月光  127曲中 1-127曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
赤イ月光Crack6Crack6千聖・大久保英紀千聖雨に打たれ 君を探し 叫んでいた 愛してると 孤独な街 声は脆く ひび割れて届かない  雨に打たれ 濡れた身体 抱きしめたら 溢れ出した たった一言 簡単な言葉 なのに何故言えないのか  縛られた鎖 引きちぎる事が 僕らの闘いの意味になる 胸に刻み込め  空を染める Red Moonlight 支配された夜の Freedom このメチャクチャな世界から 救い出すために Burning Heart 奪われた Red Emotion 取り戻すための Motion 折れた翼で描くのさ 自由を無くした空へ 二人を映す未来へ 誰もみたことのないないない世界  壊れた夢 流す涙 叫ぶ事も 忘れてゆく 迷わないで 簡単なことさ それは君の中にある  閉じ込めた光 解き放つことが 僕らのこの愛の意味になる 胸に刻み込め  闇を照らす Red Moonlight 偽りだらけの Freedom このメチャクチャな世界では 壊れてしまうよ Burning Heart 消えそうな Red Emotion 消えないで君の Motion 折れた翼で誓うのさ 孤独を見ていた空へ 二人が願う未来へ 誰も見たことのないないない世界  Hey!Hey!Fight to the end! Hey!Hey!Red Moonlight! Hey!Hey!Fight to the end! Hey!Hey!Hey!  縛られた鎖 引きちぎる事が 僕らの闘いの意味になる 胸に刻み込め  空を染める Red Moonlight 支配された夜の Freedom このメチャクチャな世界から 救い出すために Burning Heart 消えそうな Red Emotion 消えないで君の Motion 折れた翼で描くのさ 自由を無くした空へ 二人を映す未来へ 誰も見たことのないないない世界
失われた月光弘田三枝子弘田三枝子岩谷時子いずみたく渋谷毅月の光よ 今宵レモンの海に 恋しい面影 うかべて見せておくれ もう二度と逢えない あの人のもとに 燃えのこる私の かなしみ伝えて 月の光よ その清らかな海で おんなの涙 洗ってよお願い  月の光よ つめたく蒼い海に 男の愛よ 映して見せておくれ あの夜更け千切れた 思い出とともに 残された私の せつなさ伝えて 月の光よ その手鏡の海に ふたりの姿 ならべてよお願い
永遠の月光浅田あつこ浅田あつこ孫儀・日本語詞:ありそのみ翁清渓周防泰臣夜空に 浮かんだ 大きな月 暖かく 優しくて あなたそのもの 二人の 心は 月のように いつまでも 変わらない 愛が輝くわ ねえ、ねえ、あなたは 何を思うの Um Um 私は あなたとの 未来(あした) 涙も 笑顔も 見せてきたわ ゆるぎない お互いの 愛を信じてる  ねえ、ねえ、あなたは 何を見てるの Um Um 私は あなただけ ずっと 遠くで 近くで 佇む月 さり気ない ぬくもりは 永遠の月光(あかり) いつまでも 輝いて 月光(つきあかり)…皓皓(hao hao)
永遠の月光星星星星Yi Sun・日本語詞:ありそのみChing Chi Wong周防泰臣夜空に 浮かんだ 大きな月 暖かく 優しくて あなたそのもの 二人の 心は 月のように いつまでも 変わらない 愛が輝くわ ねえ、ねえ、あなたは 何を思うの Um Um 私は あなたと 未来(あした) 涙も 笑顔も 見せてきたわ ゆるぎない お互いの 愛を信じてる  ねえ、ねえ、あなたは 何を見てるの Um Um 私は あなただけ ずっと 遠くで 近くで 佇む月 さり気ない ぬくもりは 永遠の月光(あかり) いつまでも 輝いて 月光(つきあかり)…皓皓(hao hao)
エノケンの月光価千金榎本健一榎本健一W.JEROME・C.TOBIAS・訳詞:波島貞L.Shay美しい人に出会ったときは やさしくしとやかに膝まづいて  にやにやと笑って手を握りなさい 大声あげず逃げ出さないならば  あ、ら、まいけすかない人ですわね 「まあおよしなさいましよ」  てな事を言ったて もう大丈夫 彼女はわたしの両手を待ってます  美しい人に思い込まれて 朝から晩まで愛のささやき  にゃーと鼻声でいちゃつく時は 小鳥も子猫もこれにゃ顔負けだ  お、お、胸が燃えるいとしいお前 「まあ決まりが悪いわよ」  あかつきの秋風が身にしみじみと 二人の愛の巣は夢だった
寒月光愛川まみ愛川まみ美馬とおる水森英夫南郷達也心じゃ捨てた つもりでも ひとりぼっちの 寂しい夜は あなたが無性に 欲しくなる 真冬の夜を あやしく照らす 真昼のような 月明かり あぁ 寒月光 今でも好きです 逢いたいよ  素直に好きと いえなくて 会えば喧嘩を していたけれど 離れてしまうと 恋しいよ 夜空を見上げ 吐息をつけば とがった肩の 残り月 あぁ 寒月光 寒くて凍えて しまいそう  仲良く並ぶ 月と星 昇る朝日に 照らされながら いつしかうっすら 消えてゆく いい人出来た せいかも知れぬ 悔やんでみても 遅いのか あぁ 寒月光 心の安らぎ 探してよ
きみの月光薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子最果タヒ松本俊明兼松衆地球観測 月は深夜 孤独衛星 きみも見ていますか  たとえば桜が滅んで 綺麗なすべてが消えたら 好きとは遠くて届かなくなるよ  心臓の音 海の波音 光の点滅が重なる 愛していると伝えなくても信じられる 地球では  まぶた点滅 月と揺れるきみの湖 眠れてますように  真夜中、光が滅んで 悲しみすべてが滲んで あなたの瞼をやさしく撫でてく  小さな光、朝の予感になれたら それだけでよかった 「愛している」はそれだけのため 愛している きみのこと  やみくも夜空の光を 増やして照らしていきたい あなたの見ている夜景は知らずに  桜の淡い、春の体温の色を 曇りでも照らして 「愛している」はそれだけのため 愛している きみのこと
組曲「鬼子母神」~月光陰陽座陰陽座瞬火瞬火可惜短い 罪無き 生命 病みに 奪われて 他人の 稚児を 引き替うことで 黄泉帰る なら  生肝 抜いてやる お前 逝くには 早すぎる けれど 此の世に 余計な 未練の 無い様に 直ぐに 埋めて あげる  苟且に添う 虚妄の母子 月に 照らされて 亡くしたものを 取り戻す為 罪無きを 亡くすのは 拠も無し  名前を 付けてやる お前 呼ぶのは 殺むまで なれど あの子を 本当に 失う 覚悟で 連れて 逃げて 代わりに愛して あげる
月光AiRIAiRIAiRImilktub宮崎京一輝きのベールで包み込んで あなたに宿る力を与え給え  深い森の中に迷い込んで泣くのは もう終わりにしよう  幾千の闇を照らし誘う蒼い月 この小さな魂を目覚めさせておくれ  静寂に隠した愛のカケラ うたかたの夢を空へ解き放とう  足かせを外した 独りで辿る道に光を下さい  人は儚き旅人 いくども夜を知り 進化を求め涙を拭って空を見る  震わせた肩にキスを 淡く滲む月 今宵は女神となりて私を温めて  幾千の闇を照らし誘う蒼い月 この小さな魂を目覚めさせておくれ
月光アシガルユースアシガルユースアシガルユースアシガルユースアシガルユース雑踏に浮かぶネオンに 心狂わされて 都会に飛ぶ蝶の様な 君を見つけ出して  何かに怯えるかの様な 小さな後ろ姿は 心奪われた僕には 美しく映り  夜に舞う花びら 月の光に 君は魅せられて 飛んでは捕まり 夜に渦巻く感情 それが真実 君を狂わせて 飛んでは捕まり あぁ瞬きも出来ず 君を見つめる  人ゴミに混ざる姿に 心を乱されて  花から花へ飛ぶ君の 儚い後ろ姿は 奪われた僕の心を 蝕んでいく  夜に舞う花びら 月の光に 君は魅せられて 飛んでは捕まり 夜に渦巻く感情 それが真実 君を狂わせて 飛んでは捕まり あぁ瞬きも出来ず 君を見つめる  夜に渦巻く感情 それが真実 君を狂わせて 飛んでは捕まり 夜に舞い散る幻想 それも真実 やがて迷い疲れ 飛べなくなるだろう あぁ瞬きも出来ず 君を見つめる 何も出来ずに 夜が更けゆく
月光ASIAN KUNG-FU GENERATIONASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文後藤正文ASIAN KUNG-FU GENERATION夕立が過ぎる季節を追いかける 決して届きはしないのに いつだって悲しみは訳もなく そっと僕を呼び寄せる  雨音 消えた後には静寂が孤独と共に夜を舞う いつだって僕たちは訳もなく ずっと ただ途方に暮れる  最後の時が訪れて 夢ならば覚めて欲しかったよ 迷子を探すような月が今日も光るだけ  頬をつたう想い 溶け出して浮かぶアイロニー 僕の中の淀んだ淵から溢れる止めどない想いも 冷たい世界の止まない痛みを掻き消す術など知らなかった  最後の時が訪れて 夢ならば覚めて欲しかったよ 迷子を探すような月が今日も光るだけ
月光UNLIMITSUNLIMITS清水葉子清水葉子月が満ちる頃私は あなたを忘れるでしょう サヨナラの日は切なすぎたから 同じ絵 描けないでいるの  繋ぐ手と手を固く結びあわせたのに 離ればなれほどけてく 守れなかった約束  悲しみは胸の奥で溢れだして 途方に暮れていた 夜の海泣いているよ 水面を揺らして  月が満ちる頃私は あなたを忘れるでしょう サヨナラの日は切なすぎたから 思い出 まだ描けないままで  涙枯れる頃私は あなたを忘れるでしょう 淡い光にこの身をまかせて 静かな日々に瞳を閉じるの  淋しさを胸の中に閉じ込めて 微睡みに落ちてく 鮮やかな記憶だけが 心を揺らして  月が欠けてく夜の底 最後の夢を見るの 無邪気なままで笑ってた頃 思い出 まだ残酷なままで  星が照らす道しるべに 最後の夢を見るの 戻れない日々 この身を焦がしてあなたを想い泣くのでしょう  夜を泳ぐ潮風が 涙を乾かして ひとりぼっち佇んで 朝焼けを待つ  夢から覚めるように
月光犬神サアカス團犬神サアカス團犬神情次2号犬神情次2号消え失せろ 消え失せろ お前の顔は見たくない 泣き叫び 懺悔しな 泥にまみれてさあ苦しめ  月の光に 導かれて散って行った 身体を失い 彷徨える魂よ集え  嗚呼、放つ言の葉に 秘めたる呪い唄 全てを意のままに  ヒトガタを 切り抜いて 釘で打ち 光を奪え 血を注ぎ 名を唱え 略奪者の陰を盗め  呪われた夜に 宇宙の意思が誘った 心を失い 彷徨える肉体よ踊れ  嗚呼、描く旋律は 気高き神の唄 全ては意のままに  月の光に 導かれて散って行った 身体を失い 彷徨える魂よ集え  嗚呼、放つ言の葉に 秘めたる呪い唄 全てを意のままに
月光今井美樹今井美樹岩里祐穂布袋寅泰鈴木正人何も出来ずに後悔するよりも 心ぶつけた自分をあとで悔やんだ方がいい  雨上がりの窓辺に揺れる影の眩しさ  I'M FALLIN', I'M FALLIN' これが夢ではないのなら I'M FALLIN', I'M FALLIN' この恋にいま落ちてゆく  明日を信じてあなたと生きたい 一度しかない人生に抗議するように激しく  愛に触れたその時 心は自由になる  I'M FALLIN', I'M FALLIN' 真実だけをください I'M FALLIN', I'M FALLIN' 切なささえも愛しい  I'M FALLIN', I'M FALLIN' 永遠の夜 抱きしめて I'M FALLIN', I'M FALLIN' 輝きながら飛び立つ
月光岩崎宏美岩崎宏美松井五郎久保田利伸その昔 一人寝に いけない夢を みた頃 月光 ひとしずく 胸さわぎ 止められない  三日月は あぶなげな 生娘の 夜のしるし 謎ときの 接吻で 恋を知る 乙女心  誰かに 傷ついてみるたび 愛が わかりかけてくるから  抱いてほしい Moonlight 女でよかったと 抱いてほしい Moonlight どんな自分か 教えて  死ぬほどに 逢いたいと かどわかす 風になれば まなざしに ゆびさきに 月光 満ちるままに Tonight  満月は 爪をぬる 黒猫の 生まれかわり 柔肌が 正直に 波を打つ 粋な娼婦  誰かが さみしがらせるたび 愛の言葉 そっとおぼえた  抱いてほしい Moonlight 心のおくまで 抱いてほしい Moonlight 好みのしぐさ 教えて  もう一度 生まれても 美しく 女がいい やさしさを かなでたい 月光 満ちるままに  死ぬほどに 逢いたいと かどわかす 風になれば まなざしに ゆびさきに 月光 満ちるままに Tonight
月光奥華子奥華子奥華子奥華子暗い夜の道 一人歩いて 空を見上げても 星を数えてみても  静けさに虫の声 草の陰から笑ってる 月光り 私を照らさないで 空っぽの 惨めな私を  こんなに一人じゃ生きられないなんて ずっとずっと知らなかった 悲しくて悲しくて 誰かを呼んでも 夜の風が 冷たい  やさしさが欲しいと願った 誰かに愛されたいと願った 月光り 私を包み込んで どんな罪な私も  こんなに一人じゃ生きられないなんて ずっとずっと知らなかった 悲しくて悲しくて 誰かを呼んでも 夜の風が 冷たい  虚しくて虚しくて 誰かを呼んでも 夜の風が 冷たい  響く足音に 振り返ると 誰でもない黒い影が 私を追いかけるの
月光PLATINA LYLIC鬼束ちひろPLATINA LYLIC鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ羽毛田丈史I am GOD'S CHILD (私は神の子供) この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? (こんな場所でどうやって生きろと言うの?) こんなもののために生まれたんじゃない  突風に埋もれる足取り 倒れそうになるのを この鎖が 許さない  心を開け渡したままで 貴方の感覚だけが散らばって 私はまだ上手に 片付けられずに  I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない  「理由」をもっと喋り続けて 私が眠れるまで  効かない薬ばかり転がってるけど ここに声も無いのに 一体何を信じれば?  I am GOD'S CHILD (私は神の子供) 哀しい音は背中に爪跡を付けて I can't hang out this world (この世界を掲げる事など出来ない) こんな思いじゃ どこにも居場所なんて無い  不愉快に冷たい壁とか 次はどれに弱さを許す?  最後(おわり)になど手を伸ばさないで 貴方なら救い出して  私を 静寂から  時間は痛みを 加速させて行く  I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない  I am GOD'S CHILD 哀しい音は背中に爪跡を付けて I can't hang out this world こんな思いじゃ どこにも居場所なんて無い  How do I live on such a field?
