奥田民生の歌詞一覧リスト  206曲中 1-206曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あぁエキセントリック少年ボウイ最近 だんだん わかってきた 僕が 死んでも 誰も泣かない いろんな ものが 見えてきた 見たくは ないもの ばかりだけど  犬ドッグは すぐ どこかにシールを貼るのさ 鳥バードの後 風呂に入ると 変なもの浮いているのさ エテモンキーは鍵だらけ! お前にどうして鍵がいるー Wooー  あぁ エキセントリック少年 カーボウイの兄貴 また金借りにー 来た でも言わない カーボウイには言えやしーない 悲しくなるだけだから  ニイハオは アホほど 湯をー 沸かす ニイハオは アホほど ティッシュをつーかう めっちゃ 腹立つ めっちゃ 腹立つ お前ら 全員 バイトせーや!  あの写真ばらまかれたら終わりや うわ! 知らんうちに、こんなとこ切れてるー!  最近 だんだん わかってきた 僕の しもべは 全員差ーし歯 家に帰れば いたずらFAX30m 今日も紙が きれている  犬ドッグはトラウマだーらーけー 鳥バードは 何を食べても うまーいーと言う エテモンキーは 留守番電話を聞こーとーはしない 何で聞かないのかー Ahー  あぁ エキセントリック少年 条例が 気になって 眠れーない あぁ うどんぐらいしか 食べる気がしなーい えっ! 今月まだ 20日も あるのー  あぁ 明日になんか ならなきゃいいのにー あぁ 明日になんか ならなきゃいいのにー  どうせ 今夜もー 金縛りー! 3日 連続 金縛りー!奥田民生松本人志増田俊郎最近 だんだん わかってきた 僕が 死んでも 誰も泣かない いろんな ものが 見えてきた 見たくは ないもの ばかりだけど  犬ドッグは すぐ どこかにシールを貼るのさ 鳥バードの後 風呂に入ると 変なもの浮いているのさ エテモンキーは鍵だらけ! お前にどうして鍵がいるー Wooー  あぁ エキセントリック少年 カーボウイの兄貴 また金借りにー 来た でも言わない カーボウイには言えやしーない 悲しくなるだけだから  ニイハオは アホほど 湯をー 沸かす ニイハオは アホほど ティッシュをつーかう めっちゃ 腹立つ めっちゃ 腹立つ お前ら 全員 バイトせーや!  あの写真ばらまかれたら終わりや うわ! 知らんうちに、こんなとこ切れてるー!  最近 だんだん わかってきた 僕の しもべは 全員差ーし歯 家に帰れば いたずらFAX30m 今日も紙が きれている  犬ドッグはトラウマだーらーけー 鳥バードは 何を食べても うまーいーと言う エテモンキーは 留守番電話を聞こーとーはしない 何で聞かないのかー Ahー  あぁ エキセントリック少年 条例が 気になって 眠れーない あぁ うどんぐらいしか 食べる気がしなーい えっ! 今月まだ 20日も あるのー  あぁ 明日になんか ならなきゃいいのにー あぁ 明日になんか ならなきゃいいのにー  どうせ 今夜もー 金縛りー! 3日 連続 金縛りー!
哀愁の金曜日生活の危険だ 生物の危険だ 爆発の危険だ 大変だ 勉族の危険だ 禁欲の危険だ 金属も危険だ もう涙  心配ないように ないように 毎晩お祈りさ  高速のキケンだ 混雑のキケンだ 環六もキケンだ つい涙  問題のないように ないように 母さん口ぐせさ  哀愁のただよう日々さ 毎週それでも陽気にさ  来週の金曜日 金曜日 とうとうおでかけさ  哀愁のただよう日々さ 毎週それでも陽気にさ 哀愁の公園デビューさ 来週の金曜日にさ  生活の危険だ 生活の危険だ奥田民生奥田民生奥田民生奥田民生・Joe BLANEY生活の危険だ 生物の危険だ 爆発の危険だ 大変だ 勉族の危険だ 禁欲の危険だ 金属も危険だ もう涙  心配ないように ないように 毎晩お祈りさ  高速のキケンだ 混雑のキケンだ 環六もキケンだ つい涙  問題のないように ないように 母さん口ぐせさ  哀愁のただよう日々さ 毎週それでも陽気にさ  来週の金曜日 金曜日 とうとうおでかけさ  哀愁のただよう日々さ 毎週それでも陽気にさ 哀愁の公園デビューさ 来週の金曜日にさ  生活の危険だ 生活の危険だ
愛する人よ簡単簡単ベリーグー 今日の一日も終わった 朝方ちょっと腹立った 夕方めちゃくちゃ笑った これがいつもの 僕の事だよ  昔の夢はいちおうスター あんまり上手じゃないマイウェイ 一度宝くじ当たった まわりのみんなにおごった これがすべての 僕の事だよ  陽がまた昇る また陽が暮れる とぼけてる顔で実は がんばっている 陽がまた昇る また陽が暮れる とぼけてる顔で実は 知っている  愛する人よ何処へ行く 僕を残して何処へ行く  簡単簡単ベリーグー 簡単簡単ベリーグー 輝く明日に向かって バラ色の人生に向かって これがすべての 僕のことだよ  陽がまた昇る また陽が暮れる とぼけてる顔で実は がんばっている 陽がまた昇る また陽が暮れる とぼけてる顔で実は 知っている  愛する人よ何処へ行く 僕を残して何処へ行く奥田民生奥田民生奥田民生奥田民生簡単簡単ベリーグー 今日の一日も終わった 朝方ちょっと腹立った 夕方めちゃくちゃ笑った これがいつもの 僕の事だよ  昔の夢はいちおうスター あんまり上手じゃないマイウェイ 一度宝くじ当たった まわりのみんなにおごった これがすべての 僕の事だよ  陽がまた昇る また陽が暮れる とぼけてる顔で実は がんばっている 陽がまた昇る また陽が暮れる とぼけてる顔で実は 知っている  愛する人よ何処へ行く 僕を残して何処へ行く  簡単簡単ベリーグー 簡単簡単ベリーグー 輝く明日に向かって バラ色の人生に向かって これがすべての 僕のことだよ  陽がまた昇る また陽が暮れる とぼけてる顔で実は がんばっている 陽がまた昇る また陽が暮れる とぼけてる顔で実は 知っている  愛する人よ何処へ行く 僕を残して何処へ行く
愛のためにGOLD LYLICとなりの席ではフケた男が さんざんからんで人生語る どっかで聞いた事ある話だ 思えばあいつは昨日も来てる  おっさんあんたはそう言うけれど いろいろややこしい世の中で 雨にも風にも夏にも負けず 明るい日本の見本となった  充分休んでから行こう いちいち道草して行こう 残りの福をみなもらおう イエー  ここらへんで そろそろ僕が その花を咲かせましょう 愛のために あなたのために 引き受けましょう あー 燃えてるんだぜ 僕ごのみの ワールド オブ ワールド 荒れる海原に船を出せ  おっさんわかるよまあそう言うな 確かに近頃よくわからない だけども雨も降り風も吹く ステキな日本を守ってくれる  僕らは僕らでそら行こう 10年たったら空行こう 君を必ず連れて行こう イエー  ここらへんで そろそろ僕が その花を咲かせましょう 人のために 自分のために 引き受けましょう あー 僕ごのみの ワールド オブ ワールド せまる強敵打ちのめせ  陸海空 いろんなところから どこでも駆け付けましょう 愛のために あなたのために 生きて行きましょう あー 知ってるんだぜ 君ごのみの ワールド オブ ワールド 荒れる海原に船を出せGOLD LYLIC奥田民生奥田民生奥田民生奥田民生となりの席ではフケた男が さんざんからんで人生語る どっかで聞いた事ある話だ 思えばあいつは昨日も来てる  おっさんあんたはそう言うけれど いろいろややこしい世の中で 雨にも風にも夏にも負けず 明るい日本の見本となった  充分休んでから行こう いちいち道草して行こう 残りの福をみなもらおう イエー  ここらへんで そろそろ僕が その花を咲かせましょう 愛のために あなたのために 引き受けましょう あー 燃えてるんだぜ 僕ごのみの ワールド オブ ワールド 荒れる海原に船を出せ  おっさんわかるよまあそう言うな 確かに近頃よくわからない だけども雨も降り風も吹く ステキな日本を守ってくれる  僕らは僕らでそら行こう 10年たったら空行こう 君を必ず連れて行こう イエー  ここらへんで そろそろ僕が その花を咲かせましょう 人のために 自分のために 引き受けましょう あー 僕ごのみの ワールド オブ ワールド せまる強敵打ちのめせ  陸海空 いろんなところから どこでも駆け付けましょう 愛のために あなたのために 生きて行きましょう あー 知ってるんだぜ 君ごのみの ワールド オブ ワールド 荒れる海原に船を出せ
愛のボート毎日 愛のボートで 毎日 夢のボートで 僕が作ったボートで 君の描いたボートで  海の上を 海の上を 毎日こいで こいで行く  エンジンなしのボートで その分だけスマートで 僕が作ったボートで 君の描いたボートで  海の上を 海の上を 毎日こいで こいで行く 僕の腕や 君の胸は 少しずつ膨らむ  海の上 海の上 そう海の上 海の上  昼休みの僕らの上 鉛色した何か飛んでいった  古い型のボートで 改良ずみのボートで 気抜くと沈みそうで 愛着も相当で  毎日 愛のボートで 毎日 夢のボートで 僕の作ったボートで 君の描いたボートで  海の上を 海の上を 毎日こいで こいで行く 僕の夢や 君の夢は 果てしなく膨らむ  海の上 海の上 そうさ海の上 これからどこへ行こう奥田民生奥田民生奥田民生毎日 愛のボートで 毎日 夢のボートで 僕が作ったボートで 君の描いたボートで  海の上を 海の上を 毎日こいで こいで行く  エンジンなしのボートで その分だけスマートで 僕が作ったボートで 君の描いたボートで  海の上を 海の上を 毎日こいで こいで行く 僕の腕や 君の胸は 少しずつ膨らむ  海の上 海の上 そう海の上 海の上  昼休みの僕らの上 鉛色した何か飛んでいった  古い型のボートで 改良ずみのボートで 気抜くと沈みそうで 愛着も相当で  毎日 愛のボートで 毎日 夢のボートで 僕の作ったボートで 君の描いたボートで  海の上を 海の上を 毎日こいで こいで行く 僕の夢や 君の夢は 果てしなく膨らむ  海の上 海の上 そうさ海の上 これからどこへ行こう
あくまでドライブアスファルトが溶けている 道ばたの木も枯れている ボンネットの上焦げている 下から何か洩れている ついてくるなよ黄色い太陽  ラジオが話しかけている バナナが腐りかけている そうする事に決めたから 狭い角度に決めたから 邪魔をするなよ黄色い太陽 俺の辞書に文字なんてないよ  はるかな道を独特の道を 選んだと行くのだと  坂の途中でひと休み タイヤの溝も減りかけた滑る 俺の生き様をまじまじと 見てておくれよ黄色い太陽 ついておいでよ俺の太陽 見てておくれよ俺の太陽奥田民生奥田民生奥田民生アスファルトが溶けている 道ばたの木も枯れている ボンネットの上焦げている 下から何か洩れている ついてくるなよ黄色い太陽  ラジオが話しかけている バナナが腐りかけている そうする事に決めたから 狭い角度に決めたから 邪魔をするなよ黄色い太陽 俺の辞書に文字なんてないよ  はるかな道を独特の道を 選んだと行くのだと  坂の途中でひと休み タイヤの溝も減りかけた滑る 俺の生き様をまじまじと 見てておくれよ黄色い太陽 ついておいでよ俺の太陽 見てておくれよ俺の太陽
明日はどうだ電線の上 ビルディングの上 月が落ちてきそうだ 暗闇の色 カラフルな光 深い深いスカイだ 愛を夢を丸いまんまで ゆらゆら転がした  電柱の下 アーケードの下 叫んでしまいそうだ 揺るぎない闇 ほろ苦い光 すばらしいこの世界だ  愛を夢を胸に抱いといて 歌いながらずんずん進む 左か右かは何ひとつしらん そういう明日はどうだ  愛を夢を胸に置いといて 歌いながらぐんぐん進む 左も右でも同じかもしれん 愛をも夢をも超えるかもしれん そういう明日はどうだ そういう明日はどうだ お前の明日はどうだ奥田民生奥田民生奥田民生電線の上 ビルディングの上 月が落ちてきそうだ 暗闇の色 カラフルな光 深い深いスカイだ 愛を夢を丸いまんまで ゆらゆら転がした  電柱の下 アーケードの下 叫んでしまいそうだ 揺るぎない闇 ほろ苦い光 すばらしいこの世界だ  愛を夢を胸に抱いといて 歌いながらずんずん進む 左か右かは何ひとつしらん そういう明日はどうだ  愛を夢を胸に置いといて 歌いながらぐんぐん進む 左も右でも同じかもしれん 愛をも夢をも超えるかもしれん そういう明日はどうだ そういう明日はどうだ お前の明日はどうだ
明日はどっちかな少年2人 自転車にのる どっちがはやいか 毎日やってる  右が勝ったり 左が勝ったり どっちもいつでも 毎日やってる  まけるもんか まけるもんか まけるもんか まけるもんか  少年2人 自転車にのる どっちがはやいか 明日もやるだろう  どんなもんだ どんなもんだ どんなもんだ どんなもんだ  まけるもんか まけるもんか まけるもんか まけるもんか奥田民生奥田民生奥田民生少年2人 自転車にのる どっちがはやいか 毎日やってる  右が勝ったり 左が勝ったり どっちもいつでも 毎日やってる  まけるもんか まけるもんか まけるもんか まけるもんか  少年2人 自転車にのる どっちがはやいか 明日もやるだろう  どんなもんだ どんなもんだ どんなもんだ どんなもんだ  まけるもんか まけるもんか まけるもんか まけるもんか
アドレナリン闇の夜にひっそり 息をとめてみたり  胸元にドッキリ あたふたしてみたり  闇の夜はすっかり 二人のものになり  君の手をしっかり 逃げないようにしたり  アドレナリン 愛の高鳴り 波になり 白い肌をゆらす アドレナリン 愛のかたまり 石になり ただ二人 水の中に  アドレナリン 愛の高鳴り 棒になり 甘い鐘を鳴らす アドレナリン 愛のかたまり 泡になり ただ二人 水の中に  闇の夜にひっそり 闇の夜にすっきり奥田民生奥田民生奥田民生闇の夜にひっそり 息をとめてみたり  胸元にドッキリ あたふたしてみたり  闇の夜はすっかり 二人のものになり  君の手をしっかり 逃げないようにしたり  アドレナリン 愛の高鳴り 波になり 白い肌をゆらす アドレナリン 愛のかたまり 石になり ただ二人 水の中に  アドレナリン 愛の高鳴り 棒になり 甘い鐘を鳴らす アドレナリン 愛のかたまり 泡になり ただ二人 水の中に  闇の夜にひっそり 闇の夜にすっきり
雨男雨が降るんだよ どこへいったって なぜだか決まって 降り続くのだった  車を洗って 拭く前に降ってた おこりはしないさ 予想どうりさ  街がきれいになるんだね  10 20 何ミリでも降れよ お空が泣いてる 海がさわいでる 僕のつぶやきは かきけされてしまうよ  雨降りが好きさ うそなんかじゃないさ 2人の時には ロマンチックだろ奥田民生奥田民生奥田民生雨が降るんだよ どこへいったって なぜだか決まって 降り続くのだった  車を洗って 拭く前に降ってた おこりはしないさ 予想どうりさ  街がきれいになるんだね  10 20 何ミリでも降れよ お空が泣いてる 海がさわいでる 僕のつぶやきは かきけされてしまうよ  雨降りが好きさ うそなんかじゃないさ 2人の時には ロマンチックだろ
嵐の海ナイトは 青の闇で 一秒刻みで 形を変えゆく 恋とは 嵐の海で 流木のみで 伸ばした手と手 つなぐ はなれ つなぎ はなれ またつなぐ  波のように揺られながら 灯をともしたら 朝が来てもずっと 消えたりしないだろう  ベイビー マイベイビー 嵐のような口づけで この身を 粉に 愛を 君に 肌を くねらせて  波のように揺られながら 灯をともしたら 朝が来てもずっと 萎えたりしないだろう  ベイビー マイベイビー 嵐のような口づけで  この身を 粉に 愛を 君に 闇の 合間に キスを 谷間に 身を粉に愛を君に肌をくねらせて  君のせい 君の目のせい 君のせい その目のせい 声のせい その声のせい 腕のせい ぬくもりのせい  全部君のせい 君の目のせい 君のせい その目のせい 唇のせい その髪のせい 胸のせい 首筋のせい 全部君のせい奥田民生奥田民生奥田民生ナイトは 青の闇で 一秒刻みで 形を変えゆく 恋とは 嵐の海で 流木のみで 伸ばした手と手 つなぐ はなれ つなぎ はなれ またつなぐ  波のように揺られながら 灯をともしたら 朝が来てもずっと 消えたりしないだろう  ベイビー マイベイビー 嵐のような口づけで この身を 粉に 愛を 君に 肌を くねらせて  波のように揺られながら 灯をともしたら 朝が来てもずっと 萎えたりしないだろう  ベイビー マイベイビー 嵐のような口づけで  この身を 粉に 愛を 君に 闇の 合間に キスを 谷間に 身を粉に愛を君に肌をくねらせて  君のせい 君の目のせい 君のせい その目のせい 声のせい その声のせい 腕のせい ぬくもりのせい  全部君のせい 君の目のせい 君のせい その目のせい 唇のせい その髪のせい 胸のせい 首筋のせい 全部君のせい
歩くサボテン通行人になってみよう たまには歩いたりしないと 目的地は決めないでいこう 通行人のままでいこう なっていこう  音がしてきそうな太陽 それを受けとめるアスファルト 2つの間を抜けていこう 通行人はさらにいこう もっといこう  砂漠のサボテン 歩くサボテン ずっと立っているだけと見せかけて 見てないところで歩いてるかもよ とかいって  砂漠のサボテン 歩くサボテン トゲトゲが伸びてつらくなってきて 見てないところで抜いてるかもよ とかいって  通行人になってみよう できれば家とかないところ カーブもあんまりないところ もっといこう奥田民生奥田民生奥田民生通行人になってみよう たまには歩いたりしないと 目的地は決めないでいこう 通行人のままでいこう なっていこう  音がしてきそうな太陽 それを受けとめるアスファルト 2つの間を抜けていこう 通行人はさらにいこう もっといこう  砂漠のサボテン 歩くサボテン ずっと立っているだけと見せかけて 見てないところで歩いてるかもよ とかいって  砂漠のサボテン 歩くサボテン トゲトゲが伸びてつらくなってきて 見てないところで抜いてるかもよ とかいって  通行人になってみよう できれば家とかないところ カーブもあんまりないところ もっといこう
暗黒の闇ドキドキふっとさえぎる君の声 今のは何 何って何 あたりは暗黒の闇 時々ぐっとちかづく僕の顔 あたりは闇 いたって闇 あたりは暗黒の闇  見えないから はなれないで 見えないならば 何してもいい  ゆらゆらふらっとふるえる君のムネ 今のは何 何って何 あたりは暗黒の闇  かなしいなら あきらめて せつないならば 泣いてもいい  ギラギラグラっとよろめく僕のムネ あたりは闇 どこまでも闇 あたりは暗黒の闇  逃げないなら 抱きしめて 逃げられないなら 何してもいい  夢だ まだ 夢の中のはざまだ 僕らは何 何って何 ゆかいな暗黒の闇 ドキドキふっとさえぎる君の声 今のは何 何って何 あたりは暗黒の闇 時々ぐっと近づく僕の夢 あたりは闇 いたって闇 あたりは暗黒の闇奥田民生奥田民生奥田民生ドキドキふっとさえぎる君の声 今のは何 何って何 あたりは暗黒の闇 時々ぐっとちかづく僕の顔 あたりは闇 いたって闇 あたりは暗黒の闇  見えないから はなれないで 見えないならば 何してもいい  ゆらゆらふらっとふるえる君のムネ 今のは何 何って何 あたりは暗黒の闇  かなしいなら あきらめて せつないならば 泣いてもいい  ギラギラグラっとよろめく僕のムネ あたりは闇 どこまでも闇 あたりは暗黒の闇  逃げないなら 抱きしめて 逃げられないなら 何してもいい  夢だ まだ 夢の中のはざまだ 僕らは何 何って何 ゆかいな暗黒の闇 ドキドキふっとさえぎる君の声 今のは何 何って何 あたりは暗黒の闇 時々ぐっと近づく僕の夢 あたりは闇 いたって闇 あたりは暗黒の闇
And I Love CarGOLD LYLIC車はあくまでも 快適に暮らす道具 車に乗らないと いけない ワケではないぜ イエー だけど好きなんだ いいだろ こんなにも 愛しているよ And I love car この気持ちを 歌うんだ 君と僕の歌を  だから何ででも いいだろ こんなにも マイっているよ And I love car この気持ちを つくるんだ 君と僕の歌を あなたの歌を 車の歌をGOLD LYLIC奥田民生奥田民生奥田民生車はあくまでも 快適に暮らす道具 車に乗らないと いけない ワケではないぜ イエー だけど好きなんだ いいだろ こんなにも 愛しているよ And I love car この気持ちを 歌うんだ 君と僕の歌を  だから何ででも いいだろ こんなにも マイっているよ And I love car この気持ちを つくるんだ 君と僕の歌を あなたの歌を 車の歌を
アーリーサマー花火の光を眺めながら 考える事ぽつりぽつり 人の言葉は右から左 小さな玉をぽとりぽとり はかなく大切なひととき  花火の色は数あるが世は 1かゼロかのはかりばかり 何を探して西から東 過ぎ行くすべてあとのまつり 星がなんでも知っているんなら いつも僕を見てるんなら  なにさま ありさま かりそめの ひとりごと  銀河の夜は逃げはしないのに 今夜の空はやけに遠く 僕の光がとどかない  花火のどこがおもしろいんだろう 星はたぶんそういうなあ奥田民生奥田民生奥田民生花火の光を眺めながら 考える事ぽつりぽつり 人の言葉は右から左 小さな玉をぽとりぽとり はかなく大切なひととき  花火の色は数あるが世は 1かゼロかのはかりばかり 何を探して西から東 過ぎ行くすべてあとのまつり 星がなんでも知っているんなら いつも僕を見てるんなら  なにさま ありさま かりそめの ひとりごと  銀河の夜は逃げはしないのに 今夜の空はやけに遠く 僕の光がとどかない  花火のどこがおもしろいんだろう 星はたぶんそういうなあ
RL信じた道をまっすぐつき進む はずが だいたい道はまっすぐじゃない事が ほとんどで グランドの白線の上  信じた道をまっすぐつき進む とちゅうに ふかふかソファーあったりいいにおいしたりキレイな足見えたり きょろきょろで ひじかけとひざこぞうの上 たびたびのふたまたの道  きっと右 えーと左 たいてい右 実は左 いつも右 ずっと左 ほんの右 相当左 右左右右左左  書きかけの見とり図の上 たべかけのカレーのゆくえ  いっそ右 いっしゅん左 さすがの右 人気の左 ななめ右 おおむね左 まぼろしの右 てっぱんの左 右左右右左左奥田民生奥田民生奥田民生信じた道をまっすぐつき進む はずが だいたい道はまっすぐじゃない事が ほとんどで グランドの白線の上  信じた道をまっすぐつき進む とちゅうに ふかふかソファーあったりいいにおいしたりキレイな足見えたり きょろきょろで ひじかけとひざこぞうの上 たびたびのふたまたの道  きっと右 えーと左 たいてい右 実は左 いつも右 ずっと左 ほんの右 相当左 右左右右左左  書きかけの見とり図の上 たべかけのカレーのゆくえ  いっそ右 いっしゅん左 さすがの右 人気の左 ななめ右 おおむね左 まぼろしの右 てっぱんの左 右左右右左左
R.G.W.レッドグリーン ホワイトグリーン レッドレッドホワイト レッドグリーン ホワイトグリーン レッドレッドホワイト レッドグリーン ホワイトグリーン レッドレッドホワイト レッドグリーン ホワイトグリーン レッドレッドホワイト  今夜はこれが三原色 世界にあふれる Holy Christmas Time  レッドグリーン ホワイトグリーン レッドレッドホワイト レッドレッド ホワイトグリーン グリーンホワイトレッド ホワイトホワイト レッドグリーン ブルーレッドホワイト レッドレッド ピンクピンク ホワイトグリーンホワイト  レッドレッド プラスグリーングリーン イコールイエロー レッドレッド プラスブルーブルー イコールバイオレット レッドプラス グリーンプラスブルー イコールホワイト レッドマイナス グリーンマイナスブルー イコールブラック  今夜はこれが三原色 世界にあふれる Holy Christmas Time  今夜はこれが三原色 世界にあふれる Holy Christmas Time 今夜をつつむ三原色 世界にあふれる Holy Christmas Time  あなたに愛を 私に愛を 少しの愛を しみ込む愛を 丸い世界を いばれる世界を Love LoveLove 白ジイさんを 呼びこむ愛を 赤トナカイを 手伝う愛を あつい世界も しばれる世界も Love Love Love Love  レッドグリーン ホワイトグリーン レッドレッドホワイト レッドグリーン ホワイトグリーン レッドレッドホワイト レッドグリーン ホワイトグリーン レッドレッドホワイト レッドグリーン ホワイトグリーン レッドレッドホワイト奥田民生奥田民生奥田民生レッドグリーン ホワイトグリーン レッドレッドホワイト レッドグリーン ホワイトグリーン レッドレッドホワイト レッドグリーン ホワイトグリーン レッドレッドホワイト レッドグリーン ホワイトグリーン レッドレッドホワイト  今夜はこれが三原色 世界にあふれる Holy Christmas Time  レッドグリーン ホワイトグリーン レッドレッドホワイト レッドレッド ホワイトグリーン グリーンホワイトレッド ホワイトホワイト レッドグリーン ブルーレッドホワイト レッドレッド ピンクピンク ホワイトグリーンホワイト  レッドレッド プラスグリーングリーン イコールイエロー レッドレッド プラスブルーブルー イコールバイオレット レッドプラス グリーンプラスブルー イコールホワイト レッドマイナス グリーンマイナスブルー イコールブラック  今夜はこれが三原色 世界にあふれる Holy Christmas Time  今夜はこれが三原色 世界にあふれる Holy Christmas Time 今夜をつつむ三原色 世界にあふれる Holy Christmas Time  あなたに愛を 私に愛を 少しの愛を しみ込む愛を 丸い世界を いばれる世界を Love LoveLove 白ジイさんを 呼びこむ愛を 赤トナカイを 手伝う愛を あつい世界も しばれる世界も Love Love Love Love  レッドグリーン ホワイトグリーン レッドレッドホワイト レッドグリーン ホワイトグリーン レッドレッドホワイト レッドグリーン ホワイトグリーン レッドレッドホワイト レッドグリーン ホワイトグリーン レッドレッドホワイト
イオンああ 僕の 体の 力の すべて 奪う ゆうべの 出来事  体はあやしげな イオンを集めて 片寄り始めて そのまま どんよりの イオンに包まれ 体調を崩す 病気なのだと TVで見たような  今までいてくれた イオンは窓辺の 草花に移り おかげで草花は イオンに包まれ 息を吹き返す かもしれないと ずっと眺めて  ああ 昨日の 話に もどろう奥田民生奥田民生奥田民生奥田民生ああ 僕の 体の 力の すべて 奪う ゆうべの 出来事  体はあやしげな イオンを集めて 片寄り始めて そのまま どんよりの イオンに包まれ 体調を崩す 病気なのだと TVで見たような  今までいてくれた イオンは窓辺の 草花に移り おかげで草花は イオンに包まれ 息を吹き返す かもしれないと ずっと眺めて  ああ 昨日の 話に もどろう
怒りの別件ホンコン旅行に とうとう 来ました ララララ ラララ ララララ ラララ  ホンコン旅行で さんざん 見ました ルルルル ルルル ルルルル ルルル  南の島は焦げついている 北の家族は凍りついている そしたら残りは「香港」  うらみをこめて働いてやる 自由自由といきまいてる 今ごろやつらは  んー ホンコン いいです 発散しました いちどあなたも そこのあなたも ララララ ラララ 来年の有休は リスボン奥田民生奥田民生奥田民生奥田民生ホンコン旅行に とうとう 来ました ララララ ラララ ララララ ラララ  ホンコン旅行で さんざん 見ました ルルルル ルルル ルルルル ルルル  南の島は焦げついている 北の家族は凍りついている そしたら残りは「香港」  うらみをこめて働いてやる 自由自由といきまいてる 今ごろやつらは  んー ホンコン いいです 発散しました いちどあなたも そこのあなたも ララララ ラララ 来年の有休は リスボン
息するように海辺を進むトドの群れ 大量の音符の海辺 春の空 丸い空 無数に泳ぐ音の海  好きな色のを選んで 太陽の下で食べる 夏の空 暑い空 無数の音符を食べた  Music will never die Music is dead 歌って進むトドの群れ 秋の空 高い空 音を食べて大きくなった  手のなる方に 聞こえる方に 息するように 吸いこまれた 触れあうたびに 感じるたびに 息するように 引きこまれた  気になる方に まだ見ぬ方に 子供のように すぐはぐれた 笑えるごとに 泣いてるごとに うずまく海の 音をかなでた  手のなる方に 聞こえる方に 息するように 吸いこまれた 触れあうたびに 感じるたびに 息するように 引きこまれた  はやく大きくなるんだぜ 食べて泳いで歌って 冬の空 うわの空  ちょっとまって つかれた ちょっとまって すぐ行くから奥田民生奥田民生奥田民生海辺を進むトドの群れ 大量の音符の海辺 春の空 丸い空 無数に泳ぐ音の海  好きな色のを選んで 太陽の下で食べる 夏の空 暑い空 無数の音符を食べた  Music will never die Music is dead 歌って進むトドの群れ 秋の空 高い空 音を食べて大きくなった  手のなる方に 聞こえる方に 息するように 吸いこまれた 触れあうたびに 感じるたびに 息するように 引きこまれた  気になる方に まだ見ぬ方に 子供のように すぐはぐれた 笑えるごとに 泣いてるごとに うずまく海の 音をかなでた  手のなる方に 聞こえる方に 息するように 吸いこまれた 触れあうたびに 感じるたびに 息するように 引きこまれた  はやく大きくなるんだぜ 食べて泳いで歌って 冬の空 うわの空  ちょっとまって つかれた ちょっとまって すぐ行くから
一輪の車なんにも知らない子供とちがって 知識が体をちぢめてしまって 練習 練習 しましょう  頭が先に考えてしまって 転んだその後の暮らしへの影響をみて 練習 練習 しましょう毎週 練習しましょうしましょう  壁のかげから ながめてよ チラ見でいいから ながめてよ もしも乗れたら この柱から あの柱まで  練習 練習 しましょう 毎週練習 しましょうしましょう  窓の向こうから ながめてよ ついででいいから ながめてよ やっと柱から離れたよ ぼんやりコツがつかめてるよ もしも乗れたら この柱から あの柱までが 楽しい奥田民生奥田民生奥田民生なんにも知らない子供とちがって 知識が体をちぢめてしまって 練習 練習 しましょう  頭が先に考えてしまって 転んだその後の暮らしへの影響をみて 練習 練習 しましょう毎週 練習しましょうしましょう  壁のかげから ながめてよ チラ見でいいから ながめてよ もしも乗れたら この柱から あの柱まで  練習 練習 しましょう 毎週練習 しましょうしましょう  窓の向こうから ながめてよ ついででいいから ながめてよ やっと柱から離れたよ ぼんやりコツがつかめてるよ もしも乗れたら この柱から あの柱までが 楽しい
いつもそういっそもう 言ってみよう いつ行こう いつ言おう  考えて 考えて 想像ばかり そうしてばかり  いっそもう 行って見よう いつ泣こう いつ交わそう  組み立てて 組み変えて あふれんばかり そんなんばかり  ながめるだけ そう ただ ながめるだけ  いつもそう いつでもそう  考えて 考えて はちきれんばかり そうしてばかり  ながめるだけ ながめるだけで  ながめるだけ そう ただ ながめるだけ  いつ行こう いつ見よう  いつか行こう いつか見よう奥田民生奥田民生奥田民生いっそもう 言ってみよう いつ行こう いつ言おう  考えて 考えて 想像ばかり そうしてばかり  いっそもう 行って見よう いつ泣こう いつ交わそう  組み立てて 組み変えて あふれんばかり そんなんばかり  ながめるだけ そう ただ ながめるだけ  いつもそう いつでもそう  考えて 考えて はちきれんばかり そうしてばかり  ながめるだけ ながめるだけで  ながめるだけ そう ただ ながめるだけ  いつ行こう いつ見よう  いつか行こう いつか見よう
いどみたいぜその日は近い その日が近い いよいよ近い 早くいどみたいぜ いどみたいぜ  腕立て5回 腹筋2回 屈伸5回 背伸び1回で いどみたいぜ  カラになりたいぜ 無我になりたいぜ いどんでみたい いどんでみたい いどんでみたい ああ いどみたい  カラダが固い 動きが鈍い マシン買いたい ケアしときたいぜ いどみたいぜ  準備いいか 覚悟いいか いっちょまえか いつでもいけるか と問いたいぜ  堂々といきたいぜ あたって砕けたいぜ いどんでみたい いどんでみたい いどんでみたい ああ いどみたい  試してみたいぜ 己を知りたいぜ いどんでみたい いどんでみたい いどんでみたい ああ いどみたい奥田民生奥田民生奥田民生その日は近い その日が近い いよいよ近い 早くいどみたいぜ いどみたいぜ  腕立て5回 腹筋2回 屈伸5回 背伸び1回で いどみたいぜ  カラになりたいぜ 無我になりたいぜ いどんでみたい いどんでみたい いどんでみたい ああ いどみたい  カラダが固い 動きが鈍い マシン買いたい ケアしときたいぜ いどみたいぜ  準備いいか 覚悟いいか いっちょまえか いつでもいけるか と問いたいぜ  堂々といきたいぜ あたって砕けたいぜ いどんでみたい いどんでみたい いどんでみたい ああ いどみたい  試してみたいぜ 己を知りたいぜ いどんでみたい いどんでみたい いどんでみたい ああ いどみたい
イナビカリイナズマだ モーレツなスピードでジグザグに駆け抜けた イナズマだ 一瞬のまばたきの間にもう見えなくなった  光速だ 倍速だ  イナズマだ わずかな隙間を一振りで切り裂いた イナズマだ グルグルのルーレットの回転も止まって見えた  全開だ 全開だ 山もビルも超えていけ 最高速だ 3倍速だ 空と海を飛び越えて行け  全開だ 全開だ 風も雨も超えていけ 超音速だ 8倍速だ  青い空を 青い海を 空と海を飛び越えて叫ぼう奥田民生奥田民生奥田民生イナズマだ モーレツなスピードでジグザグに駆け抜けた イナズマだ 一瞬のまばたきの間にもう見えなくなった  光速だ 倍速だ  イナズマだ わずかな隙間を一振りで切り裂いた イナズマだ グルグルのルーレットの回転も止まって見えた  全開だ 全開だ 山もビルも超えていけ 最高速だ 3倍速だ 空と海を飛び越えて行け  全開だ 全開だ 風も雨も超えていけ 超音速だ 8倍速だ  青い空を 青い海を 空と海を飛び越えて叫ぼう
今から海を今から海を めざして歩いて 海岸沿いまでおりていって 海岸ぞいを ながめて歩いて 貝殻骨をさがしあつめて 貝殻骨を 小さな箱に入れ 小さな箱を鳴らしてうたって 時々空を ながめて休んで それから海をさがし歩いて だれもいないひとり 太陽の下 時間はゆっくり ひとりゆっくり 海を歩いて さがして歩いて  誰も見ないひとり 太陽は知ってる ゆっくりゆっくり ひとりゆっくり  今から海を 背にして君を めざして また歩いて 今からこれを 小さな箱を 抱えて 届けに行け 届けに行け 会いに行け すぐ会いに行け奥田民生奥田民生奥田民生今から海を めざして歩いて 海岸沿いまでおりていって 海岸ぞいを ながめて歩いて 貝殻骨をさがしあつめて 貝殻骨を 小さな箱に入れ 小さな箱を鳴らしてうたって 時々空を ながめて休んで それから海をさがし歩いて だれもいないひとり 太陽の下 時間はゆっくり ひとりゆっくり 海を歩いて さがして歩いて  誰も見ないひとり 太陽は知ってる ゆっくりゆっくり ひとりゆっくり  今から海を 背にして君を めざして また歩いて 今からこれを 小さな箱を 抱えて 届けに行け 届けに行け 会いに行け すぐ会いに行け
E血液型 深いのはAB 裏が光った 丸いのはCD 駐車場はP 痛いのはBCG  ビートルズを 生んだのはUK? When I was 24 発音はOK? おきるのはAM 寝るのはzz?  Hello Hello あいさつの言葉 Hello Hello あいさつの後は うたえば E  たばこのフィルター 作るのはJT たばこのうた 作るのはOT ポイ捨てはNG ドイツではG  Come on Come on すてきな言葉 Come on Come on すてきな声で うたえれば E奥田民生奥田民生奥田民生血液型 深いのはAB 裏が光った 丸いのはCD 駐車場はP 痛いのはBCG  ビートルズを 生んだのはUK? When I was 24 発音はOK? おきるのはAM 寝るのはzz?  Hello Hello あいさつの言葉 Hello Hello あいさつの後は うたえば E  たばこのフィルター 作るのはJT たばこのうた 作るのはOT ポイ捨てはNG ドイツではG  Come on Come on すてきな言葉 Come on Come on すてきな声で うたえれば E
イージュー★ライダーPLATINA LYLIC何もないな 誰もいないな 快適なスピードで 道はただ延々続く 話しながら 歌いながら  カレンダーも 目的地も テレビもましてやビデオなんて いりませんノンノン僕ら 退屈なら それもまたグー  名曲をテープに吹き込んで あの向こうの もっと向こうへ  僕らの自由を 僕らの青春を 大げさに言うのならば きっとそういう事なんだろう  何もそんな難しい事 引き合いに出されても 知りません全然 だから 気にしないぜ とにかく行こう  気を抜いたら ちらりとわいてくる 現実の明日は やぶの中へ  僕らは自由を 僕らは青春を 気持ちのよい汗を けして枯れない涙を  幅広い心を くだらないアイデアを 軽く笑えるユーモアを うまくやり抜く賢さを  眠らない体を すべて欲しがる欲望を 大げさに言うのならば きっとそういう事なんだろう  誇らしげに言うならば きっとそういう感じだろうPLATINA LYLIC奥田民生奥田民生奥田民生何もないな 誰もいないな 快適なスピードで 道はただ延々続く 話しながら 歌いながら  カレンダーも 目的地も テレビもましてやビデオなんて いりませんノンノン僕ら 退屈なら それもまたグー  名曲をテープに吹き込んで あの向こうの もっと向こうへ  僕らの自由を 僕らの青春を 大げさに言うのならば きっとそういう事なんだろう  何もそんな難しい事 引き合いに出されても 知りません全然 だから 気にしないぜ とにかく行こう  気を抜いたら ちらりとわいてくる 現実の明日は やぶの中へ  僕らは自由を 僕らは青春を 気持ちのよい汗を けして枯れない涙を  幅広い心を くだらないアイデアを 軽く笑えるユーモアを うまくやり抜く賢さを  眠らない体を すべて欲しがる欲望を 大げさに言うのならば きっとそういう事なんだろう  誇らしげに言うならば きっとそういう感じだろう
イージュー★ライダー'97何もないな 誰もいないな 快適なスピードで 道はただ延々続く 話しながら 歌いながら  カレンダーも 目的地も テレビもましてやビデオなんて いりませんノンノン僕ら 退屈なら それもまたグー  名曲をテープに吹き込んで あの向こうの もっと向こうへ  僕らの自由を 僕らの青春を 大げさに言うのならば きっとそういう事なんだろう  何もそんな難しい事 引き合いに出されても 知りません全然 だから 気にしないぜ とにかく行こう  気を抜いたら ちらりとわいてくる 現実の明日は やぶの中へ  僕らは自由を 僕らは青春を 気持ちのよい汗を けして枯れない涙を  幅広い心を くだらないアイデアを 軽く笑えるユーモアを うまくやり抜く賢さを  眠らない体を すべて欲しがる欲望を 大げさに言うのならば きっとそういう事なんだろう  誇らしげに言うならば きっとそういう感じだろう奥田民生奥田民生奥田民生何もないな 誰もいないな 快適なスピードで 道はただ延々続く 話しながら 歌いながら  カレンダーも 目的地も テレビもましてやビデオなんて いりませんノンノン僕ら 退屈なら それもまたグー  名曲をテープに吹き込んで あの向こうの もっと向こうへ  僕らの自由を 僕らの青春を 大げさに言うのならば きっとそういう事なんだろう  何もそんな難しい事 引き合いに出されても 知りません全然 だから 気にしないぜ とにかく行こう  気を抜いたら ちらりとわいてくる 現実の明日は やぶの中へ  僕らは自由を 僕らは青春を 気持ちのよい汗を けして枯れない涙を  幅広い心を くだらないアイデアを 軽く笑えるユーモアを うまくやり抜く賢さを  眠らない体を すべて欲しがる欲望を 大げさに言うのならば きっとそういう事なんだろう  誇らしげに言うならば きっとそういう感じだろう
