ララバイ  260曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛と風のララバイ榊原郁恵榊原郁恵尾関昌也尾関裕司船山基紀砂あらし 舞う朝 長い髪なびかせ 心におおいも かけずに駆け出してゆく  愛はいつも 光と影のジオラマね いつかはこんな 日々(とき)が来るのが怖かった うしろ姿 涙みせず見送ります 離れてもあなたを愛してる…  ララバイ…荒野を駆ける ララバイ…風の旅人 ララバイ…奇跡を信じ ララバイ…ララバイ…  草原に 背を向け くちづけにおぼれず 別れの手紙も 約束もない旅立ち  あなたはまるで 荒れた砂漠のブリザード 激しい痛み この心に残してく できるならば 青いまぶた温めたい さよならはあなたに言えません…  ララバイ…いついつまでも ララバイ…忘れはしない ララバイ…いつかは逢える ララバイ…ララバイ…  愛はいつも 光と影のジオラマね いつかはこんな 日々(とき)が来るのが怖かった うしろ姿 涙みせず見送ります 離れてもあなたを愛してる…  ララバイ…いついつまでも ララバイ…忘れはしない ララバイ…いつかは逢える ララバイ…ララバイ…
青のララバイ黒猫チェルシー黒猫チェルシー渡辺大知岡本啓佑黒猫チェルシー風が吹いていく 夜をまたよろけて歩く ぶつかって転んで 失敗ばっかして 負けそうになるけど 笑われたっていいよ 必ずうまくいくさ ごめんねだって言える  泣きたい泣きたい泣きたいくらいに 綺麗な月の下 歌を歌おう どんなにくだらない世界だって 越えていくよ  アスファルトの上 ヘッドライトが 寂しさ照らす、でも くよくよするなって 星も笑っているよ ロマンチックなほど  切ない切ないララバイくらいに 胸が苦しくても へっちゃらなのさ どんなに時間がかかったって 届くはず  自分の青さと 譲れない弱さ 消せたらいいのにな  泣きたい泣きたい泣きたいくらいに 綺麗な月の下 歌を歌おう どんなにくだらない世界だっていいよ  切ない切ないララバイくらいに 胸が苦しくても へっちゃらなのさ 泣きそう泣きそう泣きそうなほど やさしい歌だって あるんだから
あきらめてララバイアローナイツアローナイツたきのえいじ渡辺よしまさ蔦将包握る受話器の向こうに あなたの顔が浮かぶ ここは異国の街 心さえ遠い 愛を重ねた日々を 白紙にするわ さよならを最後の 言葉にして あきらめてララバイ 灼熱の嵐 青いモスクがまるで 宝石のよう あきらめてララバイ 憂いに満ちて ワインよりもカシスの酒で 酔いしれましょうか  二度と逢わない約束 心に決めてきたの 急ぎすぎてた愛を 眠らせる為に 違う生き方きっと みつけてみせる ふりかかる未来を 一秒ごと あきらめてララバイ 涙なら邪魔ね 昔ばなしは全て 目ざわりなだけ あきらめてララバイ うらみっこなし 舞踏会に似合いの星が 舞い降りるだけ  あきらめてララバイ 灼熱の嵐 青いモスクがまるで 宝石のよう あきらめてララバイ 憂いに満ちて ワインよりもカシスの酒で 酔いしれましょうか
悪夢のララバイ宮下遊宮下遊syudousyudouララバイ 僕は帰れない  寝ても覚めても夢の中 悪夢は血の香り ドコマデモ もがき苦しむその様で 誰かの渇きを潤すのが人生なんだ  もうずっとずっと昔 捨てたはずの呪い 今も  「僕は全部覚えているからね」  病めた想いが心にあるのさ 痛みや憤怒が飯の種 悲しい歌が心を突き刺す ララバイ 僕は夢の中 覚めない止まない夢の中  逃れる事は許されない 繰り返されるだけ イツマデモ 目と目が合えば運の尽き 死の果てまで寄り添い合うのが運命なんだ  過ぎ去ってしまった事と 流そうとしても 僕は  「絶対に許さないからね」  秘めた願いを育てているのさ 誰かがどうとかホントうざい 寝れない夜は孤独を嗜む ララバイ 僕は帰れない 雨が止めど帰れない  嗚呼何度何度諦め 辿り着いた サイハテヘ その悪夢さえも夢の一部分としよう だから 「君も逃しはしないよ」  病めた想いが心にあるのさ 痛みや憤怒が飯の種 悲しい歌が心を突き刺す ララバイ 今も夢の中  秘めた願いを育てているのさ 誰かがどうとかホントうざい 寝れない夜は孤独を嗜む ララバイ 僕は帰れない 雨が止めど帰れない  ララバイ 君も帰れない
朝焼けのララバイ大矢晋大矢晋山川啓介浜圭介若草恵あいつも夢を 見るのだろうか 誰かを愛して いるのだろうか 朝焼けに燃える 無口な頬に きらめく光は 涙だろうか やさしさは時には 闘うことだと 言ってるような あいつの背中 ジャンパーソン Oh ジャンパーソン 独りどこへ行く  悪魔が笑い 正しさが泣く 悲しい世界を あいつが変える 苦しみを越えて 痛みに耐えて あいつは夜明けを 連れて来るのさ 美しいあしたを 信じて生きろと 言ってるような あいつの背中 ジャンパーソン Oh ジャンパーソン 風と 消えて行く  やさしさは時には 闘うことだと 言ってるような あいつの背中 ジャンパーソン Oh ジャンパーソン 独りどこへ行く 独りどこへ行く
アザミ嬢のララバイ清春清春中島みゆき中島みゆき清春・三代堅ララバイ ひとりで眠れない夜は ララバイ あたしをたずねておいで ララバイ ひとりで泣いてちゃみじめよ ララバイ 今夜はどこからかけてるの  春は菜の花 秋には桔梗 そしてあたしは いつも夜咲くアザミ ララバイ ひとりで泣いてちゃみじめよ ララバイ 今夜はどこからかけてるの  ララバイ なんにも考えちゃいけない ララバイ 心に被いをかけて ララバイ おやすみ涙をふいて ララバイ おやすみ何もかも忘れて  春は菜の花 秋には桔梗 そしてあたしは いつも夜咲くアザミ ララバイ おやすみ涙をふいて ララバイ おやすみ何もかも忘れて  春は菜の花 秋には桔梗 そしてあたしは いつも夜咲くアザミ  ララバイ ひとりで眠れない夜は ララバイ あたしをたずねておいで ララバイ ひとりで泣いてちゃみじめよ ララバイ 今夜はどこからかけてるの  ララバイ ララバイ ララバイ ラララ ララバイ ララバイ ララバイ ララララ ララバイ ララバイ ララバイ ラララ
アザミ嬢のララバイ工藤静香工藤静香中島みゆき中島みゆき渡辺剛ララバイ ひとりで 眠れない夜は ララバイ あたしを たずねておいで ララバイ ひとりで 泣いてちゃみじめよ ララバイ 今夜は どこからかけてるの 春は菜の花 秋には桔梗 そして あたしは いつも 夜咲く アザミ ララバイ ひとりで 泣いてちゃみじめよ ララバイ 今夜は どこからかけてるの  ララバイ なんにも 考えちゃいけない ララバイ 心に おおいをかけて ララバイ おやすみ 涙をふいて ララバイ おやすみ 何もかも忘れて 春は菜の花 秋には桔梗 そして あたしは いつも 夜咲く アザミ ララバイ おやすみ 涙をふいて ララバイ おやすみ 何もかも忘れて 春は菜の花 秋には桔梗 そして あたしは いつも 夜咲く アザミ ララバイ ひとりで 眠れない夜は ララバイ あたしを たずねておいで ララバイ ひとりで 泣いてちゃみじめよ ララバイ 今夜は どこからかけてるの ララバイ ララバイ ララバイ ラララ ララバイ ララバイ ララバイ ララララ ララバイ ララバイ ララバイ ラララ
アザミ譲のララバイ研ナオコ研ナオコ中島みゆき中島みゆきララバイ ひとりで 眠れない夜は ララバイ あたしを たずねておいで ララバイ ひとりで 泣いてちゃみじめよ ララバイ 今夜は どこからかけてるの 春は菜の花 秋には桔梗 そして あたしは いつも 夜咲く アザミ ララバイ ひとりで 泣いてちゃみじめよ ララバイ 今夜は どこからかけてるの  ララバイ なんにも 考えちゃいけない ララバイ 心に おおいをかけて ララバイ おやすみ 涙をふいて ララバイ おやすみ 何もかも忘れて 春は菜の花 秋には桔梗 そして あたしは いつも 夜咲く アザミ ララバイ おやすみ 涙をふいて ララバイ おやすみ 何もかも忘れて 春は菜の花 秋には桔梗 そして あたしは いつも 夜咲く アザミ ララバイ ひとりで 眠れない夜は ララバイ あたしを たずねておいで ララバイ ひとりで 泣いてちゃみじめよ ララバイ 今夜は どこからかけてるの ララバイ ララバイ ララバイ ラララ ララバイ ララバイ ララバイ ララララ ララバイ ララバイ ララバイ ラララ
アザミ嬢のララバイ香西かおり香西かおり中島みゆき中島みゆき馬場良ララバイ ひとりで 眠れない夜は ララバイ あたしを たずねておいて ララバイ ひとりで 泣いてちゃみじめよ ララバイ 今夜は どこからかけてるの 春は菜の花 秋には桔梗 そして あたしは いつも夜咲くアザミ ララバイ ひとりで 泣いてちゃみじめよ ララバイ 今夜は どこからかけてるの  ララバイ なんにも 考えちゃいけない ララバイ 心に 被いをかけて ララバイ おやすみ 涙をふいて ララバイ おやすみ 何もかも忘れて 春は菜の花 秋には桔梗 そして あたしは いつも夜咲くアザミ ララバイ おやすみ 涙をふいて ララバイ おやすみ 何もかも忘れて 春は菜の花 秋には桔梗 そして あたしは いつも夜咲くアザミ  ララバイ ひとりで 眠れない夜は ララバイ あたしを たずねておいで ララバイ ひとりで 泣いてちゃみじめよ ララバイ 今夜は どこからかけてるの  ララバイ ララバイ ララバイ ラララ ララバイ ララバイ ララバイ ラララ ララバイ ララバイ ララバイ ラララ
アザミ嬢のララバイGOLD LYLIC中島みゆきGOLD LYLIC中島みゆき中島みゆき中島みゆきララバイ ひとりで眠れない夜は ララバイ あたしをたずねておいて ララバイ ひとりで泣いてちゃみじめよ ララバイ 今夜はどこからかけてるの  春は菜の花 秋には桔梗 そしてあたしは いつも夜咲く アザミ  ララバイ ひとりで泣いてちゃみじめよ ララバイ 今夜はどこからかけてるの  ララバイ なんにも考えちゃいけない ララバイ 心におおいをかけて ララバイ おやすみ涙をふいて ララバイ おやすみ何もかも忘れて  春は菜の花 秋には桔梗 そしてあたしは いつも夜咲く アザミ  ララバイ おやすみ涙をふいて ララバイ おやすみ何もかも忘れて  春は菜の花 秋には桔梗 そしてあたしは いつも夜咲く アザミ  ララバイ ひとりで眠れない夜は ララバイ あたしをたずねておいで ララバイ ひとりで泣いてちゃみじめよ ララバイ 今夜はどこからかけてるの  ララバイ ララバイ ララバイ ラララ ララバイ ララバイ ララバイ ララララ ララバイ ララバイ ララバイ ラララ
アザミ嬢のララバイ藤田恵美藤田恵美中島みゆき中島みゆき西海孝ララバイ ひとりで 眠れない夜は ララバイ あたしを たずねておいで ララバイ ひとりで 泣いてちゃみじめよ ララバイ 今夜は どこからかけてるの  春は菜の花 秋には桔梗 そして あたしは いつも夜咲くアザミ  ララバイ ひとりで 泣いてちゃみじめよ ララバイ 今夜は どこからかけてるの  ララバイ なんにも 考えちゃいけない ララバイ 心に 被いをかけて ララバイ おやすみ 涙をふいて ララバイ おやすみ 何もかも忘れて  春は菜の花 秋には桔梗 そして あたしは いつも夜咲くアザミ  ララバイ おやすみ 涙をふいて ララバイ おやすみ 何もかも忘れて  春は菜の花 秋には桔梗 そして あたしは いつも夜咲くアザミ  ララバイ ひとりで 眠れない夜は ララバイ あたしを たずねておいで ララバイ ひとりで 泣いてちゃみじめよ ララバイ 今夜は どこからかけてるの  ララバイ ララバイ ララバイ ラララ ララバイ ララバイ ララバイ ララララ ララバイ ララバイ ララバイ ラララ
Asian Lullabybonobosbonobos蔡忠浩・辻凡人佐々木康之朝本浩文・bonobos裸足の午後 ふたりでいっしょに 六月の雨の日 夏になれば花をつけるいくつかの種植えた  なにもないひととき まるまま重ねた やわらかな光と影 なんでもないひととき ふいにあふれる喜び ぼくらはみつけた  千の国の花 遠い異国の夢 叶えあう いくつもの願いごと 千の国の花 心うるおしながら しずかに降り続く雨  長い長い旅の途中 八月の甘い水 夏になれば花をつけるいくつかの種  なにもないひとときは なにもないひとときは 空から落ちてきた贈り物 淡く 淡く重ねる日々 ぐいにあふれる喜び ぼくらはみつけた  千の国の花 遠い異国の夢 捧げあう いくつもの願いごと この季節の中をどこまでもふたりで 歩きつづけていたい 千の国の花 心うるおしながら しずかに降り続く雨に満たされて  
女神の子守歌~Lullaby~堀江美都子堀江美都子園部和範つのごうじMAKEUP PROJECTあなたの心に 映っているのは 勇気の炎 それとも赤くにじむ 傷あと  さあ 私の胸でおやすみなさい 少年たちは 夢のおとしご 大人という名の 空めざして 落ちてはまたかけ登る  星よ 星たちよ 夜明けが来ても 私にだけは あなたが見える 星よ 星たちよ その輝きを 失わないで いついつまでも  あなたの瞳に 光っているのは 明日への希望 それとも何か悲しい 思い出  さあ すべて忘れておやすみなさい 少年の日は かけぬける風 苦しいことさえ 時の砂に いつしか うもれて行くわ  星よ 星たちよ 雨ふる夜も 私にだけは あなたが見える 星よ 星たちよ 悩みを洗い流して はやく ほほえみかけて  星よ 星たちよ 夜明けが来ても 私にだけは あなたが見える 星よ 星たちよ その輝きを 失わないで いついつまでも
あなたに贈る ララバイ藤森美伃藤森美伃たきのえいじたきのえいじ石倉重信綺麗でしょう 涙のしずく 悲しいでしょう 紅い口紅 笑うでしょう 焦がれる心 今日で全てが 終わるのに 過ぎし日の おもいで ララバイ ふたりの人生に ララバイ たそがれて 背中で ララバイ あなたに贈る ララバイ  どんな花で 飾ればいいの ふたりの愛が 満ちていた部屋 辛いけれど 男と女 冷めた心は 戻せない 目を閉じて 別れの ララバイ 明日の幸せに ララバイ ありがとう 優しく ララバイ さよなら云わず ララバイ  過ぎし日の おもいで ララバイ ふたりの人生に ララバイ たそがれて 背中で ララバイ あなたに贈る ララバイ  あなたに贈る ララバイ
あなたに捧げるララバイ水谷豊水谷豊阿木燿子宇崎竜童おやすみ恋人よ ぼくの腕の中で 今もあなたは幼な顔 まつ毛閉じると影が出来る  おやすみ恋人よ 何もかも忘れて 夢はあなたのお気に入り たとえ醒めても余韻が残る  My sweet-heart lullaby My sweet heart lullaby  眠リにつくまで唄って上げよう あなたのための子守唄  時の流れは淀みなく 恋も静かに軌跡を描く  おやすみ恋人よ 深い愛の中で 星を頼りに進んでく 船のようだね今の二人  おやすみ恋人よ ぼくに心あずけ 夜はあなたのお気に入り その時だけは天使になれる  My sweet-heart lullaby My sweet-heart lullaby  眠リにつくまで唄って上げよう あなたのための子守唄  月はゆっくり傾いて 恋も流れて軌道に入る  My sweet-heart lullaby My sweet-heart lullaby
雨のララバイSINGER SONGERSINGER SONGER岸田繁岸田繁SINGER SONGER砂の城 水びたし 指が弾むように ぴしゃぴしゃと 心の泉を かきまぜ 水色のシャツはなんで濡れたままなの 吹き出しの中は真っ白だけど  言葉を包んで やさしくして 引き出しも全部開けて  口づけはとっておいて 雨が止んだ頃 虹の色全部教えてあげる いつかまた会いましょう 今日の気分で さよならも 傘もたたんで ララバイ  あたりまえの 別れが来るわ 沈んだ気持ちさえも  水色の にわか雨 恋はなんて 水びたしの あったかい 胸の奥まで来るの いつかまた会いましょう 今日の気分で さよならも 傘もたたんで
雨のララバイ堀江美都子堀江美都子藤公之介久石譲ぼくにはでっかい夢がある 私も大きな夢がある つかまえちゃったら夢じゃない 新しい夢を探せばいい  雨の日に出会った二人だもの 晴れない雨は ないんだもの ぼくには お母ちゃま いないけど 私があなたの そばにいる ラララン  私は私よ キミじゃない ぼくだってぼくだよ キミじゃない だけど一人じゃ いられない みんながいるから ぼくがいる  雨の日に出会った二人だもの 晴れない雨は ないんだもの おねがいなってよ お母ちゃまに 私でよければいつだって ラララン  雨の日に出会った二人だもの 晴れない雨は ないんだもの おねがいなってよ お母ちゃまに 私でよければいつだって ラララン
砂嵐の子守歌石原慎一石原慎一水谷啓二見良津健雄GOOD NIGHT 傷ついた身体休め 眠れ 束の間でも DREAMIN' 独り見る 夢の中で たどる遠いあの日  砂の嵐だけが ああ、ひとりぼっちの心を そっと慰めるように語りかけてくる ララバイ 今日が終わって そして明日へと 戦いはまだ続くけれど 今はおやすみ そして新しい朝の目覚めだけを信じて  LONELY NIGHT 寂しい夜空を見上げ 祈る 流れ星に DREAM COME TRUE いつかもう一度 きっと 戻る遠いあの日  砂漠を照らしてる ああ、月の光に抱かれて 星座に耳を澄ませば 語りかけてくる ララバイ 今日が終わって そして明日へと 戦いはまだ続くけれど 今はおやすみ そして新しい朝の目覚めだけを信じて  今日が終わって そして明日へと 戦いは果てしないけれど あのなつかしい世界に戻れる日が いつかまたきっと来るだろう
祈り河ララバイ丘みどり丘みどり峰崎林二郎花岡優平川村栄二都会は夢の 切り株ばかり 羽根をやすめる 枝もない あしたをあきらめ 生きるのは きっと死ぬより つらいはず 泥にまみれて 汚れていても ああ… のぞみ捨てずに 祈り河  夜更けに聞いた あの水音は 夢にはぐれた ため息か 自分をあきらめ 生きるのは きっと死ぬより つらいはず 流す涙が 涸れ果てるまで ああ… 今日も流れて 祈り河  つまづき泣いて 傷つき別れ 裏切られても 信じたい 濁った都会の 河だって ネオン映して 美しい 星は今夜も 見えないけれど ああ… 明日はしあわせ 祈り河
週末ララバイ竹本孝之竹本孝之売野雅勇甲斐祥弘海岸通りのこの店で 初めてお前と恋に落ち 片手に握ったコインから 切ないバラード流れたね  都会の暮らしは華やかな 夢だけ見させてソッポ向く 淋しい男と女だね 聴きなよ weekend ララバイさ  部屋から見えたね港の灯(ハーバーライト) 他には何もないけれど 優しい寝顔見つめてる 初めてつかんだ愛だった  都会の暮らしは華やかで 二人に似合いの場所がない 淋しさあたため合いながら 聴いたね weekend ララバイさ  サイレン鳴ってた桟橋で 冷たいお前を抱きあげた 二度とは帰らぬ微笑みに 最後の口づけつらすぎた  都会の暮らしは華やかな 夢だけ見させてソッポ向く 淋しい男と女だね 聴きなよ weekend ララバイさ  海岸通りのこの店じゃ とっくに噂も消えたけど コインをジュークに落とすたび お前が今でも歌ってる  都会の暮らしは華やかで 夢の分だけ影も濃い 淋しい男が聴いてるよ 土曜日ごとのララバイさ 淋しい男が聴いてるよ 土曜日ごとのララバイさ
Winter Lullaby原田知世原田知世高橋久美子・英語詞:青芝和行伊藤ゴローIt's cold outside Everything is clear Looking out through my window Quiet night is fallin' down On the small corner of my town Please call my name, my dear Whenever you're feelin' blue I'll save all my love for you  Lookin' up the sky Moon is bright That's when my heart sings this lullaby  Snowflakes fall down Covering all over the street I'll wake all night Singing this sweet old melodies Good morning Feel alright Good night I'll see you tomorrow And we will go round and round and round Just twirling in a circle  I'm by your side Almost hear your sigh Even we're so faraway Silent wind is blowin' Into the small corner of your heart Please hold my hand, my dear Whenever you're feelin' down I'll make all your wishes come true  Lookin' up the sky Birds in flight That's when my heart sings this lullaby  Snowflakes fall down Covering all over the street I'll wait for you Bring back my sweet old memories Good morning Feel alright Good night I'll see you tomorrow And we will go round and round and round Just twirling in a circle