月光XOXXOX安岡優北山陽一・田邉香菜子Tomokazu T.O.M Matsuzawaいつも君はその場所で 光を守って立っていた あたりまえのように柔らかな笑顔で  痛みの雫も気付かないまま見つめていた 背中ごし覗かせた頬が揺らめいて  月のように両手に光を受け止めて どんな時も君を照らしてる  そして僕はこの場所で 光を守って立っている 強さを優しさの隣に従えて  何も怖くないよ 見上げればほら見つめている 明かりがそっとその胸の中に 届くまで  月のように両手に光を受け止めて どこにいても 僕を照らすから  信じてる 姿を変えても迷わない 同じ空 二人を感じてる  光が守ってくれるから 誰より遠くに離れても
月光KinKi KidsKinKi Kids浅田信一坂田建彦ha-jあつい雲を引き裂いて 月明かり足下を照らす 揺れてるのは昨日の夢 君と見てた夢  僕らが大事にしたものを そのまま言葉に変えたら 夜空浮かぶ月のように 胸に丸い穴が空いた  今、君に伝えたくて 光を集めて 心に描く想いは きっと幻じゃなくて 強がりじゃなくて 僕らをつなぐ 淡い光  真夜中そっと抜け出して 同じ歌口ずさみながら 風に吹かれ歩いた街 二人渡った橋  今では君のいない夜を 時計が刻んでゆくけど 僕らが見たあの未来は 今なお夜空で輝いてる  やさしさに包まれて 笑ってた日々を 心に留めておきたくて 都会に流されて 変わってゆく僕を 見下ろしていた 蒼い月  僕らが大事にしたものも 僕らが探してたものも 蒼く光る月のように 確かに夜空で巡ってる  やさしさに包まれて 笑ってた日々を 心に留めておきたくて 都会に流されて 変わってゆく僕を 見下ろしていた…  今、君に伝えたくて 光を集めて 心に描く想いは きっと幻じゃなくて 強がりじゃなくて 僕らをつなぐ…  やさしさに包まれて 笑ってた日々を 心に留めておきたくて 都会に流されて 変わってゆく僕を 見下ろしていた 蒼い月
月光健康健康松本明人健康いつからだろう 自分の夢より 誰かの夢のために 生きる様に 働く様に 捧げる様になってた 一方的な期待だとか 理想的な 生活とか 今の俺にはもう遅い 叶えられやしなかった 未来を 押し付けて いるのだろうか? イケナイこと なんだろうか? 君には どうか、不幸になんか なっては欲しくない それだけ どうか この想いが伝わるなら 願いが届くのなら くりかえし くりかえし 君の未来に光を! 革命を起こせるのなら この命 果る迄 くりかえしくりかえし 君の夢のためならば… と いつの間にか 君のため だって 思い込んでた 思想は 俺のため になって未来を 未来を 未来を 最早 今を 明るく照らしている 月明かり みたいだ
月光GOLD LYLICコブクロGOLD LYLICコブクロ黒田俊介黒田俊介コブクロ零れ落ちた涙なら 拭えばいい 剥がれ落ちた自信なら もう必要ないさ ただその理想だけは ただその理想だけは 汚さずに掲げていたい  愚かさに気付くのは いつでもそう 階段 踏み外したり 転んだ時だけさ あの時のあの言葉 あの時の温もりを この胸に刻んでいくよ  強くなる事は 弱さを見せない事じゃないよ 何度一人ぼっちの夜を シーツにくるまって迎えても 強くなんてなれないさ  優しさにすがったって 道に迷い込んだっていい ポケットに詰め込んでも 不必要なものは 零れ落ちていく 悲しみを背負う事だって 誰にも言えない事だって 振り返る事でしか 進み出せない時もある  描き終えた現実のキャンバスに 白の絵の具 重ねても もう戻りはしない でもその心だけは でもその心だけは 何色にでも変われるだろう  今 居る その場所を ちっぽけだと笑う事は 自分を笑う事さ 全てはその手の中にある いつの日か掴む栄光も 握りしめた悔しさも  愛する人は笑ってるか? 信じるものはそこにあるか? それだけで今日という日に 鮮やかな色が描き足されてゆく どうしようもない事だって 報われはしない事だって ゴールに待つ真実のため 最後まで身に纏って 走れ  零れ落ちた涙なら 拭えばいい 剥がれ落ちた自信なら もう必要ないさ ただその理想だけは ただその理想だけは 汚さずに掲げていたい  優しさにすがったって 道に迷い込んだっていい ポケットに詰め込んでも 不必要なものは 零れ落ちていく 悲しみを背負う事だって 誰にも言えない事だって 振り返る事でしか 進み出せない時も 暗闇でしか見えぬ光がある ああ 君も 寂しさに震えてるのか?
月光ゴスペラーズゴスペラーズ安岡優北山陽一・田邉香菜子いつも君は その場所で 光を守って立っていた あたりまえのように 柔らかな笑顔で  痛みの雫も 気付かないまま 見つめていた 背中ごし 覗かせた 頬が揺らめいて  月のように 両手に光を受け止めて どんな時も 君を 照らしてる  そして僕は この場所で 光を守って立っている 強さを優しさの隣に従えて  何も怖くないよ 見上げれば ほら 見つめている 明かりがそっと その胸の中に 届くまで  月のように 両手に光を受け止めて どこにいても 僕を照らすから  信じてる 姿を変えても迷わない 同じ空 二人を感じてる  光が守ってくれるから 誰より 遠くに離れても Woo…
月光GOLD LYLIC斉藤和義GOLD LYLIC斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義オレはこんなもんじゃないだって!こんなハズじゃないんだって! 信じておくれよ わかってないアイツらが センスのないアイツらがバカなだけなのさ! だからどうか あともう一杯だけ  キースリチャーズは言った「ロックはあるけどロールはどうしたんだ?」 ジョーストラマーは言った「月に手を伸ばせ たとえ届かなくても」 だから行くなよ 後悔しても知らないぜ  月も見えない夜に 何処かで犬が吠えてる 「サヨナラ」って聞こえたよ それともしぼむ夢の音?  愛しているよと言えなくて ひとり歌を唄う あなたとともに唄えたなら とてもうれしい  オレはオレになりたいだけなんだ ただそれだけなんだ 誰だってそうだろ? ロックンロールに教わった事は「人と違っても自分らしくあれ!」ってことさ そして「愛と平和」 そいつの意味を探している  あっちの席でオッサンは言ったよ 「オレは百人の女と寝たぜ」 こっちの席じゃ若者が「男の価値はなにで決まるのかな?」 そしたらとなりの女が「そんなの“家族”に決まってるでしょう!」  月も見えない夜に 何かが光りだした 気のせいなんかじゃない 確かに胸の奥の方  愛されたいと願う人で どこも順番待ち それぞれの歌うたいながら 夜を越えてく  愛しているよと言えなくて また歌を唄う あなたとともに唄えたなら とてもうれしい 愛されたいと願う人で ここも順番待ち 今夜は月がキレイだから 手を伸ばすよ 手を伸ばすよ
月光THE BOOMTHE BOOM宮沢和史宮沢和史いつも同じ場所で 歌い終わるふたり 固く繋いでいた 手と手が解けたら 重なりあった影が離れてく  あなたの横顔を 微かな微笑みを 集めているだけで 包んでいるだけで たったそれだけで涙あふれる  海には風 波には船 当たり前のように寄り添う 離れてても どこにいても あなたのそばにいる それだけ ただそれだけ  いつも同じ場所で 背中向けるふたり 短い階段を ひとつ上るごとに 千切れそうな心 繋ぎ止める  あなたの手のひらを 僅かなぬくもりを 探しているだけで 感じているだけで たったそれだけで涙が止まる  鳥には風 森には雨 当たり前のように解け合う 見えなくても どこにいても あなたのそばにいる それだけ ただそれだけ  萌えゆく春は夏を呼び 暮れゆく秋に冬を待つ 月の光に頬染めて 同じ夜空を見上げてる  海には風 波には船 当たり前のように寄り添う 離れてても どこにいても あなたのそばにいる それだけ ただそれだけ  鳥には風 森には雨 当たり前のように解け合う 見えなくても どこにいても あなたのそばにいる それだけ ただそれだけ
月光Jr.DeeJr.DeeYasunobu MasudaYasunobu Masuda身体揺れ出す満月の魔法 同じ月を見たいと願いを込め 風が雲を運び  月夜の唄を 輝かし歌おう 想い奏で 最後まで最後まで 月夜の晩に 月光を浴びる 踊る明日へ Hand ina de air Hand ina de air  儚さ増す日々を飾るは四季の音 記憶のカケラがときめかす時を 満ちてく時は喜び溢れる 欠けていく時は何を思ふ 切なく美しく 遥かに紡いだ光胸に抱き 涙拭うたび 描いてた未来 夜空駆け抜ける星となり  夜の帳が下りる 花は蕾を閉じる 草木は夜露に濡れて眠る 空を覆う雲は流される いつしか消えてく定めだと 咲いて散りゆく花のよう 今こそ月のヒカリ纏って 照らす舞台の幕開け  月夜の唄を 輝かし歌おう 想い奏で 最後まで最後まで 月夜の晩に 月光を浴びる 踊る明日へ Hand ina de air Hand ina de air  いつか辿り着く場所が きっとあるきっとあると 息を吸い込んで吸い込んで 唄を風に乗せてSing 果てしなく回る生命のRing それは近道はなく 簡単じゃないBig thing 空に咲く煌めきは永遠に 時の声は抱きしめて側に 加速していく世界 溢れ出す願い 街包み込む  月夜の唄を 輝かし歌おう 想い奏で 最後まで最後まで 月夜の晩に 月光を浴びる 踊る明日へ Hand ina de air Hand ina de air  体揺らし 自由に踊る 音の中で俺は歌う 風のギター ヒカリのDrum 春夏秋冬のメロディーに乗せて 儚く美しく 煌めき輝き 今の全て チカラの全て 命奏でる星となり  風に願い伝える 鳥たちの羽音煌めく 人は月を見心重ねる 輝きのカケラを集める いつしか消えてく定めだと 咲いて散りゆく花のよう 今こそ月の光纏って 果てなき未来へ翳し  月夜の唄を 輝かし歌おう 想い奏で 最後まで最後まで 月夜の晩に…
月光JiLL-Decoy associationJiLL-Decoy associationchihiRochihiRokubota・JiLL-Decoy association声が聞こえている 私を呼んでいる 「忙しそうだな」いつもそう 興味もないくせに  冷たい雨を越え 雲を突き抜けてく 私はここにいるよと 窓の外に あなたを探している  月光に 我がままが叶えば もう一度 最後に抱きしめたい 雲の上で 戻って来てなんて 願わないから  明日が来ることを 誰よりも信じて さよならなんて言わずに 笑顔だけが 思い出されるように  月光に 我がままが叶えば もう一度 最後に抱きしめたい 雲の上で 戻って来てなんて 願わないから  細長い指 綺麗な歯並び 猫背の人 窓を開け放ち あなたを探している  月光に 我がままが叶えば もう一度 最後に抱きしめたい 雲の上で もう一度もう一度 もう一度もう一度 もう一度だけ
月光鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子夜空に咲いた 忘れられた満月は にぎわう街を 悲しそうに笑った 愛を楽しんで 素肌にキスして 偽りを抱きしめてる 優しさは何処へ 明日の夢さえ 瞳には映らないの やむことのない都会の嵐 誰かの心に咲く 愛の花になれ もう一度だけ信じてみるの 心の眼を覚ませ 果てしない空を 見つめていた あの日のままで  すべての人に 舞い降りてくる夜は 孤独を誘う いつからか一人きり 綺麗になったと 言われる数だけ なくしてしまった自分 何かを探して 右手を掲げて 心をかきまわしても 真実はそこにはない今は 誰かの心に咲く 愛の花になれ もう一度だけ信じてみるの 心が震えるような 本当の声を 月の光の中で聞いて  大人になるほど 寂しくなるほど 強がってみせる自分 不安と孤独で壊れそうになる 優しさに触れたくなる 押さえきれない気持ちを越えて 地球のどこかで咲く 愛と幻を 求めて涙こぼれ落ちても 心の眼を覚ませ 果てしない空を 見つめていたあの日のままで 誰かの心に咲く 愛の花になれ もう一度だけ信じてみるの 心が震えるような 本当の声を 月の光の中で聞いて
月光SOPHIASOPHIA松岡充松岡充今、君の世界に光が無く 孤独な夜に叫んで 誰も通り見ないフリなら 最後にこの詩を想い出して  暗闇に負けぬ様に 一筋の月光呼んで  僕のこの詩だけじゃ 全て伝えられなくても マッハのスピードで助けに行くよ 約束の場所まで  疑う事が諦めを 連れて来てはのさばる 哀しい事が多過ぎたね 小さな幸せが泣いてる  綺麗事 暴いては 現実と嘆く 僕等  駆け引きも バランスも いらないさ 君は君さ  誰も守れるものは(help me if you can) この身 懸けたとしても(I'm feeling down) 自分以外にあと一人いる 一人は守れる  僕のこの詩だけじゃ(help me if you can) 世界 救えないとしても(I'm feeling down) 君を全力で想っているよ 満ち欠ける Melody
月光滝川雅貴(浅沼晋太郎)滝川雅貴(浅沼晋太郎)吾龍中川大二郎中川大二郎風よ 心あつめ 何処まででも運んで 嗚呼 月よ その行く先をいつまでも照らせ 迷うことの無い標となって  ひとり佇めば 静かに寄り添う 瑞々しき若葉の煌めき 思い出させる 過去も明日も越えた先まで見据えて  夢に夢重ねて 歩いてゆく背中は 失くしたはずの心を連れてきて それは美しいものと教えてくれた  夜の風に 揺られながら 迎う希望 夢も想いも託して  青く息づく芽をひとつひとつ繋いだ 新しいその輝きを見せてくれ 願うその想い乗せた未来の風よ 舞い上がれ 心あつめ 何処まででも運んで 嗚呼 月よ その行く先をいつまでも照らせ 迷うことの無い標となれたら ずっと見守れたのなら
月光Damian Hamada's CreaturesDamian Hamada's Creaturesダミアン浜田陛下ダミアン浜田陛下伊舎堂さくら・金属恵比須・ダミアン浜田陛下冬の嵐が吹きすさぶ 鍵のない窓を叩き カーテンを無残にちぎる 冷たい部屋の中  そのとき眩き光が 今にも凍えそうな 俺を包み温める 傷を癒す I can't believe it  それは幻? 夢を見てる? Tell me the truth すべて委ねた  白い月の女神が接吻(くちづけ)求め 心乱す 旋律は駆け巡る  月はヴェールを通して 朧げに愛を散らす 女神よ 教えてほしい 俺を選んだその理由(わけ)を  抱きしめたい 透き通る肌 Passion of love 鎖は切れた  せめて今は妖(あやかし)の香り纏い 心溶かす 光の虜になる  ああ 汚れなき胸に流れる Rainbow sweat 美し過ぎる  白い月の女神が肢体(からだ)を濡らし 巡り止まぬ旋律に目眩(めくるめ)く  せめて今は おまえも悪魔に変わり 共に月の光に溶け込みゆく
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
月光TUBETUBE前田亘輝春畑道哉TUBEどんなに強く抱きしめても すり抜けてく君の心が かなわぬ約束が 星になった青い夏  すれ違ってしまった 君と僕の明日が 涙でにじむ夜空 はぐれて消えたね  あんなに誰かを夢中で愛せた 季節は二度と来ない 君とじゃなければ  神無月が照らしている 折れてしまった僕の心 「好き」だけじゃ越せない 恋と愛のはざま いまでも言えないサヨナラ 消せなかった君の涙が 月夜の戻り道 想い出には出来なくて  枯葉散る夕暮れに いつもの散歩道 変わらない景色には 君だけがいない  記憶を辿れば半分よりもっと 僕のとなりでいつも そばにいた彼女(ひと)よ  見上げる夜空の三日月 欠けてしまった僕の心 一人じゃ意味がない 過去も未来(あす)も夢も 素直に言えないゴメンネ 比べる事ばかりだったから 月夜に泣ける胸 想い出には出来なくて
月光D'ERLANGERD'ERLANGERkyoCIPHERD'ERLANGER夢へ誘う甘い口唇 夜の獣を覚醒させてく ADAMとEVEの遊戯みたいにムサボリあって溺れさせてくれ  揺れてる 揺れてる 揺れてる 闇の底 濡れてる 濡れてる 濡れてる キミの▼  夜が導く 妖艶に咲くハナビラの中 快楽に堕ちる 目隠しされた悪魔が唄う 甘美な詩で恍惚に歪む 蠢く 蠢く 蠢く 悪戯に 溢れる 溢れる 溢れる オレの▲  その胸の膨らみに眠らせたROMANCEを 狂おしく儚げなこの愛撫で目覚めさせてあげよう  月光が眠らせたこの夜を 切り裂いて 麗しの歌声で 月光が彩ったこの夜に 飲み込んで深くまで 誰にも見せない表情を魅せてくれ  夢へ誘う甘い口唇 夜の獣を覚醒させてく ADAMとEVEの遊戯みたいにムサボリあって溺れさせて  月光が眠らせたこの夜を 切り刻め 麗しの歌声で 月光が彩ったこの夜に 飲み込んでグチャグチャに 誰にも見せない表情を魅せてくれ 声を効かせてくれ
月光徳永英明徳永英明鬼束ちひろ鬼束ちひろ坂本昌之I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない  突風に埋もれる足取り 倒れそうになるのを この鎖が 許さない  心を開け渡したままで 貴方の感覚だけが散らばって 私はまだ上手に 片付けられずに  I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない  「理由」をもっと喋り続けて 私が眠れるまで  効かない薬ばかり転がってるけど ここに声も無いのに 一体何を信じれば?  I am GOD'S CHILD 哀しい音は背中に爪跡を付けて I can't hang out this world こんな思いじゃ どこにも居場所なんて無い  不愉快に冷たい壁とか 次はどれに弱さを許す?  最後(おわり)になど手を伸ばさないで 貴方なら救い出して  私を 静寂から  時間は痛みを 加速させて行く  I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない  I am GOD'S CHILD 哀しい音は背中に爪跡を付けて I can't hang out this world こんな思いじゃ どこにも居場所なんて無い  How do I live on such a field?
