時雨  69曲中 1-69曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛時雨にとくり。にとくり。ЯHTakuya Takekoshi鈴木良太rainy 奏でるメロディー このまま響きつづけて 10年先も100年先も この恋物語 終わらないように  触れたい、そう想うほど切なさが募るの この瞬間が続いたなら… 2人の時 重ねてる  君が思うほど 僕はそんなに強くないんだ 遠い君の背中 僕だけを見ててよ なんて言えないけど  rainy 奏でるメロディー このまま響きつづけて 10年先も100年先も 君のことを愛してる  止まないこの雨 明日晴れるために降ってる この手だけ離さずに繋いでてね  あなたが好きだと言った あの映画の曲も 気付けば口ずさむほど 当たり前に聞いていた  嫌われちゃうかな? ほんとは君を独り占めして ずっともっとぎゅっと 抱きしめてたいんだ なんて言えないけど  rainy 奏でるメロディー このまま歌いつづけて たった1人の代わりのいない 君のことを愛してる  止まないこの雨 君の涙とリンクする ほら 見せて 僕だけの 君のエガオを  rainy 大好きな人 愛してくれていますか? 君の未来 僕にあずけて ずっと晴れにしてあげる  ha~  rainy 奏でるメロディー このまま響きつづけて 10年先も100年先も 君のことを愛してる  止まないこの雨 明日晴れるために降ってる 紡いでいこう 終わりのない恋物語
秋時雨雅夢雅夢三浦和人三浦和人アスファルト雨にぬれて 濡れ尽した足音 何気なしに行き交う影 長く揺れて消えてく 人まち顔かげりひとつ 瞳の奥にやどし 風に心さらした時 甦える思い出よ  秋は枯葉の舞う道で 貴方の胸で戯れた 誓い言葉のぬくもりに 心暖めたはずなのに  今は遠い昔話し 心に言いきかせてみても 別れ告げた後姿 ぬぐいきれないままに  秋は枯葉の舞う道で 愛はひそかに立ち止まる 振り向くだけの道しるべ かなし雨に心ぬらす  生きてゆくことそれさえも 心かなしさ色染めて 貴方の胸のぬくもりを 追いかけては涙流す
秋時雨二見颯一二見颯一本橋夏蘭大谷明裕石倉重信雨の降る夜(よ)は 寂しくて 今もあなたを 思い出す ひとりつぎ足す ぐい呑みに 浮かぶ面影 百箇日(ひゃっかにち) 呑めば窓には 秋時雨 あなたが帰って 来たようで とうに遠くへ 逝ったけど 誰より近くに いるようで  白い花瓶の 向こう側 今日もあなたは 笑ってる 過ぎた季節は 走馬灯 思い出させる 膝枕 酔えば心に 秋時雨 空から俺だけ 見ててくれ 弱い男と 向こうから 叱ってほしい 夜更け頃  胸に沁みこむ 秋時雨 あなたは帰って 来ないけど 時の流れに 明日を見て あなたの分まで 生きるだけ あなたの分まで 生きるだけ
あなた時雨谷龍介谷龍介鈴木紀代桧原さとし伊戸のりお探さないでね 私のことは 足手まといに なりたくないの 心に決めて 手紙を書いて 二人の部屋を 出て来た私 何で今さら あなた… あなたあなた あゝあなた… あなた時雨(しぐ)れて 泣ける夜(よる)  この手伸ばせ あなたに触れた あの日あの夜(よ)が 私のすべて お酒の味も 涙の味も おぼえた私 未練な私 寝ても覚(さ)めても あなた… あなたあなた あゝあなた… あなた時雨(しぐ)れて 胸に降る  夢に向かって 歩いて欲しい それが私の 私の夢よ 倖せすぎた あたたかすぎた あなたの胸が 今では憎い 忘れられない あなた… あなたあなた あゝあなた… あなた時雨(しぐ)れて ぬれる夜(よる)
雨時雨映秀。映秀。映秀。映秀。青く澄んだ空 僕とあなたは どこで会い どこで笑うでしょうか 永遠に咲く火の花の様に 僕ら祈る儚い願い事  繋いだ手はいつしか離れて それぞれがそれぞれの道を今歩いてる 好きになった覚えはないが そこにいると思ってた 当たり前だと思ってた  白く咲いた雲 見上げて思う あなたのくれた愛の形を 霧の様に包んでくれたのだと 気づく僕は 雨  本心とは遠く 違う方角へ 遠吠えすら もう届くことはない 左回りの時計 求めて 彷徨う 僕は一人 青  燻んだ空 僕と僕はまた 摘み取り 罪を犯すでしょうか 夕焼け小焼けまた明日 僕が祈る儚い願い事  赤 滲んだ空 僕とあなたは また会い 笑い合えるでしょうか 永遠に咲く火の花の様に 僕が祈る儚い願い事  あぁ、またね またね 僕は一人でも大丈夫だから あぁ、またね またね 形は変われど “君の側に”
大阪恋時雨天童よしみ天童よしみ半崎美子半崎美子佐藤準忘れられへんのなら もう会わんほうがええよね どうせうちら流されただけやもんね  決まりきった言葉は聞きあきてしもうたわ なんやかんやいうても出口のない2人やから  あんたがそばにおるだけで なんで泣けるんやろう 嬉しくも悲しくもないんやけど  あんたのおらん毎日が日常やった頃に 戻れへんむなしさが 涙になるんやろうか  仮にも恋人やったらやきもちくらいやいてな あかんことはあかんてちゃんというてほしいんよ  ほんまに好きになったんが なんであんたなんやろう 強くも優しくもないんやけど  あんたのおらん毎日が当たり前やった頃に 戻れへんむなしさは いつまで続くんやろう
尾道恋時雨宇田川美奈(西川舞)宇田川美奈(西川舞)広井王子福田貴史待てど暮らせど来ぬ人を 部屋を暖め待つ夜に 来てよ 来て来て 来てあなた ああ 今夜も待ちぼうけ 窓に小雨が 泣いている 恋したあのひとどこへ行く ああ 尾道未練な迷い道 今日もいつまで待たせるの ああ 恋時雨  夏に恋したあのひとが 秋に背中を向けていた どこに いるのさ ねえあなた ああ 寂しい独り言 髪の乱れに 櫛をあて きれいなわたしを見せなくちゃ ああ 尾道せつない雨が降る 今日も手酌で呑んでます ああ 恋時雨  夢を追いかけジタバタと こどもみたいなあのひとの 背中 見てるの 好きだった ああ モヤモヤ胸のうち 涙ぬぐって 燗をつけ 思わず外に飛び出せば ああ 尾道あのひと笑ってる 今日はふたりで呑み明かそう ああ 恋時雨 今夜は嬉しい二人酒
女の時雨福島はじめ福島はじめ麻こよみ徳久広司石倉重信心に隠した 淋しさを 店の灯りが 映し出す 知らなかったの 私だけ いつか離れた あなたの心 苦いお酒です… 女の時雨  指輪も写真も 何もかも 捨てたつもりで いたものを 広い背中の ぬくもりを 忘れられない 別れたあとも 酔えぬお酒です… 女の時雨  思い出酒場の のれん酒 そばにあなたが いないだけ そっと両手で あたためた なんで幸せ こぼれて落ちる 沁みるお酒です… 女の時雨
おんなの時雨真木ことみ真木ことみ水木れいじ叶弦大前田俊明港の灯りが 波間に 揺れている 遠くで汽笛が しょんぼりと 夢を通せんぼ おまえが命だと 言ったじゃないの やさしくこの肩を 抱きしめてくれた人… どこへ行ったの 雨ン中 寒いよ 寒いよ おんなが寒い  悲しい噂が 今夜も泣かすのさ 昔の誰かと あのひとは よりを戻したと 夜更けに恋心 ぐずりだすから 火の酒あびるほど 酔いしれて眠りたい… すがりつきたい 胸がない つらいよ つらいよ おんながつらい  連絡船なら 夜明けに 戻るけど 一生待っても 帰らない そんな男(ひと)もいる 涙も凍りつく 浮桟橋で きりりと口紅(べに)をひき みれん町あとにして… 生きてゆくのよ もう一度 さよなら さよなら おんなの時雨(しぐれ)
海峡時雨愛たまみ愛たまみ麻こよみ新井利昌南郷達也恋の抜け殻 抱きしめて 夜明け桟橋 船に乗る あなたと暮らした 北の町 捨てて出直す ひとり旅…… 涙雨降る 涙雨降る 海峡時雨  たとえどんなに 尽しても いつか二人に 別れ波 儚(はかな)いものです 幸せは 知っていたのに ばかでした…… 未練雨降る 未練雨降る 海峡時雨  泣いて送って くれるのは 船に群れ飛ぶ 鴎だけ あなたの面影 思い出を 捨てて越えたい この海を…… 涙雨降る 涙雨降る 海峡時雨
