友よ  94曲中 1-94曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青二才~わが友よ 新曲堀内孝雄 新曲堀内孝雄石原信一堀内孝雄和田春彦地図にない道 さまよいながら 今日まで生きた 友よ お互いに 黒船みたいな 時代の波に 呑み込まれては 負けだよと 生意気盛り 抜けきれないで 青二才 まだ続いている  青くあれ 青くあれ 友よおまえと いつまでも 青くあれ 青くあれ 友よおまえと いつまでも  胸に聴こえる おまえの声が 支えているんだ 友よ わかるだろ 常識なんかは 蹴飛ばしながら 俺たち花火 打ち上げるのさ いつまで夢を 見ているんだと 青臭い やつらと言われても  青くあれ 青くあれ 人生残り ある限り 青くあれ 青くあれ 人生残り ある限り  青くあれ 青くあれ 人生残り ある限り
ありがとう ~友よ~岡田健岡田健アオイタチバナいまいこうじ今僕が この歌を舞台(ここ)で唄えるのは 友達(あなた)が側で 支えてくれたから 今僕は 大きな夢を抱きながら 未来(あした)に向かって 一歩ずつ進みたい 僕は唄うよ力の限り 友の声援(こえ)を笑顔に変えたい たとえ人生(みち)は遠くても この思いを伝えたい 感謝を込めて 歌いたい ありがとう…友よ  今僕が この手に強く握りしめて 何処(どこ)まで行けるか 自分を試したい 今僕は 友達 家族に感謝して 自分を信じて 一歩ずつ進みたい 僕は唄うよ心を込めて 友の声援(こえ)を笑顔に変えたい たとえ人生(みち)は遠くても このチャンスを掴みたい 心を込めて 歌いたい ありがとう…友よ  僕は唄うよ力の限り 友の声援(こえ)を笑顔に変えたい たとえ人生(みち)は遠くても この思いを伝えたい 心を込めて 歌いたい ありがとう…友よ
ありがとう、友よ新沼謙治新沼謙治尼崎裕子尼崎裕子尼崎裕子友よ 初めて出あった時も 今 別れ告げる時も やさしい 微笑み ぬくもりを 部屋いっぱいに 埋め尽くしてくれた ありがとう たくさんの想い出を ありがとう 心の歌声を あなたは 今旅立つけれど きっときっと 忘れないだろう 想い出という言葉があるのなら それは あなたが教えてくれた 幸せという文字があるのなら それも あなたが書いてくれた なにも出来ない私だけど この歌を 心から送ります  今 別れの時がきた さあ 歌おうたからかに 喜び悲しみ すべてを心の歌にして Let's sing a song with me. Let's sing a song with together. Someday, the song will be in your heart. On cloudy on happy day. さよならという言葉があるのなら ありがとうの言葉にかえて さよならの涙流すのなら ありがとうと 一粒のしずくをあげる 心のおくに いつまでも そっとそっとしまってほしい la la la la la … ありがとう 友よ
R.I.P ~友よ静かに眠れ~JAM ProjectJAM Project影山ヒロノブ福山芳樹須藤賢一遠ざかる 星の 彼方を さすらう 魂よ 聞えるか ああ永遠に 続く この銀河で 安らかに眠れ  別離(わかれ)のレクイエム 君へのレクイエム Sing along 讃える歌声 忘れ得ぬメモリー And we'll never forget your name Oh Oh  さらば友よ 今は悲しみ 尽きないけど またいつか この星の海で きっと  Pray for the earth! その誓いを Pray for the dream! その理想を Oh Oh Oh Oh yeah last forever!  そう君が くれた 光は 未来(あす)への 道を 照らしている さぁもう一度 行こう この銀河を 希望への道を  別離(わかれ)のレクイエム 君へのレクイエム Sing along 勇気の歌声 よみがえる思い And we'll never forget your love Oh Oh  さらば友よ それは新たな 旅立ち またいつか 輝く地球で ともに  Pray for the earth! その願いを Pray for the dream! そのすべてを Oh Oh Oh Oh yeah last forever!  さらば友よ 今はさよなら 告げるけど そういつか 約束の場所で きっと  さらば友よ 今は悲しみ 尽きないけど またいつか この星の海で きっと  Pray for the earth! その誓いを Pray for the dream! その理想を Oh Oh Oh Oh yeah last forever!  遠ざかる 星の 彼方を さすらう 魂よ 聞えるか ああ永遠に 続く この銀河で 安らかに眠れ
With -友よ共に-谷本憲彦谷本憲彦真々花子由比正雪荒野の彼方を 吹き巻く風の音 絶えまない 今、試練の旅立ちの中 新たな出会いと別れの狭間を 肩を並べながら進んで行くさ  いつの日からか、友を気づかう いたわり合える術(すべ)を覚えていた  極めるその先には 必ず友が…… 夢叶うその横にも そう、友がいる  夕陽 手でかざし 見上げている空 溢れでるこの思いとみなぎるエナジー 本当の勇気と見えない優しさ 熱い友情で示してみるさ  傷つくことも 恐れはしない かけがえのない友がそばにいるさ  孤独のその隣に 必ず友が…… 無口な視線で見守る友がいる  いつの日からか、友を気づかう いたわり合える術を覚えていた  極めるその先には 必ず友が…… 夢叶うその横にも そう、友がいる
おーい友よファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤soundbreakers・ファンキー加藤soundbreakersおーい友よ 遠い空の下で 今日も生きてるか?  バカヤロー また飲んでいるのか いきなり電話してくるなんて ありがとう 俺なら大丈夫 お前はどうだ? みんなは元気か? バカヤロー 忘れちゃいねぇよ あの夏の夜 たしか16 バイクを飛ばした国道 ヘルメットを置き去りにして  俺たち 怖いもんも夢も目標も何もなかった そう ただ“今”というその瞬間だけを笑い合ってた  おーい友よ あの頃と違う未来も それほど 悪くはないよな おーい友よ 遠い空の下で 今日も生きてるか?  ララララ…  たまには遊びに行こうか 車は飲まない俺が出すよ 分かってる 安全運転でシートベルトちゃんと締めよう  気がつきゃ守るもんと 同時に怖いもんが増えたけど 何もないと思ってた俺たちにも明日があったな  おーい友よ どんなに丸くなっても ずっと 転がり続けよう おーい友よ 同じ空 見上げて 俺も生きてるよ  世界の中心も 時代の真ん中も ここではないこと もうとっくに気づいている それでも心の中心にみんなの笑顔 思い出の真ん中にあの夏の夜を 俺たち まだ行けるよ まだ走っていけるよ さぁほんの少しだけ 制限速度を超えて  おーい友よ あの頃と違う未来も それほど 悪くはないよな おーい友よ 遠い空の下で 今日も生きてるか?  ララララ…
頑張れ、友よ!A.B.C-ZA.B.C-Z江頭2:50ミライショウ亀田誠治頑張れ、友よ! どん底は終わりじゃなくて 始まりさ 伸びしろは無限大 後ろ指さされたら 俺たちゃ未来指差して 走ってゆこう!  周りがやけにまぶしく見えて 目をつむりたくなって つまずき転び こんなもんさと つぶやいてたあの日  誰だって悩んでいるのさ あの子も あいつも大人もじっちゃんも 悩んだままでOK! 答え見つからなくても 前進もう!  頑張れ、友よ! 喜びは辛さの後を 追いかけてくるのさ 自分次第 後ろ振り返るのは もうちょっと後回しにしてさ... 前へ! どん底は終わりじゃなくて 始まりさ 伸びしろは無限大 後ろ指さされたら 俺たちゃ未来指差して 走ってゆこう!  宝物ほど大事に隠して 忘れちゃったりして 胸の深くに 眠ったままの 地図を引っ張りだす  誰だって頑張っているのさ あの子も あいつも大人もばっちゃんも 今のままでOK! わかっちゃいるんだけどもさ あえて言うよ!  頑張れ、友よ! むき出しで一歩踏み出そう その先の光にさあ乾杯! ガッテン承知の助さ もういっちょ産声あげて、さぁ... 前へ! 出る杭を打つやつかわし 飛び越えて待ってろ! 急展開 スタコラサッサッサのサ お天道様目指して 走ってゆこう!  頑張れ、友よ! 喜びは辛さの後を 追いかけてくるのさ 自分次第 後ろ振り返るのは もうちょっと後回しにしてさ... 前へ! どん底は終わりじゃなくて 始まりさ 伸びしろは無限大 後ろ指さされたら 俺たちゃ未来指差して 走ってゆこう!  頑張れ、俺よ! 君への歌が、俺の力に...
心の友よゆずゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆずたとえばどこかの町の片隅で あなたが悲しみに出会ったとしても たとえば誰かに些細な事で 信じる気持ちを奪われたとしても 遠くにいたって 離れていたって 同じ空の下にはいつも  大切なあなたの幸せをいつの日もいつまでも祈ってます 忘れないで想い出してもう一度 あなたを信じて 心の友よ‥  たとえば愛する人を失って 泪で空が滲むタ暮れも たとえば誰とも解り合えずに 一人ぼっちで震える夜も 特別じゃなくて 大げさじゃなくて 同じ空の下にはいつも  大切なあなたの幸せをいつの日もいつまでも祈ってます 忘れないで 想い出してもう一度 あなたを信じて 心の友よ たくさんの出会いや別れの中 こうしてあなたと出会えたから ありがとう あなたに届くといいな 目を閉じればいつも心の友よ 心の友よ 心の友よ…
さよなら友よ山田パンダ山田パンダ山田つぐと山田つぐと石川鷹彦今僕はひとり 旅に出る あたたかな この場所をあとにして そう 君とは もう会えないかも知れない けれど 何も云わずに 送ってほしい  思い出は 僕に行くなと云う 語りあい 夢をみて 希望にもえた あの頃を けして 忘れることはないだろう 明日は ひとりになる 僕だけど  いつかまた 逢う時もある 人波に おし流されて ふりかえれなく なったなら 君を想い出すだろう  朝焼けのむこうに 僕の明日があったと 君に語れる日が 来ることを信じて 僕はひとり 旅に出る 何も云わずに 送ってほしい
さらば友よささきいさおささきいさおささきいさおささきいさお消えてゆく命の火 かすんでゆく友の顔 俺の心は 肉体(からだ)をはなれはばたく 大空の彼方へ さらば友よ さらば仲間よ 悲しい顔は見たくない やさしい言葉もやめてくれ 燃える太陽沈む時 俺のこと ちょっと 想い出してくれよ  燃えつきる命の火 かすんでゆく友の声 俺の魂は 肉体(からだ)をすててはばたく 星空の彼方へ さらば友よ さらば仲間よ 悲しい涙は見たくない 甘い言葉もやめてくれ 流れ星の燃えつきる時 俺のこと ちょっと 想い出してくれよ  さらば友よ さらば仲間よ 悲しい涙は見たくない 甘い言葉もやめてくれ 流れ星の燃えつきる時 俺のこと ちょっと 想い出してくれよ
さらば友よDREAM MAKERDREAM MAKERDREAM MAKERDREAM MAKER・原田樹季・奈須野新平奈須野新平・原田樹季通い慣れた道“365” 下駄箱の奥大事なメモリー。 落書きした黒板、喧嘩した廊下。 初めて仲間を知った瞬間。 積み重ねた日々に意味があり 放課後集まって馬鹿騒ぎ “明日またね”が最後の1day 言い残した言葉を探して  いま明日へ旅立とう 涙を拭いてほら  さらば友よ 出会い別れ ありがとうとサヨナラ 離れ離れ どんなときも忘れないずっと 肩組み合って笑ったあの日も 些細なことでケンカしたことも 全部忘れない間違いなくここでの時間は最高 いつかまた会える日まで ありがとうとサヨナラ 涙堪え笑ってこれからを歩いてく 小さな蕾がきっといつか咲き誇りますように  見慣れた窓には校庭 前には大っ嫌いだった先生 だけど今気づく大きな愛 送る心からの尊敬(big respect) 午前終われば囲む弁当 家族の温もりこれも最後 どんな時も 忘れないでいよう 今日も明日も 変わらぬ愛を  色んな事に気付き始めたのに 別れ近づき溢れるこの想い  机に掘ってあった何気ない イニシャルだってきっと忘れない  ほら明日へ踏み出そう 大切な思い出と  さらば今日よ 旅立ちの日 ありがとうとサヨナラ 友よ彼方 どんなときも忘れないずっと はじめて味わった晴れ舞台も 負けて悔しくて泣いたあの日も 全部忘れない間違いなくここでの時間は最高 いつかまた夢を叶え 会える日まで サヨナラ 震える手を握りしめて伝えるありがとう 小さな蕾よ羽ばたけ今 自由な大空へ  放課後皆でバカやってた あのコンビニの駐車場も良い思い出 また集まろうって約束を言い残して それぞれの道へ旅立つ 卒業アルバムラストページ 綴られていたエールが涙誘う 別れ惜しむ 最後のチャイム 騒めきかき消してくサヨナラ  さらば友よ 出会い別れ ありがとうとサヨナラ 離れ離れ どんなときも忘れないずっと それぞれの夢語ったあの日も 初めて真面目に歌う校歌も 全部忘れない最高な ここでの時間は最後 いつかまた会える日まで ありがとうとサヨナラ 涙堪え笑ってこれからを歩いてく 小さな蕾がきっといつか咲き誇りますように さらば友よありがとう  後輩が作る花道 先生が涙して見送り 共に過ごした日々を胸に刻み歩き出す校舎を背に 制服を脱いだら新しい 日々広がっていく始まりの日 巣立っていく君に贈る「おめでとう」 ありがとうとサヨナラ  ラララ…
