looked so down moments ago Now it looks like you're ready to go.”  Monsoon nights are gonna get you so high Falling rain won't ever let you down again Eyes on you, it's time to fly high Nobody will drag you back down again Monsoon nights are gonna get you so high Falling rain won't ever let you down again It's your life, so you gotta fly high Come on, say yeah!
yumePLATINA LYLIC僕は夢を叶えることがあまりにも大事すぎて 叶えられないことが怖くて何も出来なかった 夢は「ユメ」の中で見てれば壊れることもないから ゆめのような生涯を「ユメ」で見ていたんだ  夢は「ユメ」の中で見るんじゃなくて 「夢」の中で見るんだ  そうさいつも僕ら一緒に泣いたり笑ったりしたんだ 夢があるから巡る季節が輝くんだ そして桜の花びらが地球に舞っていくように 巡る季節を夢と見ていきたいんだ  叶わなければ夢じゃないと思ってて壊れたら終わりだと思ってた 諦めなければ夢は終わらないのに でも本当は夢ってさ 叶えるモノじゃなくってさ 共に泣いたり笑ったりするモノなんだ  僕は「夢を叶える」ということが 夢になってたんだね  そうさいつも僕ら一緒に泣いたり笑ったりしたんだ 夢があるから変わる景色が輝くんだ そして桜の花びらが地球に舞っていくように 変わる景色を夢と見ていきたいんだ  そうさいつも僕ら一緒に泣いたり笑ったりしたんだ 君がいるから僕の命は輝くんだ  そして桜の花びらがいつか散っていくように 夢を見ながら僕は死んでいくんだねPLATINA LYLICSEKAI NO OWARIFukaseSaori中島真一僕は夢を叶えることがあまりにも大事すぎて 叶えられないことが怖くて何も出来なかった 夢は「ユメ」の中で見てれば壊れることもないから ゆめのような生涯を「ユメ」で見ていたんだ  夢は「ユメ」の中で見るんじゃなくて 「夢」の中で見るんだ  そうさいつも僕ら一緒に泣いたり笑ったりしたんだ 夢があるから巡る季節が輝くんだ そして桜の花びらが地球に舞っていくように 巡る季節を夢と見ていきたいんだ  叶わなければ夢じゃないと思ってて壊れたら終わりだと思ってた 諦めなければ夢は終わらないのに でも本当は夢ってさ 叶えるモノじゃなくってさ 共に泣いたり笑ったりするモノなんだ  僕は「夢を叶える」ということが 夢になってたんだね  そうさいつも僕ら一緒に泣いたり笑ったりしたんだ 夢があるから変わる景色が輝くんだ そして桜の花びらが地球に舞っていくように 変わる景色を夢と見ていきたいんだ  そうさいつも僕ら一緒に泣いたり笑ったりしたんだ 君がいるから僕の命は輝くんだ  そして桜の花びらがいつか散っていくように 夢を見ながら僕は死んでいくんだね
ユートピア僕のユートピアは 君の言う通りで 辿り着くと 音を立てて崩れていった  貴方が貴方のままだから私は好きになったの 貴方が貴方のままだから私はここを去るのよ  こんなに人生って難しいんだっけ もうちょっと簡単だって思っていたよ みんな平気な顔をしてさ こなしていくんでしょう 本当堪んないよ  僕のユートピアは 君の言う通りで 辿り着くと また色が褪せていく  君のユートピアは 僕が素通りした あの日々がそうだったと 君は泣いた  あそこまで、あそこまで 行けたら長い眠りにつくんだ 前を見て上を見て歩いてきたから 踏み躙って来たんだ  いつまで経っても辿り着かない そこにいる僕は笑っている? 目の前にいる君のそのずっとずっと先の 在りもしないユートピア  君の言う事には 矛盾が散らばっていて それは君が溢した愛のカケラ  それをゴミ箱から 拾い集めている 僕が壊した ユートピアの破片  僕のユートピアは 君の言う通りで 辿り着くと 音も立てず崩れていた  君のユートピアは 僕が素通りした あの日々は戻らないと 君は笑ったSEKAI NO OWARIFukaseFukaseSEKAI NO OWARI僕のユートピアは 君の言う通りで 辿り着くと 音を立てて崩れていった  貴方が貴方のままだから私は好きになったの 貴方が貴方のままだから私はここを去るのよ  こんなに人生って難しいんだっけ もうちょっと簡単だって思っていたよ みんな平気な顔をしてさ こなしていくんでしょう 本当堪んないよ  僕のユートピアは 君の言う通りで 辿り着くと また色が褪せていく  君のユートピアは 僕が素通りした あの日々がそうだったと 君は泣いた  あそこまで、あそこまで 行けたら長い眠りにつくんだ 前を見て上を見て歩いてきたから 踏み躙って来たんだ  いつまで経っても辿り着かない そこにいる僕は笑っている? 目の前にいる君のそのずっとずっと先の 在りもしないユートピア  君の言う事には 矛盾が散らばっていて それは君が溢した愛のカケラ  それをゴミ箱から 拾い集めている 僕が壊した ユートピアの破片  僕のユートピアは 君の言う通りで 辿り着くと 音も立てず崩れていた  君のユートピアは 僕が素通りした あの日々は戻らないと 君は笑った