EBmわあ 僕らには 残酷だ 夏の空は ああ 考える 必要は ないのかもね  目を開いて 耳澄まして つかるのがフェス 風になって カラになって ひたるのがフェス  わあ オレンジと パープルの 水着が見えるぜ  しのびあって ムキになって うたうのがフェス 風にのって KARAになって 踊るのがフェス  かざりを はずして しまっとくもんね 太陽の下では 意味がないもんね  わー  目を開いて 耳澄まして つかるのがフェス 風になって カラになって ひたるのがフェス かざりも 汚れも かわらないもんね 太陽をあびたら 同じことだね  わー奥田民生奥田民生奥田民生わあ 僕らには 残酷だ 夏の空は ああ 考える 必要は ないのかもね  目を開いて 耳澄まして つかるのがフェス 風になって カラになって ひたるのがフェス  わあ オレンジと パープルの 水着が見えるぜ  しのびあって ムキになって うたうのがフェス 風にのって KARAになって 踊るのがフェス  かざりを はずして しまっとくもんね 太陽の下では 意味がないもんね  わー  目を開いて 耳澄まして つかるのがフェス 風になって カラになって ひたるのがフェス かざりも 汚れも かわらないもんね 太陽をあびたら 同じことだね  わー
ウアホへまをするアホー ひまをもてあそぶアホー 愛をうたうアホー 愛のうたを聞くアホー  空を飛ぶアホー がまんをするアホー 頭のキレるアホー 人前に出るアホー  それを見るアホー 気づかないアホー  胸おどるアホー 本当の事知るアホー おこるアホーにげるアホー アホーアホーと言うアホー  青春のアホー さすらいのアホー これまでのアホー これからのアホー  ついアホー みんなそう アホー奥田民生奥田民生奥田民生奥田民生へまをするアホー ひまをもてあそぶアホー 愛をうたうアホー 愛のうたを聞くアホー  空を飛ぶアホー がまんをするアホー 頭のキレるアホー 人前に出るアホー  それを見るアホー 気づかないアホー  胸おどるアホー 本当の事知るアホー おこるアホーにげるアホー アホーアホーと言うアホー  青春のアホー さすらいのアホー これまでのアホー これからのアホー  ついアホー みんなそう アホー
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
家に帰ればもうすぐ家のそば そのうち家の中 おつかれさん おつかれさん  まわりは深い夜 明かりは今つける おつかれさん おつかれさん  部屋をながめりゃいつものコーナー  あるのは寝るところ あるのさ寝るところ おつかれさん おつかれさん  上を見上げりゃたばこにファイヤー  だけどね ベッドカバーは綿 まっしろでやわらなか綿  あとはね 枕元にはペン まっすぐでうそのない字を書くペン  あー 眠くなった 甘い夢を  帰れば僕を待つ 帰ればちゃんと待つ おつかれさん おつかれさん  思えば山のそば トイレは家の外 おつかれさん おふくろさん奥田民生奥田民生奥田民生もうすぐ家のそば そのうち家の中 おつかれさん おつかれさん  まわりは深い夜 明かりは今つける おつかれさん おつかれさん  部屋をながめりゃいつものコーナー  あるのは寝るところ あるのさ寝るところ おつかれさん おつかれさん  上を見上げりゃたばこにファイヤー  だけどね ベッドカバーは綿 まっしろでやわらなか綿  あとはね 枕元にはペン まっすぐでうそのない字を書くペン  あー 眠くなった 甘い夢を  帰れば僕を待つ 帰ればちゃんと待つ おつかれさん おつかれさん  思えば山のそば トイレは家の外 おつかれさん おふくろさん
海猫雨は降る 右に港 左には砂浜 風はなく 鳥が鳴く のら犬が横切る この海の先は 外国なのか  雨が降る しとしと降る 車から出られず 他には 別になく また犬が横切る 平日の午後の僕にはパラダイス  何をしに来たの する気なんかあるの ないので 帰ろう  犬がなおかつ 横切る 僕が見てるのを 知っているのかな どうかな  帰りたくないの 何がまってるの 誰に会いたいの そして何をするの あくなき 戦いが 明日から またはじまるぜ奥田民生奥田民生奥田民生雨は降る 右に港 左には砂浜 風はなく 鳥が鳴く のら犬が横切る この海の先は 外国なのか  雨が降る しとしと降る 車から出られず 他には 別になく また犬が横切る 平日の午後の僕にはパラダイス  何をしに来たの する気なんかあるの ないので 帰ろう  犬がなおかつ 横切る 僕が見てるのを 知っているのかな どうかな  帰りたくないの 何がまってるの 誰に会いたいの そして何をするの あくなき 戦いが 明日から またはじまるぜ
海の中へ全部終わったから 二人で海に行こう 誰にもナイショで こっそり抜けて行こう 小指と小指 つなげたままで行こう  全部おしまいだから さじかげんなしで行こう 海の奥底深く 天国までしずもう ひとみとひとみ ただ見つめあって 小指と小指 つなげたまんまで  すでにIt won't de long 二人はtoo young すでにIt won't de long 天国行こう  ひとみとひとみ ただ見つめあって 小指と小指 つなげたまんまで ひとみとひとみ 小指と小指~♪  すでにIt won't de long 二人はtoo young すでにIt won't de long 天国行こう 奥田民生奥田民生奥田民生全部終わったから 二人で海に行こう 誰にもナイショで こっそり抜けて行こう 小指と小指 つなげたままで行こう  全部おしまいだから さじかげんなしで行こう 海の奥底深く 天国までしずもう ひとみとひとみ ただ見つめあって 小指と小指 つなげたまんまで  すでにIt won't de long 二人はtoo young すでにIt won't de long 天国行こう  ひとみとひとみ ただ見つめあって 小指と小指 つなげたまんまで ひとみとひとみ 小指と小指~♪  すでにIt won't de long 二人はtoo young すでにIt won't de long 天国行こう 
海へとあなたも 私たちも おそらく誰もがみな 体を いや心を 癒しに 海に出かけて行くのでしょうね oh yeah  ピノキオ 伸びた鼻は 重たく うつむくまま 裸に なれることで 純粋な気持ちになっているのでしょう  吹きつける風と うちよせる波よ 沈む太陽と 延びてゆく影を 感じながらふと まにまにこう思う oh yeah  吹きつける風と うちよせる波よ 沈む太陽と 延びてゆく影よ 果てしない海よ 変わらない海よ いつも助かるよ どうもありがとう  ふるえながらまた まにまにそう思い oh yeah 想う oh yeah奥田民生奥田民生奥田民生あなたも 私たちも おそらく誰もがみな 体を いや心を 癒しに 海に出かけて行くのでしょうね oh yeah  ピノキオ 伸びた鼻は 重たく うつむくまま 裸に なれることで 純粋な気持ちになっているのでしょう  吹きつける風と うちよせる波よ 沈む太陽と 延びてゆく影を 感じながらふと まにまにこう思う oh yeah  吹きつける風と うちよせる波よ 沈む太陽と 延びてゆく影よ 果てしない海よ 変わらない海よ いつも助かるよ どうもありがとう  ふるえながらまた まにまにそう思い oh yeah 想う oh yeah
うめぼしうめぼしたべたい うめぼしたべたい僕は今すぐ君に会いたい とても寂しい とても寂しい僕は今すぐ君に会いたい  値札のついたこころ 枠からハミ出せない 星占いで全てかたづけたい 知らない間に僕も悪者になってた 優しい言葉だけじゃ物足りない  うめぼしたべたい うめぼしたべたい僕は今すぐ君に会いたい  穴のあいた 長ぐつで水たまりふんづけて 涙が出るほど笑いころげたい  知らない間に僕も悪者になってた 優しい言葉だけじゃ物足りない  うめぼしたべたい うめぼしたべたい僕は今すぐ君に会いたい奥田民生草野正宗草野正宗うめぼしたべたい うめぼしたべたい僕は今すぐ君に会いたい とても寂しい とても寂しい僕は今すぐ君に会いたい  値札のついたこころ 枠からハミ出せない 星占いで全てかたづけたい 知らない間に僕も悪者になってた 優しい言葉だけじゃ物足りない  うめぼしたべたい うめぼしたべたい僕は今すぐ君に会いたい  穴のあいた 長ぐつで水たまりふんづけて 涙が出るほど笑いころげたい  知らない間に僕も悪者になってた 優しい言葉だけじゃ物足りない  うめぼしたべたい うめぼしたべたい僕は今すぐ君に会いたい
雲海運命の道は わりと細くて 何回も 迷いそうでそうでもなくて 流れて  運命の人は いつのまにやら 何年も 前からそばにいて座って 笑って話して  昨日の事が 明日の事が 満点だとは 言いたくない しらじらしい  目には 赤い夕暮れ 眺めていたんだ そのままでいたんだ  愛する言葉 信じる言葉 誓いの言葉 必要ない ばかばかしい  君と 赤い夕暮れ 眺めていたいんだ このままでいたいんだ奥田民生奥田民生奥田民生運命の道は わりと細くて 何回も 迷いそうでそうでもなくて 流れて  運命の人は いつのまにやら 何年も 前からそばにいて座って 笑って話して  昨日の事が 明日の事が 満点だとは 言いたくない しらじらしい  目には 赤い夕暮れ 眺めていたんだ そのままでいたんだ  愛する言葉 信じる言葉 誓いの言葉 必要ない ばかばかしい  君と 赤い夕暮れ 眺めていたいんだ このままでいたいんだ
MTRYドラムは今夜も Gでハウってる ベースは今夜も ワインを飲んでいる ハモンドオルガンのボルトは足りてるか カンペのアプリの期限はまだあるか  バンドは今夜も ちょっぴりずれてる いったりきたりで ゆれつつ進んでる ジャンプを決めろ キャラではなくても こうゆう時には 飛ぶのが礼儀だろ  おしりに必ず ベイビーをつけて歌えと教わった 感謝してるぜベイビー 先人の教えは守らなきゃ  ドラムがハナだ しっかりやってくれ ベースはカナメだ しっかりやってくれ イエーイ ギターとピアノは 跳ね回るだけさ バンドは今夜も ここでやってるぜ奥田民生奥田民生奥田民生ドラムは今夜も Gでハウってる ベースは今夜も ワインを飲んでいる ハモンドオルガンのボルトは足りてるか カンペのアプリの期限はまだあるか  バンドは今夜も ちょっぴりずれてる いったりきたりで ゆれつつ進んでる ジャンプを決めろ キャラではなくても こうゆう時には 飛ぶのが礼儀だろ  おしりに必ず ベイビーをつけて歌えと教わった 感謝してるぜベイビー 先人の教えは守らなきゃ  ドラムがハナだ しっかりやってくれ ベースはカナメだ しっかりやってくれ イエーイ ギターとピアノは 跳ね回るだけさ バンドは今夜も ここでやってるぜ
えんえんととんでいくあの鳥はどこへ行く  渡り鳥だ ただがんとして 闇の中を飛んでく 列をくんで 大きくみせて 長い距離を飛んでく  えんえんと えんえんと えんえんと行くのか えんえんと えんえんと えんえんと行くのか 永遠の 永遠の 永遠のながめか 永遠の 永遠の 永遠のさだめか  あともどり したいけど 前のめりで飛んでく 傷ついた あちこちを 治しながら飛んでいく  えんえんと えんえんと 延々と行くのさ えんえんと えんえんと 延々と行くのさ 永遠の 永遠の 永遠のリハビリ 永遠の 永遠の 永遠のリハビリ  えんえんと えんえんと えんえんと行くのか えんえんと えんえんと えんえんと行くのか 永遠の 永遠の 永遠のながめさ 永遠の 永遠の 永遠のさだめさ  あの鳥は南の島奥田民生奥田民生奥田民生あの鳥はどこへ行く  渡り鳥だ ただがんとして 闇の中を飛んでく 列をくんで 大きくみせて 長い距離を飛んでく  えんえんと えんえんと えんえんと行くのか えんえんと えんえんと えんえんと行くのか 永遠の 永遠の 永遠のながめか 永遠の 永遠の 永遠のさだめか  あともどり したいけど 前のめりで飛んでく 傷ついた あちこちを 治しながら飛んでいく  えんえんと えんえんと 延々と行くのさ えんえんと えんえんと 延々と行くのさ 永遠の 永遠の 永遠のリハビリ 永遠の 永遠の 永遠のリハビリ  えんえんと えんえんと えんえんと行くのか えんえんと えんえんと えんえんと行くのか 永遠の 永遠の 永遠のながめさ 永遠の 永遠の 永遠のさだめさ  あの鳥は南の島
ENGINELooking for that heat wave, Another blue sky, I see the pale sands Caught my eye on the sign up ahead, In a second, flying by  I'm just over no-man's land, Another blue sky, I see the pale sands As the sunsets deeper down, Orange paints the dusk to come  I don't think I need a view, And wonder what to do So tomorrow the road still goes Right in front of me  Ride with me far away to the stars Ride with me push away all clouds The ENGINE today is super great, Sounds better than before  Ride with me with a song in the air Ride with me keep the beat in the air I feel great, extra positive, let's keep on driving on Over the mountains, crossing over time  You ask me which way to go, I don't even know But tomorrow a new road leads And will go on  Come with me, the next page of the dream Come with me to places we've never been The ENGINE today is super great, Sounds better than before  Ride with me with a song in the air Ride with me keep the beat in the air I feel great, extra positive, let's keep on driving on Over the mountains, crossing over time奥田民生Tamio Okuda・英語訳詞:Yoko UtsumiTamio OkudaLooking for that heat wave, Another blue sky, I see the pale sands Caught my eye on the sign up ahead, In a second, flying by  I'm just over no-man's land, Another blue sky, I see the pale sands As the sunsets deeper down, Orange paints the dusk to come  I don't think I need a view, And wonder what to do So tomorrow the road still goes Right in front of me  Ride with me far away to the stars Ride with me push away all clouds The ENGINE today is super great, Sounds better than before  Ride with me with a song in the air Ride with me keep the beat in the air I feel great, extra positive, let's keep on driving on Over the mountains, crossing over time  You ask me which way to go, I don't even know But tomorrow a new road leads And will go on  Come with me, the next page of the dream Come with me to places we've never been The ENGINE today is super great, Sounds better than before  Ride with me with a song in the air Ride with me keep the beat in the air I feel great, extra positive, let's keep on driving on Over the mountains, crossing over time
エンジン陽炎を目指して 青い空 白い砂 道端の標識が 後ろに飛んでく  国境を越えたって 青い空 白い砂 そろそろそこら中 オレンジに染まる  景色を眺めて 考えたりしない 明日も目の前に 道は続いている  星の彼方へ行ってみよう 雲をかきわけ行ってみよう エンジンは今日も最高だ いい音を鳴らす 鼻唄まじりで行ってみよう リズムとりながら行ってみよう 気分はいつでも最高だ 駆け抜けて行こう 山を越えて 時を超えて  どこまで行くのか そんなもんは知らん 明日も新しい 道は続いている  夢の続きに行ってみよう 行ってないとこに行ってみよう エンジンは今日も最高だ いい音で鳴らせ 鼻唄まじりで行ってみよう リズムとりながら行ってみよう 気分はいつでも最高だ 駆け抜けて行こう 山を越えて 時を超えて奥田民生Tamio OkudaTamio Okuda陽炎を目指して 青い空 白い砂 道端の標識が 後ろに飛んでく  国境を越えたって 青い空 白い砂 そろそろそこら中 オレンジに染まる  景色を眺めて 考えたりしない 明日も目の前に 道は続いている  星の彼方へ行ってみよう 雲をかきわけ行ってみよう エンジンは今日も最高だ いい音を鳴らす 鼻唄まじりで行ってみよう リズムとりながら行ってみよう 気分はいつでも最高だ 駆け抜けて行こう 山を越えて 時を超えて  どこまで行くのか そんなもんは知らん 明日も新しい 道は続いている  夢の続きに行ってみよう 行ってないとこに行ってみよう エンジンは今日も最高だ いい音で鳴らせ 鼻唄まじりで行ってみよう リズムとりながら行ってみよう 気分はいつでも最高だ 駆け抜けて行こう 山を越えて 時を超えて
奥田民生愛のテーマI love you 愛のうた I need you 舞い踊る I love you 恋のうた I need you 泣き叫ぶ I love you ばかなうた I need you 僕のうた  あの娘が笑ってこっちを見るから 体が震えて手足もひきつり あぁ 君もいっしょに歌って あぁ 僕といっしょに歌って I love you I love you  あの娘に近づき手をにぎり そして瞳を見つめて僕は歌うのさ あぁ 君もいっしょに歌って あぁ 僕といっしょに歌って あぁ どうかいっしょに歌って奥田民生奥田民生奥田民生奥田民生I love you 愛のうた I need you 舞い踊る I love you 恋のうた I need you 泣き叫ぶ I love you ばかなうた I need you 僕のうた  あの娘が笑ってこっちを見るから 体が震えて手足もひきつり あぁ 君もいっしょに歌って あぁ 僕といっしょに歌って I love you I love you  あの娘に近づき手をにぎり そして瞳を見つめて僕は歌うのさ あぁ 君もいっしょに歌って あぁ 僕といっしょに歌って あぁ どうかいっしょに歌って
音のない音君と僕の日々を つなぐ 音をもっと 君と僕のあいだを およぐ 音をもっと 君の音と僕の音 話しかけるテンポ 表の音 裏の音 すきまの中の音  くりかえしの くりかえし 体をからめ重なる 妄想  君と僕の呼吸を かわす 音をずっと 君と僕の関係を 決める 音をずっと  うらがえしの うらがえし ひとつにとけてつながる 空想  かすかにくらいの 飴色の音色 まよわせきれいな 虹色の迷路  今日はジャズ 明日はソウル 朝までリズム&ブルース 鳴らそう 鳴らそう  くりかえしの くりかえし 細いロープの上ゆれる シーソー  かすかにくらいの 飴色の音色 まよわせきれいな 虹色の迷路 まぶしいくらいに 黄金色の音色 ふるわせ きれいに 七色の線路 今日はスウィング 明日はダンス オンリーロックンロール 鳴らそう 二人鳴らそう奥田民生奥田民生奥田民生君と僕の日々を つなぐ 音をもっと 君と僕のあいだを およぐ 音をもっと 君の音と僕の音 話しかけるテンポ 表の音 裏の音 すきまの中の音  くりかえしの くりかえし 体をからめ重なる 妄想  君と僕の呼吸を かわす 音をずっと 君と僕の関係を 決める 音をずっと  うらがえしの うらがえし ひとつにとけてつながる 空想  かすかにくらいの 飴色の音色 まよわせきれいな 虹色の迷路  今日はジャズ 明日はソウル 朝までリズム&ブルース 鳴らそう 鳴らそう  くりかえしの くりかえし 細いロープの上ゆれる シーソー  かすかにくらいの 飴色の音色 まよわせきれいな 虹色の迷路 まぶしいくらいに 黄金色の音色 ふるわせ きれいに 七色の線路 今日はスウィング 明日はダンス オンリーロックンロール 鳴らそう 二人鳴らそう
オリエンタル・ダイヤモンド(宅録DEMO音源)We are 算数 数えてファンキー We are チャイニーズ ワイン 飲ませて ワン・ガロン  一(イー) 二(アール) 三(サン) 四(スー) 世界はバンブー Beauty Hong Kong Blue カメレオン ダイヤモンド  どんな気分? ご懸念さん なんだかBoo? ケセラセラ  We are チャンピオン 磨けばシャイニング We are オリエンタル にぎやかなダイヤモンド  どんな気分? ご機嫌さん ヒッチャキよ 風にのって  ブータン バーレン ローレン 香港 九龍 マージャン ミ・アモーレ 急なのね 見事に輝いて SPARKLING 東京 FLYING 上海 ご機嫌さん  どんな気分? ご機嫌さん コマンタレブー はじけ飛んで  チャーハン チャーメン ローレン ヤーレン ソーレン ソーラン レ・ミゼラブル なのね フィリピンは ロンリゲ  ブータン バーレン ローレン 香港 九龍 マージャン ミ・アモーレ 急なのね 夜空に輝いて SPARKLING ミャンマー FLYING タイランド 東京 北京 ダイヤモンド奥田民生井上陽水奥田民生We are 算数 数えてファンキー We are チャイニーズ ワイン 飲ませて ワン・ガロン  一(イー) 二(アール) 三(サン) 四(スー) 世界はバンブー Beauty Hong Kong Blue カメレオン ダイヤモンド  どんな気分? ご懸念さん なんだかBoo? ケセラセラ  We are チャンピオン 磨けばシャイニング We are オリエンタル にぎやかなダイヤモンド  どんな気分? ご機嫌さん ヒッチャキよ 風にのって  ブータン バーレン ローレン 香港 九龍 マージャン ミ・アモーレ 急なのね 見事に輝いて SPARKLING 東京 FLYING 上海 ご機嫌さん  どんな気分? ご機嫌さん コマンタレブー はじけ飛んで  チャーハン チャーメン ローレン ヤーレン ソーレン ソーラン レ・ミゼラブル なのね フィリピンは ロンリゲ  ブータン バーレン ローレン 香港 九龍 マージャン ミ・アモーレ 急なのね 夜空に輝いて SPARKLING ミャンマー FLYING タイランド 東京 北京 ダイヤモンド
俺のギターこれは俺のギター 俺がただ弾くためのギター 指になじんでとても具合がいい さすが俺のギター 俺だけが弾くだけのギター これを他人が弾いてもこうゆう音しない  この俺のギターと俺のうた 2つでセット 耳に溶けこんでとても気持ちがよくなる なかなかのいいコンビ 俺とギター これがどっちかだけだとたいした事ない  これが俺のギター 俺のギター 弾くためのギター 磨いて飾っとくのでは意味がない ほらそこのギター 手にとってまず弦を張れ 今日も明日もギターを抱えて歌おう  やさしく弾いたら小さい小さい アンプに繋げば相当でかい おうちで弾いても素敵なギター スタジアム中に響くのもギター やさしく弾いて心を癒したい アンプに繋いで爆発したい おうちで弾いても素敵なギター 世界中で弾きたい俺のギター奥田民生奥田民生奥田民生これは俺のギター 俺がただ弾くためのギター 指になじんでとても具合がいい さすが俺のギター 俺だけが弾くだけのギター これを他人が弾いてもこうゆう音しない  この俺のギターと俺のうた 2つでセット 耳に溶けこんでとても気持ちがよくなる なかなかのいいコンビ 俺とギター これがどっちかだけだとたいした事ない  これが俺のギター 俺のギター 弾くためのギター 磨いて飾っとくのでは意味がない ほらそこのギター 手にとってまず弦を張れ 今日も明日もギターを抱えて歌おう  やさしく弾いたら小さい小さい アンプに繋げば相当でかい おうちで弾いても素敵なギター スタジアム中に響くのもギター やさしく弾いて心を癒したい アンプに繋いで爆発したい おうちで弾いても素敵なギター 世界中で弾きたい俺のギター
俺の車夏の間は 窓を開けて 他の車の 間を縫う 町に出かけて たばこを買うのさ 帰るついでに 君を見よう 柿の木のすきまから この車みたいに 俺の車みたいに 低くかわいた音を奏で この車みたいで 俺は車みたいで まっすぐにだけ走れりゃいいさ 柿の木と 樫の木の すきまから この車みたいに 俺の車みたいに 今日も変わらぬ音を奏で この車みたいで 俺は車みたいで 君の所に行けりゃいいさ奥田民生奥田民生奥田民生夏の間は 窓を開けて 他の車の 間を縫う 町に出かけて たばこを買うのさ 帰るついでに 君を見よう 柿の木のすきまから この車みたいに 俺の車みたいに 低くかわいた音を奏で この車みたいで 俺は車みたいで まっすぐにだけ走れりゃいいさ 柿の木と 樫の木の すきまから この車みたいに 俺の車みたいに 今日も変わらぬ音を奏で この車みたいで 俺は車みたいで 君の所に行けりゃいいさ
俺は知ってるぜ愛を燃やすと 君を癒すと 愛を果たすと 君を満たすと 重なってるぜ 合わさってるぜ  手をまわすと 君を酔わすと 動き出すと 君に差し出すと 重なってるって 合わさってるって  心の闇を 体の波を 浴衣の髪を 裸の君を 俺は知ってるぜ 俺は知ってるぜ  愛とその他を 一緒にのせて 心の闇を 体の波を  愛とその他は 一瞬にして 浴衣の君を 裸の君を  君を待ってるぜ ここで待ってるぜ 俺は待ってるぜ 君を待ってるぜ奥田民生奥田民生奥田民生愛を燃やすと 君を癒すと 愛を果たすと 君を満たすと 重なってるぜ 合わさってるぜ  手をまわすと 君を酔わすと 動き出すと 君に差し出すと 重なってるって 合わさってるって  心の闇を 体の波を 浴衣の髪を 裸の君を 俺は知ってるぜ 俺は知ってるぜ  愛とその他を 一緒にのせて 心の闇を 体の波を  愛とその他は 一瞬にして 浴衣の君を 裸の君を  君を待ってるぜ ここで待ってるぜ 俺は待ってるぜ 君を待ってるぜ
終わらない歌終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように  世の中に冷たくされて 一人ボッチで泣いた夜 もうだめだと思うことは 今まで何度でもあった  真実(ホント)の瞬間はいつも 死ぬ程こわいものだから 逃げだしたくなったことは 今まで何度でもあった  終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように  なれあいは好きじゃないから 誤解されてもしょうがない それでも僕は君のことを いつだって思い出すだろう  終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように  終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 一人ボッチで泣いた夜 終わらない歌を歌おう …あつかいされた日々  終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように奥田民生真島昌利真島昌利THE BLUE HEARTS終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように  世の中に冷たくされて 一人ボッチで泣いた夜 もうだめだと思うことは 今まで何度でもあった  真実(ホント)の瞬間はいつも 死ぬ程こわいものだから 逃げだしたくなったことは 今まで何度でもあった  終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように  なれあいは好きじゃないから 誤解されてもしょうがない それでも僕は君のことを いつだって思い出すだろう  終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように  終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 一人ボッチで泣いた夜 終わらない歌を歌おう …あつかいされた日々  終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように
女になりたいどう? イタリアの風は モロッコみたいに熱い お前がいないとこっちは普通 今 何をしているの 明日帰ってくるの? 町の真ん中でお前を見たら ぼくは倒れる  昔から聞いてたから 覚悟は出来ているんだが 女になりたいお前は みつお  もともとがごつい体 時にはもてあますのね 女になって嬉しい みつお  さあ ふるさとに帰ろう まず 先生に会おう みんなの驚いた顔が浮かぶ 僕も嬉しい そんなお前が大好きな事は奥田民生奥田民生奥田民生奥田民生どう? イタリアの風は モロッコみたいに熱い お前がいないとこっちは普通 今 何をしているの 明日帰ってくるの? 町の真ん中でお前を見たら ぼくは倒れる  昔から聞いてたから 覚悟は出来ているんだが 女になりたいお前は みつお  もともとがごつい体 時にはもてあますのね 女になって嬉しい みつお  さあ ふるさとに帰ろう まず 先生に会おう みんなの驚いた顔が浮かぶ 僕も嬉しい そんなお前が大好きな事は
オーナーは最高オーナーは僕だから もろタイプの秘書にするのさ オーナーが僕だから 君をここで眺めるのさ  もぎたて とれたて 金出して はべらして  オーナーは最高の力を持つ人間だから オーナーの足下は いつでも美しい花が  オーナーは僕だから あのコーチをクビにするのさ オーナーが僕だから あのサードを引き抜くのさ  追い出せ 放り出せ 金出して ばらまいて  オーナーは最強の言葉を持つ人間だから オーナーの足下でみんなが次の声を待つ  「人という物は 2種類あって 勝者と敗者 神がもたらした 至福の時 これこそオーナーなのです」  オーナーは最高の力を持つ人間だから オーナーは最強の言葉を持つ人間だから オーナーと対等の力を持つ人間だったら オーナーの足下に 転がる真っ赤な血の海奥田民生奥田民生奥田民生・アンディ・スターマーオーナーは僕だから もろタイプの秘書にするのさ オーナーが僕だから 君をここで眺めるのさ  もぎたて とれたて 金出して はべらして  オーナーは最高の力を持つ人間だから オーナーの足下は いつでも美しい花が  オーナーは僕だから あのコーチをクビにするのさ オーナーが僕だから あのサードを引き抜くのさ  追い出せ 放り出せ 金出して ばらまいて  オーナーは最強の言葉を持つ人間だから オーナーの足下でみんなが次の声を待つ  「人という物は 2種類あって 勝者と敗者 神がもたらした 至福の時 これこそオーナーなのです」  オーナーは最高の力を持つ人間だから オーナーは最強の言葉を持つ人間だから オーナーと対等の力を持つ人間だったら オーナーの足下に 転がる真っ赤な血の海
かいあっていろいろかいあって ああもう ただもう うたうだけ さがしたかいあって いやもう あとはもう うたうだけ アー ラララ アー ラララ  あれこれ気になって ああもう ただもう うたうだけ ためしたかいあって ああもう あとはもう うたうだけ アー ラララ アー 何でもいい  昨日のとても忘れそうにない思い出 今夜の想像もつかない予定 短くまとめて音符に並べて ああ うたって  ギリギリ間に合って ああもう いやもう 腰くだけ アー ラララ アー ラララ アー ラララ アー 何でもいい奥田民生奥田民生奥田民生いろいろかいあって ああもう ただもう うたうだけ さがしたかいあって いやもう あとはもう うたうだけ アー ラララ アー ラララ  あれこれ気になって ああもう ただもう うたうだけ ためしたかいあって ああもう あとはもう うたうだけ アー ラララ アー 何でもいい  昨日のとても忘れそうにない思い出 今夜の想像もつかない予定 短くまとめて音符に並べて ああ うたって  ギリギリ間に合って ああもう いやもう 腰くだけ アー ラララ アー ラララ アー ラララ アー 何でもいい
解体ショーなぞ多き逃亡者 そんな見た目じゃない ざわめく駅を すりぬける日々よ  こう見えて実は これからショーさ のほほんとしては いけないショーさ  平和な10号車 毒づいたりしない グリーン車の意味を 考える旅よ  こんだけのネタで 成り立つショーさ はじまる時まで 鼓動がはやくなるよ  さぁ急いでくれ すぐ走ってくれ 遅れないでくれ すぐにはじめるよ 忘れちゃってくれ 忘れないでくれ はだかになってくれ  かばんに入れて 全部持っていく  タンパベイ 春日部 明日もショーさ 君んとこに 行くまで だんだんすごくなるよ  さぁ急いでくれ すぐ走ってくれ 遅れないでくれ すぐにはじめるよ 立ちすくんでくれ すわっといてくれ 紙に書いてくれ 終わってしまうよ 忘れちゃってくれ 忘れないでくれ はだかになってくれ  かばんに入れて 全部持っていく かばんに詰めて ちゃんと持っている奥田民生奥田民生奥田民生なぞ多き逃亡者 そんな見た目じゃない ざわめく駅を すりぬける日々よ  こう見えて実は これからショーさ のほほんとしては いけないショーさ  平和な10号車 毒づいたりしない グリーン車の意味を 考える旅よ  こんだけのネタで 成り立つショーさ はじまる時まで 鼓動がはやくなるよ  さぁ急いでくれ すぐ走ってくれ 遅れないでくれ すぐにはじめるよ 忘れちゃってくれ 忘れないでくれ はだかになってくれ  かばんに入れて 全部持っていく  タンパベイ 春日部 明日もショーさ 君んとこに 行くまで だんだんすごくなるよ  さぁ急いでくれ すぐ走ってくれ 遅れないでくれ すぐにはじめるよ 立ちすくんでくれ すわっといてくれ 紙に書いてくれ 終わってしまうよ 忘れちゃってくれ 忘れないでくれ はだかになってくれ  かばんに入れて 全部持っていく かばんに詰めて ちゃんと持っている
カイモクブギー夜に昼にとすごしてろ 何がおきてもおどろかないように あたりまえみたいな顔してろ でないと今をのりきれないぞ トウモロー またトウモロー あすへの選択  いまや何もかんもゼッするぜ まさにこれ小説よりキナリ あたりまえみたいな顔してるが どんな奴らもゼッしてるぜ  ドライバー メイヤー アルバイター学生  無茶だけれども 君と僕のフリーダム 謎だけれども 舞い踊る カイモクブギー カイモクブギー  さらにさらにワをかけてるぜ いくら何でもドがすぎるぜ あたりまえみたいな顔してないと あたりまえみたいな顔を忘れるぞ マンデー フライデー サンデー さんさん  無茶だけれども それはそれでフリーダム 酷だけれども 舞い踊る 灰だらけでも 猫はそれがフリーダム 謎だらけでも 舞い踊る ほらカイモクブギー カイモクブギー 皆目ブギー 皆目ブギー奥田民生奥田民生奥田民生夜に昼にとすごしてろ 何がおきてもおどろかないように あたりまえみたいな顔してろ でないと今をのりきれないぞ トウモロー またトウモロー あすへの選択  いまや何もかんもゼッするぜ まさにこれ小説よりキナリ あたりまえみたいな顔してるが どんな奴らもゼッしてるぜ  ドライバー メイヤー アルバイター学生  無茶だけれども 君と僕のフリーダム 謎だけれども 舞い踊る カイモクブギー カイモクブギー  さらにさらにワをかけてるぜ いくら何でもドがすぎるぜ あたりまえみたいな顔してないと あたりまえみたいな顔を忘れるぞ マンデー フライデー サンデー さんさん  無茶だけれども それはそれでフリーダム 酷だけれども 舞い踊る 灰だらけでも 猫はそれがフリーダム 謎だらけでも 舞い踊る ほらカイモクブギー カイモクブギー 皆目ブギー 皆目ブギー
快楽ギター七時になったら ギターを弾くんだ クッキーをくれたから 聴かせてあげるよ 俺のギターは つきさすギターだ お前の心を ぶった切るギターだ  腰にはノイズだらけの快楽ギター やるのはいい気な曲だけ  七時になったら ギターを弾くんだ セクシーにしてたから 聴かせてあげよう 俺のギターは むせび泣くギターだ お前の心に まとわりつくギターだ  相棒はキズだらけの快楽ギターで 出るのはいい気な音だけ 足の力を抜いたら快感 簡単といえば簡単  結局俺は ギターを弾くんだ 今晩やるから ふるえてまってな  奥田民生奥田民生奥田民生七時になったら ギターを弾くんだ クッキーをくれたから 聴かせてあげるよ 俺のギターは つきさすギターだ お前の心を ぶった切るギターだ  腰にはノイズだらけの快楽ギター やるのはいい気な曲だけ  七時になったら ギターを弾くんだ セクシーにしてたから 聴かせてあげよう 俺のギターは むせび泣くギターだ お前の心に まとわりつくギターだ  相棒はキズだらけの快楽ギターで 出るのはいい気な音だけ 足の力を抜いたら快感 簡単といえば簡単  結局俺は ギターを弾くんだ 今晩やるから ふるえてまってな  
CUSTOM伝えたい事が そりゃ僕にだってあるんだ ただ笑ってるけれど  伝えたい事は 言葉にしたくはないんだ そしたらどうしたらいいのさ  そこで目を閉じて 黙って 閃いて 気持ち込めて 適当なタイトルで ギターを弾いてみました  頭の中が 見せられるなら見せるんだ ただ笑ってるだけで 済むのさ  だから目を閉じて 気取って 間違えて 汗をかいて あやふやなハミングで 歌を歌ってみました 叫びました  誰か 誰か 見てて くれないか 誰か 誰か 聞いて くれないか 声が 音が 空に 浮かんで 届け 届け 響け そう響け 雨と 風と 君の 歌だぜ 愛と 恋と 僕の 歌だぜ アメリカ ジャマイカ インドネシア エチオピア 山と 海と 飛び超え 鳴らせ 彼方へ 飛ばせ 届いてる?奥田民生奥田民生奥田民生奥田民生・Joe BLANEY伝えたい事が そりゃ僕にだってあるんだ ただ笑ってるけれど  伝えたい事は 言葉にしたくはないんだ そしたらどうしたらいいのさ  そこで目を閉じて 黙って 閃いて 気持ち込めて 適当なタイトルで ギターを弾いてみました  頭の中が 見せられるなら見せるんだ ただ笑ってるだけで 済むのさ  だから目を閉じて 気取って 間違えて 汗をかいて あやふやなハミングで 歌を歌ってみました 叫びました  誰か 誰か 見てて くれないか 誰か 誰か 聞いて くれないか 声が 音が 空に 浮かんで 届け 届け 響け そう響け 雨と 風と 君の 歌だぜ 愛と 恋と 僕の 歌だぜ アメリカ ジャマイカ インドネシア エチオピア 山と 海と 飛び超え 鳴らせ 彼方へ 飛ばせ 届いてる?