さらば友よTHE FOREVER YOUNGTHE FOREVER YOUNGクニタケヒロキTHE FOREVER YOUNGさらば友よ 繰り返した 栄光の日々は もう一人でも歩いてゆけるさ  だから友よ 振り返んなよ その道を生きて また逢える日まで また逢える日まで  現れ消えてゆく 懐かしい記憶と汚れた今の 渦の中で俺たちは いつから大人なんだろう?  吹き付ける風に殴られ 打ち付ける雨に刺され 気まぐれな日々や 躓く日々にも 帰る場所は ここじゃないだろ?  さらば友よ 繰り返した 後悔の日々に 忘れ物は置いていくなよ  だから友よ 涙はふくよ その道を生きて 夢叶う日まで 夢叶う日まで  悲しみ味のドロップ 現像し忘れた幸せのフィルム 全てポケットに隠して 生きれば大人なんだろう?  いつかお前が子供連れて 恥ずかしそうに笑い 逢える日が来たら その子に見せてあげるさ 俺たちの夢の続きを  本当に最後なんだと 肩叩いて『頑張れ』と 涙で滲んだその顔は いつかの少年のようで  『永遠』なんて存在しない そんな言葉 俺たちに関係ないと ずっとそう想ってた でも そんな俺たちにシカトして 『永遠』は 一つ一つ消えていったんだ 見慣れた街の風景も変わって 地元のあいつら シワなんか増やしてよ 誰も知らない遠くへ いつの間にかお前も行ってしまった なぁ聞こえてるか?  お前の出ていった この世界は 思った以上に殺風景で お前の出ていった この世界は あの日語り明かした 夢しかなくて いつか忘れたことすら忘れて 語り明かした夢が嘘に変わっても 俺は忘れないよ あのとき燃やし尽くした俺たちの命は絶対嘘じゃねぇから  この唄うたい終わったら お前の事忘れそうで俺マジで怖くて でも この唄うたい終わったら お前の事思い出せるように 俺 強くなるから 何て言われたっていい 馬鹿にされていい お前との日々が 栄光に確かに続いていたと 俺 証明するから  だってよ 俺とお前はよ 一生の 友達だからよ
さらば友よGOLD LYLIC森進一GOLD LYLIC森進一阿久悠猪俣公章森岡賢一郎このつぎの汽車に乗り遠くへ行くと あの人の肩を抱きあいつはいった お前にはこの恋を わかってほしいと くり返しそういって あいつは泣いた さらば友よ もう何もいわない ここでここで見送ろう うしろ姿を  打ち明けてくれたのがせめての救い 裏切りといえるけど許してもいい なにかしらいいたげな あの人の瞳に キラキラと光ってる 涙を見た さらば友よ もうあうこともない 胸で胸で音たてて 何かが消えた  ベルの音ききながらしみじみ思う ふたりともそれなりに悩んだだろう しあわせを祈るよと いいたいけれど なぜかしら素直には いえなかったよ さらば友よ もうふり向くじゃない 俺の俺のこの涙 知られたくない
さらば友よ ~Farewell My Friend~東京スカパラダイスオーケストラ東京スカパラダイスオーケストラAtsushi YanakaMasahiko Kitaharaさらば友よ 疲れ果てた 顔するなら早く帰れ いつまでたってもう 変わらない夜に  夢の彼方 行方知れず 気にするなら話はない 悲しみの王国で にぎやかに過ごせ  まず答えは 訊くもんじゃない  ひとりきりでも苦しんで 見つけろ いま遊ぶ暇は ないと思うゾ  風が流れ 雲が踊る 追い出されて走りだせば 涙の在り処にだけ宿る情熱さ  遊びはじめ 楽しんでた  夜中まででも突っ込んで いいのなら まず気持ちのままに 話してくれよ  決める時は 運を抱いて 一度や二度破れかぶれ いまにも溢れる 力呼び込んで  さらば月 夜の闇 引き込まれて迷ったなら 目に星飛ばされても 俺は構わない  何も変わらない  何も分からない  また明日来い
去りし友よ愛奴愛奴浜田省吾町支寛二無駄なことだよと 君はかるく手をあげて別れを告げた ポケットに手をいれて後姿を見送った 僕の顔にあるのは 今にも泣き出しそうな作り笑いだった  去りし友よ 僕の躰は怒りに満ちている いいさ 降りて行くがいいさ 生温い「うち」に帰るがいいさ
死ぬなよ、友よ中村中中村中中村中中村中中村中この頃ふと思うんだ 曲がりくねった道なかば 出会いの方が多いのに 別れた人ばかり思うのはなぜだろう  あしたはお前の生まれた日 お前全然変わらないな ダメな所はダメなまま 気持ちいい所は気持ちいい  死ぬなよ、友よ 思い出を増やそうぜ 死ぬなよ、友よ また次も祝おうぜ 悲しいことは なくならないけど 一緒に歳をとろうぜ  自分が今の歳になる時 少しはまともだと思ってたけど 上手くいかないことばかり 腐ったりサボったり 昔と同じだ  あしたはお前の生まれた日 昔みたいに喜べなくても せめて少しの友のため ちゃんと目を見て笑ってくれよ  死ぬなよ、友よ 思い出にならないで 死ぬなよ、友よ また次も集まろうぜ 嬉しいことを なくさないように 一緒に歳をとろうぜ  あしたも誰かの生まれた日 人は段々変わってゆく 早く大人になりたくて だけどこのままでいたいんだ 急ぎ過ぎた道の途中で また旅の仕度を繰り返す  だから 死ぬなよ、友よ 思い出を増やそうぜ 死ぬなよ、友よ また次も祝おうぜ 悲しいことは なくならないけど 一緒に歳をとろうぜ 嬉しいことを なくさないように 一緒に歳をとろうぜ
戦友よJAM ProjectJAM Project影山ヒロノブ影山ヒロノブ栗山善親・寺田志保見上げる宇宙(そら)に 幾億の星 降り注ぐ 現世の夢 それともここは 最後にたどり着くHEAVEN?  傷ついた翼を 横たえて いっそ眠りたいけど  戦友よ 薄れていく 意識の中で ただ一人 戦うお前を見たんだ その姿 その魂を 忘れはしない  耳をすませば 聞こえてくるさ Straight to my heart 悪を許さぬ 鋼の精神(こころ) 高らかな足音を  炎の戦場へ また神は 俺を導くのか  戦友よ いつの日か 闇に光を 明日の空に勝利の旗をかざそう この地球(ほし)と 愛する人の 未来のために  そう 薄れていく 意識の中で ただ一人 戦うお前を見たんだ その姿 その魂を 忘れないさ どんなに 離れても 置き去りにはしない 何があっても We'll always be together 何があっても
それでも友よTHE イナズマ戦隊THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊どこに向かえば 教えてくれる? 俺達の心は夜明けを待つ 遠く輝く 灯台そこは 涙の味を消し去ってくれるかい 共に歩めば 楽しかっただろう だけど同じ道なんて無い 遠く輝く 灯台そこで いつか会おうぜ それまでまたな  重たい足と 迷う心さ それでも友よ 歩き続けよう  そうさ 俺達の夢は始まったばかりさ READY GO READY GO READY GO  険しい道に 明かりを灯し 一つ一つ乗り越えてきたぜ 後悔するなよ 振り返ってみれば 俺達の歴史が輝いているぜ 叶わぬ恋に 悩む心さ それでも友よ 愛してしまうだろ  そうさ 俺達の想いは間違っちゃいないさ READY GO READY GO READY GO まだ 俺達の夢は始まったばかりさ READY GO READY GO READY GO READY GO READY GO READY GO  涙を拭けば 広がる景色 希望に満ちた 明日を迎えよう  そうさ 俺達の想いは間違っちゃいないさ READY GO READY GO READY GO まだ 俺達の夢は始まったばかりさ READY GO READY GO READY GO そうさ 俺達の夢は始まったばかりさ READY GO READY GO READY GO READY GO READY GO READY GO
例えば友よ森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗中村太知呼ぶ声がする 彼方大地の静寂から たぶん何かの間違いだけれど  野花と僕は苛々していた たぶん何かに嫉妬したから  考え過ぎなんだよ 浮き雲は僕に言うけれど 自由気のまま 時にそれこそ難しく  今僕らは 変わらない時代の尖端で 戸惑いながらも 未来へと続く扉を叩く 例えば友よ 隣の芝が気になったら よく見てみろよ 何もないだろ  手を伸ばせば 大抵そこは薮の中 地球儀の上に埃は積もる  流行歌には 群がる蜜蜂愛らしく 乾いた唄は魚の餌にちょうどいい  走り出せばいつも 靴紐は解けるけれど 轍に浮かぶ 御先祖様の呆れ顔  今僕らは 慌ただしい歴史の隅っこで はにかみながら 夜な夜なコンビニで立ち読みしてる 例えば友よ 誰かに詰られたとしても 詰り返すことなかれ 限がないから  今僕らは 変わらない時代の尖端で 戸惑いながらも 未来へと続く扉を叩く 遍し空へ 偉人たちの涙を胸に共に羽ばたこう 今じゃないけど 時は来るだろう 例えば友よ
旅立つ友よ、the Howlthe Howl小倉海小倉海“偶然”だなんて言えば それで片付くかもな 出会えたことを“奇跡”と言えば こんな素晴らしい事はないよな  “必然”とまで言えば それは少し堅苦しいけど でも“運命”ってやつを認めるなら これをそうと言わずに なんと呼ぶの?  笑って 歌って 飲んで 語って “旅をしてた僕ら”も 次の街へと舵を切る  さよなら 僕はここで暮らすよ 元気でやれるよな? これからは別々の道だけど あの街まで聴こえるように  せわしなく過ぎてく毎日に ため息を落として 大丈夫 それくらいでシアワセは 逃げるようなものじゃない  転んで 怪我して かさぶた 作って 痛みは消えていって 傷を指差し笑い話 そんな風に蘇るワンシーンも いつか 薄れていくような気がして  思い出が遠く色褪せてく 埃かぶったまま 止まってしまった カメラロールの中に バカみたいな笑顔がキラリ  夢の先で会えたその時は 話に花咲かせ あの日よりも 広く 大きな歩幅で また僕ら“旅”をしよう  どこまでも行けるよな どこまでも生きてこうぜ
竹馬の友よ島津ゆたか島津ゆたか小金井一正大沢浄二腹を割(ひら)いて 話せる男(やつ)は 広い世間にゃ 沢山(ざら)にはいない 逢いたかったぜ 元気じゃないか 口をへの字が 懐かし嬉し  可愛いえくぼに ふたりが惚れた 遠い昔を 語ろじゃないか 熱き想いも 昨日のような 町の空き地の 夕焼け恋し  おれとおまえが 胡座(あぐら)をかけば 酒の二升が いつでも空さ 遺場(やりば)ないときゃ 酒場の端(すみ)で たまにゃ弱音を 見せよじゃないか  別れ真際に ほろりとすれば 先に泣いてた おまえの瞼 ヤケに淋しく 後ふり向けば おなじ気持ちか 竹馬の友よ
友よアンジュルムアンジュルム児玉雨子中島卓偉鈴木俊介Yes, Yes, We are friends! Yes, Yes, We are friends forever! ×2  (Oh friends!)「さよなら」はすこし堅苦しい (Oh friends!)私たちの合言葉なら「バイバイ」 (Oh friends!)今日が思い出になろうとしてる ごらんよ 夕陽も 明日へ向かってる  (Oh friends!)「またね」もなんだかちょっと湿っぽい (Oh friends!)私たちはもう言葉さえいらない (Oh friends!)今日が思い出になろうとしてる 行こうよ 風も 走り出してる  泣いても笑っても時は過ぎる 甘えすべて 断ち切って  友よ 約束しよう 必ずや ここに集合 友よ 遠慮するなよ そんな仲じゃないだろう? 急がなきゃ置いてくぞ  Yes, Yes, We are friends! Yes, Yes, We are friends forever! ×2  (Oh friends!)これからもどんな場面もきっと (Oh friends!)私たちは繰り返すよ「バイバイ」 (Oh friends!)今日が思い出になっちゃう前に 歌おう 今が もったいないだろう?  泣いたり笑ったりせつなすぎる 若さすべて 振り切って  友よ 約束しよう 迷ったら ここに集合 友よ 前だけ向けよ こんなもんじゃないだろう?  ありがとう 出会ってくれたこと ずっとずっと 君は かけがえない  Yes, Yes, We are friends! Yes, Yes, We are friends forever! ×2  友よ 約束しよう 必ずや ここに集合 友よ 遠慮するなよ そんな仲じゃないだろう?  友よ 約束しよう 迷ったら ここに集合 友よ 前だけ向けよ こんなもんじゃないだろう? 急がなきゃ置いてくぞ さよならじゃない そうバイバイだ!  La La La… La La La…wow wow We are friends.  Yes, Yes, We are friends! Yes, Yes, We are friends forever! ×2
