コバルトブルー  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛はコバルトブルー中村仁美中村仁美円香乃三好和幸伊戸のりお夏の終わり ポストに届いた あなたからの 手紙 青いサヨナラの 文字が やけに鮮やかで 後は何も 見えなかった 愛はコバルトブルー 哀しみの色よ 愛が バラ色だなんて 幸せな誰かの 錯覚ね こんなにも 泣きたくてつらいのに 今日の青空はなんて…綺麗  秋の終わり 偶然見かけた 腕を組んだ 二人 きっと始めから そうね うまく騙(だま)されて 私ほんと 馬鹿なピエロ 愛はコバルトブルー 哀しみの色よ 愛が 永遠だなんて 私だけ信じた 蜃気楼 青い空 青い花 青い靴 青い色なんて全部…嫌い  愛はコバルトブルー 哀しみの色よ 愛が バラ色だなんて 幸せな誰かの 錯覚ね こんなにも 泣きたくてつらいのに 今日の青空はなんて…綺麗
コバルトブルー阿佐ヶ谷ロマンティクス阿佐ヶ谷ロマンティクスTomoya KishiTomoya Kishi街の明かりが過ぎ去る昼前 思い寄せていたあの子とともに  波打ち際人気のない様相が胸に染みる 顔合わせて無言を貫いた 雰囲気がそれでいいような気がした  コバルトブルーを追いかけ 肩寄せ合うふたりがいた  今後どうするというような会話 潮騒の音が上手くかき消していた  波打ち際人気のない様相が胸に染みる 顔合わせて無言を貫いた 雰囲気がそれでいいような気がした  コバルトブルーを追いかけ 肩寄せ合うふたりがいた
コバルトブルーindigo blueindigo blueRinaindigo blue夜明け間近の コバルトブルーの空は こんなにも美しいのに 私は泣いてばかり  会えなくなってしまう日を 近づけたくなくて 時が止まればいいと願った  ずっと離れて暮らした時間が 長過ぎて慣れてしまって 会話さえ うまくできなかった 両手をいっぱい広げても 抱えきれない程の想いは いつもここに あるのに  夜明け間近の コバルトブルーの海は こんなにも穏やかなのに 心はざわめくばかり  話せなくなってしまう日を 近づけたくなくて 時が止まればいいと願った  閉ざされた心の奥を 打ち明けられないままで 愛情さえ 伝えられなかった 微笑み交わしていても 拭いきれない分厚い壁を 壊せたら よかった  もっと素直にあなたの前で 涙も笑顔も見せて もっと上手に 甘えればよかった 両手をいっぱい広げても 抱えきれない程の想いは いつも心に あるのに
コバルトブルーGalileo GalileiGalileo GalileiGalileo GalileiGalileo Galilei・POP ETC手をひく手 迷わずにいよう さぁここで 言わなきゃいけない 時は僕らを 満たせはしない  青く陰る夏 渡る 夢を見続けるために  年老いて 腰おろす人 砂時計 まわし疲れて 誰もあなたを止めはしない  青く陰る夏 巡る 全てを終えれば僕も 青く陰る夏 眠る 夢から目覚めるために
コバルトブルー坂本昌行(V6)坂本昌行(V6)片岡大志片岡大志冬野竜彦ジョンレノン聞きながら 東京 初雪の夜 あの日の君と僕が窓辺に 白く降りつもるのを見てた  シャボン玉われるような 短かい恋だったけど 写真さえ残ってないけど あの冬は僕にとって特別だった  取りたての免許 助手席で君が 雪の降る街へ行きましょう 見えない明日なら かまわない この場所から連れ出して  コバルトブルーの世界 真白なピアノのメロディー 空から舞い降りてくる 水晶をつかまえに行こう 君と二人で  何もない日々にとけていくだけの ギリギリの心で抱き合えば 見えない明日さえ かまわない この場所から連れて逃げて  コバルトブルーの世界 真白なピアノのメロディー 空から舞い降りてくる あの日僕ら本当に見たのさ  コバルトブルーのキスを交わした時 聞えたメロディー 何故だかわからないけど 水晶の涙がこぼれた 粉雪の上に  蒼い蒼い街明り 東京 初雪の夜 あの日のメロディーが窓辺に 白く降りつもるのを見てた