片時雨岩本公水岩本公水いとう彩岡千秋丸山雅仁一人にさせてと 呑む酒は 砂を噛むよな 虚しさよ どうしてあの人 わたしを捨てた グラス持つ手の 仕草も癖も 小雨に消えるのよ…  小さな部屋だが ごめんなと そっとわたしを 抱いた人 男はすぐにも 忘れるけれど 忘れたくない 女は過去を 濡らすな恋灯(こいあか)り…  手酌じゃ酔えない 酔うもんか 誰に拗(す)ねよか 片時雨(かたしぐれ) こんなに惚れても 惚れられないの いいえわたしは 待つのが宿命(さだめ) 命のある限り…
片時雨KANA-BOONKANA-BOON谷口鮪谷口鮪下村亮介・KANA-BOON濡れたアスファルトを歩く ひとりありふれた思い出の中 最後よりも最初を抱きしめてやれたらって そんなことを想うんだ  乾いた街で暮らす きっと雲ひとつもない生活が 君を優しくあたためていて まるで違う未来にいるみたいだ  君にとって 僕にとって 大切なものってなんだ さめざめと思い出すんだ 足りないもの 与え合えば 愛に生まれ変わるのだと あの頃の恋が叫んでいる  「いつかさよならの意味もわかる」 期待通りの涙を流して やけに背伸びした台詞だった そんなこと言うなよって思った いまだにさよならの意味は 分からないままなんだけど 振り返ってみれば 見えなかったものが 待ち受けていた  君にとって 僕にとって 大切なものって問いが ぽつぽつ 足下を濡らした 欠けたところ 認め合えば それだけで僕ら 愛を生み出せた いまなら分かるんだ  雨上がり待つことすら忘れて ずぶ濡れの僕はブルー きらきら光る雨粒 君の目に似ていた  君にとって 僕にとって 大切なものってなんだ 降りしきる雨に隠した 忘れたこと 思い出すよ 始まりの僕ら あどけない君を いまも覚えているよ  片時雨 雨雲は気まぐれ 街ですれ違うようなまぐれ ばらばらと傘のビート ばらばらになった僕らの日々よ 地固まった君の別れと ぬかるんだままの僕の別れ ほら また あの頃の恋が雨になる 雨が降る
片時雨(セリフ入り ギター演歌バージョン)岩本公水岩本公水いとう彩岡千秋一人にさせてと 呑む酒は 砂を噛むよな 虚しさよ どうしてあの人 わたしを捨てた グラス持つ手の 仕草も癖も 小雨に消えるのよ…  ああ… 雨よ 他人の空似でもいいの あの人をここへ ここへ 連れてきて…  小さな部屋だが ごめんなと そっとわたしを 抱いた人 男はすぐにも 忘れるけれど 忘れたくない 女は過去を 濡らすな恋灯(こいあか)り…  手酌じゃ酔えない 酔うもんか 誰に拗(す)ねよか 片時雨(かたしぐれ) こんなに惚れても 惚れられないの いいえわたしは 待つのが宿命(さだめ) 命のある限り…
気まぐれな時雨まるりとりゅうがまるりとりゅうがRyugaRyugaまた空が急に泣いた 僕の気持ちとリンクしてた 叶わない恋だと知った 午後四時二十二分  伝えようと君を呼んだ だけど「好きな人がいます」って 先に言われて虚しさ溢れた 午後四時二十分  あぁ バカだな 恋愛が向いてないことなんて わかっていたんだ あぁこのまま消え去りたいのに 消え去りたいのに  泣きたいのに先に泣くからさ 泣きづらくなるじゃないか 真似して全力で泣いてはみたけど いきなり泣き止んじゃうんだね 僕だけひとり泣いているから みんな僕を見るんだ 恥ずかしさで 悲しさなんて忘れた 気まぐれな時雨  空はいつも意地悪だ 思わせぶりなのは うんざりだ 好きでたまらなかった日々よ 僕を見捨てないで  諦める以外ないよな だけどすぐ嫌えるはずがなかった 忘れようとすればするほど なぜか好きになる  あぁ ダメだな 君に釣り合わないことくらいさ わかっていたんだ あぁそれでも伝えたなら 伝えていたなら  泣きたいのに先に泣くからさ 泣きづらくなるじゃないか 真似して全力で泣いてはみたけど いきなり泣き止んじゃうんだね 僕だけひとり泣いているから みんな僕を見るんだ 泣き虫な僕をみて笑ってるんだろ? 気まぐれな時雨  どれだけ泣いたって 振り向いてくれるわけでもないしな ずぶ濡れなのに それさえ忘れるくらい 君のこと好きになってた  どうしようもないくらい好きなんだ 他の誰でもなくて 素直な気持ちになれない自分が ほんとに ほんとに 嫌いで 伝えることもできない感情 どこに捨てればいいの 諦めなきゃな 諦めなきゃいけないな  泣きたいのに先に泣くからさ 泣きづらくなるじゃないか 真似して全力で泣いてはみたけど いきなり泣き止んじゃうんだね 僕だけひとり泣いているから みんな僕を見るんだ 恥ずかしさで 悲しさなんて忘れた 気まぐれな時雨
恋時雨いれいすいれいすalto・ラップ詞:初兎altoENPITU(Rebrast)夕暮れ色に照らされて 遠くに聞こえる 人波にはぐれないように 手を握った 少し慣れない足元に 鈴の音 揺らして 霞の花の簪に 背伸びをした  「今年で最後だね」一つ呟く 弱虫な僕の君への恋詩  夏の夜に咲く花びらは消えていく 見上げる横顔 紅く照らした 僕の心模様 降りやまぬ恋時雨 君をこの先も好きでいいかな  薄暮冥々に揺らいだ 左右の幻影を塞いだ 逢いに行くと手を繋いで 生憎天も泣いてる 恋い慕う桃源郷 咲いたら豊麗 散っても一興で 大人になるってなんだ 振りほどけないまま  神社の境内に腰降ろして 華やかしい景観を背に 花開く想いで霞んだ影《えい》 たった2文字が欲しかっただけ  夏の夜に咲く花びらは恋心 伝えたい言葉 きっと一つで 君の心模様 夏空に雲隠れ 来年もその先も好きでいいかな  「好きだよ」君に伝えたくて、 「さよなら」違うそうじゃないよ 遠く離れて 彼方 消えても あの日あの時の想いはずっと もう変わらないから  夏の夜に咲く花びらは消えていく 見上げる横顔 紅く照らした 僕の心模様 降りやまぬ恋時雨 「君をこの先も好きでいいかな」
恋時雨岡本真夜岡本真夜岡本真夜岡本真夜岡本真夜・西垣哲二泣き崩れるほど 泣いたあの日 愛も思い出も ロックした  夕暮れ街角 見覚えある あなたの視線避け すれ違う  悲しき恋よ 想いは刹那 あの日の残像 ゆらゆら揺れて 甦る声 惑わす鼓動 塞いだ (思い出にさせて)  ただ懐かしい? 今も恋しい? 答え 迷路 今も旅人 振り返ったのは 滲んだ私 ひとり  覚悟はできてるはずだったのに ずっとあなたから 逃げていた  手帳の空白 埋めることで 心の空白 埋めていた  悲しき恋よ 想いは刹那 あの日の残像 ゆらゆら揺れて 甦る声 惑わす鼓動 塞いだ (思い出にさせて)  体中愛 体中で感じて 私全部で愛した人よ 振り返らない 背中を見つめ ひとり  すり抜ける風 ひとつ 追いかけてばかりの恋 すり抜ける恋 ひとつ サヨナラしてからも  交差点 ぶつかる肩 一粒の涙 落ちる 交差点 立ち止まる はらはら 恋時雨  悲しき恋よ 想いは刹那 あの日の残像 ゆらゆら揺れて 甦る声 惑わす鼓動 塞いだ (思い出にさせて)  ただ懐かしい? 今も恋しい? 答え 迷路 今も旅人 振り返ったのは 滲んだ私 ひとり  人混みに消えた あなたの影 愛も思い出も またロックした