風はどこからわーってなりそな夜だ 部屋の中でもわかるぜ わーってなりそな夜だぜ 部屋を飛び出しカギかけて  さーてまずはどこに行こう なんもゆくあてはないぜ わーってなるのを落ち着かせ 光がもれてるあたりへ  だって だって 風が吹いてるぜ だって だって 風が連れてきてるぜ  だって だって 風が吠えてるぜ だって だって 風が運んでくるはずだぜ奥田民生奥田民生奥田民生わーってなりそな夜だ 部屋の中でもわかるぜ わーってなりそな夜だぜ 部屋を飛び出しカギかけて  さーてまずはどこに行こう なんもゆくあてはないぜ わーってなるのを落ち着かせ 光がもれてるあたりへ  だって だって 風が吹いてるぜ だって だって 風が連れてきてるぜ  だって だって 風が吠えてるぜ だって だって 風が運んでくるはずだぜ
風は西からGOLD LYLIC虹は見えても渡れない 雲をつかむようなうかれた話 虹を渡って雲をつかんで 君にあげるよ ほんとの話  笑う人には笑っといてもらおう 風は西から強くなっていく  明日へ突っ走れ 未来へ突っ走れ 魂で走れ 明日はきっといいぜ 未来はきっといいぜ 魂でいこうぜ  厚い雲を飛ばして 太陽を呼び出して 輝き放題  笑う人にもつきあってもらうよ 街が西から驚いていく  明日へ突っ走れ 未来へ突っ走れ 魂で走れ 明日はもっといいぜ 未来はずっといいぜ 魂でいこうぜ  厚い雲を飛ばして 太陽を呼び出して 雨を浴びてもいいぜ 月をうけて光るぜ じゃまをするんじゃないぜ 心はいま赤いぜ  It's gonna be alright.GOLD LYLIC奥田民生奥田民生奥田民生虹は見えても渡れない 雲をつかむようなうかれた話 虹を渡って雲をつかんで 君にあげるよ ほんとの話  笑う人には笑っといてもらおう 風は西から強くなっていく  明日へ突っ走れ 未来へ突っ走れ 魂で走れ 明日はきっといいぜ 未来はきっといいぜ 魂でいこうぜ  厚い雲を飛ばして 太陽を呼び出して 輝き放題  笑う人にもつきあってもらうよ 街が西から驚いていく  明日へ突っ走れ 未来へ突っ走れ 魂で走れ 明日はもっといいぜ 未来はずっといいぜ 魂でいこうぜ  厚い雲を飛ばして 太陽を呼び出して 雨を浴びてもいいぜ 月をうけて光るぜ じゃまをするんじゃないぜ 心はいま赤いぜ  It's gonna be alright.
かたちごっこゆきどけのにぎわいの光 ほっておいて僕は ひとりベッドにもぐり込み 子供ごっこでまだ眠る  週明けのわざわいの手紙 読んで泣いて僕は ひとりベッドにしがみつき 孤独ごっこに時を使う  紙ジャケのお気に入りの歌 買って聴いて僕等は ふたりベッドに腰掛けて 大人ごっこにただ夢中  おいろけの君からの言葉 ふってわいて僕等は ふたりベッドでふれあって いやしごっこに汗をかく  誰に聞いたって 徹夜したって 本読んだって 甘いだろ いたずらに 君の手を離さないと言ったって 闇を 暗闇を ぐるぐる回る  有明の静かに吹く風 ほっておいて僕は ひとりベッドでひらめいて 悟りごっこに時を忘れ いたちごっこでまた遅刻奥田民生奥田民生奥田民生ゆきどけのにぎわいの光 ほっておいて僕は ひとりベッドにもぐり込み 子供ごっこでまだ眠る  週明けのわざわいの手紙 読んで泣いて僕は ひとりベッドにしがみつき 孤独ごっこに時を使う  紙ジャケのお気に入りの歌 買って聴いて僕等は ふたりベッドに腰掛けて 大人ごっこにただ夢中  おいろけの君からの言葉 ふってわいて僕等は ふたりベッドでふれあって いやしごっこに汗をかく  誰に聞いたって 徹夜したって 本読んだって 甘いだろ いたずらに 君の手を離さないと言ったって 闇を 暗闇を ぐるぐる回る  有明の静かに吹く風 ほっておいて僕は ひとりベッドでひらめいて 悟りごっこに時を忘れ いたちごっこでまた遅刻
悲しくてやりきれない胸にしみる空のかがやき 今日も遠くながめ涙をながす 悲しくて悲しくて とてもやりきれない このやるせないモヤモヤを だれかに告げようか  白い雲は流れ流れて 今日も夢はもつれわびしくゆれる 悲しくて悲しくて とてもやりきれない この限りないむなしさの 救いはないだろうか  深い森の緑に抱かれ 今日も風の唄にしみじみ嘆く 悲しくて悲しくて とてもやりきれない このもえたぎる苦しさは 明日も続くのか奥田民生サトウハチロー加藤和彦胸にしみる空のかがやき 今日も遠くながめ涙をながす 悲しくて悲しくて とてもやりきれない このやるせないモヤモヤを だれかに告げようか  白い雲は流れ流れて 今日も夢はもつれわびしくゆれる 悲しくて悲しくて とてもやりきれない この限りないむなしさの 救いはないだろうか  深い森の緑に抱かれ 今日も風の唄にしみじみ嘆く 悲しくて悲しくて とてもやりきれない このもえたぎる苦しさは 明日も続くのか
カヌーさあ 一緒に行こうよ 遥かカナダ 長い長い長い 夢がかなった さっきまで 何もなかった マーマレード色した 二人のプールは ホームメイドバターの青い味がした さっきまで 何もなかった さっきまで 生きてよかった 私を君の中へ オリエンタルカヌーをその中へ 呼んでおくれ 知っておくれ  探してみたいな 君の弱点を 謳歌してほしいな 僕のコントローラーを さっきまで 何か足りなかった 私の腕の中で 揺れながら下の方の名前 呼んでおくれ 叫んでおくれ 私の舟の名前 オリエンタルカヌーをその中へ 呼んでおくれ いっておくれ奥田民生奥田民生奥田民生さあ 一緒に行こうよ 遥かカナダ 長い長い長い 夢がかなった さっきまで 何もなかった マーマレード色した 二人のプールは ホームメイドバターの青い味がした さっきまで 何もなかった さっきまで 生きてよかった 私を君の中へ オリエンタルカヌーをその中へ 呼んでおくれ 知っておくれ  探してみたいな 君の弱点を 謳歌してほしいな 僕のコントローラーを さっきまで 何か足りなかった 私の腕の中で 揺れながら下の方の名前 呼んでおくれ 叫んでおくれ 私の舟の名前 オリエンタルカヌーをその中へ 呼んでおくれ いっておくれ
彼が泣くそう悲しみが もう絶望が やってきました あんな一言が もう目の前が まっ暗でした  みんな なぐさめようと みんな 話をそらそうと 彼を とりまいている  想像の方が 妄想の方が まだ ましでした どこかのベタな映画 そこらの漫画 まっ青でした  誰が まるめこもうと 誰が 笑ってすまそうと 彼は ただ泣いている あげく わめく  全部 しぼり出そうと 全部 忘れてしまおうと まだ彼は ただ泣いている あげく わめく あげく なおかつ奥田民生奥田民生奥田民生奥田民生そう悲しみが もう絶望が やってきました あんな一言が もう目の前が まっ暗でした  みんな なぐさめようと みんな 話をそらそうと 彼を とりまいている  想像の方が 妄想の方が まだ ましでした どこかのベタな映画 そこらの漫画 まっ青でした  誰が まるめこもうと 誰が 笑ってすまそうと 彼は ただ泣いている あげく わめく  全部 しぼり出そうと 全部 忘れてしまおうと まだ彼は ただ泣いている あげく わめく あげく なおかつ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
監獄ロックしゃれた看守の はからいで かんごくでパーティーがあったとさ かんごくバンドがジャンプすりゃ 石の壁さえ スウィングする  レッツ・ロック みんなで レッツ・ロック さあ みんなで一緒に そら踊ろよ かんごくロック  殺し屋マーフィの サキソフォン ちびのジョーが吹く トロンボーン イリノイスのドラマーが ドンブンバン リズム・セクションは ギャングども  レッツ・ロック みんなで レッツ・ロック さあ みんなで一緒に そら踊ろよ かんごくロック  47号が言うことにゃ 3号は本当に可愛い奴 お前と仲良くしたいもの 一緒に踊ろよ かんごくロック  レッツ・ロック みんなで レッツ・ロック さあ みんなで一緒に そら踊ろよ かんごくロック  まぬけなさぎしが 隅っこで 石に腰掛け 泣いていた それみて看守が 言うことにゃ お前の相手にゃ 椅子がいい  レッツ・ロック みんなで レッツ・ロック さあ みんなで一緒に そら踊ろよ かんごくロック  いかさまヘンリー 言うことにゃ 今こそ逃げるに よいチャンス 何言ってやんでー おら嫌だ かんごくもまんざら 悪くねえ  レッツ・ロック みんなで レッツ・ロック さあ みんなで一緒に そら踊ろよ かんごくロック奥田民生Jerry Leiber・Mike Stoller・訳詞:音羽たかしJerry Leiber・Mike Stollerしゃれた看守の はからいで かんごくでパーティーがあったとさ かんごくバンドがジャンプすりゃ 石の壁さえ スウィングする  レッツ・ロック みんなで レッツ・ロック さあ みんなで一緒に そら踊ろよ かんごくロック  殺し屋マーフィの サキソフォン ちびのジョーが吹く トロンボーン イリノイスのドラマーが ドンブンバン リズム・セクションは ギャングども  レッツ・ロック みんなで レッツ・ロック さあ みんなで一緒に そら踊ろよ かんごくロック  47号が言うことにゃ 3号は本当に可愛い奴 お前と仲良くしたいもの 一緒に踊ろよ かんごくロック  レッツ・ロック みんなで レッツ・ロック さあ みんなで一緒に そら踊ろよ かんごくロック  まぬけなさぎしが 隅っこで 石に腰掛け 泣いていた それみて看守が 言うことにゃ お前の相手にゃ 椅子がいい  レッツ・ロック みんなで レッツ・ロック さあ みんなで一緒に そら踊ろよ かんごくロック  いかさまヘンリー 言うことにゃ 今こそ逃げるに よいチャンス 何言ってやんでー おら嫌だ かんごくもまんざら 悪くねえ  レッツ・ロック みんなで レッツ・ロック さあ みんなで一緒に そら踊ろよ かんごくロック
ガソリンガタリンいい所でガソリンがない そう言えば入れたの覚えてない サービスエリアまだまだ 夜中に山ん中だ  ケータイなんてお呼びでない 電波が届きゃとっくにしてらい ていってるすきにノロノロ 大体ここはどこだ  腹を 立てるなよ 余裕を 失うなよ 成功を祈るのよ 次の 町に行かないと  どうやらこりゃガソリンじゃない マシーンどこか機嫌が良くなくない? こんな時にこのヨボヨボ 修理がすんだばっかだー  アラを 探すなよ 新車を 見に行くなよ 愛情を注ぐのよ ドアを 蹴飛ばすなよ 相棒を信じなよ 君の 町に行かなくちゃ奥田民生奥田民生奥田民生いい所でガソリンがない そう言えば入れたの覚えてない サービスエリアまだまだ 夜中に山ん中だ  ケータイなんてお呼びでない 電波が届きゃとっくにしてらい ていってるすきにノロノロ 大体ここはどこだ  腹を 立てるなよ 余裕を 失うなよ 成功を祈るのよ 次の 町に行かないと  どうやらこりゃガソリンじゃない マシーンどこか機嫌が良くなくない? こんな時にこのヨボヨボ 修理がすんだばっかだー  アラを 探すなよ 新車を 見に行くなよ 愛情を注ぐのよ ドアを 蹴飛ばすなよ 相棒を信じなよ 君の 町に行かなくちゃ
厳しいので有るシビアだね どうしてもだめ シビアだよ もういや  どうでもいい事じゃないや 今日までにかたずけたいや  みんなが寝てる間に すんなり出来たらすごいぜ  時間がない 明日がこわい 何もでない こりゃやばい  終わりだわ 才能がないや なんて事言ってる場合じゃないや  昔夢見ていたおぼろげな僕は もっとすごいぜ  「光と共にこの世飛び出した その若者は 次々と歴史を塗り替えたのだった。 天才が今ここに!」  この僕に 出来るかいや きびしいよ いますぐ逃げ出したいや  昔夢見ていたおぼろげな僕は もっとすごいぜ すごいぜ 今でも奥田民生奥田民生・Andy Sturmer奥田民生・Andy Sturmerシビアだね どうしてもだめ シビアだよ もういや  どうでもいい事じゃないや 今日までにかたずけたいや  みんなが寝てる間に すんなり出来たらすごいぜ  時間がない 明日がこわい 何もでない こりゃやばい  終わりだわ 才能がないや なんて事言ってる場合じゃないや  昔夢見ていたおぼろげな僕は もっとすごいぜ  「光と共にこの世飛び出した その若者は 次々と歴史を塗り替えたのだった。 天才が今ここに!」  この僕に 出来るかいや きびしいよ いますぐ逃げ出したいや  昔夢見ていたおぼろげな僕は もっとすごいぜ すごいぜ 今でも
君はTVっ子今日のデートは何だか変だな あの娘がそわそわ落ちつかないんだ 僕より今夜のTVがお目当てなんだ 時計の針がぐるぐる回る 銀座で待ち合わせたのが悪いのかな 僕より今夜のTVがお目当てなんだ  TVっ子 愛しのTVっ子 目を白黒させて 君はTVに夢中 君の気をひくためなら空から飛んでもいいよ  せっかく贈った花柄スカート いつの間にやらTVカバー 僕より今夜のTVがお目当てなんだ ブラウン管から黄色い声がする あの娘がTVに吸い込まれちまった 僕より今夜のTVがお目当てなんだ  TVっ子 愛しのTVっ子 よだれタラたらして 君はTVに夢中 君の気をひくためなら毒薬飲んでもいいよ  僕が車にひかれた事件を あの娘は『6時のニュース』で知った 僕より今夜のTVがお目当てなんだ  TVっ子 愛しのTVっ子 鼻ピクピクさせて 君はTVに夢中 君の気をひくためなら空から飛んでもいいよ奥田民生宮沢和史宮沢和史今日のデートは何だか変だな あの娘がそわそわ落ちつかないんだ 僕より今夜のTVがお目当てなんだ 時計の針がぐるぐる回る 銀座で待ち合わせたのが悪いのかな 僕より今夜のTVがお目当てなんだ  TVっ子 愛しのTVっ子 目を白黒させて 君はTVに夢中 君の気をひくためなら空から飛んでもいいよ  せっかく贈った花柄スカート いつの間にやらTVカバー 僕より今夜のTVがお目当てなんだ ブラウン管から黄色い声がする あの娘がTVに吸い込まれちまった 僕より今夜のTVがお目当てなんだ  TVっ子 愛しのTVっ子 よだれタラたらして 君はTVに夢中 君の気をひくためなら毒薬飲んでもいいよ  僕が車にひかれた事件を あの娘は『6時のニュース』で知った 僕より今夜のTVがお目当てなんだ  TVっ子 愛しのTVっ子 鼻ピクピクさせて 君はTVに夢中 君の気をひくためなら空から飛んでもいいよ
KYAISUIYOKUMASTERこいゼリーの海ぞい オレンジの家 夏ビキニの洪水 倍の倍になる  俺はいそぎの宿題 倍の倍になる 俺は窓辺で作曲 頭音まみれ  陽炎の向こうから 来いよ来いよと呼んでる 刹那になってしまいなと呼んでいる  褐色の煙に乗って どうよどうよと飛んでく 刹那になってしまえばと 隙だらけ 隙だらけ  もし浜辺でふと出会ったら もし暑さで痺れてたら この身とその身をやきこがしちゃったりしたりしちゃったら  宵闇の向こうから 蝶よ花よと呼んでる 俺は刹那になって そうよそうよと飛んでく すぐ飛んでく奥田民生奥田民生・Charley Drayton奥田民生・Charley Draytonこいゼリーの海ぞい オレンジの家 夏ビキニの洪水 倍の倍になる  俺はいそぎの宿題 倍の倍になる 俺は窓辺で作曲 頭音まみれ  陽炎の向こうから 来いよ来いよと呼んでる 刹那になってしまいなと呼んでいる  褐色の煙に乗って どうよどうよと飛んでく 刹那になってしまえばと 隙だらけ 隙だらけ  もし浜辺でふと出会ったら もし暑さで痺れてたら この身とその身をやきこがしちゃったりしたりしちゃったら  宵闇の向こうから 蝶よ花よと呼んでる 俺は刹那になって そうよそうよと飛んでく すぐ飛んでく
休日ここからずっと 離れたところ わからないけど はるか遠く プールと空が うすい水色 見たこともない 花びらはオレンジ  AH ここに来ればもう 誰にも会わないでいい  僕が見つけたこの国は 誰も知らない夏の国 体が重くなる  君の顔さえ 忘れてしまう 僕が誰だか わからなくなる  AH ねむくなったら いつでもねむればいい  ここでこのまま恋をして 裸で暮らす夢を見た 水しぶきと 太陽がー  僕が見つけたこの国で 誰も知らないこの国で 一人で生きられる奥田民生奥田民生奥田民生奥田民生ここからずっと 離れたところ わからないけど はるか遠く プールと空が うすい水色 見たこともない 花びらはオレンジ  AH ここに来ればもう 誰にも会わないでいい  僕が見つけたこの国は 誰も知らない夏の国 体が重くなる  君の顔さえ 忘れてしまう 僕が誰だか わからなくなる  AH ねむくなったら いつでもねむればいい  ここでこのまま恋をして 裸で暮らす夢を見た 水しぶきと 太陽がー  僕が見つけたこの国で 誰も知らないこの国で 一人で生きられる
今日までそして明日からわたしは今日まで生きてみました 時にはだれかの力をかりて 時にはだれかにしがみついて わたしは今日まで生きてみました そして今 わたしは思っています 明日からも こうして生きて行くだろうと  わたしは今日まで生きてみました 時にはだれかをあざ笑って 時にはだれかにおびやかされて わたしは今日まで生きてみました そして今 わたしは思っています 明日からも こうして生きて行くだろうと  わたしは今日まで生きてみました 時にはだれかにうらぎられて 時にはだれかと手をとりあって わたしは今日まで生きてみました そして今 わたしは思っています 明日からも こうして生きて行くだろうと  わたしにはわたしの生き方がある それはおそらく 自分というものを知るところから 始まるものでしょう けれど それにしたって どこで どう変わってしまうか そうです わからないまま生きてゆく 明日からの そんなわたしです  わたしは今日まで生きてみました わたしは今日まで生きてみました わたしは今日まで生きてみました わたしは今日まで生きてみました  そして今 わたしは思っています 明日からも こうして 生きて行くだろうと奥田民生吉田拓郎吉田拓郎奥田民生わたしは今日まで生きてみました 時にはだれかの力をかりて 時にはだれかにしがみついて わたしは今日まで生きてみました そして今 わたしは思っています 明日からも こうして生きて行くだろうと  わたしは今日まで生きてみました 時にはだれかをあざ笑って 時にはだれかにおびやかされて わたしは今日まで生きてみました そして今 わたしは思っています 明日からも こうして生きて行くだろうと  わたしは今日まで生きてみました 時にはだれかにうらぎられて 時にはだれかと手をとりあって わたしは今日まで生きてみました そして今 わたしは思っています 明日からも こうして生きて行くだろうと  わたしにはわたしの生き方がある それはおそらく 自分というものを知るところから 始まるものでしょう けれど それにしたって どこで どう変わってしまうか そうです わからないまま生きてゆく 明日からの そんなわたしです  わたしは今日まで生きてみました わたしは今日まで生きてみました わたしは今日まで生きてみました わたしは今日まで生きてみました  そして今 わたしは思っています 明日からも こうして 生きて行くだろうと
KING of KINヨーグルトの中は 菌が生きていて 菌と呼ばれながら きっと今日も 腸をキレイにして  ビフィズスという名で 菌は生きていて 菌あつかいはどうも だけどなおも 腸の中を掃除して  おかげで毎日 ヨーデル よろよろする程 ヨーデル これがプロの仕事  彼等を超えて行け 涙で超えて行け  Tomato Juiceを 飲みつつ菌の事 言いつつ本当は LED ZEPPELINを JIMIHENDRIXを 超えようとして  おかげで一歩抜キンデル あきれられつつ抜キンデル これがプロの誇り  オレを超えて行け 挨拶をして行け奥田民生奥田民生奥田民生奥田民生ヨーグルトの中は 菌が生きていて 菌と呼ばれながら きっと今日も 腸をキレイにして  ビフィズスという名で 菌は生きていて 菌あつかいはどうも だけどなおも 腸の中を掃除して  おかげで毎日 ヨーデル よろよろする程 ヨーデル これがプロの仕事  彼等を超えて行け 涙で超えて行け  Tomato Juiceを 飲みつつ菌の事 言いつつ本当は LED ZEPPELINを JIMIHENDRIXを 超えようとして  おかげで一歩抜キンデル あきれられつつ抜キンデル これがプロの誇り  オレを超えて行け 挨拶をして行け
近未来新しい時代だそうだ 新しいのだそうだ 詳しくはしらないぞ とにかく うっかりのんびりしない様  嵐のように吹き荒れそうだ 災難を招きそうだ 君だってあぶないぞ とにかく うっかりのんびりしない様  あー教えて下さいよ 僕らの近未来を 緑の地球は どうなるの なにかが爆発 するかもしれないよ 愛と平和だけ 捨てないでね あー鳥が鳴く あー花が咲く  いろんな人たちの大予言 これを書いてる今現在で 誰もあたらないぞ あなたも うっかりのんびりしない様  ハイウエイをひた走るライダー その上を飛ぶグライダー 乗せてはくれないぞ とにかく うっかりのんびりしたいよー  あー邪魔しないでよ 二人の近未来の 小さなおうちは どうなるの むだな言葉など 僕等にいらないよ 愛と平和だけ 忘れないでね あー鳥が鳴く あー花が咲く あーしらじらと あー日が昇る奥田民生奥田民生奥田民生奥田民生新しい時代だそうだ 新しいのだそうだ 詳しくはしらないぞ とにかく うっかりのんびりしない様  嵐のように吹き荒れそうだ 災難を招きそうだ 君だってあぶないぞ とにかく うっかりのんびりしない様  あー教えて下さいよ 僕らの近未来を 緑の地球は どうなるの なにかが爆発 するかもしれないよ 愛と平和だけ 捨てないでね あー鳥が鳴く あー花が咲く  いろんな人たちの大予言 これを書いてる今現在で 誰もあたらないぞ あなたも うっかりのんびりしない様  ハイウエイをひた走るライダー その上を飛ぶグライダー 乗せてはくれないぞ とにかく うっかりのんびりしたいよー  あー邪魔しないでよ 二人の近未来の 小さなおうちは どうなるの むだな言葉など 僕等にいらないよ 愛と平和だけ 忘れないでね あー鳥が鳴く あー花が咲く あーしらじらと あー日が昇る
ギブミークッキーあいたい 君はセクシーよ 毎回 ほんとセクシーよ 話したい 君とラブリーの さわりたい そんなラブリーの 花びら  さらいたい 君とムーディな 抱きよせたい そんなムーディよ 心技体 俺はクレイジーよ むらさき  月曜夜に 火曜の夜に 水曜夜に 木曜の夜に 金曜夜に 月曜の夜に 火曜の夜に 土日の後に  Gimme a Cookie Gimme a Pocky  あいたい 君はセクシーよ 毎回 ほんとセクシーよ ひらひら 月曜夜に 火曜の夜に 水曜夜に 木曜の夜に 金曜夜に 月曜の夜に 火曜の夜に 土日の後に  Gimme a Cookie Gimme a Pocky Gimme a Cookie Gimme a Pocky Gimme a Cookie Gimme a Pocky Gimme a Cookie Gimme a Pocky  奥田民生奥田民生奥田民生あいたい 君はセクシーよ 毎回 ほんとセクシーよ 話したい 君とラブリーの さわりたい そんなラブリーの 花びら  さらいたい 君とムーディな 抱きよせたい そんなムーディよ 心技体 俺はクレイジーよ むらさき  月曜夜に 火曜の夜に 水曜夜に 木曜の夜に 金曜夜に 月曜の夜に 火曜の夜に 土日の後に  Gimme a Cookie Gimme a Pocky  あいたい 君はセクシーよ 毎回 ほんとセクシーよ ひらひら 月曜夜に 火曜の夜に 水曜夜に 木曜の夜に 金曜夜に 月曜の夜に 火曜の夜に 土日の後に  Gimme a Cookie Gimme a Pocky Gimme a Cookie Gimme a Pocky Gimme a Cookie Gimme a Pocky Gimme a Cookie Gimme a Pocky  
銀座のソニーソニー どこだ銀座のソニー ソニー どこが銀座のソニー 都会では 自信なさそうに 都会だと めまいがしそうに  ソニー どこに銀座のソニー 都会には 甘いワナがありそうに  ああ あれだあれが銀座のソニーのビル  ソニー 銀座のソニー ソニー 銀座のソニー ソニー 銀座のソニー ソニー 銀座のソニー  ソニー ここが銀座のソニー 都会でも 踊って歌いたそうに  ああ あれだあれが銀座のソニーのビル  ソニー 銀座のソニー ソニー 銀座のソニー ソニー 銀座のソニー ソニー 銀座のソニー  銀座のソニー 銀座のソニー 銀座のソニー 銀座のソニー奥田民生奥田民生奥田民生ソニー どこだ銀座のソニー ソニー どこが銀座のソニー 都会では 自信なさそうに 都会だと めまいがしそうに  ソニー どこに銀座のソニー 都会には 甘いワナがありそうに  ああ あれだあれが銀座のソニーのビル  ソニー 銀座のソニー ソニー 銀座のソニー ソニー 銀座のソニー ソニー 銀座のソニー  ソニー ここが銀座のソニー 都会でも 踊って歌いたそうに  ああ あれだあれが銀座のソニーのビル  ソニー 銀座のソニー ソニー 銀座のソニー ソニー 銀座のソニー ソニー 銀座のソニー  銀座のソニー 銀座のソニー 銀座のソニー 銀座のソニー
唇をかみしめてええかげんな奴じゃけ ほっといて くれんさい アンタと一緒に 泣きとうは ありません  どこへ行くんネ 何かエエ事あったんネ 住む気になったら 手紙でも 出しんさいや  季節もいくつか 訪ねて来たろうが 時が行くのもワカラン位に 目まぐるしかったんじゃ 人が好きやけネー 人が好きやけネー  さばくもさばかんも 空に任したんヨー  人がおるんヨネー 人がそこにおるんヨネー  何かはワカラン 足りんものがあったけん 生きてみたんも 許される事じゃろう  自分の明日さえ 目に写りもせんけれど おせっかいな奴やと 笑わんといてくれ  理屈で愛など 手にできるもんならば この身をかけても すべてを捨てても 幸福になってやる 人が泣くんヨネー 人が泣くんヨネー  選ぶも選ばれんも 風に任したんよ  人がおるんヨネー 人がそこにおるんヨネー  心が寒すぎて 旅にも出れなんだ アンタは行きんさい 遠くへ行きんさい 何もなかったんじゃけん 人が呼びよるネー 人が呼びよるネー  行くんもとどまるも それぞれの道なんヨ  人が生きとるネー 人がそこで生きとるネー  人がおるんヨネー 人がそこにおるんヨネー奥田民生吉田拓郎吉田拓郎ええかげんな奴じゃけ ほっといて くれんさい アンタと一緒に 泣きとうは ありません  どこへ行くんネ 何かエエ事あったんネ 住む気になったら 手紙でも 出しんさいや  季節もいくつか 訪ねて来たろうが 時が行くのもワカラン位に 目まぐるしかったんじゃ 人が好きやけネー 人が好きやけネー  さばくもさばかんも 空に任したんヨー  人がおるんヨネー 人がそこにおるんヨネー  何かはワカラン 足りんものがあったけん 生きてみたんも 許される事じゃろう  自分の明日さえ 目に写りもせんけれど おせっかいな奴やと 笑わんといてくれ  理屈で愛など 手にできるもんならば この身をかけても すべてを捨てても 幸福になってやる 人が泣くんヨネー 人が泣くんヨネー  選ぶも選ばれんも 風に任したんよ  人がおるんヨネー 人がそこにおるんヨネー  心が寒すぎて 旅にも出れなんだ アンタは行きんさい 遠くへ行きんさい 何もなかったんじゃけん 人が呼びよるネー 人が呼びよるネー  行くんもとどまるも それぞれの道なんヨ  人が生きとるネー 人がそこで生きとるネー  人がおるんヨネー 人がそこにおるんヨネー
車カーいつまでたっても黒いタイヤ 他の色はないのね 若干見てみたいたい  はいてもはいても減らんタイヤ 理論的に無理かね 考えて見るかい  きのうのあの娘は美人だったね たまには横にあんなん乗っけてだね うーん  雨をよけるぜ名付けてワイパー 昔からこれだね ずっと進歩しないない  名前に「パー」ついてるぜワイパー キッチンにありそうだねえ 健闘を祈りたいたい  きのうはビールずいぶん飲んだね これ今飲酒運転と言うのかね うーん うー うー てな感じで こんなドライブ うー うー ドライビング  ところでさっきからこのタイヤ 3回転くらいだね 歩く方が早い 隣にいるぜ カーオブザイヤー 近頃みな丸いね どれもみな同じ  車はほんとに便利なんかね 車は未来も走っているのかね うーん うー うー 悩みつつも これもドライブ うー うー ドライビング奥田民生奥田民生奥田民生いつまでたっても黒いタイヤ 他の色はないのね 若干見てみたいたい  はいてもはいても減らんタイヤ 理論的に無理かね 考えて見るかい  きのうのあの娘は美人だったね たまには横にあんなん乗っけてだね うーん  雨をよけるぜ名付けてワイパー 昔からこれだね ずっと進歩しないない  名前に「パー」ついてるぜワイパー キッチンにありそうだねえ 健闘を祈りたいたい  きのうはビールずいぶん飲んだね これ今飲酒運転と言うのかね うーん うー うー てな感じで こんなドライブ うー うー ドライビング  ところでさっきからこのタイヤ 3回転くらいだね 歩く方が早い 隣にいるぜ カーオブザイヤー 近頃みな丸いね どれもみな同じ  車はほんとに便利なんかね 車は未来も走っているのかね うーん うー うー 悩みつつも これもドライブ うー うー ドライビング
健康君が僕に キスをしたら 僕は寝ぼけて 君の顔を 眺めてたら 僕はまた寝る 幸せな 毎日を 過ごしてると思ってる 退屈な 毎日を 過ごしてると思ってる 君が側に 居ない時は わりとテキパキ 基本的に 一人きりは 嫌いじゃないよ 素晴らしい 人生を 生きてるよな気がしてる 人並の 人生を 生きてるよな気がしてる 幸せな 毎日を 過ごしてると思ってる 素晴らしい 人生を 生きてるよな気がしてる 陰で隠れて 泣いてる奥田民生奥田民生奥田民生奥田民生君が僕に キスをしたら 僕は寝ぼけて 君の顔を 眺めてたら 僕はまた寝る 幸せな 毎日を 過ごしてると思ってる 退屈な 毎日を 過ごしてると思ってる 君が側に 居ない時は わりとテキパキ 基本的に 一人きりは 嫌いじゃないよ 素晴らしい 人生を 生きてるよな気がしてる 人並の 人生を 生きてるよな気がしてる 幸せな 毎日を 過ごしてると思ってる 素晴らしい 人生を 生きてるよな気がしてる 陰で隠れて 泣いてる
コアラの街小さな国の大きな木に登り 最近はずっとここで暮らしている  たまに雨が降るのも悪くはないが 晴れて欲しいと毎日祈っている  見下ろすと子供が学校に走り 男の人は荷物を抱えている  昨日何が起きたのかは知らないが あの娘はなぜか頭を抱えている  木に登って 木に登って 見てるよ 見てるよ 見えるよ  ころばぬさきのつえのせいでころんで 女の人が木の下で泣いている  いっしょに散歩をしてたはずの犬が すかさず逃げだして棒に当たった  木に登って 木に登って 見てるよ 見てるよ 見えるよ しみるよ 見てるよ奥田民生奥田民生奥田民生小さな国の大きな木に登り 最近はずっとここで暮らしている  たまに雨が降るのも悪くはないが 晴れて欲しいと毎日祈っている  見下ろすと子供が学校に走り 男の人は荷物を抱えている  昨日何が起きたのかは知らないが あの娘はなぜか頭を抱えている  木に登って 木に登って 見てるよ 見てるよ 見えるよ  ころばぬさきのつえのせいでころんで 女の人が木の下で泣いている  いっしょに散歩をしてたはずの犬が すかさず逃げだして棒に当たった  木に登って 木に登って 見てるよ 見てるよ 見えるよ しみるよ 見てるよ
恋のかけら木のかげで泣いている 美しい人の悲しい姿 彼女のつらいわけなど きっと僕にはわからないので  たった一度きりの なつかしい人生 指折り数えて 日がくれた いい日だった おかげで 恋のかけらを たぐりよせては 思い出しては  指折り数えて日が暮れて 完成 たった一度きりの しあわせがくるのだった とてもステキさ 木のかげで泣いていた 美しい人は泣きやんでいた 愛してる 愛してる 恋のかけらと なつかしい日々と ステキな君よ奥田民生奥田民生奥田民生木のかげで泣いている 美しい人の悲しい姿 彼女のつらいわけなど きっと僕にはわからないので  たった一度きりの なつかしい人生 指折り数えて 日がくれた いい日だった おかげで 恋のかけらを たぐりよせては 思い出しては  指折り数えて日が暮れて 完成 たった一度きりの しあわせがくるのだった とてもステキさ 木のかげで泣いていた 美しい人は泣きやんでいた 愛してる 愛してる 恋のかけらと なつかしい日々と ステキな君よ
荒野を行くめらめら燃える空は赤く 遙かな荒野を スピードを上げて僕等は行く 全てが染まった  光を灯せ 此処に居るのだ 印を探せ 迷わぬ様 今 見えそうで 消えそうな 道を行く  ウインドウを無数の虫が叩く 屍と為った  最果てを目指せ 若し有るのなら その手を伸ばせ 逃がさぬ様 今 終わりそうで 続きそうな 旅を行く  見えそうで 消えそうな 道を行け 終わりそうで 続きそうな 旅を行け めらめら燃える大地を行く 遙かな荒野を友と行く奥田民生奥田民生奥田民生奥田民生めらめら燃える空は赤く 遙かな荒野を スピードを上げて僕等は行く 全てが染まった  光を灯せ 此処に居るのだ 印を探せ 迷わぬ様 今 見えそうで 消えそうな 道を行く  ウインドウを無数の虫が叩く 屍と為った  最果てを目指せ 若し有るのなら その手を伸ばせ 逃がさぬ様 今 終わりそうで 続きそうな 旅を行く  見えそうで 消えそうな 道を行け 終わりそうで 続きそうな 旅を行け めらめら燃える大地を行く 遙かな荒野を友と行く
拳を天につき上げろ雨も日差しも とけてながれた 今日の時間を 振り返っている 失敗の 場面を なげき 因憊の 体を ほめる  誰か見てるか 誰も見てない 誰かが見てるさ かくれて見てるさ いっぱいの 期待をあつめ 心配の 元をたつのさ  カンパイ 拳をつき上げて カンパイ カンパイ 言いたい事はそれだけ  闇と光と かわりばんこさ 闇も光も 泡にまみれた  カンパイ 夜空の星に向け カンパイ カンパイ 言いたい事はそれだけ  カンパイ 拳をつき上げて カンパイ カンパイ ただそれだけ カンパイ 夜空の星に向け カンパイ カンパイ 言いたい事はそれだけ奥田民生奥田民生奥田民生雨も日差しも とけてながれた 今日の時間を 振り返っている 失敗の 場面を なげき 因憊の 体を ほめる  誰か見てるか 誰も見てない 誰かが見てるさ かくれて見てるさ いっぱいの 期待をあつめ 心配の 元をたつのさ  カンパイ 拳をつき上げて カンパイ カンパイ 言いたい事はそれだけ  闇と光と かわりばんこさ 闇も光も 泡にまみれた  カンパイ 夜空の星に向け カンパイ カンパイ 言いたい事はそれだけ  カンパイ 拳をつき上げて カンパイ カンパイ ただそれだけ カンパイ 夜空の星に向け カンパイ カンパイ 言いたい事はそれだけ
これは歌だなんのための 歌だ これは 誰のための 歌だ これは すごい顔で 声を枯らし イェ~イ ほかに 何も できない  機嫌 悪いわけじゃないよ 頭 悪いわけじゃないよ 説明するのも めんどくさいよ イェ~イ これは 俺の生きがい  太陽の言うとおり 時間の言うとおり 神様が決めたとおり 僕の決めたとおり  イェ~イ ほかに 何も いらない  昨日のテレビのように 今日の天気のように 未来の宇宙のように 君の相手のように 太陽の言うとおり 時間の言うとおり  神様が決めたとおり 僕の決めたとおり奥田民生奥田民生奥田民生奥田民生なんのための 歌だ これは 誰のための 歌だ これは すごい顔で 声を枯らし イェ~イ ほかに 何も できない  機嫌 悪いわけじゃないよ 頭 悪いわけじゃないよ 説明するのも めんどくさいよ イェ~イ これは 俺の生きがい  太陽の言うとおり 時間の言うとおり 神様が決めたとおり 僕の決めたとおり  イェ~イ ほかに 何も いらない  昨日のテレビのように 今日の天気のように 未来の宇宙のように 君の相手のように 太陽の言うとおり 時間の言うとおり  神様が決めたとおり 僕の決めたとおり