月光DREAMS COME TRUEDREAMS COME TRUE吉田美和吉田美和中村正人震える闇は黒燿石 差し込む冷たいしろいひかり あなたの背中を刺す月光の剣 はだかの背中を刺す月光の剣  もっと抱いてもっと この出会いが真実なら 踊るよ踊るよ いつか倒れるまで  どこかできっと会っている このくちびるの感触知ってる 果てしない記憶 繰り返し見る夢 果てしない時間 五感が覚えてる夢  もっと抱いてもっと このまま死んでもいいから 宿るよ満ちるよ 月を飲み干して  そっと爪でそっと 理性の林檎つぶしたら 踊るよ踊るよ いつか倒れるまで  もっと抱いてもっと この出会いが真実なら 踊るよ踊るよ いつか倒れるまで  そっと爪でそっと 理性の林檎つぶしたら 踊るよ踊るよ いつか倒れるまで  もっと抱いてもっと このまま死んでもいいから 宿るよ満ちるよ 月を飲み干して  もっと抱いてもっと このまま死んでもいいから わたしをわたしを 月と飲み干して  あなたの血に流れて 記憶の細胞を壊して  生まれ変わりたくなどない この生であなたと終わりたい 生まれ変わりたくなどない この生であなたと終わりたい
月光Drop'sDrop's中野ミホ中野ミホ肌 近くなる 夜で出来たカーディガン  弧を描く灯り ずっと ここで見てた 通り過ぎる花のにおいが 小さな宇宙をぎゅっと 刺す  どうしようもなく襲う 碧い波にのまれて もう歩けなかった そのとき  なんにも無くてもいいよ と その手を 沈むビルのすきまへ さしのべて  私のこころを たぐりよせに来てね 強く 月の光が歌うから あなたをどこかに 見つけられる  そっと触れた 肌 あたたかい きっと
月光爆風スランプ爆風スランプサンプラザ中野パッパラー河合そうさ 7月の夜 空の月がでかくて 君をまた 思い出してる  いくらベルで呼んでも 人影のないホテル じらされたね 僕ら 二人  たった一度の ゆるい口づけ 長い廊下の つきあたり  ねぇ 二つめだよ 恋をしたのは いつの頃か 忘れていた こんな気持ち せつない気持ち  あぁ さしこむのは 月あかり ムーンライト はかないのは 爪をたてた 君の細い肩を照らした 月光  めぐり会えたのは 今日 夜の動物園に 忍び込ませたのは 君だぜ  光る瞳が見てる オリにとじこめられて 僕等なめあうのを見てる  たった 二人の 夜行性の ぬるい吐息を からめたら  もう聞こえないよ 誰が呼んでも 僕の耳の中にあるのは 君の声と心臓の音  さあ 空を飛んで月を捕えろ 失うのは 明日のこと 夜が明けない 二度と醒めない 夢  たった一夜の夢の中に 君は笑って逃げたのか  ねぇ 二つめだよ 恋をしたのは いつの頃か 忘れていた こんな気持ち せつない気持ち  あぁ さしこむのは 月あかり ムーンライト はかないのは 爪をたてた 君の細い肩を照らした 月光
月光THE BACK HORNTHE BACK HORN菅波栄純THE BACK HORNTHE BACK HORN「旅を始めよう 風さえ寝静まった夜に」 古い映写機が映し出すのは幸せそうな日の儚い記憶 ずっと大切に抱いてるんだよ 離さずに そっと揺らめいて そう優しい鎖のよう  数えきれない星を見上げては立ち止まって きっと あなたが居る世界は美しいから Stand by me in the moonlight  「旅を始めよう 祈りが途絶えそうな夜に」 たくさんのことを打ち明けあった 缶コーヒーで手を温めながら  道を照らせよ月光 何もかも怖くはない そうさ あなたが居るのならば踏み出そう今 Stand by me in the moonlight  あの日鳥達はメロディーを忘れてしまった 俺たちは微笑みを無くしてしまった 可愛らしいミモザの花うつむいてしまった 冷えつくアスファルトに届そうなほどに 冬がもうすぐ終わるのに  時が過ぎて流れ去ってせせらぎに変わってく 零れ落ちたその涙も連れてゆくだろう  星を見上げては立ち止まって きっと あなたが居る世界は美しいから Stand by me in the moonlight
月光The BirthdayThe BirthdayYusuke ChibaThe BirthdayThe Birthday月光 その月光たるや バッドメディスン マッドメディスン オレンジみたいに 虫喰いだらけの 本能はそれでもまだ 本能はそれでもまだ  壊れた君をハートにしなきゃ 世の中良くならないぜ 世の中良くならないぜ 論理と理論の違いなんて わからなくていいけど 無知でいるのは罪か? 無知でいるのは罪か?  お前の想像力が現実をひっくり返すんだ 月光 その月光たるや まるいレーザービーム 南米が原産地の まっ赤な花を振りながら 君はゆらゆら 君はフラフラ楽しそうさ パンクが夜を駆け抜いて 行きついたその先は 本当にまっ白な 「朝だったのか?」  月を抱いて 月夜抱いて  お前の想像力が現実をひっくり返すんだ  月を抱いて 月夜抱いて 月を抱いて 月夜抱いて  ねぇ気が狂ってるって 思われるかもしれないけどさ この世に意味のないものなんてないよね 愛し合ったがために殺し合って 殺し合ったがために愛し合って ただその繰り返しが  月夜抱いて
月光ザ・パーマネンツザ・パーマネンツ田光マコト田光マコト春の夜空に浮かぶ月 あなたの香りが漂って 少し酔わせて寄り添えば いつしか愛になりました  巡り逢い運命と奇跡 まだ見ぬ未来に花道を  今宵あなたに伝えよう 何があっても傍にいるよと 桜花びら舞い落ちて 白い月に照らされました  悲しい事さえ二人なら 乗り越えられると思います 少し酔わされ抱き合えば いつしか幸せありました  新しい命が芽生え 手を取り喜び祝い酒  今宵あなたに伝えよう 何があっても守り抜くよと 可愛い赤子の顔が今 丸い月にポカリと見えた  この先も嗚呼人生は まだまだ続くか坂道は  今宵あなたに伝えよう 何があっても頑張りますと 月の光に誓うのは いついつまでも変わらぬ想い 丸い月も笑ってました
月光HilariousHilarious川村颯也川村颯也清永アツヨシどこまでも ただ続いてく道を 挫けそうになる心を抱えて  1人 1人違う出会い別れを繰り返して 僕は街を飛び出していく 自分は何者 そう思った この DAYS それはとても孤独な時間 他人と違うならその想い強く 諦めたら何も手に入らない  泣きたくなる程 壊れてく心 出来るなら全てを壊してみたい 叫んでもきっと 届かない想い もどかしい気持ちを胸に抱えて  子供の頃から見上げてたあの月は 今も昔も同じように 変わっていくのは 君か僕か誰かか もう 2度と時計の針は 戻らない 馬鹿にされるたびに この想い募らせて 夢のままじゃ終わらせない  大人になっていく身体に心が まだついて行けずにうずくまる今 でも僕は叫ぶ 届かない想いを 挫けそうになる心を抱えて  この日々に 今 サヨナラを告げよう 真っ直ぐな想いの全て あなたに あなたが悩んで落ち込んだときは僕の この歌を聴いて欲しいいつでも こんな時代 報われないこともあるけれど 愛の空に月の光が輝く
月光Vivid BAD SQUADVivid BAD SQUADキタニタツヤ・はるまきごはんキタニタツヤ・はるまきごはんガラクタばかりを集めて ボロ切れひとつを被せた 醜い形をしたレプリカ 誰かが紡いだ言葉を 誰かが奏でた音色を 歪にコラージュした偽物  一番最初はベイルの中 革新的な少年の愛情が 僕ら気付いたらもう見えなくなる おもちゃを無くした子供が泣いている  どうしてだろう? あのスポットライトに照らされている その背中はまたこの手から遠ざかっていく  あなたみたいになれやしなくて あの月を追いかけるように 渇いた心は満たされないまま 一人になって一人になって くすんだ夢を見続けてしまった なぞる僕たちは  ガラクタだって、ボロ切れだって その心臓が放つ血液には 僕だけの怒りがあった  足りないのなんだったんだろう 神様に聞いてきたあとで 堕天使の弓矢に口止めされた 初めから知っていたんだよ 忘れた芝居をしてんだよ 貰いもんの剣を抱きしめている  何十回目の失望だろう? いっそ何もかもを捨ててしまいたいと きっと最後は何も残らない 愛も、紡いだ音も、名前も朽ちていく  どうしてだろう? この胸の奥にこびり付いている 冬の夜の静寂に似た孤独を  あなたはきっと知りもしないで 一人星を見ていた 赤い目の僕に気も留めないまま 隣に立ったあなたは遠くて くすんだ夢も見えなくなってしまって それでも追い続けて  偽物だって、真実(ほんとう)だって 今振り返ればただそこには ぼやけた記憶があった  廃物と化したアイロニー クリシェを抜け出したいのに 「また誰かの焼き直し?」 数多の星の屑たち 沈み消えゆくユースタシー 無慈悲な月の光 「アイデンティティさえまやかし?」  「盗んででも愛が欲しい?」  羊のような雲が浮かんだ昼すぎ 懐かしい歌が風に揺れている あなたの声で教えて貰った言葉 今でも忘れぬように 書き留めてる同じことを  あなたみたいになれやしなくて あの月を追いかけるように 渇いた心は満たされないまま 時間が経って時間が経って 振り返る時目を逸らさぬように なぞる僕たちは  ガラクタだって、ボロ切れだって 醒めぬ夢を追っていった先には 僕だけの光が、ずっと
月光GOLD LYLICB'zGOLD LYLICB'z稲葉浩志松本孝弘MASAO AKASHI・TAKAHIRO MATSUMOTO眠りにおちてゆく その横顔を むさぼるように見つめ 胸の響き 悟られぬよう 青く染まる部屋を抜け出した  すべてを盗みたい かすかに漏れる息まで なのにいつかは離れて行くと男は呟いている  何かを期待することで 時にすれ違うけれど 無心に与えあい続けることは 夢の道端に咲く花のようだ 誰にできることなのだろう  ひとつの想いだけを貫こうとすればするほど 愛とはほど遠い力に 激しく揺さぶられる  波のうねりのような 正直なわがままを もっとぶつけてくれ ごまかしはしない あなたを抱き締めよう  とぎれた薄い雲が 目の前をまた横切れば 密かにも大きな決心が 今夜もぼやけてゆく  闇の中から柔らかに月は照らし続ける 少しづつずれながらも 手探りで寄り添い歩く心を
月光富士葵富士葵鬼束ちひろ鬼束ちひろI am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない  突風に埋もれる足取り 倒れそうになるのを この鎖が 許さない  心を開け渡したままで 貴方の感覚だけが散らばって 私はまだ上手に 片付けられずに  I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない  「理由」をもっと喋り続けて 私が眠れるまで  効かない薬ばかり転がってるけど ここに声も無いのに 一体何を信じれば?  I am GOD'S CHILD 哀しい音は背中に爪跡を付けて I can't hang out this world こんな思いじゃ どこにも居場所なんて無い  不愉快に冷たい壁とか 次はどれに弱さを許す?  最後になど手を伸ばさないで 貴方なら救い出して  私を 静寂から  時間は痛みを 加速させて行く  I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない  I am GOD'S CHILD 哀しい音は背中に爪跡を付けて I can't hang out this world こんな思いじゃ どこにも居場所なんて無い  How do I live on such a field?
月光FROM YOUTHFROM YOUTH正茂×百貫正茂×百貫FROM YOUTHうまく生きる事が難しくて カドを隠して歩けない うまく従う事が難しくて 翔び出して走った夜の道  月に照らされた 校舎の影で 僕ら張り裂けそうな心 突き合わせて笑ってた  いつも何かを信じ 時に誰かを傷付けて いつも隣に居たのは ひとカケラの夢と月光  大人の言葉には頷けない 世間体でしか喋れない 誰にでも大切な夢を見る 「権利」があるのだ いつまでも  月が照らし出す 僕らの影が 伸びて明日への 希望と不安に突き刺さる  「心」「涙」「孤独」青き時代の日々に 「怒り」「勇気」「絶望」ちっぽけな自分と月光  立ち止まり見上げた月光 涙で滲んでた 月光
月光BUGY CRAXONEBUGY CRAXONE鈴木由紀子鈴木由紀子最後の願いは雲間を抜け 月になって僕を焦がす  汚い言葉と やせてる胸 足りない頭がつかせる嘘  息苦しい夜は  また、 ほら、 恥ずかしい でも、 また、 ほら、 くり返す朝  裸になりたい 笑われたい  また、 ほら、 恥ずかしい でも、 また、 ほら、 やり直し 月光が 眩しすぎるよ 助けて ひざまずくよ? でも、 明けてゆく朝
月光 feat.MOOMIN三木道三三木道三三木道三三木道三三木道三なんかアタマオカーシクなる様な不思議な月夜のDANCE!  誰も彼も感じているんだろう? なんかヤバイコトやっちまいたい (間違いないよ!) テレビも雑誌もうんざりだよ この音で全部焼いちまいたい yeah  Wohyヤバイヤバイ 燃えるdancehall ヤバイヤバイ 吼える男女 長い長い月夜埋める音vivesで愛撫するゼヨ  イライラまるで人殺し どうもムラムラめっちゃ人恋しい そんな夜マイク持った人誑し 音に乗り揺さぶる魂  誰も彼も感じているんだろう? なんかヤバイコトやっちまいたい テレビも雑誌もうんざりだよ この音で全部焼いちまいたい yeah  なまらヤバイヤバイ 揺れるdancehall ヤバイヤバイ 濡れる男女 ヤバイヤバイ 俺ら参上 fashionよりやっぱpassionやろ  痛いくらい飛び散るドーパミン もろ心もあそこも超過敏 月夜に血潮 騒ぐ男はオオカミ Gaw wow wow ipiey ipiyow  空から刺す光のせいか owoh 我慢出来ないほど高ぶる awoh  誰の為に生きているのだろう? 今夜は早くお前に会いたい 誰の為に生まれてきたんだろう? 今夜は今すぐ抱き合いたい  Hey yow! 「Big up uno chest」 心照らす月光 「革命」空にハジけ鉄砲 価値観ぶち込んだら絶頂 熱狂!絶叫!People dead now!  ああ もお どおするの波打つ躁鬱 彷徨う 我が脳 よおするに俺らも動物だっつうこと 思い出したらもう  ヤバイヤバイ 燃えるdancehall ヤバイヤバイ 吼える男女 長い長い月夜埋める音vibesで愛撫するゼヨ  気ィ触れそうな音色がまたむちゃええよ 身ィ委ねろ 人生変わる瞬間 今迎えろ さあ歌えよ Da badda badda Da badda badda Da badda badda Da badda badda Da badda badda Da badda badda  誰の為に生きているのだろう? 今夜は早くお前に会いたい 誰の為に生まれてきたんだろう? 今夜は今すぐ抱き合いたい (お月様!)  誰も彼も感じているんだろう? なんかヤバイコトやっちまいたい (間違いないよ!) テレビも雑誌もうんざりだよ この音で全部焼いちまいたい  こっち見ろよわれ! ヤバイヤバイ 揺れるdancehall ヤバイヤバイ 濡れる男女 ヤバイヤバイ 俺ら参上 fashionよりやっぱpassionやろ again  ヤバイヤバイ 燃えるdancehall ヤバイヤバイ 吼える男女 長い長い月夜埋める音vibesで愛撫するゼヨ
月光Ms.OOJAMs.OOJAChihiro OnitsukaChihiro OnitsukaI am GOD'S CHILD(私は神の子供) この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field?(こんな場所でどうやって生きろと言うの?) こんなもののために生まれたんじゃない  突風に埋もれる足取り 倒れそうになるのを この鎖が 許さない  心を開け渡したままで 貴方の感覚だけが散らばって 私はまだ上手に 片付けられずに  I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない  「理由」をもっと喋り続けて 私が眠れるまで  効かない薬ばかり転がってるけど ここに声も無いのに 一体何を信じれば?  I am GOD'S CHILD(私は神の子供) 哀しい音は背中に爪跡を付けて I can't hang out this world(この世界を掲げる事など出来ない) こんな思いじゃ どこにも居場所なんて無い  不愉快に冷たい壁とか 次はどれに弱さを許す? 最後(おわり)になど手を伸ばさないで 貴方なら救い出して  私を 静寂から  時間は痛みを 加速させて行く  I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない  I am GOD'S CHILD 哀しい音は背中に爪跡を付けて I can't hang out this world こんな思いじゃどこにも 居場所なんて無い  How do I live on such a field?
月光宮脇詩音宮脇詩音藤林聖子本間昭光本間昭光ねぇずっと 待っていた この日がくること 夢見ていた  あなたの手の 温かさに 包まれて 本当の 気持ち 伝える日を  太陽よりも 穏やかに心照らす 月明かりみたい ささやかで やさしくて まるで恋のようだった 私はずっと あなただけ 見つめていた あなたは三日月 いつの日か 壊された 心満たされますように  いつまでも このままで あなたの話を 聞いていたい  時がすべて 変えていくと 知ってても 消えない 何か 信じたくて  闇を彷徨う 旅人の道を照らす 光があるなら まっすぐに 見つめてる 誰かの瞳でしょう 私にとって あなたこそ 光だった 私 居待月(いまちづき) ためらいの 寂しさを あなたが見つけてくれた  ふいに涙が 瞳からこぼれてく 霞んでく 月の光
月光MUCCMUCCミヤミヤ岡野ハジメ・ミヤ強く叫び 今を歌え  雨はあがった 二月の風は酷く冷たい サヨナラ 遠い日 悲しいモノクロの景色  おかえり ただいま オレンジ滲む 夕焼けの踏み切り あなたがくれた空は 今でもこの胸にいます  思い出は彩やかに 色褪せぬ 夜の夢  汚れた体を ただあてもなく指でなぞる 小さな世界の君は 路地裏の花 サヨナラ遠い日「僕」は一人歩くよ 涙が枯れるほど泣く この心無き街で  かすれた言葉でしか 歌えなかった 臆病な少年は いつの日か手にした淡色小石の綺麗さに気付いた  悲しい歌達 忘れなくちゃいけねえことだって あるだろ 生きられるのなら 涙流せるのなら  汚れたその手は 傷だらけの体は 今こそ生く証 在るべき意味だ サヨナラ遠い日 その小石握りしめ 強く ただひたすら今、想いを謡にして
月光矢沢洋子矢沢洋子矢沢洋子・古城康行古城康行どんな言葉もどんなフレーズも まるで響かなくなった 君に伝えたい想いは 今も募ってくのに  さりげないしぐさ 愛おし過ぎて ただ触れていたくて Can you feel the love tonight? これだけ言わせて 君に 恋をしている  抱きしめたくてbaby ごめん押しかけてきたよ 約束なんてないけど いいかな? 顔が見たくてbaby 笑わなくてもいいから 傍に お願い傍にいて  小さな嘘も つれない態度も 今日はいちいち傷ついて 君が思うよりずっと ずっと弱いみたい  やるせない愛はもう止まらなくて ただ涙があふれ Can you feel the love tonight これだけ言わせて あたし 君が好き  傷ついたってbaby 嫌いになんかなれない この恋をあきらめられない キスをしたくてbaby 少しだけでもいいから 傍に お願い傍にいて  抱きしめたくてbaby ごめん押しかけてきたよ 約束なんてないけど いいかな? 顔が見たくてbaby 笑わなくてもいいから 傍に お願い傍にいて  傍に 傍にいて...