恋時雨PLATINA LYLIC湘南乃風PLATINA LYLIC湘南乃風湘南乃風湘南乃風・soundbreakerssoundbreakers・湘南乃風サヨナラ愛しき人 サヨナラ愛した人 愛する事がこんなにも つらいなんて知らずに 降り続けてくれ雨よ 俺の涙が消えるほど ウソみたいだが もういない… 夏の終わりの恋時雨  何をやってんだ俺は 最低な男だ 悔し涙 午前4時の朝 好きじやねぇ女抱いて めっちゃ虚しくて 隙間埋めるはずが 余計思い出す あれは確か雨の中 浴衣姿 愛ノ言葉 鍵に書いた湘南平 「90歳でもラブラブね」って言ってくれた笑顔を 忘れるために最後 今だから言えるかも 「世界で一番 お前を お前だけを ただ ただ 愛してた」って事を  サヨナラ愛しき人 サヨナラ愛した人 愛する事がこんなにも つらいなんて知らずに 降り続けてくれ雨よ 俺の涙が消えるほど ウソみたいだが もういない… 夏の終わりの恋時雨  時間が経って初めて気付いた 一人になって出来ない事の多さ 溜まっていく洗濯 毎日の外食 週末 日曜日過ごす孤独 持て余してる いっぱいもらってた 小さな優しさ お前が引き出してくれた 俺らしさ 何気ない事の方が大切だと分かった 夏の海のオレンジ色の空を見ながら 思い出の浜辺 やっと来れたぜ 大丈夫さ 一歩一歩 俺は俺で頑張って歩くから  サヨナラ愛しき人 サヨナラ愛した人 愛する事がこんなにも つらいなんて知らずに 照らし続けてくれ太陽 俺の涙が乾くほど ウソみたいだが もういない… 夏の終わりの恋時雨  傘のような存在がいなくなって びしょ濡れ 寒さに震え 孤独に怯え けどチクショウ 絶対負けたくねぇと ガムシャラに前だけを見てきた “大切な何か”を忘れてないか なんて問いかけた空は晴れ渡っていた お前は今の俺をどう思うのかな 俺らしく生きてるか  出逢い 笑顔 別れ 涙 痛みはやがて強さに変わる 日暮色の君との愛を 夏の海を見ると必ず思い出すよ 紅の夕暮れ 純情に憧れ 群青の夜明け 自分を戒め 億千の星の中いつかきっと 一途になれる女(ひと)に出逢うだろう 「綺麗になれよ」「カッコ良くなるぜ」 「幸せになれよ」「BIGになるぜ」 決意の太陽 本当に最後 届かぬ君へもう一度  サヨナラ愛しき人 サヨナラ愛した人 愛する事でこんなにも 強くなるって知らずに 君と過ごした季節も 今じゃ虹色の思い出へと… ウソじゃない ほら笑顔が… 今 生まれ変わる サヨナラ…  愛しき人に別れを告げ 新しい愛の元へ
恋時雨CHIHIROCHIHIROCHIHIROCHIHIRO午前2時に窓を伝う 雨の姿 私みたい 1つの傘 窮屈だって 2人寄り添えたあの日遠く  もしも君が側にいたら 今の景色変わるのかな 暗い空も静寂さえも 君といれば息が聞こえた  Do you remember that time? 君はもう『今』を歩んでるの? Do you remind that time? ぬくもりを冷やして どうか忘れられるように  もうサヨウナラ もう終わらなきゃ 濡れた心に降る恋時雨 泣いて泣いて泣いてても 過去の中で生きれない  まだ此処にある 名もなき想い 濡れた心に降る恋時雨 泣いて泣いて落ちた雫 また花咲かす勇気に変えて  時計の針チクタク鳴る でも聞こえないふりをしてる 季節巡り秋に変わるのに 私は1mmも動けない  Do you remember that time? 分かってる 本当は分かってるよ Do you remind that time? 今はただ涙と時間が私には必要なの  もうサヨウナラ もう終わらなきゃ 濡れた心に降る恋時雨 泣いて泣いて泣いてても 過去にはもう戻れないから  いつか蕾が冬も耐えて 新しい風が揺れたのなら もう一度胸焦がしたい また誰かを思い切り愛せるように…  もうサヨウナラ もう終わらなきゃ 濡れた心に降る恋時雨 泣いて泣いて泣いてても 過去の中で生きれない  まだ此処にある 名もなき想い 濡れた心に降る恋時雨 泣いて泣いて落ちた雫 また花咲かす勇気に変えて
恋時雨中野みやび中野みやび中野みやび・徳山蓮徳山蓮徳山蓮・HATSUMI滲んだ絵の具の様 思い出涙で揺らぎ 曇ったあの日なら もう忘れたはず  貴方と見たあの海は 青過ぎずに夢の如く 「好き」を込めた我慢は 今でも左胸を締め付け続け  「もう少しだけ、もう少し」 好きな様に想わせて 臆病になる心 「もう少し」が消えるまで 抱きしめたのは心まで? 儚く散る恋ならば 潮風に涙のせ あの海よ青く染まれ 「あの日」以上に  心変わり許しても 忘れられる事許せず 「好き」を込めた我慢が 今では左胸を強くしている  今夜の月が目を細め 三日月に貴方重ね 遠くなる重い雲 二人写す恋時雨 抱きしめたのは心まで? 儚く散る恋ならば 潮風に涙のせ あの海よ青く染まれ 貴方以上に
恋時雨花見桜こうき花見桜こうき木下めろん木下めろん過ぎてしまえば何もなかったように それはゆっくりと浮かぶ心模様 君に会いたいと思う 恋時雨 愛を愛を愛を ずっと待っていた  思い出にできない想いを どうしたいのかわからずに この胸をただ横切ってく 愛を愛を愛を そっと切ったんだ  あの日に二人で見た夢は 遥か遠く消えた幻 言葉のままに信じながら 違う明日を見てた  今日が燃やしそこねた昨日へ変わり ふいに色を重ねる心模様 音も立てず流れゆく 恋時雨 愛を愛を愛を そっと切ったんだ  あの日につかもうとしたのは 離れてく君の心だけ 手元からすり抜けてくように 違う誰かを見てた  どの角を曲がれば たどり着けるだろう 君を忘れられる そんな日々に  あの日に二人で見た夢は 遥か遠く消えた幻 言葉のままに信じながら 違う明日を見てた 曖昧な君の優しさが からまったまま もつれてゆく 届かない心の奥まで 強く締め付けている  過ぎてしまえば何もなかったように それはゆっくりと浮かぶ心模様 君に会いたいと思う 恋時雨 愛を愛を愛を ずっと待っていた
恋時雨藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子そんなつもりなかったのに本当は 予感してたかもしれない あなたを好きになると  急に静かになり 手を伸ばすから 夕立のようにすべて乱す  動けない私の 後ろ髪とその指が絡む時 視界も心も奪われる  その声聞くたび その手に触れるたび この人なんだと 心が言うの 音を立てる胸 激しさに呑まれて あなたを知りたい 拒めるはずない  こんなに熱くなる自分がいると 知らないでいたの 少しも あなたに出会うまでは  風が雲を運び 覆われた空 土埃が舞う匂いがする  足を踏み入れたら 途中までで引き返せるわけない 夜が明ける前に会いに来て  思い出すたびに 溜め息苦しくて 駆け巡るたびに 息もできない 降り出した雨が 次第に強くなる 窓を叩く風 あなただったなら  会いたくてたまらない気持ち抱え どうして何も言えないの  その声聞くたび その手に触れるたび この人なんだと 心が言うの 音を立てる胸 激しさに呑まれて あなたを知りたい 拒めるはずない  あなたを知りたい 拒めるはずない
桜時雨崎山つばさ崎山つばさ昆真由美小高光太郎・藤井亮太石倉誉之舞わせ散らせ 今、桜時雨 揺れる心重ねて 流れ巡る 時、遊びながら 月も星も歌う夜更け  さあさあ とくとご覧あれ 眩い夢を魅せましょう しゃなりしゃなりとまたひとり 朧(おぼろ)の月の下 集う  豪華絢爛 晴れ舞台 光る水面に 蝶が舞う 千変万化 万華鏡 同じ景色は二度とないもの  うなじを撫でる 風の随(まにま)に 感じるまま 酔いしれて 笛や太鼓の音 響けばさあ 宴の幕が開く  舞わせ散らせ 今、桜時雨 揺れる心重ねて 流れ巡る 時、遊びながら 月も星も歌う夜更け  廻れ 踊れ この音に抱かれ 刹那 繰り返す幻 散り果て やがて 咲き誇る 強く淡い花の如く 永遠の夢の中 華麗に舞え  夜が深まるほどになお 光は増える 声は鳴る 憂き世を忘る ひとときは 何故にこんなに早く過ぐもの  記憶の河に流した恋も 不意にまた香り立つ 出逢いすれ違い別れてなお この宴は続く  舞わせ散らせ 今、桜時雨 触れる袖を重ねて 変わり変わる 時、移ろうまま 赤く碧く 空を焦がす  廻れ 踊れ この音に抱かれ 幾度 消えてゆく幻 燃え尽き そして また開く 夜空に咲く 華の如く 深い闇の中 華麗に舞え  この手を伸ばし 瞳凝らせど 見えぬ未来の先へ いざともに行こう 高らかに今 はじまりを祝おう  幾千の花 空へ舞い上がる 今宵 咲き初めし夢 薄紅色に染まる空見上げ ひとつ また夜を奏でる  廻れ 踊れ この音に抱かれ 刹那 繰り返す幻 散り果て やがて 咲き誇る 強く淡い花の如く  夜空に咲く 華の如く 永遠の夢の中 華麗に舞え