YOKOHAMA bluesGOLD LYLICYOKOHAMA blues 潮の風に乗って 君の香水の香りがした気がして 振り返る君のいないこの街  君と離れてどれくらいだろう いつも会うのは横浜だった あれから僕も少し変わって 大変だけどなんとかやれてる あの頃話した夢も叶って 幸せなのかと思ったけれど やっぱりそうはいかなかったみたい 僕は今、立ち止まってる  名が売れて良いこともあったけど悲しいこともあった 受け入れてるし、仕方ないことだから 今さら何か言うこともないけど ただ、ちょっと疲れただけだと思うんだ 「困った時だけ私なのね」と君に笑われそうだな “だけ”に目一杯の嫌味を込めて  YOKOHAMA blues 潮の風に乗って 君の香水の香りがした気がして 振り返る君のいないこの街  君と出逢ったのはいつだったかな いつも君を泣かせてた気がする 世の中はなんだか息苦しくなったね 炎上だなんだと騒いでさ 遊びみたいに嬲り殺してった 子供たちはそれをずっと見てたんだ 僕もそれを見てたんだ  誰にも期待されてなかった 僕がステージに上がり 容赦なくスポットライトを浴びたんだ 君の過去も僕の未来も 忘れるように考えぬように 僕らはケダモノのように抱き合った 君の涙の味がした唇  YOKOHAMA blues 潮の風に乗って 君の香水の香りがした気がして 振り返る君のいないこの街  君の汗と香水の匂い ベッドの下には二人のぬけがら 朝日で煌めく汚れた横浜 サラリーマンの群れを逆走する二人 あの頃の僕らはもういない 自由だった僕はもういない  YOKOHAMA blues 潮の風に乗って 君の香水の香りがした気がして 振り返る君のいないこの街  YOKOHAMA blues 潮の風に乗って 君の香水の香りがした気がして 振り返るこれって何の涙なんだろうGOLD LYLICSEKAI NO OWARIFukaseNakajinSEKAI NO OWARIYOKOHAMA blues 潮の風に乗って 君の香水の香りがした気がして 振り返る君のいないこの街  君と離れてどれくらいだろう いつも会うのは横浜だった あれから僕も少し変わって 大変だけどなんとかやれてる あの頃話した夢も叶って 幸せなのかと思ったけれど やっぱりそうはいかなかったみたい 僕は今、立ち止まってる  名が売れて良いこともあったけど悲しいこともあった 受け入れてるし、仕方ないことだから 今さら何か言うこともないけど ただ、ちょっと疲れただけだと思うんだ 「困った時だけ私なのね」と君に笑われそうだな “だけ”に目一杯の嫌味を込めて  YOKOHAMA blues 潮の風に乗って 君の香水の香りがした気がして 振り返る君のいないこの街  君と出逢ったのはいつだったかな いつも君を泣かせてた気がする 世の中はなんだか息苦しくなったね 炎上だなんだと騒いでさ 遊びみたいに嬲り殺してった 子供たちはそれをずっと見てたんだ 僕もそれを見てたんだ  誰にも期待されてなかった 僕がステージに上がり 容赦なくスポットライトを浴びたんだ 君の過去も僕の未来も 忘れるように考えぬように 僕らはケダモノのように抱き合った 君の涙の味がした唇  YOKOHAMA blues 潮の風に乗って 君の香水の香りがした気がして 振り返る君のいないこの街  君の汗と香水の匂い ベッドの下には二人のぬけがら 朝日で煌めく汚れた横浜 サラリーマンの群れを逆走する二人 あの頃の僕らはもういない 自由だった僕はもういない  YOKOHAMA blues 潮の風に乗って 君の香水の香りがした気がして 振り返る君のいないこの街  YOKOHAMA blues 潮の風に乗って 君の香水の香りがした気がして 振り返るこれって何の涙なんだろう