友よ175R175Rshogo.kISAKICK175R流れる雲を集めて オレンジ色したわた飴 何度も眺めてきたな あれから時間だけが過ぎて  あの娘にもまたフラれたな お前の顔見りゃわかるよ  いつか思い出に変わるはず きっとまた笑えるから そしてこれからも出逢うはず 胸がドキドキするはず  心のオタマジャクシ 譜面台の上泳いで 言葉じゃ物足りなくて 鼻歌まじりに贈るぜ  明けない夜は来ないから いつでも呼び出してこいよ  いつか思い出に変わるはず きっとまた笑えるから そしてこれからも出逢うはず 胸がドキドキするはず  恋にさらわれた 空に笑われた そしていつしか大人になった 涸れない涙も いつかの傷跡も 生きてる証だ いつか俺たちも変わっていく きっとまた笑えるから そして変わらない事もある 胸がドキドキするはず
友よ稲葉浩志稲葉浩志稲葉浩志稲葉浩志稲葉浩志・Hideyuki Terachi日曜日の空港で いつまでも手を振って 見送ってくれた 夕陽のようなその姿  戸惑いにも似ている 喜びを飲みこみ 荷物を背負いなおし 僕は背を向け また歩き出す  友よ 友よ 友よ その声は何よりも 心深く届く 今度は家に泊まりなよ 言葉があるなら歌おう  自分にもそれほど 余裕があるわけでもなく 悪戦苦闘の日々を 笑顔で乗り越えて  苦しい時さりげなく 電話をくれる人よ わかってるつもりだよ その思いは 何があっても  友よ 友よ 友よ その声は何よりも 時間を超えて響く 今度はいつになるだろう これからの話でもしよう  友よ 友よ 友よ その声は何よりも 時間を超えて響く 今度はいつになるだろう  友よ 友よ 友よ 大切な大切な人 いつも元気でいておくれ 人生が悪くないと 思えるのはキミが いるからだよ
友よAKB48AKB48秋元康青木真一チャイムが嗚ったその後も 帰りたくなくて 西陽の射した教室で 夢を語り合う  風はどこへ吹いてるのだろう? 人はどこへ向かうのだろう? 不安も期待も 未来の道順  友よ 歩いて行こう 遥か彼方の 知らない世界へ 少しずつ 友よ 歩いて行こう 心の地図は 自分の願いで 描くもの  ギターを弾いて歌い出す 青春のメロディー 机の上に腰掛けた 夢がハモってる  いつか今日を思い出すだろう? そして涙流すのだろう 同じ制服の みんなの横顔  友よ 時が過ぎても あの太陽は 僕らの頭上に 輝いてる 友よ 時が過ぎても この世の中で 何も変わらない 仲間たち  友よ 歩いて行こう 遥か彼方の 知らない世界へ 少しずつ 友よ 歩いて行こう 心の地図は 自分の願いで 描くもの
友よGOLD LYLIC岡林信康GOLD LYLIC岡林信康岡林信康・鈴木孝雄岡林信康友よ 夜明け前の闇の中で 友よ 戦いの炎をもやせ 夜明けは近い 夜明けは近い 友よ この闇の向こうには 友よ 輝くあしたがある  友よ 君の涙 君の汗が 友よ むくわれるその日がくる 夜明けは近い 夜明けは近い 友よ この闇の向こうには 友よ 輝くあしたがある  友よ のぼりくる朝日の中で 友よ 喜びをわかちあおう 夜明けは近い 夜明けは近い 友よ この闇の向こうには 友よ 輝くあしたがある  友よ 夜明け前の闇の中で 友よ 戦いの炎をもやせ 夜明けは近い 夜明けは近い 友よ この闇の向こうには 友よ 輝くあしたがある
友よOOPARTZOOPARTZRYUICHIMasahiro Tateno一人きりで月日は流れ 涙流し過ちもある けれど決して忘れはしない 頑張り続けることは  友よ 一緒に歩んでいこう あの頃にはもう戻れないけど 傷を負っても 前に進もう いつもそばに僕はいるよ  愛を知って初めて気づく 寂しく辛く振り返っても いつも僕の心の中に 夢と君がいること  友よ 孤独なことはなかった 一言呼べばわかりあえる 傷を負っても 前に進もう いつもそばに僕はいるよ  友よ 一緒に歩んでいこう あの頃にはもう戻れないけど 傷を負っても 前に進もう いつもそばに僕はいるよ  友よ 孤独なことはなかった 一言呼べばわかりあえる 傷を負っても 前に進もう いつもそばに僕はいるよ  いつもそばに僕はいるよ
友よ河口恭吾河口恭吾河口恭吾河口恭吾河口京吾・高山和芽相づち代わり空けたグラス なんだか寂しいね 弱音めいた言葉で溶けた氷 突つく背中  友よ そんな時もあるさ 飲もうよ今夜 最後まで付き合うよ  届かないものがある だけど 頷けない答えがある だけど どんな今日でも明日がある さぁ乾杯しよう  もう一つ強いの頼もうか 弾みがつくように これくらいじゃつかえたものは 取れはしないとしても  友よ 塩っからいね人生は 砂を噛んで波にさらわれてゆく  すり切れた夢のその向こう 曲がりくねった道のその向こう 何かがあるさ歩いていこう 不器用でいいから  届かないものがある だけど 頷けない答えがある だけど どんな今日でも明日がある さぁ乾杯しよう  さぁ乾杯しよう
友よガガガSPガガガSP山本聡山本聡ガガガSP友よ 友よ 君の中に 悲しいほどの純粋さを見た 日の暮れた学舎の片隅で 汗まみれの素振りをしてたな  友よ 友よ 君の中に 笑えるほどの情熱を見た 「俺には夢があるんだ」と 馬鹿でかい声で叫んでいたな  君の街に朝日が 昇ってきたとしたのならば 賑やかな街の中を 走り抜けていったじゃないか  君の街に夜更けが やって来たのだとしたのならば 大通りを抜けたところの 河原で語ったな そうだろ 友よ  友よ 友よ 君の中に 変わらない情熱を見た あの頃と同じ眼差しで 照れくさそうに未来を語った  友よ 友よ 君の中に 綺麗な真心を見た 大切な命を抱きしめながら真剣な顔をしてるな  君の街にどす黒い 打算的な奴がきたじゃないか 目の下にでかいクマを作り 無精髭が踊っているぜ  君の街に大切な よく笑う恋人がきた時に 朝まで語りあかした冗談をしよう そうだろ 友よ  あんなふうに あんなふうに 生きれたなら どんなふうに どんなふうに 死ねるかな あんなふうに あんなふうに 生きれたなら どんなふうに どんなふうに 死ねるかな  友よ 友よ 君の中に 変わらない純粋さを見た 真剣に祈ってる君に僕は言葉をかけれないな  友よ 友よ 君の中に たじろぐほどの優しさを見た 君の中にあるあたたかさは 愛なんだな そうだろ 友よ そうだろ 友よ そうだろ 友よ
友よ氣志團氣志團綾小路翔綾小路翔友よ アイツから聞いたよ 挫けそうになっているらしいじゃないか  そういや友よ あの頃の俺達 街中の悪ガキを退治してたな  君が大将で 俺が切り込んで 仲間もすげえ みんな頼もしくて 最強で無敵  友よ 俺は相変わらずさ ヘタクソな歌うたい 相変わらずさ  本当は友よ 俺も今苦しいよ 意地張って生きるのは 難しいんだな  君はいつだって 君でいるんだろう 弱音も吐けず一人抱え込んで それすらも 笑顔で  写真の中の俺達はいつも 勇ましく何かを睨んでる 真実だけを見失わぬように 必死で意気がって睨んだ  俺が変わっても 俺が無力でも 例えば俺が人を殺めても 信じてくれるかい 友よ  写真の中の俺達はいつも 勇ましく何かを睨んでる 汚い嘘に騙されぬように 必死で意気がって  世界の中の小さな島国 更にその中の同じ街 そこで生まれてそこで出逢って 過ごした日々を歌うよ  いつかのように  ウミネコ テトラポッド 太陽 青空 菜の花 友よ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
友よクミコクミコ岡林信康岡林信康友よ 夜明け前の闇の中で 友よ たたかいの炎をもやせ 夜明けは近い 夜明けは近い 友よ この闇の向うには 友よ 輝くあしたがある
友よグッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiroもうきっと会えない 友よ 君も何処かで 生きているんだろう 同じ空 見上げて 想いが指す方へ  つれないこの日々に 心 折れてしまいそう だけど今も 背中をそっと 押してくれている 過去がある  変わりゆく 街並みに 少し泣きそうだよ 嗚呼 留まるな 先に行こう  あなたに伝えたい 友よ だから歌うよ 今日も明日も その次の日も 頑張れ 頑張れ  嗚呼 心には 花を飾ろう 思い出という花 嗚呼 留まるな 先に行こう  一日の終わりに 願おう 嗚呼幸せを せめて僕の 近くにいた 人々の 願う幸せを  愛する人の為 友よ 負けないでいて 今日も明日も その次の日も 頑張れ 頑張れ
友よ、弦哲也弦哲也池高志弦哲也田村武也友よ、 一番列車は もう着いたか 街の市場は今日も 活気があるか ビルの谷間に ひなびた旅館 旅人達の 声が聞こえる 海の男は みんな元気か 今年は波の花 早いと聞いた 自慢の娘 嫁さんになるんだと 今夜はいろり囲んで 朝まで祝い酒  友よ、 白き山々 いま見えるか 清き手取川(てどり)の水は まだ冷たいか 忘れしゃんすな 山中節を 湯けむり紅葉(もみじ) 三味の音(ね)の町 アカシアが咲く 夏にはきっと 帰るよ故郷の 内灘の海 覚えているか 香林坊の店 頑固なおやじ相手に 地酒で飲み明かそう  春も夏も 秋も冬も まぶた閉じれば北の空 会いたい 会いたい 会いたい… 友よ、
友よコブシコブシ高原弘次高原弘次なんか夢を見てるようだな あのお前が大きな幸せを見つけた 18才で独り立ちしたお前と俺 正直心強かった  シンドくてもお前がいた 夢を語ったあの夜忘れないだろう  嗚呼 友よ 嗚呼 友よ 俺達いつでも繋がってるから  結婚しちまうとなかなか遊べねぇな 寂しくなっちまうな俺達  どんなときも友達やさ 言葉だけじゃ足りないから歌を贈るよ  嗚呼 神様 嗚呼 どうか 嗚呼 あふれる愛 嗚呼 友に  嗚呼 友よ 嗚呼 友よ 嗚呼 友よ 嗚呼 友よ  俺達いつでも繋がってるから 俺達いつでも繋がってるから  あんま言いたくないけれど お前と出逢えて良かった ありがとう
友よサザンハリケーンサザンハリケーン梅澤学滋梅澤学滋どこか陰のある表情が好きだった ハズだった まさか僕よりも先に行くなんて 笑っちゃうぜ  正直うらやんでるさ 夜道にくれぐれも気をつけろ なんてね  おめでとう 言いに来たのさ 新しい服に着替えて はるかな道を進め 友よ 今夜のお前は 悔しいほどイイ男  底無し沼に膝まで浸かってた あの頃 若さと馬鹿さはき違えイキがって 傷ついて  最果ての水平線めがけ 飛ばした言葉のカケラ達は  どうなったんだ  どうなったんだ   おめでとう 言いに来たのさ 新しい服に着替えて はるかな道を進め 友よ 今夜のお前は 悔しいほどイイ男  もう少しこのまま僕は 定まらぬ心抱いて 遠回りして行くよ 友よ 今夜のお前は 間違いなくイイ男 またどっかで会えたらね
親友よPLATINA LYLIC湘南乃風PLATINA LYLIC湘南乃風湘南乃風BLOOD-I・湘南乃風湘南乃風・BLOOD-I未来は誰のものでも無い 一人一人が神から与えられた ただ 今居る場所からじゃ 何も見えなかった 追いかけて… 追いかけても 届かない お前の背中 悔しくて… 悔しくて 旅立とうと決めたんだ  負けるな Tomorrow 待ってろ Tomorrow 未だ見ぬ Tomorrow ビビッちまうぐらいに輝いてやる Tomorrow  ゆっくりと思い返す日々 今と同じ青空 春模様 噛み付く様なその目つき 初めての出会いは最低だった 殴りあった近所の空き地 やられたぜ ボコボコになるほど 今も残る淡い傷跡 解り合うのに言葉などいらないだろう ひたすらあいつの背中だけ 追いかけても どうしていつも 俺には明日が見えないんだろう 気付いた 誰かの様に演じて生きてみても この不安な心が 晴れる事など無いのかも  火傷するぐらい熱ぃ 人生選んだんだろう 悩んだり学んだり 人は立ち上がんだろう だけど ズル賢い大人が増えてくんだろう はみ出し者達 目覚めろ やってみなきゃ分かんねぇだろう  負けるな Tomorrow 待ってろ Tomorrow 未だ見ぬ Tomorrow ビビッちまうぐらいに輝いてやる Tomorrow  初(は)なからあん時 ああしとけば良かったんだなんて ダラダラ言ってるような ダセェ真似したくねぇ 周りに甘えてばっかの 自分が不安で 知らないどっかの街で 俺だけの明日掴むぜ たわいもない会話 大体は女・パチンコ・喧嘩・単車 どんなイライラも無問題 マジでダチンコ めっちゃ感謝 それでも行くんだ 止めても行くんだ 俺でもやれば出来るって所 見せつけてやんだ  別れを繰り返し でっかくなってくんだろう 勝ち負けで悔し泣き そして優しくなるんだろう いつだってやり直し 生きてれば出来るもの 授かった命 羽ばたけ ゼロからのスタート しっかりしろ !!!  負けるな Tomorrow 待ってろ Tomorrow 未だ見ぬ Tomorrow ビビッちまうぐらいに輝いてやる Tomorrow  遠く遠く 離れてゆく景色 涙に滲む 大好きな街並み いつかは 俺だけの何かを手にし モノクロの夢 カラフルに染めたい アダムとイヴ 神様からの Destiny 絶対につかないぜ 膝とため息 いつかは俺だけの光を手にし 照らしてやる ビビッちまうぐらい輝く Tomorrow  明日がある 明日がある 旅立つ春 桜が舞う 明日がある 明日がある 誰だって 俺だって 明日がある 明日がある 諦めたくねぇ 愛がある 間違いなく 仲間がいる 繋がってる…  負けるな Tomorrow 待ってろ Tomorrow 未だ見ぬ Tomorrow ビビッちまうぐらいに輝いてやる Tomorrow  負けるな 親友(とも)よ 待ってろ 親友よ 未だ見ぬ 親友よ ビビッちまうぐらいに輝いてやれ 親友よ