ウタカタララバイMILLION LYLICAdoMILLION LYLICAdoTOPHAMHAT-KYO(FAKE TYPE.)FAKE TYPE.DYES IWASAKI(FAKE TYPE.)ひとりぼっちには飽き飽きなの 繋がっていたいの 純真無垢な想いのまま Loud out  Listen up baby 消えない染みのようなハピネス 君の耳の奥へホーミング 逃げちゃダメよ浴びて 他の追随許さないウタの綴るサプライズ リアルなんて要らないよね? 後で気付いたってもう遅い 入れてあげないんだから 手間取らせないで Be my good boys & girls  誤魔化して強がらないでもう ほら早くこっちおいで 全てが楽しいこのステージ上 一緒に歌おうよ  I wanna make your day, Do my thing 堂々と ねえ教えて何がいけないの? この場はユートピア だって望み通りでしょ? 突発的な泡沫なんて言わせない 慈悲深いがゆえ灼たか もう止まれない ないものねだりじゃないこの願い  I wanna know 君が欲しいもの 本心も気付かせてあげるよ 見返りなんて要らない あり得ない ただ一緒にいて? True heart Oh my “F” word  全身がふわふわっと不安などシャットアウト ~Bye~ 半端ない数多のファンサは愛 ずっと終わらない You & I ここにいる限り Trust me 超楽しい That's all 心奪われてうっとりと 道理もなくなってしまうほど渇望させちゃう 一抜けも二抜けもさせない させない︕ I got a mic so you crazy for me forever  迷わないで 手招くメロディーとビートに身を任せて 全てが新しいこのステージ上 一緒に踊ろうよ  I wanna make your day, Do my thing 堂々と ねえ教えて何がいけないの? この場はユートピア だって望み通りでしょ? 突発的な泡沫なんて言わせない 慈悲深いがゆえ灼たか もう止まれない ないものねだりじゃないこの願い  この時代は悲鳴を奏で救いを求めていたの 誰も気付いてあげられなかったから わたしがやらなきゃ だから邪魔しないで お願い... もう戻れないの だから永遠に一緒に歌おうよ  直に脳を揺らすベース 鼓膜ぶち破るドラム 心の臓撫でるブラス ピアノ マカフェリ 五月雨な譜割りで Shout out! Doo wop wop waaah! 欺きや洗脳 お呼びじゃない ただ信じて願い歌うわたしから耳を離さないで それだけでいい Hear my true voice
ウタカタララバイFAKE TYPE.FAKE TYPE.TOPHAMHAT-KYOFAKE TYPE.DYES IWASAKIひとりぼっちには飽き飽きなの 繋がっていたいの 純真無垢な想いのまま Loud out  Listen up baby 消えない染みのようなハピネス 君の耳の奥へホーミング 逃げちゃダメよ浴びて 他の追随許さないウタの綴るサプライズ リアルなんて要らないよね? 後で気付いたってもう遅い 入れてあげないんだから 手間取らせないで Be my good boys & girls  誤魔化して強がらないでもう ほら早くこっちおいで 全てが楽しいこのステージ上 一緒に歌おうよ  I wanna make your day, Do my thing 堂々と ねえ教えて何がいけないの? この場はユートピア だって望み通りでしょ? 突発的な泡沫なんて言わせない 慈悲深いがゆえ灼たか もう止まれない ないものねだりじゃないこの願い  I wanna know 君が欲しいもの 本心も気付かせてあげるよ 見返りなんて要らない あり得ない ただ一緒にいて? True heart Oh my "F" word 全身がふわふわっと不安などシャットアウト ~Bye~ 半端ない数多のファンサは愛 ずっと終わらない You & I ここにいる限り Trust me 超楽しい That's all 心奪われてうっとりと 道理もなくなってしまうほど渇望させちゃう 一抜けも二抜けもさせない させない! I got a mic so you crazy for me forever  迷わないで 手招くメロディーとビートに身を任せて 全てが新しいこのステージ上 一緒に踊ろうよ  この時代は悲鳴を奏で救いを求めていたの 誰も気付いてあげられなかったから わたしがやらなきゃ だから邪魔しないで お願い... もう戻れないの だから永遠に一緒に歌おうよ  直に脳を揺らすベース 鼓膜ぶち破るドラム 心の臓撫でるブラス ピアノ マカフェリ 五月雨な譜割りで Shout out! Doo wop wop waaah! 欺きや洗脳 お呼びじゃない ただ信じて願い歌うわたしから耳を離さないで それだけでいい Hear my true voice
海のララバイLe CoupleLe Couple藤田恵美藤田隆二佐橋佳幸ねえ 歌っておくれ 海よララバイ 波にあずけた私の 涙のわけを  人は生まれる前に 決めてくるという 抱え切れるだけの 悲しみの数を  茜色に染まる 海のララバイ そうよ あの日の記憶も 燃えているように  歌っておくれ 海のララバイ 聞こえてくるよ 海のララバイ  誰も傷つけず生きる それは海に映る 夕陽すくいあげるほどに難しくて  ねえ 歌っておくれ 海よララバイ 波にあずけた私の 涙のわけを  人は生まれる前に 決めてくるという 悲しみより多い 幸せの数を  茜色に染まる 海のララバイ そうよ あの日の記憶も 燃えているように  歌っておくれ 海のララバイ 聞こえてくるよ 海のララバイ  歌っておくれ 海のララバイ 聞こえてくるよ 海のララバイ
大阪ララバイ中山琉美中山琉美日野浦かなで徳久広司猪股義周夜に煌めく 道頓堀(とんぼり)ネオン 愛を失くした 女がひとり 流す涙の ひとしずく あんな男と 分かっていても なんでこの胸 こんなに恋しがる 大阪ララバイ 思い出サラバイ 捨ててゆくのよ この川に 大阪ララバイ あんたにサラバイ 忘れてあげるわ 今夜っきり  北の新地で 噂を聞けば 雨も糸引く 曽根崎あたり ひとり夜更けの カウンター 紅(あか)いお酒に 浮かんだ顔に なんでこの胸 こんなに会いたがる 大阪ララバイ 面影サラバイ 未練ごころを 飲み干して 大阪ララバイ あんたにサラバイ 後悔したって 知らないわ  大阪ララバイ 思い出サラバイ 捨ててゆくのよ この川に 大阪ララバイ あんたにサラバイ 忘れてあげるわ 今夜っきり
お手上げララバイTeam E(SKE48)Team E(SKE48)秋元康横健介野中"まさ"雄一夜が悪い闇を連れて 街の花を咲かせる頃 何で私 一人きりで 彷徨(さまよ)っているのだろう? 恋の毒に慣れていない ハート ずっと 痺れたまま 何であなた 探しながら ねえ 涙 瞳から溢れるんだろう? ムカついて来る  Why? まるでお手上げ どうした自分? 私らしくないよね Oh! Oh! Why? 意味わかんない チンプンカンプン 誰かやさしくして欲しい Why? まるでお手上げ どうする自分? これじゃ帰れないよね Oh! Oh! Why? こんなつらい想いするの? なぜ?答えが見つからないんだ?  走る車 ヘッドライト 背中 指を差されたように ちょっと 落ち込んで来るのよ ジェラシーを引きずって… 夢はいつも 甘い媚薬 私だけを手招きする もっと 軽くつき合えたら 寂しさもこんなには感じない 情けないじゃない?  Blue 失恋ララバイ 切ないメロディー 胸の奥に流れる Oh! Oh! Blue 通り過ぎてく 見知らぬ人 誰か声を掛けて欲しい Blue 失恋ララバイ か弱いメロディー これじゃあきらめられない Oh! Oh! Blue 私 どこへ向かえばいいの? 青い痛みは まだまだ続く  Why? まるでお手上げ どうした自分? 私らしくないよね Oh! Oh! Why? 意味わかんない チンプンカンプン 誰かやさしくして欲しい Why? まるでお手上げ どうする自分? これじゃ帰れないよね Oh! Oh! Why? こんなつらい想いするの? なぜ?答えが見つからないんだ?
お父さまへのララバイ下成佐登子下成佐登子おおくぼ由美森田公一コーンが豊かに実り かぐわしく色づく大地 彼方の森を染めて 今、夕陽が沈みます ララバイ ララバイ 窓に灯りがともって 暖かいスープの煮える音がします お父さまは 今どこで 何をされていますか わたしたちは お母さまの 愛に包まれています ララバイ ララバイ わたしたちのいのりが お父さまのもとに 届きますように  野の花が咲きみだれて 美しくかおる ふるさと 遠くの丘に月が 今、静かにのぼります ララバイ ララバイ 満ち足りた 夕餉のとき でも、すわる人のない 椅子が ひとつあります お父さまの夢をみて 涙にぬれる夜も わたしたちは お母さまの 愛に抱かれています ララバイ ララバイ 草の上で眠る お父さまの心 せめてやすらかに ララバイ ララバイ わたしたちのいのりが お父さまのもとに 届きますように
男騒ぎのララバイ布施明布施明門谷憲二ミッキー吉野ミッキー吉野羽を休める 鳥のように 躰(からだ)休める 獣のように ほんの束の間 夢に抱かれ 夜明けまで眠ろう  日々の終わりに 男たちは 息を吐き出し 傷を癒やす 笑みを浮かべて 交わす酒で 敵さえも讃えて  戦いの苦しみは すべて忘れて 男騒ぎで唄うララバイ 高らかに 不器用に 騒ぎ疲れたら 女の胸に帰ろう  家を出たなら すでにそこは 息も抜けない 戦場だから 傷を負っても 前を向いて ひたすらに生き抜く  1日の悲しみを 飲み込むように 男騒ぎで唄うララバイ 誇らしく 照れながら 騒ぎ疲れたら 女の胸で眠ろう  戦いの苦しみは すべて忘れて 男騒ぎで唄うララバイ 高らかに 不器用に 騒ぎ疲れたら 女の胸に帰ろう  1日の悲しみを 飲み込むように 男騒ぎで唄うララバイ 誇らしく 照れながら 騒ぎ疲れたら 女の胸で眠ろう
男たちのララバイ流田Project流田Project流田Project流田Project流田Project燃えさかる炎のように 熱い心を打ち鳴らし 何度でも立ち上がるぜ 地球を守るために  愛のため 夢見る未来のため この命差し出してもいい それがオレの使命  巻き起こる悪事を今 正しい道へいざなうため 繰り返す自問自答 正義を貫くために  人は何故涙を流すのだろう その意味を解き明かす日まで 強い愛を胸に  (セリフ) 正義ってのはよ 誰もが胸に持っていてよ それを愛と呼べるかどうかだと俺は思うぜ  愛のため 夢見る未来のため この命差し出してもいい それがオレの使命
男達のララバイ西田敏行西田敏行たきのえいじ大木トオルほほづえついて 酔いしれる 男の背中に 顔がある 忘れかけた 少年の日が こころの海を 静かに横切る  アスファルトの 都会の隅で ふぞろいの 人生を 時の振り子が 刻んでゆく  耳をすませば 聞こえてくる 男達のララバイ 耳をすませば 聞こえてくる 男達のララバイ  言葉にすれば 寒すぎて 浮かれることだけ 上手くなる 時の早さに 取り残された 無邪気な日々が そっとあざ笑う  肩を丸めた 似た者同志 思い出を 脱ぎすてて 熱く乾杯 するのもいい  耳をすませば 聞こえてくる 男達のララバイ 耳をすませば 聞こえてくる 男達のララバイ  耳をすませば 聞こえてくる 男達のララバイ 耳をすませば 聞こえてくる 男達のララバイ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
男達のララバイ堀内孝雄堀内孝雄たきのえいじ岡千秋川村栄二男に渡れぬ 川がある 女という名の 川がある 渡り切れない 向こう岸 ひとり酒場で 夢を見る  男は誰でも 根なし草 背中に淋しい 顔がある 雨の降る夜は 尚更に 過ぎた昔が 舞い戻る  道草重ねて 春や秋 おもいで蛍が ふたつみつ 肩の寒さに 手をやれば 肌が恋しい 夜がくる  男に渡れぬ 川がある 女という名の 川がある 渡り切れない 向こう岸 ひとり酒場で 夢を見る  ひとり酒場で 夢を見る
男のララバイ落合博満落合博満中山大三郎五木ひろし夜更けにひとり 男が帰る やさしい女(ひと)の やさしい胸に つかれたこころよ おやすみなさい つかれたからだよ おやすみなさい ララバイ…… 女がうたう 男のララバイ  男はいつも 戦うものさ たおれて星を みつけるものさ あまえるわけでは ないのだけれど だれかの声など ききたいものさ ララバイ…… 女がうたう 男のララバイ  夜霧の中に 背中が消える むかしをそっと ひきずりながら さすらいつづけて 痛めた胸を そのままかかえて 旅行くだけさ ララバイ…… 女がうたう 男のララバイ
男のララバイ加門亮加門亮百音(MONE)森川龍伊戸のりお薔薇のくちづけ かわしながら おまえを胸に 抱きしめる 五月愛した この季節 眩いばかりの 時間(とき)を過ごしてた  時間(じかん)は止まり 思い出かぞえても おまえはもう あの空の彼方へ 陽なたの匂い 笑い声 Mm… 遠く聞こえて 今はただ懐かしい 今度生まれて 来るときは おまえ一人を みつめているよ ぬぐいきれない この傷(いた)み いまさら呟く 男のララバイ  風に抱かれて おまえが帰る夕空(そら) 黄昏どき 銀の雨に濡れて 想い出だけじゃ 生きられない Mm… 琥拍の酒に 想い込め火をそそぐ も一度も一度 もう一度だけ 強く抱きしめ 燃えつきたい かくしきれない この想い いまさら呟く 男のララバイ 男のララバイ
男のららばい山川豊山川豊たきのえいじ鈴木淳前田俊明おもいで肴に くみ交わす 男の背中に 顔がある 十人十色の とまり木で 夢を丸めて 流し込む  ららばい ららばい 胸に刺さる 注ぎ足す氷の 割れる音 ららばい ららばい 心が寒い 今もおまえが 気にかかる ららばい ららばい 洋酒がしみる 酔う程昔が 近くなる ららばい ららばい おまえが映る 何故に捨てたと 身をせめる  カモメも飛ばなきゃ 船もない 酒場と云う名の 船着場 しり切れとんぼの しあわせを 洋酒に浮かべて 酔いしれる  ららばい ららばい 変わりないか 今更未練じゃ ないけれど ららばい ららばい 雨降る夜は 胸がおまえを 恋しがる ららばい ららばい 洋酒がしみる 酔う程昔が 近くなる ららばい ららばい おまえが映る 何故に捨てたと 身をせめる 
思い出ララバイ堀江淳堀江淳堀江淳堀江淳飛澤宏元あいつの指を覚えてる 髪の毛きってみることで 愛した微熱も少しは 忘れられるものと思ったの  けれどもやっぱり淋しい けれどもこんなに切ない 今夜もグラスかたむけて 街灯り見ている  思い出ララバイ 伝えてララバイ 強がり女の流した涙 思い出ララバイ 届けておくれよ あたしの心を……  鏡に写ってるあたし 昨日ときっと違う人 あいつと過ごした月日は 黒髪と一緒に捨てたはず  けれども気がつけば涙 静かにグラスにこぼれる あわててつくろう笑顔が とても悲しいの  思い出ララバイ 伝えてララバイ 強がり女の流した涙 思い出ララバイ 届けておくれよ あたしの心を……  思い出ララバイ 歌ってララバイ 体ごとあたしを眠らせて 思い出ララバイ 歌っておくれよ 心に優しく……
面影ララバイ増田直美増田直美山本優山本正之山本正之トゥルル トゥルル トゥルル トゥルル…… 輝く星が 肩よせあって しあわせそうに ほほえむけれど あなた恋して こがれたあたし なぜになぜに ひとりぼち  あのときの 笑顔のひとみ ゆれて ゆれて ゆれて あたしのあなた OH,OH ランブリン ランブリン ゆれる ゆれる 面影 OH,OH ランブリン ランブリン ゆれて ゆれて ゆれて あなたなしには もう あたし生きてゆけない  トゥルル トゥルル トゥルル トゥルル…… 恋人たちが 肩よせあって しあわせそうに かたらうけれど あなた愛して 夢中なあたし なぜになぜに ひとりぼち  あのときの くちづけのあじ ゆれて ゆれて ゆれて あたしのあなた OH,OH ランブリン ランブリン ゆれる ゆれる 面影 OH,OH ランブリン ランブリン ゆれて ゆれて ゆれて あなたの面影 そう 今はそれがすべてよ
オリエンタル・ララバイチェウニチェウニ夏海裕子杉本眞人あなたと旅をした 異国の街を 一人で来るなんて どうかしてるわ 二人でただよった 情熱の時間(とき)を シルクのドレス着て 想い出たどるの 星くずのような 愛のかけらが 夜が深まるごとに まぶしく輝くのよ 夢の中で 逢いたくて 逢いたくて ララバイ ララバイ 眠らせて 夢はいつも 気まぐれで あやふやで ララバイ ララバイ 今夜はきっと 抱きしめてくれる  都会の毎日は 孤独だけれど 心のオアシスは 消えていないわ 別れの苦しみを 許せた頃に 恋しさ甦り 溢れているから むせかえる程の 花の匂いと あなたの熱い鼓動 もう一度感じたい 夢の中で 逢えたなら 逢えたなら ララバイ ララバイ 目を閉じて 愛してると 何度でも 何度でも ララバイ ララバイ あなたの胸で 囁き続ける  夢の中で 逢いたくて 逢いたくて ララバイ ララバイ 眠らせて 夢はいつも 気まぐれで あやふやで ララバイ ララバイ 今夜はきっと 抱きしめてくれる
俺たちのララバイLIFriendsLIFriendsLIFriends・シライシ紗トリLIFriends・シライシ紗トリシライシ紗トリ・LIFriendsいつもの笑顔 揃う夜 これな馬鹿バナ 下手なダンス 悩み相談 美味い飯と酒と色んな話 仕事あんのにみんな夜更かし  ツラい関係 メンタル悪し 色恋はいつもどんでん返し 頼り頼られ いつも見てる夜空は 今日も星が輝いてます  どんな時でも君を笑わせたい。 バカでいいさ。 そうさ いくらでもピエロになるぜ!  俺たちのララバイ。 栄光に向かって走れ。 大切な親 大好きな君 全部守りたい。 泣き面にグッバイ。 悲しい顔はおよしよ。 汗にまみれて 夢にのぼせて 生きるのさ! Oh Yeah! ~俺たちのララバイ~  あざす職務 今日も元気出して挑む 頑張れよ 俺に幸あれと望む ありふれた夢描きながら まっさらな未来に足踏み入れる 先人の知恵 先輩の助言 見逃し三振する時もあるが 俺の知恵はみんなから授かった知恵 大切にココロの真ん中に  カッコつけたってダサいのが本性。 涙鼻水すすって 笑うのが人生!  俺たちのララバイ。 いつまで経っても子供さ。 手作りの飯 あったけえ風呂 全部愛おしい。 泣き面にグッバイ。 散々泣いたら元気さ。 ハチャメチャやって ムチャクチャやって 生きるのさ! Oh Yeah!  大空にキラキラと舞う星 ヘッドライトが照らす帰り道 たまに悲しくなるときもあるさ 人生は起き上がり小法師 どっちへ行っても結局自分次第 喜び悲しみ想いこめ 歌うよ そうさ、これが 俺たちの子守唄  俺たちのララバイ。 栄光に向かって走れ。 大切な親 大好きな君 全部守りたい。  泣き面にグッバイ。 悲しい顔はおよしよ。 汗にまみれて 夢にのぼせて 生きるのさ! Oh Yeah!  ~俺たちのララバイ~
女と男のララバイゲームモーニング娘。モーニング娘。つんくつんく平田祥一郎早く 捕まえて もっとしっかり 愛情込め 温めて  早く 連れてって もっと激しく 夢語って 抱きしめて  Ah また 浮気して そう何度も 許してなどあげないわ  だけど そのうちに またあなたの 胸の中でスヤスヤね  ねえ 安心させて 不安 感じてる毎日 ねえ 最初のように 愛をささやいてよね  付き合って 別れて 女と男の運命(さだめ) その恋愛よりももっと 上などあるの?  疑って 許して 女と男の浪費 戻せない時間を 後悔しちゃう 人生  早く あやまって もっときちんと 心を込め いいわけて  早く 許されて もっと上手に 儀式だから こんなのは  Ah また 甘えてる そうわかってる ほしいものなら 買ってあげる  でもね 私にも 記念日とか 素敵なのを 買ってちょうだい  ねえ 何度も繰り返す 彼が変わっても一緒 AH 幸せ何処(いずこ) 涙が乾かないの  口説き 口説かれて 女と男の末路 上手にだまされるも 賢い方法  帰るか 抱かれるか 女と男の二択 損得なんかはきっと どうでもいいのが 人生  口説き 口説かれて 女と男の末路 上手にだまされるも 賢い方法  帰るか 抱かれるか 女と男の二択 損得なんかはきっと どうでもいいのが 人生
海賊達のララバイザ50回転ズザ50回転ズダニーダニーザ50回転ズイカリをあげろ帆を立てろ いざ行け目指すは西の国  広がる水平線を越えてゆけ まだ見ぬ大地を胸に抱き  背中をぬらした涙の海に 漕ぎ出す今宵は波高し
帰り道のララバイせきぐちゆきせきぐちゆき関口由紀関口由紀八田信有今日も報われない空 秋雨が車窓をつたう どうにか埋もれずやって来たけど 自信がなくなってしまいそう  ああ 少しずつ変わって行くの 街並みも私も  下り電車が心地良い まるでゆらゆら揺りかごね 下り電車が心地良い 少し休んでもいいかな  沢山の人がいる 少なくとも流れる建物の数だけ 人がいて 考えが 人生が 想いが溢れてる 皆な必死で生きている  自分だけがつらい気がして 意地悪になってた  いろんなものを手に入れて いろんなものを失って それが生きて行くことだった 今更何を悔やむの  次の橋を渡りきったら 泣いてもいいかな  いろんなものを手に入れて いろんなものを傷付けて 花の名前も言えなくて 自分だけつらい気がして  下り電車が心地良い まるでゆらゆら揺りかごね 下り電車が心地良い 弱虫な私でごめんね  下り電車が心地良い 下り電車が心地良い 明日は元気に上って行こう……
風のララバイジュディ・オングジュディ・オング有馬三恵子桑原研郎街に風が吹いてると やさしい人に逢いたくなる 愛のかげりの一つか二つ 知ってる人に 午後の空が透けていると 子供の頃が恋しくなる レンゲ スミレと一緒に編んだ 夢の数々  ひとりお茶を飲んでると 誰かに恋をしてるような 出すあてもない手紙を書いた日 なつかしくなる 綿の花が咲いていると 人との別れ思い出すよ 心寒く別れた人や いとしい人や  汽笛遠く聞こえると はてない旅へ行きたくなる 淋しがりやの住んでる場所を 訪ねあてたい 海へ向いた窓のそばで てのひらどうし重ねながら 椅子を寄せあい つきない話 繰り返したい