夜桜GOLD LYLIC春の匂いは前世の記憶のよう 思い出せないんだけど、少し懐かしいような ここのところ夜がやけに長い気がする 貴方から連絡がないから きっとそう思うんだろう  あの時、僕らが数え切れぬほどあると、 思ってたこの春はもうあと何回来るんだろう  貴方に出逢うまでは もう少し強かった 一人がこんなに寂しいなんて 思わなかったんだ  今すぐ貴方に会いたい 桜の花が散る前に 雨に堕ちていく儚さのように 短い其れだから  貴方のことを想うと突然哀しくなる 寂しい事はいつだって幸せが教えてくれる  何も考えずオオカバマダラのように 光に真っ直ぐになれたら どれほど良かったんだろう  貴方に出逢うまでは もう少し強かった 一人がこんなに寂しいなんて 思わなかったんだ  今すぐ貴方に会いたい 桜の花が散る前に 雨に堕ちていく儚さのように 短い其れだから  泥に汚れた花びらは戻れない 美しかった時間に そんな事分かってたはずなのに 何も出来なかったGOLD LYLICSEKAI NO OWARIFukaseNakajin・Fukase斎藤ネコ・SEKAI NO OWARI春の匂いは前世の記憶のよう 思い出せないんだけど、少し懐かしいような ここのところ夜がやけに長い気がする 貴方から連絡がないから きっとそう思うんだろう  あの時、僕らが数え切れぬほどあると、 思ってたこの春はもうあと何回来るんだろう  貴方に出逢うまでは もう少し強かった 一人がこんなに寂しいなんて 思わなかったんだ  今すぐ貴方に会いたい 桜の花が散る前に 雨に堕ちていく儚さのように 短い其れだから  貴方のことを想うと突然哀しくなる 寂しい事はいつだって幸せが教えてくれる  何も考えずオオカバマダラのように 光に真っ直ぐになれたら どれほど良かったんだろう  貴方に出逢うまでは もう少し強かった 一人がこんなに寂しいなんて 思わなかったんだ  今すぐ貴方に会いたい 桜の花が散る前に 雨に堕ちていく儚さのように 短い其れだから  泥に汚れた花びらは戻れない 美しかった時間に そんな事分かってたはずなのに 何も出来なかった
Like a scentふっと鼻をつく忌々しい記憶の匂い はっきりした血の臭い ジャンキーたちのくせぇ息 ヤニにまみれたクズの聖域  ゴミ箱に捨てられた精液 一目で解るこいつらの性癖 多勢に無勢とかくそウゼェけど 有象無象なのは俺も同族  雨が降るたび思い出してた お前らに砕かれた骨や薄っぺらい愛とか友情とか 遊び半分でぐちゃぐちゃにするお前らの気持ち悪い笑い あと下衆な話題  俺はいつだって準備が出来てた お前らが死にゆく姿を最前席で見る為のチケットはもうゲットしてある ライター風のナイフはいつもポケット 好きでもねぇ女とfuckしてリセット  堕ちてく俺に伸びる手があった その手は確かに温かかった 失うモノの無かった俺が 隠してたナイフは折れてた  あの憎しみを音に変えた そしたらそれが世界を変えた 俺が創り上げたファンタジー 今日も踊ろうぜ ファン達  make money、undergroundとかいって リースやローンで買ったブリンブリン とかじゃなく俺はあくまでpop star 自由が売りの不自由なrock starもfuck you  Like a star 狂おしい夜に見上げた空に貴方が見つけられる様に 真っ暗な朝を迎えた貴方をいつでも照らせる様に  ふっと鼻をつく匂いの記憶 消毒液の追憶 鉄格子 カメラ 部屋は真四角 どう見ても人間失格  2錠の薬かなりハイになる 俺が新世界の神になる 全てのモノが愛しくなる の後は未来への不安倍になる  どいつもこいつも出来ない理由ばっかり 専門書を読んでも学者が口を開けば同じことばかり 俺は海馬体を悪者にした事なんか一度もない 俺に出来る事はお前には絶対出来ない  45kgまで痩せた治療法 でも感謝してるぜ、先生、あとマイファミリー あれは必要な戦いだった あと何度でも表現を変えずに言ってやる 短所は長所だ それが分からねぇやつはずっとそこにいろ  so I wanna be..  Like a star 狂おしい夜に見上げた空に貴方が見つけられる様に 真っ暗な朝を迎えた貴方をいつでも照らせる様に  産まれながらに持たない者の感覚 答えはいつでも三角 俺が銀河街で見つけた答え それを大切にしてくれてる子さえ それもちゃんと知っている 嘘にならない様に戦ってる あの歌が嘘にならない様に 俺はスターで居続けたいんだSEKAI NO OWARIFukaseFukase・Nakajin・Ryuichi SakamotoSEKAI NO OWARIふっと鼻をつく忌々しい記憶の匂い はっきりした血の臭い ジャンキーたちのくせぇ息 ヤニにまみれたクズの聖域  ゴミ箱に捨てられた精液 一目で解るこいつらの性癖 多勢に無勢とかくそウゼェけど 有象無象なのは俺も同族  雨が降るたび思い出してた お前らに砕かれた骨や薄っぺらい愛とか友情とか 遊び半分でぐちゃぐちゃにするお前らの気持ち悪い笑い あと下衆な話題  俺はいつだって準備が出来てた お前らが死にゆく姿を最前席で見る為のチケットはもうゲットしてある ライター風のナイフはいつもポケット 好きでもねぇ女とfuckしてリセット  堕ちてく俺に伸びる手があった その手は確かに温かかった 失うモノの無かった俺が 隠してたナイフは折れてた  あの憎しみを音に変えた