桜時雨都はるみ都はるみ星野哲郎市川昭介負けないで 生きてゆこうねと おみくじ結んだ 銀閣寺 寄り添いながらも 遠くなる さだめを怨んで 泣いた日の 愛しさ 哀しさ また呼び返す 桜時雨は 面影しぐれ  別れても 花でいてよねと あなたは 淋しく手を振った 清水寺から ふり返る 男と女の 二年坂 逢いたい 逢えない 口惜しさ散らす 桜時雨は 人恋しぐれ  咲くも花 散るも花だよと 千鳥が励ます 嵐山 舞い散る桜の 花びらに ひかれて渡った 渡月橋 あなたは戻らず 春の日暮れて 桜時雨は 思い出しぐれ
淋時雨 feat. 岡野昭仁 from ポルノグラフィティFairlifeFairlife春嵐浜田省吾水谷公生フキノトウ 僕の恋 雪の下で かくれんぼ  大切な 友だちの 恋人に 横恋慕  冷たい風 一番星 夢見る 月影  流れる雲 冬の匂い 菜の花 揺れる  蜃気楼 名残り雪 いないいないばぁ、って 笑いかける  吹き抜ける 南風 「川」のように 並ぶ 僕らの未来  芽を伸ばす 片想い 箱の中で 通せん坊  香り立つ ヒヤシンス 胸の奥で 暴れん坊  桜の道 相合傘 秘密の ランデブー  靴を脱いで 髪をほどき 恋する 季節  雨上がり 蝉の声 あなたを好きです、と 言えないまま  打ち上がる 遠花火 「人」のように ふたつ 寄り添う背中  遥かな空 見果てぬ夢 終わりの足音  今年最後 胸に響く つくつく法師  愛してる 愛してる こだまする 黄昏 恋心  愛しくて 愛しくて 切なくて 僕の 心の窓辺  蝉と共に 秋に 暮れなずむ恋
小夜時雨望月琉叶望月琉叶小林元大野ヒロ大野ヒロぽたり ぽたり 滲んでゆく 乱れそめにし 我ならなくに 積もり 積もる 想ひ積もる 今宵の夢続け 時よ止まれ  ながながし夜は女泣かせだよと 人知れず待つは恋し後ろ姿 忍ぶれどもう隠せぬ牡丹色 契りは何処(いずこ)へあてもなく彷徨(さまよ)う  指先触れる花びらに 言ノ葉乗せて空へ 朝靄(あさもや)かかる山並みが 嗚呼 恨めしく思う このまま永久(とわ)に 泡沫(うたかた)の夢  ぽたり ぽたり 滲んでゆく 乱れそめにし 我ならなくに 積もり 積もる 想ひ積もる 今宵の夢続け 時よ止まれ  夜の帳(とばり)が静寂(しじま)に揺れている 月夜(つきよ)に唄えば闇に想い消える  嘆く心殺めましょう 遠い記憶は空へ ほさぬ袖口恋調べ 嗚呼 乱れ髪濡れる 憂い繕って 上弦の月  ぽたり ぽたり 滲んでゆく 乱れそめにし 我ならなくに 積もり 積もる 想ひ積もる 今宵の夢続け 時よ止まれ  流す涙は小夜時雨(さよしぐれ) 夜明けあなたを待つわ 独り濡らすは恋模様 嗚呼 この身焦がすほど 想い咲きぬる 楽園の花  ゆらり ゆらり 沈んでゆく 物思いふければ 嘆かわしい ひらり ひらり 灰のように 舞い踊り焦がれて 降り積もる ぽたり ぽたり 滲んでゆく 乱れそめにし 我ならなくに 積もり 積もる 想ひ積もる 今宵の夢続け 時よ止まれ
さんさ恋時雨美空ひばり美空ひばり石本美由起岡千秋恋の残り火 港の灯り 消えりゃ心も 闇になる さんさ 時雨か みれんの雨か あなた待つ身に 濡れかかる さんさ さんさと 濡れかかる  想うまいよと 瞼をとじりゃ とじた瞼に うかぶ影 さんさ 降れ降れ 涙のしぐれ とても独りじゃ 眠れない 肌が 寒くて 眠れない  山に埋めよか 野に捨てようか 海に流そか この恋を さんさ みちのく 情けの港 逢う日待とうと 啼くかもめ 待てば 逢えると 啼くかもめ 
さんさ時雨安代雪絵安代雪絵不詳不詳花澤秀信・吉田真央さんさ時雨か 萱野の雨か 音もせで来て 濡れかかる しょうがいナ この屋座敷は 目出度い座敷 鶴と亀とが舞い遊ぶ しょうがいナ
さんさ時雨鶴丸国永・大倶利伽羅・伊達政宗・家臣たち鶴丸国永・大倶利伽羅・伊達政宗・家臣たち民謡民謡YOSHIZUMIさんさ時雨か 萱野の雨か (ハァ ヤートーヤートー)  「おお!盛り上がってんなあ!」  勝鬨の声が 雲を呼び 降らせたんさあ 祝いの雨 ショーガイナ! (ハァ メデタイメデタイ)  「そこの黒いの、ほら、打ってみよ」 「……断る」 「難しいことはない。思うように打てばよい。ほれ行くぞ!」 「……」  「よっ!伽羅坊日本一!」  この家座敷は 目出度い座敷 (ハァ ヤートーヤートー)  勝鬨の声が 鶴を呼び 舞わせたんさあ 祝いの宴 ショーガイナ! (ハァ メデタイメデタイ)  「おーい伽羅坊。どこいくんだよ。宴はこれからだぜ」
さんさ時雨GOLD LYLIC宮城県民謡GOLD LYLIC宮城県民謡宮城県民謡宮城県民謡さんさ時雨 萱野の雨か 音もせで来て濡れかかる シヨウガイナ  雉子のめん鳥 小松の下で 夫を呼ぶ声 千代千代と 
桟橋時雨市川由紀乃市川由紀乃木下龍太郎岡千秋前田俊明辛くなるから 見送らないで なんで言ったか 強がりを 出船濡らして… 桟橋時雨 宿のあなたに 別れを告げる 女ごころの なみだ雨  後を引くから 最後の夜は 許さなかった 港宿 窓にしくしく… 桟橋時雨 こんな小さな 海峡だけど 越えりゃ他人と 名が変わる  どうぞ忘れて 私のことは 早く見つけて いい女(ひと)を 止んでまた降る… 桟橋時雨 船に積めずに 波止場に残す 未練ごころの 名残り雨
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
時雨る雪と花つぼみキラキラキラキラ成沢ひかり八木雄一八木雄一降り出した ぽつり 手のひらに 躊躇してる 想いが 顔に出す事が出来るなら… 誰も知らない天気予報  世間知らずでもここで 巡り会えた事は奇想天外 短い裾丈 凍てつく声が 空 響く  時雨雪は 白い鈴音 想いひたすら 溢れる粒 今は泣かせて 君の手の中 春の陽を待つよ 芽吹きゆく つぼみ魂  慕う程 当たり前すぎて 頷くだけ 気づいて… 信じ抜き大和撫子は 騙される事 悔やまない  貫く覚悟に怯え 隠してる雫は無垢な結晶 日差しを 浴びれば 煌めき溶けて 空に舞う  枝垂れ桜 ひたむきでいい 君は絶世 麗しいよ 時に花びら 風に揺らしては 春の陽を目指し 芽吹く希夢 つぼみ  春の手前 最後の雪が降った  時雨雪に 隠した心 君と僕 空との共鳴  時雨雪は 白い鈴音 そっと剥き出す 枝を包む 枝垂れ桜 慎む強さで 芽吹かせたつぼみ 咲かす為に 今は只 濡れて
時雨1201212012宮脇渉須賀勇介恋時雨舞う熱帯夜 霞混じりの空と月夜 浮世絵綴る晩餐会 あいたひ 刹那 丑三つ時  蝉静き夜の想々唄 淫らに心求める詩 稀無き夜の情熱香 四季過ぎ去りし別離の花  (From the start to the end) 行く先は宛ての無い途方の夢 光の中でも瞳を閉じやしない 離れない  蛍火の様に迷い 道無き狭間で揺れる恋 罪雫飲み干せば 麻痺する快楽 夢見心地  (From the start to the end) 願わくば貴方との思い出だけ 忘れたくないと言葉を列ねても (From the start to the end) もう一度今夜の月のようにと闇夜で輝く 憂いを奏でたい 貴方と  (From the end to the start) 愛してた光ある未来の果て 映し出す奇跡 時間を止めたまま (From the end to the start) 繋いでた指がほどけて離れて 涙の雫で月夜に筆を取る あいたひ....