コーヒー雨なのになんかこう過ごしやすいのはなぜ? 傘さしてわざわざ出かけてみようとしてやめて  まだまだ雨は地味ながらいつまでも続く  休みが必要だ テレビがそう言ってる コーヒーで一息いれろと言ってる なるほど  子供らは困難に立ち向かい ひたすら遊ぶ うらやましい もう30だからと言うことで さすがにやらないが  休みが必要だ お前もそう言ったろう 青春を返せとか何とか言ってたろう いつか 休みは必要だ みんなもそう言ってる そこにはいい事があるはずと言ってる たぶんそうだろうと言ってる  まだまだ雨はこれでもかとまだまだ とにかく雨だどこまでもいつまでも続く  そのうち空がもち上がる あきらめる 消える  明日晴れたら釣だ奥田民生奥田民生アンディー スターマー・奥田民生奥田民生雨なのになんかこう過ごしやすいのはなぜ? 傘さしてわざわざ出かけてみようとしてやめて  まだまだ雨は地味ながらいつまでも続く  休みが必要だ テレビがそう言ってる コーヒーで一息いれろと言ってる なるほど  子供らは困難に立ち向かい ひたすら遊ぶ うらやましい もう30だからと言うことで さすがにやらないが  休みが必要だ お前もそう言ったろう 青春を返せとか何とか言ってたろう いつか 休みは必要だ みんなもそう言ってる そこにはいい事があるはずと言ってる たぶんそうだろうと言ってる  まだまだ雨はこれでもかとまだまだ とにかく雨だどこまでもいつまでも続く  そのうち空がもち上がる あきらめる 消える  明日晴れたら釣だ
御免ライダー誰にもできないさ どこにもいないさ 俺は今日もとんがって 流星になって さあローリンローリン通りをかけて行くのさ  コレはいいマシンさ 探してもないさ 俺はコレにまたがって 流星になって  フェラーリより速く より美しく ただローリンローリン 通りをかけぬけたいのさ しゃかりきになって また朝になって  俺ははやぶさのライダー 怖いもの知らずのライダースピードを  誰にも言えないさ 誰も聞かないさ なぜ走るのかって 何のためかって  もうギリギリ こころがしめつけられて 今ローリンローリン脳裏にうかんでるのさ とばしてしまって忘れてしまって  俺ははやぶさのライダー どこか遠い目のライダー 走れロードを奥田民生奥田民生奥田民生誰にもできないさ どこにもいないさ 俺は今日もとんがって 流星になって さあローリンローリン通りをかけて行くのさ  コレはいいマシンさ 探してもないさ 俺はコレにまたがって 流星になって  フェラーリより速く より美しく ただローリンローリン 通りをかけぬけたいのさ しゃかりきになって また朝になって  俺ははやぶさのライダー 怖いもの知らずのライダースピードを  誰にも言えないさ 誰も聞かないさ なぜ走るのかって 何のためかって  もうギリギリ こころがしめつけられて 今ローリンローリン脳裏にうかんでるのさ とばしてしまって忘れてしまって  俺ははやぶさのライダー どこか遠い目のライダー 走れロードを
最強のこれからひとつ変えたら新しい いつも同じはわびしい 最新の体勢 もう海千山千 強くいくのはあさましい 後でいくのはいやしい 賛成の姿勢 ぎりぎりあらわして 男性の野生 たいていはしかしノーレガシィ  ヒビやシミやズレや穴も 君と見るとわりとたのしいや 紙と墨と筆で太い字で 書きしるすのがカギ  倍転の半生 廻転の骨のバネ 最高の人生 最強のアカのツメ  まばたきしちゃ 見えないよベイビー さっさっ あっというまに とおざかるよハニー  ひとつ変えたら ふたつ変えたら ひとつふたつぬけたら ひとつこえたら ふたつこえたら ひとつひとつこえたら  森をぬけたら 山をこえたら 遠く海が見えたら 君と変えたら 君とこえたら 君と海を見れたら  最強はこれから 最強はこれから 最高の最強のこれから 最強はこれから 最強はこれから 最高の最強のこれから  最強はこれから 最強はこれから 最高の最強のこれから 最強はこれから 最強はこれから 最高の最強はこれから  最強はこれから 最強はこれから 最高の最強のこれから 最強はこれから 最強はこれから 最高の最強はこれから奥田民生奥田民生奥田民生ひとつ変えたら新しい いつも同じはわびしい 最新の体勢 もう海千山千 強くいくのはあさましい 後でいくのはいやしい 賛成の姿勢 ぎりぎりあらわして 男性の野生 たいていはしかしノーレガシィ  ヒビやシミやズレや穴も 君と見るとわりとたのしいや 紙と墨と筆で太い字で 書きしるすのがカギ  倍転の半生 廻転の骨のバネ 最高の人生 最強のアカのツメ  まばたきしちゃ 見えないよベイビー さっさっ あっというまに とおざかるよハニー  ひとつ変えたら ふたつ変えたら ひとつふたつぬけたら ひとつこえたら ふたつこえたら ひとつひとつこえたら  森をぬけたら 山をこえたら 遠く海が見えたら 君と変えたら 君とこえたら 君と海を見れたら  最強はこれから 最強はこれから 最高の最強のこれから 最強はこれから 最強はこれから 最高の最強のこれから  最強はこれから 最強はこれから 最高の最強のこれから 最強はこれから 最強はこれから 最高の最強はこれから  最強はこれから 最強はこれから 最高の最強のこれから 最強はこれから 最強はこれから 最高の最強はこれから
最後のニュース闇に沈む月の裏の顔をあばき 青い砂や石をどこへ運び去ったの 忘れられぬ人が銃で撃たれ倒れ みんな泣いたあとで誰を忘れ去ったの  飛行船が赤く空に燃え上がって のどかだった空はあれが最後だったの 地球上に人があふれだして 海の先の先へこぼれ落ちてしまうの  今 あなたにGood-Night ただ あなたにGood-Bye  暑い国の象や広い海の鯨 滅びゆくかどうか誰が調べるの 原子力と水と石油達の為に 私達は何をしてあげられるの  薬漬けにされて治るあてをなくし 痩せた体合わせどんな恋をしているの 地球上のサンソ、チッソ、フロンガスは 森の花の園にどんな風を送ってるの  今 あなたにGood-Night ただ あなたにGood-Bye  機関銃の弾を体中に巻いて ケモノ達の中で誰に手紙を書いてるの 眠りかけた男達の夢の外で 目覚めかけた女達は何を夢見るの  親の愛を知らぬ子供達の歌を 声のしない歌を誰が聞いてくれるの 世界中の国の人と愛と金が 入り乱れていつか混ざりあえるの  今 あなたにGood-Night ただ あなたにGood-Bye奥田民生井上陽水井上陽水闇に沈む月の裏の顔をあばき 青い砂や石をどこへ運び去ったの 忘れられぬ人が銃で撃たれ倒れ みんな泣いたあとで誰を忘れ去ったの  飛行船が赤く空に燃え上がって のどかだった空はあれが最後だったの 地球上に人があふれだして 海の先の先へこぼれ落ちてしまうの  今 あなたにGood-Night ただ あなたにGood-Bye  暑い国の象や広い海の鯨 滅びゆくかどうか誰が調べるの 原子力と水と石油達の為に 私達は何をしてあげられるの  薬漬けにされて治るあてをなくし 痩せた体合わせどんな恋をしているの 地球上のサンソ、チッソ、フロンガスは 森の花の園にどんな風を送ってるの  今 あなたにGood-Night ただ あなたにGood-Bye  機関銃の弾を体中に巻いて ケモノ達の中で誰に手紙を書いてるの 眠りかけた男達の夢の外で 目覚めかけた女達は何を夢見るの  親の愛を知らぬ子供達の歌を 声のしない歌を誰が聞いてくれるの 世界中の国の人と愛と金が 入り乱れていつか混ざりあえるの  今 あなたにGood-Night ただ あなたにGood-Bye
細胞記憶の中の思い出の出来事 思い出してみたら 記憶の中では誰もが楽しげ 誰もがしあわせそう  記憶の中の一人一人の顔 近づいてみたら 記憶の中のところどころはもう 消えかけていた  細胞 細胞 細胞 さがしてるよ 海の色は? 空の色は? 細胞 呼びさますよ 闇の音が 君の声が  細胞 僕の細胞 細胞 忘れてくよ 海の色は? 空の色は? 細胞 呼び起こすよ 君の顔が 君の声が  記憶の中の思い出の出来事 ぼんやりとたのしげ  奥田民生奥田民生奥田民生記憶の中の思い出の出来事 思い出してみたら 記憶の中では誰もが楽しげ 誰もがしあわせそう  記憶の中の一人一人の顔 近づいてみたら 記憶の中のところどころはもう 消えかけていた  細胞 細胞 細胞 さがしてるよ 海の色は? 空の色は? 細胞 呼びさますよ 闇の音が 君の声が  細胞 僕の細胞 細胞 忘れてくよ 海の色は? 空の色は? 細胞 呼び起こすよ 君の顔が 君の声が  記憶の中の思い出の出来事 ぼんやりとたのしげ  
サウンド・オブ・ミュージック数分のエクスタシー 昂奮のサウンドオブミュージック  たやすく手に入るぜ たとえばそのラジオで 君もきっと聞き入るぜ 僕と一緒にこのまま  最高潮のエクスタシー 昂奮のサウンドオブミュージック  どこでも楽しめるぜ たとえばカーステレオ 君もきっとまいるぜ 僕といっしょにこのまま  最大級のエクスタシー 昂奮のサウンドオブミュージック  今まで僕等は何をやっていたんだ 今まで僕等はどれだけ知ってるんだ 思えば僕等はこれからどうなるんだ  いろんなのがあるぜ B.B. J.B. R.C. O.T. 君もきっとおちいるぜ 限りなく裸のまま  青春のバイオロジー 老人のハイソサエティー 六根のエクスタシー 現代の現在のミュージック  いろんなのをためそうぜ いろんなとこでためそうぜ 君もくせになるぜ なくなったら困るぜ  僕といっしょにこのまま みつめ合ったりしたまま  数分のエクスタシー 数分の奥田民生奥田民生奥田民生数分のエクスタシー 昂奮のサウンドオブミュージック  たやすく手に入るぜ たとえばそのラジオで 君もきっと聞き入るぜ 僕と一緒にこのまま  最高潮のエクスタシー 昂奮のサウンドオブミュージック  どこでも楽しめるぜ たとえばカーステレオ 君もきっとまいるぜ 僕といっしょにこのまま  最大級のエクスタシー 昂奮のサウンドオブミュージック  今まで僕等は何をやっていたんだ 今まで僕等はどれだけ知ってるんだ 思えば僕等はこれからどうなるんだ  いろんなのがあるぜ B.B. J.B. R.C. O.T. 君もきっとおちいるぜ 限りなく裸のまま  青春のバイオロジー 老人のハイソサエティー 六根のエクスタシー 現代の現在のミュージック  いろんなのをためそうぜ いろんなとこでためそうぜ 君もくせになるぜ なくなったら困るぜ  僕といっしょにこのまま みつめ合ったりしたまま  数分のエクスタシー 数分の
サケとブルース毎度の酒とアメスピと ブルースがこんな声にした 勝手に想像してんじゃねえ アナゴとシャケとマグロと フレーズでこんな声んなった 魚を売るのさ 横丁で 声が聞きたけりゃ 買ってって  極上のいいところ 他にはないのさ 聞いてくれ 買ってくれ 横丁で ブルースを歌うよ 横丁DAY  特上のこだわりの ここしかないのさ 聞いてくれ 買ってくれ 横丁で ブルースを歌うよ 横丁DAY  スルメとシャケとマグロと ブルースにのせて今日もまた 魚を売るのさ 横丁で 声が聞きたけりゃ 買ってって 俺はブルースを歌うのさ 横丁DAY奥田民生奥田民生奥田民生毎度の酒とアメスピと ブルースがこんな声にした 勝手に想像してんじゃねえ アナゴとシャケとマグロと フレーズでこんな声んなった 魚を売るのさ 横丁で 声が聞きたけりゃ 買ってって  極上のいいところ 他にはないのさ 聞いてくれ 買ってくれ 横丁で ブルースを歌うよ 横丁DAY  特上のこだわりの ここしかないのさ 聞いてくれ 買ってくれ 横丁で ブルースを歌うよ 横丁DAY  スルメとシャケとマグロと ブルースにのせて今日もまた 魚を売るのさ 横丁で 声が聞きたけりゃ 買ってって 俺はブルースを歌うのさ 横丁DAY
さすらいPLATINA LYLICさすらおう この世界中を ころがり続けてうたうよ 旅路の歌を  まわりはさすらわぬ人ばっか 少し気になった 風の先の終わりを見ていたらこうなった 雲の形を まにうけてしまった  さすらいの 道の途中で 会いたくなったらうたうよ 昔の歌を  人影見あたらぬ 終列車 一人飛び乗った 海の波の続きを見ていたらこうなった 胸のすきまに 入り込まれてしまった 誰のための 道しるべなんだった それを もしも 無視したらどうなった  さすらいもしないで このまま死なねえぞPLATINA LYLIC奥田民生奥田民生奥田民生さすらおう この世界中を ころがり続けてうたうよ 旅路の歌を  まわりはさすらわぬ人ばっか 少し気になった 風の先の終わりを見ていたらこうなった 雲の形を まにうけてしまった  さすらいの 道の途中で 会いたくなったらうたうよ 昔の歌を  人影見あたらぬ 終列車 一人飛び乗った 海の波の続きを見ていたらこうなった 胸のすきまに 入り込まれてしまった 誰のための 道しるべなんだった それを もしも 無視したらどうなった  さすらいもしないで このまま死なねえぞ
サテスハクションアクビを我慢しちゃだめ アクビを我慢しちゃだめ アクビは退屈のしるしなんかではないよ  起こせアクション アクション 新しい世界だ アクション アクション  外へ飛びだせ ハクション大魔王 ハクション大魔王 ハクション大魔王 ハクショーン  (サティス) ハクショーン (サティス) ハクショーン奥田民生奥田民生奥田民生奥田民生アクビを我慢しちゃだめ アクビを我慢しちゃだめ アクビは退屈のしるしなんかではないよ  起こせアクション アクション 新しい世界だ アクション アクション  外へ飛びだせ ハクション大魔王 ハクション大魔王 ハクション大魔王 ハクショーン  (サティス) ハクショーン (サティス) ハクショーン
SUNNYSunny, yesterday my life was filled with rain Sunny, you smiled at me and really eased the pain The dark days are done And the bright days are here My Sunny one shines so sincere Sunny one so true, I love you  Sunny thank you for the sun shine bouquet Sunny thank you for the love you've brought my way You gave to me your all and all Now I feel ten feet tall Sunny one so true, I love you  Sunny thank you for the truth you've let me see Sunny thank you for the facts from A to Z My life was torn like wind blown sand Then a rock was formed when we held hands Sunny one so true, I love you  Sunny thank you for that smile up on your face Sunny thank you thank you for that gleam that flows with grace You're my spark of nature's fire You're my sweet complete desire Sunny one so true, I love you  Sunny, yesterday my life was filled with rain Sunny, you smiled at me and really eased the pain The dark days are done And the bright days are here My Sunny one shines so sincere Sunny one so true, I love you  I love you, I love you奥田民生Bobby HebbBobby HebbSunny, yesterday my life was filled with rain Sunny, you smiled at me and really eased the pain The dark days are done And the bright days are here My Sunny one shines so sincere Sunny one so true, I love you  Sunny thank you for the sun shine bouquet Sunny thank you for the love you've brought my way You gave to me your all and all Now I feel ten feet tall Sunny one so true, I love you  Sunny thank you for the truth you've let me see Sunny thank you for the facts from A to Z My life was torn like wind blown sand Then a rock was formed when we held hands Sunny one so true, I love you  Sunny thank you for that smile up on your face Sunny thank you thank you for that gleam that flows with grace You're my spark of nature's fire You're my sweet complete desire Sunny one so true, I love you  Sunny, yesterday my life was filled with rain Sunny, you smiled at me and really eased the pain The dark days are done And the bright days are here My Sunny one shines so sincere Sunny one so true, I love you  I love you, I love you
SUNNYで!なんも言わない なんもしてない そればかりで 右上がりで 昼下がりで 今日もSUNNYで!  かけぬけ 君に会いにいこう  マイルートで マイ速度で 風任せで 雨上がりで 虹がかりで 今日もSUNNYで!  花のような 君に会いにいこう 太陽のような 君に会いにいこう  からっぽだ ガス欠だ みんなすっからかんだ ぜんぜんいいんじゃない どうにかなんじゃない 8ビートは満タンだ 盛り上がって 転がって 断然ECOじゃない 生まれたままで世界は抱き合って  太陽のような 君と見に行こう 夢のような とこへ行こう  からっぽだ ガス欠だ みんなすっからかんだ ぜんぜんいいんじゃない たぶんどうにかなんじゃない 8ビートは満タンだ 盛り上がって 転がって 断然ECOじゃない 生まれたままで世界は抱き合って奥田民生奥田民生・藤井フミヤ奥田民生なんも言わない なんもしてない そればかりで 右上がりで 昼下がりで 今日もSUNNYで!  かけぬけ 君に会いにいこう  マイルートで マイ速度で 風任せで 雨上がりで 虹がかりで 今日もSUNNYで!  花のような 君に会いにいこう 太陽のような 君に会いにいこう  からっぽだ ガス欠だ みんなすっからかんだ ぜんぜんいいんじゃない どうにかなんじゃない 8ビートは満タンだ 盛り上がって 転がって 断然ECOじゃない 生まれたままで世界は抱き合って  太陽のような 君と見に行こう 夢のような とこへ行こう  からっぽだ ガス欠だ みんなすっからかんだ ぜんぜんいいんじゃない たぶんどうにかなんじゃない 8ビートは満タンだ 盛り上がって 転がって 断然ECOじゃない 生まれたままで世界は抱き合って
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サプリメン朝から電話鳴るし ネコエサエサと鳴くし 選挙カーはうるさいし おとなりさんは歌うし 大家さんは占うし まだ顔洗ってないし 台風が来てるらしいし 宅配まだ来てないし 洗濯もん乾いてないし カギさっきから見当たらないしなあ  僕のダイジェスト ストレスが 僕にダイレクト 五臓六腑が 僕はサイレント 今はまだ 僕のダイナマイト このままならきっと なフンイキだ  昨日は夜が遅いし 睡魔が何度もおそうし ギャラが話と違うし あの娘もやめるらしいし 問題ないじゃすまないし 借りてる物もちょっとは返さねば  僕はタブレット エネルギーが 僕にダイレクト 五臓六腑に 僕にパンフレット 知り合いが  そう言う時は のんでみろよ  そう言う事は 早く言えよ  僕のタブレット エネルギーが 僕にダイレクト 五臓六腑に 僕のタブレット エネルギーが 僕はダイナマイト 君もしたら  朝から電話してるし ネコエサもサービスし 選挙カーを運転し おとなりさんは引越しし 昨日の夜も強いし スイマーのようにやせるし ギャラはおしまず払うし あの娘とのディナーは寿司 アミノ酸を 6c.c. マグネシウムは 5c.c. カルシウムを 7c.c. レモン5個のビタミンc.c.奥田民生奥田民生 & Charley Drayton奥田民生 & Charley Drayton朝から電話鳴るし ネコエサエサと鳴くし 選挙カーはうるさいし おとなりさんは歌うし 大家さんは占うし まだ顔洗ってないし 台風が来てるらしいし 宅配まだ来てないし 洗濯もん乾いてないし カギさっきから見当たらないしなあ  僕のダイジェスト ストレスが 僕にダイレクト 五臓六腑が 僕はサイレント 今はまだ 僕のダイナマイト このままならきっと なフンイキだ  昨日は夜が遅いし 睡魔が何度もおそうし ギャラが話と違うし あの娘もやめるらしいし 問題ないじゃすまないし 借りてる物もちょっとは返さねば  僕はタブレット エネルギーが 僕にダイレクト 五臓六腑に 僕にパンフレット 知り合いが  そう言う時は のんでみろよ  そう言う事は 早く言えよ  僕のタブレット エネルギーが 僕にダイレクト 五臓六腑に 僕のタブレット エネルギーが 僕はダイナマイト 君もしたら  朝から電話してるし ネコエサもサービスし 選挙カーを運転し おとなりさんは引越しし 昨日の夜も強いし スイマーのようにやせるし ギャラはおしまず払うし あの娘とのディナーは寿司 アミノ酸を 6c.c. マグネシウムは 5c.c. カルシウムを 7c.c. レモン5個のビタミンc.c.
30才あれは 僕らが 小学生の頃 夏休みにおじいちゃんのいなかで トンボ飛んでいる アブラゼミ鳴いてる  君は 短いスカートのまま 木に登って ぼくはおしりを押してあげる トンビ飛んでいる モンシロチョウもいる 今は東京で 君の帰りを待っている  君がおねしょして 泣いている 僕がしたことに してあげる カエル飛んでいる ニワトリを食べる  暑い東京で 僕は帰りを待っている奥田民生奥田民生奥田民生奥田民生あれは 僕らが 小学生の頃 夏休みにおじいちゃんのいなかで トンボ飛んでいる アブラゼミ鳴いてる  君は 短いスカートのまま 木に登って ぼくはおしりを押してあげる トンビ飛んでいる モンシロチョウもいる 今は東京で 君の帰りを待っている  君がおねしょして 泣いている 僕がしたことに してあげる カエル飛んでいる ニワトリを食べる  暑い東京で 僕は帰りを待っている
Sun's Market窓越しの太陽だ 出られず 見られず 窓越しの太陽は 遠いにせもの  にせものの太陽は 届かず 照らせず 部屋のすみの影で だめないたずら  開いてないぜ 咲いてないぜ 君の目と花 照らさないで 照らさないで 裏が表に見える世界  うすのろの太陽だ 届かず 照らせず 壁にへばりついて 数を数える  泣いてないぜ 萎えてないぜ ばれてないから 照らさないで 照らさないで 右が左にもなる世界奥田民生奥田民生奥田民生窓越しの太陽だ 出られず 見られず 窓越しの太陽は 遠いにせもの  にせものの太陽は 届かず 照らせず 部屋のすみの影で だめないたずら  開いてないぜ 咲いてないぜ 君の目と花 照らさないで 照らさないで 裏が表に見える世界  うすのろの太陽だ 届かず 照らせず 壁にへばりついて 数を数える  泣いてないぜ 萎えてないぜ ばれてないから 照らさないで 照らさないで 右が左にもなる世界
3人はもりあがる(JとGとA)ほうら JとGとAは 毎日いっしょで ベンチシートに並んでかよう JとAがもめたら Gがすぐあいだに JとAのいい分を聞く 123 123 オー3人はすばらしい いつだって 3人はもりあがる GとAがWで デートのやくそく Jはバイトであせを流す JとGとAはたまに Hのお話 SとMと愛のゆくえ 123 123 4や5はいらない どこだって3人なら すぐもりあがる もりあがるのさ うまくいくのさ もりあがる  123 123 じゃんけんは常にあいこ 123 123 オー3人はすばらしい ウノドストレスウノドストレス くんずほぐれつ 123 死ぬまでもりあがる奥田民生奥田民生奥田民生ほうら JとGとAは 毎日いっしょで ベンチシートに並んでかよう JとAがもめたら Gがすぐあいだに JとAのいい分を聞く 123 123 オー3人はすばらしい いつだって 3人はもりあがる GとAがWで デートのやくそく Jはバイトであせを流す JとGとAはたまに Hのお話 SとMと愛のゆくえ 123 123 4や5はいらない どこだって3人なら すぐもりあがる もりあがるのさ うまくいくのさ もりあがる  123 123 じゃんけんは常にあいこ 123 123 オー3人はすばらしい ウノドストレスウノドストレス くんずほぐれつ 123 死ぬまでもりあがる
SUNのSON青いほうがいいぜ 真上の上空 照らされながら 行けるから  甘いほうがいいぜ 水のテイスト 高いところから 降りてくる  ずっと まっすぐずっと 続いたりはしなかった 遥かに確かに 曲がり曲がって  何かあったら太陽に聞け 頭を持ち上げて 雲の上  誰にも見つからないようにして くぐり抜けるとそこに 愛の国があるのかね  ずっと 歩いて行くと 考えてもみなかった 遥かに確かに 重なりくねって  何かあったら太陽に聞け 大の宇に寝転んで 丘の上  何にも心配ないようにして 本当はいまここが 愛の国じゃないのかね 愛の国にしないとね奥田民生奥田民生奥田民生青いほうがいいぜ 真上の上空 照らされながら 行けるから  甘いほうがいいぜ 水のテイスト 高いところから 降りてくる  ずっと まっすぐずっと 続いたりはしなかった 遥かに確かに 曲がり曲がって  何かあったら太陽に聞け 頭を持ち上げて 雲の上  誰にも見つからないようにして くぐり抜けるとそこに 愛の国があるのかね  ずっと 歩いて行くと 考えてもみなかった 遥かに確かに 重なりくねって  何かあったら太陽に聞け 大の宇に寝転んで 丘の上  何にも心配ないようにして 本当はいまここが 愛の国じゃないのかね 愛の国にしないとね
散歩道そんなふうに求めてばっかりじゃ タマシイも枯れちゃうわ ムズかしい言葉ばっかりじゃ あの娘とも仲良くなれないの 向かい風にぶつかって ドッカーンて泣いて 朝になって 全部忘れた 「あぁ…」 フワフワ浮いてる あの雲に乗れるくらい 頭 やわらかくしよう  春の散歩道には 黄色い花かんむりが 夏の散歩道には セミの行進が道をふさぐの  何よりも大切なこと 手をつなごうやわらかい風が吹く 少しだけ優しくなって 夕暮れにも早く気付く  シアワセの形は変わってく 気付かずにのんびりと あたしが思うよりもずっと あたしの空は広がってるんだわ  秋の散歩道には カサカサ落ち葉のメロディ 冬の散歩道には 氷の月が水に写るの  誰よりも大切な人 手をつなごうやわらかい風が吹く 前よりも優しくなって 見た事ない顔で笑う  雨の散歩道では 濡れたベンチを横目に 晴れた散歩道では 2人の影が 長く伸びるの  誰よりも大切な人 手をつなごう誇らしく前を見て つくられた地図はいらない 私達の道は続く  何よりも大切なこと 手をつなごうやわらかい風が吹く 少しだけ優しくなって 夕暮れにも早く気付く奥田民生YUKI五十嵐公太そんなふうに求めてばっかりじゃ タマシイも枯れちゃうわ ムズかしい言葉ばっかりじゃ あの娘とも仲良くなれないの 向かい風にぶつかって ドッカーンて泣いて 朝になって 全部忘れた 「あぁ…」 フワフワ浮いてる あの雲に乗れるくらい 頭 やわらかくしよう  春の散歩道には 黄色い花かんむりが 夏の散歩道には セミの行進が道をふさぐの  何よりも大切なこと 手をつなごうやわらかい風が吹く 少しだけ優しくなって 夕暮れにも早く気付く  シアワセの形は変わってく 気付かずにのんびりと あたしが思うよりもずっと あたしの空は広がってるんだわ  秋の散歩道には カサカサ落ち葉のメロディ 冬の散歩道には 氷の月が水に写るの  誰よりも大切な人 手をつなごうやわらかい風が吹く 前よりも優しくなって 見た事ない顔で笑う  雨の散歩道では 濡れたベンチを横目に 晴れた散歩道では 2人の影が 長く伸びるの  誰よりも大切な人 手をつなごう誇らしく前を見て つくられた地図はいらない 私達の道は続く  何よりも大切なこと 手をつなごうやわらかい風が吹く 少しだけ優しくなって 夕暮れにも早く気付く
サーキットの娘笑って 笑って 笑って だまって さそって あしらって スマイル スマイル スマイル しびれる あきれる スタイル  サーキットでの はりつめてる空気を おだやかにするのが 私の 喜び  ねずみ色に輝くアスファルトが 男たちの戦いを待っている 誰より早く帰って来てね 私の所へ おねがい  サーキットには魔物が住むから おとなしくさせるのは 私の ミリョクで  大事なマシンがこわれないように ころんで骨折ったりしないように あせってエンストこかないでね 私がついてるわ  ねずみ色に輝くアスファルトが 男たちの戦いを待っている 誰より早く帰って来てね 私の所へ おねがい奥田民生奥田民生奥田民生笑って 笑って 笑って だまって さそって あしらって スマイル スマイル スマイル しびれる あきれる スタイル  サーキットでの はりつめてる空気を おだやかにするのが 私の 喜び  ねずみ色に輝くアスファルトが 男たちの戦いを待っている 誰より早く帰って来てね 私の所へ おねがい  サーキットには魔物が住むから おとなしくさせるのは 私の ミリョクで  大事なマシンがこわれないように ころんで骨折ったりしないように あせってエンストこかないでね 私がついてるわ  ねずみ色に輝くアスファルトが 男たちの戦いを待っている 誰より早く帰って来てね 私の所へ おねがい
The STANDARDさらば 昨日の口づけよ もうそれはそれとして 燃えあがる 胸  そばで 囁く恋人の もうそれはそれとして 盛りあがる 胸  裸のあなたを もっともっと 知らないと  ならば 何をすればいいかと もうそれはそれとして 湧きあがる 夢  あなたを想うと どれほど 苦しいと 言えるまでの 愛じゃないと ないと  あなたがいないと 死ぬほど 寂しいと 言えるまでの 愛じゃないと ないと ないと奥田民生奥田民生奥田民生・Andy Sturmerさらば 昨日の口づけよ もうそれはそれとして 燃えあがる 胸  そばで 囁く恋人の もうそれはそれとして 盛りあがる 胸  裸のあなたを もっともっと 知らないと  ならば 何をすればいいかと もうそれはそれとして 湧きあがる 夢  あなたを想うと どれほど 苦しいと 言えるまでの 愛じゃないと ないと  あなたがいないと 死ぬほど 寂しいと 言えるまでの 愛じゃないと ないと ないと
白から黒しろやぎさんたら今夜も 注文通りでオッケー 一番のお得意さん 言うならビジネスのキー しろやぎさんたら優しい いつもの送り先 今からそっちに届けます 探してる車のキー くろやぎさん 出来たようれしい  しろやぎさんは待ち遠しい 下ろすサイドのブレーキ 大事に乗ってる愛おしい 白のワイドなチェロキー くろやぎさん家はベイサイドヒル 見える景色が素敵 ヘッドライトに照らして光 浴びた景色が好き くろやぎさん 待ってておくれ  夜の夜景 闇を抜け 海に向け 慣れた地形 ナビの時計 ずれない時計 だから余計 気になった  しろやぎさんたら今夜も 注文通りでオッケー 一番のお得意さん 言うならビジネスのキー 届けてしまえばどっちでもいい 読んでみたり食べたり 一番のお得意さん 言うなら金のなる木  きっとしろやぎさんたら今夜も 探してる車のキー くろやぎさんが待ってるよ 下ろすサイドのブレーキ奥田民生奥田民生奥田民生しろやぎさんたら今夜も 注文通りでオッケー 一番のお得意さん 言うならビジネスのキー しろやぎさんたら優しい いつもの送り先 今からそっちに届けます 探してる車のキー くろやぎさん 出来たようれしい  しろやぎさんは待ち遠しい 下ろすサイドのブレーキ 大事に乗ってる愛おしい 白のワイドなチェロキー くろやぎさん家はベイサイドヒル 見える景色が素敵 ヘッドライトに照らして光 浴びた景色が好き くろやぎさん 待ってておくれ  夜の夜景 闇を抜け 海に向け 慣れた地形 ナビの時計 ずれない時計 だから余計 気になった  しろやぎさんたら今夜も 注文通りでオッケー 一番のお得意さん 言うならビジネスのキー 届けてしまえばどっちでもいい 読んでみたり食べたり 一番のお得意さん 言うなら金のなる木  きっとしろやぎさんたら今夜も 探してる車のキー くろやぎさんが待ってるよ 下ろすサイドのブレーキ
スカイウォーカーどっちだろう いいとこは しあわせなところは ぱっと見の イメージでは どちらも似たよな  どんくらいの いい事が しあわせと呼べるんだ ちょっぴりの ダメージで われてしまうよな  二人で歩いたら 頭はからっぽで 悩みは消えてしまったんだ 大きい空から 雲がむかえに来て 空飛んでる気分だったんだ  どっちでも いい事だ しあわせと呼ぼう  二人で歩いたら 頭にメロディーが うかんで消えなくなったんだ あの大きい空より もっと大きい気持ちで 聞かせたい気分になったんだ奥田民生奥田民生奥田民生どっちだろう いいとこは しあわせなところは ぱっと見の イメージでは どちらも似たよな  どんくらいの いい事が しあわせと呼べるんだ ちょっぴりの ダメージで われてしまうよな  二人で歩いたら 頭はからっぽで 悩みは消えてしまったんだ 大きい空から 雲がむかえに来て 空飛んでる気分だったんだ  どっちでも いい事だ しあわせと呼ぼう  二人で歩いたら 頭にメロディーが うかんで消えなくなったんだ あの大きい空より もっと大きい気持ちで 聞かせたい気分になったんだ
鈴の雨雨のせいで 駅の前で 足を止め 時をやめ  みんな決まって 荷物を持って 前を向いて ただながめ  鈴の雨 音の雨 このままたぶんまだまだ止まない  雨のせいで 僕等の声が まわりには 聞こえまい  何を泣いて 何を笑って 与えても 伝えても  洗う雨 埋める雨 このままずっとまだまだ止むな  もっと降れ 夢の雨 最後はぬれて行こう  雨のせいで ゆれる想いで 足を止め 時をやめ  雨のせいで めぐる思い出 前を向いて荷物を持って  鈴の雨 音の雨 僕等の雨 夢の雨  洗う雨 荒れる雨 雨の影 雨のおかげ奥田民生奥田民生奥田民生雨のせいで 駅の前で 足を止め 時をやめ  みんな決まって 荷物を持って 前を向いて ただながめ  鈴の雨 音の雨 このままたぶんまだまだ止まない  雨のせいで 僕等の声が まわりには 聞こえまい  何を泣いて 何を笑って 与えても 伝えても  洗う雨 埋める雨 このままずっとまだまだ止むな  もっと降れ 夢の雨 最後はぬれて行こう  雨のせいで ゆれる想いで 足を止め 時をやめ  雨のせいで めぐる思い出 前を向いて荷物を持って  鈴の雨 音の雨 僕等の雨 夢の雨  洗う雨 荒れる雨 雨の影 雨のおかげ
スタウダマイヤー地図上ではほんの20センチほど 知らない町はずれに滞在中 窓の外には学校が見えて ボールのあるところに子供 ぐるぐる 回って ぐるぐる いつまでも  ぐらぐらの歯と枯れた声の調子は 海の向こうではいまいち解りづらい ねこと金魚も思い出しながら 着替えて出かけるところ ぐるぐる 回って 明日も どこへでも  野をこえ 山こえ 川こえ 谷こえ 海をこえ とびこえ のりこえ まちがえ わきまえ 日々をふまえ ぐるぐる 行くから わかるだろう  ぐるぐる 回って 回って どこまでも 君の涙を風が運んで星の砂 ゆれている 燃えている しおさいに浮かんだ未知の島 野をこえ 山こえ 川こえ 谷こえ 時をこえ とびこえ のりこえ まちがえ わきまえ 日々をふまえ ぐるぐる 回って 帰るから  地図上は今は北が上だけど 僕には西も東も全部前 僕の右手はもうぼろぼろだけど まだまだやる事はたくさん そろそろ 寝るから おやすみを  奥田民生奥田民生奥田民生地図上ではほんの20センチほど 知らない町はずれに滞在中 窓の外には学校が見えて ボールのあるところに子供 ぐるぐる 回って ぐるぐる いつまでも  ぐらぐらの歯と枯れた声の調子は 海の向こうではいまいち解りづらい ねこと金魚も思い出しながら 着替えて出かけるところ ぐるぐる 回って 明日も どこへでも  野をこえ 山こえ 川こえ 谷こえ 海をこえ とびこえ のりこえ まちがえ わきまえ 日々をふまえ ぐるぐる 行くから わかるだろう  ぐるぐる 回って 回って どこまでも 君の涙を風が運んで星の砂 ゆれている 燃えている しおさいに浮かんだ未知の島 野をこえ 山こえ 川こえ 谷こえ 時をこえ とびこえ のりこえ まちがえ わきまえ 日々をふまえ ぐるぐる 回って 帰るから  地図上は今は北が上だけど 僕には西も東も全部前 僕の右手はもうぼろぼろだけど まだまだやる事はたくさん そろそろ 寝るから おやすみを  