そしたらそれが世界を変えた 俺が創り上げたファンタジー 今日も踊ろうぜ ファン達  make money、undergroundとかいって リースやローンで買ったブリンブリン とかじゃなく俺はあくまでpop star 自由が売りの不自由なrock starもfuck you  Like a star 狂おしい夜に見上げた空に貴方が見つけられる様に 真っ暗な朝を迎えた貴方をいつでも照らせる様に  ふっと鼻をつく匂いの記憶 消毒液の追憶 鉄格子 カメラ 部屋は真四角 どう見ても人間失格  2錠の薬かなりハイになる 俺が新世界の神になる 全てのモノが愛しくなる の後は未来への不安倍になる  どいつもこいつも出来ない理由ばっかり 専門書を読んでも学者が口を開けば同じことばかり 俺は海馬体を悪者にした事なんか一度もない 俺に出来る事はお前には絶対出来ない  45kgまで痩せた治療法 でも感謝してるぜ、先生、あとマイファミリー あれは必要な戦いだった あと何度でも表現を変えずに言ってやる 短所は長所だ それが分からねぇやつはずっとそこにいろ  so I wanna be..  Like a star 狂おしい夜に見上げた空に貴方が見つけられる様に 真っ暗な朝を迎えた貴方をいつでも照らせる様に  産まれながらに持たない者の感覚 答えはいつでも三角 俺が銀河街で見つけた答え それを大切にしてくれてる子さえ それもちゃんと知っている 嘘にならない様に戦ってる あの歌が嘘にならない様に 俺はスターで居続けたいんだ
ラフレシアGOLD LYLIC甘い匂いで誘い込んで 気付いたら麻痺してる 毎日 毎日 働かせて 考えるヒマを与えない  「右にならえ 耳をふさげ 生きてる意味なんか考えるなよ」  「前にならえ 目をつぶれ 考えるから苦しくなるんだ」  ラフレシアのように誘い込み アナコンダのように絡みつく 逃げ出す勇気もないからさ イッちまった方が楽なんだろ?  なんでもかんでも監視されてる 僕らの自由は奪われた □□□□□□□□□□□もヤッてみたいし □□□□□に□□□□をぶっかけたいな  「右にならえ 耳をふさげ 働く意味なんか考えるなよ」  「前にならえ 目をつぶれ 考えるから辛くなるんだ」  ラフレシアのように誘い込み アナコンダのように絡みつく 永遠に奴らの言いなりに それが嫌なら僕についてこいよ  なんでもかんでも監視されてる 僕らの自由は奪われた チョコレートフォンデュもヤッてみたいし パンケーキにシロップをぶっかけたいなGOLD LYLICSEKAI NO OWARIFukaseNakajinSEKAI NO OWARI甘い匂いで誘い込んで 気付いたら麻痺してる 毎日 毎日 働かせて 考えるヒマを与えない  「右にならえ 耳をふさげ 生きてる意味なんか考えるなよ」  「前にならえ 目をつぶれ 考えるから苦しくなるんだ」  ラフレシアのように誘い込み アナコンダのように絡みつく 逃げ出す勇気もないからさ イッちまった方が楽なんだろ?  なんでもかんでも監視されてる 僕らの自由は奪われた □□□□□□□□□□□もヤッてみたいし □□□□□に□□□□をぶっかけたいな  「右にならえ 耳をふさげ 働く意味なんか考えるなよ」  「前にならえ 目をつぶれ 考えるから辛くなるんだ」  ラフレシアのように誘い込み アナコンダのように絡みつく 永遠に奴らの言いなりに それが嫌なら僕についてこいよ  なんでもかんでも監視されてる 僕らの自由は奪われた チョコレートフォンデュもヤッてみたいし パンケーキにシロップをぶっかけたいな
Love the warzPLATINA LYLIC世界が唱えるLove&Peace PeaceのPeaceによるPeaceのためのPeace Peaceの対義語の戦争を無くすため何回だって行う戦争 朝がなければ夜もないそして悪がなければ正義もない そして不自由がなければ自由もない だから戦争がなければPeaceもないのかい?  戦争を無くしてしまえば平和もなくなってしまうなら 僕らはどうしたらいいの?本当の平和は訪れない われわれはPeace防衛軍 平和を守るため戦争を無くすためあなた方を処刑します  そんななか僕らは生まれたLovelyでPeacefulな幸福な世界 魅惑の果実も魔法の道具もいくらだって手に入るこの世界 なのにどうしてこんな苦しいんだ夢も希望もありはしないんだ 僕らの幸せはどこにあんだよ平和の中にあるんじゃないの  そうさ僕らは幸福世代僕らの平和を守るため 僕らの世代が戦争を起こしますそいつの名前はLove the warz 世界が信じたLove&Peace Peaceを守るためいつしかみんなで悪をミナゴロシにして 世界は何か忘れてきた  Love and Peace. Beautiful world. Perfect age. Happy generation. The things we have lost along the way. Hold on. Something is wrong. Just what are we forgetting?  