時雨川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいいつのまに失くしてた思い出 移り行く時が涙に変わる 降り出したこの雨に無情にも 乾いた空が広がって行く ワガママな自由だけ望んでいた おろかな過去返して 冷たい心を溶かす光がただほしかったから  季節は流れ流れ秋 心は痛み痛んで冬ね 私の地に降り出す時雨 パラパラとどうか降り止んで  足取りが重くなるこの家路 すきまだらけの心がすさぶ 壊された行く先の目印も 見えない鎖にしばられてる 戻ってこない時がいじらしい 響いてく雨音 誰かに受け止めてほしかった 淋しいって伝えたかったから  季節は流れ流れ秋 心悲しみ悔やんで冬ね 私の地に降り出す時雨 パラパラとたたきつけないで  とりとめもない孤独の中 一筋の声聞いた いつの日かこの心に 傘をさしてほしかったから  季節は流れ流れ秋 心は痛み痛んで冬ね 私の地に降り出す時雨 パラパラとどうか降り止んで  季節は流れ流れ春 心はいつもいつでも冬ね 私の地に降り出す時雨 パラパラとどうか降り止んで お願い降り止んで下さい
時雨小林太郎小林太郎小林太郎小林太郎・涌井啓一ひた走る甘い時雨の向こうで 誰かが笑ってる気がしている 言葉も埋もれる宵の雨霰 二人の足跡を潰していく  消えるな 消えるな 流れ星燃える 月夜に二人で手を伸ばして 入るな 入るな 魔法の湖へ 気付けばびしょ濡れ 離れ離れ  光なんてないの わかってる もう君なんて居ないの わかってる  迸った泪の分だけ 軽くなった筈 君の心まで 視えるほど熱い声で 溶け落ちていく 宵の雨霰  ひた走る甘い時雨の向こうで 二人が笑ってる窓が曇る 言葉は要らない魔法の湖へ 深く ただ深く滑り落ちる  遠くいこうよ どっか遠くへ 早くいこうよ どっか二人で  滞った身体の奥から 君への想いが溢れていく  癒えるほど厚くなるなら 触れた安堵も徐々に消えていく  ひた走る甘い時雨の魔法で 誰にも言えない糸を手繰る 明日も埋もれる宵の雨霰 二人の傷跡を包んでいく
時雨長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之突然の雨 落ち葉にピアニシモ 生まれ変わって風になれ  帰り道決意を迷いながら 次の家路をさがしてる  僕を洗い流してくれないか  時雨 さあさあさあ  どうやらまた弾かれたようだ 影法師が語ってる なんともしょんぼり矢印な方 その向こうには突き抜けぬ空 勝ちはなくともこれでいいんだ 自分に嘘ついちゃいないさ コソコソ顔を拭うよりいっそ ぐちゃぐちゃに打たれたいのさ  時雨 さあさあさあ  時雨  口約束を信じすぎたようだ 惨めな気分に汚れてる 見たくない顔を君はまた見せる そのたび「これきり」と息をつく 今はクソでも道化師でいれば誰かの笑顔は見えるはず だらだらエレジィやるよりいっそ 壊れて馬鹿になるのさ  時雨 さあさあさあ 時雨 さあさあ  突然の雨 落ち葉にピアニシモ 生まれ変わって風になれ  帰り道決意を迷いながら 次の家路をさがしてる
時雨海峡島津悦子島津悦子星野哲郎市川昭介伊戸のりお海のとばりに とじこめられて 月も岬も 闇の中 あなたを乗せた 捲網船(まきあみせん)の 灯りが一つ 波間に一つ 点(つ)いては消えて また点(つ)いて 恋を占う ああ 時雨海峡  翼ぬらした 風見の鳥が くらい海みて 啼(な)いている しぐれはほんの 一時なのに 止むまで待てぬ 女のこころ わかっているよ わかるわと 胸にとげ刺す ああ 時雨海峡  男心と 山背(やませ)の風は マリアさまにも 止められぬ チャペルの鐘が あと追いかける あなたの船は しぶきを浴びて 左へ右へ ゆれながら 西へ流れる ああ 時雨海峡
時雨椿秋山涼子秋山涼子さいとう大三山口ひろし雨に椿が 散るのが辛い ふたり散れない 私も辛い こんなになっても 二人は一緒 今はこのまま 離さないでね 今夜だけです ねぇ あなた  外を黙って あなたは見てる きっと私の 明日を見てる 会ってはいけない 二人は一緒 この手握って 忘れないでね 二度と会えない ねぇ あなた  青い畳に しみ込む涙 そっとこぼした あなたの涙 どうにもならない 二人は一緒 戻り道なら さがさないでね いいの私は ねぇ あなた
時雨月北島三郎北島三郎星野哲郎原譲二惚れて枕も 渇かぬうちに 恋も半端な 三国越え みれん残して 旅路をゆけば 山の紅葉の 間から 泣いて見送る 君の瞳のような 時雨月  風に吹かれて 重なり合った 落葉みたいな 恋だから 義理は止そうと 指切りしても 別れまぎわの ため息が うしろ髪ひく 旅が荷になる 時雨月  心つなげる 妻篭の灯り 逢えぬ辛さを 誘うだけ 旅が塒の さすらい稼業 胸に吊した 似顔絵の 君と一緒に 越える木曽路は 時雨月
時雨の半次郎五木ひろし五木ひろし藤田まさと猪俣公章人の浮世を 二つに裂けば 野暮な掟の岐れ路 義理に生きるか 情けに死ぬか 無駄にゃしないさ 命は一つ 俺は時雨の半次郎  越える信濃路 飛ぶ上州路 飛べば近づく 江戸の空 どこに在すか 瞼のお人 遇えば捨てます 一本刀 俺は時雨の半次郎  人の情けに 掴まりながら 泥が洗えぬ 旅がらす 咲いた春から 萎んだ秋へ 花もいつしか 時雨に消えた 俺は時雨の半次郎
時雨の森坂本美雨坂本美雨坂本美雨宮沢和史宮沢和史何処までも歩いた 時雨の森を 時に秘めた記憶 探し求めて 遠く響く声 今でも聞こえてる  いつの日か貴方も 消えてゆくなら 共に過ごした時も 霧に紛れた 涙乾いてく 傷跡 消えてゆく  窓からの景色 時が変えてしまうこと 恐れぬように手放した、愛しいものこそを。  いつまでも歩いた 時雨の森を 貴方を想う度に 涙 流れた 遠く響く声 今でも聞こえてる  窓からの景色 時が変えてしまうこと 恐れぬように手放した、愛しいものこそを。  「離れないように。」 願いさえ 手放すこと 覚え始めたその手を握りしめ、あたためて。
時雨の宿美空ひばり美空ひばりさいとう大三竜鉄也京建輔雨をみつめて飲む酒は 虫の声まで沁みてくる 呼んでいるのかあのひとを 未練涙がまた残る あゝ時雨の 時雨の宿  しまい忘れた風鈴は いまの私と似た運命 泣いているのか風のように 遠い想い出恋しがる あゝ時雨の 時雨の宿  ひとり枕で聞く唄は いつか憶えた流行り唄 夢でみるのか過ぎた日を ふたり暮した遠い町 あゝ時雨の 時雨の宿
蝉時雨五木ひろし五木ひろし喜多條忠宇崎竜童竜崎孝路夜に爪切る 音がする 不幸はじけた 音がする ひとりでいれば ひとりが淋しい ふたりでいても ひとりが淋しい  夢を預けた 男が居る 夢をこわした 男が居る 恨んでみても 宿命が哀しい 許してみても 宿命が哀しい  終ったテレビが 闇ん中 都会の冷たい 蝉時雨 いつか忘れた さよならを 映し出すよな 蝉時雨 ああ…  こころ埋めた 胸がある こころ離れた 胸がある それでも抱ける おとこが哀しい それでも酔える おとこが哀しい  始発電車の音がする 都会を横切る蝉時雨 まぶた閉じれば故郷を 棄てた真夏の蝉時雨 ああ…
蝉時雨w-inds.w-inds.Kiyohito KomatsuKiyohito KomatsuYasuaki Maejima過ぎゆく季節かぞえ 今年の夏も終わる 涼しげな風鈴が なぜか寂しく聞こえる  傾きかけた 日差しの中で ヒグラシが遠くで鳴いていて 二人で行った 丘に登った 止めてしまいたいような時間の中で せせらぎココロ潤してくれる 森は行く先を教えてくれる これからずっと君はそっと 僕の手を握りしめてくれた  いつまでもこのままで 終わらない夏の空に 遠くで鳴り響くセミシグレ 君と聞いて過ごしたい  いつの間に黄昏(たそが)れて 足早に暮れなずむ 君の手のぬくもりが なぜかやさしく思える  坂道長く 二つの影が 並んで夕日背に揺れていて 君が笑った 影もふるえた そんな当たり前な時間の中で 移ろう季節が風に香って タ闇ヒグラシを遠ざけても これからずっと君はもっと かけがえのない人になってゆくから  気がつけば影消えて 暮れかかる夏の空に 見つけた星ひとつひそやかに また来年も君と…  ゆるやかに過ぎるひととき惜しむように 立ち止まってみた  いつまでもこのままで 終わらない夏の空に 遠くで鳴り響くセミシグレ 君と聞いて過ごしたい  気がつけば影消えて 暮れかかる夏の空に 見つけた星ひとつひそやかに また来年も君と…