スモーキン・ブギ初めて ためした たばこが シュートピース (スーパッパッ) おやじの まねして きどって ちょっとポーズ (スーパッパッ) たちまち めまいでくらくら めしも食えず (スーパッパッ) 学生服の ポケットに そっとかくす (スーパッパッ) 弁当がすんだら トイレでちょっとふかす (スーパッパッ) 脂っことるため 歯ブラシごしごし (スーパッパッ)  目覚めの一服 食後の一服 授業をさぼって喫茶店で一服 風呂はいって一服 糞して一服 そいでまたベッドで一服 朝から晩までスモーキン’ブギ 朝から晩までスモーキン’ブギ SOO POP DRA スモーキン’ブギ スーパッパッ (5回) SOO POP DRA スモーキン’ブギ  いつの間にやら 歯の裏まっ黒 (スーパッパッ) 気がつきゃ 右手は まっ黄色 (スーパッパッ) 鏡をのぞけば おいらはまっ青 (スーパッパッ)  目覚めの一服 食後の一服 授業をさぼって喫茶店で一服 風呂はいって一服 糞して一服 そいでまたベッドで一服 朝から晩までスモーキン’ブギ 朝から晩までスモーキン’ブギ SOO POP DRA スモーキン’ブギ スーパッパッ (5回) SOO POP DRA スモーキン’ブギ  SOO POP DRA スモーキン’ブギ (2回)奥田民生新井武士宇崎竜童奥田民生初めて ためした たばこが シュートピース (スーパッパッ) おやじの まねして きどって ちょっとポーズ (スーパッパッ) たちまち めまいでくらくら めしも食えず (スーパッパッ) 学生服の ポケットに そっとかくす (スーパッパッ) 弁当がすんだら トイレでちょっとふかす (スーパッパッ) 脂っことるため 歯ブラシごしごし (スーパッパッ)  目覚めの一服 食後の一服 授業をさぼって喫茶店で一服 風呂はいって一服 糞して一服 そいでまたベッドで一服 朝から晩までスモーキン’ブギ 朝から晩までスモーキン’ブギ SOO POP DRA スモーキン’ブギ スーパッパッ (5回) SOO POP DRA スモーキン’ブギ  いつの間にやら 歯の裏まっ黒 (スーパッパッ) 気がつきゃ 右手は まっ黄色 (スーパッパッ) 鏡をのぞけば おいらはまっ青 (スーパッパッ)  目覚めの一服 食後の一服 授業をさぼって喫茶店で一服 風呂はいって一服 糞して一服 そいでまたベッドで一服 朝から晩までスモーキン’ブギ 朝から晩までスモーキン’ブギ SOO POP DRA スモーキン’ブギ スーパッパッ (5回) SOO POP DRA スモーキン’ブギ  SOO POP DRA スモーキン’ブギ (2回)
スルドクサイナラもう何回目 しょうがないね ひとまずここで 最終回で  そうしよう そういうことにしよう  遠慮しないで 言いたい放題で せっかくの機会で 送別会で  最後の 会話をしよう  なんにもないなら さいなら さいなら さいなら  また会う日まで どうか忘れないで  このまま無情に 時間がたってったらなんですから  めんどくさいなら さいなら スルドクさいなら さいなら  また会う日まで 体に気をつけて  延々無情な 時間をひっぱったらヘンですから  また会う日まで どうか忘れないで  このまま無情に 時間がたってったらなんですから奥田民生奥田民生奥田民生もう何回目 しょうがないね ひとまずここで 最終回で  そうしよう そういうことにしよう  遠慮しないで 言いたい放題で せっかくの機会で 送別会で  最後の 会話をしよう  なんにもないなら さいなら さいなら さいなら  また会う日まで どうか忘れないで  このまま無情に 時間がたってったらなんですから  めんどくさいなら さいなら スルドクさいなら さいなら  また会う日まで 体に気をつけて  延々無情な 時間をひっぱったらヘンですから  また会う日まで どうか忘れないで  このまま無情に 時間がたってったらなんですから
スロウサーフィン言葉をかわす かわりに顔を上げて すぐ目の前の 流れに体をひたす 雨と波の 音だけがする 言葉をかわす 必要がないのさ 僕と君の あいことば 手を手で さわるだけでいい  やさしい雨の まあるい波の 僕らスロウな サーフィンメイト やさしい闇の 輝くラメの もっとスロウには なれないでね  僕と君の あいことば 目を目で さそうだけでもいい  やさしい雨の まあるい波の 僕らスロウな サーフィンメイト やさしい闇の 輝くラメの もっとスロウには なれないでね奥田民生奥田民生奥田民生言葉をかわす かわりに顔を上げて すぐ目の前の 流れに体をひたす 雨と波の 音だけがする 言葉をかわす 必要がないのさ 僕と君の あいことば 手を手で さわるだけでいい  やさしい雨の まあるい波の 僕らスロウな サーフィンメイト やさしい闇の 輝くラメの もっとスロウには なれないでね  僕と君の あいことば 目を目で さそうだけでもいい  やさしい雨の まあるい波の 僕らスロウな サーフィンメイト やさしい闇の 輝くラメの もっとスロウには なれないでね
青春やってもやってもまだ まだ足りないのはなぜ? 足先をゆらして 目を見開いて  行け行けもっと行け あさはかな一生 かきわけてもっと行け  夜中に窓辺で ねむれないのはなぜ? 指先をふるわせて 耳をすまして  出せ出せとっとと出せ あいまいなド根性 かきまぜてもっと出せ  I like it You like it すばらしき一生 行く先は いっこだけ  I like it You like it すばらしき一生 行く先が いっこだけ  泣け泣け もっと泣け ひとときの感情 かみしめて どんと泣け  かきわけ もっと行け ささやかなド根性 かぎわけて もっと行け  やってもやってもまだ やってもやっても足りない 夜中に窓辺で ひざを抱えて とおくで誰かが 呼ぶ気がするのはなぜ もしかしたら気のせいじゃ ないかもしれないぜ奥田民生奥田民生奥田民生やってもやってもまだ まだ足りないのはなぜ? 足先をゆらして 目を見開いて  行け行けもっと行け あさはかな一生 かきわけてもっと行け  夜中に窓辺で ねむれないのはなぜ? 指先をふるわせて 耳をすまして  出せ出せとっとと出せ あいまいなド根性 かきまぜてもっと出せ  I like it You like it すばらしき一生 行く先は いっこだけ  I like it You like it すばらしき一生 行く先が いっこだけ  泣け泣け もっと泣け ひとときの感情 かみしめて どんと泣け  かきわけ もっと行け ささやかなド根性 かぎわけて もっと行け  やってもやってもまだ やってもやっても足りない 夜中に窓辺で ひざを抱えて とおくで誰かが 呼ぶ気がするのはなぜ もしかしたら気のせいじゃ ないかもしれないぜ
線路は続かない私が運転手で あなたが車掌なのさ なんだったら二人だけで 世界を車窓からさ  暗闇でも 線路が続かなくても 止まらないだろ だろ  あとで泣いても 線路は続かなくても 止められないだろ だろ  ふらちな運転手で 不純な車掌なのさ奥田民生奥田民生奥田民生私が運転手で あなたが車掌なのさ なんだったら二人だけで 世界を車窓からさ  暗闇でも 線路が続かなくても 止まらないだろ だろ  あとで泣いても 線路は続かなくても 止められないだろ だろ  ふらちな運転手で 不純な車掌なのさ
ゼンブレンタルジャーニーカバン 上着 車 ランプと地球儀も借りた 毛布 テント 本 相棒の犬も借りた  はしご いかだ アコギ ブルースのCDも借りた ジェンガ 釣り竿 なべやかん 柔軟剤も借りた  秘めている 燃えさかる 魂も借りよう 簡単に 簡単に  上から下まで全部借りれるすごい時代だ どんな困難が待ち構えてても心配ないさ 借りるだけ借りて自分を探しに旅に出ようぜ  万端万端万端 借りれるものはもう借りた 世界の荒波で揉まれて育って大きくなって返す奥田民生奥田民生奥田民生カバン 上着 車 ランプと地球儀も借りた 毛布 テント 本 相棒の犬も借りた  はしご いかだ アコギ ブルースのCDも借りた ジェンガ 釣り竿 なべやかん 柔軟剤も借りた  秘めている 燃えさかる 魂も借りよう 簡単に 簡単に  上から下まで全部借りれるすごい時代だ どんな困難が待ち構えてても心配ないさ 借りるだけ借りて自分を探しに旅に出ようぜ  万端万端万端 借りれるものはもう借りた 世界の荒波で揉まれて育って大きくなって返す
そのぬくもりに用があるすべてを握りしめて 僕はどこへ行く 君よ なぜに泣いているの 優しげな言葉はいつだって 胸の奥ではずっと光ってるんだぜ 声が聞こえたのは あの河のほとりの方 忘れはしないよ あなたとのぬくもりという名のケモノ道  涙流れて 愛が生まれる 愛が生まれて 五月雨になる  いつも僕らだけ いつも損してる いつも騙されてる そんな気がしていたの 僕はあなたの事を ずっと愛してるなら 僕はあなたの事を 失うわけはないだろう  すべてをなくした僕と すべてを許した君さ 今手に握ってるものは ぬくもりという名のケモノ道  涙流れて 愛が生まれる 愛が生まれて 五月雨になる奥田民生山口隆山口隆すべてを握りしめて 僕はどこへ行く 君よ なぜに泣いているの 優しげな言葉はいつだって 胸の奥ではずっと光ってるんだぜ 声が聞こえたのは あの河のほとりの方 忘れはしないよ あなたとのぬくもりという名のケモノ道  涙流れて 愛が生まれる 愛が生まれて 五月雨になる  いつも僕らだけ いつも損してる いつも騙されてる そんな気がしていたの 僕はあなたの事を ずっと愛してるなら 僕はあなたの事を 失うわけはないだろう  すべてをなくした僕と すべてを許した君さ 今手に握ってるものは ぬくもりという名のケモノ道  涙流れて 愛が生まれる 愛が生まれて 五月雨になる
空にまいあがれ喋りながら走ってた 川は道を変えていた 夕陽が僕の心を和ませた 君はどこへ行ったのか 僕はどこにも行かなかった 僕は僕を続けるよ明日からも  空にまいあがれ 幸せな日々よ 風の中で君が僕を見て笑った  怒りながら歩いてた 空は顔を変えていた 君が僕の心をふるわせた そこは気持ちのいいところ けして夢なんかではありません 僕は僕を続けるよ明日からも  空にまいあがれ あの頃の日々よ 風の中で君が僕を見た気がしたよ  大したことなどないのさ やりやすいことから少しずつ 大した人などいないのさ 僕はここにいるよ  僕らだけの近道は 決して誰にも話さない 通り抜けるときはお静かに 君に会えてよかったよ 僕らお互いすごいのさ 僕は僕を続けるよ明日からも  空にまいあがれ 幸せな日々よ 風の中で君が僕を見て笑った  空にまいあがれ どこまでも高く 風の中で君が僕を見た気がしたよ奥田民生倉持陽一倉持陽一奥田民生喋りながら走ってた 川は道を変えていた 夕陽が僕の心を和ませた 君はどこへ行ったのか 僕はどこにも行かなかった 僕は僕を続けるよ明日からも  空にまいあがれ 幸せな日々よ 風の中で君が僕を見て笑った  怒りながら歩いてた 空は顔を変えていた 君が僕の心をふるわせた そこは気持ちのいいところ けして夢なんかではありません 僕は僕を続けるよ明日からも  空にまいあがれ あの頃の日々よ 風の中で君が僕を見た気がしたよ  大したことなどないのさ やりやすいことから少しずつ 大した人などいないのさ 僕はここにいるよ  僕らだけの近道は 決して誰にも話さない 通り抜けるときはお静かに 君に会えてよかったよ 僕らお互いすごいのさ 僕は僕を続けるよ明日からも  空にまいあがれ 幸せな日々よ 風の中で君が僕を見て笑った  空にまいあがれ どこまでも高く 風の中で君が僕を見た気がしたよ
それはなにかとたずねたらきっぱりきめたような こまりはてたような そこらのくさのような まざったにんげん たよりにされるような いるだけのような すっぱりすてるような まがったにんげん  ふくざつなのね あいまいなのね だいたいそのね いくさきがみえん  かみがみさまのような ちりがみのような なべつかみのような まいったにんげん  たいへんなのね へんたいなのね うたがったのね ちがったらごめん  ばらばらなのね ぺらぺらなのね ごわごわかもね つるつるなおめん にんげんなので さんざんなのね にんげんなので こうかいなどせんが もう にんげんなので もんだいなので にんげんなので はんせいなどいたしません奥田民生奥田民生奥田民生きっぱりきめたような こまりはてたような そこらのくさのような まざったにんげん たよりにされるような いるだけのような すっぱりすてるような まがったにんげん  ふくざつなのね あいまいなのね だいたいそのね いくさきがみえん  かみがみさまのような ちりがみのような なべつかみのような まいったにんげん  たいへんなのね へんたいなのね うたがったのね ちがったらごめん  ばらばらなのね ぺらぺらなのね ごわごわかもね つるつるなおめん にんげんなので さんざんなのね にんげんなので こうかいなどせんが もう にんげんなので もんだいなので にんげんなので はんせいなどいたしません
太陽が見ている太陽に ばれないように うつむいて歩く 太陽は どこまでも 追いかけてくるよ  誰も 見てない 太陽が見ている 逃げますか どこに逃げますか  太陽に 会わないように トンネルを歩く 太陽は いつまでも 探しにくるよ  何も できない 太陽が見ている 逃げますか それとも行きますか  どこにでもあるような場所を探して どこにでもある話を解き明かそう パンと水のボトルを握りしめて 暗闇の中笑いながら話そう 俺たちを待ってる 何かがあるかもしれないぜ  誰も 見てない 太陽が見ている 逃げますか それとも行きますか  どこにでもあるような場所を探して どこにでもある話を解き明かそう どこにでもいるようなコートを羽織って どこにでもいる月の裏を見てみよう つめたいままの手のひらを重ね合わせて 暗闇の中笑いながら歌い続けよう 俺たちを待ってる 誰かがいるかもしれないぜ奥田民生奥田民生奥田民生奥田民生太陽に ばれないように うつむいて歩く 太陽は どこまでも 追いかけてくるよ  誰も 見てない 太陽が見ている 逃げますか どこに逃げますか  太陽に 会わないように トンネルを歩く 太陽は いつまでも 探しにくるよ  何も できない 太陽が見ている 逃げますか それとも行きますか  どこにでもあるような場所を探して どこにでもある話を解き明かそう パンと水のボトルを握りしめて 暗闇の中笑いながら話そう 俺たちを待ってる 何かがあるかもしれないぜ  誰も 見てない 太陽が見ている 逃げますか それとも行きますか  どこにでもあるような場所を探して どこにでもある話を解き明かそう どこにでもいるようなコートを羽織って どこにでもいる月の裏を見てみよう つめたいままの手のひらを重ね合わせて 暗闇の中笑いながら歌い続けよう 俺たちを待ってる 誰かがいるかもしれないぜ
太陽の野郎何かとても 眠いから カーテンのすきまを ふさぎたい 日差しがこう ななめから 入り込んでこう じゃまをする  今はとても 悲しいから カーテンのすきまを ふさぎたい 手をのばしても ここからは 歩いていかないと とどかない  いいかそれで 手を止めて 太陽はほっといて いいやこれで 目を閉じて 場違いな太陽  何にとっても 必要だから 太陽のこと 責められない もっと上のほう ななめから 入り込んでまだ じゃましてる  いいかそれで 手を止めて 太陽はほっといて いいやこれで 目を閉じて 場違いな太陽は いいよそれで 時を止めて やりすぎな太陽は いいさそれで ぜんぶ止めて 太陽があきらめるまで奥田民生奥田民生奥田民生何かとても 眠いから カーテンのすきまを ふさぎたい 日差しがこう ななめから 入り込んでこう じゃまをする  今はとても 悲しいから カーテンのすきまを ふさぎたい 手をのばしても ここからは 歩いていかないと とどかない  いいかそれで 手を止めて 太陽はほっといて いいやこれで 目を閉じて 場違いな太陽  何にとっても 必要だから 太陽のこと 責められない もっと上のほう ななめから 入り込んでまだ じゃましてる  いいかそれで 手を止めて 太陽はほっといて いいやこれで 目を閉じて 場違いな太陽は いいよそれで 時を止めて やりすぎな太陽は いいさそれで ぜんぶ止めて 太陽があきらめるまで
たったった日々のくらしを うたっていたんだな 聞いていただろ 誰のくらしを うたってもいいんだな 出来心だな 軽はずみだな  浜辺の唄 牧場の唄 誰かと 誰かの恋 なんでもうたう  宇宙の唄 魚の唄 裸の豚 コンピューター アメリカの 若者の夢  真の姿は うたってないんだな ねらっていたんだな 知っていたんだろ奥田民生奥田民生奥田民生奥田民生日々のくらしを うたっていたんだな 聞いていただろ 誰のくらしを うたってもいいんだな 出来心だな 軽はずみだな  浜辺の唄 牧場の唄 誰かと 誰かの恋 なんでもうたう  宇宙の唄 魚の唄 裸の豚 コンピューター アメリカの 若者の夢  真の姿は うたってないんだな ねらっていたんだな 知っていたんだろ
たばこのみ誰が何と言おうと たばこを愛してる それはもうナイスな 友達さ  じゃましないで欲しいな わずかなやすらぎを 最近の唯一の 楽しみさ  ひとつぐらい 脱ヘルシー 人間だもの 当然だといいながら  誰が何と言おうと 君を愛してる それはもう小さな ヨロコビさ  Oh じゃましないで欲しいな あまいひとときを これだけが唯一の 快感さ  少しくらい 脱ヘルシー 人間だもの マジメばかりでもつまらないもの  近頃の世の中に 逆らおうと言いました  強い僕を育てよう 強い体を育てよう 強い心を育てよう たばこを愛してる奥田民生奥田民生奥田民生誰が何と言おうと たばこを愛してる それはもうナイスな 友達さ  じゃましないで欲しいな わずかなやすらぎを 最近の唯一の 楽しみさ  ひとつぐらい 脱ヘルシー 人間だもの 当然だといいながら  誰が何と言おうと 君を愛してる それはもう小さな ヨロコビさ  Oh じゃましないで欲しいな あまいひとときを これだけが唯一の 快感さ  少しくらい 脱ヘルシー 人間だもの マジメばかりでもつまらないもの  近頃の世の中に 逆らおうと言いました  強い僕を育てよう 強い体を育てよう 強い心を育てよう たばこを愛してる
たびゆけばあたる絵にも画けない うつくしさ 目にとびこんでくる風景  たびゆけば たびゆけば 棒に当たる 棒に当たる  今日はたまたま みちのくのみち はじめて目にする ものばかり  たびゆけば たびゆけば 棒に当たる 棒に当たる ゆかねば たびせねば 当たらない 当たらないぜ  AH棒 長い棒 短い棒 かっこいい棒 そびえ立つ棒 頼りになる棒  たびゆけば たびゆけば 棒に当たる 棒に当たる ゆかねば たびせねば 当たらない 当たらなーいぜッ  AH棒 例の棒 気になる棒 とげとげの棒 つるつるの棒 ぐんねぐねの棒 みえない棒 超有名な棒 うまい棒 オラオラオラオラの棒 棒っぽい棒 天まで届く棒?!奥田民生奥田民生奥田民生絵にも画けない うつくしさ 目にとびこんでくる風景  たびゆけば たびゆけば 棒に当たる 棒に当たる  今日はたまたま みちのくのみち はじめて目にする ものばかり  たびゆけば たびゆけば 棒に当たる 棒に当たる ゆかねば たびせねば 当たらない 当たらないぜ  AH棒 長い棒 短い棒 かっこいい棒 そびえ立つ棒 頼りになる棒  たびゆけば たびゆけば 棒に当たる 棒に当たる ゆかねば たびせねば 当たらない 当たらなーいぜッ  AH棒 例の棒 気になる棒 とげとげの棒 つるつるの棒 ぐんねぐねの棒 みえない棒 超有名な棒 うまい棒 オラオラオラオラの棒 棒っぽい棒 天まで届く棒?!
抱きしめたい楽しい事 その日の事を 最高だと 話す姿を 見てて  聞こえる音 そのレコードを 大好きだと 探す姿を  抱きしめたい 君の事 抱きしめたい まだ何も言えてないのに  内緒の事 その友だちを 約束だと ぜったいだと  抱きしめたい すぐにでも 抱きしめたい 音楽も止めて  抱きしめたい 君の事 抱きしめたい まだ夜は明けてないのに ないのに ないのに奥田民生奥田民生奥田民生楽しい事 その日の事を 最高だと 話す姿を 見てて  聞こえる音 そのレコードを 大好きだと 探す姿を  抱きしめたい 君の事 抱きしめたい まだ何も言えてないのに  内緒の事 その友だちを 約束だと ぜったいだと  抱きしめたい すぐにでも 抱きしめたい 音楽も止めて  抱きしめたい 君の事 抱きしめたい まだ夜は明けてないのに ないのに ないのに
ちばしって血走って いまにみてろって いましめて あれこれためすがんばり屋  つまずいて ふまれいなないて 身をもって みずからしめす現実派  血走って やっとかないと 神様のほうびはもらえない  今日もまた迷路に急いで がんばり屋は旅路を急いで いつかは至福の瞬間が くるだろう か  血走って よく見てないと 神々のほうびに気付かない  今日も節操なく急いで 科学の裏付けなく急いで  何かおこしそうないきおいで 何か倒しそうないきおいで  行く先先律儀に急いで 先先 パフォーマンスいかんで  ついにのりこえられそうで そこにやっぱしアクマがひそんで  今日もまた迷路に急いで 現実派は旅路を急いで  そして至福の瞬間は いまだにない奥田民生奥田民生奥田民生血走って いまにみてろって いましめて あれこれためすがんばり屋  つまずいて ふまれいなないて 身をもって みずからしめす現実派  血走って やっとかないと 神様のほうびはもらえない  今日もまた迷路に急いで がんばり屋は旅路を急いで いつかは至福の瞬間が くるだろう か  血走って よく見てないと 神々のほうびに気付かない  今日も節操なく急いで 科学の裏付けなく急いで  何かおこしそうないきおいで 何か倒しそうないきおいで  行く先先律儀に急いで 先先 パフォーマンスいかんで  ついにのりこえられそうで そこにやっぱしアクマがひそんで  今日もまた迷路に急いで 現実派は旅路を急いで  そして至福の瞬間は いまだにない
チャンスは今夜Hey Hey 相棒 女の部屋に忍び込んで 悪さしようぜ 今夜 Hey Hey さっきロビーにいた二人さ おまえはロングヘアー 俺はショートカットの方にしたいぜ Hey Hey 電話でチェック ルームナンバー  マネージャーは言うだろう ボーイズおとなしく寝ろよ Hey Hey 明日も早いぜ おとなしく寝ろよ  Hey Hey 相棒 女がどっかの部屋で お待ちかねだぜ 今夜 Hey Hey トッポイふたりさ チェックしようぜ マブイぜ Baby Check Check Check Tonight Check Check Check Tonight ツアーは続く チャンスは今夜  Hey Hey 相棒 女のルームナンバー9015 Go Go ノックしろよ おまえが そのドア  Hey Hey 相棒 女の部屋に忍び込んで 悪さ しようってば Hey Hey 早くしないと夜が明けちまう  マネージャーは言うだろう ボーイズ出発の時間が来たぜ Hey Hey 荷物をまとめて車に乗れよ  Check Check Check Tonight Check Check Check Tonight  ツアーは続く チャンスは今夜奥田民生忌野清志郎・仲井戸麗市忌野清志郎・仲井戸麗市Hey Hey 相棒 女の部屋に忍び込んで 悪さしようぜ 今夜 Hey Hey さっきロビーにいた二人さ おまえはロングヘアー 俺はショートカットの方にしたいぜ Hey Hey 電話でチェック ルームナンバー  マネージャーは言うだろう ボーイズおとなしく寝ろよ Hey Hey 明日も早いぜ おとなしく寝ろよ  Hey Hey 相棒 女がどっかの部屋で お待ちかねだぜ 今夜 Hey Hey トッポイふたりさ チェックしようぜ マブイぜ Baby Check Check Check Tonight Check Check Check Tonight ツアーは続く チャンスは今夜  Hey Hey 相棒 女のルームナンバー9015 Go Go ノックしろよ おまえが そのドア  Hey Hey 相棒 女の部屋に忍び込んで 悪さ しようってば Hey Hey 早くしないと夜が明けちまう  マネージャーは言うだろう ボーイズ出発の時間が来たぜ Hey Hey 荷物をまとめて車に乗れよ  Check Check Check Tonight Check Check Check Tonight  ツアーは続く チャンスは今夜
チューイチューイトレイン気にされてるよ 見つめられてるよ 特に終電よ 気をひきしめててよ Baby  まだ足りないよ スキを見せてるよ ドキドキされてるよ グッとこられちゃってるよ Baby  君のことみんな見てるから 注意 注意 君が空気を変えてるから 注意 注意 ほら注意 注意 要注意  君のことみんな見てるから 注意 注意 今どきは何かとこわいから 注意 注意 ほら注意 注意  周囲 周囲 そこは注意 注意 要注意中奥田民生奥田民生奥田民生気にされてるよ 見つめられてるよ 特に終電よ 気をひきしめててよ Baby  まだ足りないよ スキを見せてるよ ドキドキされてるよ グッとこられちゃってるよ Baby  君のことみんな見てるから 注意 注意 君が空気を変えてるから 注意 注意 ほら注意 注意 要注意  君のことみんな見てるから 注意 注意 今どきは何かとこわいから 注意 注意 ほら注意 注意  周囲 周囲 そこは注意 注意 要注意中
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ちょっとにがい君をもっとみたい 君ともっといたい 君にボーっとしたい ムダにハッとしたい  ひとばん中 想像中  君をだめにしたい クラクラっときたい えらい事にしたい ムダはカットしたい  そこら中 想像中  回転数は最大 ぐるぐる 時をきざむ時計台 まな板の上のコイ  ホネをおってみたい 君にたえてみたい ほんのちょっとにがい 夢の中みたい  ひとばん中 想像中 妄想中 暴走中  君の声がきこえる 君の声がきこえる  君をもっとみたい 君ともっといたい 君になってみたい 君をやってみたい奥田民生奥田民生奥田民生君をもっとみたい 君ともっといたい 君にボーっとしたい ムダにハッとしたい  ひとばん中 想像中  君をだめにしたい クラクラっときたい えらい事にしたい ムダはカットしたい  そこら中 想像中  回転数は最大 ぐるぐる 時をきざむ時計台 まな板の上のコイ  ホネをおってみたい 君にたえてみたい ほんのちょっとにがい 夢の中みたい  ひとばん中 想像中 妄想中 暴走中  君の声がきこえる 君の声がきこえる  君をもっとみたい 君ともっといたい 君になってみたい 君をやってみたい
ツアーメンいろんな場所で 音楽をやりたい いろんな人の 目の前でやりたい  オレたちツアーメン 侍ツアーメン  頭の中は 音楽でいっぱい のんきな歌詞と 名曲がいっぱい  はえぬきツアーメン 楽譜がきちょうめん  リハからすでにブッチギリ以上 温存などしない 体におどる真っ赤な血潮を もはや止められまい  たまにさりげに 軽くほめられたい ただそれだけさ 下心など ない  ドキドキツアーメン ボトルも2本目へ  心の中のひっかかりなどを そのまま残せまい しあわせを呼ぶ金の鳥を今日 連れて帰りなさい  ほのかな夢のカッタマリ野郎 普段はだらしない 呼ばれればどこにだって行きましょう たとえ地の果てだって 行きましょう奥田民生奥田民生奥田民生いろんな場所で 音楽をやりたい いろんな人の 目の前でやりたい  オレたちツアーメン 侍ツアーメン  頭の中は 音楽でいっぱい のんきな歌詞と 名曲がいっぱい  はえぬきツアーメン 楽譜がきちょうめん  リハからすでにブッチギリ以上 温存などしない 体におどる真っ赤な血潮を もはや止められまい  たまにさりげに 軽くほめられたい ただそれだけさ 下心など ない  ドキドキツアーメン ボトルも2本目へ  心の中のひっかかりなどを そのまま残せまい しあわせを呼ぶ金の鳥を今日 連れて帰りなさい  ほのかな夢のカッタマリ野郎 普段はだらしない 呼ばれればどこにだって行きましょう たとえ地の果てだって 行きましょう
月は形を変えながら 空を歩いてる 月はたまに 人間も歩いてる  月が大きく見えると 何かビックリする 月が赤く見えると ドッキリする  三日月の夜に 星を見よう 三日月の闇で 星を探そう  満月は眩しすぎて 星の邪魔をしてる 星の邪魔をしてる 星の邪魔をしてる  3回も言うことじゃないぜ 月も星だしね 昼間にもいるからね奥田民生奥田民生奥田民生奥田民生月は形を変えながら 空を歩いてる 月はたまに 人間も歩いてる  月が大きく見えると 何かビックリする 月が赤く見えると ドッキリする  三日月の夜に 星を見よう 三日月の闇で 星を探そう  満月は眩しすぎて 星の邪魔をしてる 星の邪魔をしてる 星の邪魔をしてる  3回も言うことじゃないぜ 月も星だしね 昼間にもいるからね
月を超えろ今夜二人で みんなのところ 自慢の車で 抜け出してしまおう 今すぐ行くよ はやくしないと あやしい月が 色あせてしまう  君を乗せてゴーゴー ゴーゴー 街を抜けてゴーゴー 明日へと  イカした君は 誰も知らない 新ステップで 月の下踊る そしたら僕は 何にも似てない 不思議なコードで 恋の歌うたおう  月を超えてゴーゴー ゴーゴー 君と僕はゴーゴー going a party night!  今夜二人で 今夜二人で あやしい月を ぬりかえてしまおう  君を乗せてゴーゴー ゴーゴー 街を抜けてゴーゴー 明日へと 明日へと 明日へと奥田民生奥田民生奥田民生今夜二人で みんなのところ 自慢の車で 抜け出してしまおう 今すぐ行くよ はやくしないと あやしい月が 色あせてしまう  君を乗せてゴーゴー ゴーゴー 街を抜けてゴーゴー 明日へと  イカした君は 誰も知らない 新ステップで 月の下踊る そしたら僕は 何にも似てない 不思議なコードで 恋の歌うたおう  月を超えてゴーゴー ゴーゴー 君と僕はゴーゴー going a party night!  今夜二人で 今夜二人で あやしい月を ぬりかえてしまおう  君を乗せてゴーゴー ゴーゴー 街を抜けてゴーゴー 明日へと 明日へと 明日へと
つくば山牛が鳴いてるよ 鳥が飛んでるよ 魚はねてるよ 犬は寝てるよ  雲がどこにもない こりゃ暑くなっどー のどかな平日は いやとてものどかだね やー  座ってるだけで 汗をかいちゃうよ こんな時間だが ビール飲んじゃうよ  しかし何だな のんびりしてしまうな のどかな平日だ これがロマンだよ あとは小舟にのっかって みんなに手を振り天国に  あら いつの間にか ちょっと寝ちゃってたよ ひとりぼっちが似合うなぁ 俺のロマンだよ  すでに小舟にのっかった みんなに手を振り天国に みんなが来るのを待ってるぜ さよなら奥田民生奥田民生奥田民生牛が鳴いてるよ 鳥が飛んでるよ 魚はねてるよ 犬は寝てるよ  雲がどこにもない こりゃ暑くなっどー のどかな平日は いやとてものどかだね やー  座ってるだけで 汗をかいちゃうよ こんな時間だが ビール飲んじゃうよ  しかし何だな のんびりしてしまうな のどかな平日だ これがロマンだよ あとは小舟にのっかって みんなに手を振り天国に  あら いつの間にか ちょっと寝ちゃってたよ ひとりぼっちが似合うなぁ 俺のロマンだよ  すでに小舟にのっかった みんなに手を振り天国に みんなが来るのを待ってるぜ さよなら
手紙朝顔のような 百合のような 菫のような あなたを見てたら 胸がしめつけられるんです  淡い初恋の 忘れられぬトキメキが 甘く懐かしく 思い出されてくるんです  クラクラ君の 僕は手紙を書いてる ひまがあれば  あなたと僕が もしも一つになれたなら 若草色をした りっぱな家建てましょうね  キラキラキンの 星に願いをかけてる 雲のふとんで クラクラ君の 僕は手紙を書いてる ひまがあれば奥田民生奥田民生奥田民生朝顔のような 百合のような 菫のような あなたを見てたら 胸がしめつけられるんです  淡い初恋の 忘れられぬトキメキが 甘く懐かしく 思い出されてくるんです  クラクラ君の 僕は手紙を書いてる ひまがあれば  あなたと僕が もしも一つになれたなら 若草色をした りっぱな家建てましょうね  キラキラキンの 星に願いをかけてる 雲のふとんで クラクラ君の 僕は手紙を書いてる ひまがあれば
手引きのようなもの道なりに 道なりに その道を造った人なりの 逆らってはいけない 合わさってもならない 体を左右に 軽く揺らすとよい  山なりに 山なりに 丸く高く 弧を描くように 高ぶってはいけない 冷めきってもならない どうか届けと つぶやき投げるとよい  ああ なんだ 釣りをする時の 手引きのつもりが ああ まるで 君といる時の 私ではないか  いいなりに いいなりに アイボウのいつも 泳ぐがままに 疑ってはいけない 裏切ってもならない ただひたすらやさしく たぐり寄せるとよい  ああ なんだ 釣りをする時の 手引きのつもりが ああ まるで 君といる時の 私ではないか  それなりに それなりに 大きな答えが出た時は 考えてはいけない どだいムリなことだ すべて忘れて ケモノになるだけ すべてを流して 水になるしかない奥田民生井上陽水・奥田民生井上陽水・奥田民生道なりに 道なりに その道を造った人なりの 逆らってはいけない 合わさってもならない 体を左右に 軽く揺らすとよい  山なりに 山なりに 丸く高く 弧を描くように 高ぶってはいけない 冷めきってもならない どうか届けと つぶやき投げるとよい  ああ なんだ 釣りをする時の 手引きのつもりが ああ まるで 君といる時の 私ではないか  いいなりに いいなりに アイボウのいつも 泳ぐがままに 疑ってはいけない 裏切ってもならない ただひたすらやさしく たぐり寄せるとよい  ああ なんだ 釣りをする時の 手引きのつもりが ああ まるで 君といる時の 私ではないか  それなりに それなりに 大きな答えが出た時は 考えてはいけない どだいムリなことだ すべて忘れて ケモノになるだけ すべてを流して 水になるしかない
トキオドライブさっきの角やっぱり左? (さっきの角やっぱり左す) どっちの側から見て左? (こっちの側から見て左す) そっちのこっちってどっちだ?? (そっちから見たらこっちっす) さっきってどのくらい前のさっきなんだ???  あそこのビル越えたら右ね? (あそこのビル越えたら右っす) あそこの薄茶色のビルね? (あそこの薄黄色のビルっす) 薄黄色のビルってどっちだ?? (OTグラサンかけてるから) あそこってどのあたりのあそこなんだろう??? (ナビ買えばいいんじゃないですかね)  トキオドライブ サバイブ 元には戻れない トキオドライブ サバイブ なかなか戻れない  ずっとこの道をまっすぐね? (ずっとこの道をまっすぐっす) ずっとずっとまっすぐずっと? (ずっとずっとひたすらずっとす) さっきからまさか寝てないよね????? (う~ん寝てないす) ずっとってどのくらいがずっとなんだろう???  トキオドライブ サバイブ 元には戻れない トキオドライブ サバイブ なかなか戻れない トキオドライブ サバイブ 元には戻れない トキオドライブ サバイブ なかなか戻れない  なかなか戻れない奥田民生奥田民生奥田民生さっきの角やっぱり左? (さっきの角やっぱり左す) どっちの側から見て左? (こっちの側から見て左す) そっちのこっちってどっちだ?? (そっちから見たらこっちっす) さっきってどのくらい前のさっきなんだ???  あそこのビル越えたら右ね? (あそこのビル越えたら右っす) あそこの薄茶色のビルね? (あそこの薄黄色のビルっす) 薄黄色のビルってどっちだ?? (OTグラサンかけてるから) あそこってどのあたりのあそこなんだろう??? (ナビ買えばいいんじゃないですかね)  トキオドライブ サバイブ 元には戻れない トキオドライブ サバイブ なかなか戻れない  ずっとこの道をまっすぐね? (ずっとこの道をまっすぐっす) ずっとずっとまっすぐずっと? (ずっとずっとひたすらずっとす) さっきからまさか寝てないよね????? (う~ん寝てないす) ずっとってどのくらいがずっとなんだろう???  トキオドライブ サバイブ 元には戻れない トキオドライブ サバイブ なかなか戻れない トキオドライブ サバイブ 元には戻れない トキオドライブ サバイブ なかなか戻れない  なかなか戻れない