Love and Peace. Beautiful world. Perfect age. Happy generation. The things we have lost along the way. Hold on. Something is wrong. Just what are we forgetting? Where's the love?  (ラブandピース 美しい世界 完璧な時代 幸福な世代 僕達は確実に「何か」を失った アレ?ちょっとなんか変だ僕達は何を忘れてる?  ラブandピース 美しい世界 完璧な時代 幸福な世代 僕達は確実に「何か」を失った アレ?ちょっとなんか変だ僕達は何を忘れてる? あ、そうだ「LOVE」はどこ?)  世界がどう変わったらいい?そして僕らもどうなったらいい? 僕らの悪をミナゴロシにしたら僕らの正義はどうなんの? どんな希望を持ったらいい?はたまたどんな夢を持ったらいい? 不自由なんかないこの世界でどんな自由を願ったらいいの?  幸福の中から幸せを僕らは見つけていけるのかな でもそれはまるで昼に光るStarのように僕らはそれを見つけられない 世界が平和になってから僕らは生きていく理由が必要になっちゃって 泣いて笑って探さなくちゃいけないなんでかって分かるでしょう  悪魔がいて天使がいる同様に天使がいて悪魔がいる 悪魔が一人で泣かないように天使が一人で笑わないように 天使と悪魔が愛し合う世界そこにはきっと「LOVE」が必要で 争いあって笑いあって僕らは幸せを見つけてくんだね  そうさ僕らは幸福世代僕らの愛を取り戻すため 僕らの世代が戦争を起こしますそいつの名前はLove the warz 僕らが信じたLove&Peace Peaceを守るためいつしか僕らの敵をミナゴロシにして僕らは愛を忘れてきた  Love and Peace. Beautiful world. Perfect age. Happy generation. The things we have lost along the way. Hold on. Something is wrong. Just what are we forgetting?  Love and Peace. Beautiful world. Perfect age. Happy generation. The things we have lost along the way. Hold on. Something is wrong. Just what are we forgetting? Where's the love?  (ラブandピース 美しい世界 完璧な時代 幸福な世代 僕達は確実に「何か」を失った アレ?ちょっとなんか変だ僕達は何を忘れてる?  ラブandピース 美しい世界 完璧な時代 幸福な世代 僕達は確実に「何か」を失った アレ?ちょっとなんか変だ僕達は何を忘れてる? あ、そうだ「LOVE」はどこ?)PLATINA LYLICSEKAI NO OWARIFukase・英補作詞:Nelson Babin-CoyFukase・Nakajin世界が唱えるLove&Peace PeaceのPeaceによるPeaceのためのPeace Peaceの対義語の戦争を無くすため何回だって行う戦争 朝がなければ夜もないそして悪がなければ正義もない そして不自由がなければ自由もない だから戦争がなければPeaceもないのかい?  戦争を無くしてしまえば平和もなくなってしまうなら 僕らはどうしたらいいの?本当の平和は訪れない われわれはPeace防衛軍 平和を守るため戦争を無くすためあなた方を処刑します  そんななか僕らは生まれたLovelyでPeacefulな幸福な世界 魅惑の果実も魔法の道具もいくらだって手に入るこの世界 なのにどうしてこんな苦しいんだ夢も希望もありはしないんだ 僕らの幸せはどこにあんだよ平和の中にあるんじゃないの  そうさ僕らは幸福世代僕らの平和を守るため 僕らの世代が戦争を起こしますそいつの名前はLove the warz 世界が信じたLove&Peace Peaceを守るためいつしかみんなで悪をミナゴロシにして 世界は何か忘れてきた  Love and Peace. Beautiful world. Perfect age. Happy generation. The things we have lost along the way. Hold on. Something is wrong. Just what are we forgetting?  