友よSTANCE PUNKSSTANCE PUNKS川崎テツシ川崎テツシ友引の夕暮れに散る 木の葉のように舞い落ちる そして僕は歩き出した 冷たい風の中を まぶしくて目が眩みそうだ あなたのその横顔に きっと僕は忘れないよ この瞬間の事  遠くに映っているあの地平線が 僕には傾いて見えた夕方  そしていつまでも 上手くは言えないけど 僕は心で描くよ 自由なあなたの姿 僕を思い出してくれなくてもかまわない この空が僕らを繋いでいてくれるから 君と離れたって この景色は変わらない 風が吹いたら またいつか会えるだろう  遠くで光っている月の灯火いつまでも 輝いて滲んで見えた…
友よPLATINA LYLICSUPER EIGHTPLATINA LYLICSUPER EIGHTGAKUGAKU高慶"CO-K"卓史なぁ友よ 人生って最高だろう? だからやめられないんだろう  古き良き時代はとうに過ぎ 新たな歴史の幕開けと右往左往 めまぐるしい流れの中どっかに 心置いていかぬようまた意地になる  ダセぇ人間と笑われるのはいい くだらねぇ人間と呼ばれるは腹が立つ たかだか一画面くらいの文字数で 人を簡単に定義するなバカヤロー  今日もわーわーわめき散らす 成長できない俺達が この身に代えてでも守りたいものは 1円にもならない“信念”てやつだったりするんだよ  答え無き時代に 揺るぎない覚悟 夢見て 打ちのめされて また夢を見るんだ なぁ友よ 人生って最高だろう? だからやめられないんだろう  心安らげる場所なんて永遠じゃねぇ そんな時感じるべきは孤独じゃなく決意だ 何熱くなってんだ いい歳こいて…って 齢にかまけて己を曲げてたまるか!  時になぁなぁ怠け散らす 天邪鬼すぎる俺達が 泥にまみれても成し遂げたいものは 自分を変えてくれた“憧れ”への恩返しだったりするんだよ  不甲斐無き時代に 図太く誓いを 汗も恥もかくくらいなんてことぁないんだよ なぁ友よ 人生って最高だろう? だからやめられないんだろう  答え無き時代に 惜しみない愛を 夢見て 打ちのめされて また夢を見るんだ なぁ友よ 人生って最高だろう? だからやめられないんだろう (君が見る時代に 惜しみない愛を) やんややんやとわめき散らしながら 思いのままに生きてやれ! なぁ友よ 人生って最高だろう? だからやめられないんだろう
友よ高石友也・岡林信康・フォーク・キャンバー高石友也・岡林信康・フォーク・キャンバー岡林信康・鈴木孝雄岡林信康友よ 夜明け前の闇の中で 友よ 戦いの炎をもやせ 夜明けは近い 夜明けは近い 友よ この闇の向こうには 友よ 輝くあしたがある  友よ 君の涙 君の汗が 友よ むくわれるその日がくる 夜明けは近い 夜明けは近い 友よ この闇の向こうには 友よ 輝くあしたがある  友よ のぼりくる朝日の中で 友よ 喜びをわかちあおう 夜明けは近い 夜明けは近い 友よ この闇の向こうには 友よ 輝くあしたがある  友よ 夜明け前の闇の中で 友よ 戦いの炎をもやせ 夜明けは近い 夜明けは近い 友よ この闇の向こうには 友よ 輝くあしたがある
友よタッキー&翼タッキー&翼もりちよこユ・へジュン大西克己泣きたい時は見上げて 空はこんなに sky blue 悲しみ背負う君 名前呼ぶしかなくて かける言葉を探して 何も見つからない 笑顔見せてとただ 祈り祈ってる  どんなに深い闇も一緒に越えてゆこう いつかあの日 君がそばにいてくれたように  この空の下、友よ ひとりぼっちで泣かないでもう 僕らは助け合う星に生まれてきた 心をつないで、友よ ひとりぼっちじゃないからいつも 生きてる、それだけで希望になるんだ、信じて。  “My friends…” “チングヨ” ケータイつながらなかった だんだん心配になった いつも通りに朝が来て 始発電車が走って 風に両手のばしても 君の涙ぬぐえない 置き去りにされたような その無力さを知ったよ  「もう平気さ」と君は言う 少し笑って僕に言う ほんの強がりだって 分かるからまた泣けて 伝えきれない「ありがとう」が 胸に熱くあふれだす 君を励ましたはずが 君に励まされてた  どこまで長い道を一緒に歩くのだろう… ずっとずっと 肩を並べ歩いてゆくだろう  この空の下、友よ ひとりぼっちで泣かないでもう 僕らは夢を見る星に生まれてきた 心をつないで、友よ ひとりぼっちじゃないからいつも 生きてる、それだけで明日が来るんだ、信じて。  この空の下、友よ ひとりぼっちで泣かないでもう 僕らは助け合う星に生まれてきた 心をつないで、友よ ひとりぼっちじゃないからいつも 生きてる、それだけで希望になるんだ、信じて。  生きてる、それだけで希望になるんだ、信じて。
友よ辰巳ゆうと辰巳ゆうと水樹恵也鈴木豪鈴木豪春に生まれた友は あたらしい風がよく似合う あこがれを仲間と語るもいい 何かを始めてみたくなる  夏に生まれた友は 太陽の申し子のようさ 光といっしょに歌っている 自由に飛び立つ羽もある  ララララ ララララ この国は広い こんなに広い 美しい国に生まれたよろこび  秋に生まれた友は 夢の中 やさしいほほえみ 静寂の星月夜 愉しもうか 未来という字をふと思う  冬に生まれた友は つらぬける心根が深い その胸の情熱が氷さえも 溶かしてみせると意志を持つ  ララララ ララララ この国は広い こんなに広いから ぼくらの手のひら世界も繋がる  ララララ ララララ この国は広い こんなに広い 美しい国に生まれたよろこび  ララララ ララララ ラララ ララララ ララララ ラララ ぼくらの手のひら世界も繋がる
友よ千綿偉功千綿偉功千綿偉功千綿偉功やる気が出ないこと何のせいにしようかなって考えてるんだ どうにかなるさって時には都合良く考えてしまうんだ こんな僕のために君はなぜ笑ってくれる  明日が恐いこと誰のせいにしようかなって考えてるんだ 強がってるくせに時には全てから逃げ出したくなるんだ こんな僕のために君はなぜ叱ってくれる そんな君の声になぜ涙が溢れるんだろう  夢を掴んだ友達も 恋に破れたあの人も 戻れない時間(とき)の中で ほら 必死に生きてんだ 出逢ってくれてありがとう 生まれてくれてありがとう 君がいてくれたから 今日も僕は歩いて行ける  夜明けの国道で寝転がって二人で何を叫んだっけ? 本気でぶつかってどっちも引かずに抱き合って泣いたりして 思い出の中の君がまた笑ってくれる そんな君のために僕には何が出来るんだろう  心閉ざした友達も 傷付けられたあの人も 忘れたい過去を抱いて ひとり 戦ってんだ 出逢ってくれてありがとう 信じてくれてありがとう 君が側にいなくても 今日も僕は歩いて行くよ  笑ってくれてありがとう 叱ってくれてありがとう 共に過ごした君が 今 力になってんだ 出逢ってくれてありがとう 生まれてくれてありがとう 君がいてくれたから 今日も僕は歩いて行ける
友よテッド(竹内順子)テッド(竹内順子)小山晃平小山晃平友よ、もう一度…  ふと見上げた空に 何かを感じたんだ それは小さくて まだわからないけど…  何も恐くはないぜ その手を出してくれ 一人じゃ不安でも 二人なら大丈夫さ  足早に過ぎる時に あせり感じるなら いつまでも この場所にいても 変わんないんだ  風のように 俺達自由になれる その手を見たんだ 信じているんだ そう、キラキラした思い 間違いじゃないから 地図にない道でも 歩いて行ける気はしないか?  友よ、もう一度 顔をあげて行こう  いつも探してるんだ 大切な何かを それは特別で… とても大切で…  今でも響くんだ その手の温もりが 初めて感じた あの日と同じように  染まりゆく空見あげて 小さく悩んでも しかたないぜ この場所から今走りだせ  いつの日か 俺達は風になる その日は来るんだ 信じてみるんだ そう、キラキラした思い 間違ってないから あきらめないで行け この先の未来のために  友よ、もう一度 顔をあげて行こう  風のように 俺達自由になれる その手を見たんだ 信じているんだ そう、キラキラした思い 間違いじゃないから 地図にない道でも 歩いて行ける気はしないか?  友よ、もう一度 顔をあげて行こう
友よTRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛TRIPLANE間違えたりつまずいても 前を向けば明日は輝く 傷付いているその手のひらも 繋げば力に変えて行けるから  浮かない顔で立ち止まったり 星空見上げるだけの日もあるさ 平穏だなんて 期待もしてない 泣いたり笑ったり それが僕らじゃないか  何だって出来るわけじゃないけど 信じてやれよ 自分を  間違えたりつまずいても 前を向けば明日は輝く 傷付いているその手のひらも 繋げば力に変えて行けるから  どんな容易い単純な事も 諦め混じりじゃゴールなんて見えない 嘲笑われて 馬鹿にされても 大胆不敵なスケールで 理想を描いて  マイナス思考の風は吹くけど 信じ続けろよ 自分を  間違えたり行き詰まっても 後ろを振り向けば 僕らが居るから ぐずついている胸模様なんて気にせず そのうちに光は射すから  君の声が聞こえる 僕の胸で歌っている いつも背中を押してくれる ありがとう  間違えたりつまずいても 前を向けば明日は輝く 傷付いているその手のひらも 繋げば力に変えて行けるから 振り向けば後ろに僕らが居るから 笑える明日がすぐ傍にあるから
友よ中島卓偉中島卓偉児玉雨子中島卓偉中島卓偉Yes, Yes, we are Friends! Yes, Yes, we are Friends forever!  Oh friends 「さよなら」は少し堅苦しい Oh friends わたしたちの合い言葉なら「バイバイ」 Oh friends 今日が思い出になろうとしてる ごらんよ 夕陽も 明日へ向かってる  Oh friends 「またね」もなんだかちょっと湿っぽい Oh friends 僕たちはもう言葉さえいらない Oh friends 今日が思い出になろうとしてる 行こうよ 風も 走りだしてる 泣いても 笑っても 時はすぎる 甘えすべて 断ち切って  友よ 約束しよう 必ずや ここに集合 友よ 遠慮するなよ そんな仲じゃないだろう? 急がなきゃ置いてくぞ  Yes, Yes, we are Friends! Yes, Yes, we are Friends forever!  Oh friends これからもどんな場面もきっと Oh friends 僕たちは繰り返してく「バイバイ」 Oh friends今日が思い出になっちゃう前に 歌おう 今が もったいないだろう? 泣いたり 笑ったり せつなすぎる 若さすべて 振り切って  友よ 約束しよう 迷ったら ここに集合 友よ 前だけ向けよ こんなもんじゃないだろう?  ありがとう 出会ってくれたこと ずっとずっと 君は かけがえない  Yes, Yes, we are Friends! Yes, Yes, we are Friends forever!  友よ 約束しよう 必ずや ここに集合 友よ 遠慮するなよ そんな仲じゃないだろう?  友よ 約束しよう 迷ったら ここに集合 友よ 前だけ向けよ こんなもんじゃないだろう? 急がなきゃ置いてくぞ さよならじゃない そうバイバイだ!  LaLaLa...LaLaLa...wow wow We are friends
友よ長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛もしも貴方にしてあげられることといったら いっしょに泣いてあげることくらい そして両手を合わせて祈ることくらい だけど決して私を優しい男だと どうか思わないで欲しいんだ何故ならば 人知れず俺だってこっそり泣くのだから  友よ その昔 俺たちは汗をかいた 友よ その昔 俺たちは西陽を追いかけた 友よ その昔 俺たちは土の匂いをしてた 友よ その昔 俺たちは守るために走ってた  もしも貴方にいっしょに泣く人間がいなければ 涙が枯れるまで貴方が泣けばいい そして俺たちの昔を思い出して欲しい だけど決して 決してあきらめないでくれ どうかもう一度広い校庭の向こうの手の届かなかった 頭の上 赤錆びた鉄棒にぶら下がろうよ  友よ 君たちは今 汗をかかなくなったね 友よ 君たちは今 西陽に背を向けてるよね 友よ 君たちは今 土の匂いに鼻をつまんでる 友よ 俺は今でも 守るために走っていたいのだ  友よ その昔 俺たちは汗をかいた 友よ その昔 俺たちは西陽を追いかけた 友よ その昔 俺たちは土の匂いをしてた 友よ その昔 俺たちは守るために走ってた 友よ 君たちは今 汗をかかなくなったね 友よ 君たちは今 西陽に背を向けてるよね 友よ 君たちは今 土の匂いに鼻をつまんでる 友よ 俺は今でも 守るために走っていたいのだ 友よ 君たちは今 汗をかかなくなったね 友よ 君たちは今 西陽に背を向けてるよね 友よ 君たちは今 土の匂いに鼻をつまんでる 友よ 俺は今でも 守るために走っていたいのだ