月光山猿山猿鬼束ちひろ鬼束ちひろNaoki ItaiI am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない  突風に埋もれる足取り 倒れそうになるのを この鎖が 許さない  心を開け渡したままで 貴方の感覚だけが散らばって 私はまだ上手に 片付けられずに  I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない  「理由」をもっと喋り続けて 私が眠れるまで  効かない薬ばかり転がってるけど ここに声も無いのに 一体何を信じれば?  I am GOD'S CHILD 哀しい音は背中に爪跡を付けて I can't hang out this world こんな思いじゃ どこにも居場所なんて無い  不愉快に冷たい壁とか 次はどれに弱さを許す?  最後(おわり)になど手を伸ばさないで 貴方なら救い出して  私を 静寂から  時間は痛みを 加速させて行く  I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない  I am GOD'S CHILD 哀しい音は背中に爪跡を付けて I can't hang out this world こんな思いじゃ どこにも居場所なんて無い  How do I live on such a field?
月光yozurino*yozurino*rino安瀬聖安瀬聖絡みつく記憶の欠片 戸惑い 恐れ 漂う日々 頬をつたう 冷たい雫 輝き 静寂(しじま)にそっと揺れてる  荒野に咲いた息吹たちよ 砂塵(さじん)の彼方 歩き出せたなら すれ違う痛み 悲しみを越えて もう一度微笑みに触れたくて  闇に一つの 光が瞬く あの日の眼差し 時を焦がしてく いつかあの人 未来で会えるの 今もどこかで同じ月を見上げている  砕けた心の鏡 涙は何を描いてくの 運命の糸がほつれ 儚き願いが異星(ほし)を行き交う  眠りを呼び覚ます 面影 月に向かって 愛しい名を呼ぶ 凍えないように 暖めた祈り もう一度あの胸で夢見たい  愛しさの果て あの人はどこへ 切なさの渦に溶けてしまいそうで 風よ届けて 信じる力を きっと二人は巡り会う為に生まれた  失われたメモリーを解くキー それは運命と呼べる愛に 孤独 迷路 叫び 日々を 涙でにじまない様に愛を 波打つ記憶 時を掴んで つないで 月明かりに奏でて Sympathy or Destiny 信じる事から全て生まれる 同じ月を見上げて未来へ そこで待つと言う 真実の光へ  闇に一つの 光が瞬く あの日の眼差し 時を焦がしてく いつかあの人 未来で会えるの 今もどこかで同じ月を見上げている
月光RyujiRyujiRyuji吉俣良吉俣良あの月が 見えなくまるまで 手を握って そっと目を伏せた 終わりが来たこと 知ってるくせに 涙をこらえながら 笑ってみせる  明日には 逢えるかな 月明かりの下で 探しても 探しても 見つからない あなただけが  残り香が しみ込んだベッド 目を閉じれば すぐに逢えそうで 寄り添い暮した このワンルーム あなたの写真はまだ 笑ってくれる  明日には 逢えるかな あなたを忘れたい 終わらない 終われない 暗闇を強く照らして  振り向けばそこに あなたがいるようで 止まらない悲しみが 頬つたうよ  明日には 逢えるかな 月明かりの下で 探しても 探しても 見つからない あなたが  明日には 逢えるかな あなたを忘れない 逢いたくて 逢いたくて 月明かりの下で
月光ROCK STOCKROCK STOCKMISUMI YUSUKEMISUMI YUSUKEROCK STOCK目の前で消えた 黒く咲いたかなんて 確かめないで… 限りある今と 繰り返す日々だって 立ち止まんないで 行けるんだろ?もっと!  数ある嘘でも 意味のある?事だって 確かめないで… 咲き誇る今を 意味のない?事だって 確かめないで…  君らしくない事だってある 僕自身じゃない事だってあるし 躊躇う事など 何1つなく 枯れていないんでしょ?  暗闇に咲いた花のように この時代にとって 見えてた希望は 駆け出し走って 過去は消えなくっても 自分自身でも 何か出来る!  泣き空の下 手の平を 重ね合わせ 散らぬように きっと…きっと…忘れていても… きっと…枯れていないでしょ?  暗闇に咲いた花のように この時代にとって 見えてた希望は 駆け出し走って 過去が消えなくっても 自分自身でも 何か出来る!  微かに視た 月夜空に 光が射す意味だって 独りじゃない夜だからでしょ? 決めた道なんだ  確かに視た 月夜空に 光が射しす道だってさ 例え見えなくても…
月光ROTH BART BARONROTH BART BARON三船雅也三船雅也月明かりが 降りてきて そこら中を 照らしています  砂漠にあるはずのない 月の心臓を 探しています  茹だるような 暑さに 僕ら 心を 盗まれそうで  照らされた 君の目に 映る 白銀の  月のカーテンが 揺れていた 夜に  こぼれ落ちた涙は ガラス玉に 変わってゆきます  僕はそれを 丁寧に 一つ一つ 飲み込んで  月のカーテンが 揺れていた 夜に  巨大な月を頭上に 僕らは 旅立ちます 遠い星に着いたら 君に手紙を書くよ
月光アイ歌BATON=RELAYBATON=RELAYzopp渡辺翔前口渉月光アイ歌  今夜も影になって街走って 夢を壊して ただただ ただただ生きてた  偶然巡り合った 運命君の存在 感慨触れるたんび 胸が騒いで 焦がれる世界への鍵となる 君を知りたいよ  夜を越えて果てない思いよ たとえ儚い思いでも もう一人にしないでこの身体 信じさせて このまま生きる意味を 君の調べで Ah今夜も一人で 夜空を歌う 月光アイ歌  どんなに強くなったフリしたって 孤独だけには まだまだ まだまだ慣れない  全然平気だった 絶対君のせいで こんな弱くなった 胸が震える 黒ずんだ空を見上げ叫ぶ 君に会いたいよ  誰もがみな一人で生まれ そして一人で消える Ah それでも一人じゃ生きられない 感じさせて真昼のように眩しい 君の温もり Ah 今夜も一人で 月夜に涙  夜を越えて果てない思いよ たとえ儚い思いでも もう一人にしないでこの身体 信じさせてこのまま生きる意味を 君の調べで Ah今夜も一人で 夜空を歌う 月光アイ歌
月光値千金河口恭吾河口恭吾チャールス・トビアス・日本語詞:伊庭孝ラリー・シェイ高山和芽ただ一人寂しく悲しい夜は 帽子を片手に外へ出て見れば  青空に輝く月の光に 心の悩みは消えて跡もなし  仰げば空には 冴えわたる月が ああ 三日月の夜 青空に輝く月に光に  心の悩みは消えて跡もなし  When you're all alone any ole night And you're feeling out of tune Pick up your hat and close up your flat Get out and get under the moon  Look, look, look at those stars above, Ah look, look, look at those sweeties love! Oh boy, give me a night in June I really mean it!  All you've gotta do any old night, When you're feeling out of tune Pick up your hat and close up your flat Get out and get under the moon  Get out and get under the moon
月光価千金ディック・ミネディック・ミネC.Tobias・W.Jerome・L.Shay・訳詞:ディック・ミネC.Tobias・W.Jerome・L.Shayただ一人 楽しく 淋しい夜は 彼女を誘って 外に出て見れば 銀色に輝く 月の光に 私の心は 浮いてはずむのよ あおげば空には 冴えわたる月が アー 美わしい夜 オー 手をとりささやく 恋の言葉に 心の悩みも 消えてあともなし  Look!Look!Look at those stars above Ah!Look!Look! Look at those sweeties love Oh! Boy give me a night in June I mean it when you're all alone, any old night And you're feeling out of tune. Pick up your hat, close up your flat Get out, get under the moon…
月光価千金松坂慶子with志穂美悦子松坂慶子with志穂美悦子C.Tobias・W.Jerome・L.Shay・訳詞:三根徳一C.Tobias・W.Jerome・L.Shay月白く輝き 青空高く 梢の青いを 我に寄せて 淋しそう その人 心に消えて 楽しくときめく胸の思い  オーナーまたたく星は わが心に語る うるわしの夜よ 青空に輝く月の光は 楽しき思いを我に寄せる  Look, Look, Look, at the stars above Look, Look, Look at the sweeties, love, Oh,boy, Give me a night in June I mean it, all you've got to do, any old night When you're feeling out of tune Pick up your hat, close up your flat Get out and get under the moon……
月光価千金美空ひばり美空ひばりCharles Tobias・William JaromeLarry Shay青い月 明るくさしこむ窓辺 あなたのお手紙くり返し読む  大好きなあなたのやさしい言葉 すてきなムードにさそってくれる  ああ こんなすてきなときはない ああ いつまでも消えないで  こわいほど幸せ月もきれいよ なぜだか今夜はねるのが惜しいわ  こわいほど幸せ月もきれいよ なぜだか今夜はねるのが惜しいわ ……
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
月光価千金(Get Out And Get Under The Moon) feat.植木等山下久美子山下久美子William Jarome・Charles TobiasLarry Shayただひとり 寂しく悲しい夜は 帽子を片手に外へ出てみよう  銀色に輝く月の光に 心の悩みは消えて跡もない  見て ふりそそぐ星 愛し合う 恋人(ひと)たち そんな素敵な夜に願うの  星空に輝く月の光に 心の悩みは消えて跡もなし  見て ふりそそぐ星 愛し合う 恋人(ひと)たち そんな素敵な夜に願うの  ただひとり 寂しく悲しい夜は 帽子を片手に外へ出てみよう  帽子を片手に外へ出てみよう
月光オペラの天鵞絨の緞帳は上がりALI PROJECTALI PROJECT宝野アリカ片倉三起也闇のマントをお脱ぎあそばせ 今宵は月光劇場の幕が開く お代はほんのひとひら その心  バルコニーで舞う扇の翼 魔王も天使も天井画がら墜ち ルーベンスの空の下で ゴシックにオペラを  弦と歌を奏でましょう 吐息と言葉を重ね あなたの恋を音符で 包んでは放り込むリラの唇 羽化する甘い蝶々 口移しで歌うわ  喝采浴びて私はDiva 帽子に結んだリボンを蝙蝠に 桃兎は異次元へ 妖しいサーカス  何をご覧にいれましょう 客人は言う 恐怖を!と 退屈の檻を放ち 撓る鞭振り上げ猛獣使い 誰にも飼い慣らせる この世のすべて  人生のような 舞台は悲喜劇  どんな役も演じましょう 星の転がる科白で みんながお腹を抱え 泣くくらい笑える幸福を  お望みのカーテンコール あなたに囁く 愛をと 見たものは一人もない 麗しい姿を着飾りたいの  それには薔薇の束と やさしい腕が必要
月光花MILLION LYLICJanne Da ArcMILLION LYLICJanne Da Arcyasuyasuジャンヌダルク悲しげに咲く花に 君の面影を見た 大好きな雨なのに 何故か今日は冷たくて  淡く儚く 夜に揺られて 溜め息一つ 堕ちた花びら  月の欠片を集めて 夢を飾り 眠る 時の砂散りばめても あの頃へ 還れない  ふと見上げた星空 また君をさがしてた いくつ夜を越えれば 涙は“強さ”になる?  季節は巡り 森は染められ 風は奏でて 想い溢れて  逢いたくて 愛おしくて 触れたくて 苦しくて 届かない 伝わらない 叶わない 遠すぎて 今はもう 君はいないよ  散り逝くと知る 花はそれでも 強く生きてる 色鮮やかに  月の欠片を集めて 夢を飾り 眠る 時の砂散りばめても あの頃へ 還れない 逢いたくて 愛おしくて 触れたくて 苦しくて 届かない 伝わらない 叶わない 遠すぎて 今はもう 君はいないよ
月光華天上天下天上天下長谷川澪奈KoTaKoTa光零れ落つ 其の日迄 君の想い誰が為の想い 空に浮かぶ星に願いを載せて 光差し 呼応せよ 然らば 道は開かれん  一縷(いちる)の望みを賭(と)して 明日へ想い馳せる 揺るがぬ気持ち 届くと信じて  嗚呼、天上天下 今こそ 共に行こう 夢、幻か 愁い涙など拭い去って [この胸に] 天よ先駆け 今なら共に行ける 時、明日への 君の華のこゝろ奪い去って [この腕に] 雷鳴轟かせ 月 陰る 其の日迄.....  遍く拡がる空の果て 満ちる月は影もなく光る 君が哀しむ事のない様に 美しく咲き誇れ 然らば 星の 向こうへ  一縷の誓いの中で 君へ想い馳せる 揺るがぬ気持ち 届くと信じて  嗚呼、天上天下 今宵は 共に行こう 赴くままに 愁い涙など拭い去って [願い載せ] 華よ 舞い散れ 今なら共に行ける 愛、彼方への 君の華のこゝろ奪い去って [永遠(とこしえ)に] 光彩 解き放て 月欠ける 其の日迄.....  手を伸ばし手をとって 雨降らず月光残る内に 生きる意味を 君に託し 伝えたい想いを込めて  天上天下 今宵は 美しく満ちて行く月 空に虹架け 刹那に 蘇る 景色が ほら.....  嗚呼、天上天下 今こそ 共に行こう 夢、幻か 愁い涙など拭い去って [この胸に] 天よ先駆け 今なら共に行ける 時、明日への 君の華のこゝろ奪い去って [この腕に] 雷鳴轟かせ 月 陰る 其の日迄.....