蝉時雨大石まどか大石まどか小野塚清一西つよし石倉重信日傘片手に 汗滲ませて 大川端から 夕陽を拝む あなた好みの この帯締めて 永代渡れば 心が騒ぐ 別れてふた月 涙も枯れて 胸を引き裂く 蝉時雨  拗ねて甘えた 私の髪を 離しはしないと 優しく撫でた あれは去年の 水かけ祭り も一度木遣りを 聞かせて欲しい 約束誓った 八幡様に 想い出させる 蝉時雨  未練深川 堀割伝い 粋な三味の音 愛しさ募る 夢であなたに 抱かれていても 醒めれば儚い 孤独(ひとり)が沁みる そんなに激しく 何故鳴き止まぬ 夏の名残りの 蝉時雨
蝉時雨ココロオークションココロオークション粟子真行粟子真行雨降りそうな空を見上げては 浮かべた夢 僕らは今、風を待っている あの雲揺らせ  誰もがみんな空を飛びたいと 思ったこと 一度はあるだろう そんな事ふと思い出して 時間は止まって 気付けば雨、雨  退屈と夢を転がして過ぎた時間で 誰かの声 微かに聴こえた 気がした午後  いつから君は そこに立っていて 同じ歌を 歌い続けてきたの どうやら雨の正体は 君の声だった 鳴り止んで 気付いたよ  居なくなってからじゃ サヨナラも言えないな もう一度聴かせてよ 僕も飛んでみるからさ 待っていて蝉時雨 もう少しだけ鳴り止まないで 優しい雨  繋いだものは 君のメッセージ いつまでそこで 雨宿りするつもり さあ、風向きが変わったな 夏が終わってしまう前に 僕らは今
蝉時雨笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和山本隆二時計草は太陽見上げ 時を刻む自分だけの時を  心動くまなざしの先は 天高くに伸びる雲の峰  見えない明日になど 僕は心を砕かない 今、手の内あるものが全てで何が悪かろう?  蝉時雨、耳をつんざくほどに 渾身を震わせ、君は鳴き叫ぶ 蝉時雨、僕に知らせるように 渾身を震わせ、ここに。僕は、今、ここにと。  蜃気楼揺れる炎天の下 夏陰涼し日傘の君  合歓の花に重ね淡い想いも 線香花火の火花と燃える  戻れぬあの時が 僕の心を強くする 今、手の内にあるものが全てで何が悪かろう?  涙は砂埃のせいさ 夏風涙さらって 草笛の音きこえたような 夏風にひとり吹かれて  蝉時雨、耳をつんざくほどに 渾身を震わせ、君は鳴き叫ぶ  蝉時雨、耳をつんざくほどに 渾身を震わせ、君は鳴き叫ぶ 蝉時雨、僕に知らせるように 渾身を震わせ、ここに。僕は、今、ここにと。  ここに。僕は、今、ここに。
蝉時雨SOFFetSOFFetYoYo・GooFYoYoカーテンが揺れ 切り取られた五月晴れ 今日は昨日と呼ばれ 明日はやがて今日になる また「夢」から覚めれば いつもの朝がやってくる 慣れた日々に気付いて コーヒーの味を変えた  Ah 昔の事だとか言って Ah しまいこんだ宝箱に  出来る事ならば あの夏の日のままで 綺麗なままそのまま 終わらせたかったはずだった 「夢」は僕と共に歩き 共に生きて来たはずだった 時に辛く 時に熱く優しい 青春だった  踏切を待つ 暑い日がまた続いてる ネクタイを少し緩め 空を仰ぎ見上げてる いつかの僕の姿 今と重ね比べてること ここ最近 癖になってる事にふと気付いたよ  Ah 終わったと思ってた「夢」と Ah 気付けば向き合っていた  うたう蝉の声 幼き鼓動の音を 感じた 昼も夜も 熱い情熱の音を その一瞬を その1秒を 真剣に見つめていたんだ 今も見てる 僕の夢の続きは ここにある  蝉時雨 鳴り止まヌ この思ひ 夢ヲ見る 浮かびゆく 陽炎に 歪む景色 無常 日常  出来る事ならば あの夏の日のままで 綺麗なままそのまま 終わらせたくはなかった 汚れてもつまづいても 情けなく 色あせても いつか夢を 叶える為に今日も 夢を見る
蝉時雨TENSONGTENSONGたか坊たか坊ねぇ、今聞こえてる 音に耳を傾けて 僕らはどこまでも 生きられると信じてる 限られた余の中で そんな幻想を未だに繰り返してる  もう何度も 人目に目立つほど鳴いて この先はないんだと 心行き詰まるほど泣いて叫んで  待ち侘びた世界に生まれた瞬間も いつものようにただ泣いてた でもそれは輝いてた はみ出していく蝉のように 今こそ飛び立つ大地 土に還る命の光 生きてるなら 生きていくなら 此処にいる証明を  叫べSAY Woo… この声がどんなに どんなに枯れて出なくても 僕らに届くまで SAY Woo… 残り0から戻って 始まりへ羽ばたくまでの 限界はない もう少しだけ息させて  眠れない夜の残像に響く 取り憑かれた夏の声 なぜだろう?意思もなく ただぼんやり浮かんですぐ弾けた 暑がりのせいにして また誰も満たされない人ゴミにうずくまる まるで固い殻で守るだけの蛹のように  変わりゆく時代に埋もれた正解を 僕らはどこで見つけるんだろう? ここで何をして?今ここまで来て? わかんなくなっていく未来に どこまでも遠く遠く 繋がってく空と 流れに立ち向かう風が 味方となり 見たことない 最大級の冒険を  叫べSAY Woo… この声がどんなに どんなに枯れて出なくても 僕らに届くまで SAY Woo… 残り0から戻って 始まりへ羽ばたくまでの 限界はない もう少しだけ息させて 生きさせて  もう何度も (何万通りの人生に 一つも同じことなんてない 誰もが分かる常識に 僕らは結局何か比べ合って)  一目で目立つほど鳴いて (ああでもないこうでもない そうやって引きずるくらいなら 目の前の壁にぶち当てるんだ)  間違いはないんだと (もっと一生懸命に どうせ力が無くなる頃には 大体短い命だったなって もう先を生きるほど後悔するのは)  何者でもないこそ泣いていないで (目に見えて分かることだって 暑苦しいほどうるさい 奴らの方が必死に生きて それを馬鹿にする人間達の方が よっぽど厚かましくて)  叫べSAY Woo… この声がどんなに どんなに枯れて出なくても 僕らに届くまで SAY Woo… 残り0から戻って 始まりへ羽ばたくまでの 限界はない もう少しだけ生きさせて
蝉時雨ビリケンビリケンミヤノタカヒロ(ビリー)・オクダケンミヤノタカヒロ(ビリー)BUGGY DOG蝉時雨の並木道を アイス片手 日陰をつたい 君の住む隣町へ 夜になれば 浴衣の君を その姿を想像しながら ゲーセンで暇をつぶす  夏が呼んでる 夏が誘ってる 赤い浴衣の君を見たら 想いが込み上げてく  恥ずかしいほど 君が好きです 君が好きです 直視できないほどに  蝉時雨の並木道を アイス片手 日陰をつたい 君の住む隣町へ  夏が呼んでる 夏が待ってる 来年の今日またここで君と 手をつなぎ 歩いていたい  恥ずかしいほど 君が好きです 君が好きです 直視できないほどに  照れくさいけど 本当に好きです 君が好きです 伝わるといいのになぁ  蝉時雨の並木道を アイス片手 日陰をつたい 君の住む隣町へ  ゆっくりと歩いてく Oh 蝉時雨あび ぼくらは行くよ  雲は流れ外は晴れて 夏の思い出二人で Ride on time さぁ行くぜ Sunshine c'mon Summer time Let's go  Yeah エビバリー クラップ ユア ハンズ 蒸し暑いからって 部屋に閉じこもってばっかじゃ Oh ムリ~ムリ! いつも見てる景色から 逃げ出したいなら そう今から 出かけようよ やっぱり海、山、川、豊? なんつってHEY! 騒ごうぜ 踊ろうぜ 最高のトキ作ろうぜ いざ出陣です カメラ片手 感じたままにそう腰ふって 喜んで(喜んで~!)毎日がサービスデイ&サニーデイ