風のララバイ森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗渡辺善太郎長距離バスで君の眠る町へ 安物買いのスニーカー履いて 真夜中過ぎのファミレスに色めく 星占いも当てにしちゃいないよ  偶然の一致 必然は不一致 風に踊るフリスビーが輝きの中へ世界を誘う  澄まし顔の風のララバイ 通り過がる人波 今やり過ごしている所だよ 風に乗せた愛の言葉 誰のせいでもないよ 雲は流れる  窮屈すぎる世代に蔓延るテーゼ 夢でも見なきゃやってられないよ  ダーウィンみたいに強引に拓いた 真新しい非常識が喧噪の中で燻っている  宇宙に消えたアンドロメダ 歴史は不条理の寓話 でも君と過ごした日は風光明媚 胸に残る風のララバイ もうすぐテーマは終わる 何も残さず  澄まし顔の風のララバイ 通り過がる人波 今やり過ごしている所だよ 風に乗せた愛の言葉 そして途方に暮れる 僕は一人で 今は一人で
風のララバイ安田祥子安田祥子志野星一郎樋口康雄樋口康雄おやすみなさい Lu Lu…… Lu Lu…… 星もねむります あなたもどうぞ  今日のできごとも これからのいろいろも 暗い海にすて 何も 思わずに  ひとりにかえれば 何かが見える あなたが 求める 愛も そこに  今はただねむれ Lu Lu…… Lu Lu…… やさしい 仲間にも 明日は 会えるでしょう  Lu Lu…… Lu Lu…… Lu Lu…… Lu Lu……  みんな忘れれば 何かに きづく そして日はのぼる 朝の空に  今はただねむれ Lu Lu…… Lu Lu…… おやすみなさい あなたは いいひと
風のララバイ湯原昌幸湯原昌幸田久保真見若草恵若草恵このまま 大人のさよなら 何も 言わないけれど 二度と逢えないと わかってるふたり 戻れなくなる これ以上は 風のララバイ 哀しいことは 眠らせてしまえばいい 心で このまま 大人のさよなら それでも Still I love you  一番 優しいさよなら いつか 傷つけるなら 美しいままで 想い出にしよう あなたのことを 守りたいよ 風のララバイ 誰を抱いても あなたを求めるだろう 心で 一番 優しいさよなら それでも Still I love you  風のララバイ 哀しいことは 眠らせてしまえばいい 心で このまま 大人のさよなら それでも Still I love you
カナディアン・ララバイ大橋純子&美乃家セントラル・ステイション大橋純子&美乃家セントラル・ステイション三浦徳子佐藤健佐藤健さよなら 言い出したのは そうよ 私の方ね あなたは 何も言わずに グラスを 飲み干した  湖 渡る風の中で あの日のことが 羽根を広げる  愛は後ろから カナディアン・ララバイ やって来るものね カナディアン・ララバイ 振り向けば 呼ぶの カナディアン・ララバイ あなたの歌が…  子供の声が 飛び交う せせらぎの 小径 細めた瞳の奥に 八月が揺れるよ  湖 今日も晴れ渡れば あの日のことが 空を駆けてく  愛は後ろから カナディアン・ララバイ やって来るものね カナディアン・ララバイ 今日から私は カナディアン・ララバイ 素直になるわ…  カナディアン・ララバイ カナディアン・ララバイ…
かもめの子守歌中田久美中田久美高橋直人タカサキ・ヒロ猪股義周水平線に 半分浮かぶ 夕陽の色が 涙でにじむ わたしの恋も 夕陽のように 燃え尽きやがて 沈んでゆくの かもめよカモメ 死んだりしない 残った未練 波間に捨てて あきらめたいの 夜明けの前に  引き潮ならば また満ちるけど 真夏の夢は 戻りはしない おもいで乗せた 貝殻流し さみしい過去に さよならしたい かもめよカモメ おしえてほしい 愛したひとを 忘れるすべは 泣くしかないの おまえのように  迎えてくれる 港があって 旅立つ船は 幸せですね やさしい海よ あなたのおかげ 悩みは薄れ 迷いも消えた かもめよカモメ 心配ないわ ねぐらにどうぞ お帰りなさい わたしも行くわ 明日に向かい わたしも行くわ 明日に向かい…
からっ風のララバイ浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾今日もまた風が吹いてる きらめくネオンの街に 今日もまた風が吹いてる 乾いた夜の舗道に ヒュウヒュウ…と  髪に櫛をいれて お気に入りのスニーカー  流行のステップおぼえて 車に滑り込む 誰も愛さず 愛を求め 夜をさまよい グラスかかえて ひとり退屈してる  今日もまた風が吹いてる きらめくネオンの街に 今日もまた風が吹いてる 乾いた夜の舗道に ヒュウヒュウ…と  ミラーボールの中 踊るよ 酔いしれて でも 明け方の街角で また いつものため息 君は君のスポットライト探しもせずに 頬づえついて 夜毎ヒーローを夢見る  今日もまた風が吹いてる きらめくネオンの街に 今日もまた風が吹いてる 乾いた夜の舗道に ヒュウヒュウ…と
君に贈るララバイWELCOMEWELCOME古田喜昭古田喜昭戦い疲れ 夢見る戦士 心静かに 眠るがいいさ 今はその時  花びらのしずくと月灯りと 虫達の声が 奏でるメロディーは 君に贈るララバイ  ひとりぼっちさ 人はいつでも だから信じる だから愛する なのに戦う  真っ白な翼で星の海を はばたいてごらん 聞こえるメロディーは 君に贈るララバイ  真っ白な翼で星の海を はばたいてごらん 聞こえるメロディーは 君に贈るララバイ
君に捧げるララバイ沖田浩之沖田浩之吉岡治馬場孝幸生まれたての 雲のショールを 肩にかけて 君はゴキゲン ふたり乗った 甘い綿菓子 あまりたべちゃ 堕ちてしまうね fly fly fly…いつも心はフリーさ fly fly fly…見るまえにとべ  そこが微妙で キリキリ 夢で逢う every day 変な気分さ every night 君に捧げるララバイ  夜になれば 白いペガサス ミルキーウェーを 駆けてゆこうよ 星をひとつ とってあげるね きっと君は 乙女座がスキ bye-bye-bye 蒼いデジタルの街 bye-bye-bye サイレンの歌  クロスワードは あきたね 夢で逢う every day 夢じゃないんだ every night 君に捧げるララバイ  そこが微妙で キリキリ 夢で逢う every day 変な気分さ every night 君に捧げるララバイ
君はララバイつみきみほつみきみほ森本抄夜子八田雅弘星座を地図に 旅してゆくよ 夕日の跡を 追いかけて  流れる雲が ちぎれるように 口笛吹いて 行くよ  いつも 急いでいると 見えないものがあるよね  Lai Lai Lai Lai 君はララバイ はやる心に やさしくしみるよ Lai Lai Lai Lai 風はララバイ ほほえむよに 唄うよ  思い通りに いかないことが だんだん増えてゆくみたい  何か知るたび 気持ちの奥が 深くなるのが 判る  鼓動 確かめながら 生きたい 踊るみたいに  Lai Lai Lai Lai 君はララバイ 通り過ぎてく 時間に抱かれて Lai Lai Lai Lai 風はララバイ きっと夢見て 眠ろう  Lai Lai Lai Lai 君はララバイ はやる心に やさしくしみるよ Lai Lai Lai Lai 風はララバイ ほほえむように 唄うよ
Crescent Lullaby鬼頭明里鬼頭明里内田ましろImaban石倉誉之・ImabanDreamin' I falling deeper Sleepin' I feel have a good night そっと 温もり 包まれて…  明日はきっと優しいから  だから Don't cry 三日月のベッドに揺られ 夢を見よう Calm down 頬を撫でる光が 唄うの 傍にいるからと  Nothing a nightmare foe me Moonlight, You are saving in the midnight 遠い 記憶に 手を引かれ…  想い出している 胸の奥に響くあのしらべを 安息の場所を  Don't fear 三日月のベッドに潜り込んだなら Sing you やわらかな夢に 誘(いざな)われる あの夜のように  だから Don't cry 三日月のベッドに揺られ 夢を見よう Calm down 頬を撫でる光の 唄声は  いつも傍にいる
黒のララバイ加門亮加門亮ちあき哲也杉本真人南郷達也嵐に野薔薇が 散った夜 旅路の果てで 噂を聞いた… 何も死ぬこと なかったろうに 暗い運命が おまえを棄てた おやすみ 眠んな もう誰も苛めない クラスに 手向ける 黒のララバイ  あれは去年の 今頃か 形見のように 献してくれた… 過ぎた女さ こういう俺に だから黙って 別れて来たが おやすみ 眠んな 恨んでもいいんだよ ひとあし 遅れの 黒のララバイ  もしもひとりが 淋しけりゃ 屋根まで下りて 抱かれにおいで… 俺もおまえも この世になんか どうせ居場所は 見つかるものか おやすみ 眠んな やすらぎに包まれて 涙か この雨 黒のララバイ 
ケ・セ・ラ・セ・(ラ)・ラ・バ・イMOON CHILDMOON CHILD佐々木収佐々木収井上鑑・MOON CHILDいくつになっても 学べないんだ 悲しい日は 悲しいまんま 針がとんだ レコードみたいに しゃっくりが止まらないなんてさ  あてもない こころ ぶらさげて 今日も 待ちぼうけかい? 泣きなよ babe 君は偉大な 弱虫さ  woo ケ・セ・ラ・セ・ラ・ラ・バ・イ ケ・セ・ラ・セ・ラ・ラ・バ・イ うたってあげるよ  スリーサイズとか 歩幅より やさしさ量るメジャーが欲しいよ そしたら ちびな君だって 「のっぽのサリー」って人気の的なんだ  かえれない こころ たそがれて 今日も みちくさかい? おしえて babe ほんとうの 君ん家って どこなの?  woo ケ・セ・ラ・セ・ラ・ラ・バ・イ ケ・セ・ラ・セ・ラ・ラ・バ・イ うたってあげるよ  あてもない こころ ぶらさげて 今日も 待ちぼうけかい? 泣きなよ babe 君は偉大な 弱虫さ  woo ケ・セ・ラ・セ・ラ・ラ・バ・イ ケ・セ・ラ・セ・ラ・ラ・バ・イ うたってあげるよ
恋よララバイ松山千春松山千春松山千春松山千春夏目一朗さよならから始まる 本当の恋もある 忘れたいはずの 思い出ばかりが 心を強く揺らす 今夜も一人で ため息まじりに 恋よララバイ  こぼれ落ちる涙の 数を数えながらも 二度と戻れない まさかあの日々が 私の全てですか 時の流れにも とり残されてく  恋よララバイ 恋よララバイ 恋よララバイ
コズミックララバイSplash CandySplash CandyBABEEFRAKEN不眠症の月が 星座に腰掛け えんえんと語る ビーナス(木星)ストーリー ブルドックの船長 シップの舵とり 大ハーレー彗星の 追跡は続く  コズミックララバイ アインシュタインでさえ 解けない回路が 絡まってる コズミックララバイ エンドルフィン感じる 無限と戯れ 深い夢へ  ブラックホールはまり ワープも無理ね あと1000年眠る 白雪姫よ  コズミックララバイ コぺルニクスとチェスの 勝負のご褒美は マース(火星)のピアス コズミックララバイ ガリレオの涙も 青い瓶に詰めて 未来送信  手に入れたものなど 何もないけれど 失ったものさえも ないから  コズミックララバイ アインシュタインでさえ 解けない回路が 絡まってる コズミックララバイ エンドルフィン感じる 無限と戯れ 深い夢へ
殺し屋のララバイThe Grateful a MogAAAzThe Grateful a MogAAAz木下盛隆森岡慶森岡慶坊やそっと目を閉じて ねぇ坊や耳を澄ましなさい 寂しさを恐れて泣かないで 吹き抜ける乾いた笛の音は 坊や ゆりかご揺らす子守唄  深い眠りに誘われるまどろみで とぎれとぎれの夢に堕ちながら さあ私に抱かれなさい  心に風穴が vivere, pugnare, amplecti 心に風穴がひとつ vivere, pugnare, amplecti  旅の終わりに立ち寄った宿で 雨を眺めてる 凍えたその身体を温めながら 囁いてあげる 殺しのバラード  坊やそっと目を閉じて ねぇ坊やここでお別れよ  深い眠りに誘われる まどろみで とぎれとぎれの夢に堕ちながら さあ悪魔と口づけなさい  心に風穴が vivere, pugnare, amplecti 心に風穴がひとつ vivere, pugnare, amplecti  旅の終わりに立ち寄った宿で 雨を眺めてる 凍えたその身体を温めながら 囁いてあげる 殺しのバラード  深い眠りに誘われるまどろみで とぎれとぎれの夢に堕ちながら さあ私に抱かれなさい  心に風穴が vivere, pugnare, amplecti 心に風穴がひとつ vivere, pugnare, amplecti  旅の終わりに立ち寄った宿で 雨を眺めてる 凍えたその身体を温めながら 紫の唇重ね合わせ 唄ってあげる 殺しのバラード
コンビニララバイクリープハイプクリープハイプ尾崎世界観尾崎世界観そんなに暇じゃないしそんなに器用じゃない だからどうでもいい事はシールで良いですか エコですかそれともこれはエゴですか  君が第三水曜日に買いにくるアレは 誰にも気付かれないようにそっと紙袋に入れてやるよ入れてやるよ  いつもちょっとズレていって最後には合わなくなって もうどうしようもなくて僕は途方に暮れてました どうでもいい事ばっかだどうでもいい奴ばっかだ 立ち読みして帰ろう  「いつでもすぐ傍にある灯り、安心していたんだな」 どこにでもあるありきたりな店の キャッチコピーがなんかピッタリなそんな夜がある  彼女との関係はトイレだけ借りて何も買わないで帰るような感じでした これ以上先が聞きたいのなら年齢確認が必要です  いつもちょっとズレていって最後には合わなくなって もうどうしようもなくて僕は途方に暮れてましたよ もう嫌だもう嫌だもう嫌だもう嫌になった 閉店です 閉店です  「いつでもすぐ傍にある灯り、安心していたんだな」 僕がギュッてしたら熱くなる 君は電子レンジより電子レンジだな  君は電子レンジより電子レンジだな
今夜だけララバイコリアナJOJOコリアナJOJO風見れいこ庄司龍京建輔耳元に 愛をささやく Um Um… 「好きだから 離さないよ」と 嬉しくて 思わず涙 Ah Ah… こぼした あの日は誕生日 時は過ぎて 2年目の夏 アルバムから あなたは消えた バカよね‥ バカよね‥ 今でも 愛してる 今夜だけララバイ 今夜だけララバイ  黄昏の中で あなたを Um Um… 見かけたの 気づかないふり 新しい彼女かしら Ah Ah… 腕組む笑顔が 眩しいわ ゆらゆらと 心が揺れる 哀しくて 涙がにじむ バカよね‥ バカよね‥ 今さら わかってる 今夜だけララバイ 今夜だけララバイ  夏が終わり 色づく季節 ひとりぼっちの お別れパーティー さよなら‥ さよなら‥ あなたの面影に 今夜だけララバイ 今夜だけララバイ
最前線ララバイ仲井戸麗市仲井戸麗市中川敬中川敬爆撃の中で聞いた あの娘のママの子守唄 暗闇の中に確か 優しく立ち込めた匂い  忘れてる 覚えてる 面影 おはよう  混乱の中の目覚め うつろなママの横顔 差し込む光が確か 優しく二人を包んだ  忘れてる 覚えてる 面影 おはよう  掴まえてみても逃げる おぼろなママの子守唄 稜線のはるかかなた ぬくもりのはるかかなた  忘れてる 覚えてる 面影 おはよう  爆撃の中で聞いた あの娘のママの子守唄 暗闇の中に確か 優しく立ち込めた匂い  忘れてる 覚えてる 面影 おはよう 忘れてる 覚えてる 面影 おはよう 忘れてる 覚えてる 面影 おやすみ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サヨナラは八月のララバイ吉川晃司吉川晃司売野雅勇NOBODY海岸道路振り向かず行くよ 君の知らないGood-bye 決めたのさ 想い出が窓で波にさらわれる 終わらせたくない夢をこの街で  カーラジオから懐かしい love song 心横切る 甘い寝顔も このアクセルを止められないのさ まだ君を好きな気持ち嘘じゃない  サヨナラを切り出すほど強くない 優しさに溺れるほど弱くない 二人 愛した季節は いつまでも夏のままさ  Sleep baby sleep, Oh Sleep baby sleep 二度ともう抱きしめてはあげられないのさ Sleep baby sleep, Oh Sleep baby sleep 泣かないでくれ サヨナラは八月のララバイ  初めて逢った Drive-in 過ぎるよ 涙にじむ君が微笑んだ もう戻れない Highway 乗っているのさ 君ならきっとわかってくれるはずさ  胸の夢黙らすほど勇気ない 淋しさにくじけるほど甘くない 悲しいけれど夏のまま 生きてはいけないのさ  Sleep baby sleep, Oh Sleep baby sleep 二度ともう逢えないけど忘れはしないさ Sleep baby sleep, Oh Sleep baby sleep 泣かないでくれ サヨナラは八月のララバイ  Sleep baby sleep, Oh Sleep baby sleep 二度ともう抱きしめてはあげられないのさ Sleep baby sleep, Oh Sleep baby sleep 泣かないでくれ サヨナラは八月のララバイ
サヨナララバイ浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイ寂しがりやの君の事だからきっと 今頃どこかで思い出してるんじゃない とはいえ僕も同じようなもんだから 何でもないような事で切なくなってるよ  つないだ指先も僕の名を呼ぶ声も 君のあれもこれも思い出せるのに  ありがとうといえば何もかもすべて 綺麗なままで思い出にかわるのだろう それでも今はまだ目を瞑ったまんまで 届く宛のないラブソングを口ずさんでる  君のいいところ数え切れないくらいだよ 気が強いところもすごく好きだった だけど最後のお別れの時ぐらい 涙のひとつやふたつ落として行ってよ  くしゃくしゃの笑顔も僕を見つめる目も 君のあれもこれもまだここにあるのに  さようならは不意に何もかもすべて もう戻らない過去へと変えてしまった それでも今はまだうつむいたまんまで 届く宛のないラブソングを書き殴ってる  ありがとうといえば何もかもすべて 綺麗なままで思い出にかわるのだろう それでも今はまだ目を瞑ったまんまで 届く宛のないラブソングを口ずさんでる  二度と届かないラブソングを口ずさんでる
さよならララバイcahocahocahoGIRA MUNDO「めんどくさい」が口癖で 細かい事が嫌い 優柔不断ですぐには 物事が決まらない 一緒にいても無意識に どんなとこでも寝ます。 怒ると口には出せずに 態度に表れます。  こんな私だし 呆れちゃうのわかる だから君の決断に 何も言えなかったわ  Bye さよならララバイしてあげる これからも私は きっと変わらないままだから  悪気はなくても大抵 返事は2時間後 女の子らしい料理も あまり得意じゃない 素直じゃないから いつでも強がります。 甘える事が出来ない 可愛げもないのです。  こんな私だし 冷めちゃうのもわかる だから君の決断に 何も言えなかったわ  Bye さよならララバイしてあげる これからも私は きっと変われないままだから  こんな私でも 君の事が好きで。 だけどそんな事いつも 伝えられずにいたの  Bye さよならララバイしてあげるわ Bye「ありがとう」すらも言えない  これからも私は きっと私のままだから 隠してた気持ちも もうさよならララバイ Bye Bye
サンセット・ララバイさとう宗幸さとう宗幸ありそのみさとう宗幸ひとしきり 燃えた後は 静かに眠れ くれなずむ 空のように お前も静かに眠れ 手さぐりで 見つけた愛は 冷たく もろいものさ 心の隙間 うずめ合う ぬくもりが あればいい  サンセットララバイ 都会に抱かれた人達の サンセットララバイ さびしさに捧げる 子守唄  住み慣れた 街の隅で 静かに眠れ なにげない 風に吹かれ お前は 静かに眠れ 浮わついた 生活(くるし)を捨てて たしかな 朝を探せ ふれ合うことの あたたかさ わすれてた 訳じゃない  サンセットララバイ 時間(とき)の狭間に落ちてゆく サンセットララバイ やさしさにはぐれた 子守唄  サンセットララバイ 時間の狭間に落ちてゆく サンセットララバイ やさしさにはぐれた 子守唄
THE BLACK CROWS LULLABYHAWAIIAN6HAWAIIAN6HAWAIIAN6HAWAIIAN6Spring sixteen. Fate had played a trick on me. And I lost my sence of myself and my dignity. Stand and glare as you are moving for from me. Suffering alone my eyes the light despairing.  To my dear father. The world is chaos now. What should we believe to bring a helping hand. Letter in my hand gripping tight I start on a journey. In my chest the truth is here.  I'm walking on the black sphere now. I'm walking, but I can't see a thing. And I'll fail, and I'll be dramed. But I must continue on. We all look for happiness. Gypsies on the road someone said. The prophet laughed on the horizon. And the prophet said. This is true irony.  Cut my feet so that I cannot walk. I will still be sleeping there. Sleep and listen to the lullaby. The black crows lullaby.  The answer is not found yet.