コバルトブルー中山うり中山うり中山うり中山うりみんなどうしてますか? お別れの歌 ありがとうね どうか忘れないでね 写真と手紙たまに送るよ  放課後きこえる 覚えた歌が チャイムの音で かき消されてく 校庭の隅で  コバルトブルーの空 みてる? みてる?みてる。  みんな夏休みには遊びにおいで 僕の街へ 星をみせてやるから スカイツリーもおどろくような  地図の教科書じゃ わからないだろう どれだけ僕らはなれているの? 違う国みたい  コバルトブルーの空 みてる? みてる?みてる。  落書きだらけの僕の机に あの子の名前書いたままだよ 小さく小さく  コバルトブルーの空 みてる?みてる?みてる。  コバルトブルーの空 みてた。みてた。みてた。
コバルトブルー南波志帆南波志帆ブルー・ペパーズブルー・ペパーズthe sparkjoy band忘れかけた 時のすきま 埃かぶってた 遠い記憶  使い切った コバルトブルー 白いパレットを 淡く染めていた  物憂げな中庭 頬杖つく私 不思議ね 気づけば君を 思い浮かべたりして  まぶた閉じたなら 君と笑いあった季節が 今でも よみがえる 幸せのウェンズデー  塗り重ねた 薄紅色 心のキャンバスは 鈍くくすんでいた  ポケットの中には 戻らぬ日の証 ごめんね ほんとの想い 伝えられなくって  ありふれた日々を 君と笑いあった季節は いつでも いつまでも 春だと思ってた  ポケットの中には 戻らぬ日の証 ごめんね ほんとの想い 伝えられなくって  ありふれた日々を 君と笑いあった季節は いつでも いつまでも 春だと思ってた  まぶた閉じたなら 君とめぐり逢えた奇跡が いつでも この胸に 幸せのウェンズデー
コバルトブルーGOLD LYLICTHE BACK HORNGOLD LYLICTHE BACK HORN菅波栄純THE BACK HORNこの夜が明ける頃 俺達は風になる 勿忘の花びらを 舞い上げて吹き抜ける  闇の沈黙(しじま)に十六夜(いざよい)の月 季節が黒く血を流してる 潮騒の音 抜け殻だけを残して  変わらないこの世界 くだらねえこの世界 そんな事誰だって 子供(ガキ)だって知ってるさ  だけど俺達泣く為だけに 産まれた訳じゃなかったはずさ ただひたすらに生きた証を刻むよ 今  俺達は風の中で砕け散り一つになる 辿り着く場所も知らぬまま燃え尽きる  この夜が明けるまで酒を飲み笑い合う 俺達がいた事を死んだって忘れない  「めんどくせえなぁ 逃げちまおうか」 今更誰も口にはせずに あどけないまま眠る横顔 震える胸  愛しさも淡い夢もこの空に溶ければいい 誰も皆コバルトブルーの風の中  さあ笑え 笑え ほら夜が明ける 今  俺達は風の中で砕け散り一つになる 大げさに悲しまずにもう一度始まってく  俺達は… 俺達は風の中
コバルトブルーの恋人鮎川麻弥鮎川麻弥鮎川麻弥鮎川麻弥矢野立美きらめく星屑が フロントガラスに散って 飛び去る風の音が 小刻みに鼓動にかわる  傷ついた心ごと 連れ出してくれたあなた 一番優しい人 コバルトブルーの恋人  そっと 寄り添う肩の高さに 彼を思い出して 涙ぐんでても 見ないふりしてる クールにふるまうあなた  夜空より深い愛 はじめて見つけた私 今まで気づかないでいたことを 許してほしい  今 光った星の音符は きっと誘惑のメロディー でも 熱い気持ちになれないのよ わがままを そっと包んで  いつまでも遠くから 見守っててほしいのよ 一番優しい人 コバルトブルーの恋人  朝のかけらが見つかるまで ずっと走ってね Hu…  いつまでも遠くから 見守っててほしいのよ 一番優しい人 コバルトブルーの恋人 あなたは…