ときめきファンタジーIIIここは灰だらけ 銀河系のかなた 汚れなき学園 実名のデータ  外は雨あられ 曲がり角にボンバー 飛び越えて鉄拳 竜の目に涙  体中はバラバラ 敵が気付いたから  ぶっぱなせマシンガン ドラゴンのファンタジー 7つ目の宇宙船 稀に見る高得点  恋人は笑って 裏技で脱いだ カチカチもて遊んで 箱に閉じ込めた  体中にダラダラ 君が動いたから  ときめきの接近戦 卒業のメモリー 7つのラブレター 明らかに高得点 ぷよぷよのマシンガン ハザードにもファンタジー 朝焼けを浴びて 誰よりも高得点奥田民生奥田民生奥田民生ここは灰だらけ 銀河系のかなた 汚れなき学園 実名のデータ  外は雨あられ 曲がり角にボンバー 飛び越えて鉄拳 竜の目に涙  体中はバラバラ 敵が気付いたから  ぶっぱなせマシンガン ドラゴンのファンタジー 7つ目の宇宙船 稀に見る高得点  恋人は笑って 裏技で脱いだ カチカチもて遊んで 箱に閉じ込めた  体中にダラダラ 君が動いたから  ときめきの接近戦 卒業のメモリー 7つのラブレター 明らかに高得点 ぷよぷよのマシンガン ハザードにもファンタジー 朝焼けを浴びて 誰よりも高得点
とくするからだたとえば才能とてもある 二人を見くらべよう 片方はまあまあ ひとりはグー どっちが雇われる  女の人に限った 話はしてないよ 男の人に限って うろたえる  キビしい ややこしい 平成を生き残れるのは 見た目も ちょっとステキな 働き者  見事な人になりましょう カンペキにしましょう 今からビシッと鍛えよう このからだ いつかは沈む 太陽よ  ふつうの僕らが 神様に与えられた物は やさしく そして丈夫な 心意気  見事な人になりましょう カンペキにしましょう 見事なボディーになりましょう もうトリコにさせましょう 何かとお得な思いを するからだ お花も水なきゃ しおれる  さあ見事な人になりましょう カンペキにしましょう 今からビシッと鍛えようこのからだ いつかは沈む 太陽よ そして満月になって 照らすのよ奥田民生奥田民生奥田民生たとえば才能とてもある 二人を見くらべよう 片方はまあまあ ひとりはグー どっちが雇われる  女の人に限った 話はしてないよ 男の人に限って うろたえる  キビしい ややこしい 平成を生き残れるのは 見た目も ちょっとステキな 働き者  見事な人になりましょう カンペキにしましょう 今からビシッと鍛えよう このからだ いつかは沈む 太陽よ  ふつうの僕らが 神様に与えられた物は やさしく そして丈夫な 心意気  見事な人になりましょう カンペキにしましょう 見事なボディーになりましょう もうトリコにさせましょう 何かとお得な思いを するからだ お花も水なきゃ しおれる  さあ見事な人になりましょう カンペキにしましょう 今からビシッと鍛えようこのからだ いつかは沈む 太陽よ そして満月になって 照らすのよ
トランスワールド雨降り暴風 真夜中 見事な操縦 鼻歌 さあ行こうぜ ぶっとばすぜっ  わずかな収入 あぶく銭 まよわず投入 鼻歌 ジーサンに なっちまうゼッ  雨の夜だった 暗い夜だった 寒い夜だった ああそういう夜だった  あめふりがなんだ カミナリがなんだ 坂道がなんだ くらやみがなんだ  雨の夜だった 暗い夜だった 寒い夜だった 熱い夜だった  止められなかった しかたがなかった ものたりなかった つきぬけたかった  雨と風の真ん中 ひとりきりだった こわくはなかった あーそういう夜だった奥田民生奥田民生奥田民生雨降り暴風 真夜中 見事な操縦 鼻歌 さあ行こうぜ ぶっとばすぜっ  わずかな収入 あぶく銭 まよわず投入 鼻歌 ジーサンに なっちまうゼッ  雨の夜だった 暗い夜だった 寒い夜だった ああそういう夜だった  あめふりがなんだ カミナリがなんだ 坂道がなんだ くらやみがなんだ  雨の夜だった 暗い夜だった 寒い夜だった 熱い夜だった  止められなかった しかたがなかった ものたりなかった つきぬけたかった  雨と風の真ん中 ひとりきりだった こわくはなかった あーそういう夜だった
トリコになりました誰だって あなたと 出会えば シビレる 誰だって あなたに さわれば コーフンする 誰か助けて  何がって 例えば 小さな唇 ところが 何だか 大きい コーフンする 誰か助けて  ハニー 今日からこう呼ぶよ ハニー トリコになりました すらりすらりと歩かれた日にはもう  あなたの生まれたまんまの姿を この手に ああコーフンする  誰か助けて  ハニー 何をすればいいの ハニー 何がお望みなの ハニー 君に愛を込めて ソニー のTVのプレゼント ハニー そろそろどう? ハニー奥田民生奥田民生奥田民生誰だって あなたと 出会えば シビレる 誰だって あなたに さわれば コーフンする 誰か助けて  何がって 例えば 小さな唇 ところが 何だか 大きい コーフンする 誰か助けて  ハニー 今日からこう呼ぶよ ハニー トリコになりました すらりすらりと歩かれた日にはもう  あなたの生まれたまんまの姿を この手に ああコーフンする  誰か助けて  ハニー 何をすればいいの ハニー 何がお望みなの ハニー 君に愛を込めて ソニー のTVのプレゼント ハニー そろそろどう? ハニー
トリッパーもうあちこちだめんなった さびかけのボディーだ だけどそのエンジンは まわりつづけていた 今日も明日もこれに乗って ノリノリで走るんだ かれこれ長い間 あきもせず走るんだ まっさおな 空はまだ まっさおではない あれが見たい あれを見たい きっとすごい あれを見たい  もう荷物はカラになった すてたりあげたりだ 身も心も軽くなって スピードを上げるんだ まっ白な 雲なんか まっ白じゃない あれはどこだ あれを見たい もっとすごい あれを見たい 一本の光 まっすぐで 泣きそうになっている 誰もきっとおんなじなのさ たぶん君もおんなじなのさ  まっさおな空はただ まっ白な雲はただ それだけではないたぶんない 愛のうたが 胸にグサリ きっと光 先の光 あれが見たい あれを見たい きっとすごい あれを見たい 一本の光 まっすぐで 一本の光 まっすぐで 一本の光…奥田民生奥田民生奥田民生もうあちこちだめんなった さびかけのボディーだ だけどそのエンジンは まわりつづけていた 今日も明日もこれに乗って ノリノリで走るんだ かれこれ長い間 あきもせず走るんだ まっさおな 空はまだ まっさおではない あれが見たい あれを見たい きっとすごい あれを見たい  もう荷物はカラになった すてたりあげたりだ 身も心も軽くなって スピードを上げるんだ まっ白な 雲なんか まっ白じゃない あれはどこだ あれを見たい もっとすごい あれを見たい 一本の光 まっすぐで 泣きそうになっている 誰もきっとおんなじなのさ たぶん君もおんなじなのさ  まっさおな空はただ まっ白な雲はただ それだけではないたぶんない 愛のうたが 胸にグサリ きっと光 先の光 あれが見たい あれを見たい きっとすごい あれを見たい 一本の光 まっすぐで 一本の光 まっすぐで 一本の光…
トロフィー明かりの向こう 暗闇のながめ 君は何が見える さわぎの向こう ぼんやりとながめ 僕は何か見える  太陽がのぼる前に ライバルが 気付く前に いけると いけると ああ  さぁ早く行こう ここでいいのなら 僕は先に行くよ  太陽が のぼる前に 始めれば イケる  さぁ早く行こう とどまるのならば 僕は先に行くよ 一番先に行ける 僕らならば  明かりの向こう 暗闇のながめ 君には何が見える奥田民生奥田民生奥田民生奥田民生明かりの向こう 暗闇のながめ 君は何が見える さわぎの向こう ぼんやりとながめ 僕は何か見える  太陽がのぼる前に ライバルが 気付く前に いけると いけると ああ  さぁ早く行こう ここでいいのなら 僕は先に行くよ  太陽が のぼる前に 始めれば イケる  さぁ早く行こう とどまるのならば 僕は先に行くよ 一番先に行ける 僕らならば  明かりの向こう 暗闇のながめ 君には何が見える
独裁者体中の血 沸き踊る 群衆の待つステージの上  歌声に合わせ踊れ 全ては掲げた 右手の上  嘘八百の 伝説を語り 若者どもの 心をあやつれ  体中を黒で飾り あかさない本当の身の上  衰えを知らない 欲望をあおって 若者どもの 人気を勝ちとれ  さあ 声を挙げ 足を鳴らせ 俺を見てくれ 聞き惚れてくれ どうだこのポーズ どうだこのソング  うたかたの夢だとしても 喜びは直接右脳へ  やりかたしだいさ 君にもなれるよ 甘いマスクの 君ならやれるよ  さあ 声を挙げ 腕をのばせ 俺に届くように わかるように強く 王様のように もっと見てくれ 聞きほれてくれ どうだこのポーズ どうだこのソング どうだこのトーク奥田民生奥田民生奥田民生奥田民生体中の血 沸き踊る 群衆の待つステージの上  歌声に合わせ踊れ 全ては掲げた 右手の上  嘘八百の 伝説を語り 若者どもの 心をあやつれ  体中を黒で飾り あかさない本当の身の上  衰えを知らない 欲望をあおって 若者どもの 人気を勝ちとれ  さあ 声を挙げ 足を鳴らせ 俺を見てくれ 聞き惚れてくれ どうだこのポーズ どうだこのソング  うたかたの夢だとしても 喜びは直接右脳へ  やりかたしだいさ 君にもなれるよ 甘いマスクの 君ならやれるよ  さあ 声を挙げ 腕をのばせ 俺に届くように わかるように強く 王様のように もっと見てくれ 聞きほれてくれ どうだこのポーズ どうだこのソング どうだこのトーク
ドライバー君にあるアナ どこだ君のネジアナ さがしに行くヨー かくそうとしてるアナ 今夜胸を開いて  君が持つアナ どこだ君のネジアナ みつけに行くヨー 全部まる見えのアナ 今夜足を開いて ゆっくりまわそう  突き抜ける新たなよろこび もやもやや うらみやねたみや すけすけのはずかしいクセが あふれたら それこそがネジアナ  今夜君を抱いて ゆっくりさがそう  つき抜けろ新たなよろこび うやむやや スキマやなげきや つぎはぎのあやふやな言葉 あふれたら いいのがれできない  君にとっての新たな世界だ みえみえのそんな類似アナ ずけずけとあばいてあげるよ そうさ俺はネジ 君はネジアナ奥田民生奥田民生奥田民生君にあるアナ どこだ君のネジアナ さがしに行くヨー かくそうとしてるアナ 今夜胸を開いて  君が持つアナ どこだ君のネジアナ みつけに行くヨー 全部まる見えのアナ 今夜足を開いて ゆっくりまわそう  突き抜ける新たなよろこび もやもやや うらみやねたみや すけすけのはずかしいクセが あふれたら それこそがネジアナ  今夜君を抱いて ゆっくりさがそう  つき抜けろ新たなよろこび うやむやや スキマやなげきや つぎはぎのあやふやな言葉 あふれたら いいのがれできない  君にとっての新たな世界だ みえみえのそんな類似アナ ずけずけとあばいてあげるよ そうさ俺はネジ 君はネジアナ
ドースル?不満もなんもない毎日だ 愉快でのんきな毎日だ 幸せとはこの事だ 僕は笑顔 でも知らねえ  言うことはないいいところ みんな一緒に住むところ んで向こうにある白いドアは何 みんな笑顔 でも知らねえ  銀色の世界さ あやしく眩しく 誘っているのさ 僕らを 行ってみようか 行くのやめようか  君だったらドースル? 気になったらドースル?  銀色の世界は あやしく眩しく 手まねきするのさ 僕らを 触れてみようか 見るだけでしょうか  くらいくらい夜だから 愉快な会もない夜だから 予定も用もない僕はふと 向こうにある白いドアを 開けてまた閉めて  君だったらドースル? 君だったらドースル? 気になったらドースル? 気になったらドースル? 僕たちは笑ってる 幸せに笑ってる お日様も 鳥たちも 笑ってる でも知らねえ奥田民生奥田民生奥田民生不満もなんもない毎日だ 愉快でのんきな毎日だ 幸せとはこの事だ 僕は笑顔 でも知らねえ  言うことはないいいところ みんな一緒に住むところ んで向こうにある白いドアは何 みんな笑顔 でも知らねえ  銀色の世界さ あやしく眩しく 誘っているのさ 僕らを 行ってみようか 行くのやめようか  君だったらドースル? 気になったらドースル?  銀色の世界は あやしく眩しく 手まねきするのさ 僕らを 触れてみようか 見るだけでしょうか  くらいくらい夜だから 愉快な会もない夜だから 予定も用もない僕はふと 向こうにある白いドアを 開けてまた閉めて  君だったらドースル? 君だったらドースル? 気になったらドースル? 気になったらドースル? 僕たちは笑ってる 幸せに笑ってる お日様も 鳥たちも 笑ってる でも知らねえ
悩んで 学んで理屈じゃないのよ体がうずくのよ 私はあなたを抱きしめたいのよ 今だにさわやかに 何をやってんの まさに突然そうなんだ  誰が君に火をつけた 誰が君をぬり変えた なにすりゃそうなるの それはギモンだ ギモンだ  そこで人々は実に様々な理由をつけるから ラブソングは売れる 大人の世界だぜ 何が待ってんの 複雑だ目がくらんだ  誰が君をけしかけた 誰にいつ育てられた 僕もそうなれるの それはギモンだ 大ギモンだ 不安だ 不安だ  誰が君に火をつけた 誰が君をぬり変えた 何すりゃそうなるの それがギモンだ ギモンだ 大声を出してしまった 涙がこぼれてしまった 僕もそうなれるの それはギモンだ ギモンだ 不安だ 不安だ奥田民生奥田民生&アンディー・スターマー奥田民生&アンディー・スターマー理屈じゃないのよ体がうずくのよ 私はあなたを抱きしめたいのよ 今だにさわやかに 何をやってんの まさに突然そうなんだ  誰が君に火をつけた 誰が君をぬり変えた なにすりゃそうなるの それはギモンだ ギモンだ  そこで人々は実に様々な理由をつけるから ラブソングは売れる 大人の世界だぜ 何が待ってんの 複雑だ目がくらんだ  誰が君をけしかけた 誰にいつ育てられた 僕もそうなれるの それはギモンだ 大ギモンだ 不安だ 不安だ  誰が君に火をつけた 誰が君をぬり変えた 何すりゃそうなるの それがギモンだ ギモンだ 大声を出してしまった 涙がこぼれてしまった 僕もそうなれるの それはギモンだ ギモンだ 不安だ 不安だ
なんでもっとなんでこうもっといろいろ すんなりサラっとできない 首から上の予想を 首から下はうらぎる 体の力を抜いて 楽にやれとおそわった 体の力を抜いたら 手からポロリとこぼれる なんでもっと なんでもっと なんでもっと  なんでももっとバラ色の 愛とユーモアにあふれた 首から上の理想で 首から下にとどける なんでもっと なんかもっと ちょうどもっと なのにもっと だからもっと 愛をもっと  愛とはゆがみのつえ すべてのバランス 窓辺のいすで一人つぶやいた 特別君にとどいていようがとどいていまいが  なんでもっと なんでもっと もっともっと ならばもっと かなりもっと 愛をもっと  愛とはゆがみのつえ すべてのバランス あとは瞳を閉じ 最後にはバラ色 嵐の夜に一人つぶやいた  もともと君が分かっていようが気にしていまいが  なんでこうもっといろいろ なんでももっとバラ色奥田民生奥田民生奥田民生なんでこうもっといろいろ すんなりサラっとできない 首から上の予想を 首から下はうらぎる 体の力を抜いて 楽にやれとおそわった 体の力を抜いたら 手からポロリとこぼれる なんでもっと なんでもっと なんでもっと  なんでももっとバラ色の 愛とユーモアにあふれた 首から上の理想で 首から下にとどける なんでもっと なんかもっと ちょうどもっと なのにもっと だからもっと 愛をもっと  愛とはゆがみのつえ すべてのバランス 窓辺のいすで一人つぶやいた 特別君にとどいていようがとどいていまいが  なんでもっと なんでもっと もっともっと ならばもっと かなりもっと 愛をもっと  愛とはゆがみのつえ すべてのバランス あとは瞳を閉じ 最後にはバラ色 嵐の夜に一人つぶやいた  もともと君が分かっていようが気にしていまいが  なんでこうもっといろいろ なんでももっとバラ色
何と言う言葉はなお そこいらじゅう やたらと 増えつづけている 古いことわざを持ち出したりした日にゃ 13巻くらいの辞書になるだろう  たのしい時何て言う? たのしいですと言う それでいいだろ 言葉なんか  俺は今NOW 君に会いに行く じゅんびを ととのえつつある これを歌にして録音したりした日にゃ 15分くらいのバラードになるだろう  君に会って何て言う? うれしいですと言う あたりまえだろ ほんとなんだ それだけかと言ったら それだけですと言う ゆるぎないだろ 男なんだ  君に会ってなんて言う うれしいですと言う あたりまえだろ ほんとなんだ 悲しい返事だったら 悲しいとは言わない いさぎよくなろう 男なんだ  まっている 君がまっている まっている 君がまっている 立っている 君が立っている奥田民生奥田民生・Charley Drayton奥田民生・Charley Drayton言葉はなお そこいらじゅう やたらと 増えつづけている 古いことわざを持ち出したりした日にゃ 13巻くらいの辞書になるだろう  たのしい時何て言う? たのしいですと言う それでいいだろ 言葉なんか  俺は今NOW 君に会いに行く じゅんびを ととのえつつある これを歌にして録音したりした日にゃ 15分くらいのバラードになるだろう  君に会って何て言う? うれしいですと言う あたりまえだろ ほんとなんだ それだけかと言ったら それだけですと言う ゆるぎないだろ 男なんだ  君に会ってなんて言う うれしいですと言う あたりまえだろ ほんとなんだ 悲しい返事だったら 悲しいとは言わない いさぎよくなろう 男なんだ  まっている 君がまっている まっている 君がまっている 立っている 君が立っている
人間人間は 死ぬまでに どれだけ 自分の事 他人の事 おぼえていれるでしょう 友達の名前 好きな人の顔 2、3個忘れて困る  今 ヒマにまかせて こんな事 考えている  人間は どのくらい たくさん ものすごく悲しい事 おぼえているのでしょう 今は忘れたい 二度と見たくない だけどあとで思い出したい  遠く 遠くはなれて こんな事 考えてみた  広島の人は 今も僕の事 思い出せるだろうか奥田民生奥田民生奥田民生奥田民生人間は 死ぬまでに どれだけ 自分の事 他人の事 おぼえていれるでしょう 友達の名前 好きな人の顔 2、3個忘れて困る  今 ヒマにまかせて こんな事 考えている  人間は どのくらい たくさん ものすごく悲しい事 おぼえているのでしょう 今は忘れたい 二度と見たくない だけどあとで思い出したい  遠く 遠くはなれて こんな事 考えてみた  広島の人は 今も僕の事 思い出せるだろうか
人間2この歌声が 届いてるかなあ そこのあなたは 聞き違いのようだなあ  どうせしがない はやりうただなあ 遠いあの娘に 通じてくれないかなあ  昨日のベッドでは 憂鬱だったのにもう すかさずテレビで ワッハッハ 今日はどうかな すばらしいかな  昨日のベッドから 憂鬱だからもう むりやりラジオで ワッハッハ 明日はどうかな 変わらないかな  たとえば僕に ピアノが弾けたなら 涙がわーっと あふれるような ビューチフルな 音楽をやる奥田民生奥田民生奥田民生この歌声が 届いてるかなあ そこのあなたは 聞き違いのようだなあ  どうせしがない はやりうただなあ 遠いあの娘に 通じてくれないかなあ  昨日のベッドでは 憂鬱だったのにもう すかさずテレビで ワッハッハ 今日はどうかな すばらしいかな  昨日のベッドから 憂鬱だからもう むりやりラジオで ワッハッハ 明日はどうかな 変わらないかな  たとえば僕に ピアノが弾けたなら 涙がわーっと あふれるような ビューチフルな 音楽をやる
野ばら雲行きが気になって見ていたら 君んとこは昨日から下り坂 まだ空には 星光ってる 風は西からひゅう 天気予報の確率が高まれば 君の機嫌がある程度わかるのだ と そういうわけには いかないかなあ いい調子でやってるかなあ 机に野ばら 飾って暮らす たまにはサンダーが小雨を降らす  君の声を欲しがってる 風が強くなるびゅう 机に野ばら 飾って暮らす たまにはサンダーが小雨を降らす ときにウィンターは 切ないけれど そばにあんたが いないのだけど奥田民生奥田民生奥田民生雲行きが気になって見ていたら 君んとこは昨日から下り坂 まだ空には 星光ってる 風は西からひゅう 天気予報の確率が高まれば 君の機嫌がある程度わかるのだ と そういうわけには いかないかなあ いい調子でやってるかなあ 机に野ばら 飾って暮らす たまにはサンダーが小雨を降らす  君の声を欲しがってる 風が強くなるびゅう 机に野ばら 飾って暮らす たまにはサンダーが小雨を降らす ときにウィンターは 切ないけれど そばにあんたが いないのだけど
はをなおしに いかないとね はをなおしに いかないとね すぐなおしに いかないとね  はをだいじに してないとね はをだいじに してないとね はをだいじに すぐなおしにいかないとね  いかないとね いかないとね いかないとね  ハニー きみをかんでやる ハニー きみをかんでやる ハニー きみをかんでやる ハニー にげないと奥田民生奥田民生奥田民生はをなおしに いかないとね はをなおしに いかないとね すぐなおしに いかないとね  はをだいじに してないとね はをだいじに してないとね はをだいじに すぐなおしにいかないとね  いかないとね いかないとね いかないとね  ハニー きみをかんでやる ハニー きみをかんでやる ハニー きみをかんでやる ハニー にげないと
ハナウタ思えば 汗をかいて 掘り出したものを ノートに書いて 今では すぐにきいて 取り出したものは あいうえお順  街は いつもと同じ色も同じ 新しいメガネにしたら オー 変わってきたような  ハナウタのチョイスをしよう 空を見て雲の数と密度のテンポで ハナウタのチョイス次第では つながる気がするぜ  道は いつもと同じ人も同じ 鏡越しに見てみたら オワー なんか違うような  ハナウタのチョイスをしよう 空を見て雲の数と密度のテンポで ハナウタのチョイスは大事さ つながる気がするよ ハナウタのチョイス次第では どこでもつながるぜ  気がするぜ そんな気がするぜ奥田民生奥田民生奥田民生思えば 汗をかいて 掘り出したものを ノートに書いて 今では すぐにきいて 取り出したものは あいうえお順  街は いつもと同じ色も同じ 新しいメガネにしたら オー 変わってきたような  ハナウタのチョイスをしよう 空を見て雲の数と密度のテンポで ハナウタのチョイス次第では つながる気がするぜ  道は いつもと同じ人も同じ 鏡越しに見てみたら オワー なんか違うような  ハナウタのチョイスをしよう 空を見て雲の数と密度のテンポで ハナウタのチョイスは大事さ つながる気がするよ ハナウタのチョイス次第では どこでもつながるぜ  気がするぜ そんな気がするぜ
鼻とフラワー手にバラ はっはと笑う歯 カギ鼻 悩みのないようなツラ 背に柄 バッハとマライア 名はマグマ 彼は流れのレスラー  戦って曲がった鼻とフラワー ただたたかれただけで曲がった  マグマの技たるや リングに咲く花 咲く花  国柄 さっさと払う派 まるい鼻 彼は浪速のハスラー  で はなたかだかの男ははだか ただしたたかにたたかいたかったが 無理がたたった  あいつは手にバラ いいフラワーです 誰もが においをかぐんです いつでも手にバラ うんいいフラワーです なぜだか誰もが 鼻で笑うんです奥田民生奥田民生奥田民生手にバラ はっはと笑う歯 カギ鼻 悩みのないようなツラ 背に柄 バッハとマライア 名はマグマ 彼は流れのレスラー  戦って曲がった鼻とフラワー ただたたかれただけで曲がった  マグマの技たるや リングに咲く花 咲く花  国柄 さっさと払う派 まるい鼻 彼は浪速のハスラー  で はなたかだかの男ははだか ただしたたかにたたかいたかったが 無理がたたった  あいつは手にバラ いいフラワーです 誰もが においをかぐんです いつでも手にバラ うんいいフラワーです なぜだか誰もが 鼻で笑うんです
花になる闇を切り裂け 拳で切り裂け それは誠 強い男  心無にして 光を背にして それが誠 すごい男  汗をふいて 涙ふいて ここまで来たんだぜ 夢がないと それがないと やってられないぜ  魂の男 野に咲く花になる  風を引き裂け 体で引き裂け 常に誠 頼りになる男  愛を抱いて 一人抱いて 叫んでいるんだぜ 愛がないと それがないと 生きて行けないぜ  魂の男 太陽が照らす  汗をふいて 涙ふいて いつかなれるんだぜ  魂の男 野に咲く花になる 魂の男 太陽が照らす 最強の花に 究極の太陽に 魂の男 これからそう呼ぼう奥田民生奥田民生奥田民生闇を切り裂け 拳で切り裂け それは誠 強い男  心無にして 光を背にして それが誠 すごい男  汗をふいて 涙ふいて ここまで来たんだぜ 夢がないと それがないと やってられないぜ  魂の男 野に咲く花になる  風を引き裂け 体で引き裂け 常に誠 頼りになる男  愛を抱いて 一人抱いて 叫んでいるんだぜ 愛がないと それがないと 生きて行けないぜ  魂の男 太陽が照らす  汗をふいて 涙ふいて いつかなれるんだぜ  魂の男 野に咲く花になる 魂の男 太陽が照らす 最強の花に 究極の太陽に 魂の男 これからそう呼ぼう
ハネムーンあなたが憎くてたまらない あなたが欲しくてたまらない ひ弱な星が 夜空で泣いている あなたをこの手で殺したい あなたをこの手で犯したい 気弱な僕は いつでもそばにいる  ああ 邪魔ものはもう ああ 死ぬまであなたは僕のもの 今夜はハネムーン ハネムーン  ああ 笑う人はもう ああ まぬけなあなたは僕のもの 暗闇でハネムーン ハネムーン奥田民生奥田民生奥田民生奥田民生あなたが憎くてたまらない あなたが欲しくてたまらない ひ弱な星が 夜空で泣いている あなたをこの手で殺したい あなたをこの手で犯したい 気弱な僕は いつでもそばにいる  ああ 邪魔ものはもう ああ 死ぬまであなたは僕のもの 今夜はハネムーン ハネムーン  ああ 笑う人はもう ああ まぬけなあなたは僕のもの 暗闇でハネムーン ハネムーン
羊の歩み残りはわずかと 言われた日から 寄り道ばかりの 僕なのさ ふらり ゆらり したんだ  目覚まし時計が ならないうちに 必ず目覚めてしまうのに のらり くらり したんだ  ほんとにこの世に神様が いるならば のんべんだらりの僕を見て いるならば なんか言ってよ  あー すべてを見守る神様が いるならば うつむきかげんの僕を見て いるならば なんか言えよ奥田民生奥田民生奥田民生奥田民生残りはわずかと 言われた日から 寄り道ばかりの 僕なのさ ふらり ゆらり したんだ  目覚まし時計が ならないうちに 必ず目覚めてしまうのに のらり くらり したんだ  ほんとにこの世に神様が いるならば のんべんだらりの僕を見て いるならば なんか言ってよ  あー すべてを見守る神様が いるならば うつむきかげんの僕を見て いるならば なんか言えよ
人の息子手を抜け気を抜くな 時々怠けるな 大活躍するのを待っている  立派な人達は 立派な人達だ 大成功するのは知っている 大活躍するのを待っている  せっかくの脳みそを 半分残すの勿体ない せっかくの人生だ 死ぬまで生きれる  ものすごく楽しみだ 大活躍するのを待っている  だいたいこんな事を なんで私が言ってるの しかし頼まれたから 言わせてもらうよ  戦え若者よ わしらが楽になる 大活躍するのを待っている 大成功するのを信じてる奥田民生奥田民生奥田民生奥田民生手を抜け気を抜くな 時々怠けるな 大活躍するのを待っている  立派な人達は 立派な人達だ 大成功するのは知っている 大活躍するのを待っている  せっかくの脳みそを 半分残すの勿体ない せっかくの人生だ 死ぬまで生きれる  ものすごく楽しみだ 大活躍するのを待っている  だいたいこんな事を なんで私が言ってるの しかし頼まれたから 言わせてもらうよ  戦え若者よ わしらが楽になる 大活躍するのを待っている 大成功するのを信じてる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ひとりカンタビレのテーマ雨もまだ降って 外には用がない ひとり我が家で はりきって とりかかる  時には夜中でも いいのさ ひとり足をくんで 腕くんで ひとり  雨のおかげで 時間はたっぷり ひとり我が家で ハイになって くり返す  もちろん やめても いいのさ 誰も急げって いわないし ひとり  カンタンなのさ ひとりきりって おきらくなのさ ひとりきりって  愛の夢を見ても ひとり 目を開いて さがして 今日もあすも泣いても笑っても 組み立て 組みたて はめ込んで つめ込んで  カンタンなのさ ひとりきりって おきらくなのさ ひとりきりって しあわせなのさ ひとりきりって  愛のうたをうたっても ひとり 手をたたいて呼んだって 今日もあすも泣いても笑っても 組み立て 組みたて はめ込んで つめ込んで きがえて 片付けて 君が来るのを待って奥田民生奥田民生奥田民生雨もまだ降って 外には用がない ひとり我が家で はりきって とりかかる  時には夜中でも いいのさ ひとり足をくんで 腕くんで ひとり  雨のおかげで 時間はたっぷり ひとり我が家で ハイになって くり返す  もちろん やめても いいのさ 誰も急げって いわないし ひとり  カンタンなのさ ひとりきりって おきらくなのさ ひとりきりって  愛の夢を見ても ひとり 目を開いて さがして 今日もあすも泣いても笑っても 組み立て 組みたて はめ込んで つめ込んで  カンタンなのさ ひとりきりって おきらくなのさ ひとりきりって しあわせなのさ ひとりきりって  愛のうたをうたっても ひとり 手をたたいて呼んだって 今日もあすも泣いても笑っても 組み立て 組みたて はめ込んで つめ込んで きがえて 片付けて 君が来るのを待って
103×××○×△××○×△とひたすら 朝は時計と勝負する ×××○×△××○×△今日のところは 33回目で止めた  ×××○×△××○×△と今時分 誰かが家に攻めてきた ×××○×△××○×△今日も来るかね きっと集金だから出ない  僕の一日は今日も賑やかに 体の調子はいいよ 何よりも 肝心だぜ  ×××○×△××○×△と何事? 外で車吠えまくった まだ×××○×△××○×△しつこい野郎だ 大きな心のない奴だ  僕の一日は今日も朗らかで 天気はすこぶるいいよ 何よりも 幸せだぜ奥田民生奥田民生奥田民生×××○×△××○×△とひたすら 朝は時計と勝負する ×××○×△××○×△今日のところは 33回目で止めた  ×××○×△××○×△と今時分 誰かが家に攻めてきた ×××○×△××○×△今日も来るかね きっと集金だから出ない  僕の一日は今日も賑やかに 体の調子はいいよ 何よりも 肝心だぜ  ×××○×△××○×△と何事? 外で車吠えまくった まだ×××○×△××○×△しつこい野郎だ 大きな心のない奴だ  僕の一日は今日も朗らかで 天気はすこぶるいいよ 何よりも 幸せだぜ
BEATすごい流れのっかるから ふりおとされずのっかってろ 大切な心 手に抱いて  いろんなものがくっついたら 形ができてつっぱってる 大切な心 プレゼント  谷間から  ここから何をつかむやら 一体何をさがすやら 大切な心 手に抱いて  ふがいない 胸の鼓動 ほのめかせ  持って 生まれて 手にした宝物  回って 動いて 見失い消えそうになって  泣いて 笑って こわれかけた そう 僕らだった  ふがいない ドキドキ鼓動 ほのめかせ ソワソワ鼓動  持って 生まれて 手にした宝物  回って 動いて 見失い 消えそうになって  泣いて 笑って こわれかけた僕らは  持って 生まれて 体にかざり込んだ  持って 開いて奥田民生木村カエラ奥田民生すごい流れのっかるから ふりおとされずのっかってろ 大切な心 手に抱いて  いろんなものがくっついたら 形ができてつっぱってる 大切な心 プレゼント  谷間から  ここから何をつかむやら 一体何をさがすやら 大切な心 手に抱いて  ふがいない 胸の鼓動 ほのめかせ  持って 生まれて 手にした宝物  回って 動いて 見失い消えそうになって  泣いて 笑って こわれかけた そう 僕らだった  ふがいない ドキドキ鼓動 ほのめかせ ソワソワ鼓動  持って 生まれて 手にした宝物  回って 動いて 見失い 消えそうになって  泣いて 笑って こわれかけた僕らは  持って 生まれて 体にかざり込んだ  持って 開いて
BEEF日本中で一番モテモテ 溜め息まじりでみんながながめる 私は牛だよ  あらかじめ断わっとくよ そこらの輩と一緒にするなモー 神戸の生まれよ  みんなのあこがれ 町を歩けば誰もがふり返る みんな私をねらってる  ねたまないで 優雅な暮らし ビールを飲んでマッサージしちゃうモー おかげでつやつや  つぶらな瞳 キュートな唇 光らせて おまけにボディはダイナマイト  みんなのあこがれ 町を歩けばモー大騒ぎ 外国産はひっこんでろ奥田民生奥田民生奥田民生日本中で一番モテモテ 溜め息まじりでみんながながめる 私は牛だよ  あらかじめ断わっとくよ そこらの輩と一緒にするなモー 神戸の生まれよ  みんなのあこがれ 町を歩けば誰もがふり返る みんな私をねらってる  ねたまないで 優雅な暮らし ビールを飲んでマッサージしちゃうモー おかげでつやつや  つぶらな瞳 キュートな唇 光らせて おまけにボディはダイナマイト  みんなのあこがれ 町を歩けばモー大騒ぎ 外国産はひっこんでろ
フィルモア最初の日吸いこんで 吸いこんで ためきったら ゆっくり吐き出す ためといて とめといたら 疲れきって 倒れこんで  神戸 神戸は ぼくのふるさとだから 昨夜のこともわかるだろう  ここに住んで 出かけてって 最悪の朝でもないさ  神戸 神戸は とてもいいとこだから 昨夜のことも許すだろう そうだろう  ここで泣いて ここで笑って 最悪の朝でもないさ 最悪の朝はもうないさ奥田民生奥田民生奥田民生吸いこんで 吸いこんで ためきったら ゆっくり吐き出す ためといて とめといたら 疲れきって 倒れこんで  神戸 神戸は ぼくのふるさとだから 昨夜のこともわかるだろう  ここに住んで 出かけてって 最悪の朝でもないさ  神戸 神戸は とてもいいとこだから 昨夜のことも許すだろう そうだろう  ここで泣いて ここで笑って 最悪の朝でもないさ 最悪の朝はもうないさ
フェスティバル俺がまだこんな頃はよ この辺りはなんもなくてよ 時々トラックが通ると しばらく砂けむり  太陽が照り 道を歩き めしを手に うちに帰る 夜はとても暗い 本当に暗い  今は夏が来るたびによ 人が遠くからじゃんじゃん来てよ 一日中ロックをよ 大きな音で  太陽を胸に 木に登り 月を背に 土に帰る 肉を食べ うたを読み 思い出したり 忘れたり  言う事なしの自由 ここだけの自由 みな口々に言う 抱きあいながら逃げながら  そのうち終わり みな帰る 石を手に うちに帰る 人は減り 砂けむり 花はまだ咲いている 太陽がてり 道を歩き 暗くなり うちに帰る 虫が今日も 土にかえる 色とりどり ほぼ緑奥田民生奥田民生 & Charley Drayton奥田民生 & Charley Drayton俺がまだこんな頃はよ この辺りはなんもなくてよ 時々トラックが通ると しばらく砂けむり  太陽が照り 道を歩き めしを手に うちに帰る 夜はとても暗い 本当に暗い  今は夏が来るたびによ 人が遠くからじゃんじゃん来てよ 一日中ロックをよ 大きな音で  太陽を胸に 木に登り 月を背に 土に帰る 肉を食べ うたを読み 思い出したり 忘れたり  言う事なしの自由 ここだけの自由 みな口々に言う 抱きあいながら逃げながら  そのうち終わり みな帰る 石を手に うちに帰る 人は減り 砂けむり 花はまだ咲いている 太陽がてり 道を歩き 暗くなり うちに帰る 虫が今日も 土にかえる 色とりどり ほぼ緑
船に乗るたかが 小波が うずをまいて ばらばら 旅の空 油のない船 私も はなから たわいのない 旅の若僧 旅の若僧 旅の若僧  私の中から ゆるぎのない 旅の若僧 旅の若僧 旅の若僧  奥田民生奥田民生奥田民生たかが 小波が うずをまいて ばらばら 旅の空 油のない船 私も はなから たわいのない 旅の若僧 旅の若僧 旅の若僧  私の中から ゆるぎのない 旅の若僧 旅の若僧 旅の若僧  