月光仮面ザ・モップスザ・モップス川内康範星勝モップス何処の誰だか 知らないけれど 誰もがみんな 知っている 月光仮面のおじさんは 正義の味方だ いい人だ 月光仮面は誰でしょう  何処の誰だか 知らないけれど 誰もがみんな 知っている 「バキューン」 弾丸よりも速く 「なんだ坂、こんな坂」 力は機関車よりも強く 「ピュッピュッ」 高いビルなどひとっとび 「アッ空を見ろ」 「鳥だ」 「飛行機だ」 「月光仮面だ」 そうです月光仮面です 月光仮面のおじさんは、遠い宇宙の彼方から この地球上に姿をあらわし、 水金地火木土天海冥 日夜正義の為に 戦い続けているのです 月光仮面のおじさんは いったい誰でありましょう。  疾風の様にあらわれて ほんでもってほれまた 疾風のように去ってゆく 月光仮面のおじちゃんは 正義の味方だ いい人だ 月光仮面は 誰でしょう
月光仮面は誰でしょう近藤よし子、キング子鳩会近藤よし子、キング子鳩会川内康範小川寛興小川寛興どこの誰かは 知らないけれど 誰もがみんな 知っている 月光仮面の おじさんは 正義の味方よ 善い人よ 疾風(はやて)のように 現われて 疾風のように 去って行く 月光仮面は 誰でしょう 月光仮面は 誰でしょう  どこかで不幸に 泣く人あれば かならずともに やって来て 真心こもる 愛の歌 しっかりしろよと なぐさめる 誰でも好きに なれる人 夢を抱いた 月の人 月光仮面は 誰でしょう 月光仮面は 誰でしょう  どこで生まれて 育ってきたか 誰もが知らない なぞの人 電光石火の 早業で 今日も走らす オートバイ この世の悪に かんぜんと 戦い挑んで 去って行く 月光仮面は 誰でしょう 月光仮面は 誰でしょう
月光仮面(月光仮面は誰でしょう)GOLD LYLICハニー・ナイツGOLD LYLICハニー・ナイツ川内康範小川寛興どこの誰かは 知らないけれど 誰もがみんな 知っている 月光仮面の おじさんは 正義の味方よ よい人よ 疾風のように 現われて 疾風のように 去って行く 月光仮面は 誰でしょう 月光仮面は 誰でしょう  どこかで不幸に 泣く人あれば かならずともに やって来て 真心こもる 愛の歌 しっかりしろよと なぐさめる 誰でも好きに なれる人 夢を抱いた 月の人 月光仮面は 誰でしよう 月光仮面は 誰でしょう  どこで生まれて 育ってきたか 誰もが知らない なぞの人 電光石火の はやわざで 今日も走らす オートバイ この世の悪に 敢然と 戦い挑んで 去って行く 月光仮面は 誰でしょう 月光仮面は 誰でしよう
月光奇譚紅月紅月松井洋平飯塚昌明飯塚昌明渇きを癒す為の 細き頸-うなじ-に 掛かる黒き髪が不意に揺らめく 理の異なる世を 映す瞳が 鏡にさえ映らない我が身を捕らえる  悪夢纏う 夜に惑いて 甘美な時が悪戯に嗤った  永遠の孤独に射す幻なるや 君という (儚い) 安らぎが (只) 胸を穿つ 終わりなき呪いを照らす月影 夜舞毎-よまいごと-に重なり合うは 切なき定めと 知りながらも  紅き雫を求め 彷徨うだけの 長く暗き闇に閉ざされていた 流れゆく星霜さえ 見えぬ瞳が 一瞬さえ残せない命に抱かれる  生きる意味を 手に入れるには 畢りという名の果てが要るのだろう  刹那の愛こそが真実ならば 君という (儚い) 喜びは (亦) 時を解く 軈て訪れるは消えぬ苦しみ 其れでも尚求めてしまう…渇きさえ忘れて  紅い月の 光が告げる 運命の侭 捧げよう、全てを  永遠の孤独に射す幻なるや 君という (儚い) 安らぎが (只) 心穿った 百鬼夜行の夜に選んだ悪夢 悪戯な出逢いと 甘き時に抱かれ 赫奕たる銀の瞳に 貫かれたなら 夜明けに消えよう
月光~GOD'S CHILD~ feat. 鬼束ちひろSoulJaSoulJaChihiro Onitsuka・Rap詞:SoulJaChihiro OnitsukaI am GOD'S CHILD(私は神の子供) この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? (こんな場所でどうやって生きろと言うの?) こんなもののために生まれたんじゃない  苦しみ無くして 得るものなどねぇ 今はそれだけを 心に言い聞かせ こぶし握りしめ 歯を食いしばって この苦しみも何かのためであることを信じてぇ 乾いた瞳で心だけ泣いて 暗闇の中で傷隠して 触れてしまえば 消えてしまうような 想い 光 守り 信じ  心を開け渡したままで 貴方の感覚だけが散らばって 私はまだ上手に 片付けられずに  I am GOD'S CHILD(私は神の子供) 哀しい音は背中に爪跡を付けて I can't hang out this world (この世界を掲げる事など出来ない) こんな思いじゃ どこにも居場所なんて無い  何時まで歩き続ければ 見つかるかな 僕の居場所が cuz this placeじゃ雲が重くて 星空さえ見えなくなって もう少し力をください 後少しで何かが掴めそうだから don't let go その手を その想いを 信じ続ければ いつかきっとその痛みさえも  I am GOD'S CHILD(私は神の子供) この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? (こんな場所でどうやって生きろと言うの?) こんなもののために生まれたんじゃない  この暗闇がいつか晴れてくれるなら 苦しみの中 生きる意味が見つかるから 今 手を広げ  I am GOD'S CHILD(私は神の子供) この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? (こんな場所でどうやって生きろと言うの?) こんなもののために生まれたんじゃない  I am GOD'S CHILD. 哀しい音は背中に爪跡を付けて I can't hang out this world. こんな思いじゃ どこにも居場所なんて無い How do I live on such a field?
月光サンタクロースBURNOUT SYNDROMESBURNOUT SYNDROMES熊谷和海熊谷和海月光 世界を白く染めてくれよ 希望も夢も 君とHIDE and SEEKしているよ 深夜零時の新宿に射す光 聖なる夜は 君にサンタクロースが来るよ  少女の躰は穢れていた それでも気高く吠えた 穢れた紙幣を握りしめて 夜の街に消えた  煙突の日々でダンスを 煤に塗れた私のドレスよ 穢れていくだけの命だ それがどうした 私 生きているよ  月光 世界を白く染めてくれよ 希望も夢も 君とHIDE and SEEKしているよ 深夜零時の新宿に射す光 煙突の中で 君はサンタクロースに出逢うよ  少年は腹ペコに飢えていた 今日も配達へ行く 新聞を自転車に積み込んで 夕暮れから逃げた  瓦礫の家から聴こえた “We Wish Your Merry Christmas”で泣いてしまった 破けちまった靴下じゃあ サンタクロースに笑われるぜ きっと…  月光 世界を白く染めてくれよ 栄光の道を君のダンシング走法で駆けろ 穴だらけの靴下を満たす そんな素敵なプレゼントが きっとあるよ  あるよ…  月光 世界を白く染めてくれよ 希望も夢も 君とHIDE and SEEKしているよ 深夜零時の新宿に射す光 聖なる夜は 君にサンタクロースが…  月光 世界を白く染めてくれよ 希望も夢も 君とHIDE and SEEKしているよ 必死で生きる君に逢いに行く光 聖なる夜は 君にサンタクロースが来るよ  今宵 サンタクロースが来るよ
月光少年LUNKHEADLUNKHEAD小高芳太朗小高芳太朗澄み渡る夜の寂莫に 月が光っておりました 星も幾つかありました 夜を照らしていたのはそればかり  僕は自転車漕いでおりました 六速式の最新兵器 鼻歌のひとつも歌いながら 順調に漕いでおりました  緩やかに景色と混じっていった 体は風のように  両の手のひらは広げたまま どこまでも行けるような夜でした 空に光る月でさえも この手に掴めるような  今頃きっともう君は 眠りについて夢を見て ただそれが幸せな夢でありますように  両の手のひらは広げたまま どこまでも行けるような夜でした 空に光る月でさえも この手に掴めるような そんな夜の寂莫でした
月光食堂 feat.acane_madder古川本舗古川本舗古川本舗古川本舗古川本舗・原朋信・久保裕矢君が触れた白と銀の爪先 また揺れた 離してくれないか 右手にスープを、左に星の屑 愚かに緩んだ頬に紅をさした。  はぐれた気持ちとこの体は またここで待ち合わせてさ 移ろう季節を一人眺め ただ待てばいいんだ  お前の夜がやがて終わると 新しい朝を迎える その次ここに座る誰かと また出会える日まで  君が触れた白と銀の爪先 もう枯れたんだ 離してくれないか  月もまだ白く清か光 匙に移る淡い影 緩やかにさめた夜に一人 さびしく笑えれば  隣に座る明日と踊ろう 眩暈とステップでワルツを うつろう季節と同じ夜は はがれ落ちてゆく  君がつけた白い爪の一筋 なぞれば 消えた 染み込むように 消えた
月光ショータイムheidi.heidi.ナオナオheidi.何かが変わりそうで でも変わることはなく 果てないこの心が行き着くのは?  よく似た者同士が すれ違うその様は まるでB級シネマのワンシーンさ  夜に紛れまた踊ろう 誰かが手を招いた 弱々しいその瞳に 引き込まれそうになる 満たされない渇ききった 心に水を与えよう それが本能  狂々と廻り出す 夜をつかまえて振り回せ 孤独よあの空へ まるで今風前の灯メリーゴーラウンド さよならまた会おう  大体こんな夜は 素敵なことが起きて そして全てを失くしてしまうだろう  瞼閉じて耳を澄ませ 聞こえてくるメロディー ほんの少し僕の胸が 揺らいでしまうけれど 何故だろうか懐かしくて その誘惑に飲み込まれた それも本能  だから今解き放て あの月の光の真下で 孤独を噛みしめて いつまでも終わらない 自己中心的ショータイム ここから連れ出して  迷える人その心に 甘い囁きをどうぞ 裏と表今二択を 選ぶのは君だから なにもかもが辛いのなら 全てをその胸に刻め それは本能  狂々と廻り出す 夜をつかまえて振り回せ 孤独よあの空へ まるで今風前の灯メリーゴーラウンド また会おうね  だから今解き放て あの月の光の真下で 孤独を噛みしめて いつまでも終わらない 自己中心的ショータイム ここから連れ出して
月光シンフォニアAKINO & AIKI from bless4AKINO & AIKI from bless4Gabriela Robin菅野よう子菅野よう子風に奪われたわけじゃない 片道分の勇気で 僕ら悲劇を受け入れる  心がここにあったはずの空洞 もっと僕が大きければ 君を 未来を 救えただろうか  大切な人守るすべを たったひとつしか持たない そんなあなたが はぐれ漂う空  あなた以上の人に出会えない  月にあらがう長いフレア 始まりもせず終わる物語 傷つきうる柔らかさ閉じ込めた旋律 奏でるほど 歌うほど 壊れるほどに あなたが恋しい  月が夢から登るように 悲しき恋歌 つまびかれて 静寂の冬に還るよ  摩擦を知らない優しさで 霧深い森に迷い ふたり千年遠ざかる  灰色のハーモニー 愛と自由は なぜ出会うことできない いつか荒れ野の露になるまで  心の重さ 愛の重さ 全身で聴いていた 憂い 気高い 後ろ姿  あなたの夢を守り抜けたなら  月にあらがう長いフレア 始まりもせず終わる物語 そっと空に置く涙は 未完のシンフォニア あなただけに 君だけに 星の遺言  あなたに会いたい
月光樹川村万梨阿川村万梨阿川村万梨阿小川尚子月光樹 月の光 銀色の梢 月光樹 月の静寂 銀色に染まる  月光樹 月の明かり 銀色の夜間 月光樹 月の入り江 銀色に踊る
月光潤色ガールれるりりれるりりれるりりれるりりれるりりまんまるお月様眺めていたら思ったんだ 地球にぽっかり空いた穴なんじゃないかって  その向こうには光の世界が広がって 寝てる間に夢も希望も吸い込まれていくんだ  神様どうしてこんなガラクタを創ってしまったの? 心のドアの鍵も なんかうまく挿さってくれないし  いつか私も光の中へ飲み込まれて消えてしまうんだ そして天使の輪っかを着けて記憶なんて全部捨てちゃって  どうせ100年後にはみんな溶けてひとつになってしまうんだ それがあなたの望みならば もう迷うことなんてないよ  星が騒ぎ出せば地球は壊れてしまうんだ 空のカケラはガラスみたいに降り注いでゆく  すべてを知ろうとした私の体に突き刺さって 憧れも愛し合う心も切り取られてしまう  蒼い月の光に照らされた傷が痛むんだ あの人の名前もいつからか言えなくなってしまったし  いつか私も光の中へ飲み込まれて消えてしまうんだ そして天使の翼を広げ 銀河の彼方まで飛んじゃって  どうせ100年後にはみんな溶けてひとつになってしまうんだ それが最期の望みならば もう何も怖くない  生まれ変わっても きっとあなたに巡り合える  いつか私も光の中へ飲み込まれて消えてしまうんだ そして天使の輪っかを着けて記憶なんて全部捨てちゃって  どうせ100年後にはみんな溶けてひとつになってしまうんだ それがあなたの望みならば もう迷うことなんてないよ
月光STORYSCREEN modeSCREEN modeSCREEN mode太田雅友太田雅友遠く聞こえてる、他人(ひと)の声 振り返り ほくそ笑む 1から100になる 刹那その一瞬が永遠だね  孤独さえ 支配したいと思ったけど 疑心暗鬼 敵わないや 手をのばそう  セカイの始まりは 偽りの物語 月がそっと笑ってるよ ナユタの未来へと 繋ぐメッセージ 僕を 宇宙(そら)へ 導いてくれる Story  過ぎ去った季節 あとに残った記憶 呼びかける 生まれる前から今もなお鳴り響くボクの声  苦しみの中に埋もれた輝きが 汚れても 僕は守り続けてくよ いつの日か 涙に光る正夢を 見つけたら まだ行けるさ もう一度  ココロの奥から 続いてる道標 未来(あす)へ導いてくれる どんな遠くても 譲れないこの思い 宇宙(そら)を 照らし出すはず I believe  セカイの始まりは 希望への物語 声はきっと届いてる ナユタの未来から 降り注ぐ光 今も 僕を 照らしてくれる Story
月光荘小山田壮平小山田壮平小山田壮平小山田壮平夜の闇に浮かんだお月様の光 オリオンをつかまえてビールがすすむ “いやさあさあ いやさっさ” 祭囃子が聴こえる そしたら歌を歌おう この出会いのために  いやさあさあ いやさっさ 初めましてでも 旅の話聞かせてよ ここに導かれるまでの  この体に染み渡るお月様の光 眠るにはまだはやい マジカルな宴 過ぎ去る人もいるが 溢れ出す情熱を あなたと分かちあう この南風の中で  優しい微笑みだね メロディーに乗って 海へ行こう 牧場へ行こう 君のダンスが見たいから  いやさあさあ いやさっさ 幸せの虹の種が 降り注ぐと噂の 素晴らしいところ いやさあさあ いやさっさ
月光荘サニーデイ・サービスサニーデイ・サービス曽我部恵一曽我部恵一新井・曽我部恵一・高野・田中貴・丸山晴茂月光荘に降る夜は碧く優しい静けさで そっとぼくを照らし出す  朝を盗んだ泥棒のように密かに忍び寄る 夜のエレベーターに乗って行こう 想い馳せるのは知らない国か 古い窓から飛行機で十時間 そんな感じさ  月光荘に夜が来る 霧に浮かぶような静けさよ うとうとしているぼくの目を 覚まさすような冷たさで 忍び寄って来る夜なのさ  凍りついた通りを見下ろせば 昨日までのこと夢のように消えてゆく 夜明け行きのバスつかまえて 揺られようか そんな感じさ  月光荘に雪が降る 白く優しい嘘のように きっと窓の外は今 何か始まるような静けさで 息をひそめてる夜なのさ
月光、そしてあなたがいないジェッジジョンソンジェッジジョンソン藤戸じゅにあ藤戸じゅにあいつも変わらぬ星のない空 いつも変わらぬ何もない部屋 振り向けばそこに あなたがいない 寂しいときに あなたはいない  いつも優しく包んでくれた いつも楽しく笑ってられた 逢いたいときに あなたがいない 逢いたいときに あなたはいない  蒼く切なく そして静かに 消せぬ愛しさ照らす 月の光 そしてあなたがいない  あなたの声が聞きたい 今でもあなたに逢いたい  二人の想いは一つになれずに 別々の道めざす まだ知らない悲しみが待ってる  あなたがそばにいなくても 夜に負けない強さが欲しい あなたがそばにいなくても 夜に負けない強さが欲しい  あなたの声が聞きたい あなたの声が聞こえない
月光大脱走山本正之山本正之山本正之山本正之奏でるハモニカは 銀ヤンマ ラバウル戦地で 響かせた タベトワン サバヤンプーニャ 村長の娘 抱きしめる 星の夜 空に翻めく軍旗  南洋戦闘隊 指折りの 特攻その名は 夜桜どくろ タベトワン インダッパハギア 離陸の前夜 杯の 星の夜 きらり光る軍刀  プロペラ隼 鬼ヤンマ ポナペの海域で 落とされて タベトワン スナンスディッ 痛む片腕 泳いでた 星の夜 そこに敵の軍艦  白勇米兵が 毛むくじゃらの 腕を差し伸べて 救けられ アーユーオーケー?オー、ユーロストハンド 優しくされても 信じない 星の夜 こっそり歌う軍歌  捕虜収容所の感謝祭 月明かり グラマン盗んで 大脱走 タベトワン インダッパハギア 大和の基地が 眼下にある 星の夜 風に翻めく軍旗  終戦粛々 引き上げて 長門の港で すいとんづくり ハローミスター アイハブアリゾット プリーズテイクジス 焼け跡の 星の夜 もう使えない軍票  そして時はすぎ 鬼ヤンマ 隼海から 吊上げられて タベトワン スナンスディッ 展覧会に ご招待 星の夜 大声で歌う軍歌  皇国の若人が 戦場を 知らずに九段の 花に酔う ワットイズジス ジャパニーズチェリー 米国人も 楽しんで 星の夜 陰で見つめる軍人  太平洋戦争が あったこと 友が兄弟が 死んだこと ハウアーユウ ナイスツーミーツユー 平和の中で 忘れない 星の夜 握り締める軍刀  奏でるハモニカは 銀ヤンマ 渋谷のガード下 響かせて タベトワン サパヤンプーニャ 村長の娘 ほほえんで 星の夜 胸に翻めく軍旗  タベトワン スナンスディッ あの島影が ほほえんで 星の夜 胸に翻めく軍旗
月光地帯堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平夜に月が綺麗な日は よく君が教えてくれたね  冷えた街を 並んで歩く 月光が照らす 分かってたけど 思ったよりも 不揃いな足並みがつらい  その指に光る 見慣れない指輪 眩しさに胸が軋んで 空を見上げた いつだって Baby,Love you  夜に月が綺麗な日は よく君が教えてくれたね いつも僕ら探し合った 今 心を君に捧ぐ どんな未来も離れないようにと 何年経っても 何千年先会っても Moonlight Moonlight 想いは欠けない  「愛し足りない」 なんて笑って 冗談を言えば 十分 満たしてくれたからって 微笑んだ君が切ない  ふたりで編んだ物語の終わり あとがきに忍び込ませるように誓う いつだって Baby,Love you  僕の知らない君に変わる こんな日が来ると思えずに 組んだ腕をほどけなかった この心を君に注ぐ 今はもう間に合わなくても 何年経っても 何千年先だっても Moonlight Moonlight 愛し切るまで  夜に月が綺麗な日は よく君が教えてくれたね ずっと僕ら見つけ合った 今 心を君に捧ぐ どんな未来も離れないようにと 何年経っても 何千年先会っても Moonlight Moonlight 想いは欠けない