友よPLATINA LYLICHilcrhymePLATINA LYLICHilcrhymeTOCTOC & DJ KATSUDJ KATSUI rap for my men 俺とおまえには無い境界線 おめでとう 今日 大恋愛を経て この素敵な教会で 見せてもらった 一人前の男の誓い それじゃあ受け取れ 俺からのお祝い  友よ こんな俺と共に居てくれて 本当にありがとう さらば 青き春の頃に 落ち着いたら皆で会いましょう  今日は今までで一番の無礼講 なぁ マイクラスメイト チャリで並走 家路まで ぎこちなくとったコミュニケーション 地元どこどこ? 何中? ah 互いに決して高くない IQ 誇らしげに見せ合った ブランド品 パチモンの財布  ダボダボのスラックスにYシャツ 逆らうことで何故か得た快楽 青い時代に気が合った 遠慮などは一度もしなかった あの頃の思いも 今なら言える  友よ こんな俺と共に居てくれて 本当にありがとう さらば 青き春の頃に 落ち着いたら皆で会いましょう  酒を交わす また夜通し 三十路過ぎて未だに宅飲みか いつまでたっても変わらない 幼い笑顔が真っ赤に染まる  祝福の賛美 ここに記そう 今日のよき日 でも まだ酔えない俺は 幹事 裸になっちゃって踊りたいくらい HAPPY DAY けど ちょっと BAD DAY 寂しさはある 「ちょっと待って」  言えない言葉 当たり前 門出に浮かない顔はマジだせー 今日は俺が脇役の立場で 盛り上げる 皆さぁ輪になれ  友よ こんな俺と共に居てくれて 本当にありがとう さらば 青き春の頃に 落ち着いたら皆で会いましょう  もしどこかで俯くなら またそこまですぐ行くから お決まりの面子で夜が明けるまで 囲むテーブルで気が晴れるまで  昔 お前がそうしてくれたように 幾度もそれで取り戻した正気 いつでも一番の相談の相手 隠すことはなんもないぜ  なぁ友よ 満ち溢れてる この新たなスタートに もちろん今まで君を見た中で 今日が一番かっこいい  友よ 少し照れくさいけど 心の底から言う 「おめでとう」 神よ いるならば お願い この二人に最高の祝福を!  友よ こんな俺と共に居てくれて 本当にありがとう さらば 青き春の頃に 落ち着いたら皆で会いましょう
親友よ福田こうへい福田こうへい本橋夏蘭大谷明裕野村豊葉音(はおと)に都会の 風を聴き 夜空(そら)に浮かべる ふるさとを 変わりないかい 元気かい あれからずっと 会えてない  やんちゃをしては 叱られて その度(たび)かばって くれたやつ  親友(とも)よ親友よ 離れても 声は互いに 届いてる 固く結んだ おとこの絆 それが明日(あす)への それが明日への 道しるべ  いつもの暖簾の あの席に 熱い想い出 染みている 次の盆こそ 帰るから 飲もうぜ 語り明かそうぜ  思いもよらぬ 悲しみに 涙を流して くれたやつ  親友よ親友よ ありがとう お前いたから 今がある それがおいらの 不器用なりの 伝えきれない 伝えきれない メッセージ  止まない雨は ないさって あの日の言葉は お守りさ  親友よ親友よ 見ててくれ いつか誓った 夢の道 きっと約束 果たしてみせる それが親友への それが親友への 恩返し
友よ福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治小原礼いくつもの出逢いに いくつもの別れが 訪れて 繰り返して 笑顔を忘れそうで  どれだけの疑問と どれだけの答えが 渦まいて 蠢いて 自分を無くしそうで  友よ走れるか 風のような街を 熱い鼓動を感じるか いまもまだ  いくつもの光に いくつもの闇が 曝されて 暴かれて 未来が凍えそうで  どれだけの自由と どれだけの束縛が 鬩ぎあって 絡み合って 心が壊れそうで  友よ聞こえるか 叫び続ける歌が 熱い涙を流せるか 溢れるか  友よ走れるか 風のような街を 熱い鼓動を感じるか いまもまだ  風のような街をいま 友よ走れるか
友よ藤井フミヤ&憲武とヒロミ藤井フミヤ&憲武とヒロミ藤井フミヤ藤井尚之そうだな 友よ 今日の日に そうだな 友よ 乾杯しよう 煙草の煙みたいに 時は流れてゆくよな  そうだろ 友よ 忘れてただろ そうだろ 友よ 賭けをした事 ほら あの時 惚れたあの娘 なぜか急に 思い出した  なんて名前か 忘れたけど どんな理由かは知らないけど 不思議と笑顔は 浮かんでくるもんだな きっと笑ってるよ 今も  デッキチェアーと缶ビール 内緒話の笑い声 ハートの中味はおんなじだな いつまでも恋の唄 歌ってるよ  そうだな 友よ 未来より そうだな 友よ 過去の方が いつのまに 長くなった 思い出がいっぱいだよ  いつも陽気な時間をサンキュー いつも自由な気分をサンキュー 人生の答えなんて わからないけど わかったふりをしていこうか  デッキチェアーと缶ビール 昔話の泣き笑い ハートの中味はおんなじだな どこまでも 青春がつづいてるよ
心友よ…藤原浩藤原浩円香乃徳久広司伊戸のりお「元気でいるか? 盆には帰るか?」 お袋みたいな 里便り 男のくせに 筆まめで ガキの頃から 良(い)いヤツで そんなおまえに 励まされ 俺はここまで 頑張れた 冷たいだけの この街で 俺は何度も 救われた  覚えているか 安酒あおって 強気なおまえが 泣いた夜 慰めひとつ 見つからず もらい泣きした バカヤロウ きっとおまえが 俺ならば マシな言葉を かけたよな 心の憂さを 分け合って 俺を助けて くれたよな  旨い地酒と 鮭(しゃけ)のトバ 今もおまえが いるようで 隣で呑んで いるようで 一人手酌の 偲び酒
友よ舟木一夫舟木一夫秋元康杉本真人ああ 友よ 今も 元気かい? 俺は どうにか 生きているよ  過ぎた時のまぶしさを なつかしむことは やさしいことでも 長い旅のその途中 振り返るなんて 無駄なことさ  人生は 終わるまで きっと まぶしい  ああ 友よ 変わってないな 同じ 時代を 生きた仲間  ああ 友よ 酒を飲みながら あの日みたいに 語り明かそう  いつも太陽の下を 生きてゆくことは 難しいけれど 雨が 降るその空にも 太陽があると 信じて来た  この道が 終わる頃 きっと また逢おう  ああ 友よ 今も 元気かい? 俺は どうにか 生きているよ  ああ 友よ 酒を飲みながら あの日みたいに 語り明かそう  ああ 友よ 酒を飲みながら あの日みたいに 語り明かそう
友よ。THE FRANK VOXTHE FRANK VOXTHE FRANK VOXTHE FRANK VOXKoshiro Honda(Smile Company Ltd.)なあ友よ、かしこまって言うけど ココロ許し合った今に ありがとう、ありがとう 別に酔ってるわけじゃないぞ 落ちぶれた日々も 心配してくれてた意味も この歌に載せるさ ありがとう この先も ずっと共に行こうな  深夜急遽集合から下道3時間かけて海辺 流す音楽と憂鬱は窓の外 落ち込んだ顔は見たくないぜ でも落ちた時こそ人は離れる そんな時いつもお前は居てる ほんまありがとうな 朝日が昇るまで語ろうや  汚ねえ六畳一間で乾杯 夏のあの日も忘れてない せっかくの祭りも行かずに 花火の音かき消し悪ノリ 割り勘で買った缶チューハイの味も 何よりも特別だったと気づく  なあ友よ、かしこまって言うけど ココロ許し合った今に ありがとう、ありがとう 別に酔ってるわけじゃないぞ 落ちぶれた日々も 心配してくれてた意味も この歌に載せるさ ありがとう この先も ずっと共に行こうな  ちゃらんぽらん トリキで酔い回してノリで夜の街へ 反省会という名のバカ話 たこ焼き屋で語らい 高らかに歌って帰った 懐かしのあの歌 “またな”ラララ Everything's gonna be alright.  月一集まる風呂屋で 語り合い風にさらされて 無理と笑われてきた夢 笑わずお前は聞いてくれて 帰りのコンビニお決まりの漢気 勝って強がるとこ見て綻び 木漏れ日の陽のように 笑っていられるこの時歌に  なあ友よ、かしこまって言うけど ココロ許し合った今に ありがとう、ありがとう 別に酔ってるわけじゃないぞ 落ちぶれた日々も 心配してくれてた意味も この歌に載せるさ ありがとう この先も ずっと共に行こうな  道迷ったとしても 時にすれ違ったとしても 俺等良い時もまた悪い時も 肩組み合って歩いていこう 道迷ったとしても 時にすれ違ったとしても なあ友よ友よ 一緒に歩いていこうや  なあ友よ、俺ほんまアホやけど ココロ許してくれたこと ありがとう ありがとう 別に酔っても変わらないぞ 壊れそうな日にも 取り返しつかんような時も 変わらず居てくれて ありがとう どこまでも ずっと友でいような  なあ友よ、かしこまって言うけど ココロ許し合った今に ありがとう、ありがとう 別に酔ってるわけじゃないぞ 落ちぶれた日々も 心配してくれてた意味も この歌に載せるさ ありがとう この先も ずっと共に行こうな
友よ 新曲松山千春 新曲松山千春松山千春松山千春坂本昌之あぁ友よ 僕達が 大切にして来たものが あぁ友よ 変わり行く 時代の中でうもれてく  信じられない 事だけど 目をそむけずに 見てごらん  あぁ友よ 空しくて 叫ぶ力も失くしてる  あぁ友よ 陽は昇り 陽は沈むだけの一日が あぁ友よ これ程に 美しいとは思わずに  気が付いたなら それだけで 幸せなんだと 感じるね  あぁ友よ 僕達は わずかながらも毎日を あぁ友よ 歩いてる 今日も昨日も明日からも  あぁ友よ 僕達が 大切にして来たものが あぁ友よ この胸に 生きつづけてくいつまでも  あぁ友よ あぁ友よ
友よMEGARYUMEGARYUMEGARYUMEGARYU一度しか言わないから聞いてくれよ なんかちょっと照れくさいけどこれから話すから いろいろとこの気持ち言葉に変えて単純にまとめてみた 口下手だからさ うまく届くかな?少し不安だけど 思い切って言うよ 勢いに任せ 素直にこの思い  ありがとう大切な友よ あなたがもしいなければ今こうしてここにいる僕はない 本当に大切な友よ あなたはこの先ずっと僕の心の支え  共に笑い熱く語り たまに衝突もあるけど お互い 駄目なところも全部ひっくるめての 上辺なんかじゃないそんな付き合い 思い出話の多さは共有した時間の証 絶対金では買えない こうして出会えたことが財産だ まさに  ありがとう大切な友よ あなたがもしいなければ今こうしてここにいる僕はない 本当に大切な友よ あなたはこの先ずっと僕の心の支え  一人呆然とうちひしがれて まるで目の前暗闇の中に そんな時にはこっちへ来いと手招きしている眩しい明かり 灯してくれる そしてお前はあえて何も言わずそっと肩に 手を置いて自分のことのようにすべてを分かってるみたい  人には言えない悩みを隠して 抱え込んでいたあの時に 話を聞いてくれて流してくれたあなたの涙に救われた  ありがとう大切な友よ あなたがもしいなければ今こうしてここにいる僕はない 本当に大切な友よ あなたはこの先ずっと僕の心の支え  最後にこれだけは言いたいから真剣に聞いてくれねえか 普段ふざけてばっかりだから笑われるかもしれねえが 歳をとるたび知らずに俺達をとりまく周りが変化 でもお前のお陰で変わらないものがあるって本気で思えた ララララ ララララララ ララララ ララララ ララララ ララララララ ララララ ララララ
親友よ山本譲二山本譲二さわだすずこ弦哲也前田俊明季節外れの 椿の花が 日暮れ待たずに ポトリと落ちた 「胸さわぎって あるんだなぁ」 静かに眠る 眠る横顔が 遅いじゃないかと 笑っていたね  思い出すだろ 昔のことを 将来(あす)を語った 一杯呑み屋 「こころの声って あるんだなぁ」 しばらく逢って 逢っていなくても 片手を合わせリャ いつもの二人  幼(おさ)な馴(な)じみで 似た者どうし 肩を並べて 大人になった 「夢の知らせって あるんだなぁ」 頼むよお前 お前置いてくな ゆくなら故郷で 待っててくれよ
友よ渡哲也渡哲也水木かおる三木たかし矢野立美時の流れの 向うがわ しみじみ逢いたいひとがいる 口に出したら 嘘になる たいせつなひと 今 風の中 熱い思いが 思いが奔る  つよく叱って くれた男 いのちのぬくもりくれた女 ゆくえなくした 街角で やさしかったよ あの ふれあいが 今もこころを こころを泣かす  遠い出逢いの おもいでを しづかに暖め 酒をくむ 目と目あわせて うなづいて それだけでいい 今 ほのぼのと 熱いこころが こころがかよう