汐風ららばい岩永洋昭(純烈)岩永洋昭(純烈)松井五郎幸耕平坂本昌之ホームで渡された 手紙の滲む文字 返事も書かず随分と 時が経ちました  遠くて近いのは あなたのその笑顔  帰り道を探すたびに 泣いてばかりいた 汐風ららばい聴こえてる 空を抱きしめた  胸にしまった ありがとう きっと 届けるよ  偉くなくてもいい 強くなくてもいい 優しい人でいなさいと いつも言われてた  さみしくなる理由(わけ)は 叱ってもらえない  夢はいつも坂の途中 泣いてばかりいる 汐風ららばい聴こえてる 海を抱きしめた  僕に生まれて よかったと いつも 思います  次の道を探すたびに 背中押されてた 汐風ららばい聴こえてる 声を抱きしめた  胸にしまった たからもの ずっと 守るから
白薔薇のララバイ手嶌葵手嶌葵いしわたり淳治内山肇内山肇深い霧の奥 笑う声がして 長く続く薔薇の森を駆け抜け 白い肌の少女 追い掛けても もう届かない もう戻らない ふわり空へ旅立っていく 手を振って ずっと一緒にいた私 置いて  愛していた でも二度と会えない 聴こえて来る 白薔薇のララバイ ララバイ…  赤い血が滲む 目を閉じながら なぞるメロディ 頬を涙こぼれて なぞる肌の傷の幾何学模様  ラン ラン ラン ラララン ラン ラン ラン ラララン ラン ラン ラン ラン ラン ララン  ラン ラン ラン ラララン ラン ラン ラン ラララン ラン ラン ラン ラン ラン ララン  まどろむ目をこすって 目覚めたそこには 不安な目で微笑む やさしいあなたが あなたが…  悪い夢を見て 泣いていたんだね 何も君は言わないけれど 大丈夫 僕がいるよ ずっと ずっと そばに  愛している また君が いつか 人を愛せる その日まで ずっと 信じている また君が いつか 人を愛せる その時が 来るさ いつか
新宿ララバイ小田純平小田純平石森ひろゆき小田純平ララバイ ララバイ…  ここで子供に還るのさ 抱きしめてくれ 朝まで 路地裏にまで染みついた 想い出が今夜も空に舞う ぎらぎらとしてた頃の 残り火が ビルの夜空を 焦がすこの街  ララバイ新宿 朝になるまで おまえの歌を 聴かせておくれ ララバイ新宿 夢の続きは おまえの胸で 見させておくれ  昔話さ 若い頃 笑っておくれ今さら 変わったつもり 無いけれど 俺なりに時代の風は吹く やせ我慢ばかりしてた この街で 無茶で儚い 夢追いながら  ララバイ新宿 涙混じりの 酒を飲むのも 時にはあるさ ララバイ新宿 心の奥を 口に出来ない 夜もあるから  ララバイ新宿 朝になるまで おまえの歌を 聴かせておくれ ララバイ新宿 夢の続きは おまえの胸で 見させておくれ 見させておくれ
新宿ララバイ斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義ねぇ パパママ お元気ですか? 東京の空に月が出ています 春なのに夜はまだ冷えます 葉桜を見る人はいません  あぁ 午前三時のこの街はまだ 眠らずにまだキラキラしてます あぁ 今夜の客は 私の歳を聞いたとたんに黙ってしまった…  ねぇ パパママ 覚えてますか? 東京の部屋に来た時の事 「そんな家賃でやっていけるの? お給料のほとんどでしょう?」  あぁ 午前三時の仕事帰りのタクシーの中 モヤモヤしています あぁ 今夜の客は 私の顔を見たとたんに「帰れ」と言った…  ねぇ パパママ 幸せですか? 東京の空が明けていきます 新しい彼ができました 一回しか会ってないけど…  あぁ いつか一度会ってください 連れて行きます 今度は平気です あぁ あのヤブ医者は代えてください お金の事は心配しないで  唄ってララバイ 聞かせてララバイ 聞こえないララバイ 唄ってララバイ
ジェットストリーム・ララバイこおろぎ'73こおろぎ'73石ノ森章太郎平尾昌晃武市昌久ドルフィン ドルフィン どこへゆく ドルフィン ドルフィン どこへゆく おまえは ほどいてしまったね きのうという名の ともづなを まだみぬ明日へ 機首むけて おれたち九人の さだめのせ いまは空 星の海の旅人(ストレンジャー) うたっておくれ 子守唄 ジェットストリームズ ララバイ ジェットストリームズ ララバイ  おまえは はずしてしまったね 大地にむすんだ ともづなを みしらぬかなたへ かじむけて 愛と涙と 別れのせ いまは空 星の海の旅人(ストレンジャー) うたっておくれ 子守唄 ジェットストリームズ ララバイ ジェットストリームズ ララバイ  ドルフィン ドルフィン どこへゆく ドルフィン ドルフィン どこへゆく おまえは みすててしまったね やすらぎという名の ともづなを みはてぬ夢の つばさをひろげ きょうときのうと 明日をのせ いまは空 星の海の旅人(ストレンジャー) うたっておくれ 子守唄 ジェットストリームズ ララバイ ジェットストリームズ ララバイ
人生ららばい北川大介北川大介冬弓ちひろ五木ひろし川村栄二飢えた心で 彷徨(さまよ)って あの日覚えた 酒の味 生きてくことに がむしゃらで 誰かを傷つけ 傷ついた あれから すこしも変わっちゃいない 痛いと言えず ごめんと言えず 風に抱かれて 眠るだけ 人生ららばい 人生ららばい 男ってばかさ 一番大事なものを なくしてしまうのさ  勝つことだけが 幸せに 近い道だと 信じてた 守りたかった あの人を 気づけば寂しくさせていた 酒場の止まり木 溶けてく氷 痛いと言えず ごめんと言えず 煙草くゆらせ 苦笑い 人生ららばい 人生ららばい 男ってばかさ 一番大事なひとへ 帰れはしないのさ  人生ららばい 人生ららばい 男ってばかさ 一番大事なひとへ 帰れはしないのさ
人生ららばい西田敏行西田敏行池田充男青山八郎飛澤宏元いつも男は 背中で夢をみる 人情いちまい ひらひら淋しいね ひとりとび出しゃ 頭を叩かれる もぐらたたきの 人生どんと来い 泣いてたまるか 負けてなるかよ 夕陽がまぶしい こころが熱い 愛があるから この世は生きられる 風ようたおう 男のラブソング  いつも男は 浪漫(ろまん)を追いかける そして傷つき 大空あおぐのさ 握りこぶしの いたみを抱きしめて 飛ぶぜ明日へ 人生まよい鳥 泣いてたまるか 負けてなるかよ 夕陽がまぶしい こころが熱い 愛があるから きれいに花も咲く 君に贈ろう 男のラブソング  泣いてたまるか 負けてなるかよ 夕陽がまぶしい こころが熱い 愛があるから この世は生きられる 君に贈ろう 男のラブソング
Sweetly Lullaby青山吉能青山吉能Misaki UmaseMisaki UmaseMisaki Umase心地良い午後に潜むメロディー 少し懐かしいレコードに リズム合わせ踊るよ ta ra ta ta ta ステップ踏んで  深い眠りから覚めたなら 昨日みた夢を聞かせて 躊躇ってる?そんな顔してるの ほら見せてあげるよ  誰も知らないようなMagic 君に唱えたら きっと幸せくすぐる予感がしている Sweetly Lullaby  小さな手鏡 揺れるジュエリー マシュマロみたいなふわりスカート ほんのりチークで色付ければ ほら連れていくよ My sweet sweet show time  見せてあげるよ  誰も知らないようなMagic 君に唱えたら きっと幸せくすぐる予感がしている Sweetly 溶けちゃうくらい もっと幸せくすぐる予感がしている Sweetly Lullaby Sweetly Lullaby
スウィート・ララバイキンモクセイキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・佐橋佳幸大切なものを見つけ出した夜 決して離さないように 決して忘れてしまわぬように この世に生まれたいくつもの歌が 私に問いかけてる そして私は空を見る  ブロンド色の月 二人を包むスウィート・ララバイ 遠く離れた空の下では何が起こるのか 夢を見ようよハニー この世を照らすスウィート・ララバイ こんな夜には世界も夢を見ればいいのにな ずっと  言葉が空気を越えてくれぬ夜 なぜにそんな切ない なぜに胸がこんなに痛い 子守唄がほら世界を変えてく だってみんな疲れて ただ誰かに甘えたいの  鏡のような月 だけど何も映さないの ウサギが僕に夢を見ようと話しかけるだけ 明日が来ない日々だけどせかすのスウィート・ララバイ こんなムードじゃ してはいけない事をしそうだね 君と 君と…  ブロンド色の月 二人を包むスウィート・ララバイ
スペースシャトル・ララバイUNISON SQUARE GARDENUNISON SQUARE GARDEN田淵智也田淵智也忘れたくても忘れない 今を繋いでいく 僕たちのスピードで  信じられるか? これが世界だっていうらしい はりぼてじゃあるまいし 命があるかさえ怪しい まるで万華鏡 ただ眺めてるだけじゃつまんない ちゃんと回さなきゃね だから 君の手を貸してくれ  大気圏まで捨てたくなるプライドさえ 選択する是非はいちかばち 役に立たないわけないから 応答を願う!  忘れたくても忘れない 今を繋いでいく 希望だらけのスペースシャトル 遠くで眺めてる僕ら 言葉はみだりなまま 想いだけ強くなってく どうしようもなく どうしようもなく 息をしたくなった  軽はずみだな リアクションとかメッセージとか 見飽きたよ 聞き飽きた それなんかの足しになるのか? 本当のことを みんな適度に隠してるから 少しずつ話そう、いいかい? 大切に淹れたコーヒーとか飲みながら  燃料ならそこかしこで手に入るよ 迷っているのなら呼んでやる 君にできないわけないから 健闘を祈る!  譲れないこの心が愛されたいのに そんなにうまく行くはずない 挑むべき時に挑まなきゃ ダメだよ 君じゃなくちゃ君にはなれないんだよ どうしたいかは どうしたいかは ちゃんと決めてくれよ  ほら運命の是非はいちかばち けど必ず君が選べ 決心を祝う!  青すぎる空を泳ぐ希望みたいなもの 小さくなってくスペースシャトル さよなら この瞬間が答えなんだろ? 忘れたくても忘れない 今を繋いでいく もう帰らないスペースシャトル 見上げて手を振ってる僕ら ありがとう 君を乗せて地球は今日も回るんだよ どうしようもなく どうしようもなく 息をしたくなって どうしようもなく どうしようもなく 生きてみたくなった
聖母たちのララバイ岩崎宏美 & 国府弘子岩崎宏美 & 国府弘子山川啓介木森敏之・John Scott国府弘子さあ 眠りなさい 疲れきった 体を投げだして 青いそのまぶたを 唇でそっと ふさぎましょう ああ できるのなら 生まれ変わり あなたの母になって 私のいのちさえ 差しだして あなたを守りたいのです  この都会は 戦場だから 男はみんな 傷を負った戦士 どうぞ 心の痛みをぬぐって 小さな子供の昔に帰って 熱い胸に 甘えて  そう私にだけ 見せてくれた あなたのその涙 あの日から決めたの その夢を支えて 生きてゆこうと  恋ならば いつかは消える けれども もっと深い愛があるの ある日あなたが 背中を向けても いつも私は あなたを遠くで 見つめている聖母(マドンナ)  今は 心の痛みをぬぐって 小さな子供の昔に帰って 熱い胸に 甘えて
セキララ・ララバイ江藤不二子(伊藤静)江藤不二子(伊藤静)Mari-Joe吉田勝弥爪先立ちで 忍び寄る影 息を潜めてそそのかす Heaven気分 甘い果実で 引き寄せる罠 夢見心地を教えるわ Heaven気分  それなのに靡かない あなたの無垢な純心 ヨコシマなハートをロックオン!  こんなはずじゃない コントロールきかない 私のセキララ・ララバイ 胸の中に あなたがずっと離れない だってそうじゃない? もっと近づきたい 素直になっていいじゃない? 仕掛けたはずが Dang Dang 心、高鳴る、乱れる、浚われてゆく  夜に揺らめく 陽炎のように 触れられぬほど 美しい …多分、Taboo 抗うほどに 絡みつく罠 この魅惑から逃さない …多分、Taboo  それなのにまだ遠い あなたの瞳の奥 透明なハートへテイクオフ!  こんなはずじゃない 冷静になれない 私のセキララ・ララバイ ねぇ教えて いったい何が足りない? だってそうじゃない? 愛は仕方ない 目を逸らしてちゃいけない 途方に暮れる Dang Dang 心、漂う、壊れる、飲み込まれてく  どうしても奪えない だからこそ手に入れたい ざわめいたハートがライドオン!  こんなはずじゃない コントロールきかない 私のセキララ・ララバイ 胸の中に あなたがずっと離れない だってそうじゃない? もっと近づきたい 素直になっていいじゃない? 仕掛けたはずが Dang Dang 心、高鳴る、乱れる、浚われてゆく
節電ララバイ feat.橋本美香&制服向上委員会K DUB SHINEK DUB SHINEK.KagamiMegatronzだからムダな電気は付けず エネルギー問題 気を付ける 今どき 余計な電力使わず 環境にみんな 気を使う  終わったら消して いらないのを止めて 無駄なのやめて 願いを込めて  静かに近寄る停電の恐怖 まだまだ心配の材料は豊富 でんこちゃんのいなくなった今 電気大切にと 言いに来た つけっぱなしに注意だ電源 こまめにスイッチ オン・オフ宣言 なるべく待機電力削減 使わない時 コンセント外せ スーパークールビズだぜ服装 エアコン弱めて節電尽くそう 温度だけじゃなく廻せ風向き 重要! 扇風機の傾き 開けたら即閉め冷蔵庫 昼間は消しとけ蛍光灯 使用時間や強さも押さえ 電力足りればみんなのおかげ  終わったら消して いらないのを止めて 無駄なのやめて 願いを込めて  だからムダな電気は付けず エネルギー問題 気を付ける 今どき 余計な電力使わず 環境にみんな 気を使う  オール電化なんて言語道断 IHでチャーハン 悪い冗談 やっぱり昔のやり方通り ウマいの絶対 炎の料理 これで電球ともおさらば 君の光は明るく朗らかに 照らしてくれた 常に何かと 今までの間 ほんとありがとう メディアは節電しろと元気よく でも実際には消費する電力 テレビ、エアコンの1.7倍 泣く子も黙るマスコミララバイ そもそも奴らは元からグル 今 口角上げ友達ぶる ふざけた総括 原価方式 誰も納得してない正直  だからムダな電気は付けず エネルギー問題 気を付ける 今どき 余計な電力使わず 環境にみんな 気を使う  ほらね不要な電気を消して 経済的にも優しいね 原発以外の電力増やして 子供や未来に優しくね  終わったら消して いらないのを止めて 無駄なのやめて 願いを込めて
戦国武将のララバイ山本正之山本正之山本正之山本正之信長どの~~ 本当はなも 本当はなも 光秀ちゃんがこわかった 立派な家来のふりをして いつかやられると思とった 今川破り 浅井を倒し 楽市楽座も順調で まぁちょこっとで将軍なのに ちいーとわがままやりすぎた 戦さが商売なんて なんて空しい人生だろう 天下はいらない 命がほしい 死にたくないない 勇気がない けれども死ななきゃ立場がない 燃える本能寺 ハラ切れば痛い  秀吉どの~~ 本当はよ 本当はよ 家康ちゃんがこわかった 仲良しこよしのふりをして いつかやられると思とった 刀狩りも検地もしたし 桃山時代を盛り上げたけど 後ろでじっとチャンスを待っとる シンボー強さが恐ろしい 戦さが商売なんて なんて空しい人生だろう 天下はいらない 若さがほしい 死にたくないない 寿命がない 死んでも淀君はなさない 燃える大阪城 金銀がこげる   家康どの~~ 本当はのんほい 本当はのんほい さむらい稼業がイヤだった  ほら貝聞くたび 槍を見るたび いつかやめようと思とった 仮病をつかい 居留守をつかい 強いやつらには頭下げ いつのまにやらカンちがいされ がまんの武士だと唱われた 戦さが商売なんて なんて空しい人生だろう 天下はいらない 笑顔がほしい 死にたくないない その気もない けれどもこれから大丈夫 燃える関ヶ原 三成が逃げる  とのー とのー とのーーー
戦国武将のララバイ―原語版―山本正之山本正之山本正之山本正之山本正之信長どのぉ~~ パーボーパーボーパーボー  本当はよー 本当はよー 光秀ちゃんがおそがかったがね 立派な家来のふりしとりゃあしても そのうちやられてまうと思とった 浅井を破ってまって 今川倒いてまって 楽市楽座もええころかげん まあちょこっとで 将軍だったのに ちぃーとわがままやりすぎてまった イクサが商売だいって どえりゃあ空しい人生だがね 天下はまーいらんで 命をちょーでゃあー 死にたくにゃあにゃあ 勇気がにゃあ ほんでも死んだらんと 立場がにゃあ 燃える本能寺 ハラ切ってまった 痛ゃあー  秀吉どのぉ~~ パーボーパーボーパーボー  本当はなも 本当はなも 家康ちゃんが嫌りゃあだったがね 仲良しこよしのふりしとりゃあしても しみゃーにやられてまうと思とった 刀狩りも 検地もやってまって 桃山時代でちょーすいとったらよー 後ろでじぃーっと チャンスを待っとりゃーした シンボー強さがでらおそぎゃあ イクサが商売だいって どえりゃあ空しい人生だがね 天下はまー無しでええで 若さをちょーでゃあー 死にたくにゃあにゃあ 寿命がにゃあ 死んでも淀君離さんわねえ 燃える大阪城 金銀が 焦げてまったー  家康どのぉ~~ パーボーパーボーパーボー  本当はのんほい 本当はのんほい さむらい稼業がやだったじゃんか ほら貝聞くたびヤリを見るたび こんげんややーへんと思とったじゃん 仮病を使い 居留守を使い 強そうなジンには頭下げて 知らんどるうちに いいふうにされて がまんの武士だと唱われちゃったみりん イクサが商売だちって どすげー空しい人生だらあ 天下はまーいらんわ 笑顔をくんなん 死にたくねーねー ほの気もねー ほいでもこれからまーいいよ 燃える関ヶ原 三成が逃げるじゃんだらりん  との~~ との~~ との~~
黄昏ララバイ小金沢昇司小金沢昇司冬弓ちひろ近江たかひこ伊戸のりお忘れたはずでも 寂しくて あなたの背中を 探してる 夕暮れの街を さ迷い歩けば 失くした愛の 破片(カケラ)がつき刺さる  きらきらきら 灯りがにじむ ひとりきりの この街に ララバイ黄昏 愛にはぐれたままの 心を眠らせて  くわえ煙草で 抱き寄せる あなたの匂いが 好きだった 夢から醒めれば その手を放せば 二度と戻らぬ 恋だとわかってた  ゆらゆらゆら 想い出揺れる あなただけを 愛してた ララバイ黄昏 凍えそうなわたしの 心を暖めて
ただララバイ安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子・ShigekuniShigekuni旅の終わりに ここで会えるように 僕らまた手を振って太陽にお別れ ただララバイ ラララララ  言え!いけ! 怒りのままに どこかで牙抜かれたのかい  抗え全てに 抱くの違和感を 見猿聞か猿ふりすなよ  OH ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる言う そう ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる言う  正義も悪もない 黄昏てたのは うまく笑えていない気がして  旅の終わりを 走り探してる 忘れたふりをしてた夜もじきに来る ただララバイ ラララララ  遥か昔 僕らここに 根付いたのさ 夜を吸い込んで 組み込まれた勢いで過ごす人生だ 土を踏み風の声を聴いたら 這いつくばり狩を続けていたよ 膝をつき獲物の跡を追う  旅の話を君と語りたい グラス片手に持って ここで会えるように  只 ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる言う OH ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる言う  沈む陽に背向け 黄昏てたのは 何もうまく思い出せないのよ  旅の終わりに ここで会えるように 僕らまた手を振って太陽にお別れ 旅の終わりは 笑ってるように 僕らまた手を振って太陽にお別れ  ただララバイ ラララララ
旅人のララバイEARTHSHAKEREARTHSHAKER西田昌史永川敏郎SHARA夢に舞う花のよう この心奪われ 何度でも 何度でも 手を伸ばし掴んでは この手から零れ落ちた  夢のまた夢のよう もがいては また始まる 夢に舞う花のよう この心奪われ 口ずさむ旅人のララバイ  もう少し もう少しだけ傍にいて ねぇ、もう少し目を閉じたまま 君を抱きしめていたい 繋いだ手が もう解けないように  口ずさむ旅人のララバイ  もう少し もう少しだけ傍にいて ねぇ、もう少し目を閉じたまま 君を抱きしめていたい 繋いだ手が もう解けないように
DOWN TOWN ララバイカプチーノカプチーノ友井久美子都倉俊一心の限り唄い終わればまた 次の街へと始発の列車に飛び乗る  ふと思い出す あなた愛した頃 いつも騒いだ茶色の扉の店さえ  懐しい街角 そして DOWN TOWN ララバイ 耳に響くあなたのかすれた歌声  夢を見させて 今は DOWN TOWN ララバイ 口ずさんだら朝焼けに あなたの影  夢に疲れた そんな弱気な時 やさしい腕に帰っていきたくなるのよ  うらぶれ通り 野良犬の遠吠 あなたの古いギターが鳴ってる気がする  さよならの街角 そして DOWN TOWN ララバイ あの朝も流れてたやさいいメロディー  甦えるのよ 今も DOWN TOWN ララバイ いつか会えるさとあなたが 涙見せた 涙見せた
チャイナタウン・ララバイ織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎本牧あたりは久しぶりだね 次はどこの店に行こう とりあえず出ようか 確かここら辺だろう あの日窓を開けてお前が ベイブリッジ眺め きれいだねって 嬉しそうに言った  今も こんなにお前が好きでしょうがなくて ずっとそばにいてくれなんて言えるわけもないね  真夜中のチャイナタウン そこの角曲がれば あの日朝まで飲んだ店がまだ開いてるはずさ 例のマスターはもういなくなって 少しにやけたバーテンダーが引き継いだのさ 時は流れ 街も人も変わってゆくんだね  今も こんなにお前が好きでしょうがなくて 分かってるさ もうおまえは決めてしまったんだね それ以上もう何も言わなくていいよ 今夜くらい俺もちゃんとかっこつけてやるからさ  大丈夫だよまだ もう一杯ズブロッカ ロックで なじみ過ぎた声 しぐさ こんなに愛しくて 古ぼけたJUKEBOX 古ぼけたLOVE SONG まだ壊れず歌ってる 「あの日あの時…そうさあの時…」 ああもうやめなきゃね  今も やっぱりお前が好きでしょうがなくて 分かってるさ 本当にこれが最後の夜だって 笑ってるお前がこんなに好きなのに どうしていつも悲しい思いばかりさせたんだろう  ごめんマスター いつの間にか眠っちまったんだね俺 窓の外はいつの間にか すっかり朝なんだね あいつはもう帰ったんだね 最後まで情けない男だけど 本当にずっと 今日までずっと ありがとう
茶沢通りのララバイKIMI(DA PUMP)KIMI(DA PUMP)KIMI(DA PUMP)・GPGP(餓鬼レンジャー)GP(餓鬼レンジャー)俺は小さな奴さ でも 大きな夢ばかり見てる 分かってる 一人じゃないのも 抱えきれない想いを胸に  毎日すれ違っていく人達 余所目にただ歩いた 俺もいったいどれだけ「通りすがり」だったんだろう? 街は無責任にキラキラと輝いている 素直になれずに  いつも側に君がいてくれたね 気づけなかったよ 当たり前なんかじゃない 悔し涙も今は愛せるさ 夜の茶沢通りのララバイで踊るよ  いつもいるよ 胸にいるよ ずっと 忘れないよ 忘れないよ ずっと  伝えたいよ 届けたいよ もっと この想いを この想いを ぎゅっと  俺は臆病な奴さ いつも隠して強がってばかり 分かってる 素直じゃないのも 伝えきれない想いを胸に  怖くて傷つけ 自分 守ることに必死で 気まぐれな天気みたいに迷惑かけたね 君がいなけりゃ俺一体どうなってたんだろう 素直になれたよ  いつも側に君がいてくれたね 気づけなかったよ 当たり前なんかじゃない 悔し涙も今は愛せるさ 夜の茶沢通りのララバイで踊るよ  1人きりじゃ分からなかったよ こんな気持ちになれるなんて キミに伝えたいことがあるよ 心の底から「ありがとう!」って  君の笑顔をずっとずっと見たいから やっと分かったよ 1番の宝物 嬉し涙を今は流せるさ 名もない星だけれど 輝いてみせるよ  いつもいるよ 胸にいるよ ずっと 忘れないよ 忘れないよ ずっと  伝えたいよ 届けたいよ もっと この想いを この想いを ぎゅっと
チンピラ達のララバイ哀川翔哀川翔伊丹哲也・哀川翔伊丹哲也手首を切って 互いの腕を 縄で縛り ガスをひねる 息を切らせ しゃぶりつけば 抱き合うほどに カメラが回る  やり場のないシーンが こめかみ ぶち破る Het!Het!Het! Het!Het!Het!  「私を抱いて…幸せだった」 お前の腕に 力が失せる 狙いを定め チンピラどもが ドアをいぬく 体をえぐる  やり場のないシーンが こめかみ ぶち破る Het!Het!Het! Het!Het!Het!  警察に追われ 仲間に売られ 不器用過ぎた 俺でも好きか 血へどに濡れた お前の髪に 手櫛を入れて 一途に泣いた  やり場のないシーンが こめかみ ぶち破る Het!Het!Het! Het!Het!Het!