フリー誰彼かまわずネ チャンスはあるからネ みすみす見過ごすネ なんてことネ ありえないネ  においのする方に なんにもない方に あちこち転がってネ いるからネ よく見てネ  日々にドキドキ したいなら目 そらしちゃだめ 不意に降って湧いたフリー 絶好の瞬間を 逃してはだめ  君もドキドキ するんなら耳 すまさなきゃだめ ついに訪れたフリー 最高の瞬間を 手放しちゃだめ  おめでとう シゲキ的な日を 血湧き肉躍る一日を よろこびを 爆発させる時を からだ中が震える一時を  おめでとう クリエイティブな日を アンビリーバブルな一日を ありがとう 僕もうれしいよ 破天荒な人生を 至福の今日を  おめでとう奥田民生奥田民生奥田民生誰彼かまわずネ チャンスはあるからネ みすみす見過ごすネ なんてことネ ありえないネ  においのする方に なんにもない方に あちこち転がってネ いるからネ よく見てネ  日々にドキドキ したいなら目 そらしちゃだめ 不意に降って湧いたフリー 絶好の瞬間を 逃してはだめ  君もドキドキ するんなら耳 すまさなきゃだめ ついに訪れたフリー 最高の瞬間を 手放しちゃだめ  おめでとう シゲキ的な日を 血湧き肉躍る一日を よろこびを 爆発させる時を からだ中が震える一時を  おめでとう クリエイティブな日を アンビリーバブルな一日を ありがとう 僕もうれしいよ 破天荒な人生を 至福の今日を  おめでとう
フリーザー夢の夜は 甘い夜で そっと置いていこう 星のすきまにかくして  やっぱ持っていこう もったいないです  ずっと持っていこう ずっと冷凍保存で  愛の証拠 君と僕のぬけがら  この続きは 次の夜で すっと取り出そう 星の光にてらして 夢の夜は 長い夜で ずっととっとこう 星くずにまぶして かきまぜて ふたをして こおらせて奥田民生奥田民生奥田民生夢の夜は 甘い夜で そっと置いていこう 星のすきまにかくして  やっぱ持っていこう もったいないです  ずっと持っていこう ずっと冷凍保存で  愛の証拠 君と僕のぬけがら  この続きは 次の夜で すっと取り出そう 星の光にてらして 夢の夜は 長い夜で ずっととっとこう 星くずにまぶして かきまぜて ふたをして こおらせて
ふれあい愛と勇気を 分けてくれないか あつい力を 取り戻すまで 愛の天使に 着替えてくれないか 立ち上がるまで 持ち上がるまで 人間同士の 見事な愛 ふれあい奥田民生奥田民生奥田民生奥田民生愛と勇気を 分けてくれないか あつい力を 取り戻すまで 愛の天使に 着替えてくれないか 立ち上がるまで 持ち上がるまで 人間同士の 見事な愛 ふれあい
フロンティアのパイオニア雨の日が続いたその後は いろいろ流れて大抵 毎回 晴れの日  急いでいたって ウカツでいたって  雨の日もとか風の日もとか いちいち言わない大抵 全部 ただの日  叫んでいたって つないでいたって  ぼんやりわかっているのさ 知らない所を走ってばっかり  問題ないぜ 問題ないぜ 遥かに遠くへ 走る 走る  想像通りで 見当違いで 前人未到へ 走る 走る ひとり ひとり ひとり  朝が夜になって 辺りは星になった  気になるときには夜空を仰いで  雨が星になって 傘が無駄になった  それでも朝にはまた太陽の光で みちしるべになった  問題ないぜ 問題ないぜ 遥かに遠くへ 走る 走る  想像通りで 見当違いで 前人未到へ 走る 走る ひとり ひとり  走る 走る ひとり ひとり  走る 走る ひとり ひとり ひとり奥田民生奥田民生奥田民生雨の日が続いたその後は いろいろ流れて大抵 毎回 晴れの日  急いでいたって ウカツでいたって  雨の日もとか風の日もとか いちいち言わない大抵 全部 ただの日  叫んでいたって つないでいたって  ぼんやりわかっているのさ 知らない所を走ってばっかり  問題ないぜ 問題ないぜ 遥かに遠くへ 走る 走る  想像通りで 見当違いで 前人未到へ 走る 走る ひとり ひとり ひとり  朝が夜になって 辺りは星になった  気になるときには夜空を仰いで  雨が星になって 傘が無駄になった  それでも朝にはまた太陽の光で みちしるべになった  問題ないぜ 問題ないぜ 遥かに遠くへ 走る 走る  想像通りで 見当違いで 前人未到へ 走る 走る ひとり ひとり  走る 走る ひとり ひとり  走る 走る ひとり ひとり ひとり
プゥータのテーマプゥップゥー プゥップゥプゥップゥー プゥー プゥプゥップゥプゥー  プゥップゥー プゥップゥプゥップゥー プゥー プゥプゥップゥプゥー  プゥー プゥー プゥー プゥー プゥー プゥー プゥプゥップゥプゥップゥプゥー  プゥップゥー プゥップゥプゥップゥー プゥー プゥプゥップゥプゥー  プゥップゥー プゥップゥプゥップゥー プゥー プゥプゥップゥプゥー  プゥー プゥー プゥー プゥー プゥー プゥー プゥプゥップゥプゥップゥプゥー  プゥッ プゥッ プゥッ プゥッ プゥータ プゥッ プゥッ プゥッ プゥッ プゥータ  プゥップゥー プゥップゥプゥップゥー プゥー プゥプゥップゥプゥー  プゥップゥー プゥップゥプゥップゥー プゥー プゥプゥップゥプゥー  プゥー プゥー プゥー プゥー プゥー プゥー プゥプゥップゥプゥップゥプゥー  プゥー プゥー プゥー プゥー プゥー プゥー プゥプゥップゥプゥップゥプゥー  プゥッ プゥッ プゥッ プゥッ プゥータ プゥッ プゥッ プゥッ プゥッ プゥータ奥田民生奥田民生奥田民生プゥップゥー プゥップゥプゥップゥー プゥー プゥプゥップゥプゥー  プゥップゥー プゥップゥプゥップゥー プゥー プゥプゥップゥプゥー  プゥー プゥー プゥー プゥー プゥー プゥー プゥプゥップゥプゥップゥプゥー  プゥップゥー プゥップゥプゥップゥー プゥー プゥプゥップゥプゥー  プゥップゥー プゥップゥプゥップゥー プゥー プゥプゥップゥプゥー  プゥー プゥー プゥー プゥー プゥー プゥー プゥプゥップゥプゥップゥプゥー  プゥッ プゥッ プゥッ プゥッ プゥータ プゥッ プゥッ プゥッ プゥッ プゥータ  プゥップゥー プゥップゥプゥップゥー プゥー プゥプゥップゥプゥー  プゥップゥー プゥップゥプゥップゥー プゥー プゥプゥップゥプゥー  プゥー プゥー プゥー プゥー プゥー プゥー プゥプゥップゥプゥップゥプゥー  プゥー プゥー プゥー プゥー プゥー プゥー プゥプゥップゥプゥップゥプゥー  プゥッ プゥッ プゥッ プゥッ プゥータ プゥッ プゥッ プゥッ プゥッ プゥータ
プライマルはじまったらこのまま はじまったでそのまま ころがったらこのまま ころがったでそのまんま  おもいついたらこのまま おもいえがいたそのまま できるだけ最初のまま 忘れないうちそのまんま  そうだ そうだよ そんなんなんだよ そんないちいち 大した理由はない  無限の頭ん中を イナズマが走った グッドタイミング ふるえる指から ゆがんだ口から 愛と欲望とその他いろいろが ひとかたまりになってどかーん  はじまったらこのまま はじまったでこのまま ころがったらこのまま ころがったでこのまま  はじまったまま ころがったまま奥田民生奥田民生奥田民生はじまったらこのまま はじまったでそのまま ころがったらこのまま ころがったでそのまんま  おもいついたらこのまま おもいえがいたそのまま できるだけ最初のまま 忘れないうちそのまんま  そうだ そうだよ そんなんなんだよ そんないちいち 大した理由はない  無限の頭ん中を イナズマが走った グッドタイミング ふるえる指から ゆがんだ口から 愛と欲望とその他いろいろが ひとかたまりになってどかーん  はじまったらこのまま はじまったでこのまま ころがったらこのまま ころがったでこのまま  はじまったまま ころがったまま
プールにて真夏のサンタの 小粋なはからいで 裸のまんまの 二人寄り添うの しぶきをあげて  ゆるんだサンバの リズムに合わせて 生まれたまんまの 二人の理想の 波をかきわけ 光を浴びた  ゆらゆらとゆるりと 水の中でもっと 悩み事人事 水の中の事  しぶきをあげて 光を浴びた  ふわふわとふるりと 水の中でもっと 体ごとありがと 水の中の事 トリトン 水の中にずっと 頼み事お仕事 水の泡の底奥田民生奥田民生奥田民生真夏のサンタの 小粋なはからいで 裸のまんまの 二人寄り添うの しぶきをあげて  ゆるんだサンバの リズムに合わせて 生まれたまんまの 二人の理想の 波をかきわけ 光を浴びた  ゆらゆらとゆるりと 水の中でもっと 悩み事人事 水の中の事  しぶきをあげて 光を浴びた  ふわふわとふるりと 水の中でもっと 体ごとありがと 水の中の事 トリトン 水の中にずっと 頼み事お仕事 水の泡の底
ヘイ上位空にぷかり浮かぶ白い雲 途切れ途切れ隙間に青い空 雲と空の上には何がある どこにだって上には上がいる  ヘイ上位 ヘイ上位 眺めはどんな感じよ まだ遠いよ まだ早いよ 最高位は影もないよ 先週の第10位や 今週の第3位や まだボーイの研修医よ 最上位はまだ遠いよ  空にぷかり浮かぶ白い雲 途切れ途切れ隙間に青い空 はしごの足をジワジワ付け足して 雲と空にジワジワ近付いた  ヘイ上位 まあ威張っててよ ヘイ上位 余裕こいててよ 雲にかじりついてでも そこに行くから待っててよ奥田民生奥田民生奥田民生空にぷかり浮かぶ白い雲 途切れ途切れ隙間に青い空 雲と空の上には何がある どこにだって上には上がいる  ヘイ上位 ヘイ上位 眺めはどんな感じよ まだ遠いよ まだ早いよ 最高位は影もないよ 先週の第10位や 今週の第3位や まだボーイの研修医よ 最上位はまだ遠いよ  空にぷかり浮かぶ白い雲 途切れ途切れ隙間に青い空 はしごの足をジワジワ付け足して 雲と空にジワジワ近付いた  ヘイ上位 まあ威張っててよ ヘイ上位 余裕こいててよ 雲にかじりついてでも そこに行くから待っててよ
Hey BulldogSheep dog standing in the rain Bull frog doing it again Some kind of happiness is measured out in miles What makes you think you're something special when you smile  Child-like no one understands Jack knife in your sweaty hands Some kind of innocence is measured out in years You don't know what it's like to listen to your fears  You can talk to me you can talk to me You can talk to me if you're lonely you can talk to me  Big man walking in the park Wig wam frightened of the dark Some kind of solitude is measured out in you You think you know it but you haven't got a clue  You can talk to me you can talk to me You can talk to me You can talk to me if you're lonely you can talk to me  Hey Bulldog Hey Bulldog Hey Bulldog奥田民生J.レノン・P.マッカートニーJ.レノン・P.マッカートニーSheep dog standing in the rain Bull frog doing it again Some kind of happiness is measured out in miles What makes you think you're something special when you smile  Child-like no one understands Jack knife in your sweaty hands Some kind of innocence is measured out in years You don't know what it's like to listen to your fears  You can talk to me you can talk to me You can talk to me if you're lonely you can talk to me  Big man walking in the park Wig wam frightened of the dark Some kind of solitude is measured out in you You think you know it but you haven't got a clue  You can talk to me you can talk to me You can talk to me You can talk to me if you're lonely you can talk to me  Hey Bulldog Hey Bulldog Hey Bulldog
HEY!MOUNTAIN若い二人は自転車こぎながら 愛をささやきあうのだこぎながら  疲れたね(ウフフ) ところでね(ウフフ) なんでもないね(ウフフ) てな感じだ  山のような望みはね ございません ちょっとだけなつかしい  そして二人は自転車止めながら レモンのキッスをするのだ降りながら  今度のね(ウフフ) 日曜日ね(ウフフ) 二人きりでね(ウフフ) 時間かかるのだ  山のような望みはね ございません ちょっとだけ悲しい  5年後むすばれた二人は大人 荒波が oh さらってゆく  山のような望みはね ございません ちょっとだけさみしい 旅したいなあ 望みはね のぞみでね 湖のほとりへ奥田民生奥田民生・STURMER ANDY奥田民生・STURMER ANDY若い二人は自転車こぎながら 愛をささやきあうのだこぎながら  疲れたね(ウフフ) ところでね(ウフフ) なんでもないね(ウフフ) てな感じだ  山のような望みはね ございません ちょっとだけなつかしい  そして二人は自転車止めながら レモンのキッスをするのだ降りながら  今度のね(ウフフ) 日曜日ね(ウフフ) 二人きりでね(ウフフ) 時間かかるのだ  山のような望みはね ございません ちょっとだけ悲しい  5年後むすばれた二人は大人 荒波が oh さらってゆく  山のような望みはね ございません ちょっとだけさみしい 旅したいなあ 望みはね のぞみでね 湖のほとりへ
ヘヘヘイヘイ昨日テレビで ラララララ ヘイ昨日テレビで ダラダララ ヘイ昨日テレビで ゲラゲララ ヘイ昨日テレビで クラクラでー  ヘイ今朝の電車で ラララララ ヘイ今朝の電車で ワラワララ ヘイ今朝の電車で ムラムララ ヘイ今朝の電車で イライラでい  意味無きトークとは何 愛無きトークなどない 答えはそんなに遠くない よく聞いて ほら聞いて だから  平次の投げ銭で チャララララ 弊社の試験で スラスララ 兵器の実験台で バラバララ 平和のハンモックで ユラユラDAY  脳無き歌とは何 愛無き歌などなーい 答えは本当はない でも聞いて ほら聞いて だから  ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ  ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ  奥田民生奥田民生奥田民生・ANDY STURMERヘイ昨日テレビで ラララララ ヘイ昨日テレビで ダラダララ ヘイ昨日テレビで ゲラゲララ ヘイ昨日テレビで クラクラでー  ヘイ今朝の電車で ラララララ ヘイ今朝の電車で ワラワララ ヘイ今朝の電車で ムラムララ ヘイ今朝の電車で イライラでい  意味無きトークとは何 愛無きトークなどない 答えはそんなに遠くない よく聞いて ほら聞いて だから  平次の投げ銭で チャララララ 弊社の試験で スラスララ 兵器の実験台で バラバララ 平和のハンモックで ユラユラDAY  脳無き歌とは何 愛無き歌などなーい 答えは本当はない でも聞いて ほら聞いて だから  ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ  ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ  
ベビースター会場に入れれば 軽く待たされれば ステージが始まれば 爆音が響けば  ゾクゾクッとするのさ ワクワクッてなるのさ  会場が空いてれば 人が来てくれれば ステージに上がれれば ライトにてらされれば  ドキドキッとするのさ ワナワナッてなるのさ いつもこうやってるのさ 他には知らないのさ  スリルとスピードの世界  会場に向かわねば 今日も明日もやらねば ステージに上がらねば 爆音を響かせねば  プライドと言うのさ 使命感と言うのさ  スリルとスピードがでかい この世界  奥田民生奥田民生奥田民生会場に入れれば 軽く待たされれば ステージが始まれば 爆音が響けば  ゾクゾクッとするのさ ワクワクッてなるのさ  会場が空いてれば 人が来てくれれば ステージに上がれれば ライトにてらされれば  ドキドキッとするのさ ワナワナッてなるのさ いつもこうやってるのさ 他には知らないのさ  スリルとスピードの世界  会場に向かわねば 今日も明日もやらねば ステージに上がらねば 爆音を響かせねば  プライドと言うのさ 使命感と言うのさ  スリルとスピードがでかい この世界  
僕的地草の匂いにもってかれて 忙しそうにみんな早くて 昨日と今日をおんなじようにして そしたらそういうときは 出かけたくなる  鳥の目線で見たりして 人の話を聞き逃したりして 昨日も今日もおんなじようにして そしたらそういうときに 出かけたくなる  踏むか 漕ぐか 乗るか 浮かぶか  目的地なしでいいよ 目的がなくていいよ あればいいてもんではないよ 何かが体に当たって 起こしてくれたらいいよ 風でも棒でも人でもなんでもいい  飛ぶか 潜るか 走るか 歩くか  目的地なしでいいよ 目的がなくていいよ 内容は問わないよ 何かに体をぶつけて 目を覚ませたらいいよ  僕的地あればいいが 僕的にそうだといいが 誰的にでもそれはそれでいいよ  何かが体に当たって 何かに体をぶつけて 起こしてくれたらいいよ 風でも虫でも箸でも棒でも人でもなんでもいい奥田民生奥田民生奥田民生草の匂いにもってかれて 忙しそうにみんな早くて 昨日と今日をおんなじようにして そしたらそういうときは 出かけたくなる  鳥の目線で見たりして 人の話を聞き逃したりして 昨日も今日もおんなじようにして そしたらそういうときに 出かけたくなる  踏むか 漕ぐか 乗るか 浮かぶか  目的地なしでいいよ 目的がなくていいよ あればいいてもんではないよ 何かが体に当たって 起こしてくれたらいいよ 風でも棒でも人でもなんでもいい  飛ぶか 潜るか 走るか 歩くか  目的地なしでいいよ 目的がなくていいよ 内容は問わないよ 何かに体をぶつけて 目を覚ませたらいいよ  僕的地あればいいが 僕的にそうだといいが 誰的にでもそれはそれでいいよ  何かが体に当たって 何かに体をぶつけて 起こしてくれたらいいよ 風でも虫でも箸でも棒でも人でもなんでもいい
ぼくら迷子の僕ら 君と僕と 何度ももとに戻ってる 僕らの足もと すぐそこ谷底 黄色と黒の標識  おちたら二度と 帰れないだろう 二度と  迷子の僕ら 君と僕は 何度ももとに戻っちゃう 僕らの足あと けずれた靴底 大小の2種類のかたち  おちたら二度と 帰れないだろう そしたら二度と 会えないのだろう だから この手を ゆるめてないさ  おちたら二度と 帰れないだろう それならもっと 奥まで進もう いばらの道も 怖くはないさ  ああ、わからないぜ 道はまだ どれくらいで 明日まで どれくらいだ まだまだわからないぜ 君と僕は どのくらいで 明日には どのくらいだ 言葉はひとことかふたことで いいくらいだ 悪くないぜ 手をつないで歩くよ奥田民生奥田民生奥田民生迷子の僕ら 君と僕と 何度ももとに戻ってる 僕らの足もと すぐそこ谷底 黄色と黒の標識  おちたら二度と 帰れないだろう 二度と  迷子の僕ら 君と僕は 何度ももとに戻っちゃう 僕らの足あと けずれた靴底 大小の2種類のかたち  おちたら二度と 帰れないだろう そしたら二度と 会えないのだろう だから この手を ゆるめてないさ  おちたら二度と 帰れないだろう それならもっと 奥まで進もう いばらの道も 怖くはないさ  ああ、わからないぜ 道はまだ どれくらいで 明日まで どれくらいだ まだまだわからないぜ 君と僕は どのくらいで 明日には どのくらいだ 言葉はひとことかふたことで いいくらいだ 悪くないぜ 手をつないで歩くよ
マイカントリーロード浜辺は今でも まぶしく白い砂 日傘が必要さ 風が吹いて 木が揺れ動いて メガネも飛びそうさ 海岸通り いつものとおり  おばけにびびった 空き家はもうない 代わりにストアーさ ハープを吹いて ムネがざわついて 一人で飛び出した 海岸通り 僕のストーリー  OK行ってみよう ゆくえはどうかな あの大きな 海が見守っている OK行ってみよう 何をしようかな こののんきな 僕をながめている  海岸通り 道の向こうに  OK行ってみよう ゆくえはどうかな あの大きな 海は見守っている OK泣いてみよう 気分がいいかな まだのんきな 僕をながめている OK連れて行こう 君の無防備な その小さな 手をとり連れて行こう 僕らを待っている奥田民生奥田民生奥田民生浜辺は今でも まぶしく白い砂 日傘が必要さ 風が吹いて 木が揺れ動いて メガネも飛びそうさ 海岸通り いつものとおり  おばけにびびった 空き家はもうない 代わりにストアーさ ハープを吹いて ムネがざわついて 一人で飛び出した 海岸通り 僕のストーリー  OK行ってみよう ゆくえはどうかな あの大きな 海が見守っている OK行ってみよう 何をしようかな こののんきな 僕をながめている  海岸通り 道の向こうに  OK行ってみよう ゆくえはどうかな あの大きな 海は見守っている OK泣いてみよう 気分がいいかな まだのんきな 僕をながめている OK連れて行こう 君の無防備な その小さな 手をとり連れて行こう 僕らを待っている
MOTHER毎日毎日僕等は一般の 退屈ばかりか嫌にも成っちゃうよ 解っているのか解っていないのか 僕等は続けた取り敢えす続けた  雨が降り流れた 風が吹き飛ばした  疲れた体で覚えているのは 昨日の話題と去年の誕生日 雑誌で見掛けた写真を頼りに 僕等は出掛けた手ぶらで出掛けた  夜が塗り潰した 花が咲き隠した  見渡す限りに広がった あの空を見よ 隣の国迄繋がった あの海を見よ 一先ず全てを忘れてしまった 正しい心を忘れて無かった  雨と風 夜と花 君が助けてくれた  何処まで行ってもついてくる大きな太陽 行く手を遮る邪魔者は誰も居ないよ 全ては忘れる事だと解った 正しい心で明日に向かった 僕等は海と青空に誓った奥田民生奥田民生奥田民生毎日毎日僕等は一般の 退屈ばかりか嫌にも成っちゃうよ 解っているのか解っていないのか 僕等は続けた取り敢えす続けた  雨が降り流れた 風が吹き飛ばした  疲れた体で覚えているのは 昨日の話題と去年の誕生日 雑誌で見掛けた写真を頼りに 僕等は出掛けた手ぶらで出掛けた  夜が塗り潰した 花が咲き隠した  見渡す限りに広がった あの空を見よ 隣の国迄繋がった あの海を見よ 一先ず全てを忘れてしまった 正しい心を忘れて無かった  雨と風 夜と花 君が助けてくれた  何処まで行ってもついてくる大きな太陽 行く手を遮る邪魔者は誰も居ないよ 全ては忘れる事だと解った 正しい心で明日に向かった 僕等は海と青空に誓った
マシマロGOLD LYLIC雨降りでも気にしない 遅れてても気にしない 笑われても気にしない 知らなくても気にしない  君は仏様のよう 広野に咲く花のよう  だめな僕を気にしない ひげのびても気にしない うしろまえも気にしない 定食でも気にしない  君はまるで海のよう はるかなる太平洋 たたずまいは母のよう さとりきっているかのよう  げにこの世はせちがらい その点で君はえらい 凡人にはわかるまい その点この僕にはわかるよ  君とランチをたべよう いっしょにパイを投げよう 君のスカートの模様 部屋のかべ紙にしよう 君に口出しは無用 ただ静かに見ていよう 君とともにいれるよう 日々努力し続けよう  ああ  マシマロは関係ない 本文と関係ない マシマロは関係ないGOLD LYLIC奥田民生奥田民生奥田民生奥田民生雨降りでも気にしない 遅れてても気にしない 笑われても気にしない 知らなくても気にしない  君は仏様のよう 広野に咲く花のよう  だめな僕を気にしない ひげのびても気にしない うしろまえも気にしない 定食でも気にしない  君はまるで海のよう はるかなる太平洋 たたずまいは母のよう さとりきっているかのよう  げにこの世はせちがらい その点で君はえらい 凡人にはわかるまい その点この僕にはわかるよ  君とランチをたべよう いっしょにパイを投げよう 君のスカートの模様 部屋のかべ紙にしよう 君に口出しは無用 ただ静かに見ていよう 君とともにいれるよう 日々努力し続けよう  ああ  マシマロは関係ない 本文と関係ない マシマロは関係ない
マシマロ(ック)雨降りでも気にしない 遅れてても気にしない 笑われても気にしない 知らなくても気にしない  君は仏様のよう 広野に咲く花のよう  だめな僕を気にしない 遅れてても気にしない うしろまえも気にしない 定食でも気にしない  君はまるで海のよう はるかなる太平洋 たたずまいは母のよう さとりきっているかのよう  げにこの世はせちがらい その点で君はえらい 凡人にはわかるまい その点この僕にはわかるよ  君とランチをたべよう いっしょにパイを投げよう 君のスカートの模様 部屋のかべ紙にしよう 君に口出しは無用 ただ静かに見ていよう 君とともにいれるよう 日々努力し続けよう  ああ  マシマロは関係ない 本文と関係ない マシマロは関係ない奥田民生Okuda TamioOkuda Tamio雨降りでも気にしない 遅れてても気にしない 笑われても気にしない 知らなくても気にしない  君は仏様のよう 広野に咲く花のよう  だめな僕を気にしない 遅れてても気にしない うしろまえも気にしない 定食でも気にしない  君はまるで海のよう はるかなる太平洋 たたずまいは母のよう さとりきっているかのよう  げにこの世はせちがらい その点で君はえらい 凡人にはわかるまい その点この僕にはわかるよ  君とランチをたべよう いっしょにパイを投げよう 君のスカートの模様 部屋のかべ紙にしよう 君に口出しは無用 ただ静かに見ていよう 君とともにいれるよう 日々努力し続けよう  ああ  マシマロは関係ない 本文と関係ない マシマロは関係ない
股旅(ジョンと)いい気分みな処分 小銭を手にして 行こうぜ相棒 サイコロ頼りの ニヒルな旅だぜ お色気はねのけ  前進前進前進細道 前進前進前進獣道 前進前進前進の旅だぜ 前進前進人生大博打  さあジョン 行くぞジョン 川をジョン 渡るジョン たてがみ振り乱せ  どけどけどけそこどけ どけどけどけケガするぜ 何だかんだうっせえヒマ人が 同じ事何べんも 言うんじゃねえ  前進前進前進横道 前進前進前進はぐれ道 前進前進前進の旅だぜ 前進前進人生大博打奥田民生奥田民生奥田民生いい気分みな処分 小銭を手にして 行こうぜ相棒 サイコロ頼りの ニヒルな旅だぜ お色気はねのけ  前進前進前進細道 前進前進前進獣道 前進前進前進の旅だぜ 前進前進人生大博打  さあジョン 行くぞジョン 川をジョン 渡るジョン たてがみ振り乱せ  どけどけどけそこどけ どけどけどけケガするぜ 何だかんだうっせえヒマ人が 同じ事何べんも 言うんじゃねえ  前進前進前進横道 前進前進前進はぐれ道 前進前進前進の旅だぜ 前進前進人生大博打
またたびをするお酒をちびちびと つまみをぽりぽりと 吸いすぎ気をつけて キセル  これまたいい気持ち もはやとめどもなく またまたたびをする かくれ  あんなことを ひとまとめ はじめての町へ 国へ  行き先を 知り合いに 書きのこさずもがな 乗り物に乗りました キセル?  そんなこんなも ひとくぎり いざこざを忘れ どんなもんかを 確かめて あらためてみたり したり  かなり やぶれ かぶれ ばかたれ  花は咲いたか奥田民生奥田民生奥田民生お酒をちびちびと つまみをぽりぽりと 吸いすぎ気をつけて キセル  これまたいい気持ち もはやとめどもなく またまたたびをする かくれ  あんなことを ひとまとめ はじめての町へ 国へ  行き先を 知り合いに 書きのこさずもがな 乗り物に乗りました キセル?  そんなこんなも ひとくぎり いざこざを忘れ どんなもんかを 確かめて あらためてみたり したり  かなり やぶれ かぶれ ばかたれ  花は咲いたか
MADONNA de R.アレに見えるはマドンナ 我々の麗しマドンナ あなたの笑顔の為ならば 我々は死ねる  男運が悪いマドンナ だまされ泣きながら 夕焼けのポプラの並木の道で ブルーになっている  たとえ辛くとも 白い歯を見せてくれ Oh 我々の憧れ  さあ涙をお拭きよ 我々がいるだろう  アレに見えるはマドンナ 我々の麗しマドンナ 近頃女の子の友達を やたら誘っている  たとえ無理矢理でも 白い歯を見せてくれ Oh それでこそ憧れ  その調子だマドンナ 我々がいるだろう 我々と遊ぼう奥田民生奥田民夫奥田民夫アレに見えるはマドンナ 我々の麗しマドンナ あなたの笑顔の為ならば 我々は死ねる  男運が悪いマドンナ だまされ泣きながら 夕焼けのポプラの並木の道で ブルーになっている  たとえ辛くとも 白い歯を見せてくれ Oh 我々の憧れ  さあ涙をお拭きよ 我々がいるだろう  アレに見えるはマドンナ 我々の麗しマドンナ 近頃女の子の友達を やたら誘っている  たとえ無理矢理でも 白い歯を見せてくれ Oh それでこそ憧れ  その調子だマドンナ 我々がいるだろう 我々と遊ぼう
まんをじして飛び出せ 飛び出せ 足出せ 頭出せ 力出せ 力出せ 力抜け 力抜け  流れが来た その時が来た  左の手 右の手 ふるわせ 研ぎ澄ませ 力抜け 力抜け 力出せ 力出せ  光の中 騒ぎの中 出番は来た その時は来た 後悔先立たずだから  飛び出せ 飛び出せ 力出せ 力出せ みまわせ 転がせ ひねり出せ 声を出せ  たらればばっか 騒ぎの中 来る時が来た その時が来た 伝説になって 本物になって どもありがとティーチャー 勉強になった 光陰矢ノ如シだから奥田民生奥田民生奥田民生飛び出せ 飛び出せ 足出せ 頭出せ 力出せ 力出せ 力抜け 力抜け  流れが来た その時が来た  左の手 右の手 ふるわせ 研ぎ澄ませ 力抜け 力抜け 力出せ 力出せ  光の中 騒ぎの中 出番は来た その時は来た 後悔先立たずだから  飛び出せ 飛び出せ 力出せ 力出せ みまわせ 転がせ ひねり出せ 声を出せ  たらればばっか 騒ぎの中 来る時が来た その時が来た 伝説になって 本物になって どもありがとティーチャー 勉強になった 光陰矢ノ如シだから
ミュージアム初心を忘れちゃダメだぞう 気を抜いてては抜かれるぞう すごいっちゃすごいと思うけど カゼひいたからって待ってねえ  日々の暮らしを歌うけど 日々の暮らしがなってねえ 日々の暮らしがしょぼいから 人の暮らしをなぞったり  いつか伝説になって建てるよ ミュージアム ミュージアム すごい賞いただいてつくるのは ミュージアム ミュージアム  いつか伝説になって建てるよ ミュージアム ミュージアム 誰も建てないと自分で建てる ミュージアム ミュージアム  初心を忘れちゃダメだぞう 気を抜いてては抜かれるぞう 若い奴らがすごいから 早く芽を摘んどかないと奥田民生奥田民生奥田民生初心を忘れちゃダメだぞう 気を抜いてては抜かれるぞう すごいっちゃすごいと思うけど カゼひいたからって待ってねえ  日々の暮らしを歌うけど 日々の暮らしがなってねえ 日々の暮らしがしょぼいから 人の暮らしをなぞったり  いつか伝説になって建てるよ ミュージアム ミュージアム すごい賞いただいてつくるのは ミュージアム ミュージアム  いつか伝説になって建てるよ ミュージアム ミュージアム 誰も建てないと自分で建てる ミュージアム ミュージアム  初心を忘れちゃダメだぞう 気を抜いてては抜かれるぞう 若い奴らがすごいから 早く芽を摘んどかないと
MILLEN BOXつながってるぞう スケジュールがよう 今やってるのを やっつけても次もう けずられてるズシーン 余裕の時をもっと 何やってるの もう寝るところなの いやがってるの 電話ばかりじゃおう 嫌われてるバシーン 不満の声ごもっとも  未練ボックス 未練ボックス アイラブユーさえ言えん僕 試練です 試練です 6・7・4・1 未練ボックス  つながってるぞう 明日と今日がよう 有能可能かのう おっさんギャグかよう 返事はすでにシーン 励みの声をもっと  未練ボックス 未練ボックス 電池切れでも負けん僕 遺憾です 遺憾です 簡単文しか出てません 無限ボックス 無限ボックス やりたいなぁお医者さんごっこ ロマンボックス ワデンボックス 6・7・4・1 未練ボックス奥田民生奥田民生奥田民生つながってるぞう スケジュールがよう 今やってるのを やっつけても次もう けずられてるズシーン 余裕の時をもっと 何やってるの もう寝るところなの いやがってるの 電話ばかりじゃおう 嫌われてるバシーン 不満の声ごもっとも  未練ボックス 未練ボックス アイラブユーさえ言えん僕 試練です 試練です 6・7・4・1 未練ボックス  つながってるぞう 明日と今日がよう 有能可能かのう おっさんギャグかよう 返事はすでにシーン 励みの声をもっと  未練ボックス 未練ボックス 電池切れでも負けん僕 遺憾です 遺憾です 簡単文しか出てません 無限ボックス 無限ボックス やりたいなぁお医者さんごっこ ロマンボックス ワデンボックス 6・7・4・1 未練ボックス
みんな元気そのバーをのぞいたら なんともにぎやか 奥の方にすすめば あいてて良かった  耳をかたむけたら こらまた様々 野球とムネと馬と リコンの話  外国の陽気な奴ら そこらじゅう仲間にしてら たいへんです 最高です  3時半をすぎれば 誰もが友だち オレゴンと三重と佐賀とビルマの バンドが出来た  若者のあだ名はゴジラ 口にふくんで火をつけた ウー サイレンです たいへんです ケーサツです 最高です奥田民生奥田民生奥田民生そのバーをのぞいたら なんともにぎやか 奥の方にすすめば あいてて良かった  耳をかたむけたら こらまた様々 野球とムネと馬と リコンの話  外国の陽気な奴ら そこらじゅう仲間にしてら たいへんです 最高です  3時半をすぎれば 誰もが友だち オレゴンと三重と佐賀とビルマの バンドが出来た  若者のあだ名はゴジラ 口にふくんで火をつけた ウー サイレンです たいへんです ケーサツです 最高です
無限の風強い風 止まない風 小石を 転がす風 大地に 一人の影 遠くを 眺める影  白い羽根 背中に羽根 嵐を 巻き起こす羽根 あいつは 無限の風 雲を 蹴散らす風  瞳はギラギラ 身体はザラザラ 太陽の下で 光の中で  荒野の上に立って 砂漠の上に立って 花のように咲いて ダイヤのように輝いて 荒野の風になって 砂漠の風になって 確かに土を蹴って どこまでも飛ぶのさ あいつは風 口笛を吹きながら  強い風 止まない風 白い羽根 折れない羽根 追い風 無限の風 大陸を 動かす風  頭はグラグラ 陽炎ユラユラ 太陽の下で 光の中で  荒野の上に立って 砂漠の上に立って 花のように開いて ダイヤのように瞬いて 荒野の風になって 砂漠の風になって 遥かに手を伸ばして 空に叫ぶのさ  あいつは風 あいつが風 リズムをとりながら 太陽を背負って奥田民生奥田民生奥田民生強い風 止まない風 小石を 転がす風 大地に 一人の影 遠くを 眺める影  白い羽根 背中に羽根 嵐を 巻き起こす羽根 あいつは 無限の風 雲を 蹴散らす風  瞳はギラギラ 身体はザラザラ 太陽の下で 光の中で  荒野の上に立って 砂漠の上に立って 花のように咲いて ダイヤのように輝いて 荒野の風になって 砂漠の風になって 確かに土を蹴って どこまでも飛ぶのさ あいつは風 口笛を吹きながら  強い風 止まない風 白い羽根 折れない羽根 追い風 無限の風 大陸を 動かす風  頭はグラグラ 陽炎ユラユラ 太陽の下で 光の中で  荒野の上に立って 砂漠の上に立って 花のように開いて ダイヤのように瞬いて 荒野の風になって 砂漠の風になって 遥かに手を伸ばして 空に叫ぶのさ  あいつは風 あいつが風 リズムをとりながら 太陽を背負って