Love and Peace. Beautiful world. Perfect age. Happy generation. The things we have lost along the way. Hold on. Something is wrong. Just what are we forgetting? Where's the love?  (ラブandピース 美しい世界 完璧な時代 幸福な世代 僕達は確実に「何か」を失った アレ?ちょっとなんか変だ僕達は何を忘れてる?  ラブandピース 美しい世界 完璧な時代 幸福な世代 僕達は確実に「何か」を失った アレ?ちょっとなんか変だ僕達は何を忘れてる? あ、そうだ「LOVE」はどこ?)  世界がどう変わったらいい?そして僕らもどうなったらいい? 僕らの悪をミナゴロシにしたら僕らの正義はどうなんの? どんな希望を持ったらいい?はたまたどんな夢を持ったらいい? 不自由なんかないこの世界でどんな自由を願ったらいいの?  幸福の中から幸せを僕らは見つけていけるのかな でもそれはまるで昼に光るStarのように僕らはそれを見つけられない 世界が平和になってから僕らは生きていく理由が必要になっちゃって 泣いて笑って探さなくちゃいけないなんでかって分かるでしょう  悪魔がいて天使がいる同様に天使がいて悪魔がいる 悪魔が一人で泣かないように天使が一人で笑わないように 天使と悪魔が愛し合う世界そこにはきっと「LOVE」が必要で 争いあって笑いあって僕らは幸せを見つけてくんだね  そうさ僕らは幸福世代僕らの愛を取り戻すため 僕らの世代が戦争を起こしますそいつの名前はLove the warz 僕らが信じたLove&Peace Peaceを守るためいつしか僕らの敵をミナゴロシにして僕らは愛を忘れてきた  Love and Peace. Beautiful world. Perfect age. Happy generation. The things we have lost along the way. Hold on. Something is wrong. Just what are we forgetting?  Love and Peace. Beautiful world. Perfect age. Happy generation. The things we have lost along the way. Hold on. Something is wrong. Just what are we forgetting? Where's the love?  (ラブandピース 美しい世界 完璧な時代 幸福な世代 僕達は確実に「何か」を失った アレ?ちょっとなんか変だ僕達は何を忘れてる?  ラブandピース 美しい世界 完璧な時代 幸福な世代 僕達は確実に「何か」を失った アレ?ちょっとなんか変だ僕達は何を忘れてる? あ、そうだ「LOVE」はどこ?)
LOVE SONGGOLD LYLICいつの時代もいるんだ 「大人はいつも矛盾ばっかり」とか「嘘ばっかり」って言うKid 今の君はどうなんだい そんなに子供は純粋だったかい? 時間が成長させるとでも? Hey Kid 君の言う腐った大人もかつては今の君みたい 嘘つきはガキの頃から嘘つき なぁKid 大きなモノに噛み付いて 安全圏に逃げ込んで 撫でられながら威嚇する Hey Cat  僕達もかつては、いつか素晴らしい人に 憧れていた 君と同じさ  いつだって時間はそう 僕達を楽にさせて 少しずつ麻痺させて 最高な大人にしてくれる  いつだって時間はそう 諦めを教えてくれる 君達をいずれ 素晴らしい人にしてくれる  Hey Kid I'm from your future “Nice people make the world boring”  牙を剥き出しにした飼い猫達のよう 可愛いだけが取り柄なのかい? 大人達が作っていく エゴイストで悪い汚い大人像 まっすぐな思想が美しい 傾向 でも君の静寂の悲鳴は僕も知っている 弱いまんま強くなれ なぁKid どんなに時間がかかっても 僕がここでずっと待ってるから 君の力で立ち上がれ 平気  僕達もかつては、いつか素晴らしい人に 憧れていた 君と同じさ  いつだって時間はそう 僕達を楽にさせて 少しずつ麻痺させて 最高な大人にしてくれる  いつだって時間はそう 諦めを教えてくれる 君達をいずれ 素晴らしい人にしてくれる  いつだって時間はそう 僕達を楽にさせて 少しずつ麻痺させて 最高な大人にしてくれる  いつだって時間はそう 諦めを教えてくれる 君達をいずれ 素晴らしい人にしてくれる  Hey Kid I'm from your future “Nice people make the world boring”GOLD LYLICSEKAI NO OWARIFukaseSaori・Nakajin浅野尚志・SEKAI NO OWARIいつの時代もいるんだ 「大人はいつも矛盾ばっかり」とか「嘘ばっかり」って言うKid 今の君はどうなんだい そんなに子供は純粋だったかい? 