月夜のララバイAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEねぇ ずっと 瞳が閉じない 冷たいベッド 夢は来ないの そうね もう きっと あなたはどこかで「おやすみ」 なんて 囁いてるんでしょう…  泣いて 月夜のララバイ 優しいだけなの…キライ キライよ 泣いて わたしへララバイ 身体は忘れない…ツライ ツライの めぐりめぐる想いの先にあるのは夢? 果てない夜?  ねぇ ずっと 瞳が閉じない 冷たいベッド ひとり凍えて  泣いて 月夜のララバイ 約束ばかりで…ズルい ズルいよ 泣いて わたしへララバイ 待つのが愛なら…ツライ ツライの めぐりめぐる想いの先にあるのは夢? 果てない夜?めぐりめぐって…  ねぇ ずっと 瞳が閉じない 冷たいベッド ひとり凍えて
Desert Lullabyプリシラ・アーンプリシラ・アーンPriscilla AhnPriscilla AhnGO TO SLEEP IT'S LATE THERE, ALMOST EARLY YOU NEED SWEET DREAMS BEFORE THE DAY BEGINS  CLOSE YOUR EYES WELCOME THE NIGHT SKY JUST BREATHE THE DAY IS DREAMS AWAY  OO...  GO TO SLEEP I'LL STAY HERE AND I WON'T LEAVE AND WHEN DAY BEGINS WE'LL HAVE OUR DREAMS
東京ららばい青山テルマ青山テルマTakashi MatsumotoKyohei Tsutsumi3rd Productions午前三時の 東京湾は 港の店の ライトで揺れる 誘うあなたは 奥のカウンター まるで人生 飲み干すように 苦い瞳をして ブランデーあけた  名前は? そう、仇名ならあるわ 生まれは? もう、とう忘れたの ねんねんころり寝ころんで眠りましょうか 東京ララバイ 地下があるビルがある 星に手が届くけど 東京ララバイ ふれあう愛がない だから朝まで ないものねだりの子守唄  午前六時の 山の手通り シャワーの水で 涙を洗う 鏡の私 二重映しに レースの服の 少女が映る 愛をうばった 二年が映る  愛した? そう、数知れないわね 別れた? もう、慣れっこみたいよ ねんねんころり寝ころんで眠りましょうか 東京ララバイ 夢がない明日がない 人生はもどれない 東京ララバイ あなたもついてない だからお互い ないものねだりの子守唄  孤独さ、そう、みんな同じよ 送るよ、いい、車を拾うわ ねんねんころり寝ころんで眠りましょうか 東京ララバイ 部屋がある窓がある タワーも見えるけど 東京ララバイ 幸せが見えない だから死ぬまで ないものねだりの子守唄
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
東京ららばいISEKIISEKI松本隆筒美京平SHUNSUKE SUZUKI午前三時の東京湾(ベイ)は 港の店のライトで揺れる 誘うあなたは奥のカウンター まるで人生飲み干すように 苦い瞳(め)をしてブランデーあけた 名前は? そう、仇名ならあるわ 生まれは? もう とうに忘れたの ねんねんころり寝ころんで眠りましょうか 東京ララバイ 地下があるビルがある 星に手が届くけど 東京ララバイ ふれあう愛がない だから朝まで ないものねだりの子守歌  午前六時の山の手通り シャワーの水で涙を洗う 鏡の私 二重映しに レースの服の少女が映る 愛をうばった二年が映る 愛した? そう、数知れないわね 別れた? もう、慣れっこみたいよ ねんねんころり寝ころんで眠りましょうか 東京ララバイ 夢がない明日がない 人生はもどれない 東京ララバイ あなたもついてない だからお互い ないものねだりの子守歌  孤独さ、そう、みんな同(おんな)じよ 送るよ、いい、車を拾うわ ねんねんころり寝ころんで眠りましょうか 東京ララバイ 部屋がある窓がある タワーも見えるけど 東京ララバイ 倖せが見えない だから死ぬまで ないものねだりの子守歌
東京ららばい岩崎宏美岩崎宏美松本隆筒美京平上杉洋史午前三時の東京湾(とうきょうベイ)は 港の店のライトで揺れる 誘うあなたは奥のカウンター まるで人生飲み干すように 苦い瞳(め)をしてブランデーあけた 名前は? そう 仇名ならあるわ 生まれは? もう とうに忘れたの ねんねんころり寝転んで眠りましょうか 東京ララバイ 地下があるビルがある 星に手が届くけど 東京ララバイ ふれ合う愛がない だから朝まで ないものねだりの子守歌  午前六時の山の手通り シャワーの水で涙を洗う 鏡の私 二重映(にじゅううつ)しに レースの服の少女が映る 愛をうばった二年が映る 愛した? そう 数知れないわね 別れた? もう 慣れっこみたいよ ねんねんころり寝ころんで眠りましょうか 東京ララバイ 夢がない明日がない 人生はもどれない 東京ララバイ あなたもついてない だからお互い ないものねだりの子守歌  孤独さ そう みんな同(おんな)じよ 送るよ いい 車を拾うわ ねんねんころり寝ころんで眠りましょうか 東京ララバイ 部屋がある窓がある タワーも見えるけど 東京ララバイ 倖(しあわ)せが見えない だから死ぬまで ないものねだりの子守歌
東京ららばい宇野美香子宇野美香子松本隆筒美京平西村幸輔午前三時の 東京湾(ベイ)は 港の店の ライトで揺れる 誘うあなたは 奥のカウンター まるで人生 飲み干すように にがい瞳をして ブランデーあけた 名前は? そう 仇名ならあるわ 生まれは? もう とうに忘れたの ねんねんころり ねころんで 眠りましょうか 東京ららばい 地下がある ビルがある 星に手が届くけど 東京ららばい ふれあう愛がない だから朝まで ないものねだりの子守歌  午前六時の 山の手通り シャワーの水で 涙を洗う 鏡のわたし 二重映しに レースの服の 少女が映る 愛をうばった 二年が映る 愛した? そう 数知れないわね 別れた? もう なれっこみたいよ ねんねんころり ねころんで 眠りましょうか 東京ららばい 夢がない 明日がない 人生はもどれない 東京ららばい あなたもついてない だからお互い ないものねだりの子守歌  孤独さ そう みんなおなじよ 送るよ いい 車をひろうわ ねんねんころり ねころんで 眠りましょうか 東京ららばい 部屋がある 窓がある タワーも見えるけど 東京ららばい 幸せが見えない だから死ぬまで ないものねだりの子守歌
東京ららばい片岡健太(sumika)片岡健太(sumika)松本隆筒美京平亀田誠治午前三時の東京湾(ベイ)は 港の店のライトで揺れる 誘うあなたは奥のカウンター まるで人生飲み干すように 苦い瞳(め)をしてブランデーあけた 名前は? そう、仇名ならあるわ 生まれは? もう、とうに忘れたの ねんねんころり寝転んで眠りましょうか 東京ララバイ 地下があるビルがある 星に手が届くけど 東京ララバイ ふれ合う愛がない だから朝まで ないものねだりの子守歌  午前六時の 山の手通り シャワーの水で涙を洗う 鏡の私 二重映しに レースの服の少女が映る 愛をうばった二年が映る 愛した? そう、数知れないわね 別れた? もう、慣れっこみたいよ ねんねんころり寝ころんで眠りましょうか 東京ララバイ 夢がない明日がない 人生はもどれない 東京ララバイ あなたもついてない だからお互い ないものねだりの子守歌  孤独さ、そう、みんな同(おんな)じよ 送るよ、いい、車を拾うわ ねんねんころり寝ころんで眠りましょうか 東京ララバイ 部屋がある窓がある タワーも見えるけど 東京ララバイ 倖せが見えない だから死ぬまで ないものねだりの子守歌
東京ららばいチョン・テフチョン・テフ松本隆筒美京平中島慶久午前三時の 東京湾(ベイ)は 港の店の ライトで揺れる 誘うあなたは 奥のカウンター まるで人生 飲み干すように 苦い瞳をして ブランデーあけた 名前は? そう 仇名(あだな)ならあるわ 生まれは? もう とうに忘れたの ねんねんころり 寝ころんで 眠りましょうか 東京ららばい 地下がある ビルがある 星に手が届くけど 東京ららばい ふれ合う愛がない だから朝まで ないものねだりの子守歌  午前六時の 山の手通り シャワーの水で 涙を洗う 鏡のわたし 二重映しに レースの服の 少女が映る 愛をうばった 二年が映る 愛した? そう 数知れないわね 別れた? もう なれっこみたいよ ねんねんころり 寝ころんで 眠りましょうか 東京ららばい 夢がない 明日がない 人生はもどれない 東京ららばい あなたもついてない だからお互い ないものねだりの子守歌  孤独さ そう みんな同じよ 送るよ いい 車をひろうわ ねんねんころり 寝ころんで 眠りましょうか 東京ららばい 部屋がある 窓がある タワーも見えるけど 東京ららばい 倖せが見えない だから死ぬまで ないものねだりの子守歌
東京ららばいGOLD LYLIC中原理恵GOLD LYLIC中原理恵松本隆筒美京平筒美京平午前三時の東京湾(ベイ)は 港の店のライトで揺れる 誘うあなたは奥のカウンター まるで人生飲み干すように 苦い瞳(め)をしてブランデーあけた 名前は? そう、仇名ならあるわ 生まれは? もう、とうに忘れたの ねんねんころり寝ころんで眠りましょうか 東京ララバイ 地下がある ビルがある 星に手が届くけど 東京ララバイ ふれ合う愛がない だから朝まで ないものねだりの子守歌  午前六時の山の手通り シャワーの水で涙を洗う 鏡の私 二重映しに レースの服の少女が映る 愛をうばった二年が映る 愛した? そう、数知れないわね 別れた? もう、慣れっこみたいよ ねんねんころり寝ころんで眠りましょうか 東京ララバイ 夢がない 明日がない 人生はもどれない 東京ララバイ あなたもついてない だからお互い ないものねだりの子守歌  孤独さ、そう、みんな同(おんな)じよ 送るよ いい、車を拾うわ ねんねんころり寝ころんで眠りましょうか 東京ララバイ 部屋がある 窓がある タワーも見えるけど 東京ララバイ 倖せが見えない だから死ぬまで ないものねだりの子守歌
東京ららばい八代亜紀八代亜紀松本隆筒美京平午前三時の 東京湾は 港の店の ライトでゆれる 誘うあなたは 奥のカウンター まるで人生 飲み干すように にがい瞳をして ブランデーあけた 名前は? そう 仇名ならあるわ 生まれは? もう とうに忘れたの ねんねんころり ねころんで 眠りましょうか 東京ららばい 地下がある ビルがある 星に手が届くけど 東京ららばい ふれあう愛がない だから朝まで ないものねだりの子守唄  午前六時の 山の手通り シャワーの水で 涙を洗う 鏡のわたし 二重映しに レースの服の 少女が映る 愛をうばった 二年が映る 愛した? そう 数知れないわね 別れた? もう なれっこみたいよ ねんねんころり ねころんで 眠りましょうか 東京ららばい 夢がない 明日がない 人生はもどれない 東京ららばい あなたもついてない だからお互い ないものねだりの子守唄  孤独さ そう みんなおんなじよ 送るよ いい 車をひろうわ ねんねんころり ねころんで 眠りましょうか 東京ららばい 部屋がある 窓がある タワーも見えるけど 東京ららばい 幸せが見えない だから死ぬまで ないものねだりの子守唄
Tokyo Wabi-Sabi LullabyGawr GuraGawr GuraHoneyWorks・MARUMOCHIHoneyWorks・MARUMOCHIHoneyWorks・MARUMOCHITok Tok Tok Tokyo Wabi-Sabi Lullaby 眠れない夜には Hold me tight oh na na na na na na na ねぇ今年の夏 また会えるかな  lala...lala...lala  海の匂い 砂の浜 スイカ割り (cho) ha...ha... 懐かしい 故郷の Childhood memories (cho) ha...ha... 夕凪に黄昏て二人だけ (cho) ha...ha... 濡れ髪をかき上げて笑った (cho) lalalalala...  泳ぎ疲れて彷徨ってMidnight 星探して一人 自分で選んだ道の途中で 喧噪で振り返る君の影を探した  Tok Tok Tok Tokyo Wabi-Sabi Lullaby 眠れない夜には Hold me tight oh na na na na na na na ねえ元気してる?話したいよ 「寂しい」を堪えて 「またね」って君は笑ってた oh na na na na na na na ねぇ今年の夏 また会えるかな  lala...lala...lala  It's raining 傘を差してくれた君と白い吐息 二人で巻いたお揃いの青いマフラー It's snowing 片っぽずつ着けた手袋と雪だるま 「遊びたいな」 「顔見たいな」 胸が騒いだ  Doki Doki Doki 桜の花びらが咲き始める頃合いに 「やあ...久しぶりだね」 そんな幻想 午前0時  Tokyo Wabi-Sabi Lullaby 眠れない夜には Hold me tight oh na na na na na na na ねぇ元気してる?話したいよ 「会いに行く」と伝えたら 君は笑ってくれるかな 「ああとても綺麗だ」 一人で見上げた夜空に花火  lala...lala...lala
Tomo's LullabyOCEANLANEOCEANLANEHajime TakeiHajime TakeiI'm staying awake To see your slleping face You close your eyes and counting sheep's in silence It's time for you to dream You're just a lovely angel Carry that moon for me I'll make you fall asleep  We both have grown up We act like adults We all pretend to be like someone else But only when you sleep You're just the same old angel Carry that hope for me I'll make you fall asleep  Under the moon light, You will dance tonight Untill this lullaby fades in to the sky Oh darling. Will you love me like you did last time? I'll hold you tight  Carry that moon for me I'll make you fall asleep Carry that hope for me I'll make you fall asleep Carry that love for me I'll make you fall asleep
ドレミファ・ララバイ白鳥英美子白鳥英美子山川啓介森山良子夢の海を泳ぐ お前の顔 見つめるたびに 私は祈る いつまでも きれいな心失くさないでと  私たちも最初 子供だったわ けれどいつか 大人になって 人生の重たい靴で 歩いてたの  子守歌は 夢の海へのドア 眠りの波で 洗いなさい 悲しみも疲れもみんな あすのために  ひとつの音では 歌ができないように 私たちも 愛と愛をふれ合わせ 今日というメロディー 歌ってるの  Don't Lay Me Far, Baby So I Lull You, See You Till Dawn Doll, Sweet Doll, Life's A Song Your Father & Me Keep Off From Rain Drops Don't Lay Me Far, Baby So I Lull You, See You Till Dawn  Don't Lay Me Far, Baby So I Lull You, See You Till Dawn Doll, Sweet Doll, Life's A Song
泣いてララバイ渡辺真知子渡辺真知子小幡理・渡辺真知子渡辺真知子堀越信泰赤いジャンパー さみしいね ひとりの部屋は 寒い寒いの このままいたら 泣けちゃうよ 誰か私の そばに来て  頬をあからめて ゴクンとウォッカ ひとり笑いは どうもさえない 一筋涙が 流れる ベッドにもたれて ひと眠り  酔って わめいて bye bye bye ひとりぼっちは 私だけ 泣いてララバイ 泣いてララバイ こんな私 消えてしまえ  想い続けて来た人が 突然言った これきりまたな 人に知れたら みじめくさい 愛した分だけ 憎い  ウォッカ入った グラス投げつけ ひとりのララバイ 歌うのよ やりきれない私だから あいつのネクタイで 口をふく  酔って わめいて bye bye bye ひとりぼっちは 私だけ 泣いてララバイ 泣いてララバイ こんな私 消えてしまえ  頬をあからめて ゴクンとウォッカ ひとり笑いはどうもさえない 一筋涙が 流れる ベッドにもたれて ひと眠り  酔って わめいて bye bye bye ひとりぼっちは 私だけ 泣いてララバイ 泣いてララバイ こんな私 消えてしまえ  泣いてララバイ 泣いてララバイ こんな私 消えてしまえ
夏夜のララバイMizkiMizki鈴木エレカ・Carlos K.Carlos K.・田中マッシュ田中マッシュ星が降る Summer night 会える日まで Sometime 忘れないで This time  やっと来たね 夕日が沈む 海の匂いと 手が届きそう 満点の星が 今日の終わりを知らせてくれるよ  Tell me why ああ なんだか さみしくなるよ 君の手 暖かいせい 嬉しいほど なぜか 悲しくなるよ  奏でるララバイ 夏夜のララバイ また会えますようにと 星に願うよ もうすぐ 離れ離れだね 夢を見ようか その日まで  奏でるララバイ 最後のララバイ 涙でお別れなんて 言いたくないから 笑って 強く抱きしめて 季節が来るその時まで忘れないでいて  綺麗だよね 星座の瞬き 明日の夢を 知らせてくれるよ  Tell me why ああ このまま 時が止まれば 君の手 握ったまま いられるのに またね 心を繋いだ  奏でるララバイ 夏夜のララバイ また会えますようにと 星に願うよ もうすぐ 離れ離れだね 夢を見ようか その日まで  奏でるララバイ 最後のララバイ 涙でお別れなんて 言いたくないから 笑って 強く抱きしめて 季節が来るその時まで忘れないでいて  星が降る Summer night 会える日まで Sometime 君と歌う歌が 空を染めていくよ
涙のララバイ伊達悠太伊達悠太朝比奈京仔杉本眞人夜通し飲んで 酔いどれて あんたの名前を呼んでいる 恋しいよ 目の前に いなきゃあ 素直に言えるのに バイバイバイバイ ララバイ 淋しさまぎれのいたずらで バイバイバイバイ ララバイ あんたを傷つけた あたし女の屑だね… 冷たい涙に 濡れてる  ヒールを脱いで 朝の街 失くした踵(かかと)を探してる ボロボロの あたしには はぐれたカラスがお似合いさ バイバイバイバイ ララバイ あんたの隣で眠る人 バイバイバイバイ ララバイ 今さらうらやんで あたし女の屑だね… このまま涙に溶けたい  バイバイバイバイ ララバイ 淋しさまぎれのいたずらで バイバイバイバイ ララバイ あんたを傷つけた あたし女の屑だね… 冷たい涙に 濡れたい
眠ることのないLullaby島田歌穂島田歌穂Janis Ian・日本語詞:KahoJanis Ian通り過ぎる 時はいつも まるで残酷な奇跡  雨に撃たれた小鳥達の 綴れない夢 壊された道標(みちしるべ)  聞こえてくる 戦いに疲れた兵士の Lullaby 生きる事の意味を問いかける 空虚(うつろ)な瞳 堕(お)ちてゆく牆壁(かべ)の轟音(おと)  Will you Dance? Will you Dance? せめて このひととき 踊りましょう 二人 すべて忘れて  Will you Dance? Will you Dance? 紛(まぎ)れもない愛を 微(かす)かに照らす月夜(よる) なんて美しい瞬間(とき) どうか永遠(とわ)に!  いつの日にか 狂おしく奏でる革命(あいず)の中に 集い来る夢追い人達 去りゆく不幸(さだめ)  Will you Dance? Will you Dance? 眠ることのない Lullaby Will you Dance? Will you Dance? 言葉もなく 夜明けまで……
ハイスクールララバイGOLD LYLICイモ欽トリオGOLD LYLICイモ欽トリオ松本隆細野晴臣とにかく とびきりの美少女さ うかつに近寄れば感電死 授業も上の空よそ見して チョークが飛んで来た ハイスクール・ララバイ  ねぇ君 下駄箱のらぶれたあ 読まずに破くとはあんまりさ 可愛い顔をして冷たいね 廊下で振り向いた ハイスクール・ララバイ  100%片思い Baby I love you so 好き好き Baby 100%片思い グッと迫れば 無理無理 Baby 100%片思い Baby I love you so 好き好き Baby 100%片思い ちょっと振られて フリフリ Baby  放課後 満員(すしづめ)バスの中 ブレーキよろめいた偶然に 息までかかるほど急接近 いきなり平手打ち ハイスクール・ララバイ  ねぇ君 もっと深く知りあおう ついては週末のデートなど… もじもじ問いかけた瞬間に 夕陽が落ちてきた ハイスクール・ララバイ  100%片思い Baby I love you so 好き好き Baby 100%片思い グッと迫れば 無理無理 Baby 100%片思い Baby I love you so 好き好き Baby 100%片思い ちょっと振られて フリフリ Baby