蝉時雨MUCCMUCCミヤミヤ変わりゆく空へ疑問を投げかけ 認めてもらえ存在の意味を ほら蝉の歌は力強く儚く 絶対唯一の歌を歌ってる 届け  君は寂しさにおぼれてこぼれた その日の憂鬱と体寄せ合って うつむいたままで傷をなめあって 色も無くしちまったんじゃ切ないね  そうさ僕等は 温もり忘れた生物さ  極彩色の素晴らしき世界 生きてゆくことさえ安くなっちまった 水面に写るこの体は何を感じてる?  変わりゆく空へ願ってた あの頃の君は僕達は ちっぽけで儚い世界でも強く生きることに輝いてた ほらあの蝉のように  極彩色の素晴らしき世界 君は何色ですか? 僕は何色に見えますか?  その目を開けば その手を伸ばせば  きっとあの頃のように君だけの歌を 歌える 歌える その目を開いて その心開いて 叫び謡えば 届く 届け
蝉時雨の止む頃にTWEEDEESTWEEDEES清浦夏実沖井礼二沖井礼二はずむ息とペダルに 色の褪せたTシャツ 日焼け跡が愛しい 遠い海のにおい  誰も知らない僕らのかけら 飛行機雲がひとつ流れた 蝉時雨のやむ頃に僕は 今日の事憶えてるだろうか  紺色暮れる気だるい家路 また明日と手を振り別れた 蝉時雨消える笑い声と あの日見た遠い海のにおい
蝉時雨ライダーズたんこぶちんたんこぶちん高橋久美子渡邉シンジ大久保友裕走りだした 青い夏が 僕等をさらってく 裸足のまま ふざけあった ゆらゆら 風に吹かれながら  涙はいつしか 雨のち晴れで 花を咲かすよ 間違いなんて きっとないから さよなら 昨日の僕  蝉時雨 君となら飛べそうさ 終わる日が例え明日でも この歌が僕等の羽だよ どうかどうか 神さま魔法を消さないで  水たまりをジャンプしても 超えられない気持ち 大事なもの 落としたのに みんな気づかないね  生きてる意味とか 考え出せば眠れないけど 君が笑えば幸せなんだ ねえ それだけじゃ ダメなの?  蝉時雨 君となら飛べそうさ 鳥のように 優雅じゃなくても この歌が僕等の答えだ どうかどうか 神さま 奇跡 止めないで  一つだけ宝物見つけたよ あの日から 強くなれたんだ 不器用な 君の優しさを ずっとずっと 忘れない  大丈夫 君だから飛べるんだ 終わる日が例え明日でも この歌が僕等の羽だよ 高く高く 夢見た空へ舞い上がれ
東京時雨花田真衣花田真衣池田充男西條キロク前田俊明俺が欲しけりゃおまえにやると 肩に上着をはおってくれた あれからあなたと一緒になって 愛を育てた 駅うらの ああ… あの頃を あの頃を 雨は知ってる 東京時雨  泣いた月日も笑顔にかわり ひとの情けが身にしみました おんなの春・秋 がまんの涙 いまは命の ひとがいる ああ… ふたりなら ふたりなら 傘はいらない 東京時雨  廻り舞台の芝居のすじは むかし馴染みのお蔦と主税 のぞいてみましょか 泣かされそうね 腕につかまり 雨やどり ああ… このひとに このひとに つくしきります 東京時雨 
東京大革命(feat.焚巻&345/凛として時雨)RADIO FISHRADIO FISHRADIO FISH・焚巻80KIDZ80KIDZコンクリートJUNGLE 東京大革命 KING が誰か示す開幕戦 Are you lady? go my way 東京頂くよりかっさらってHIJACK 弱者・強者・誰がJOKER? 軽く突破するKING 80Kidz Beats&RADIOFISH さぁビルを突き抜ける昇り龍  革命の夜明け前 燃えるような龍を見た 彼は言う 明日ついにこの街を手に入れる TOKYO  “KING of TOKYO” “KING of TOKYO” He is the KING... “KING of TOKYO” “KING of TOKYO” He is the KING of... TOKYO 首都 OF JAPAN 首都 OF JAPAN TOKYO 首都 OF JAPAN 首都 OF JAPAN NEW GOD's CITY...  bubbly/nasty/hungry getbusy 生き抜く為痛みもサンプリングがこの街のルール 解放する魂 七つそろえ願い叶える 拳突き上げろlikea 神龍 終わりを知らない始まりの歌 東京大革命これで大逆転 今始まる生きる伝説  革命の日の朝に 金色の龍を見た 彼は言う 今日ついにこの街を手に入れる TOKYO  “KING of TOKYO” “KING of TOKYO” He is the KING... “KING of TOKYO” “KING of TOKYO” He is the KING of…  TOKYO 首都 OF JAPAN 首都 OF JAPAN TOKYO 首都 OF JAPAN 首都 OF JAPAN New GOD's CITY...  革命の日の夜に 空を舞う龍を見た 彼は言う 今ついにこの街を手に入れた TOKYO  首都 OF JAPAN “KING of TOKYO” 首都 OF JAPAN “KING of TOKYO” 首都 OF JAPAN “KING of TOKYO” He is the KING of…  TOKYO  首都 OF JAPAN “KING of TOKYO” 首都 OF JAPAN “KING of TOKYO” 首都 OF JAPAN “KING of TOKYO” He is the KING of…
慟哭にて時雨ダウトダウト幸樹威吹岡野ハジメ空っぽの部屋に外は今日も雨 予期せぬまま途切れた糸 二人を結ぶ糸 慟哭の雨に貴方を重ねては 泣き言さえかばいながら明日を迎えよう  涙に傘はさせない このまま濡れていたい 下手な言葉探すより 手を差し伸べていました  栄えない心の一途な意味を知る 空虚な夜近づいては枕を濡らそう 濡れたマスカラが落ちてしまうなら いっその事冷えた雨のもくずとなればいい  いらない物も捨てれずに 曖昧さは散らかる ほかの誰でもなくそう 貴方を探してました  今宵も月が見えませぬ うつりにけりな小夜の時雨  Falling stare to the rain 泣けば尊し 貴女ごと流してしまうだろう Falling stare to the rain 貴女の影に ただずっとずっとすがるの  帰らぬ月日は綺麗でありたい 誰もがそう思う事さ 楽になりたくて  貴女もこの雨の中 どこかで泣いてますか? 名残惜しく流れゆく 初心な心と共に  凍てつく心溶けませぬ うつりにけりな小夜の時雨  Falling stare to the rain 去れば尊し 綴れば綴るほどに遠くて Falling stare to the rain 貴方の色に ただそっとそっと染まるの  Falling stare to the rain 吹けば木枯らし ありふれた日常が苦しい Falling stare to the rain 貴方の事を ただもっともっとねだるの
泣き時雨新田晃也新田晃也新田晃也新田晃也川村栄二逢いに来たのに 傘もなく 髪が濡れます 乱れます 石の畳の 冷たさが あなたの心に 似てますと つぶやく唇 震えます 暮れて寂しい 泣き時雨  追えぬ運命(さだめ)に 振り向けば 未練橋です 迷い橋 離ればなれに 渡ったら 再(ふたた)び会う日が 見えなくて 身を切るように 凍(こご)えます 夜更(ふけ)て切ない 泣き時雨  水面(みなも)ゆらゆら 水鏡 なみだ落ちます むせび川 つのる恋慕(おもい)を 切り離し 木(こ)の葉(は)のように 流せたら 綺麗(きれい)な夢見て 眠ります 夜明け恋しい 泣き時雨
菜種時雨~natane shigure~辛島美登里辛島美登里辛島美登里辛島美登里河野圭はるかなこの道 どこへ続くのだろう にじんだアルバム 菜種時雨の春  小さな願いに すべてを尽くしたけど 応えられぬあなたもまた 苦しかったと  雨の降る日は傘になって あなたを守りたい だから元気でいてね いつか微笑って会えるように  人生 からくり 進んでいるようで 振り出し 懐かし 想いでなぞる旅  強がって結局 周りを困らせたね 今なら泣ける 弱い方が助けあえるね  夢より大事なものがあると あなたに伝えたい 時が経つほどに哀しみは 愛に変わってゆく  アリガトウ、アリガトウ、あのときに言えないままで それきりだから...  雨の降る日は傘になって あなたを守りたい だから元気でいてね いつか微笑って会えるように  夢より大事なものがあると あなたに伝えたい 時が経つほどに哀しみは 愛に変わってゆく  愛に変わってゆく...