友よ 一番星だ日向坂46日向坂46秋元康中村泰輔・TomoLow中村泰輔・TomoLowああ 友よ ここで別れだ 僕は右へ 君は左の道へ 歩き出そう 違う夢見た未来へ  涙を恥じることはない 今日までの日々 振り向いても悔いのない証だ  また きっと いつの日か会える日まで この空 遠いどこかで頑張ってるお互いを信じて  痩せ我慢とわかっていたって 僕が先に サヨナラを言わなきゃいけないんだ Oh 語り合った“やりたいこと” 始めよう 寂しくないわけがない これからの長い日々 Oh 風が吹いて 雲が流れ 一番星 黄昏に背を向ける  どんなに挫折しそうでも あの日の夢を君は絶対諦めないだろう  ああ だから僕だって逃げ出さない 道の途中で 理想と現実のその谷間に落ちても…  自分は何を求めているのか? 人は誰を意識して 人生を送るのか? Oh 歩いて来たこの道のりを 思い出す ずっと充実してたのは 君がいてくれたから Oh 夜の空の 端が白み 明日(あした)が来る 我が友よ 今 どこだ?  ああ 希望は見えているかい? 願いは叶ったか? もう ゴールは近づいている さあ 約束したあの場所へ  痩せ我慢とわかっていたって 僕が先に サヨナラを言わなきゃいけないんだ Oh 語り合った“やりたいこと” 始めよう 寂しくないわけがない これからの長い日々 Oh 風が吹いて 雲が流れ 一番星 黄昏に背を向ける
友よ一献杉良太郎杉良太郎井堀茂男大沢みずほ桜庭伸幸男の酒はほろ酔いが、 花は七分に咲くがいい ままにならぬが世の中さ そりゃ、やるしかないぜ! 君、盃をあげたまえ いざ、わが友よ 君、盃をあげたまえ まず、一献  裏と表を見せて散る 人の生命のはかなさを 耐えて、夢中で、生きぬいて そりゃ、やるしかないぜ! 君、盃をあげたまえ いざ、わが友よ 君、盃をあげたまえ まず、一献  嵐の中で、時はたつ 人は道草、曲り道 遠くへ、夢を駈けてみる そりゃ、やるしかないぜ! 君、盃をあげたまえ いざ、わが友よ 君、盃をかわそう、わが友よ まず、一献
友よ、いまもまだ五木ひろし五木ひろし松井五郎杉本眞人謀(はか)りごとに疲れて 浮き世にも馴染めず ひとりこの街を 彷徨(さまよ)っているよ  負け犬じゃないかと おまえを責めたけど いくじがないのは 俺の方さ  覚えているか あの安い酒 なにも変わらないさ なにも変わらないさ 友よ、いまもまだ  おまえと暮らしてた あの娘を見かけたよ 別の幸せを 見つけたらしい  分かれてゆく道を 悔やむことはないさ おまえはそう言って 笑うんだろう  覚えているか あの夏の風 なにも変わらないさ なにも変わらないさ 友よ、いまもまだ  ずいぶん馬鹿もした 尖っていたよな みんな思い出に なってしまうか  日々の荷を背負って 愚痴もこらえながら ふと空を見上げれば おまえが見てる  覚えているか あの雲の果て なにも変わらないさ なにも変わらないさ 友よ、いまもまだ  なにも変わらないさ なにも変わらないさ 友よ、いまもまだ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
友よ歌おう三田明三田明宮川哲夫吉田正青いセーラーの胸はずませる 君の可愛い瞳の中を 雲が流れる流れる雲が 若い、若い、若い僕等にゃ 悲しみなんて ありはしないよ輝く日差し あびて歌おう小鳥のように  白いワイシャツ揃いのシューズ 肩にかついだ上着も軽い みんな仲間さ仲間さみんな 若い、若い、若い僕等にゃ 幸福だけが 待っているのさ招いているよ 行こう緑の若草踏んで  赤い木の実をついばむ小鳥 明日は羽ばたけあの大空へ 夢が広がる広がる夢が 若い、若い、若い僕等にゃ 涙はいらぬ 元気いっぱいスクラム組んで 友よ歌おういつもの歌を
友よ語ろう河島英五河島英五河島英五河島英五宮本光雄戦争も知らない 貧しさも知らない だけど 分けも知れず 眠れぬ夜がある 暗い森に迷った ヘンゼルとグレーテルの様に 闇に向かって差し出した 手と手が触れ合った  友よ今夜は語ろう 友よ朝まで語ろう 友よ今夜は語ろう 友よ朝まで語ろう  生まれて育った町も 別れを知った場所も ちがう二人だけど 分かる哀しみがある 君に聞いて欲しい事があるから 訪ねて来たんだよ  君に聞いて欲しい事があるから 訪ねて来たんだよ  友よ今夜は語ろう 友よ朝まで語ろう 友よ今夜は語ろう 友よ朝まで語ろう 友よ今夜は語ろう 友よ朝まで語ろう 友よ今夜は語ろう 友よ朝まで語ろう
友よ 北の空へ合唱合唱海野洋司加賀清孝笑顔ひとつ 風に残し 北ぐにへ 帰った君 今日も なつかしいその名を 呼んでみる 広い遥(はる)かな空へ 友よ 語りあった夢は 今も 忘れずにいるだろうね  君と植えた山茶花(さざんか)にも 白い花がひとつ咲いた とおい北ぐに 雪降る窓辺 同じこの空見上げ 友よ 今もその夢抱いて 君の胸はあついだろう  翔(と)ぼうか この空 北風に乗って もう一度聞きたい 君の歌を  翔ぼうか この空 あの頃のように もう一度聞きたい 君の歌を
友よ恋よ三阪咲三阪咲三阪咲木内友軌・Takafumi“CO-K”Kokeiいつの間にか 動き出した世界 目を背けて 逃げ出したあの日も...  この狭い空間で 矛盾・不安感じて 振り回され続けていくの 悩める乙女たちよ 思う春の期節こそ 抗え  いつからなの私 全部“アレ”に感じる みんな何想像してるの...?  あやふやだって 動き出した世界 友よ恋よ ぶつかり合っていこう みんなの感情・顔色に隠れた ほんとの自分は何色なの? 抜け出せないよ  恋の小細工は必要ないね まっすぐ気持ちだけ 駆け巡れ いつか燃え尽きちゃう前に 君だけに飛び込む  なんとなくで 動き出した世界 友も恋も 傷つきたくないの 惨めな感情にさよならできたら 「あなたの心の色を教えて?」 ヘタくそでいい  普通のこと普通じゃなくなったら 少女の私はもういないの  思い通りじゃないストーリーも君と 友よ恋よ 明日へ向かっていこう 秘めた気持ち さらけ出した先に それぞれの色が合わさって 今、彩るんだ  次の季節をまた始めるよ 友よ恋よ
友よ心に風があるかSHOGUNSHOGUN来生えつこ芳野藤丸大谷和夫旅するなら あてもなく さすらうだけじゃ 意味がない さすらうなら それなりに 確かなものを 掴みたい 心の風向きしだいで 見るものちがってくる 心のあり方しだいで 見るものちがってくる SUCH A GOOD GOOD FRIEND 俺達の地平線 SUCH A GOOD FRIEND SUCH A GOOD FRIEND SUCH A GOOD GOOD FRIEND どこまでもついてくる NATURAL FRIEND THAT'S MY WAY NATURAL FRIEND THAT'S MY WAY  気心知れた者同志 瞳の底にやさしさが 二人はただ笑っている むだ口なんか たたかない 心のレールはまっすぐ 荒野をつらぬいてゆく 心のレールの響きは あこがれ掘り返して SUCH A GOOD GOOD FRIEND 俺達の地平線 SUCH A GOOD FRIEND SUCH A GOOD FRIEND SUCH A GOOD GOOD FRIEND どこまでもついてくる NATURAL FRIEND THAT'S MY WAY NATURAL FRIEND THAT'S MY WAY
友よ~この先もずっと…MILLION LYLICケツメイシMILLION LYLICケツメイシケツメイシケツメイシ・田尻知之(not native)・本澤尚之田尻知之・本澤尚之あの場所めがけ みなで駆け出せ 見てる前だけ 顔は晴ればれ 当たり前 かわりばえない日々が 実は大事 かけがえない意味が  君が明かした 夢の話が いつの間にか 僕の目をさました デカい世界へと 願い描いて この冒険を共に続けてこう  もし君があても無く 遠ざかる 星空を眺めてたら 言葉なく君の側にいるから けして一人にはしないから  何十年先も 君を友達って思ってる 辛い時は 何でも話してよ いい事ばかりじゃない この先の僕らの毎日に これだけはずっと言える 本当ありがとう… 友よ  ここはいつもと同じ 誰かが待ってる 君はふざけて またみんな笑ってる ひとつひとつ どれもたわいない でも色々あっても 温かい  みんなで出来る事をたし算 すればもう何も怖くないさ 時が経っても 遠く離れても ずっと変わらない僕ら かけがえない友さ  もし君が辛い時 すぐ側に いつも同じ仲間達 何も無い様に振舞うから けして一人にはしないから  何十年先も 君を友達って思ってる 夢の続き 何度も話してよ いい事ばかりじゃない これまでの僕らの毎日に 今だからきっと言える 本当ありがとう… 友よ  言いたい事言い合って 言いたいだけ言い合って 分かりたいから争って 互いの気持ち分かり合って  次会う時はまた皆で笑ってたいから 夢の中でも謝っておくよ  何十年先も 君を友達って思ってる 辛い時は 何でも話してよ いい事ばかりじゃない この先の僕らの毎日に これだけはずっと言える 本当ありがとう… 友よ
友よさらばデューク・エイセスデューク・エイセス松尾潔松尾潔川口大輔・豊島吉宏故郷の便りに 薄墨のふちどり まさか君が俺より 先に逝くなんてな  心は幼気なあのころのまま  友よさらば また会う日まで しばらくの別れだ 友よいずこ さびしくないか 大丈夫 俺もそこへ行く  春に君と出会い 夏を走りぬけた 秋に酒酌みかわし 離ればなれし冬  遠慮をこじらせた不義理を許せ  友よさらば また会う日まで もう少し待ってくれ 友よいずこ そちらはどうだ きこえるか 声なき叫びが  友よさらば また会う日まで しばらくの別れだ 友よいずこ 俺はここだぞ ありがとう さようなら 友よまた会おう
友よ幸せになれ逗子三兄弟逗子三兄弟逗子三兄弟逗子三兄弟逗子三兄弟White のタキシード 身に纏った姿が緊張して見えるけど Smile こぼれる笑みはどこか誇らしげに いつもよりも少し大きく感じる Bride 手を引かれてゆっくりと隣へ こみ上げる涙こらえて Now この瞬間に義父から受け継ぐ その想いと唯一無二の宝物  一言では語り尽くせぬ青春時代があって 過ごした日々を振り返るよ そりゃ少しは悪さもしたし それぞれ夢も追いかけて いつの間にか 僕らにも守るものができた  友よ幸せになれ 心からそう願っているよ 続く果てなき旅路を二人手を取り助け合っていけよ 何かあれば頼ってくれよ 出来る限りは力になるさ 今 大きな舞台へ 一歩踏み出す幼馴染みへ 今日はおめでとう  First 恥ずかしそうに照れながら 不器用に紹介された彼女は About 聞かされてたイメージとは違って驚いた …そんな事を思い出す  何でもない些細な事でケンカをすると決まって 「愚痴を聞け」と呼び出されて 今となればそんな事だって素敵な笑い話さ 今日二人が永遠の愛を誓うから  友よ幸せになれ 心からそう願っているよ 続く果てなき旅路を二人手を取り助け合っていけよ 背負うものも増えるだろう だけど一人抱え込むなよ ちゃんと二人悩んで出した答えのその先には 光が射すから  命を懸けて守っていけよ 響き渡る鐘の音に溢れ出す涙が止まらない  友よ幸せになれ 心からそう願っているよ 続く果てなき旅路を二人手を取り助け合っていけよ こんなにもたくさんの祝福に囲まれた二人は きっと幸せになる… 今 新たな舞台へ 一歩踏み出す幼馴染みへ 今日はおめでとう
友よ人生を語る前にTHE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦鎌田雅人・高見沢俊彦友よ 時代は過ぎ去って 街も人も変わってしまった 俺は忙しさにかまけて 大事なものを見失ってしまったよ  友よ お前に熱く語った 夢なんてどっかへ消えちまったよ 現実の壁に阻まれて ぼんやりと今日まで生き延びて来た  そうさ気づかぬうちに時間に流され あきらめること覚えた いつも信じたものに裏切られて 己の愚かさに 怒りで震えた  友よ 思い通りにいかない 人生なんてそんなものだろう  だけど もう一度だけ 信念 貫く覚悟で 頑張ってみないか 夢を死ぬ気になって 勝ち負け拘らずに 追いかけてみないか  友よ 奇跡を起こせても 救世主になれるはずがない 人は弱い生き物だから いつも何かに縋りつくしかないんだろう  友よ 挫折を繰り返すたび ちっぽけな自分の存在に気づいた 未来は今日から始まるというけど 時々不安に苛まれてしまうんだ  そうさ気づかぬうちに時間に流され あきらめること覚えた あの日信じた愛に裏切られて 唇噛みしめて 涙こらえた  友よ 思い通りにいかない 人生なんてそんなものだろう  だけど もう一度だけ 信念 貫く覚悟で 頑張ってみないか 夢を死ぬ気になって 勝ち負け拘らずに 追いかけてみないか  そうさ中途半端に逃げてばかりの 己の生き方に終止符(ピリオド)打って いつか時代の波に呑み込まれる前に 立ち止まり足元を 見つめ直せ  友よ 人生を語る前に あの歌を口ずさんでみないか 友よ 思い通りにいかない 人生なんてそんなものだろう  だけど もう一度だけ 信念 貫く覚悟で 頑張ってみないか 夢を死ぬ気になって 勝ち負け拘らずに 追いかけてみないか 人生語る前に 頑張ってみないか
友よ ~時のかなたへ~岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子萩田光雄雲は流れてどこへ行くの 風に吹かれて前を向いて 朝を迎えて 夜を越えて 時のかなたへ  燃えさかる あの夏たちの ひたむきな情熱を 人は皆 心に秘めて 明日を生きてゆくの  友よ あなたの瞳の奥 違う永遠 浮かべながら 今も変われぬ 私のこと 笑うでしょうか  光と影に紛れながら 遠い未来を語り合った こんな時間に 限りあると 知っていたけど  燃え尽きた あの夏たちの あてのない情熱の 残り火を 拾い集めて 空にかざしてみた  友よ あなたの瞳の奥 違う永遠 浮かべながら 今も変われぬ 私のこと 見えるでしょうか  燃えさかる あの夏たちの ひたむきな情熱を 人は皆 心に秘めて 明日を生きてゆくの  今日も 私は瞳の奥 違う永遠 浮かべながら ずっと変わらぬ 私のまま 歩き続ける