ハイスクールララバイ音速ライン音速ライン松本隆細野晴臣音速ラインとにかくとびきりの美少女さ うかつに近寄れば感電死 授業も上の空よそ見して チョークが飛んで来た ハイスクール・ララバイ  ねえ君 下駄箱のらぶれたあ 読まずに破くとはあんまりさ 可愛い顔をして冷いね 廊下で振り向いた ハイスクール・ララバイ  100%片想い Baby I love you so 好き好きBaby 100%片想い グッと迫れば 無理無理Baby 100%片想い Baby I love you so 好き好きBaby 100%片想い ちょっと振られて フリフリBaby  放課後 満員(すしづめ)のバスの中 ブレーキよろめいた偶然に 息までかかるほど急接近 いきなり平手打ち ハイスクール・ララバイ  ねえ君 もっと深く知りあおう ついては週末のデートなど… もじもじ問いかけた瞬間に 夕陽が落ちて来た ハイスクール・ララバイ  100%片想い Baby I love you so 好き好きBaby 100%片想い グッと迫れば 無理無理Baby 100%片想い Baby I love you so 好き好きBaby 100%片想い ちょっと振られて フリフリBaby
ハイスクールララバイSOLEILSOLEIL松本隆細野晴臣とにかく とびきりの美少女さ うかつに近寄れば感電死 授業も上の空よそ見して チョークが飛んで来た ハイスクール・ララバイ  ねぇ君 下駄箱のらぶれたあ 読まずに破くとはあんまりさ 可愛い顔して冷たいね 廊下で振り向いた ハイスクール・ララバイ  100%片思い Baby I love you so 好き好きBaby 100%片思い グッと迫れば 無理無理 Baby 100%片思い Baby I love you so 好き好きBaby 100%片思い ちょっと振られて フリフリBaby  こんなに好きやのにつれないなー なー  放課後満員のバスの中 ブレーキよろめいた偶然に 息までかかるほど急接近 いきなり平手打ち ハイスクール・ララバイ  ねえ君もっと深く知りあおう ついては週末のデートなど もじもじ問いかけた瞬間に 夕陽が落ちてきた ハイスクール・ララバイ  100%片思い Baby I love you so 好き好きBaby 100%片思い グッと迫れば 無理無理 Baby 100%片思い Baby I love you so 好き好きBaby 100%片思い ちょっと振られて フリフリBaby
ハイスクール・ララバイLITTLE CREATURESLITTLE CREATURES松本隆細野晴臣リトル・クリーチャーズとにかくとびきりの美少女さ うかつに近寄れば感電死 授業も上の空よそ見して チョークが飛んで来た ハイスクール・ララバイ  ねえ君 下駄箱のらぶれたあ 読まずに破くとはあんまりさ 可愛い顔をして冷たいね 廊下で振り向いた ハイスクール・ララバイ  100%片想い Baby I love you so 好き好きBaby 100%片想い グッと迫れば 無理無理Baby 100%片想い Baby I love you so 好き好きBaby 100%片想い ちょっと振られて フリフリBaby  放課後 満員のバスの中 ブレーキよろめいた偶然に 息までかかるほど急接近 いきなり平手打ち ハイスクール・ララバイ  ねえ君 もっと深く知りあおう ついては週末のデートなど… もじもじ問いかけた瞬間に 夕陽が落ちて来た ハイスクール・ララバイ  100%片想い Baby I love you so 好き好きBaby 100%片想い グッと迫れば 無理無理Baby 100%片想い Baby I love you so 好き好きBaby 100%片想い ちょっと振られて フリフリBaby
白兎のララバイGLACIERGLACIERマコトAki踵を鳴らして近づくあの子は可愛い? あの人の心を奪って私から遠ざけたの  素直になれなくて強がる私は別人ね 「またね」さえ言えない  いつもそんな風に誤魔化して生きてきたの私は  泪の影想いを届けてよ ねぇ?月の中では白い私がいるの声も出せず 赤い目をしている私がいるの 誰にも言えず泣いている誰も居ない 泪のララバイ  踵を鳴らして近づく貴方はいつでも無口ね 私の心を奪って遠ざかっていた 素直になれない 二つ返事の願い事は 向かい合わせの鏡の様消えた  赤い目をしている私がいるの  頬伝う  心  泪の影想いを届けてよ ねぇ?月の中では白い私がいるの声も出せず 赤い目をしている私がいるの 誰にも言えず泣いている誰も居ない 白兎のララバイ
花心 ~Lullaby~澤田知可子澤田知可子沢田知可子井上大輔きれいな眼が 物語る バラ色の胸のうちを聴かせてよ 逢うたびに 眩しくなる オーラに抱かれた 君は女ざかり 足下に咲く名も無き花を 愛でる心で 巡り逢えたら運命だね  くちびるに咲く 花心 光を集めて Lullaby 目覚めて行く ほのかに薫る 恋心 胸に忍ばせて Lullaby 夢咲かせて  花占い 一輪の恋乙女 スリムだった 何もかも 過ぎて行く 今も青春 泣くほど笑って 呑んで 輝きたい また逢う日まで 私も磨こう 不思議なくらい 癒されて行く君の魔法  しあわせ色の 花心 涙にキスして Lullaby 元気になぁれ ハニカムくらいPureになる 夢でもてなして Lullaby また聴かせて
ハネムーン・ララバイ太田裕美太田裕美松本隆筒美京平ファッション雑誌の海のグラビア フルーツかじってのぞきこんだの あなたと写真にはいってゆける 魔法の呪文があればいいのに 夢に見たカリブ海 太陽の海よ あなたと二人きり 無人島へ100マイル 岬をめぐれば海賊船が 二人の悲恋の邪魔をするのよ  夕焼け絵の具に染まった波よ あなたと見るのよ椰子のシルエット 月夜のしずくで髪を洗えば 恋しい瞳に映るハネムーン 謎めいたバーミューダ ハリケーンをくぐり あなたにさらわれて 無人島へ100マイル うたたねしてたのあなたのひざで 素敵な夢なら続き見させて
母のララバイつげゆうじつげゆうじ金谷怜沙蘭一二三蘭一二三元気だった おふくろに 夢で今だに 叱られる 今じゃ親父の この俺が 子供時代に 戻るとき 今はいくつに なるのだろう 過ぎた年月(としつき) 指を折る 遠い昔の 思い出が 一つ二つと よみがえる 母のララバイ 口ずさみ おふくろの年齢(とし) 数えてる 母のララバイ もう一度 聴いて眠って みたかった  通り過ぎる 人の群れ どこか似ている 後ろ影 母を捜して 振り返る 遠い故郷(ふるさと) 近くなる 丸い背中の 温もりが 今も恋しい 子守唄 わき目振らずに 生きて来た これで良いかと 聞いてみる 母のララバイ 口ずさみ おふくろの年齢(とし) 数えてる 母のララバイ できるなら 一緒に唄って みたかった  母のララバイ 口ずさみ おふくろの年齢(とし) 数えてる 母のララバイ あの頃は 言えなかったよ ありがとう 言えなかったよ ありがとう
春子のララバイレイジュレイジュ高畠じゅん子小田純平矢田部正ララバイ 眠ればいいから… あしたもあるから…  さくら坂まで たどりつきゃ 桜伐(き)られて 遊歩道 よくあることだよ 時代の波ね ブランコ天まで 漕いでみる 泣き虫 春子 惚れ虫 春子  あなたやさしい おひとです 澄んだその瞳(め)が あたたかい まとわりつかない 我がまましない 尽くしてなんぼの 愛だもの 泣き虫 春子 惚れ虫 春子  指の数ほど 恋をした なぜかしあわせ 通りぬけ まあるくなれよと 教えてくれる 暗(くら)闇(やみ)照らして 月がゆく 泣き虫 春子 惚れ虫 春子  忘れられない ひとがいる 死んで花(はな)実(み)が 咲くものか 東京タワーも 長生きしてよ おまけの人生 ないからね 泣き虫 春子 惚れ虫 春子  ララバイ 眠ればいいから… あしたもあるから…
バイバイ・ララバイ岡田奈々岡田奈々竜真知子佐藤健忘れたはずでも 思い出してしまう 交差点で バスの中で あなたを そして くちびる かむの  待ち合わせした 駅の改札口 シャツの色は クリーム色 あなたはいつも ちょっと遅れた  バイバイ・ララバイ 誰でも一度は そこを通るのに 気づかないの バイバイ・ララバイ ふりむいてあなた あの頃のように 笑いながら 駆けてゆきたい もいちどだけ  出かける場所など どこでもよかったの 公園でも 図書館でも あなたと もっと 話したかった  バイバイ・ララバイ 誰でも一度は きらめく日がある そうよ みんな  バイバイ・ララバイ ふりむけばひとり 風が散ってゆく みんなどこへ 消えてしまうの あの頃から  バイバイ・ララバイ ふりむけばひとり 風が散ってゆく みんなどこへ 消えてしまうの あの頃から あの頃から
バイバイ ララバイ竹井詩織里竹井詩織里竹井詩織里木村奈央NAKEDGRUN丸い爪、大きな手 はじくメロディー そっと広がる この部屋は揺りかごで 無邪気な子供に戻れたんだ  優しすぎて困る 二人で居た場所から動けない  あなたのギターに合わせて歌った 眠れない夜の ララ… ララバイ  ひっそりと暗い部屋 残るメロディー そっとなぞれば つまづいて笑ってた 不器用なあなたが今も愛しい  二人でいることに慣れすぎて 何か見逃してた  あなたもギターを鳴らし時々は 思い出してるの? ララ… ララバイ  あなたのギターに合わせて歌った 眠れない夜の ララ… ララバイ  あなたのギターが思い出に変わり 眠れる日が来る その日を願う 眠れる日が来る バイバイ ララバイ
X3(バイバイ)ララバイ中森明菜中森明菜森雪之丞小杉保夫淋し気な 蒼いデジタル… Midnight 待ち合わせた ハマ・インター ラジオから 振られ女の Music あと5分で 私の歌  たぶんあいつは やって来ないでしょう いいじゃないの 愛しあうふりにも疲れたし 答をださせても  X3 ララバイ そうね 今夜は涙ぐらい こぼすかもね X3 ララバイ 二人が賭けたXの夢 眠るまで 海にクラクション 鳴らす  霧の中 近づくライト…ワーゲン でもあいつの ものじゃない 来ないこと 知っていながら Make up 紅いルージュが歪んでる  倖せすぎた 夜もあったから いいじゃないの 恋なんて退屈まぎらわす ゲームと笑っても  X3ララバイ まあね たまには胸がキリリ 痛むかもね X3ララバイ 二人が賭けたXの夢 消えるまで ハイウェイの小石 はじく  X3ララバイ まあね たまには胸がキリリ 痛むかもね X3ララバイ 二人が賭けたXの夢 消えるまで ハイウェイの小石 はじく
バイバイ子守唄(ララバイ)桃井かおり桃井かおり荒木一郎荒木一郎ママが私をひざに抱きながら 子守唄みたいに 話してくれた伽(はなし)は 忘れてしまう程 昔のことなのに 今も私を揺らしつづける  むかし むかし そう LONG LONG LONG TIME AGO 誰の胸にもある 幼い頃のメモリー  ママは今はもう星になっちまったけど それが夢みたいに 心に残ってるわ 都会のねずみと田舎のねずみの かわいた伽(はなし)を 知ってるでしょう  むかし むかし そう LONG LONG LONG TIME AGO 誰の胸にもある 幼い頃のメモリー  むかし むかし そう LONG LONG LONG TIME AGO 誰の胸にもある 幼い頃のメモリー  ぼんやりしないで涙をふきなさいな もう大人じゃないの 一人で歩けるでしょう ママ、淋しいの 一人じゃ駄目なの も一度あの伽(はなし)を聴かせてみせて  むかし むかし 遠い LONG LONG LONG TIME AGO 誰の胸にもある 幼い頃のメモリー  昔 大昔 そう LONG LONG LONG TIME AGO もはや消えることない 幼い頃のメモリー  むかし むかし 遠い LONG LONG LONG LONG TIME AGO 今も胸に浮かんでる 幼い頃のメモリー
Bye-Bye LullabyGOLD LYLIC雪音クリス(高垣彩陽)GOLD LYLIC雪音クリス(高垣彩陽)上松範康(Elements Garden)上松範康(Elements Garden)岩橋星実挨拶無用のガトリング ゴミ箱行きへのデスパーリィー One, Two, Three 目障りだ  ドタマに風穴欲しいなら キチンと並びなAdios One, Two, Three 消え失せろ  撃鉄に込めた想い あったけぇ絆の為 ガラじゃねえ台詞 でも悪くねぇ 「イ・イ・子・は・ネンネしていなッ!!」  Hyaha! Go to hell!! さぁスーパー懺悔タイム 地獄の底で閻魔様に 土下座して来い Hyaha! Go to hell!! もう後悔はしない 守るべき場所が出来たから… もう逃げない!  墓標にゃ何を添えればいい? 雁首揃えてインフェルノ One, Two, Three 祈ってろ  アンタの神はバカンス中 南無阿弥陀仏もIt's sold out One, Two, Three 跪け  貸し借りはイーブンがいい 若干貰い過ぎなLuck 釣りを返したい だから行かせろ 「イ・イ・子・は・ネンネしていなッ!!」  Hyaha! Go to hell!! さぁスーパー弾丸タイム 硝煙が香る薬莢レイン サーカスを踊れ Hyaha! Go to hell!! この教わった愛 銃に込めたなら深呼吸… 解き放て!  嘘臭えチープな言葉 そんな最後はヤだから トリガー引く歌詞は そう「サヨナラ」だ 「ナ・ミ・ダ・を・ぶっ放せMy song...」  Hyaha! Go to hell!! さぁスーパー懺悔タイム 地獄の底で閻魔様に 土下座して来い Hyaha! Go to hell!! 笑顔が分かった 守るべき場所に温もりを… 温もりを!
BACK LoVE~Clockwork Lullaby ver.~ feat. 詩音Mr.Low-DMr.Low-DMr.Low-D・詩音AILI・Mr.Low-D思い出す12月祭りやクリスマス曇りだす明日が来るたびにメモリーが お前のダンス不器用なとこに惹かれたぜ 「若かったねー」という前に逝かれたぜ 「頑張れ」というお前の言葉が浮かんだぜ 今も勝ちへのファンファーレ 次のコンバーの隣もお前と思ったぜ シートについたかすかな香りと面影 またどっかで洗車しような そしてそのまま流そうな湘南 向こうの世界にもあんのかなそんなきっと一面 菜の花荒野 ちょうど今夜テラスを照らす月明かりで下のグラスは二つ 同じ色のカクテル 月が雲に隠れる 時と共に忘れるこの時間に鳴らすベル  日に日に増して色あせてゆく二人のメモリーズ Don't Forget Your love In My Life  愛なんてものは幻で、逢いたい気持ち溢れて… All I need側にU&ME居られてた日々 覚えてるかな?今もあるのかな? あなたの中に眠ってるのかな? 消えないで、色褪せないで、無くならないで 想い出じゃなく今を…生きたかったの、ずっと居たかったよ Forever & Ever & Ever & Forever  日に日に増して色あせてゆく二人のメモリーズ Don't Forget Your love In My Life  内ポケットから出てきた期限切れのチケットな無残にも二枚 12月以内までの期限だがすでにもうアイツはいない 寒い冬、春、秋、暑い夏もいない 現世から厳選し持ってきた券だがこっちの世界は使うあてすらもない ただ果てしない一面 菜の花荒野 思い出すお前達の笑顔を今日は 本音とは裏腹にただひたすら待つしかない お前のパートに埋まる詞が無い この切ない気持ちは誰も知らない「ごめんな」決してオレはもう死なない 忘れない出会いかけがえない出会い 短すぎた愛 色褪せない愛 どのくらいの距離?どのくらいの次元? But! Don't Cry Don't Forget Your love In My Life  日に日に増して色あせてゆく二人のメモリーズ Don't Forget Your love In My Life
羊たちのララバイ遼花 -haruka-遼花 -haruka-遼花遼花海を渡る者たちは 長い長い旅終えて ひと休み ひと呼吸 陸に上がる戦士たち 沈む夕陽に 遠い国を想った  窓の外ながめていた 彼女は 流れ星に ひとつだけ 願い事を 「どうか無事でいてください」  羊たちのララバイ ララバイ ララ 誰かのこと想いながら 眠る夜のララバイ ララバイ ララ それは とても小さな呪文 だから 目を閉じて 数えているの  武器をとる戦士たち 強くなればなる程に 痛むのは 左胸 大空にふりかざす 諸刃の剣 古き母を想った  12時の鐘が響く 故郷の教会では 人々の祈る姿 「きっと帰ってきてください」  羊たちのララバイ ララバイ ララ 誰かのこと想いながら 眠る夜のララバイ ララバイ ララ それは とてもはかない祈り たとえ 幻でも 信じているの  草原を駆ける 獣たちも 眠りについて ただ 星は輝く  すくい上げた水も砂も 全部 全部 つながってる いびつな星が いつだって 僕を 君を 照らしている  君のためのララバイ ララバイ ララ ひとり ひとつ 守りながら 夢に溶けるララバイ ララバイ ララ それは とても 小さな呪文  そして 目を閉じる…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ひとり寝のララバイ丸山圭子丸山圭子丸山圭子丸山圭子グラスいっぱい飲みほしたなら いつもの誘いに のれるかしら ひとりでいるのも 忘れそうな 夢見ごこちな気分よ  グラス二杯 飲みほしたなら あなたに謝る勇気もでるの くよくよするのも忘れそうな けだるいメロディ  車の音がするたびに カーテンのすき間から くすんだ街を見おろすけれど 今夜も ひとり寝のララバイ  グラス三杯 飲みほしたなら 氷の音も グラスをたたくの 誰もいないかわりに 辛いさよならもないね  グラス四杯 飲みほしたなら ジャニスの歌に 涙がとまらない 昔の手帳に書いてある あいつを呼ぼうか  階段をのぼる くつ音が 冷たい床を伝わって 私の耳に近づいてくるけど 今夜も ひとり寝のララバイ  グラス五杯 飲みほしたなら きらいよ あなたなんてきらいよ グラス五杯 飲み干したなら さよなら 私ひとりでいいわ グラス五杯 飲みほしたなら Hum‥‥  グラス五杯 飲みほしたなら きらいよ あなたなんてきらいよ グラス五杯 飲み干したなら さよなら 私ひとりでいいわ グラス五杯 飲みほしたなら Hum‥‥
ファンキー ララバイ生稲晃子生稲晃子三浦徳子羽田一郎今 届けるよ さあ ファンキー ララバイ 今 覚悟して さあ ファンキー ララバイ  空の下でいつでも DO THE BEST 投げKISSで行こうよ DO THE RIGHT お次は (CAN'T YOU, CAN'T YOU SEE) またまた (EVERYTIME WE GET IT)  涙をけ散らし 走り続けよう 晴れても 雨でも ゴールめざしファイト  今 届けるよ さあ ファンキー ララバイ 歌いながら つかむよ ラッキー CHANCE 今 覚悟して さあ ファンキー ララバイ 飛んでゆくよ ゴールへ WE DO  空の下でいつでも DO THE BEST 投げKISSで行こうよ DO THE RIGHT お次は (CAN'T YOU, CAN'T YOU SEE) またまた (EVERYTIME WE GET IT)  TAKE IT, TAKE IT, TAKE A CHANCE TAKE IT, TAKE IT, TAKE A CHANCE MAKE IT, MAKE IT, MAKE A CHANCE WE DO BEST  TAKE IT, TAKE IT, TAKE A CHANCE TAKE IT, TAKE IT, TAKE A CHANCE WE DO BEST  青空のソファ 抱きしめてくれる すべて この時にゴールめざしファイト  今 体中 さあ ファンキー ララバイ 踊りながらつかむよ ラッキー CHANCE 今 世界中 さあ ファンキー ララバイ 鳥になって ゴールへ WE CAN (TAKE A CHANCE)  涙をけ散らし 走り続けよう 晴れても 雨でも ゴールめざしファイト  今 届けるよ さあ ファンキー ララバイ 歌いながらつかむよ ラッキー CHANCE 今 覚悟して さあ ファンキー ララバイ 飛んでゆくよ ゴールへ WE DO  (TAKE A CHANCE) (TAKE A CHANCE)
ファンタジック/ドラマチック/ララバイふくろうずふくろうず内田万里内田万里ふくろうずあたしのハートに 火をつけてよ おねがい 夢見る夜が はじまるのよ ファンタジック ドラマチック ララバイ  手を叩いて パパパパパーン パレードが はじまるよ ラシドレシラシドレド 不思議な 音がするよ  退屈なんか ぶち壊せよ ドンチュー?  あたしのハートに 火をつけてよ、おねがい 夢見る夜が 輝きだす ファンタジック ドラマチック ララバイ  いま 花火 パパパパパーン パレードが 終わりそう 魔法が とけてしまう その前に 流れ星 探しましょう  忘れられない 思い出いっぱい  かよわいハートに 勇気くれよ、おねがい もう迷わないように 信じなくちゃ ファンタジック ドラマチック ララバイ  鏡よ鏡よ 教えてよ 真実が見えないや 正しい道はどこよ?  あたしのハートに 火をつけてよ、おねがい 悲しい夜は いらないやー!!! あたしの道は あたしが切り開く サムデイ オーバー ザ レインボウ 虹の彼方 ファンタジック ドラマチック ララバイ
FOREVER LULLABY宮野真守宮野真守marhymarhy松浦晃久話したいことはまだまだ 星にも負けないくらい溢れて その瞳独り占めしたい そんな 子供みたいな願いも言わせてよ  今夜は このままずっと 朝が来るまで 君の側で眠りにつくまで With You in a Dreaming  優しい波に 浮かんでいる様な 壊れそうで だから愛しくて 僕が守っていくって 決めたから 歌うから Forever Lullaby  逢えなくて 弱音吐くのは あなたの方ねって君は 笑った 凛とした瞳の奥に 見付けた脆さも儚さも宝物  今夜は 腕の中で 全て預けて 僕の側で眠りにつくまで With Me in Your Dreaming  冷たい風に 涙したなら ここに戻って来て ただ抱きしめるから 君が笑ってる そう それだけで 嬉しくて Forever You are My Smile  出逢いは偶然がくれた奇跡 未来は一緒に作っていこう 例えば行く先が見えないときも 振り返れば 僕はここに立っている  柔らかい朝陽に 包まれる様な 消えてしまいそうで 触れていたくて 僕が守っていくって 決めたから 歌うから Forever Lullaby  Forever Lullaby