時間が成長させるとでも? Hey Kid 君の言う腐った大人もかつては今の君みたい 嘘つきはガキの頃から嘘つき なぁKid 大きなモノに噛み付いて 安全圏に逃げ込んで 撫でられながら威嚇する Hey Cat  僕達もかつては、いつか素晴らしい人に 憧れていた 君と同じさ  いつだって時間はそう 僕達を楽にさせて 少しずつ麻痺させて 最高な大人にしてくれる  いつだって時間はそう 諦めを教えてくれる 君達をいずれ 素晴らしい人にしてくれる  Hey Kid I'm from your future “Nice people make the world boring”  牙を剥き出しにした飼い猫達のよう 可愛いだけが取り柄なのかい? 大人達が作っていく エゴイストで悪い汚い大人像 まっすぐな思想が美しい 傾向 でも君の静寂の悲鳴は僕も知っている 弱いまんま強くなれ なぁKid どんなに時間がかかっても 僕がここでずっと待ってるから 君の力で立ち上がれ 平気  僕達もかつては、いつか素晴らしい人に 憧れていた 君と同じさ  いつだって時間はそう 僕達を楽にさせて 少しずつ麻痺させて 最高な大人にしてくれる  いつだって時間はそう 諦めを教えてくれる 君達をいずれ 素晴らしい人にしてくれる  いつだって時間はそう 僕達を楽にさせて 少しずつ麻痺させて 最高な大人にしてくれる  いつだって時間はそう 諦めを教えてくれる 君達をいずれ 素晴らしい人にしてくれる  Hey Kid I'm from your future “Nice people make the world boring”
Re:set迎える朝 何度目の事 真っ暗な部屋 子供達の声 頭が鉛 体が鉄 朦朧とする意識と記憶 這いずり回るベッドの上 水槽で泳ぐスタビースクイード 観賞用のギンピーギンピー 部屋に散らばるカティーサーク 繰り返されるあの日の映像 深い眠りに落ちていく感覚 揺れる乳房 かきあげる仕草 いつもの口癖 無防備な昼寝 夢だと思って眠ってみるけど いつまで経っても醒めない現実 君はもういない  Re:set  迎える朝 何度目の事 醒めた夢と横にいる君 穏やかな笑顔 優しい匂い カーテンを開ける 差し込む朝日 全体にへばりつくヘミプテラ 麻酔のように入り込んでくる 喉も頭も口も左手も肩も目玉も爪も心臓も髪も 産毛も耳も下顎も腸も踵も尻も陰茎も 麻痺していくような眠ってくような 膝からベッドに落ちていく  迎える朝 何度目の事 真っ暗な部屋 子供達の声 君はもういない  Re:set  何億通りもある出逢いから 君を見つけてしまった確率 ゴミほどころがる奇跡の中で 君を見つけた悪運  Re:setSEKAI NO OWARIFukaseFukaseSEKAI NO OWARI迎える朝 何度目の事 真っ暗な部屋 子供達の声 頭が鉛 体が鉄 朦朧とする意識と記憶 這いずり回るベッドの上 水槽で泳ぐスタビースクイード 観賞用のギンピーギンピー 部屋に散らばるカティーサーク 繰り返されるあの日の映像 深い眠りに落ちていく感覚 揺れる乳房 かきあげる仕草 いつもの口癖 無防備な昼寝 夢だと思って眠ってみるけど いつまで経っても醒めない現実 君はもういない  Re:set  迎える朝 何度目の事 醒めた夢と横にいる君 穏やかな笑顔 優しい匂い カーテンを開ける 差し込む朝日 全体にへばりつくヘミプテラ 麻酔のように入り込んでくる 喉も頭も口も左手も肩も目玉も爪も心臓も髪も 産毛も耳も下顎も腸も踵も尻も陰茎も 麻痺していくような眠ってくような 膝からベッドに落ちていく  迎える朝 何度目の事 真っ暗な部屋 子供達の声 君はもういない  Re:set  何億通りもある出逢いから 君を見つけてしまった確率 ゴミほどころがる奇跡の中で 君を見つけた悪運  Re:set
RAINPLATINA LYLIC魔法は いつか解けると 僕らは知ってる 月が咲いて太陽が今枯れた 傘を差し出す君に映る僕は濡れてない 水たまりに映る僕は雨に濡れてた  幸せなような 涙が出そうな この気持ちはなんて言うんだろう ファフロツキーズの夢を見て起きた 涙が頬で乾いていた  虹が架かる空には雨が降ってたんだ 虹はいずれ消えるけど雨は草木を育てていくんだ 虹が架かる空には雨が降ってたんだ いつか虹が消えてもずっと僕らは空を見上げる  真っ白な夜に 遠くを走る汽車の影 静寂と僕ら残して過ぎ去っていく  逃げ出したいような 心踊るような この気持ちはなんて言うんだろう 鏡の前で顔を背けたのは ずっと昔のことのようで  虹が架かる空には雨が降ってたんだ 虹はいずれ消えるけど雨は草木を育てていたんだ 