博多時雨三門忠司三門忠司仁井谷俊也宮下健治南郷達也一度惚れたら 心底つくす だから悲しい 恋になる ひとりが切ない おんなの胸に 博多時雨が 降る夜は 中洲(なかす)の灯りが 涙でにじむ…  雨の天神 ひとつの傘で 浮名ながした ネオン町 面影ゆれてる おんなの胸を 博多時雨が 泣かす夜は あなたが教えた お酒にすがる…  夜の那珂川(なかがわ) 飛べない鴎 あれも夢です これも夢 倖せ知らずの おんなの胸を 博多時雨が 濡らす夜は やさしい誰かの ぬくもり欲しい…
花時雨QyotoQyoto中園勇樹・HIROKIQyoto・久保田敬也Qyoto・鶴澤夢人これが最後になると知りながら 見送る 桜並木道 好きです とただ一言言えないままに 唇 噛み締めていた 花時雨  あなたと出逢って モノクロの街が 鮮やかに染まってゆく ひとひらの秘密 肩にのせた それはまだ見ぬ 不都合な真実  人はみな 悩みの中 人はみな 孤独の中 あなたには 希望の香りがした  これが最後になると知りながら 見送る 桜並木道 過ぎ去った真実(こと)は決して塗り替えられない 未来は変えてゆける 花時雨  『約束』という曖昧で身勝手なもの あなたはそこにいますか? 足元に映る 滲んだ七色が 優しくも残酷に 微笑んだ  捜し当てた『正解(こたえ)』は 明日になれば違うかも だからあなたの夢を見ていたい  これが最後になると知っていたら 僕には何ができたのだろうか 散りゆく花にそっと両手差し伸べて 優しく包み込んでいたい 花時雨  花びらのような 想い抱きしめて 蕾の数が増えてゆく 幻の華は 咲かず夢の中 桜吹雪に消えてゆく  これが最後になってもいいから あなたにありのまま伝えたい 『やってしまった後悔』と 『やらずに終わった後悔』 as time goes by  これが最後になると知りながら 見送る 桜並木道 好きです とただ一言言えないままに 唇噛み締めていた 淡い恋 あなたを捜し続けた 花時雨
花時雨なかむら春美なかむら春美藤原良佐乃恵介伊戸のりお一葉二葉(ひとひらふたひら) 肩に背に 揺れてつかまる 花時雨 風の吹きよで 散る花びらを そっと見つめて 涙ぐむ 女ごころが わかりますか わかってほしいの あなたには  雲間の月かげ 見上げたら 頬に止まった 花時雨 泣いたつもりは ないのになぜか 溢(こぼ)れるなみだに 揺れる花 ひとりぼっちの 雨の夜は そっとあなたの 面影(かげ)を追う  慕(おも)いをひきよせ 見る夢は ふたりよりそう 花時雨 いつかも一度 逢えると信じ 時の流れと 添い寝する 女ごころが わかりますか わかってほしいの あなたには
花時雨安野希世乃安野希世乃安野希世乃廣中トキワ家原正樹はら はら はる ちる  ほろほろと花時雨 ひとり立つあの橋で 萌え息吹く徒花(あだばな)に 霞む面影  遠ざかる 呼び声は 失くした 約束 待っている 蜃気楼  然様(さよ)なら できない 傷も痛みも よすが紲(きずな)だと 嘯(うそぶ)く世界で 途切れた指先なぞっている 遣(や)らずの雨に濡れて  はら はら はる ゆめ  たまゆらの空蝉(うつせみ)に 響かせたわらべうた 無垢なまま 優しさを育てられたら  惹かれ合う哀しみは 孤独も 忘れて まぼろしの夢見草  耀(かがや)け いのちよ 毒に抗い 希望探せたら 儚(はかな)い世界で か細い灯火 愛し笑う 繰り返しまた 廻(めぐ)る  懐かしい あの笑顔 花笑い、願う  然様なら 消えない 傷も痛みも よすが 紲だと 果てない世界で 穢(けが)れたまま歌う 君の唄  耀け いのちよ 時に抗い 希望探せたら やまない時雨(しぐれ)が 泣き止んだとしても 笑っていて 生まれ変われる 君と 夜の檻から抜けて  はら はら はな さく はら はら はる ゆく
春時雨真木ことみ真木ことみ里村龍一叶弦大佐伯涼雨の水面の 木の葉舟 あれは私 身の上か 浮き沈み 流れゆく 辛い縁の 夢落葉 あなたいつまで かくれんぼ 春が春がそこまで 来てるのに  風に時雨が まじる夜は やめたお酒に 手がのびる 立ち止まる 振り返る いつも心は まよい川 あなた一人に 泣いている 揺れる揺れる灯りも この指も  川は女の うつし絵か 流れ淋しく 身にしみる この命 たどり着く そこはあなたの 胸ですか 夢を一輪 点してる 花が花が散ります 春時雨
春時雨MelMelMelMel春よ春よ聞こえますか 脆く儚い声が 春よ春よ見えてますか まだ私は春時雨  あの日の恋が春に待ってる あの日の声が探り合ってる 分かっていたようで不鮮明だったみたい 馬鹿ね またね  春よ春よ聞こえますか 脆く儚い声が 春よ春よ見えてますか まだ私は春時雨  想いに馳せたまま 身勝手な夢を見る 埃払えぬまま この今も過去になる  俯いたカリンのように 置いてかれていく 私だけ  飛行機雲 木漏れ日 霞んだ青空 淡い影  夢を見てた 春時雨が 止まないことも忘れ  今日じゃない君にあってさ 今日じゃない僕になってさ 今日じゃない春を待ってさ そうじゃないとダメだってさ  春よ春よ聞こえますか 脆く儚い声が 春よ春よ見えてますか まだ私は春時雨
望郷さんさ時雨大泉逸郎大泉逸郎仁井谷俊也大泉逸郎伊戸のりお祭り囃子(ばやし)がヨー 聞こえる頃は 小雨にこころも 湿りがち さんさ時雨はヨー 故郷の唄よ 老いてひとりの 母さんは はやり風邪などヨー ひいてはないか  あの娘菅笠(すげがさ)ヨー かすりの着物 瞼の向こうに ゆれる笑顔(かお) さんさ時雨でヨー 結ばれたいが 逢わず三年 また五年 濡れていないかヨー 五尺の袖が  里はしばれてヨー お山は雪よ 北西風(ならい)の風吹きゃ 冬じたく さんさ時雨でヨー 今年も暮れて いつになったら 親孝行 夢のひと文字ヨー 捨ててはないが
望郷さんさ時雨花京院しのぶ花京院しのぶ喜多條忠榊薫人前田俊明遠い恋でも 想い出傘は あなたに寄り添う ふたつ傘 そっとつないだ 指と指 命を預けた 恋でした ほろり ほろほろ 涙ぐせ さんさ時雨が また降りかかる ションガイナ  お国なまりで 互いの名前 笑って呼び合う 雨の宿 いろり囲んで ふたり酒 しみじみこころに 沁みました 今も 消えない 面影が さんさ時雨が また酔わせます ションガイナ  夢に出てくる あなたの傘は 追っても追っても 遠くなる どこで暮らして おられます 今でもやさしい 人ですか ぽつり ぽつぽつ 恋しずく さんさ時雨が もう上がります ションガイナ
宿時雨角川博角川博木下龍太郎花笠薫南郷達也灯火(あかり)落とせば 見えないものを 女ごころの 宵化粧 別れ一夜の 窓に降り出す 宿時雨 情があるのか 箱根の雨は つらい二人に 貰い泣き  肌が馴染んだ 愛され方に 負けて浴衣の 袖を噛む 漏れる吐息を 隠すやさしい 宿時雨 腕を枕に 箱根の夜は 燃えて死にたい 叶うなら  乱れ黒髪 ひと筋抜いて そっと貴方の 指に巻く 名残り一夜の 窓に夜通し 宿時雨 どうせ降るなら 箱根の朝は いっそ遣らずの雨になれ
夕時雨三里ゆうじ三里ゆうじ円香乃岡千秋伊戸のりお泣いたら別れが つらいから 涙こらえて 雨の中 愛しても 明日がない そんな二人でも 折れるほど 軋(きし)むほど 夢を抱きしめた こぼれる溜め息… 夕時雨  最初にこの世で 逢えたなら 違う暮らしが あったのか 身勝手な 恋でいい いっそ二人して 身を焦がし 燃え尽くす そんな夢も見た 未練を叩くか… 夕時雨  そろそろ行かなきゃ きりがない 知っているけど 動けない 背を向けて 歩いたら 終わる二人でも これからも 変わらない 夢で抱きしめる 優しく見送る… 夕時雨
夕まぐれイカ時雨イカ娘(金元寿子)イカ娘(金元寿子)島田カイエ鈴木裕明とめどなく溢れてく涙の雫 思い出すじゃなイカ! 夢…ひとひら… 刻(とき)…うたかた…  夕凪ぎ水面に映したオレンジ 誰かが忘れたみずいろサンダル  なぜか切ないでゲソ 季節を変える風 地上は秋の色染められ 波音変わるでゲソ  夕まぐれイカ時雨(しぐれ) 思いを馳せる 忘れえぬ海底 刻…うたかた… にじむ空見上げたら広いじゃなイカ! 触手を伸ばすたび 夢…ひとひら…  貝殻集めて歩いた砂浜 両手にいっぱい海へ帰すでゲソ  このまま帰ろうか? ふと考えるでゲソ 待ってる人がいるお家はあたたかい そうじゃなイカ?  かけがえのない日々を重ねるでゲソ 地上には地上の 刻…うたかた… 戸惑えど侵略者 運命(さだめ)じゃなイカ! 海の底に花火あげるでゲソ  とめどなく溢れてく涙の雫 思い出すじゃなイカ! 還る場所へ…  夕まぐれイカ時雨(しぐれ) 思いを馳せる 忘れえぬ海底 刻…うたかた… にじむ空見上げたら広いじゃなイカ! 触手を伸ばすたび 夢…ひとひら…  刻…うたかた…
よさこい時雨永井みゆき永井みゆき下地亜記子水森英夫酒の優しさ ぬくもり借りて 飲めば未練が またつのる 待って待たされ 播磨屋橋(はりまやばし)に 立てば涙の 雨が降る あなた恋しい よさこい時雨  鳴子(なるこ)鳴らせど 心は寒い 恋の夢漕ぐ 人もない 待って待たされ あなたを呼べば 灯(あか)りちらちら 桂浜(かつらはま) 月も隠れる よさこい時雨  浮世涙を 集めたような 瀬音(せおと)哀しい 鏡川(かがみがわ) 待って待たされ 夜更けのつらさ 夢を枕に 忍び泣き 春はいつ来る よさこい時雨
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