ブルースはららばいTARAKOTARAKOTARAKOTARAKO岩本正樹いくらでも女はいるけど お前だけ愛してるさ lovin' you 見えすいてる言葉だけど ときめきはかくせないの fall in you  ちがう女(ひと)夜を過ごす時 せめて胸痛むように 枕の下に口紅 そっと隠して帰るわ 抱きしめてもすれ違うだけ 熱い肌に嘘が滲む 夜を越えてきこえてくる 子守り唄は midnight blues  淋しいと哀しいと甘えて どこまでもついて行けば crying me 扉のむこうであなたの名前を 誰が呼ぶの crying girl  アスファルトの坂道つまずいて 転べば一人 行き詰まった愛の形 醒めてみれば幻 抱きしめてもすれ違うだけ 熱い肌に嘘が滲む 夜を越えてきこえてくる 子守り唄は midnight blues  ちがう女(ひと)夜を過ごす時 せめて胸痛むように 枕の下に口紅 そっと隠して帰るわ 抱きしめてもすれ違うだけ 熱い肌に嘘が滲む 夜を越えてきこえてくる 子守り唄は midnight blues  子守り唄は midnight blues
Blue Blue my love lullaby林原めぐみ&森川智之林原めぐみ&森川智之島エリナ中村裕介立ち止まる 1人きりで 星さえ消えた夜に 忍びよる 闇の中で 想い出がゆれる  You don't know my lonely heart 淋しさが心に住みついた I can't say good bye to you この想い 無口な風を相手に独言  ぬくもりも 忘れかけた 心に聞こえてくる なつかしい 遠い日々よ Blue Blue my love lullaby  Baby! don't you go away 行かないで… 時は過ぎてゆくけど I just wanna stay with you 離れずに 心を重ね このまま 抱きしめて  ささやいた あの声が 心に今も残る 優しさに背をむけた Blue Blue my love lullaby Blue Blue my love lullaby
BLOODY LULLABY龍宮城龍宮城薔薇園アヴ薔薇園アヴ辻村有記・伊藤賢ずっときみを探してたよ なのにいざ目の前にすると ああ!こんなに近くにいたら どうしていいか判らない  喉が渇く 目眩がするよ そんな日々に募る憧れは 会えば会うだけ傷が付き 更に手放せなくなるぜ  口ずさんでは夜を行こうよ さあ寝台列車運ばれるまま 朝を知るより先に  ブラッディ・ララバイ 片時も ブラッディ・ララバイ 忘れないように 首筋滲んだ思い残してさあ後悔しようよ ブラッディ・ララバイ あやまちは ブラッディ・ララバイ かなしみのようで 生き甲斐 きみと聴きたい ああ真っ赤っかな子守唄  こんな日々も時の砂が 埋め立てゆくこの不夜の城で ああ忘れちゃうぜいますぐ ほらどうせこんなもんだと  口ずさむから夜を行けるよ あちっ!紫外線が焼け付く僕ら 消えてしまうまえに そのまえに  ブラッディ・ララバイ 片時も ブラッディ・ララバイ 忘れないように 首筋滲んだ思い描いてさあ後悔しようよ ブラッディ・ララバイ あやまちは ブラッディ・ララバイ かなしみのようで 生き甲斐 きみと聴きたい この真っ赤っかな子守唄  耳を貸してよ 歌い続けるから 終着点は追い越してゆく きみが眠るまえに  そのまえに  ブラッディ・ララバイ 片時も ブラッディ・ララバイ 忘れないように 首筋手首指先残さないで全部あげるから ブラッディ・ララバイ あやまちは ブラッディ・ララバイ かなしみのようで 生き甲斐 きみに歌いたい ああ真っ赤っかっかっかな子守唄
プーさんの鼻のララバイ新井満新井満俵万智新井満吉田哲プー プー プー プー プー プー プー  舟になろう 舟になろう いや 波になろう 海になろう 腕にこの子を揺らし 揺らし 眠らし 眠らし  耳の穴 耳の穴 こしょこしょ指で 掻いてやる 猿の母さんのような ような気持ちで 気持ちで  バンザイの姿勢で 眠りいる 吾子よ そうだ バンザイ 生まれて 生まれて 生まれて バンザイ  生きるとは 生きるとは 手をのばすこと 幼子の 指がプーさんの鼻を 鼻をつかめり つかめり  プー プー プー プー プー プー プー  バンザイの姿勢で眠りいる 吾子よ そうだ バンザイ 生まれて 生まれて 生まれて バンザイ  舟になろう 舟になろう いや 波になろう 海になろう 腕にこの子を揺らし 揺らし 眠らし 眠らし  プー プー プー プー プー プー プー プー
ヘッドフォン・ララバイシブがき隊シブがき隊森雪之丞後藤次利俺とおまえとあいつが 乱れて絡んで 燃える太陽の下で 妬けつくジェラシー ちょっと逢わない間に キスがうまくなる 小指に光るリングも 気がつきゃヤバイ  形勢不利に あせる心グッとおさえて 危険なほど 強気でいくぜ! Com'on Honey Com'on シロクロつけるまえに 二人の運命決める賭けをしよう Com'on Honey Com'on 二人のヘッドフォンに 流れる曲は なぜか同じメロディ これで決まりじゃないか 俺達  おまえ Atto 言わせ Gutto 抱けば Kitto Good Good 飛び切り Crazy Love  おまえ Atto 言わせ Gutto 抱けば Kitto Good Good 飛び切り Crazy Love  あいつやさしさあやつる ウワキな魔術師 二人会ってる店にも 電話がかかる 言葉にならない あいつ
放熱ララバイウニョンウニョンtetsuhikotetsuhikoSungho Lee・tetsuhikoなんで ふたりは出逢う なんで ひとりじゃいられない なんで 同じこの国に なんで 生まれてきたのだろう  あなたを待ち続けたい どんな淋しい夜も  抱きしめたい その体を つづる手紙 愛の証 傷ついたその体に せめて触れたい 38℃の熱の中で  白い便箋のすみ 番号ふって書いてゆく いくつ季節を越えて 届けたら春は来るの?  愛する人守るため 愛する人と離れ  温めたい この体で 時も距離も 眠らせたい 目の前にいつか立って 凛々しく笑って 戻って来たと手を握って  人を傷つけないで 人の幸せはないの  抱きしめたい その体を つづる手紙 愛の証 傷ついたその体に せめて触れたい 38℃の熱の中で  思い切り抱いてほしい わたしのこと この手紙が 愛の叫び  目の前にあなたがいて あたりまえのように 微笑んでる 世界になれ
星影のララバイ山形ユキオ山形ユキオ山本優山本正之山本正之Oo…… キミはステキさ Baby その笑顔やさしい銀河 ミルキーウェイのやすらぎ オレのそばにいてくれたら Baby もっとステキさ ステキさ Yeah……  だけどオレは 今夜も眠れない ロンリーハート 君はどこにいる つかれた心 いやしてくれる 君の瞳は Baby 星影の向こうにゆれて オレには遠すぎる せめて君の面影だいて Baby 眠るだけさ Yeah……  Oo…… キミはステキさ Baby その笑顔やさしい銀河 ミルキーウェイのやすらぎ オレのそばにいてくれたら Baby もっとステキさ ステキさ Yeah……  いつか いつか きっと 会えたなら オレはチャンピオン オレはスーパースター こわいものはない それを それを 信じて キッスをも一度 夜空に投げたよ Baby 星影の愛のララバイ きいてオレは 目をとじる 夢で君の 面影だいて Baby ねむるだけさ Yeah  Oo…… Oo…… Oo…… キミはステキさ ステキさ Baby Oo…… Oo…… Oo…… キミはステキさ ステキさ Yeah
星のララバイ藤谷美和子藤谷美和子ToshitaroToshitaro港が見えるカフェで キラメク夜に二人 私以上に照れ屋の あなたはJokeばかり 愛を感じて 知らんふりしないで 今を抱きしめたまま いつもと違う夜を 二人は感じてる こんなに胸が高鳴る その深い腕の中 抱かれて星になる 愛のララバイ聞かせてよ  あなたに逢えてよかった つぶやく私を見て 気まぐれなんかじゃなくて 確かな始まりだわ 肩を抱き寄せ そっと見つめて 言葉なんて要らない 私のすべてを今 あなたに捧げたい こんなに切なくなるの 酔ったふりでもいいの 今夜は街の灯が 消えてララバイ聞かせてよ  いつもと違う夜を 二人は感じてる こんなに胸が高鳴る その深い腕の中 抱かれて星になる 愛のララバイ聞かせてよ 愛のララバイ聞かせてよ
北海ララバイ水森かおり水森かおり石井祥子石井昌子伊戸のりお砂に一文字 男と書いて 何も言わず涙のんで 背中を向けた 貴方の胸の重い荷物 分からなかった 私の負けね 北の海の静けさは 今日も変わらず波しぶき 今どこに 何をして 暮らしているのよ 風よ伝えてよ 明日別れを告げよう  肩が一言 許してくれと 揺れていたの知らなかった 男の涙 私も今は重い荷物 胸に抱いて生きる おろかものよ 北の海の広がりは いつか貴方にあえるような そんな気がして ここに立ち 海の男の子守歌 聞こえるよ 明日別れを告げよう  北の海の静けさは 今日も変わらず波しぶき 今どこに 何をして 暮らしているのよ 風よ伝えてよ 明日別れを告げよう
White Moon LullabyDA PUMPDA PUMPm.c.A・TAKIO TOGASHIAKIO TOGASHI誰もいないバス停の前 風をまとい僕はたたずむ こんなにも 心 何も感じないよ ただ今さらさびしい  君に触れた夏の日には 世界中に胸を張ってた あんなにも 見つめあった君がいない 夜空に月が笑う  White Moon Lullaby 眠らせてくれ 抱かれるように 夢も見ず 泣きもせず 朝日昇るまで White Moon Lullaby 忘れさせてくれ 痛み消すように 明日におびえない なにも知らない 幼い子供のように  もう僕はわかっているはずだ なのにこんなに愛してる  街は浮かれ光り溢れ ひとり歩く僕を誘っても どうしても 笑顔うまくつくれないよ 見上げた空に願う  White Moon Lullaby 歌ってくれ 母の声のように 夢も見ず 期待せず 僕は眠るから White Moon Lullaby 忘れさせてくれ 痛み消すように 明日におびえない なにも知らない 幼い子供のように  White Moon Lullaby 眠らせてくれ 抱かれるように 夢を見ず 泣きもせず 朝日昇るまで White Moon Lullaby 忘れさせてくれ 痛み消すように 明日におびえない なにも知らない 幼い子供のように  White Moon Lullaby 歌ってくれ 母の声のように 夢も見ず 期待せず 僕は眠るから White Moon Lullaby 忘れさせてくれ 痛み消すように 明日におびえない なにも知らない 幼い子供のように
本牧ららばいあさみちゆきあさみちゆき田久保真見杉本眞人想い出さえも 吹き飛ばす 本牧埠頭の 強い風 泣きたくなると ここへ来て 涙を海に 捨てたっけ  本牧ららばい 海鳴りが子守歌 本牧ららばい 哀しみが眠るまで…  カモメが一羽 波の上 私を 見るようで 哀しすぎて 泣けない ああ…  青春なんて どこにある 飲み干した バドの空き缶を ひねりつぶして つぶやいた アイツは どこにいるのやら  本牧ららばい 波の音かぞえてる 本牧ららばい 淋しさが眠らない…  コンテナだらけの 倉庫裏 想い出 探してる 淋しすぎて 笑った ああ…  本牧ららばい 海鳴りが子守歌 本牧ららばい 哀しみが眠るまで…  夜明けが間近の 水平線 小さな船が行く 淋しすぎて笑った ああ…
僕と君のララバイみゆなみゆな佐伯ユウスケ・みゆな佐伯ユウスケあの日描いてた夢から 覚めてしまいそうな夜明けだ もう一度輝く未来が 見たいでしょう 信じたその眼で  揺れる光 途絶えそうになった 物語は 灯してゆこう ひとつずつ  もう 行かないよ どこへも 君がここにいる限り 凍えそうな 夜の中に 想いを込めて 明日を願う  悲しみで溺れそうなら 喜びで船を作ろう 憂えて今日が終わるなら 目を閉じて 明日、また開けばいい  どこに居ても 夢の続きだって 気付けるように 歌い続けよう この歌を  戻らないよ 昨日には 昨日の僕らに 悪いだろう? 終わりより 始まりに 想いを込めて  君に歌う ララバイ 僕らの夢が覚めないように 叶えたいじゃないか 泣いて笑って乗り越えて 世界にひとつだけの 僕らの夢を  あの日描いてた夢なら 変わらない場所にあるんだ  もう 行かないよ どこへも 僕はここにいるから  そう 行けるだろう どこでも 僕らが夢を見る限り 凍えそうな 夜だとしても 眠れるように  ずっと ラララ ララバイ 僕と君の ララバイ 覚めないように  覚めないように
ぼくは君のララバイ土井晴人土井晴人土井晴人&山川啓介土井晴人ぼくはララバイ いつもただ君を 抱きしめ見守る 子守歌さ 眠りなよ 今日の悲しみは 脱ぎ捨てて 静かに  傷ついた翼を隠して はしゃぎつづける横顔 気まぐれな電話でわかるさ 会いたがってる涙が うまく行く夢なんて たぶん夢じゃない 君の中の少女は 誰より遠くを 見てたはずだもの たとえどんな 運命の指が つめたいカードを 突きつけても 君だけは あきらめを越えた 幸せが似合うよ  不思議だね 別れたあとにも つづく優しい つながり 最初から いればよかったね 君の兄貴がわりで つらくない恋なんて たぶん恋じゃない ぼくの知らない胸に 幼な子みたいに 君は かけて行け  ぼくはララバイ いつもただ君を 抱きしめ見守る 子守歌さ 眠りなよ 今日の悲しみは 脱ぎ捨てて 静かに  ぼくはララバイ 疲れた若さも 夜明にまぶしく 生まれ変わる 目覚めたら 新しい風に 飛び立って行きなよ 飛び立って行きなよ
MY LULLABY土屋アンナ土屋アンナANNAGary NewbyGary Newby愛欲に埋もれた 阿婆擦れのDREAM 無用な体を 貪りなさい 醜悪と化した 孤独なGIRL 滴る涙は 悲嘆 SO SAD  Yeah it's my life Let's forget about the past  But if god saw gained an insight in my heart Sing to me a lullaby as I can sleep yeah  愚考の牢獄 行き場所が無い 自由を求めて おやすみなさい  Yeah it's my life Let's forget about the past  But if god saw gained an insight in my heart Sing to me a lullaby as I can sleep yeah  孤独な LITTLE GIRL 悲嘆 SO SAD 孤独な LITTLE GIRL おやすみなさい  Yeah it's my life Let's forget about the past  But if god saw gained an insight in my heart Sing to me a lullaby as I can sleep yeah But if god saw gained an insight in my heart Sing to me a lullaby as I can sleep yeah
マイララバイドミコドミコさかしたひかるさかしたひかるマイララバイ このまま誰かにおまじないをかけられて朦朧とどこへ行く?  歩みづらいしちょっと腫れた痛みをも伝うよ触れていてらんないよ でも熱して離さない  マイララバイ くるまう体にまじなうよ 摩れていく考えを べっとり絡めて  誓い足りないってことはないけど まじなうよ 美しく思うよ 熱して離れない  マイララバイ ちょっと腫れた痛みを伝うよ触れていてらんないよ、でも熱して離さない  べっとり絡めて 歩みづらいしちょっと腫れた痛みをも伝うよ触れていてらんないよ でも熱して離さない  マイララバイ くるまう体にまじなうよ 摩れていく考えを べっとり絡めて
真っすぐララバイ三原じゅん子三原じゅん子三浦徳子筒美京平船山基紀年上の女(ひと)ならば上手くだませると 大人ぶる顔さえも いつものことだわ 冷めてゆく 愛の子守歌 今日はあなたに聞かせましょう…  あなたはきっと予期せぬ出来事 ジョークと笑うかも… そっとさよなら したくないの 傷をつけ合い 別れましょう そっとさよなら したくないの 想い出なんて 甘い嘘よ 真っすぐ憎む感じで愛した人よ…  何年も生きて来た そんな気がするわ 先回りしすぎてた あたしのセリフよ 素顔にもどれる子守歌 今日はあたしに歌いましょう  あなたはちっとも 疑いもせずに ほほえんでいるけど… そっとさよなら したくないの 中途半端は やさしくないわ そっとさよなら したくないの 変に大人に なりたくないわ  あなたはきっと予期せぬ出来事 ジョークと笑うかも… そっとさよなら したくないの 傷をつけ合い 別れましょう そっとさよなら したくないの 想い出なんて 甘い嘘よ 真っすぐ憎む感じで愛した人よ…
聖母たちのララバイ杏里杏里山川啓介木森敏之パパダイスケさあ 眠りなさい 疲れきった 体を投げだして 青いそのまぶたを 唇でそっと ふさぎましょう ああ できるのなら 生まれ変わり あなたの母になって 私のいのちさえ 差しだして あなたを守りたいのです  この都会(まち)は 戦場だから 男はみんな 傷を負った戦士 どうぞ 心の痛みをぬぐって 小さな子供の昔に帰って 熱い胸に 甘えて  そう 私にだけ 見せてくれた あなたのその涙 あの日から決めたの その夢を支えて 生きてゆこうと  恋ならば いつかは消える けれども もっと深い愛があるの ある日あなたが 背中を向けても いつも私は あなたを遠くで 見つめている聖母(マドンナ)  今は 心の痛みをぬぐって 小さな子供の昔に帰って 熱い胸に 甘えて
聖母たちのララバイPLATINA LYLIC岩崎宏美PLATINA LYLIC岩崎宏美山川啓介木森敏之木森敏之さあ 眠りなさい 疲れきった体を投げだして 青いそのまぶたを 唇でそっと ふさぎましょう  ああ できるのなら 生まれ変わり あなたの母になって 私のいのちさえ 差しだして あなたを守りたいのです  この都会(まち)は 戦場だから 男はみんな 傷を負った戦士 どうぞ 心の痛みをぬぐって 小さな子供の昔に帰って 熱い胸に 甘えて  そう私にだけ 見せてくれた あなたのその涙 あの日から決めたの その夢を支えて 生きてゆこうと  恋ならば いつかは消える けれども もっと深い愛があるの ある日あなたが 背中を向けても いつも私は あなたを遠くで 見つめている 聖母(マドンナ)  今は 心の痛みをぬぐって 小さな子供の昔に帰って 熱い胸に 甘えて
聖母たちのララバイ島津亜矢島津亜矢山川啓介木森敏之・JOHN SCOTTさあ 眠りなさい 疲れきった体を 投げだして 青いそのまぶたを 唇でそっと ふさぎましょう  ああ できるのなら 生まれ変わり あなたの母になって 私のいのちさえ 差しだして あなたを守りたいのです この都会(まち)は戦場だから 男はみんな 傷を負った戦士 どうぞ心の痛みをぬぐって 小さな子供の昔にかえって 熱い胸に甘えて  そう私にだけ 見せてくれた あなたのその涙 あの日から決めたの その夢を 支えて生きてゆこうと 恋ならばいつかは消える けれどももっと 深い愛があるの ある日あなたが背中を向けても いつも私はあなたを遠くで 見つめている聖母(マドンナ)  今は心の痛みをぬぐって 小さな子供の昔にかえって 熱い胸に甘えて
聖母たちのララバイジェロジェロ山川啓介木森敏之さあ 眠りなさい 疲れきった 体を投げだして 青いそのまぶたを 唇でそっと ふさぎましょう ああ できるのなら 生まれ変わり あなたの母になって 私のいのちさえ 差しだして あなたを守りたいのです  この都会(まち)は 戦場だから 男はみんな 傷を負った戦士 どうぞ 心の痛みをぬぐって 小さな子供の昔に帰って 熱い胸に 甘えて  そう 私にだけ 見せてくれた あなたのその涙 あの日から決めたの その夢を支えて 生きてゆこうと  恋ならば いつかは消える けれども もっと深い愛があるの ある日あなたが 背中を向けても いつも私は あなたを遠くで 見つめている 聖母(マドンナ)  今は 心の痛みをぬぐって 小さな子供の昔に帰って 熱い胸に 甘えて
聖母(マドンナ)たちのララバイ都はるみ都はるみ山川啓介木森敏之さあ 眠りなさい 疲れきった体を投げだして 青いそのまぶたを 唇でそっと ふさぎましょう ああ できるのなら 生まれ変わり あなたの母になって 私のいのちさえ 差しだして あなたを守りたいのです  この都会(まち)は 戦場だから 男はみんな 傷を負った戦士 どうぞ 心の痛みをぬぐって 小さな子供の昔に帰って 熱い胸に 甘えて  そう私にだけ 見せてくれた あなたのその涙 あの日から決めたの その夢を支えて 生きてゆこうと  恋ならば いつかは消える けれども もっと深い愛があるの ある日あなたが 背中を向けても いつも私は あなたを遠くで 見つめている 聖母(マドンナ)  今は 心の痛みをぬぐって 小さな子供の昔に帰って 熱い胸に 甘えて
聖母たちのララバイ宮村優子宮村優子山川啓介木森敏之高浪敬太郎さあ 眠りなさい 疲れきった 体を投げだして 青いそのまぶたを 唇でそっと ふさぎましょう ああ できるのなら 生まれ変わり あなたの母になって 私のいのちさえ 差しだして あなたを守りたいのです  この都会(まち)は 戦場だから 男はみんな 傷を負った戦士 どうぞ 心の痛みをぬぐって 小さな子供の昔に帰って 熱い胸に 甘えて  そう私にだけ 見せてくれた あなたのその涙 あの日から決めたの その夢を支えて 生きてゆこうと  恋ならば いつかは消える けれども もっと深い愛があるの ある日あなたが 背中を向けても いつも私は あなたを遠くで 見つめている聖母(マドンナ) 今は 心の痛みをぬぐって 小さな子供の昔に帰って 熱い胸に 甘えて
mama's lullaby平原綾香平原綾香平原綾香ヨハネス・ブラームス坂本昌之Good night mama また明日ね ありがとうって 言えたらいいのにな  泣くのは意味があるよ だから 怒ったり 心配しないで  泣き止むまで ただ抱きしめて 本当はあなたの気を引きたいの  あなたをえらんで 生まれてきて この名前もこの生き方も  ねぇパパとケンカはしないで 笑顔のふたりが好きだから  Good night mama...