息子GOLD LYLIC半人前がいっちょまえに 部屋のすみっこずっと見てやがる おーメシもくわず なまいきな奴だ いじめっこには言ってやりな そればっかりはやってられないよ 君たちも 大人になりな  それだけ言えたらもうバッチリ男  俺なんかよりずっとイケる べっぴんさんにきっとホレられる もうそれだけは気合い入れてやりな  おなかがすいたらすぐ忘れるくせに  ほうら 君の手はこの地球の宝物だ まだ誰もとどかない 明日へ ほうら 目の前は透明の広い海だ その腕とその足で 戦え  ほうら 目の前は紺碧の青い空だ 翼などないけれど 進め  そうだ あこがれや 欲望や 言いのがれや 恋人や 友達や 別れや  台風や 裏切りや 唇や できごころや ワイセツや ぼろもうけの罠やGOLD LYLIC奥田民生奥田民生奥田民生半人前がいっちょまえに 部屋のすみっこずっと見てやがる おーメシもくわず なまいきな奴だ いじめっこには言ってやりな そればっかりはやってられないよ 君たちも 大人になりな  それだけ言えたらもうバッチリ男  俺なんかよりずっとイケる べっぴんさんにきっとホレられる もうそれだけは気合い入れてやりな  おなかがすいたらすぐ忘れるくせに  ほうら 君の手はこの地球の宝物だ まだ誰もとどかない 明日へ ほうら 目の前は透明の広い海だ その腕とその足で 戦え  ほうら 目の前は紺碧の青い空だ 翼などないけれど 進め  そうだ あこがれや 欲望や 言いのがれや 恋人や 友達や 別れや  台風や 裏切りや 唇や できごころや ワイセツや ぼろもうけの罠や
MANYどこいって いろいろやって 時には相当ヘビー はずれっぽい あきらめっぽい ピンぼけの日  ここにきて ここで出会って 忘れたすべてサッパリ 忘れっぽい そう忘れっぽい 裸足になって 裸になって  夢いっぱいの 無限の日々 胸いっぱいで腹いっぱい 夢いっぱいの 無限の日々 ほらいっぱいの日差し 雨上がりのようで爽快  このちっちゃいの 無用の日々 ミニミニサイズで 箱いっぱい このでっかいの 無限の日々 ほらいっぱいの日々 夢いっぱいの 胸いっぱいの 空いっぱいの日々 雨上がりのように爽快さ奥田民生奥田民生奥田民生どこいって いろいろやって 時には相当ヘビー はずれっぽい あきらめっぽい ピンぼけの日  ここにきて ここで出会って 忘れたすべてサッパリ 忘れっぽい そう忘れっぽい 裸足になって 裸になって  夢いっぱいの 無限の日々 胸いっぱいで腹いっぱい 夢いっぱいの 無限の日々 ほらいっぱいの日差し 雨上がりのようで爽快  このちっちゃいの 無用の日々 ミニミニサイズで 箱いっぱい このでっかいの 無限の日々 ほらいっぱいの日々 夢いっぱいの 胸いっぱいの 空いっぱいの日々 雨上がりのように爽快さ
メリハリ鳥真夜中をにぎわす メリハリのない世界 僕たちの上を 鳥たちは見ていた 話してくれないか 教えてくれないか 星空の上で のぞくのはどんな気分 答えろ  知らないことだらけ 見れないものだらけ そのうちむかえが来て あの世のトビラ ノックしそう  すっかり住みなれた メリハリのない世界 僕たちの上を 鳥たちは輪をかいた 助けてくれないか みとめてくれないか 気がつけば一人 今僕はそんな身分 笑えんよ  まわりは人だらけ 思わず 空手チョップしそう AH!  地球をかきまわし うらおもてのない世界 朝やけの空を ながめて涙する 鳥たちをうならし あの娘にはウインク すべてただ一人 今僕はそんな気分 ごらんよ 大空を奥田民生奥田民生奥田民生真夜中をにぎわす メリハリのない世界 僕たちの上を 鳥たちは見ていた 話してくれないか 教えてくれないか 星空の上で のぞくのはどんな気分 答えろ  知らないことだらけ 見れないものだらけ そのうちむかえが来て あの世のトビラ ノックしそう  すっかり住みなれた メリハリのない世界 僕たちの上を 鳥たちは輪をかいた 助けてくれないか みとめてくれないか 気がつけば一人 今僕はそんな身分 笑えんよ  まわりは人だらけ 思わず 空手チョップしそう AH!  地球をかきまわし うらおもてのない世界 朝やけの空を ながめて涙する 鳥たちをうならし あの娘にはウインク すべてただ一人 今僕はそんな気分 ごらんよ 大空を
モグラライクモグラはがんがんこの地球を 休まず進む ひたすらがしがし掘り進んで 海を渡って そしてふと手を休めては 星をながめている  僕らもがんがん この地球で 負けずに進み モグラががしがしするみたいに 両手を回す まだまだ全然知らない はるかなとこの 海を見たい星を見たい ゼンマイ巻いて ぐるぐる巻いて ほら も少し上げてけ  まだまだ見えないよ どこにも見えないよ 考えてしまうよ だから手を動かし続けよう 見ようよ だから  誰も見てないよ 誰も聞いてないよ まちがえてしまうよ だから手を動かし続けよう まだまだ見えないよ どこにも見えないよ 考えてしまうよ だから手を動かし続けよう 掘って掘って また掘って 振りむけば道ができてたよ奥田民生奥田民生奥田民生モグラはがんがんこの地球を 休まず進む ひたすらがしがし掘り進んで 海を渡って そしてふと手を休めては 星をながめている  僕らもがんがん この地球で 負けずに進み モグラががしがしするみたいに 両手を回す まだまだ全然知らない はるかなとこの 海を見たい星を見たい ゼンマイ巻いて ぐるぐる巻いて ほら も少し上げてけ  まだまだ見えないよ どこにも見えないよ 考えてしまうよ だから手を動かし続けよう 見ようよ だから  誰も見てないよ 誰も聞いてないよ まちがえてしまうよ だから手を動かし続けよう まだまだ見えないよ どこにも見えないよ 考えてしまうよ だから手を動かし続けよう 掘って掘って また掘って 振りむけば道ができてたよ
モナムール今日も苦痛の 頭痛の種 しとしと 降る雨  退屈するよ 春の日 錆びた体 動かして パンを買ってよ来てよ ハニー  今日もあつく 焼けた屋根 外見て 犬のまね  いかれてるよ 夏の日 置いたサラダ 風に飛んで ザラザラ 僕をなでまわす  愛しているよ 冬の日も 寒いのは嫌だ 顔を寄せて だらだら 君にキッス ただただ 君を喜ばす  モナムール奥田民生奥田民生奥田民生今日も苦痛の 頭痛の種 しとしと 降る雨  退屈するよ 春の日 錆びた体 動かして パンを買ってよ来てよ ハニー  今日もあつく 焼けた屋根 外見て 犬のまね  いかれてるよ 夏の日 置いたサラダ 風に飛んで ザラザラ 僕をなでまわす  愛しているよ 冬の日も 寒いのは嫌だ 顔を寄せて だらだら 君にキッス ただただ 君を喜ばす  モナムール
野球で言うと俺は言うぞ文句を 君に言うぞ文句を 今日は言うぞ全部を 細かい事全部を はさまないぞジョークを つくすぞ全力を  君のためにも 明日のためにも 当然俺のためでも  そして君に会うと なんだっけ忘れた  君が俺に文句を たまに言うぞ文句を だから言うぞ全部を このさい言うぞ全部を  君をかならず 明日をかならず ムダにするべからず ムダにするべからず  そして君に会うと またしても忘れた これを野球で言うと 見逃しのアウト  ワキを開けず 大振りをせず いい球は見逃さず 舞い上がらず かしこまらず 近からず 遠からず  君にかならず 明日はかならず 大振りをせず 塁に出るまず奥田民生奥田民生奥田民生・Steve Jordan俺は言うぞ文句を 君に言うぞ文句を 今日は言うぞ全部を 細かい事全部を はさまないぞジョークを つくすぞ全力を  君のためにも 明日のためにも 当然俺のためでも  そして君に会うと なんだっけ忘れた  君が俺に文句を たまに言うぞ文句を だから言うぞ全部を このさい言うぞ全部を  君をかならず 明日をかならず ムダにするべからず ムダにするべからず  そして君に会うと またしても忘れた これを野球で言うと 見逃しのアウト  ワキを開けず 大振りをせず いい球は見逃さず 舞い上がらず かしこまらず 近からず 遠からず  君にかならず 明日はかならず 大振りをせず 塁に出るまず
遺言嘘つきの僕はきっと 死んでしまったらきっと やっぱり地獄に落ちるよね  軽薄な僕はきっと 死んでしまったらきっと あの世で鬼さん 怒るよね  君にあげるよ 自慢のギター 君にはこれを 自慢のレコード  あとの人には 愛の言葉 ひとりひとりに まごころを 込めて  大切にして 自慢のギター すぐに売るなよ 自慢のレコード  最後の言葉 愛の言葉 一人一人にテレパシーを送って それでも僕はきっと 死んでしまってもきっと 美人の鬼さん探すのね奥田民生奥田民生奥田民生嘘つきの僕はきっと 死んでしまったらきっと やっぱり地獄に落ちるよね  軽薄な僕はきっと 死んでしまったらきっと あの世で鬼さん 怒るよね  君にあげるよ 自慢のギター 君にはこれを 自慢のレコード  あとの人には 愛の言葉 ひとりひとりに まごころを 込めて  大切にして 自慢のギター すぐに売るなよ 自慢のレコード  最後の言葉 愛の言葉 一人一人にテレパシーを送って それでも僕はきっと 死んでしまってもきっと 美人の鬼さん探すのね
夕陽ヶ丘のサンセット丘に夕陽が 沈んで行くのを 丘の上で見たら どう見えるの? ヒマでもないのに 子供じゃないのに 確かめないのに 人が言う  風が吹き今にも 何か起こりそうだろ あの丘に俺たちも 登りたくはないか 見てみたくはないか 聞いてみたくないのか  いつものように暮らしているのを 丘の上で見たら どう映るの? ヒマでもいいのに 子供でもいいのに 確かめたいのに さらに言う  俺たちは今でも どこまでも自由だろ あの丘で俺たちも 歌いたくはないか 叫びたくはないか 泣いてみたくないのか  俺の心はファーラウェーイ どこに行くのかね 時は深みを重ね 狭間で眺めた  夕陽は赤いのに こんなに赤いのに そんなに若いのに 何で言う  俺たちはあまりにも 忘れてるままだろ だけどこの体にも 流れてるじゃないか 風が吹き今にも 何か起こりそうだろ あの丘に俺たちも 登りたくはないか 見てみたくはないか 置いてきたくないのさ奥田民生奥田民生奥田民生・アンディ・スターマー丘に夕陽が 沈んで行くのを 丘の上で見たら どう見えるの? ヒマでもないのに 子供じゃないのに 確かめないのに 人が言う  風が吹き今にも 何か起こりそうだろ あの丘に俺たちも 登りたくはないか 見てみたくはないか 聞いてみたくないのか  いつものように暮らしているのを 丘の上で見たら どう映るの? ヒマでもいいのに 子供でもいいのに 確かめたいのに さらに言う  俺たちは今でも どこまでも自由だろ あの丘で俺たちも 歌いたくはないか 叫びたくはないか 泣いてみたくないのか  俺の心はファーラウェーイ どこに行くのかね 時は深みを重ね 狭間で眺めた  夕陽は赤いのに こんなに赤いのに そんなに若いのに 何で言う  俺たちはあまりにも 忘れてるままだろ だけどこの体にも 流れてるじゃないか 風が吹き今にも 何か起こりそうだろ あの丘に俺たちも 登りたくはないか 見てみたくはないか 置いてきたくないのさ
赤黄色の黒ブルー 黄緑白藍 太陽 車 海の夜 山と雲と道路  音の間を駆け抜ける 暮らしの幕開け 何も知らない二人は 大きな窓を開け  手を上げ目指そう そのうちにしとやかに 君たちは咲く  流れるな 頼るな 自分で出来るだろう 当然の事だろう  いつのまにか二人を 人の壁が囲み 笑いながら近づけど 白い羽をむしる  怖くはなさそう 少しだけ離れた 僕の声は空  さじ投げるな 媚びるな だんだん出来るだろう 一人ずつ出来るだろう 陽 陽 陽奥田民生奥田民生奥田民生赤黄色の黒ブルー 黄緑白藍 太陽 車 海の夜 山と雲と道路  音の間を駆け抜ける 暮らしの幕開け 何も知らない二人は 大きな窓を開け  手を上げ目指そう そのうちにしとやかに 君たちは咲く  流れるな 頼るな 自分で出来るだろう 当然の事だろう  いつのまにか二人を 人の壁が囲み 笑いながら近づけど 白い羽をむしる  怖くはなさそう 少しだけ離れた 僕の声は空  さじ投げるな 媚びるな だんだん出来るだろう 一人ずつ出来るだろう 陽 陽 陽
ライオンはトラより美しい俺は泣く子もだまるりっぱな王 俺がのっしのっしまわってくるから道あけろ  お通りだ お通りだ 小僧 近づかない方がいいぞ くったくなく喰っちまうぞ  俺はなこのへんじゃすっかり王 俺がのっそのっそ歩いたあとは何もはえねえぞ  お通りだ お通りだ 小僧 笑わない方がいいぞ とっぱらいで取っちまうぞ  金色のたてがみでガオー 灰色の荒野でガオー  灰色のたてがみでガオー ぬけがらのさばくでガオー  俺は泣く子もだまるりっぱな王 華麗なこの姿に光を  泣く子もだまるりっぱな王 永遠の英雄に光を  泣く子もだまるりっぱな王だった 自慢のたてがみに光をもっと奥田民生奥田民生 & Charley Drayton奥田民生 & Charley Drayton俺は泣く子もだまるりっぱな王 俺がのっしのっしまわってくるから道あけろ  お通りだ お通りだ 小僧 近づかない方がいいぞ くったくなく喰っちまうぞ  俺はなこのへんじゃすっかり王 俺がのっそのっそ歩いたあとは何もはえねえぞ  お通りだ お通りだ 小僧 笑わない方がいいぞ とっぱらいで取っちまうぞ  金色のたてがみでガオー 灰色の荒野でガオー  灰色のたてがみでガオー ぬけがらのさばくでガオー  俺は泣く子もだまるりっぱな王 華麗なこの姿に光を  泣く子もだまるりっぱな王 永遠の英雄に光を  泣く子もだまるりっぱな王だった 自慢のたてがみに光をもっと
ライジングサン週末の 予定はどうだ 今年も始まるぞ 週末の 天気見て 荷物を決めないと 適当じゃ 困るんだ 決めないと  へい みんな元気か 台風は過ぎ去った どかーんと花火を 今夜も打ち上げろ あいまいじゃ だめなんだ 決めないと  ライジングサン ライジングサン 何を探そう ライジングサン ライジングサン 誰に出会おう  週末は 眠れないぜ 年一の そういう日だぜ 砂ぼこりにまみれて 太陽を待ちながら歌う 体力を使うんだ 決めないと  ライジングサン ライジングサン 何を食べよう ライジングサン ライジングサン 何を笑おう  ライジングサン  日が昇るまで 夜が明けるまで 力尽きるまで 弦が切れるまで 声が枯れるまで奥田民生奥田民生奥田民生週末の 予定はどうだ 今年も始まるぞ 週末の 天気見て 荷物を決めないと 適当じゃ 困るんだ 決めないと  へい みんな元気か 台風は過ぎ去った どかーんと花火を 今夜も打ち上げろ あいまいじゃ だめなんだ 決めないと  ライジングサン ライジングサン 何を探そう ライジングサン ライジングサン 誰に出会おう  週末は 眠れないぜ 年一の そういう日だぜ 砂ぼこりにまみれて 太陽を待ちながら歌う 体力を使うんだ 決めないと  ライジングサン ライジングサン 何を食べよう ライジングサン ライジングサン 何を笑おう  ライジングサン  日が昇るまで 夜が明けるまで 力尽きるまで 弦が切れるまで 声が枯れるまで
LOVE LOVE SHOW「おねえさん......」 あぁ あなたが欲しいよ こっち向いて さあ 踊ろうよ 心は病気がちさ この世界 時には素敵さ (たまにはね) 生まれてきた証しを ごきげんよう  「愛とはあなたのため」だとか言ったら 疑われるけど がんばっちゃうもんね 僕らは天使で悪魔さ どちらも愛の化身だよ 今日も明日もお元気で LOVE LOVE しよう  さあ おいでよ 知らない遊びをしよう ねえ 乗りなよ 私はあなたの馬 その宝物 頭に乗せてよ (頭に乗せ) どこまでも走るよ ごちそうさま  「愛とは自分のため」だとか言ったら 嫌がられるけど それもあるんだよね できない約束はできない 誰の指図も受けません お身体には気をつけて LOVE LOVEしよう  雨が続いてカミナリなって山が火を噴き海が荒れても あなたのために歌を歌おう今夜はとてもキレイだよ  「愛には形がないよ」とか言うけど 触れられなければ 淋しいもんだよね 散らない花はないけれども 花は咲き続けるだろう それじゃさよならお元気で LOVE LOVE SHOW LOVE LOVE SHOW LOVE LOVE SHOW LOVE LOVE SHOW LOVE LOVE SHOW LOVE LOVE SHOW LOVE LOVE SHOW奥田民生吉井和哉吉井和哉「おねえさん......」 あぁ あなたが欲しいよ こっち向いて さあ 踊ろうよ 心は病気がちさ この世界 時には素敵さ (たまにはね) 生まれてきた証しを ごきげんよう  「愛とはあなたのため」だとか言ったら 疑われるけど がんばっちゃうもんね 僕らは天使で悪魔さ どちらも愛の化身だよ 今日も明日もお元気で LOVE LOVE しよう  さあ おいでよ 知らない遊びをしよう ねえ 乗りなよ 私はあなたの馬 その宝物 頭に乗せてよ (頭に乗せ) どこまでも走るよ ごちそうさま  「愛とは自分のため」だとか言ったら 嫌がられるけど それもあるんだよね できない約束はできない 誰の指図も受けません お身体には気をつけて LOVE LOVEしよう  雨が続いてカミナリなって山が火を噴き海が荒れても あなたのために歌を歌おう今夜はとてもキレイだよ  「愛には形がないよ」とか言うけど 触れられなければ 淋しいもんだよね 散らない花はないけれども 花は咲き続けるだろう それじゃさよならお元気で LOVE LOVE SHOW LOVE LOVE SHOW LOVE LOVE SHOW LOVE LOVE SHOW LOVE LOVE SHOW LOVE LOVE SHOW LOVE LOVE SHOW
リバーサイド ホテル誰も知らない夜明けが明けた時 町の角からステキなバスが出る 若い二人は夢中になれるから 狭いシートに隠れて旅に出る  昼間のうちに何度もKissをして 行く先をたずねるのにつかれはて 日暮れにバスもタイヤをすりへらし そこで二人はネオンの字を読んだ  ホテルはリバーサイド 川沿いリバーサイド 食事もリバーサイド Oh- リバーサイド  チェックインなら寝顔を見せるだけ 部屋のドアは金属のメタルで シャレたテレビのプラグはぬいてあり 二人きりでも気持ちは交い合う  ベッドの中で魚になったあと 川に浮かんだプールでひと泳ぎ どうせ二人は途中でやめるから 夜の長さを何度も味わえる  ホテルはリバーサイド 川沿いリバーサイド 食事もリバーサイド Oh- リバーサイド  ホテルはリバーサイド 水辺のリバーサイド レジャーもリバーサイド Oh- リバーサイド奥田民生井上陽水井上陽水誰も知らない夜明けが明けた時 町の角からステキなバスが出る 若い二人は夢中になれるから 狭いシートに隠れて旅に出る  昼間のうちに何度もKissをして 行く先をたずねるのにつかれはて 日暮れにバスもタイヤをすりへらし そこで二人はネオンの字を読んだ  ホテルはリバーサイド 川沿いリバーサイド 食事もリバーサイド Oh- リバーサイド  チェックインなら寝顔を見せるだけ 部屋のドアは金属のメタルで シャレたテレビのプラグはぬいてあり 二人きりでも気持ちは交い合う  ベッドの中で魚になったあと 川に浮かんだプールでひと泳ぎ どうせ二人は途中でやめるから 夜の長さを何度も味わえる  ホテルはリバーサイド 川沿いリバーサイド 食事もリバーサイド Oh- リバーサイド  ホテルはリバーサイド 水辺のリバーサイド レジャーもリバーサイド Oh- リバーサイド
リー! リー! リー!I know duck you scroll on day luck you psy-know got night can't she'll and day are'nt you need touch you knew down down cow wife so need  your ringer something night and day through who to So know hand caught cute hand cough send it taboo lend shoot you die tie Mooly duch you need  crew bull shit got it gain not Z duck you Miami got not shakin'a talk you non-kee got nikky knock sa yack you two knees  window want it know oh my girl mother mother again key now Z-Z girl I say need mammy let“A”say june food took oh raw dead mean not she got to work in the sky high  Mool eat what they tie I can't dead duck you You got wore time up me end day Sea eye world yesterday You he what oh! tweeter toe need  seaquencer not got a yuck you do known Billy me not got a yuck you do corn key got honky not 'cause I yuck you Hong Ning  foot down what in key not oh my girl it cut to weed cow war no oh yeah Z girl steakie not cow war dead wow rounder book need steakie not cow war dead wow rounder to me to me奥田民生奥田民生奥田民生I know duck you scroll on day luck you psy-know got night can't she'll and day are'nt you need touch you knew down down cow wife so need  your ringer something night and day through who to So know hand caught cute hand cough send it taboo lend shoot you die tie Mooly duch you need  crew bull shit got it gain not Z duck you Miami got not shakin'a talk you non-kee got nikky knock sa yack you two knees  window want it know oh my girl mother mother again key now Z-Z girl I say need mammy let“A”say june food took oh raw dead mean not she got to work in the sky high  Mool eat what they tie I can't dead duck you You got wore time up me end day Sea eye world yesterday You he what oh! tweeter toe need  seaquencer not got a yuck you do known Billy me not got a yuck you do corn key got honky not 'cause I yuck you Hong Ning  foot down what in key not oh my girl it cut to weed cow war no oh yeah Z girl steakie not cow war dead wow rounder book need steakie not cow war dead wow rounder to me to me
ルパン三世主題歌II足もとに 絡みつく 赤い波を蹴って マシンが叫ぶ 狂った朝の光にも似た ワルサーP38 この手の中に 抱かれたものは すべて消えゆくさだめなのさ ルパン三世  憎しみの まなざしを 背中に受けて 今日を捨てる 女の胸に残して来た 燃える血のバラ この手の中に 抱かれたものは すべて消えゆくさだめなのさ ルパン三世  海の底から聞こえるような 殺しの歌を マシンがうたう ふるえるような かすかな吐息 ワルサーP38 この手の中に 抱かれたものは すべて消えゆくさだめなのさ ルパン三世 ルパン三世奥田民生東京ムービー企画部山下毅雄足もとに 絡みつく 赤い波を蹴って マシンが叫ぶ 狂った朝の光にも似た ワルサーP38 この手の中に 抱かれたものは すべて消えゆくさだめなのさ ルパン三世  憎しみの まなざしを 背中に受けて 今日を捨てる 女の胸に残して来た 燃える血のバラ この手の中に 抱かれたものは すべて消えゆくさだめなのさ ルパン三世  海の底から聞こえるような 殺しの歌を マシンがうたう ふるえるような かすかな吐息 ワルサーP38 この手の中に 抱かれたものは すべて消えゆくさだめなのさ ルパン三世 ルパン三世
ルート2“HONDA”がおいらの相棒 言う事聞かない オンボロ どしゃぶり夜中に 家まで汗まみれ  お前の出番だ相棒 無駄なハイオクをおごって 土曜の夜だぜ ひたすら 左廻り  物好きな女を誘って バイパスを抜けて 西へ行け  たのむぜ おれの相棒 銀色のボディをひっさげて  身体 きしませながら 朝までもだえろ  物好きな女は きどって 見慣れた 山道を 西へ行く  イカスぜ おれの相棒 まわりの誰より 速く走れ  お前とおれが組めば すべて うまく行く  たのむぜ おれの相棒 銀色のボディをひっさげて  身体 きしませながら 朝までもだえろ  頭の中 がらんどう エンジンが ただ悲鳴をあげて  次の丘を 越えれば 光が 見えて来る奥田民生奥田民生奥田民生奥田民生“HONDA”がおいらの相棒 言う事聞かない オンボロ どしゃぶり夜中に 家まで汗まみれ  お前の出番だ相棒 無駄なハイオクをおごって 土曜の夜だぜ ひたすら 左廻り  物好きな女を誘って バイパスを抜けて 西へ行け  たのむぜ おれの相棒 銀色のボディをひっさげて  身体 きしませながら 朝までもだえろ  物好きな女は きどって 見慣れた 山道を 西へ行く  イカスぜ おれの相棒 まわりの誰より 速く走れ  お前とおれが組めば すべて うまく行く  たのむぜ おれの相棒 銀色のボディをひっさげて  身体 きしませながら 朝までもだえろ  頭の中 がらんどう エンジンが ただ悲鳴をあげて  次の丘を 越えれば 光が 見えて来る
Room 503大都会のかたすみで音を鳴らして 大都会で声を上げてひびかせて いざ行こう タンバリンのきらめきに目をさまして タンバリンを振りみだして血を沸かせ よろめこう ダイヤモンドばりの光で  バイオリンのマネみたいなイスに座って バイオリンを奏でるフリをしようぜ それ行こう ダイヤモンドくらい輝いて  503 今日はこの部屋 秘密の部屋 朝が来ることはない  オンデマンドつながった千のメロディー オンデマンド地球上のあのメロディー 世界旅行 ダイヤモンド並みにうかれて  503 今日はこの部屋 刹那の部屋 朝が来ることはない  君も君もあなたも OK おくれてもあとから OK 気まぐれに来ればいいだけ 他の用があっても OK 毎夜毎夜するから OK 心のままにするだけ  503 今日はこの部屋 秘密の部屋 朝が来たことに気付いてない奥田民生奥田民生奥田民生大都会のかたすみで音を鳴らして 大都会で声を上げてひびかせて いざ行こう タンバリンのきらめきに目をさまして タンバリンを振りみだして血を沸かせ よろめこう ダイヤモンドばりの光で  バイオリンのマネみたいなイスに座って バイオリンを奏でるフリをしようぜ それ行こう ダイヤモンドくらい輝いて  503 今日はこの部屋 秘密の部屋 朝が来ることはない  オンデマンドつながった千のメロディー オンデマンド地球上のあのメロディー 世界旅行 ダイヤモンド並みにうかれて  503 今日はこの部屋 刹那の部屋 朝が来ることはない  君も君もあなたも OK おくれてもあとから OK 気まぐれに来ればいいだけ 他の用があっても OK 毎夜毎夜するから OK 心のままにするだけ  503 今日はこの部屋 秘密の部屋 朝が来たことに気付いてない
674茜の空がまるで お部屋を血に染めるのよ 枕はヨダレまみれ 背広はとてもキレイよ ああいっそ 地球も 大予言どうりに だらだらだらけの ばか野郎 だけどムナシさは知ってる  ああいっそ このまま 心臓も 動くな  反則男だ ばか野郎 とても 自らを 知ってる奥田民生奥田民生奥田民生奥田民生茜の空がまるで お部屋を血に染めるのよ 枕はヨダレまみれ 背広はとてもキレイよ ああいっそ 地球も 大予言どうりに だらだらだらけの ばか野郎 だけどムナシさは知ってる  ああいっそ このまま 心臓も 動くな  反則男だ ばか野郎 とても 自らを 知ってる
ロケットに乗って僕の脳ミソのランキング その一番上から今日も 君はまるで動かない  君が僕だけ見てくれれば 誰も君にかなわないって事 知ってくれなきゃ困るのさ  でも僕は余裕みせるのさ 君を焦らせなきゃ  ロケットに乗って 君と二人でどっか行けたら どんな事も叶えてあげる グルッと夜空 飛び回るのさ 僕に全部まかせといて  ちょっとした君の攻撃が もしかしたらってこの僕を 期待させたりするけれど  君は気になる人がいて それを知ってるこの僕は 惑わされず強がるよ  でもそんなルール違反くらい 実は嬉しいのさ  ロケットに乗って 君と二人でどっか行けたら どんな事も叶えてあげる グルッと夜空 飛び回るのさ 僕に全部まかせといて  でも僕は今を生きるのさ とりあえずこのまま  ロケットに乗って 君と二人でどっか行けたら どんな事も叶えてあげる グルッと夜空 飛び回るのさ 僕に全部まかせといて Oh Yeah奥田民生和田唱和田唱奥田民生僕の脳ミソのランキング その一番上から今日も 君はまるで動かない  君が僕だけ見てくれれば 誰も君にかなわないって事 知ってくれなきゃ困るのさ  でも僕は余裕みせるのさ 君を焦らせなきゃ  ロケットに乗って 君と二人でどっか行けたら どんな事も叶えてあげる グルッと夜空 飛び回るのさ 僕に全部まかせといて  ちょっとした君の攻撃が もしかしたらってこの僕を 期待させたりするけれど  君は気になる人がいて それを知ってるこの僕は 惑わされず強がるよ  でもそんなルール違反くらい 実は嬉しいのさ  ロケットに乗って 君と二人でどっか行けたら どんな事も叶えてあげる グルッと夜空 飛び回るのさ 僕に全部まかせといて  でも僕は今を生きるのさ とりあえずこのまま  ロケットに乗って 君と二人でどっか行けたら どんな事も叶えてあげる グルッと夜空 飛び回るのさ 僕に全部まかせといて Oh Yeah
ロボッチ君のためずっと 働くんだずっと てゆうか僕はロボット なかなかのマシーンだ  君の事ずっと 愛してるんだずっと 人から見た図はきっと 肩書きは夫  まずはねえ カーペット コロコロ掃除してオーケィ あとはねえ そうだねえ まかせなさい 君は寝てなさい  君のことずうっと 愛してるんだよーっと お礼にあとでそっと キスをしてよチューっと  そうさねえ 夜中にまで並んだり ひとっ走り買って あとはねえ 君はあくまでもねえ いい気になさい ラクして下さい  しょうがねえな しょうがねえじゃねえな てゆうか僕はロボット なかなかのマシーンだ奥田民生奥田民生奥田民生君のためずっと 働くんだずっと てゆうか僕はロボット なかなかのマシーンだ  君の事ずっと 愛してるんだずっと 人から見た図はきっと 肩書きは夫  まずはねえ カーペット コロコロ掃除してオーケィ あとはねえ そうだねえ まかせなさい 君は寝てなさい  君のことずうっと 愛してるんだよーっと お礼にあとでそっと キスをしてよチューっと  そうさねえ 夜中にまで並んだり ひとっ走り買って あとはねえ 君はあくまでもねえ いい気になさい ラクして下さい  しょうがねえな しょうがねえじゃねえな てゆうか僕はロボット なかなかのマシーンだ
ワインのばか頭ひび割れそうだ ユウウツだな 何を飲んだんだ ワイン飲んだんだあ  赤い色のワインだ 本当かな 味はどんなんだ 記憶飛んだんだあ  言いかけた あの言葉  OHダーリン 君に電話 夜にするのがいいね  今日もまたもワインで 君とかんぱい 何が何なんだ 何でもいいんだ  言い終えた この言葉  OHダーリン 君は電話 たまにするのがいいね 昼にするのもいいねえ奥田民生奥田民生奥田民生頭ひび割れそうだ ユウウツだな 何を飲んだんだ ワイン飲んだんだあ  赤い色のワインだ 本当かな 味はどんなんだ 記憶飛んだんだあ  言いかけた あの言葉  OHダーリン 君に電話 夜にするのがいいね  今日もまたもワインで 君とかんぱい 何が何なんだ 何でもいいんだ  言い終えた この言葉  OHダーリン 君は電話 たまにするのがいいね 昼にするのもいいねえ
わかります畑のキャビアの異名 興醒めの裏返し  君は春が来てキレイになった 去年よりもキレイになっている キレイと言うよりも できあがっている  きみはなぜに大人の階段を 3つ飛ばしで駆けのぼっている のぼると言うよりも 浮き上がっている  見ればわかります 君は美しい 見ればわかります 現代の迷走  君は夏が来てキレイになった 春よりもダイナマイツっている ダイナマイと言うよりも 腫れ上がっている  君はすでに大人の階段を 使わないでワープしちゃっている だから言ったのに ちょっとでいいのだ  見ればわかります かなり美しい 気持ちは察します 現代の迷走  きみはなぜに きみはなぜに だのになぜに きみはよすぎ きみはよすぎ かなりよすぎ きみはなぜに きみはなぜに だのになぜに きみはよすぎ きみはよすぎ きみはしすぎ  見ればわかります 君は美しい 父さんも騒ぎだす 現代の迷走 よく見ればわかりやす 君は美しい 姉さんと離れだす 人類の迷走奥田民生奥田民生奥田民生畑のキャビアの異名 興醒めの裏返し  君は春が来てキレイになった 去年よりもキレイになっている キレイと言うよりも できあがっている  きみはなぜに大人の階段を 3つ飛ばしで駆けのぼっている のぼると言うよりも 浮き上がっている  見ればわかります 君は美しい 見ればわかります 現代の迷走  君は夏が来てキレイになった 春よりもダイナマイツっている ダイナマイと言うよりも 腫れ上がっている  君はすでに大人の階段を 使わないでワープしちゃっている だから言ったのに ちょっとでいいのだ  見ればわかります かなり美しい 気持ちは察します 現代の迷走  きみはなぜに きみはなぜに だのになぜに きみはよすぎ きみはよすぎ かなりよすぎ きみはなぜに きみはなぜに だのになぜに きみはよすぎ きみはよすぎ きみはしすぎ  見ればわかります 君は美しい 父さんも騒ぎだす 現代の迷走 よく見ればわかりやす 君は美しい 姉さんと離れだす 人類の迷走
悪い月たとえばタンバリン 鼓動のリズム 君と会う前の 赤い月の時  たとえばマンドリン 君のささやき 抱きしめる前の 白い月の時  悪いのは君で 悪いのは僕 悪いのは月さ 月のせいさ  Baby 星影で 明日もまた会おう またここで会えるさ 月が見えたら 星影でBaby いつでもまた会おう 何度でもKissしよう もし会えたら  ユラユラと揺れる ほらクラクラしてる  最後はアイボリー 夜明けの景色 手を振る間際の 暗い月の時  悪いのは君で 悪いのは僕 悪いのは月さ 月のせいさ  Baby 星影で 明日もまた会おう またここで会うのさ 月が見えたら 星影でBaby いつでもまた会おう 何度でもKissしよう もし会えたら  ユラユラと揺れる ほらクラクラしてる キラキラと光る朝だ奥田民生奥田民生奥田民生たとえばタンバリン 鼓動のリズム 君と会う前の 赤い月の時  たとえばマンドリン 君のささやき 抱きしめる前の 白い月の時  悪いのは君で 悪いのは僕 悪いのは月さ 月のせいさ  Baby 星影で 明日もまた会おう またここで会えるさ 月が見えたら 星影でBaby いつでもまた会おう 何度でもKissしよう もし会えたら  ユラユラと揺れる ほらクラクラしてる  最後はアイボリー 夜明けの景色 手を振る間際の 暗い月の時  悪いのは君で 悪いのは僕 悪いのは月さ 月のせいさ  Baby 星影で 明日もまた会おう またここで会うのさ 月が見えたら 星影でBaby いつでもまた会おう 何度でもKissしよう もし会えたら  ユラユラと揺れる ほらクラクラしてる キラキラと光る朝だ
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