月光鉄道近藤晃央近藤晃央近藤晃央近藤晃央宅見将典一定のリズム刻む鼓動 呼びかけてもしないよ応答 午前 2 時発 列車を 屋根上のホームで待つよ  最後笑ったのいつだろう?...最後と決めたのはいつだろう? 引き出しにしまってたままの 乗車券を持ち 出かけるよ  世界は眠りの中 どうか素晴らしい旅を  月光鉄道 鼓動の汽笛を鳴らせ 遠ざかる街 世界はこんなちっぽけだ 暗い部屋で 探し物をしてるなら 今はあかりを 探してみようよ  「僕は元気でやってるよ」切手を貼り忘れた封筒 それは僕から僕への 手紙みたいに届くよ  レールのない空 進んで 千切れた雲を引っかけて それがいつか道になって「こんな風に僕だって...」  不安は願いの中 どうか素晴らしい旅を  月光鉄道 乗客に手を振ったラビット あなたは空から どんな世界を見ていたんだい? 忘れない。と 誓ったことを幾つ 忘れてしまったろう? もう1度 思い出さなきゃな  そういえば 乗車券って いつどこで 手にしたんだろう 誰もがみな 子供の頃 ないものは 作ったんだろう? 作ったんだろう  月光鉄道 鼓動の汽笛を鳴らせ まもなく終点 きっと旅はこれからさ 暗い部屋で 探し物をしてるなら 今はあかりを 探してみようよ 今はあかりを 探してみようよ  最後笑ったのいつだろう?...最後と決めたのはいつだろう? 窓の向こうから届いた 光を持ち ドア開けるよ
月光と仮面sacrasacra木谷雅木谷雅シングルベッド シーツの海に 二人で浮かんでいた 半端なままの優しささえも 愛と呼んでいた  その場しのぎ 抱き合っても 傷つけること気付いてるのに  かいかぶらないでくれ 月光に透けた本性も僕さ 何度でも途切れそうな 子守唄 歌ってよ  剥ぎ取られてく仮面の奥に どんな暗闇があっても 触れちゃいけない秘密もあるさ 目を閉じていよう  今の時間を僕らなりに 認め合えたら もう一度キスを  真実は悪戯に 月光に透けて儚く揺らいでは もう少しで届きそうなとこで 消えてしまう  かいかぶらないでくれ 月光に透けた本性も僕さ 情熱と静寂の波に 溺れていたいから 何度でも途切れそうな 子守唄 歌ってよ
月光ドライブcali≠garicali≠gari桜井青桜井青・村井研次郎満月に凍てついた夜を吸い込む。 目を閉じて1秒で変わる世界。  摩天楼はハイウェイ。 闇を忘れた都会に不機嫌な月明かり。 狂い出す兎達。  月光ドライブ。 加速してオーバーテイク。 安っぽいスリルだけど無いよりはマシ。  月光ドライブ。 高速でアーバントレイル。 紫の夜明け前に滑り込めたら。  恍惚は白いスピードに抱かれて?  いつの間にか何も聞こえなくなり、 プラスティックな景色に取り残され、ただ.......。  月光ドライブ。 星屑もヒールアンドトウ。 完璧に砕け散れば冷たいパーティー。  月光ドライブ。 溶け出せばイルミネーション。 ご機嫌に口ずさんだデタラメな歌。  月光ドライブ。 加速してオーバーテイク。 安っぽいスリルだけど無いよりはマシ。  月光ドライブ。 高速でアーバントレイル。 紫の夜明け前に滑り込めたら。  月光ドライブ。 加速して、ハハン………  月光ドライブ。 高速で、ハハン………
月光の仮面竹原ピストル竹原ピストル竹原ピストル竹原ピストル竹原ピストル・土生剛駐車場を縁取る縁石におしりを落ち着けて 夜露にきみのスニーカーがうっすら汗をかいていた とっておきの冗談を披露したけれど きみはただそっとそっと側にいてくれただけ  きみ 月光の仮面を被ってて どんな顔をしていたのか分からなかったよ きみ 月光の仮面を被ってて 微笑んでいるのか涙ぐんでいるのか分からなかったよ  お酒を飲まずにはいられない夜に お酒を飲まずにいられるのは きみと一緒にいるときだけさ 一番自信のあるモノマネを披露したけれど きみはただそっとそっと側にいてくれただけ  きみ 月光の仮面を被ってて どんな顔をしていたのか分からなかったよ きみ 月光の仮面を被ってて 微笑んでいるのか涙ぐんでいるのか分からなかったよ  さよならの言葉を交わすことさえ 忘れ合えてしまうくらい忘れ合えたらなぁ 唐突にこの歌を披露したけれど きみはただそっとそっと肩を揺らしてくれただけ  きみ 月光の仮面を被ってて どんな顔をしていたのか分からなかったよ きみ 月光の仮面を被ってて 微笑んでいるのか涙ぐんでいるのか分からなかったよ きみ 月光の仮面を被ってて。。。
月光の下でわかないづみわかないづみわかないづみわかないづみgen誰も居ない川辺 噎せ返る様な夏草の匂い 落ちていく月 受け止める様に 水面が揺れた  貴方の未来が光り輝くように 私の記憶さえも消え行くの いつか  川の向こう 貴方の影が逆光して見える 流れの無い それは過去を思い出す 無い物を強請る私を許してくれないか 大丈夫 それでも私は一人でも立って歩く  レンガ造りのビルも 嗅ぎ慣れたあの部屋の匂いも 私の声を響かせない様 壁が受け止めた  二人の過去が 清算されるように 二人の記憶さえも 消え行くの いつか  川の向こう 貴方の影がもう見えないよ 流れの無い それは過去を思い出す 私にはもう 残された時間も無い それでも このまま私は 一人でも立って歩く
月光の契り妖精帝國妖精帝國YUI橘尭葉橘尭葉狂ほし月の雫 一恵み胸に受けて  歌おう 歌おう 囁いて 踊ろう 踊ろう 一緒に Pa・Dis・Thu  朽ちた楽園で 契りを誓えば 銀のドレス 月色に染まるの  揺らめく月灯りの 褥に身体を預け  祈ろう 祈ろう 囁いて 睡ろう 睡ろう 一緒に Pa・Dis・Thu  月が翳るまで この手を握って 銀の星に 瞬きを映して  朽ちた楽園で 契りを誓って 月が翳るまで この手を握れば 銀の星は 月色に染まるの
月光のトロイメライカノエラナカノエラナカノエラナカノエラナああ ららるるらん この場所で奏でる歌声はきっと…  むかしむかしあるところに 誰も立ち入れない森があるという そんな噂の この森に 聴こえてくる 幼い少女の歌声  ああ ららるるらん この場所で奏でる歌声はきっと ああ ららるるらん 他の誰にも言えない確かな叫び 月光のトロイメライ  星がざわめき出す 午前2時 再びこの森へと引き込まれてく 目の前で歌う少女 その目にうつる 明日への希望抱いて踊る  ああ ららるるらん この場所で奏でる歌声は…  ららら ああ ららるるらん この場所で奏でる歌声はきっと ああ ららるるらん 響き渡る透明な道標さ “the moon is beautiful” 届いてるかな “love you” ああ ららるるらん 夜空が導く森 月光のトロイメライ
月光のドミノ田中裕子田中裕子松本一起佐藤隆月光のドミノ ヨロヨロと 月光のドミノ 膝を折る 月光のドミノ あの日から 月光のドミノ 帰らない  夜の海に浮かぶ月の 道を泳いで 砂の上に たどりつけば あなたが見てた  人は偶然から 悪の華に酔って 愛にゆだねたいと ときめいてゆく  私も又 その一人に なろうとしてた  月光のドミノ 胸をうつ 月光のドミノ 青い傷 月光のドミノ 光る瞳(メ)が 月光のドミノ 見上げてた  濡れた素肌 片手で抱き 涙こぼした せつない夢 求めすぎて 別れまねいた  人は偶然から 悪の華に酔って 愛に傷つきたくなることがある  あなたはもう 振りむかずに 夜に消えてた  月光のドミノ いじめられ 月光のドミノ 愛を知り 月光のドミノ 痛い胸 月光のドミノ 夢に咲く  夜の海に浮かぶ月の 道を泳いで 砂の上に たどりつけば あなたが見てた  人は偶然から 悪の華に酔って 愛に乱れたいと ときめいてゆく  私も又 その一人に なろうとしてた  月光のドミノ ヨロヨロと 月光のドミノ 膝を折る 月光のドミノ あの日から 月光のドミノ 帰らない
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
月光の渚DEENDEEN池森秀一田川伸治DEEN『愛している』の一言 照れくさいのかな 簡単に言えない 君はどう思う? 四六時中 こんなに想い 溢れてくるのに just open your heart  星空の下 月の灯が波に揺れてる もうすぐだね 君の好きな夏がやってくる 待ち切れずに来たんだ  人まばらなこの海も また賑やかになる 新しい恋が生まれて行くね 海の見える小さなカフェで 瞬間(いま)を感じよう just open your heart  星空の下 月の灯が波に揺れてる 風が薫るこの季節が 僕は好きなんだ シャツ一枚心地良い  初めて交わしたKiss 思い出の海 何度目だろう 来年もふたりで来ようね just open your heart  星空の下 月の灯が波に揺れてる もうすぐだね 君の好きな夏がやってくる 待ち切れずに来たんだ  『愛している』の一言 言えないけれども ここで微笑むよ
月光の薔薇中村萌子中村萌子松井五郎船山基紀なにもない空に 月だけが満ちる 覚めて尚 人は 夢ばかり見たがる  さみしいと 知りながら 心を預ければ  抱きしめてるのに 抱きしめきれない ふれるほど愛は まぼろし  魂のせいで いつも血が 流れる  抱きしめあうのに 抱きしめきれない 許された愛も まぼろし  幸せの果ては どこまでも迷路 つかのまの光 見つけても彷徨う  咲きながら 枯れてゆく 命は ただ薔薇のように
月光のふたつael-アエル-ael-アエル-U-re:x(村田有希生)U-re:x(村田有希生)U-re:x染まった心の赤と 広がる蒼の Moon light ジリジリ迫る 距離感 気持ちは さらに Fly  How did it burn so red? Now I wanna be“one”by your side Beating! Look at me... Hold me tight baby...  「オ・チ・テ・ユ・ク」  時計まわりの 二人のゆくては 重なることなく Oh 満たされぬ想い 愛は言葉さえも失っていく  夜風に素肌が香る 月夜のミラクルさ 迷い込んだ 甘い甘い迷路ゲーム 気持ちは加速中  「オ・チ・テ・ユ・ク」  時計まわりの 二人のゆくては 重なることなく Oh Baby 満たされぬ想い 二人は視線さえも 逸していく  月光に浮かぶ「ふたつ」静けさの中 夢から覚めたと 気付かされても  All you gotta do / Hit the spot!!  時計まわりの 二人のゆくては 重なることなく Oh My baby 満たされぬ想い この夜が姿を変えていこうと  「ハ・ナ・サ・ナ・イ・デ」
月光の街the ARROWSthe ARROWS坂井竜二坂井竜二the ARROWS夜更けの 帰り道 束の間の 独りの時 月明かり 照らされた 僕の住む街  いつもと 変わらぬ今日を 明日へと 運ぶ箱に なるのは 嫌だけど 疲れに負けた  あぁ 何だろうか 何が やりたかったんだろ? あぁ この街は 僕を 騙すんだ 蜃気楼  もう一度だけ考えてみよう もう一度だけ考えてみよう もう一度だけ考えてみよう もう一度 あぁ もう一度 あぁ  はじめての気持ちに戻れるか? 周りなど気にせずにいけるか? 自分だけの道を歩けるか? 怖くなったりしないんだろうか? 誰かを幸せにできるのか? 今の僕にその資格あるか? だいたい「幸せ」とは何なんだ? 満足の後に不満になるんだ 一人の女で足りていますか? 綺麗ごとをやりきるべきなのか? すぐに「愛してる」と叫べるか? なんとなくで言えるわけねぇだろ お金には感謝をできてるか? 親に電話を近頃したか? 風邪をひいたら早く寝るのか? 風邪をひいて仕事とかどうすんだ? いつまでも純粋でいれるか? 子供のままでいれたらいいが 大人になるのも努めだろが みんな ねぇ 一体どうしてますか? わからないことがまただ増えた わからないこと減らすつもりが わからないことがまただ増えた わからないことだらけの夜だから 君にね 君にね 君にね 会いたいんだ 君にね 君にね 君にね 会いたいんだ 君にね 君にね 君にね 会いたいんだ 君にね 君にね 君にね 会いたいんだ 君にね 君にね 君にね 会いたいんだ 君にね 君にね 君にね 会いたいんだ 君にね 君にね 君にね 会いたいんだ 君にね 君にね 君にね 会いたいんだ 君にね 君にね 君にね 会いたいんだ 君にね 君にね 君にね 会いたいんだ 君にね 君にね 君にね 会いたいんだ 君にね 君にね 君にね 会いたいんだ 君にね 君にね 君にね 会いたいんだ 君に会いたいんだ
月光の夜工藤えみ工藤えみ工藤えみ・高橋司高橋司さよなら ただ出口を 探して坂を降りる 君の隣つないだ手が ほどけてしまわないように 指の隙間を今 こぼれる想い出ごと 強く握りしめたんだよ 困らせるとわかっていても  街は 淡い二人に 霞んで 君を吸い込んでしまいそうな やさしい色にあふれていて 僕はまぶしくて 握りしめた想い出 どれほど集めても 夜にこぼれてゆく 冷たいままの君の手を どうすることも出来ずに  通りすぎる車の ランプが 赤く伸びる 頬を伝う涙のように 細く滲んですぐ消えた  移り変わる季節 いくつもの君のコト全部覚えている 記憶のカケラひとつひとつが 今も眩しくて 暗い空に散らばる星より 輝き瞳にあふれて来る さよなら言った君の目に 同じ光を見つけたよ  抱きしめても 抱きしめても 満たされないこの想い 凍える手が僕の頬にそっと触れる  街は 二人の瞳に霞んで 夜を吸い込んでしまいそうな 記憶のカケラにあふれて あの頃のままで 握りしめた君の手ほどいて 抱きしめてもまだこぼれてゆく 冷たい涙 今はただ どうすることも出来ずに  どうすることも出来ずに
月光の夜藤あや子藤あや子小野彩小野彩船山基紀他人が羨む 生きかたをしたいと 心から 願っていた 止めどなく 季節が流れてゆく度に そんな 記憶も 薄れていった 星空が 美しい 森の中で 何故か悲しげに 遠吠えする犬達よ 未来が見えない 明日に 脅えているのか それとも 月が 恋しいのか お前の 姿に 自分が映る 月光の夜 冷えた 躰を包む風が優しい 月光の夜  人間は いつしか繰り返す 出逢いと 秋風がたつ さよならを めくりめく 季節の流れに 戸惑った 日々を 今では 懐かしむだけ 夕闇の もどかしい 都会の隅で 翼 閉じたまま 羽ばたけない鳥たちよ 過去も 未来も 信じることさえ失くした それでも 夢を 捨てはしない 自分の 姿を 見つけられない 月光の夜 傷つく心 癒す光輝く 月光の夜  愛する者達 守り続ける 月光の夜 幾千年の魂 見つめ続ける 月光の夜
月光ファンファーレソウル・フラワー・ユニオンソウル・フラワー・ユニオン中川敬中川敬天国は満席 地獄はゼネスト 神も悪魔もそっぽ向く  解約された契約書 継ぎはぎだらけの夜 神と悪魔のスカウトが 誘うオーディション 駐禁 罰金 保安官 砂漠のカーチェイス 地球で迷子の我々にゃ 残念 字幕なし  (月のファンファーレ) 闇市の夢 (月のファンファーレ) 路地裏の詩 (月のファンファーレ) ヤグラの攻防  魂のダイヴィング 詩で紡いだ 幸福論  大捕物の観客と 壊れた羅針盤 神と悪魔に頼まれて 私もエキストラ 阿鼻叫喚のスクリーム 塹壕カーチェイス 地球で迷子の我々にゃ 残念 字幕なし  (月のファンファーレ) 闇市の夢 (月のファンファーレ) 路地裏の詩 (月のファンファーレ) ヤグラの攻防
月光 (feat. はるまきごはん)キタニタツヤキタニタツヤキタニタツヤ・はるまきごはんキタニタツヤ・はるまきごはんキタニタツヤ・はるまきごはんガラクタばかりを集めて ボロ切れひとつを被せた 醜い形をしたレプリカ 誰かが紡いだ言葉を 誰かが奏でた音色を 歪にコラージュした偽物  一番最初はベイルの中 革新的な少年の愛情が 僕ら気付いたらもう見えなくなる おもちゃを無くした子供が泣いている  どうしてだろう? あのスポットライトに照らされている その背中はまたこの手から遠ざかっていく  あなたみたいになれやしなくて あの月を追いかけるように 渇いた心は満たされないまま 一人になって一人になって くすんだ夢を見続けてしまった なぞる僕たちは  ガラクタだって、ボロ切れだって その心臓が放つ血液には 僕だけの怒りがあった  足りないのなんだったんだろう 神様に聞いてきたあとで 堕天使の弓矢に口止めされた 初めから知っていたんだよ 忘れた芝居をしてんだよ 貰いもんの剣を抱きしめている  何十回目の失望だろう? いっそ何もかもを捨ててしまいたいと きっと最後は何も残らない 愛も、紡いだ音も、名前も朽ちていく  どうしてだろう? この胸の奥にこびり付いている 冬の夜の静寂に似た孤独を  あなたはきっと知りもしないで 一人星を見ていた 赤い目の僕に気も留めないまま 隣に立ったあなたは遠くて くすんだ夢も見えなくなってしまって それでも追い続けて  偽物だって、真実(ほんとう)だって 今振り返ればただそこには ぼやけた記憶があった  廃物と化したアイロニー クリシェを抜け出したいのに 「また誰かの焼き直し?」 数多の星の屑たち 沈み消えゆくユースタシー 無慈悲な月の光 「アイデンティティさえまやかし?」  「盗んででも愛が欲しい?」  羊のような雲が浮かんだ昼すぎ 懐かしい歌が風に揺れている あなたの声で教えて貰った言葉 今でも忘れぬように 書き留めてる同じことを  あなたみたいになれやしなくて あの月を追いかけるように 渇いた心は満たされないまま 時間が経って時間が経って 振り返る時目を逸らさぬように なぞる僕たちは  ガラクタだって、ボロ切れだって 醒めぬ夢を追っていった先には 僕だけの光が、ずっと
月光 -Floating Moon-Miss MondayMiss MondayMiss Monday・U.M.E.D.Y.・HIEDAMiss Monday・U.M.E.D.Y.・HIEDAHIEDA耳澄まして 感じな 星の呼吸 熱帯夜 集う 種族と遭遇 IT'S SO GOOD! 夜空を 共有して 月に見守られ踊る  気の合う同士 惹かれて共に向き合いつつ 広場に流れてる好きなリズム いつも着てる鎧一枚ずつ 抜け出し 魂 裸に、がルールさ  Tonight! 暗い闇照らすUnder The Moonlight 歌い、少し行き過ぎたくらい All right! 過ごしたいGOOD TIME さぁ本能のままに今オタケビを  踊ろう おやすみには早い月の下 心を ゆるめ自分に素直になろう 踊ろう 木々のざわめき舞う月の下 子供の 心のままで飛び込もう  いつもより青く澄み渡る大地の息吹 風の匂い感じたら開始の印 再び揺られてIrie な気分に 至極自由に GROOVIN'  この場は無駄な争いと無縁のISLAND 満ちあふれてるのは無限の愛さ 野鳥のさえずりも自然のガイダンス こんな月夜の晩は  言葉ではなく今は動きで 会話楽しみながら 一時過ごして 照れ屋でシャイなこの自分口説いて 連れ出すのさ 大きな大きな音の森へ  踊ろう おやすみには早い月の下 心を ゆるめ自分に素直になろう 踊ろう 木々のざわめき舞う月の下 子供の 心のままで飛び込もう  1-2-3 降り注いでる月光に 少しだけ より大胆に さらけ出したっていいさ 今夜 YOU & ME 言葉なくったってもっと近くに 元は誰もがBORN TO BE 自由に やったっていいんだ WOI-YO!