虹が架かる空には雨が降ってたんだ 忘れないよ こんな雨の日に空を見上げてきたこと  虹が架かる空には雨が降ってたんだ 虹はいずれ消えるけど雨は草木を育てていくんだ 虹が架かる空には雨が降ってたんだ いつか虹が消えてもずっと僕らは空を見上げる  雨が止んだ庭に 花が咲いてたんだ きっともう大丈夫 そうだ 次の雨の日のために 傘を探しに行こうPLATINA LYLICSEKAI NO OWARIFukase・SaoriNakajin・Fukase・Saori小林武史・SEKAI NO OWARI魔法は いつか解けると 僕らは知ってる 月が咲いて太陽が今枯れた 傘を差し出す君に映る僕は濡れてない 水たまりに映る僕は雨に濡れてた  幸せなような 涙が出そうな この気持ちはなんて言うんだろう ファフロツキーズの夢を見て起きた 涙が頬で乾いていた  虹が架かる空には雨が降ってたんだ 虹はいずれ消えるけど雨は草木を育てていくんだ 虹が架かる空には雨が降ってたんだ いつか虹が消えてもずっと僕らは空を見上げる  真っ白な夜に 遠くを走る汽車の影 静寂と僕ら残して過ぎ去っていく  逃げ出したいような 心踊るような この気持ちはなんて言うんだろう 鏡の前で顔を背けたのは ずっと昔のことのようで  虹が架かる空には雨が降ってたんだ 虹はいずれ消えるけど雨は草木を育てていたんだ 虹が架かる空には雨が降ってたんだ 忘れないよ こんな雨の日に空を見上げてきたこと  虹が架かる空には雨が降ってたんだ 虹はいずれ消えるけど雨は草木を育てていくんだ 虹が架かる空には雨が降ってたんだ いつか虹が消えてもずっと僕らは空を見上げる  雨が止んだ庭に 花が咲いてたんだ きっともう大丈夫 そうだ 次の雨の日のために 傘を探しに行こう
ROBOAh 僕はまるで動かなくなった ロボットみたいな目をしてる ハートは錆びてしまった アームをだらんと垂らして座り込む この胸でいつも動いてた モーターは冷えてしまった  アンドゥ押して戻って思い出せるのは 制御不能の負のループ 君との日々 鳴り響くエラー音 Ah 電源まで落ちた そこに愛はあったのにな  錆びたハート動き出せよ 冷えた胸はあっためて 頭ん中ノイズ消して だってさもう 分かってんだ 誰を 抱きしめたいなんて 壊れてしまうくらいに I know  Ah 幸せを感じるシステムは 君がいないと起動しない ポンコツになったもんだ 欠けてるところだけ指を差す 視力検査みたいな世界で よくみんな壊れないなあ  アンドゥ押して戻って思い出したのは ノイズ乗った本音と 歪なヘルプミー こんな旧式のセンサーじゃ 気付けなかったんだ 君の出したシグナルには  錆びたハート動き出せよ センサーは取り替えて 愛ってなんてノイズだらけ だってさもう 分かってんだ 何を 大事にしたいなんて 壊れてしまうくらいに I know  勝手に再生される 僕らのベストメモリー 止めようとしたって止まらなくて 涙が溢れてくる 体の温度が上がってくる Ah  錆びたハート動き出して 冷えた胸はあったまって 両目はもう涙だらけ だってさもう 分かってんだ どこへ 向かえばいいかなんて 壊れてしまうくらいに I know オンボロボット 進んでゆくよSEKAI NO OWARISaoriNakajinSEKAI NO OWARIAh 僕はまるで動かなくなった ロボットみたいな目をしてる ハートは錆びてしまった アームをだらんと垂らして座り込む この胸でいつも動いてた モーターは冷えてしまった  アンドゥ押して戻って思い出せるのは 制御不能の負のループ 君との日々 鳴り響くエラー音 Ah 電源まで落ちた そこに愛はあったのにな  錆びたハート動き出せよ 冷えた胸はあっためて 頭ん中ノイズ消して だってさもう 分かってんだ 誰を 抱きしめたいなんて 壊れてしまうくらいに I know  Ah 幸せを感じるシステムは 君がいないと起動しない ポンコツになったもんだ 欠けてるところだけ指を差す 視力検査みたいな世界で よくみんな壊れないなあ  アンドゥ押して戻って思い出したのは ノイズ乗った本音と 歪なヘルプミー こんな旧式のセンサーじゃ 気付けなかったんだ 君の出したシグナルには  錆びたハート動き出せよ センサーは取り替えて 愛ってなんてノイズだらけ だってさもう 分かってんだ 何を 大事にしたいなんて 壊れてしまうくらいに I know  勝手に再生される 僕らのベストメモリー 止めようとしたって止まらなくて 涙が溢れてくる 体の温度が上がってくる Ah  錆びたハート動き出して 冷えた胸はあったまって 両目はもう涙だらけ だってさもう 分かってんだ どこへ 向かえばいいかなんて 壊れてしまうくらいに I know オンボロボット 進んでゆくよ
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