友よ feat. 藤井尚之, ヒロミ & 堀内健木梨憲武木梨憲武藤井フミヤ藤井尚之そうだな 友よ 今日の日に そうだな 友よ 乾杯しよう 煙草の煙みたいに 時は流れてゆくよな  そうだろ 友よ 忘れてただろ そうだろ 友よ 賭けをしたこと ほら あの時 惚れたあの娘 なぜか急に 思い出した  なんて名前か 忘れたけど どんな理由かは知らないけど 不思議と笑顔は 浮かんでくるもんだな きっと笑ってるよ 今も  デッキチェアーと缶ビール 内緒話の笑い声 ハートの中味はおんなじだな いつまでも恋の唄 歌ってるよ  そうだな 友よ 未来より そうだな 友よ 過去の方が いつのまに 長くなった 思い出がいっぱいだよ  いつも陽気な時間をサンキュー いつも自由な気分をサンキュー 人生の答えなんて わからないけど わかったふりをしていこうか  デッキチェアーと缶ビール 昔話の泣き笑い ハートの中味はおんなじだな どこまでも 青春がつづいてるよ
友よポコポコレッツポコポコレッツポコポコ田家大知ハシダカズマ(箱庭の室内楽)友よ ポコポコ 今だ ポコポコ ポー レッツポコポコ さあポコポコさ  探し果てたものは ここにある ステージの上 意味なんていらないさ ただ歌う そして帰るだけさ  地球の平和なんて知らない ここではしゃぐだけなの ポコーン 語る時間は必要ない 飛べ はるか 無意味の彼方へ  君よ ポコポコ 僕と ポコポコ ポー レッツポコポコ ああポコポコさ  友よ ポコポコ 今だ ポコポコ ポー レッツポコポコ さあポコポコさ  今、つまらない人へ とりあえず 僕らは意味を吹き飛ばすよ 約束するよ 明日への力   君と ポコポコ 僕と ポコポコ ポー レッツポコポコ ああポコポコさ  友よ ポコポコ 今だ ポコポコ ポー レッツポコポコ さあポコポコさ
友よ~夢の旅人~東京力車東京力車宮下康仁桧原さとし周防泰臣友よ 友よ 桜舞い散る故郷(ふるさと)を 体ひとつで旅立った 誰も 知らず ひとりぼっちのこの街で キセキみたいに出会ったな 寒い夜でも暖かい きっと心のそばにいた 傷つくことを恐れずに いつも一緒に走り続けた 友よ 友よ 熱い涙に出会うまで いつか描いたあの頃の 夢を 夢を 夢の続きを走ろうぜ まわる時代の旅人さ エイサーエイサーエイサー…  友よ 友よ 風が冷たいこんな夜は 昔みたいに会いたいぜ 夢や 愛を 語りあかしたあの頃は 今も心を熱くする 線路伝いの帰り道 傘もささずに歩いたな 止まぬ雨などありゃしない 明日(あす)は晴れると信じ合ったぜ 友よ 友よ 今も熱いぜこの胸は 走り続けたあの頃の 夢を 夢を 夢の続きを走ろうか まわる時代の旅人さ エイサーエイサーエイサー…  星も見えないこの空に こぶし突き上げ誓ったな 遠く果てない道だけど きっとまぶしい夢をつかむと 友よ 友よ 今も熱いぜこの胸は 走り続けたあの頃の 夢を 夢を 夢の続きを走ろうか まわる時代の旅人さ エイサーエイサーエイサー…
戦友よ安らかに鶴田浩二鶴田浩二小野栄一吉田正吉田正「この歌を― こよなく祖国を愛し、肉親を愛して、 かけがえのない青春を 南の空に散らした 今は亡き、戦友(とも)たちに捧げます。」  年に一度の靖国詣で 集まる仲間は少ないが 遠い遥かな特攻基地で 眠るか友は安らかに 安らかに  若い生命(いのち)を燃やして消えた あの友あの声あの瞳 一足先に三途の川で 待っているぜと別れたが 別れたが  あいつが散った南の空も 今日の青さによく似てた 無理に笑った涙の顔が 浮かんで見える雲の果て 雲の果て
なぁ…友よ坂上二郎坂上二郎石本美由起水森英夫旅の夕陽の 淋しさは 旅で 暮らして わかるもの 母と別れた 秋の駅 野菊は今も 咲いてるだろうか 軒端雀は 鳴くだろか あゝある里は なぁ…友よ 遠く 離れて 忍ぶもの……。  緑 したゝる 山峡の 川の流れに 光る水 幼馴染の あの女は 嫁いで 母に なってるだろか 今の暮らしは 幸せか あゝある里は なぁ…友よ 風に 思い出 唄うもの……。  子供 育てゝ 生き抜いて 人は 昔を 振り返る 俺を いつでも 励ました 千年杉は 親父のように 夢を 待てよと 繁るだろ あゝある里は なぁ…友よ 独り 瞼に 描くもの……。 
なぁ友よシクラメンシクラメンDEppaDEppa・電球なぁ友よ 言わせておくれよ 言葉じゃ伝えきれないほど ほんとに感謝してるよ 嬉しいことも 悲しいことも すべて分かち合って行こうぜ 死ぬまで笑ってこうぜ友よ  「もうイヤだよ」「辞めるよ」 って弱音を吐いた時 真夜中までそばにいてくれたね 今でも忘れないよ 失恋して泣きじゃくって ボロボロになった時 一緒になって泣いてくれたね 忘れないよ  きっと誰も理解できないくらい 撮り貯めてきたドラマは青臭い いくら歳を重ねたって “青春”でいいだろ?  なぁ友よ 言わせておくれよ 言葉じゃ伝えきれないほど ほんとに感謝してるよ お前がもしもナミダ流すなら 俺がいつでもそばにいるぜ だからさ 笑ってこうぜ  バイトして免許取って 親父の愛車 エスティマ こそこそ勝手に乗って ぶつけたドアミラー たまり場の公園まで 宅配したドミノピザ そのあとワルにボコられた 笑い話しさ  話したら引かれるような 思い出しかないけど どこのページをめくっても ひとつひとつが宝物  後ろ指 指されるような人生も 俺たちには指された指縦にしてNO. 1 来世だって同じ友達たちでいいよ そんなくだらない話しを 肩組みながら乾杯!  なぁ友よ 言わせておくれよ 言葉じゃ伝えきれないほど ほんとに感謝してるよ 嬉しいことも 悲しいことも すべて分かち合って行こうぜ 死ぬまで笑ってこうぜ友よ
なぁ親友よ豊光豊光杉江香代子徳久広司水谷高志負けてたまるか おまえにだけは 小さい己(おのれ)が 恥ずかしい 困れば呑もう 泣きたきゃ呑もう 年の初めは 決まって電話 おまえのような 昭和のような あとから染み入る おとこになりたい なぁ親友よ ひたすらに生きたなぁ…  同じおんなに 惚れては泣いた 若さと言う字が 懐かしい おとこの友情 捨てても良いと 一度おんなに 本気で告げた おまえのような 昭和のような 黙って身を引く おとこになりたい なぁ親友よ 若き日に生きたなぁ…  右に左に 曲がって下る 時には溢(あふ)れる 川もある 誉められ学び ド突かれ学び 馬鹿は馬鹿なり 丸くはなった おまえのような 昭和のような 満月みたいな おとこになりたい なぁ親友よ 真っ直ぐに生きたなぁ…
懐かしき友よフラチナリズムフラチナリズムフラチナリズムフラチナリズムNishi-ken懐かしき友の声 駅のホーム 錆びたベンチ 真っ白なキャンバスに描いた 落書きみたいな絵 懐かしき友よ今 君は描く 力強く 隣で笑う最愛の人との未来の地図  それぞれの道を歩き それぞれの夢を追いかけて 辿りついた場所は間違いじゃない 誰がなんと言おうとも 泣かすなよ 怒らすなよ きっと喧嘩もするだろうけど いつの日にも いつまでも永遠よりも 幸せでありますように  懐かしき友よまだ 覚えてるか? あの景色を 飲み明かして語り合った 照れくさい夢達 懐かしき友よ今 君の愛の誓いの前で 僕は誓う辛くとも この夢を叶えるよ  忘れるな 忘れるなよ 進む道は違うけれど 年を取って思い出す景色には 笑い合う僕らがいる しわくちゃな手のひらも しわくちゃな指も顔も目も その数だけ 笑って過ごしたんだと いつの日にか語ろうな  淡い青春の日々から 未来が君を連れて行く 涙隠して 願うよ 懐かしき友へ  それぞれの道を歩き それぞれの夢を追いかけて 辿りついた場所は間違いじゃない 君は今輝いている 君の目が 君の手が 君の夢が 道しるべだ いつの日にも いつまでも永遠よりも 幸せでありますように この場所から歌うよ 愛の奇跡よ いつまでも
懐かし友よ (蛍の光)YaeYaeスコットランド民謡・日本語詞:加藤登紀子スコットランド民謡あの日と同じ この場所に あの日の友の 姿は見えずどれほど時が 過ぎたのか 懐かしふるさと 今はどこに  ヒナギク咲く道 友を呼ぶ声 夕暮れの窓辺に ともる灯り あの日々 あの空 わがふるさと 手を取り走った 友の笑顔  嵐吹き荒れ 便りも途絶え さまよう波に 離れ離れ どれほど時が 過ぎたのか 懐かし友よ 今 ここに  幼い笑顔は 変わらずに 踏み越えた想い 滲む頬に あふれる涙に 盃を 懐かし友よ 酌み交わそう  このふるさとで
ならば、友よ(アルバムバージョン)野狐禅野狐禅竹原ピストル竹原ピストル“その先には一体、何があるのか”とかなんとか そういった類のどうしようもなくアホタレたこと やっぱ考えたくなる 大いに、考えたくなる  結局、上手いこと寝つけないまま迎えた朝っぱらの朝っぱら 半ばイヤがらせチックに、オマエにメールなんぞ送ってみれば バッチリ返事が返ってきやがったもんだから 思わず吹き出しつつも、ちょっくらオマエに本音を語ってみようと思った  なぁ、友よ、“夢”っていう言葉は きっとあきらめた人が 発明したんだろう ならば、友よ、死ぬ間際でいいや 君と夢を語り合うのは 死ぬ間際でいいや。  窓の外、美しき思い出の点滅めがけて 時計の針をフルスイングしてみるけど あえなく、空振り三振 しまいにゃメソメソやりだす始末  冷蔵庫にスッ飛んでいった右ウデを ここはあえてグイっと引きもどして ポエムをつづってみようと思った オマエにあてたポエムをつづってみようと思った  なぁ、友よ、“青春”っていう言葉は きっと立ち止まった人が 発明したんだろう ならば、友よ、死ぬ間際でいいや 君と青春を語り合うのは 死ぬ間際でいいや。  座席につけるか否かに全力で一喜一憂する通勤電車の中 レールの傾斜に合わせてコロコロ転がりつづける血走った眼球は 女子高生が熱心にうち込んでいるメールをのぞき見る ギュウギュウ詰めの火薬はツマ先がチョコンとぶつかっただけで 簡単に大爆発を起こし、飛び散る火花は、凝固しかかった血液のような、 限りなくがんじがらめに近い色彩だ‥‥。  なぁ、友よ、“夢”っていう言葉は きっとあきらめた人が 発明したんだろう ならば、友よ、死ぬ間際でいいや 君と夢を語り合うのは 死ぬ間際でいいや。
はるかな友よ飯野茂一飯野茂一小林和子新田一郎傷ついた 翼休め 瞳閉じれば 風のララバイ やさしさに 背中向けて 生きてゆくのも 悪くないけど 時を駆けてく はるかな友よ 心届くように 笑ってくれ  果てしない 夢のために 戦う事は 恐れないさ 微笑みを 分かち合える 君と出逢えて それが嬉しい 時は流れて 人が消えても 僕の胸の中に 愛は残る  孤独に生きる はるかな友よ 今は何も云うな 風に吹かれるだけさ  時は流れて 人が消えても 僕の胸の中に 愛は残る
ハレル・ア~友よ、わが神の名をさけべ~立花希佐(寺崎裕香)、高科更文(近藤孝行)、世長創司郎(佐藤元)立花希佐(寺崎裕香)、高科更文(近藤孝行)、世長創司郎(佐藤元)根地黒門小瀬村晶「ハレル・ア 友よ 母をたたえよ 武器をかかげてうたう賛美歌 ハレル・ア 友よ 母をたたえよ 鉄のじゅうじが愛のしるしだ」  空は夕暮れ まるで血の布 カルマ炙られ 辛苦塗られた 愛のしるしで 満たす死の色 (「いざ声上げ 母をたたえよ」) 切ろうか十字(クロス)を? それとも祈りか  (「母を崇めよ ハレル・ア」)  「武器をかかげよ 狩れ、その罪を (武器をかかげて摘み取れよ) 武器をかかげよ うて、その罪を (武器をかかげて罪を) 母の教義をこの身噛みしめ 友に捧げる炎の戒め」  武器をかかげて 荒ぶる友よ かけ違えている 互いのボタンを 教え噛みしめ 荒ぶる友よ 神の従事で 引きつれ起こした あたま  「大いなる母にひざまずけ!」  ホサナ、ホサナ、だれがための ホサナ、ホサナ、戒めと教義 ホサナ、ホサナ、つるぎと銃で (「この手でいざ勝ちとらん 神母〈かみはは〉の誉れを」) ホサナ、ホサナ、祈るとは狂気 (「母の愛を」)  ホサナ、ホサナ、だれがための (「嗚呼、ハレル・ア」) ホサナ、ホサナ、戒めと教義 (「嗚呼、ハレル・ア 叫べ」) ホサナ、ホサナ、つるぎと銃で (「ハレル・ア、ハレル・アヴァ! ハレル・ア、ハレル・アヴァ!」) ホサナ、ホサナ、祈るは狂気 (「嗚呼!」)
ばかやろう友よ磯貝サイモン磯貝サイモン磯貝サイモン磯貝サイモン突然届いた 白黒の手紙 おまえが死んだって書いてある うそだろまさか うそだって言えよ  手紙の地図を頼りにして 卒業して以来の町を歩いている 思い残したことが たくさんあったろう  命とはなんて儚いもので いつ音を立てて終わるか 分からない  ばかやろう 友よ どうして死ぬんだよ おまえが選んだ たったひとつの答えで 悲しむ人がこんなにいるんだよ 気付かせてあげられなくてごめんよ  仲間と飲めばよみがえる どれもくだらない思い出ばかり どうしてこんなに涙が出るの  しばらく会わないうちに変わったな あんな夢中だったギターも埃かぶって あの日 音楽はぼくらの救いだった  風になって またここにおいでよ あの歌のサビのとこ みんなで なんべんだって歌おうぜ  ばかやろう 友よ もう一度笑えよ ぼくらがふざけ合った あの定番のジョークで 話したいことがこんなにあるんだよ そのひとつひとつを 一輪の花に託して  ありがとう 友よ ずっと忘れない 現実は容赦なく おまえを遠くへ連れていく きっとまたどっか旅に出るんだろ またこの空のどこかで会えるよ