月光ボーイギターウルフギターウルフギターウルフギターウルフギターウルフ月光に革ジャン バイクを降りて カリスマの炎が あたりを焦がす  狼のDNA アウー ざわめく奴等に 一歩一歩近づく  月光ボーイ 月光ボーイ 月光ボーイ 月光ボーイ 月光ボーイ 月光ボーイ 月光ボーイ 月光ボーイ 月光ボーイ 月光ボーイ 月光ボーイ 月光ボーイ TONIGHT  コンクリートに火花が散る オレの背後にZII 今夜の用事は ワイルドが欲しいだけ  ロマンチックに 星が光る ブーツに反射して 野性のアクション  月光ボーイ 月光ボーイ 月光ボーイ 月光ボーイ 月光ボーイ 月光ボーイ 月光ボーイ 月光ボーイ 月光ボーイ 月光ボーイ 月光ボーイ 月光ボーイ TONIGHT
月光、街を焼くamazarashiamazarashi秋田ひろむ秋田ひろむamazarashi・Yoshiaki Dewaカーテンから漏れる月明り それを頼りに書く手紙 今生さらばと結ぶなら 別れの手紙のはずでした  色々あったの色々を 未練がましく箇条書き 私の歴史を知る旅路 ペンを銃器に見立てては  乱射する空想は実感をかすり あるいは誰かに命中し 都市では空が炎上し 冷笑じみた街に高笑い  逃亡の日々がはじまって ついには追い詰められた僻地で 自由を振りかざした僕は 発砲された自由に殺される  閉じた目 冷めた目 触れた手 それだけ この旅程  どれだけ この夢 仮初め  世界を 燃やして 燃やして 燃やして あまだれ 逃げ出せ 逃げ出せ 逃げ出せ
月光密造の夜スカートスカート澤部渡澤部渡スカート・村上基夜に舟を出そう 手ですくえば水面は騒ぐよ 足りない空にかかげて 変わっていくのが 怖くてさみしい  風が吹いたら 髪が揺れたら 静かな夜に 言葉がつかえて 暗闇の奥で 列車が走り出す  ああ すぐ古くなるかな ここからまたひとつを重ねて  夜に舟を出せば あと少しで軌道は変わるよ 君に 見つからないよに 灯りをひとつ、ひとつと飾ろう
月光夜ALI PROJECTALI PROJECT宝野アリカ片倉三起也月光の冷たさに 骨がそっと 氷る 雪のような胸の下は 赤い薔薇のシャーベット  蜉蝣の翅も軋む 眠りへの階段 踏み出すたび 痛みの欠片 ひとつふたつ こぼれて融ける  糸杉の間に間に ゆれるのは魂 世にもやさしい目で わたしを見ている  少しだけ今だけ 生きるのを止めよう すべてを忘れたら もういちど目覚める  月光は 銀の爪で 絹の糸をつむぎ 縫い綴じるよ 玉兎(うさぎ)の見た いつか降りる 終嫣の悪夢(ゆめ)  心はこんなにも 儚い匣だから ひとつぶの涙の 重さを知ってる  少しだけ今だけ 生きるのを止めよう 何もかも忘れて もういちど生まれる  糸杉の間に間に ゆれるのは 魂 世にもやさしい目で あなたを見ている  少しだけ 今だけ 生きるのを止めよう 何もかも忘れて もういちど生まれる
月光陽光THE HIGH-LOWSTHE HIGH-LOWS真島昌利真島昌利THE HIGH-LOWS胸の奥でベルが鳴る 発車のベルが鳴り響く よく晴れた夏の朝は 一かけらの感傷だ ためこんだ知識がクサければ 知ったかぶりより直感だ 今だけが生きてる時間 なのになぜ待っているのだ  安っぽい夢が輝けば  もう何もかも捨てていくよ しがらみ足を取る生活は 月光陽光 俺を照らすよ 月光陽光 なんて力強く  遠くからは大きく見える 近づけばそれほどじゃない からっぽに見えるけど きれいに澄んだ水がある  安っぽい夢が輝けば  もう何もかも捨てていくよ しがらみ足を取る生活は 月光陽光 俺を照らすよ 月光陽光 なんて力強く  月光陽光 俺を照らすよ 月光陽光 なんて力強く  月光陽光 俺を照らせよ 月光陽光 なんて力強く  月光陽光 月光陽光…
月光浴ALI PROJECTALI PROJECTARIKA TAKARANOMIKIYA KATAKURAそびゆる樹木(きぎ)を 足のように 月が 立っている  森は影絵を 切り取られて そっと 眠りにつく  泣くのはおやめよ やさしいけもの 光る泉の水をお飲み あしたという日に 想いは届く 生きる勇気に 出逢えるだろう  花とびをせむ 香りたてて 窓を 叩く月  街は残らず 燈(あかり)を消し 門を 開けるがいい  疲れたつばさを 休めておいで 夢は黄金彩られて 目覚めるその時 心は澄んで そっと静かに 輝くだろう
月光浴キマグレンキマグレンKUREIISEKIGIRA MUNDO波、波、涙を隠す 波間にしゃがみ、泣いている Moon and 夕、blend to 奏でる 砂、風、月の下僕踊る  Sound of waves repeating themselves found the names that made some sense Counting the 日々that passed 夕日に翳す shadow は何処に Under the 月光 wonder to see her dancing to the ocean whisper Mama I need you here Papa she needs you there 愛を Give to you 愛してあげる Image it image it, You got the image  人、人、一つの愛は 行き先無くし、泣いている Moon and 夕、blend to 奏でる 砂、風、月の下僕踊る  It started like this Two boys, they made a list of the things that they missed From the ocean and on the sand. built a building where everybody sang Gradually more people gathered and the song grew larger and larger Enjoyed music breeze from the sea This view they dreamed to see  But situations changed Everybody faded away They walked walked away Realized what they missed from the list The word「thank you very much」 Now it starts allover from scratch  波、波、涙を隠す 波間にしゃがみ、泣いている Moon and 夕、blend to 奏でる 砂、風、月の下僕踊る  人、人、一人の君は 地平線見つめ、歩いていく
月光浴GOLD LYLIC柴田淳GOLD LYLIC柴田淳柴田淳柴田淳坂本昌之降り注ぐ月の光よ どうか絶やさないで 涙さえ空にこぼれて 星に還る  コーヒーに月と星を浮かべて 「おいしいね」と笑って 夜空を全部飲み干したら あなたも消えた  今 一人で旅立つ君を 受け止める勇気をくれるなら あなたを見失う闇 照らしてよ 心が見通せるまで  優しくて とても冷たい あなたは月のようで 温もりは 光り遮る 雲に見えた  水面に映った月をすくって 「捕まえた」と笑って こぼれてゆく月と共に あなたもすり抜けた  今 一人で旅立つ君に 引き止める言葉を選べずに すがる瞳(め)をしたあなたに 背を向けて涙こらえてるだけ  今 一人で旅立つ君に さらさらと 光りよ舞い降りて あなたの行く未来(みち)すべて いつの日も 輝きに満ちるように
月光浴Steady&Co.Steady&Co.SHIGEO・kj・ILMARISteady&Co.Steady&Co.月明かり 夜下がり 道曲がり Like it like that 真意ばかり 食い下がり 神がかり Rhyming like that 月光り 夜とばり 降りまくり Party time だ ミニマムに持ち上がり Time to swing come on my man right now  ブレる映像抜ける喧嘩 Hey yo pass the one 月光浴 100から出てGround zeroまでと 厳選しようプラント テンション太平洋の上にTake Off Yes yes yo結んだLate Show UndergroundよりもWonderland Run dat Sound ともにふんだRhyme Check!  とある日の夜歩く 足どり軽く 丸く照らす月がフック 耳をさす雑音も今日は無し 木枯らしに合わせ甲鳴らし 真夜中来た道辿る 軽やかにこのペンでなぞる 赤い眼こすればほら 月の照明 おやすみと共鳴  Di ri ri like this Di ri ri like that テンボ良く さまに天届く Di ri ri like this Di ri ri like that 月光浴 時に源動力  One time for your mind 邪魔はもう無い とっからとびで 浴びなMoon light 秋の夜中から超High明日へ空が隠れ All time 変わり始めて体を揺らし時間の波に身を沈め待ちわびて 流れたLovely day 逆らう事無くこれに託して  Lonely night たまにゃ一人きり そうOnly mine体一しきり 休ませ都会のOasis 忍び込めばそこはIt's magic 千の夜照らす 天届く 月明かりが今は源動力 テンポ良く ほら駆け出して その身を月夜に投げ出して  陰and陽どちちらか言や陰Ha? 分けない そう 分けないで 月の明かり照らされダンスフロア 気のままFlow そう 訳無いぜ It's magic そう 昼と同じく 辺りを照らし出すサーチライト We are KNIGHT RIDERS そう妬けなんだ 夜空に手のばしLike it Like that  Di ri ri like this Di ri ri like that テンボ良く さまに天届く Di ri ri like this Di ri ri like that 月光浴 時に源動力
月光浴DarjeelingDarjeeling大貫妙子DarjeelingDarjeeling眼をとじて 手をひろげて 降りそそぐ 光の雫 愛を奏でるメロディーは 月と海との 優しいリフレイン  砂に指で描く love letter 波よ あなたへとどけてね あたたかい夜に抱かれて いつも あなたを夢見たい
月光浴ヨルシカヨルシカn-bunan-buna貴方の足が月を蹴った 白い砂が夜灯みたいだ 貴方は気付いているんだろうか  波の向こうに何かあった それが何かわからなかった 少し寂しい  足して、足して、溢れて 足して、足している分だけ過ぎて  夜の海を二人歩いた 月の束が氷雨みたいだ 貴方は気付いているんだろうか  岩の隙間に何かあった それが何かわからなかった 少し苦しい  足して、足して重ねて 足して、足している分だけ過ぎて  月の中を生きる日々を 月日と誰かが言った 月の中で過ごす僕ら 言わば月光浴だろうか  波を待つ 月を跨ぐ 身体は夜灯みたいに白く  足して、足して、忘れて 足して、足している分だけ増える月日の上で  僕らの足が水を蹴った 背びれが光って揺らめいた 僕らは泳いでいるんだろうか  魚の僕は息を吸った 貴方もようやく気が付いた 月が眩しい
月光浴 ~An den Mond~RUEEDRUEEDRUEEDBootKitchen・RUEEDIt's okay It's alright 夜中に僕らを照らすライト それに包まれて君は Wine 降り注ぐ大地はくれる愛 It's okay,It's alright そこは一点の曇り無い とろけて互い引き寄せ合い 宇宙と交信するみたい 今はただ  月光浴..  同じ空の下 今空を見てる 月を見てる 朧げに噛みしめる 現実と理想 狭間に立って 腹の底から笑い踊るだけ 生きる入り組む Jungle 目を閉じ忘れる3秒 耳に Rastaman chant 復讐果たす都会のジャンゴ Champion の敵はいつもペチャンコ だけどたまには癒されたいし 浄化した心で満たされたい 泣いちゃいないけど泣きたくなる でも心配ない やるときゃやる 月光浴 今は月を浴びる Get する Money & dollar dollar bill そんな気持ちの電源は切って 今夜は恋に落ちる Chill  月光浴..  難しい事考えたくない そんな興味無いことしたくないよ 誰かは死ぬまで Backbite 落雷 しっぺ返しなら100倍 いつかの Studio か宅録か 熱いRecしたあの日のあの曲が 嘘になるのは苦痛だな そのアリ地獄今や普通だな じゃあ宇宙から届く不思議なパワー UFO の Driver も内気だから 秘密の周波数 光の中 奏でるバンド 回転する皿 つまらねえ事忘れるVerseのバースデー 君の腰後ろ回す伸ばす手 これは深刻な駆け引きか いや月の引力の満ち引きさ  It's okay It's alright そこは一点の曇り無い とろけて互い引き寄せ合い 宇宙と交信するみたい  月光浴..  ほんの一瞬に心揺らす 逆に揺らしたい君のグラス 月光浴 今日はまったりで明日に また新たなことが始まったり 月光浴
月光Love sick吉井明久(下野紘)×姫路瑞希(原田ひとみ)吉井明久(下野紘)×姫路瑞希(原田ひとみ)畑亜貴河原嶺旭いつも見てるのに ずっと見てるのに ふたり太陽とお月様 追いかけて(昇る陽に)すれ違う(沈む月) 何度もそれじゃつらいのに  切なさがこぼれそう 少し本音で話したい 私のことだけ気にして欲しいの かたまりを飲み込んだ  うつむいて立ち止まる 困った顔がかわいくて 悩みがあるなら力になろうか さりげなく訊きだせない  「そっと告げましょうか」「そっと言いたいな」 沈黙の次はどうするの? 「だめだ僕じゃないさ」「だめねくじけそうよ」 息が苦しくなる  そばで見ていたい ずっと見ていたい 私以外となら仲良しね 明日また(明日こそ)語らせて(近づいて) 勇気ください Love sick! my heart!!  黙ってちゃいけないわ 微笑むふりが難しい 私がこんなに気にしている事 迷惑に思うかも  女(おんな)の子が嬉しがる 話題が全然わからない 夕方も昼も朝もかわいいな やっぱりねかわいいんだよ  「妙に恥ずかしいの」「妙だ…落ち着かんな」 鼓動さえ響く距離のまま 「いかんよ早まるな」「いけない倒れそうよ」 まわり始める空  いつも見ていたの ずっと見ていたの ふたり太陽とお月様 追いかけて(昇る陽に)すれ違う(沈む月) 恋してください Moonlight for you  そばで見ていたい ずっと見ていたい 私だけともっと仲良くね 明日また(明日こそ)語らせて(近づいて) もしかしたら…ah! いつも見てるのに ずっと見てるのに ふたり太陽とお月様 追いかけて(昇る陽に)すれ違う(沈む月) 恋してください Love sick! my heart!!