コバルトブルーの下でザ・ルーズドッグスザ・ルーズドッグス古市宏樹古市宏樹コバルトブルーの下で 鳥がチュンチュン鳴いてる 「まるで鳥の成る木のようだね」と笑った  アスファルト雨に濡れた 匂いをかいではいつも どうして雨が降るんだろう? 遊べなくなっちゃうよ  暗くなると 自転車を急いで走らせ帰る 草野球 打球の行方はバタンキューの夢の中  70mアジア1のトーテムポール 月影にそびえた シューメーカーレビーみたい 流れ星をまってる  今は世界中溢れる歌をただ聴いてるよ  朝顔朝露に濡れた ラジオ体操一休み 午前中夢中の行方は 昆虫と土の中  70mアジア1のトーテムポール 太陽を睨んだ シューメーカーレビーみたい 流れ星をまってる  今は世界中溢れる歌をただ聴いてるよ  明日になれば崩れそうな想い書き留めるよ  今は世界中に向けて歌をうたっているよ
コバルトブルーの空の下サンドクロックサンドクロック滝田周滝田周松岡モトキ誰かに聞いた青より青く透明な空が 何処かにあるなら あなたの隣でふと見上げるこの街の空が そうなのかもしれない  飾らない笑顔に触れる度 くすんでた胸の奥が澄み渡ってゆく  コバルトブルーの心で あなたと向き合ってる ただ僕は僕のまま 出会えたあの日から変わらない気持ちで 今日もあなたと歩いてゆく  無造作に捨てた夢の続き 抜け殻の日々に 何も見えない時も あなたは隣で何も聞かずに 震える肩を そっと抱きしめてくれた  灯した光を絶やさぬように そして今度は僕がずっと守るから  予報はずれの通り雨が ためらいも涙も流してく 一番近くから揺るがない気持ちで いつもあなたを見つめている  この先に何が起きても たとえ何度生まれ変わっても あなたと生きる全て この空に深く 刻まれていく  コバルトブルーの心で 二人は向き合ってる 季節は巡っても 瞳閉じれば蘇る日々が 木漏れ日のように風に揺れる  コバルトブルーの心で あなたと向き合ってる 今僕は僕のまま 出会えたあの日から変わらない気持ちで 今日もあなたと歩いてゆく 僕はあなたと歩いてゆく  誰かに聞いた青より青く透明な空が ここにあるから
コバルトブルーの翼がほしい高岡早紀高岡早紀安井かずみ千住明好きな服と涙 トランクに入れて 今 旅に出るの わたし ひとり 朝もやの中を  好きな人のことを 思い出に入れて 今 旅に出るの どこか遠く 空の見えるとこ  コバルトブルーの 翼をみつけにゆく 悲しみを こえるため 翼をみつけたい  好きな夢と時間 トランクに入れて 今 旅に出るの アクロポリス 光 みえるとこ  オリーブの枝を 手にして 歩きまわる 悲しみは 太陽に さらされて消えるわ  どこまでも青い 空には 自由がある 手をひろげ 踊りたい 翼をみつけたい  コバルトブルーの 翼をみつけにゆく 悲しみを こえるため 翼をみつけたい  コバルトブルーの 翼をみつけにゆく 悲しみを こえるため 翼をみつけたい
コバルトブルーの二人伊礼亮伊礼亮acane_madder北川勝利北川勝利「青空を鳴らす色なき風、 あと少しここで隠れていよう。 小さな矛盾に惑わされて、 じっと睨む目を見ていた。 星が瞬いてうれしい時、 出会った日のこと思い出すね。 自分のためじゃなく君のために 生きることだって出来るよ、きっと。」  走り出した二人 惹かれあって泣いた 闇の中を迷い形のない仕合せ抱いて  「ユニコーンの角で世界地図を切り取って、 僕は目を覚ました。 小さなころ見たおまじないを、 忘れないように唱えた。 ――夕暮れ、秋風、僕の言葉 まだ見ぬ誰かへ降り注ぐだろう。 世界で一人の自分のため擦り切れる日々、 今日はもう眠ろう。」  走り出した二人 愛し方を知って 光求め迷い形のない仕合せ抱いて そして僕は気付く やがて君は気付く 未来はどこまでも続くと!  立ち止まれば二人 見つめ合って笑う また何度も迷い形のない仕合せ抱いて捜そう  「君のために。」
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