フォーエバー・マイフレンズ~永遠の友よ~花咲ゆき美花咲ゆき美石原信一国安修二矢田部正大人なんかに わからない 赤いくちびる 噛みしめた 恋の悩みを 打ち明ける 相手さがしてた クラスメイトと 放課後に これは秘密ねと ささやきあったの あれは遠い 夏の終わり… 誰も彼もが たどる若い季節よ 甘くにがく なつかしくて 誰も彼もが そしていなくなったの つらい夜は 瞳 閉じて 逢いたい フォーエバー マイフレンズ  古いアルバム こぼれ出す 海の写真や バス旅行 わざとふざけた あの頃が とてもまぶしくて 二度と帰らぬ 青春に 悔やみはないけど 涙が出るのよ 枯れ葉色の 街にひとり… 誰も彼もが 夢を抱いて出発(たびだ)ち 離ればなれ 歩いてるの 誰も彼もが いまも旅の途中ね つらい夜は 瞳 閉じて 逢いたい フォーエバー マイフレンズ  誰も彼もが たどる若い季節よ 甘くにがく なつかしくて 誰も彼もが そしていなくなったの つらい夜は 瞳 閉じて 逢いたい フォーエバー マイフレンズ
わが友よオフコースオフコース小田和正小田和正わが友よ もういちど生れるとしても 今の自分に 僕は生れたい 生きてゆくことに 疲れはてても 今の自分に 僕は生れたい わが友よ もういちど生れるとしても 君は僕の友達 君は僕の友達
我が友よ 全力で走っているか?Team M(NMB48)Team M(NMB48)秋元康近藤圭一近藤圭一懐かしい匂いがした 沈丁花(ジンチョウゲ)が咲いた 春先の通学路を思い出す 十字路で鳴り響いた始業のチャイムに 学校の門までレースが始まる  なぜだか(誰もが)負けたくなくて (あんなに)夢中で(地面を蹴った) 何の(ために)息を(弾ませ)競っていたのだろう (落ちる)汗を(そっと)拭い カタルシス感じた 未完成の日々  我が友よ(今でも)あの道を(変わらずに) 全力で走っているか? 僕はまだ(風の中)諦めない(目指してる) 一度でも見た夢は最後まで 追いかけたい ずっと 永遠に  会いたいと思っていて 会わなかった仲間 お互いの消息とか聞いていない 現実と理想とのその隙間に挟まって 身動き取れない 僕らの10年  ラジオで(流れた)あの日の歌を (気づけば)知らずに(口ずさんでいた) 胸の(奥が)熱い(何かで)切なくなってしまった (頬に)流れる(光る)雫は 後悔なんかじゃない 開(ひら)いたままの地図  古き友よ(あれから)近道を(するために) あの角を曲がってないか? 不器用な(生き方と)言われても(まっすぐに) 一度でも見た夢は叶うって 信じてる  僕の周りには誰もいなくなって (孤独だ) 来た道は間違ってるか?  我が友よ(今でも)あの道を(変わらずに) 全力で走っているか? 僕はまだ(風の中)諦めない(目指してる) 一度でも見た夢は最後まで 追いかけたい
我が良き友よGOLD LYLICかまやつひろしGOLD LYLICかまやつひろし吉田拓郎吉田拓郎下駄を鳴らして奴が来る 腰に手ぬぐいぶらさげて 学生服にしみ込んだ 男の臭いがやってくる ああ 夢よ 良き友よ おまえ今頃 どの空の下で 俺とおんなじ あの星みつめて 何想う  可愛いあの娘(こ)に声かけられて 頬を染めてたうぶな奴 語り明かせば下宿屋の おばさん酒持ってやってくる ああ 恋よ 良き友よ 俺は今でも この町に住んで 女房子供に 手を焼きながらも 生きている  男らしさと人が言う おまえの顔が目に浮かぶ 力ずくだと言いながら 女郎屋通いを自慢する ああ 夢よ 良き友よ 時の流れを恨むじゃないぞ 男らしいは やさしいことだと 言ってくれ  家庭教師のガラじゃない 金のためだと言いながら 子供相手に人の道 人生などを説く男 ああ 夢よ 良き友よ 便りしたため 探してみたけど 暑中見舞が返ってきたのは 秋だった  古き時代と人が言う 今も昔と俺は言う バンカラなどと口走る 古き言葉と悔みつつ ああ 友と 良き酒を 時を憂いて 飲み明かしたい 今も昔も この酒つげば 心地よし  学生達が通りゆく あいつ程ではないにしろ まじめなのさと言いたげに 肩で風切って飛んでゆく ああ 友よ 良き奴よ 今の暮らしに あきたら二人で 夢を抱えて 旅でもしないか あの頃へ
我が良き友よ島津亜矢島津亜矢吉田拓郎吉田拓郎田代修二下駄をならして 奴が来る 腰に手ぬぐい ぶらさげて 学生服に しみこんだ 男の臭いが やってくる アー 夢よ よき友よ おまえ今頃 どの空の下で 俺とおんなじ あの星みつめて 何想う  可愛いあの娘(こ)に 声かけられて 頬をそめてた うぶな奴 語り明かせば 下宿屋の おばさん酒持って やってくる アー 恋よ よき友よ 俺は今でも この町に住んで 女房子供に 手をやきながらも 生きている  男らしさと 人がいう おまえの顔が 目に浮かぶ 力ずくだと 言いながら 女郎屋通いを 自慢する アー 夢よ よき友よ 時の流れを うらむじゃないぞ 男らしいは やさしいことだと 言ってくれ  家庭教師の ガラじゃない 金のためだと 言いながら 子供相手に 人の道 人生などを 説く男 アー 夢よ よき友よ 便りしたため 探してみたけど 暑中見舞いが 返ってきたのは 秋だった  古き時代と 人が言う 今も昔と 俺は言う バンカラなどと 口走る 古き言葉と 悔みつつ アー 友と よき酒を 時を憂いて 飲みあかしたい 今も昔も この酒つげば 心地よし  学生達が 通りゆく あいつ程では ないにしろ まじめなのさと 言いたげに 肩で風切って 飛んでゆく アー 友よ よき奴よ 今の暮らしに あきたら二人で 夢をかかえて 旅でもしないか あの頃へ
我が良き友よ天童よしみ天童よしみ吉田拓郎吉田拓郎下駄をならして奴がくる 腰に手ぬぐいぶらさげて 学生服にしみこんだ 男の臭いがやってくる アー夢よ よき友よ おまえ今頃どの空の下で 俺とおんなじあの星みつめて何想う  可愛いあの娘に声かけられて 頬をそめてたうぶな奴 語りあかせば下宿屋の おばさん酒持ってやってくる アー恋よ よき友よ 俺は今でもこの町に住んで 女房、子供に手を焼きながらも生きている  男らしさと人が言う おまえの顔が目に浮かぶ 力ずくだと言いながら 女郎屋通いを自慢する アー夢よ よき友よ 時の流れをうらむじゃないぞ 男らしいはやさしいことだと言ってくれ  家庭教師のガラじゃない 金のためだと言いながら 子供相手に人の道 人生などを説く男 アー夢よ よき友よ 便りしたため探してみたけど 暑中見舞が返ってきたのは秋だった  古き時代と人が言う 今も昔と俺は言う バンカラなどと口走る 古き言葉と悔やみつつ アー友と よき酒を 時を憂いて飲みあかしたい 今も昔もこの酒つげば心地よし  学生たちが通りゆく あいつ程ではないにしろ まじめなのさと言いたげに 肩で風切って飛んでゆく アー友よ よき奴よ 今の暮らしにあきたら二人で 夢をかかえて旅でもしないかあの頃へ
我が良き友よ鳥羽一郎鳥羽一郎吉田拓郎吉田拓郎下駄をならして奴がくる 腰に手ぬぐいぶらさげて 学生服にしみこんだ 男の臭いがやってくる アー夢よ よき友よ おまえ今頃どの空の下で 俺とおんなじあの星みつめて何想う  可愛いあの娘に声かけられて 頬をそめてたうぶな奴 語り明かせば下宿屋の おばさん酒持ってやってくる アー恋よ よき友よ 俺は今でもこの町に住んで 女房子供に手を焼きながらも生きている  古き時代と人が言う 今も昔と俺は言う バンカラなどと口走る 古き言葉と悔みつつ アー友と よき酒を 時を憂いて飲みあかしたい 今も昔もこの酒つげば心地よし  学生達が通りゆく あいつ程ではないにしろ まじめなのさと言いたげに 肩で風切って飛んでゆく アー友よ よき奴よ 今のくらしにあきたら二人で 夢をかかえて旅でもしないかあの頃へ
我が良き友よ山本リンダ山本リンダ吉田拓郎吉田拓郎下駄を鳴らして 奴が来る 腰に手ぬぐい ぶらさげて 学生服に しみ込んだ 男の臭いが やってくる  ああ 夢よ 良き友よ おまえ今頃 どの空の下で 俺とおんなじ あの星みつめて何想う  可愛いあの娘に 声かけられて 頬を染めてた うぶな奴 語り明かせば 下宿屋の おばさん酒持って やってくる  ああ 恋よ 良き友よ 俺は今でも この町に住んで 女房子供に 手を焼きながらも生きている  家庭教師の ガラじゃない 金のためだと 言いながら 子供相手に 人の道 人生などを 説く男  ああ 夢よ 良き友よ 便りしたため 探してみたけど 暑中見舞が 返ってきたのは秋だった  学生達が 通りゆく あいつ程では ないにしろ まじめなのさと 言いたげに 肩で風切って 飛んでゆく  ああ 友よ 良き奴よ 今の暮らしに あきたら二人で 夢をかかえて 旅でもしないかあの頃へ
我が良き友よ吉幾三吉幾三吉田拓郎吉田拓郎野村豊下駄をならして 奴がくる 腰にてぬぐい ぶらさげて 学生服に しみこんだ 男の臭いが やってくる アー夢よ よき友よ おまえ今頃 どの空の下で 俺とおんなじ あの星みつめて 何想う  可愛いあの娘に 声かけられて 頬をそめてた うぶな奴 語り明かせば 下宿屋の おばさん酒持って やってくる アー恋よ よき友よ 俺は今でも この町に住んで 女房子供に 手を焼きながらも 生きている  男らしさと 人が言う おまえの顔が 目に浮かぶ 力ずくだと 言いながら 女郎屋通いを 自慢する アー夢よ よき友よ 時の流れを うらむじゃないぞ 男らしいは やさしいことだと 言ってくれ  家庭教師の ガラじゃない 金のためだと 言いながら 子供相手に 人の道 人生などを 説く男 アー夢よ よき友よ 便りしたため 探してみたけど 暑中見舞が 返ってきたのは 秋だった  古き時代と 人が言う 今も昔と 俺は言う バンカラなどと 口走る 古き言葉と 悔みつつ アー友と よき酒を 時に憂いて 飲みあかしたい 今も昔も この酒つげば 心地よし  学生達が 通りゆく あいつ程では ないにしろ まじめなのさと 言いたげに  肩で風切って 飛んでゆく アー友よ よき奴よ 今の暮らしに あきたら二人で 夢をかかえて 旅でもしないか あの頃へ
我が良き友よ吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎下駄をならして奴がくる 腰に手ぬぐいぶらさげて 学生服にしみこんだ 男の臭いがやってくる アー夢よ よき友よ おまえ今頃どの空の下で 俺とおんなじあの星みつめて何想う  可愛いあの娘に声かけられて 頬をそめてたうぶな奴 語り明かせば下宿屋の おばさん酒持ってやってくる アー恋よ よき友よ 俺は今でもこの町に住んで 女房、子供に手を焼きながらも生きている  男らしさと人が言う おまえの顔が目に浮かぶ 力ずくだと言いながら 女郎屋通いを自慢する アー夢よ よき友よ 時の流れをうらむじゃないぞ 男らしいはやさしいことだと言ってくれ  家庭教師のガラじゃない 金のためだと言いながら 子供相手に人の道 人生などを説く男 アー夢よ よき友よ 便りしたため探してみたけど 暑中見舞が返ってきたのは秋だった  古き時代と人が言う 今も昔と俺は言う バンカラなどと口走る 古き言葉と悔みつつ アー友と よき酒を 時を憂いて飲みあかしたい 今も昔もこの酒つげば心地よし  学生達が通りゆく あいつ程ではないにしろ まじめなのさと言いたげに 肩で風切って飛んでゆく アー友よ よき奴よ 今の暮らしにあきたら二人で 夢をかかえて旅でもしないかあの頃へ
我が良き友よ吉田拓郎とLOVE2ALLSTARS吉田拓郎とLOVE2ALLSTARS吉田拓郎吉田拓郎武部聡志下駄をならして奴がくる 腰に手ぬぐいぶらさげて 学生服にしみこんだ 男の臭いがやってくる アー夢よ よき友よ おまえ今頃どの空の下で 俺とおんなじあの星みつめて何想う  可愛いあの娘に声かけられて 頬をそめてたうぶな奴 語り明かせば下宿屋の おばさん酒持ってやってくる アー恋よ よき友よ 俺は今でもこの町に住んで 女房、子供に手を焼きながらも生きている  男らしさと人が言う おまえの顔が目に浮かぶ 力ずくだと言いながら 女郎屋通いを自慢する アー夢よ よき友よ 時の流れをうらむじゃないぞ 男らしいはやさしいことだと言ってくれ  家庭教師のガラじゃない 金のためだと言いながら 子供相手に人の道 人生などを説く男 アー夢よ よき友よ 便りしたため探してみたけど 暑中見舞が返ってきたのは秋だった  古き時代と人が言う 今も昔と俺は言う バンカラなどと口走る 古き言葉を悔みつつ アー友と よき酒を 時を憂いて飲みあかしたい 今も昔もこの酒つげば心地よし  学生達が通りゆく あいつ程ではないにしろ まじめなのさと言いたげに 肩で風切って飛んでゆく アー友よ よき奴よ 今の暮らしにあきたら二人で 夢をかかえて旅でもしないかあの頃へ
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