月光ロード朝日奈響也(逢坂良太)・藤村伊織(花江夏樹)・新堂カイト(林勇)朝日奈響也(逢坂良太)・藤村伊織(花江夏樹)・新堂カイト(林勇)畑亜貴増田武史増田武史欲しいモノはわかってる モノじゃないとわかってたんだよ 君が望む光 それは… 心のなか生まれた素朴な愛  遠く遠く離れても お互いへとたどり着いて 君のための場所を 共に探しに行こう 世界の広さ語ろう  Moonlight road 恋の騎士(ナイト)は 冒険にさらわれたい姫君を抱いて 危険な夢を飛ぶよ Moonlight road 恋のせいだと囁いてみたら 笑ってくれるかい? さあ…もっとこっちへおいで  向かいあったら流れ出す 同じ色のふしぎな波動 きっと運命だと言いたい胸の熱さ ためらわずに伝えよう  Moonlight kiss 恋の翼(ウイング)で 果てしない空へ姫君を抱いて 大胆な夢で飛ぶよ Moonlight kiss 恋が見せたシアワセの意味は これから見つけよう そう…ずっと一緒にいよう  出会いから今までへと 強い力を感じてた 離れられないいとしさには どんなワケがあったのだろう?  Moonlight road 恋の騎士(ナイト)は 冒険にさらわれたい姫君を抱いて 危険な夢を飛ぶよ Moonlight road 恋のせいだと囁いてみたら 笑ってくれるかい? さあ…もっとこっちへおいで 未来が重なる そう…ずっと一緒にいよう
月光ワルツこだま和文(DUB STATION) feat.UAこだま和文(DUB STATION) feat.UAUAKazufumi Kodamaこだま和文見上げた空 涙で曇ってるよな夜は お人好しなクジラの話をしよう 情熱の破片 鞄につめて 溺れそうな船 助けてくれる  夕べのことベットで 想い出して泣いてる 月は君を見つけて 笑ってみせる まるで止まってるよな 夜の気配に 緑色達の 恋するメロディー  沈みかけた気持ちが 霧の中にひろがる 昔見た夢なのか 幻だろか 大切な孤独 そっと隠して 蒼いこの星を 泳いでいこう
小人の月光浴ZELDAZELDA高橋佐代子石原富紀江誰もいない空き地 昼の兵隊は去り 闇から吹く風は 妙にうかれた笛の音 七色の岩影に 躍動するプーツは 小人の 小人の 小人の月光浴  指に描かれたは 百万分の一の地図 広げて世界の 隅々をつなわたり 追いかけ続ける 地球の裏側まで そのままヤー そのままヤー そのままヤー 廻転  三度の食事は何にしようか 月射の病に憑がれたままに 五つの陸と 七つの海に 一獲千金 夢見てやまぬ うたうは楽し リズムに合わせ さまよう小人 ここに集えよ アブラカタブラヤー 鉄の賢者は 月の姫に恋した ―度見つめられれば くるった宴踊る 奇怪な夜に 月光が乱反射 我らは 我らは 七色の月光族 ラリラリラッター YEAH, MOON BATH!
Song for the moon ~月光より~布袋寅泰(Vocal:Jasmine Rodgers)布袋寅泰(Vocal:Jasmine Rodgers)Jasmine RodgersLudwig van BeethovenThere is a light That will shine through the darkness You will know when it glows How to find your way home.  Song for the moon, For the dark For the spirit  See your heart Like a song breathe with me Let the moon inspire you  It's a meeting of two minds Another way to explore the dark Another way to find a peace in music through the heart When we fly  We live in the moon We feel it, we feel it all the same We live in the moon Usagi Usagi, naze haneru?  We live in the moon We feel it, we feel it all the same We live in the moon Usagi Usagi, naze haneru?  And in the morning light The song will stay within your mind Dreams and memories Space and time And in the morning light The song will stay within your mind Dreams and memories Space and time Again again again again  Strange is the night Strange is the light Where would we be Without the moon? Shows us the tune Where would we be Without the moon?
日進月光獅子志司獅子志司獅子志司獅子志司未だ渋滞感情 棄権です眠りゆくよ ちゃちな推論は大気圏で消滅だよ らしくない回答 世の街頭は消え入った 焼き付くこの脳裏 君の才能に 及ばないのに 触れてる  有言実行 余儀なく雨天決行 さすれば日進月歩 恐れるな  何度あの夜を越えようと越えようとしても 順天の月光 言葉も出ないよ 不確かな声を上げるけれど 裏返って消える闇へと ゼロとしようこれまでの全てを  死ぬまでわからぬ概念 死んでも断る断念 泣きっ面に鳴り響くサイレン 人類未踏 きっとずっと それでもだね 知りたいんだね 触れてみたいんだね  有人飛行 空くなら僕が行こう 果てない君への一歩 誇れるさ  そんな夢を見て彷徨って彷徨ってもがいて 居るだけでこの上ないなんて 知らない言葉を探してるよ 知らない感情をなんて呼ぼう? 寄る辺のない想い全てを乗せて行こう 人生なんて意地 なんて誰が言ったのだろう  真相敗走 後悔毎秒 盲目は最大の配慮が抉るんだ この日々がくれた 君は言う 突き刺す 導く月光だ だから あの夜を越えようよ越えようよ エゴとしよう それからだよ これからだよ きっと
忍者部隊月光デューク・エイセスデューク・エイセス山上路夫渡辺宙明空をとび 風を切り すすみゆく忍者 正義の味方 姿は見えずに 現れ消える 弾丸の中も 何のその おお 命をかけてゆくぞ 月光 月光 忍者部隊
忍者部隊月光ボーカル・ショップボーカル・ショップ山上路夫渡辺宙明空をとび 風を切り すすみゆく忍者 正義の味方 姿は見えずに 現れ消える 弾丸の中も 何のその おお 命をかけてゆくぞ 月光 月光 忍者部隊
PRELUDE −青月光−月森蓮(谷山紀章)月森蓮(谷山紀章)石川絵理村山達哉閉ざされたドア 失くしたはずの鍵(キー) 拓かれる記憶の海に今  青く研ぎ澄まされた moonlight 射し込む 淡く月の光に 浮かぶ横顔  気がつけば たぐり寄せてるように 指先であの微笑捜す  刻まれる鼓動 果てしない道を 超えてゆく極みを追ってただ行く  あれは現実なのか すべて幻? 真実(こたえ)見つけたように 心揺れてる  どうしても 消せない面影から 何もかも始まっていくprelude  閉ざされたドア 失くしたはずの鍵(キー) 拓かれる記憶の海に今  永遠を 数えあげる愚かさも いつの日か愛せるのかもしれない  In the moonlight night You're shining within my heart Is that just a dream? Now I close my eyes And I'm trying to look inside  刻まれる鼓動 果てしない道を 超えてゆく極みを追ってただ行く
月光の聖者達(ミスター・ムーンライト)GOLD LYLIC桑田佳祐GOLD LYLIC桑田佳祐桑田佳祐桑田佳祐桑田佳祐夜明けの首都高走りゆく 車列は異様なムードで “月光(つきあかり)の聖者達(おとこたち)”の歌が ドラマを盛り上げる  知らずに済めば良かった 聴かずにおけば良かった 「人生(ショー)はまだ始まったばかりだ!!」って 胸が張り裂けた  ひとりぼっちの狭いベッドで 夜毎 涙に濡れたのは 古いラジオからの 切ない“Yeah(イェ) Yeah(イェ) の歌”  今はこうして大人同士に なって失くした夢もある 時代(とき)は移ろう この日本(くに)も変わったよ 知らぬ間に  二度とあの日の僕には 戻れはしないけど 瞳(め)を閉じりゃ煌めく季節に みんなが微笑(わら)ってる  ひとりぼっちの狭いベッドで 夜毎 涙に濡れたのは ビルの屋上の舞台(ステージ)で 巨大(おおき)な陽が燃え尽きるのを見た  現在(いま)がどんなにやるせなくても 明日(あす)は今日より素晴らしい 月はいざよう秋の空 “月光の聖者達(ミスター・ムーンライト)” Come again, please.  もう一度 抱きしめたい
MOON~月光~ATTACK月影ゆり/キュアムーンライト(久川綾)月影ゆり/キュアムーンライト(久川綾)六ツ見純代高梨康治私はもう迷わない 前に行くと決めたから  あの日流した涙も 今日につづく道しるべ  なくした月のかけら 埋めてゆくような 私の勇気で 背負いたい明日がある  銀色の月が光る 哀しみさえ包み込んで ひとりじゃないと知ったから 立ち向かえる運命 静かなる胸の誓い この世界を守るために 与えられたこの力で 暗い闇を照らしたい…  どんなにつらい現実 やって来ても越えるでしょう  痛みを受け入れながら 咲いた花は美しい  許せなかった弱さ 抱きしめたときから わかりはじめたの 本当の強さの意味  銀色の月が満ちる 信じている心にだけ 同じ空を見上げながら つないでゆく永遠 限界の壁に挑む その向こうに映る日々に 輝きがあふれるまでは 私は行く何度も…  銀色の月が光る 哀しみさえ包み込んで ひとりじゃないと知ったから 立ち向かえる運命 静かなる胸の誓い この世界を守るために 与えられたこの力で 暗い闇を照らしたい…
月光淑女!シブがき隊シブがき隊森雪之丞FrankyT鷺巣詩郎Moon Venus! I love you I'm in the crazy love, so hot crazy love Moon Venus! Are you ready? Com'on dance! Dance! Dance! Dance! All right!!  接吻(キス)の途中で「お・あ・ず・け」と笑い ドレスのままで夜のプール飛び込む… 手強いね サンバでよろめく おまえを抱いたら スーツの胸に口紅(ルージュ)のバラが咲いたぜ… 似合うかい?  俺の夏を恋に染める ちょっと過激な淑女 ウィンクして部屋の鍵を 杯(グラス)に沈める 誘われて… 乱されて… ハート 火の海さ  踊り明かそうか月光淑女(ムーン・ビーナス) 原始(アフロ)のビートで 恋した男はアイヤ-ヤイ-ヤ 紳士な野獣さ Woo! Woo! 夜毎(よごと)に危険(スリル)な月光淑女(ムーン・ビーナス) 甘い共犯者 抱きあいたいのにアイヤ-ヤイ-ヤ じらされたいのさ Woo! Woo!  「続きは明日」と ステップ止めたら 「誰かと結婚しちゃうかも」と脅(おど)かす… うわ手だね  俺が愛を突き刺すまで 悪魔演じる女神 バラに添えたハート・エース 微笑んで破る 燃やされて… 落とされて… ピーク寸前さ  愛し明かそうか月光淑女(ムーン・ビーナス) 神妙なリズムで 月の滴ならアイヤ-ヤイ-ヤ 素肌が光るぜ Woo! Woo! 素敵な事件は月光淑女(ムーン・ビーナス) 二人共犯者 他人じゃないのにアイヤ-ヤイ-ヤ 明日もじらしあう Woo! Woo!  踊り明かそうか月光淑女(ムーン・ビーナス) 原始(アフロ)のビートで 恋した男はアイヤ-ヤイ-ヤ 紳士な野獣さ Woo! Woo! 夜毎(よごと)に危険(スリル)な月光淑女(ムーン・ビーナス) 甘い共犯者 抱きあいたいのにアイヤ-ヤイ-ヤ じらされたいのさ Woo! Woo!
月光陰 -Moonlight Shadow-GOLD LYLIC四十物十四(榊原優希)GOLD LYLIC四十物十四(榊原優希)Euskyss(Leetspeak monsters)Leetspeak monstersLeetspeak monsters何の冗談? 抱え込んだ疑問 いきなり邪魔モン 笑えない 理由もなく始まった陰湿なBulling 惨めな日々のRoutine 狂った人生の歯車 夜な夜な見る黒い夢の中 底無し沼のような地獄に 蜘蛛の糸垂らしてくれと 祈り叫んでた空虚な過去にお別れ  戻れない やり直せない 立ち止まれない 前に進むしかない Crybabyから変化する為に One, Two, Three 指折り数え 満ちる日を待つ兎 月の影に探して 雲の奥に幻想の島見出す 宵待月の名を背負い 孤独でも歩くと決め今に至るのさ  暗がり 照らす月明かり マイク手に取り さぁ行こうかアマンダ 明日のその先 光が待つこと信じて 不退転の心抱いて 塞ぎ込むようなことばかり けど立ち上がり さぁ行こうかアマンダ 握る拳力強く 涙拭き Never Never Never Never Give up, Give up  磨く容姿 通う美容室 異質な目で見る者達には直筆サインをプレゼント さぁどうぞ 「我の世界に取り込んでやろうぞ」 台詞が厨二? 意見ご自由に 君を夢中にするヴィジュアル重視 居座る重鎮に向ける銃身 終日できてる革命の準備  恐れない まだ倒れない 揺るがない 心はまだ死んじゃいない Skull LadyのKiss受けるまでに 墓場背に向け 銀色の薔薇片手に 地下深くから這い上がり 頂上目指して掴めアンダーグラウンドロマンス 始まるぞ狂乱の宴 悔い残さぬよう大いに騒げ  暗がり 照らす月明かり マイク手に取り さぁ行こうかアマンダ 明日のその先 光が待つこと信じて 不退転の心抱いて 塞ぎ込むようなことばかり けど立ち上がり さぁ行こうかアマンダ 握る拳力強く 涙拭き Never Never Never Never Give up, Give up  そういや誰かが言ってたなぁ そうやって派手な見た目だけじゃ 通用しないって中身を見てから言いな 食わず嫌いの偏食家か何か? 常に自分の魅せ方 突き詰めるのが十四のやり方 生き様 スポットライト浴び輝きを増す マイク掴めば誰だって誰かのヒーロー  その脳で肌で全身で感じろカタルシスを得るヒプノシス 三つ巴 Bad Ass Temple 揃えばまさに三銃士 異質な存在にディスでいつもギスギス 未来を見ず閉ざす扉にKick 今に見とけ 革命の爆弾 導火線に火つける我こそが14th Moon  もう涙は零さないように 星眺め笑って行こうかアマンダ 明日のその先 光が待つこと信じて 不退転の心抱いて 塞ぎ込むような日に立ち向かい つらい日も乗り越え行こうかアマンダ 握る拳力強く 明日へ向け Never Never Never Never Give up, Give up  Never Give up, Give up  Never Give up, Give up  Never Give up, Give up
月光列車スターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー篠原仁志柿沼清史三谷泰弘Wow~Wow~  浮かぶ 夜空のホームから 伸びる 彗星の線路(レール)さ 空飛ぶ 銀河のロコモーション 走り去る イルミネーション 眠らない 二人を乗せて  雲の トンネルを抜ければ 窓に 見下ろす 十字星 止まらないのさ ロコモーション 走り出す イマジネーション 真夜中の 二人を乗せて  夜明けを 捜しに行くのさ 果てしない 宇宙(そら)を越えて That's Right  Wow~Wow~  君は 小さなアクビして 肩に もたれて 夢の中 だれも乗せない ロコモーション 星空の テンプテーション 二人の闇を切り裂いて  今夜は 愛しあえそうさ 君だけに 時を止めて  Wow~Wow~  カシオペアから ペガサス 流星を ひとまたぎ 見つめ合う 二人を乗せて  今夜は 愛しあえそうさ 君だけに 時を止めて That's Right  Wow~Wow~
月光列車スターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー篠原仁志柿沼清史Wow~ Wow~  浮かぶ 夜空のホームから 伸びる 彗星の線路(レール)さ 空飛ぶ 銀河のロコモーション 走り去る イルミネーション 眠らない 二人を乗せて  雲の トンネルを抜ければ 窓に 見下ろす 十字星 止まらないのさ ロコモーション 光り出す イマジネーション 真夜中の 二人を乗せて  夜明けを 捜しに行くのさ 果てしない 宇宙(そら)を越えて That's Right  Wow~ Wow~  君は 小さなアクビして 肩に もたれて 夢の中 だれも乗せない ロコモーション 星空の テンプテーション 二人の闇を切り裂いて  今夜は 愛しあえそうさ 君だけに 時を止めて  Wow~ Wow~  カシオペアから ペガサス 流星を ひとまたぎ 見つめ合う 二人を乗せて  今夜は 愛しあえそうさ 君だけに 時を止めて That's Right  Wow~ Wow~
わが恋は月光に散りぬALI PROJECTALI PROJECT宝野アリカ片倉三起也だらりの帯 緋毛氈 ひとり雛遊び 手毬追って庭の隅 夕暮れの木蔭  わたしは現る 儚い女(ひと) 闇が揺れて  はらはら舞うのは 桃の花 哀しい瞳は誰 こんこん子狐 白き影 零れ落ちる涙が綺麗 小さな胸の奥で感じた  あれから幾年が過ぎ ひとり雛飾り 変わらぬものの尊さ 変わりゆくわたし  せめて優しい 少女の時 思い出そう  きらきら手鏡 映るのは 淋しい瞳の闇 ゆらゆら宵待ち 恋の花 月の晩だけ そっと咲いて 朝焼けの光に凍える  はらはら舞うのは 桃の花 あの日の瞳はわたし ゆらゆら散るのは 恋の花 月の輝きに死す こんこん子狐 白き影 零れ落ちる涙は帰る 夢が夢でいられた頃に
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