マリーズ・ララバイ松田優作松田優作大津あきら鈴木キサブローDon't Cry Mary 涙をふけよ Don't Cry Mary もう俺は行くから  Nineteen お前の夏を焦がしたのは俺さ 西陽に溶けて汗ばむお前を愛したのは 嘘じゃない  Thirty one 俺のナイフをうばったのはお前 唇はわせ昇った午後から魂さえ 血を吹いた  Good bye my sweet sweet Angel 汚れた天使になりたいと お前がいつか云った言葉 今俺の耳にこだまするぜ  Don't Cry Mary 涙をふけよ Don't Cry Mary もう俺は行くから  Good bye my sweet sweet Angel かわいた心でもいいからと お前がさっき言った言葉 今俺の胸をしめつけるぜ  Don't Cry Mary 涙をふけよ Don't Cry Mary もう俺は行くから  Don't Cry Mary 涙をふけよ Don't Cry Mary もう俺は行くから Don't Cry Mary 涙をふけよ Don't Cry Mary もう もう俺は行くから
マーメイド・ララバイ草野華余子草野華余子草野華余子草野華余子“自分を信じるのに飽きた 誰かを愛すことに疲れた” 悲しげな顔で君は 僕の声にも 空の青さにも気付かない  辛い想いばっか 掘り返しては 暗い海でずっと独り 泣いているのかい? もうその場所には 答えなんて無いんだよ 顔をあげて こっちおいでよ  荒れ狂う波間抜けて 君が泳ぎ切れるように 何度も名前 呼び続けよう マーメイド 独りじゃ抱え切れない 喜びも涙も嘘も 全て受け止めるよ 約束をしよう 約束をしよう  ひとつやふたつ 心の中に 誰にも言えぬ しこりがあって そいつが時として 大きくなって 君の心 食い尽くしてしまうけど  君が君を許してあげなくちゃ 僕は僕を愛してあげなくちゃ 自分を信じること 誰かを愛すこと 未来を夢見ること 止めないで  世界を泳ぎ疲れた君が よく眠れるように 優しい歌を歌い続けよう マーメイド 独りで泣いた孤独な夜も きっと意味があると そうなるようにと そうなるようにと 生きるだけ  約束は守るためにあるんじゃない 明日が楽しみになる魔法さ だから 指切りをしよう 何度でも 何度でも  荒れ狂う波の先で 君が君らしくあるように 届け 心からの愛のうた 何処までも 独りじゃ越えてゆけない どんな高い壁もきっと 君への想いが 君の存在が 僕の身体を 音で満たしてゆく
三日月ララバイ大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi斜め向かいの 小さな喫茶 ブルーの甘い夢を見てる 午後の微睡みにとろけてく ほろ苦い恋そんな余韻さえ 珈琲に浮かべ 飲み干してしまいましょう今すぐ  流れ出したグールドの 調べに心を預けて 思い出すは狂おしいほど僕らの Sadness summer night  すました風は 僕を避けるように 夜の街翳すり抜けてゆく 流離い夢  あゝ作りかけの愛を君は 置いたまま何処へ消えてく 夜のしじま散らすように 歌う三日月ララバイ  あゝ流れ出したグールドの 調べに心を預けて 思い出すは狂おしいほど僕らの Sadness summer night
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
三日月ララバイ五代ショウ五代ショウこはまかずえ徳久広司矢田部正廊下に響く 靴音が 隣の部屋で 立ち止まる お前じゃないと 知りながら 心の隅で 期待した 三日月ララバイ ララバイ 寂しい胸に 突き刺さり 今夜も 眠れそうにない 馬鹿だな俺は 馬鹿だよな 自分で捨てた 恋なのに…  悔やんでみても 遅いけど 甘えてばかり いたんだな 残していった 合鍵が チリンと鳴った 気がしたよ 三日月ララバイ ララバイ 寂しい横顔(かお)に 見えてきて 今夜も 眠れそうにない 今頃どこに いるだろか 幸せならば いいけれど…  三日月ララバイ ララバイ 寂しい胸に 突き刺さり 今夜も 眠れそうにない 馬鹿だな俺は 馬鹿だよな 自分で捨てた 恋なのに…
虫くだしのララバイさだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸大好きなおじいちゃんが死んでしまった 約束だったからだから泣かなかったけど気持ちが 落ち着くまで三月かかって  今日はじめて彼の書斎の片付けをした ひき出しの中からでて来た新品ののし袋 おめでとうと書かれた誕生祝いは来月の 僕宛に早く嫁をもらえとメッセージ 懐かしい文字抱きしめて僕は不覚にも 泣いてしまった約束破った  約束…約束…約束…そうだ約束で思い出した ことがひとつ それはまだ僕のおなかにさなだ虫が居た頃  プラモデルくれたら薬を飲むと約束をして  医者と薬が死ぬほど嫌いな僕はしかとして逃げたっけ そしたらお前は男じゃないとひどくしかられた それでも飲まないから彼はついに奥の手を出してきた ほんとはこれを飲めば空が自由に飛べるのだ わしの魔法のマントを貸してやるぞともちかけた どっこい僕はませてたから鼻で笑いとばした おじいちゃんは悲しそうな目をした  ナフタリンくさいタンスの中から兵隊マント 何気なく着てみたらいつの間に今の僕にぴったりだった 僕はあわてて家を飛び出し薬屋へ走る そしてチョコレイト色懐かし薬ひとびん買って来た それから水で一気に虫くだしを流し込み 今こそ約束を果たしたぞとマントをひるがえし 走り出した両手広げ近くの公園へ そしてジャングル・ジムへ駆けのぼる  ジャングル・ジムへ駆けのぼる
霧笛のララバイKenjiroKenjiro円香乃大谷明裕金沢重徳そうよあの日 そこの窓には 赤いサルビアが 咲いてた あなたがくれた 幸せは 花と一緒に 枯れたわ 今夜も霧笛が すすり鳴くけど 私にとって たったひとつの 慰めだから 話す人も 無い部屋は 淋しくて… 冷たいよ…  ドアの鍵を 一人開ければ ひとつため息が こぼれる あなたのいない この部屋は 明かりつけても 暗いわ 二人で寄り添い 聴いた霧笛が 私にとって たったひとつの 想い出だから おまえだけは 行かないで 側にいて… 抱きしめて…  優しい霧笛が 唄う調べは 私にとって たったひとつの ララバイだから 明日を生きる そのために お願いよ… 唄ってよ…
メトロポリタン・ララバイbonobosbonobos蔡忠浩蔡忠浩心ごと眠りに落ちていくときの 小さな戸惑い 魂が跳ねているよ  生まれたての詩みたく 無意味なうつくしさが独りきり いつのまにか降り始めた雨の 柔らかな水満の音
メモリーララバイ田中利由子田中利由子亜蘭知子山本正之中島正雄暮れゆく街 街路樹の影 オレンジの 夕映え 行き交う人 肩を押されて 振り向けば ひとり…  Ah 過ぎゆく季節に 頬杖をついて また大事なやさしさ 見失いそうで… Memory 遠く 色あせた ララバイ  乗り遅れた 汽車の窓から 想い出が 手を振る セピア色の 時の向こうに 閉じこめた ほほえみ  Ah 凍えた指先 暖めてくれた あの人のぬくもりが ただ なつかしくて…  Memory 風の 空耳は ララバイ
メランコリックララバイMorfonicaMorfonica織田あすか(Elements Garden)藤田淳平(Elements Garden)藤田淳平(Elements Garden)運命は動き出す 波間に揺られて 吸って吐いて繰り返して 今日も始まるんだ メラメラ アップ・ダウン スタート!  鏡で見逃した寝ぐせ 授業中鳴り響く 空腹のファンファーレ ランチタイム フォーク忘れて ケチャップ弾け飛んで制服涙目 落ち込みのループ&ループ…  いつもみたいに世界と踊ろうとしても めそめそとリズムがめちゃくちゃに (アイノウ)自暴自棄 (だけど)止めちゃいけない (ワン・ツー・スリー・ジャンプ!)  メラ!メランコリックララバイBye!! ため息を燃料に変えて これが今日の私なんだ とことん付き合おう(うんうん) ネガティブにしか救えない夜もあるから(Yes!) 失敗って枠に当てはめなければいいんだ(Yes!) (明日を)頑張る力をください 良い夢を… おまじないは「oyasumi」  出会いは放課後 お別れはねこパンチで 水たまりとハイタッチ 切なさのオンパレード…  逃げるように心と抱きしめ合っても もやもやに引き離されてゆく (アイノウ)自己嫌悪 (けれど)進むしかない (ワン・ツー・スリー・ジャンプ!)  メラ!メランコリックララバイBye!! 悲しみをチャンスに変えて 生きてるだけで 今日も満点 自分をもてなして(そうそう) 冬を知ってるから春は尊いんだって思うから(Yes!) お疲れさまってねぎらってあげればいいんだ(Yes!) (明日も)私はきっと輝いている  (メラ!)いじけて すねて 気持ちを (メラ!)拾って 初めて分かる (メラ!)しんどいけど ポジティブだけじゃ (メラ!)なぐさめきれないから  メラ!メランコリックララバイBye!! どんなときも素直でいよう これが全部私だから とことん付き合おう(うんうん) ネガティブにしか救えない夜もあるから(Yes!) 失敗って枠に当てはめなければいいんだ(Yes!) (明日を)頑張る力をください 良い夢を… おまじないは「oyasumi」  吸って吐いて繰り返して 運命は続いてく メラメラ アップ・ダウン スタート! 始めよう!
Morning Lullaby大塚まさじ大塚まさじKURO西丘恭蔵朝の光は まだうすい そっと お休み 君の うでを抜けて 今は さようなら  ねむそうに 君は目をあけ ちょっと淋しそう だけど いつか二人 きっと Wedding Bell  つらい恋をたくさん見たから 君とは淋しさだけで むすばれたくない  ここで君を見てるから そっと お休み 夢路たどる君へ 俺の Morning Lullaby  つらい恋をたくさん見たから 君との二人の恋を だいじにするのさ  朝の光は まだうすい そっと お休み 夢路たどる君へ 俺の Morning Lullaby
勇者たちのララバイ讃州中学勇者部讃州中学勇者部中村彼方岡部啓一(MONACA)岡部啓一・高橋邦幸尊き勇者たち ひとときの平和がきた なにもかも全てが眠りにつく時  戦った人 涙こらえた人 おぼろげな夢が 迎えにくるでしょう  勇敢な人 涙こぼした人 今日はお休みなさい 寝息をたてたら 夜が包みこむ  まつげに光るのは 切なさと憂いの痕 草木を揺らす風 髪をなでていく  愛深き人 心優しき人 あなたの強さに世界は応える  傷ついた人 傷を抱えた人 今はお眠りなさい あなたがいるのは 今日と明日の陰  勇敢な人 涙こぼした人 今日はお休みなさい 寝息をたてたら 夜が ah  戦った人 涙こらえた人 おぼろげな夢が 迎えにくるでしょう  勇敢な人 涙こぼした人 今日はお休みなさい 寝息をたてたら 夜が包みこむ あなたが守った空の 夜が明けるまで
夢のララバイ堀江美都子堀江美都子石ノ森章太郎・丹羽しげお芳野藤丸眠れ 眠れ やがて来る 夜明けに 時の流れを つかの間でも 止めてみよう つらい思い出 旅も終わりさ Gonna get back you again 愛のララバイ  眠れ 眠れ 今日という 舞台の 幕を下ろした 神様は いつの日にか ほかの幸せ あなたにあげる Gonna get back you again 夢のララバイ  星に安らぎ 永遠に求めた Gonna get back you again 歌うララバイ
夜明けのララバイ高田恭子高田恭子山川啓介桜庭伸幸桜庭伸幸ものずきよね私 待ちくたびれて しらじらと夜明けが笑ってる あの人の匂いのバーボン飲んで 冷たいベッドで子守唄 ララバイ ララバイ 眠りなさいな ララバイ ララバイ おまえの負けよ  グラスを持つ指がとても素適で はじまったおかしな恋だった あの人もどこかで バーボン口に 別れを決めてる頃かしら ララバイ ララバイ 忘れなさいな ララバイ ララバイ 子供じゃないわ  この次の相手も バーボン好きの 無口な男になりそうね ララバイ ララバイ 昨日は昨日 ララバイ ララバイ 明日は明日
夜明けのララバイ高橋真梨子高橋真梨子竜真知子ヘンリー広瀬倉田信雄夢のように想い出した 彼女の声 あなたの瞳 Ha まだ夜明け前ね 眠るのよ My heart  寝返り打つ にじむピローケース 思い当たる 場面がよぎる Ha うかつな私ね 今気づいた bye bye bye good-bye  眠る 街に なんて静かな雨  先に席を 立った私 追いかけない あなたを見たの Ha 今とぎれとぎれの 夢の中で bye bye bye good-bye  いつかあなた 言ったでしょう 君はひとり やってゆけると Ha その意味も知らずに うかれてたの bye bye bye good-bye  ほほをすべる なんて静かな雨 Pa Pa Pa …… Ha まだ夜明け前ね 瞳とじて bye bye bye good-bye Ha 今とぎれとぎれの 夢の中で bye bye bye good-bye
夜明けのララバイ憂歌団憂歌団KURO西岡恭蔵朝の光は まだ薄い そっと おやすみ 君の腕を 抜けて 今は さようなら 眠そうに 君は 目をあけ ちょっと さみしそう だけど いつか 二人 きっと ウエディングベル  つらい恋を たくさん見たから 君とは さみしさだけで 結ばれたくない  ここで君を 見てるから そっと おやすみ 夢路 たどる 君へ 僕の モーニングララバイ  つらい恋を たくさん見たから 君との 二人の恋を 大事にするのさ  朝の光は まだ薄い そっと おやすみ 夢路 たどる 君へ 僕の モーニングララバイ
夜明けまでのララバイ宮本佳林宮本佳林西野蒟蒻Caroline Gustavsson・Chris MeyerCaroline Gustavsson・Chris MeyerLa La Lullaby…  悲しみの意味も 知らないまま 大人になれる国で 手の届く距離の 幸せすら 守れないわたしなのに  彼方から届く声が 切なる夢が ふいに胸を締めつけて やるせない 解(ワカ)らない 代弁する権利もない  いま 世界を生きている 「君」に思い馳せる 一人きりだって 独りじゃないんだって 1ミリずつ変わる 未来を信じてる ヒロイズムじゃないの 夜明けまでのララバイ  誰も傷つけない 優しさとか 机上の空論でも 目に見えないけど 繋がる想い 綺麗事だとしても  名前も知らない人の 些細な言葉に 救われた夜があったの  ねぇ 涙も枯れ果てた 「君」の代わりにいま 泣いてもいいかな 何もないから 滲む空に描いた 明日を願うなら なけなしの愛を そっと包んであげたい  6畳半 差し込む ムーンライト 液晶が 映す別世界 鳴り響く 無情な銃声 I don't know what to say Who's wrong?  忘れない 忘れない 絶対、忘れないよ  いま 世界を生きている 「君」に思い馳せる 一人きりだって 独りじゃないんだって 1ミリずつ変わる 未来を信じてる ヒロイズムじゃないの 夜明けまでのララバイ  La La Lullaby…
酔いどれララバイ夏木ゆたか夏木ゆたか吉岡治水森英夫前田俊明一つ一つの 思い出に 乾杯してたら 朝になる いい人それとも 悪い人 酔ってゆらゆら 霧の海 ねんねんねんころ 子守唄 酔いどれララバイ  あなた好みに 髪を切り 口紅変えても 意味がない 私はわたしと 気がついて 酔ってくらくら 闇ん中 ねんねんねんころ いい気持ち 酔いどれララバイ  氷鳴らして 船出して 行くさきゃその日の 風まかせ 夜中にも 泣くそうな 酔ってひりひり 酒の海 ねんねんねんころ 子守唄 酔いどれララバイ
よかよかララバイ (映画サイズ)キング・クリームソーダ+ジバニャン+USAピョンキング・クリームソーダ+ジバニャン+USAピョンmotsu・高木貴司菊谷知樹今日も一日 穏やかで ここに暮らす 幸せを 体いっぱい 味わえた  ララバイ ララバイ 一緒に帰ろうニャン よかよか よかばい オーライ オーライ バックオーライ 月夜に包まれて お休みなさい(ダニ)  人は弱い生き物 つまづくこともあるけど それはきっと妖怪のせい 笑いあえる仲間さ 一緒に行こう 夢行きのバスに乗って さあ  右手に見えます なみかぜ岬(なみうつ岬) コツコツの毎日 ふり返りながら進みます やがて ゆりかごにゆられて 仲間たちはいま みんな みんな 夢の中  まだ霞んでる その先に もうすぐさ 見えてくる 希望とかがやきが  ララバイ ララバイ ララバイ ララバイ ララバイ ララバイ 一緒に帰るニャン よかよか よかばい オーライ オーライ バックオーライ 月夜に包まれてダニ お休みなさい
夜空のララバイ井上紗矢香井上紗矢香井上紗矢香井上紗矢香Baby おやすみ あなたに文字を送って 今日を閉じる  Baby おやすみ あなたの文字をなぞって 今日を抱きしめる  少しの憂鬱も 些細な喜びも 夕闇みたいに混ざれば綺麗  目を瞑れば聴こえるララバイ 包(くる)まれた毛布が 夢の世界に誘う スカート靡かせ踊ろうララバイ 緩やかなピアノ キスしては遠ざかってく  消えない心配も ささやかな希望も 流れ星みたいに導く軌跡  目を瞑れば聴こえるララバイ 包(くる)まれた毛布が 夢の世界に誘う スカート靡かせ踊ろうララバイ 緩やかなピアノ キスしては遠ざかってく
夜のララバイ藤田まこと藤田まこと五木寛之弦哲也伊藤弘一・前田俊明優しいと いう字を 人を憂(うれ)うと読んでみる いつも そのこと 思うたび つらい気持ちに なってくる 優しいだけでは 生きられず つよくなるだけ こころがさむい だから せめて こんな夜は あかりを消して ひとりで うたう 子守歌  偲(しの)ぶと いう字を 人を思うと 書いてみる だけど 昔の思い出に すがる気持ちは ないんだよ この世に生きると いうことは 胸をはるだけ 背中がさむい だから せめて こんな夜は 自分のために ひとりで うたう 子守歌  だから せめて こんな夜は 自分のために ひとりで うたう 子守歌  ララバイ ララバイ ラララーラバイ ララバイ ララバイ ララララララバイ hum.…(ハミング) ラララ ララーラ バイ
Last Dance LullabySurvive Said The ProphetSurvive Said The ProphetSurvive Said The ProphetSurvive Said The ProphetErik Ron・Survive Said The ProphetGood bye, it's good night I'm waiting for this one chance Please save me a last dance  I could never find the right words to say How I pictured it would play in a scenario of romance 16 only looking forward to the summer Who'd of known I would find you at the rock show Starting with hellos then exchanging numbers Keeping conversations on the phone till I see you Got my plan changed from the amount that I text you Trying to be the one you wanna fall asleep next to  She said someday I will fly to California I said one day I will tour around the world She said come and find me wherever I go So I started a band and I hit the road singing Good bye, it's good night I'm waiting for this one chance Please save me a last dance  4 more months until your graduation Skipping class just cause that's how they do college High school sucks but I have to acknowledge Good times spent till the end of your practice Time it just right so I could walk her to her place Bought the last flight back home for your birthdays Got a real job trying too hard to impress her When I should have known that was not what she's into  She said soon I will fly away to California I said one day I will tour around the world She said come and find me wherever I go So I started a band and I hit the road singing Good bye, it's good night I'm waiting for this one chance Please save me a last dance  10 years flew right out of the window Sold out shows from Osaka to Tokyo Traveling around world one show at a time And I heard she's still absolutely one of a kind She is done with the search stopped dating these jerks Found the man she deserved that she goes with to church She's moved on with her life got a job and a house Paying taxes on time like a proper adult She said this is life I live in California While you're touring all around the world Even if I never ever see her At least you got a catchy song that goes Good bye, it's good night I'm waiting for this one chance Please save me a last dance
Love comedy(ラブコメ)ららばい湯原昌幸&The Swing West湯原昌幸&The Swing West荒木とよひさ羽場仁志佐藤準黒い下着は 別れの喪服 たった五分で 話を決めりゃ 未練の未(み)もない 冷たいシャワー あたしが勝手に出てゆくからさ Love comedy(ラブコメ)ららばい 半年メール ハートも少しは 飛んだけど 逢わなきゃ あんたは 死んだと一緒 いちゃいちゃいちゃしてな ちがう彼女(おんな)と  ケチな酒場で 安酒飲みな 愛はmoney(お金)に 弱いと解る 心も身体も 生ものだから 誠意がどうとか 関係ないさ Love comedy(ラブコメ)ららばい 二時間ドラマ チャンネル指で 消したから 観(み)えなきゃ あんたは 空気と同じ いちゃいちゃいちゃしてな ちがう彼女(おんな)と  Love comedy(ラブコメ)ららばい 半年メール ハートも少しは 飛んだけど 逢わなきゃ あんたは 死んだと一緒 いちゃいちゃいちゃしてな ちがう彼女(おんな)と いちゃいちゃいちゃしてな ちがう彼女(おんな)と
LOVE ララバイTHE★SCANTYTHE★SCANTYYOPPYAKIOAKIO蜂蜜に群がる蜂みたいに 胸に秘めた想いただ叶えたい 明日が来れば目にする事なのに 大きなお尻ふってオテンバマッチ  フクれっ面のあたしは今日と言う日の仕業を 無理矢理に詰め込んだシリアルで涙止め 神様哀れんで月まで連れて行って  明日の行方は気ままに進めば良い ねえ月の中のウサギよ見守って!  彷徨う程世界は広くないの 雪の日の長靴ビショ濡れになって笑ってたいな FIRST KISS だけが甘い思い出なんて あたしの唇を蜂蜜がなでる  冷静な言葉は後悔を手招き 意地張って身に付けた鎧なんていらないの  星空ダイアモンド掴む事ないけど 魅力に吸い込まれる幻を抱きたい  響けLOVEララバイ あなたに届く様に 冬の匂いは鼻を尖らせて光る 凍えた数だけ空に響きわたり LOVEララバイ星みたいにちらばれ  響けLOVEララバイ 空を突き抜けて 大きい声で歌う抱きしめて  春のお散歩も 夏日射しの下も 人恋しくなる秋も そばにいて  
ララバイ阿部芙蓉美阿部芙蓉美阿部芙蓉美谷本新夜あけが来るのを 待たずに わたしは家を でてゆく みずいろのリュックに おもいで つめこんで  きれいな子どもでいさせて パパママまたね 元気で  おとなになるまで 待てない 今すぐ 家をでてゆこう
Lullaby泉まくら泉まくら泉まくら食品まつり夢なら醒めてしまえばいい 戻れなくなる前に早く 響く優しい声 Just like a lullaby  誰も お前のことなんか見ちゃ居ない もっとしっかり強く生きなさい 他人の地獄に首突っ込んで 説教たれて満足してる馬鹿ども 茶色いマンション踊場 あの中学生が最後に見た景色は コンビニ光る7と汚い川 ぶっ潰したくなったはず すべてを  君の手を甘く引く Just like a lullaby  夢なら醒めてしまえばいい 戻れなくなる前に早く 響く優しい声 Just like a lullaby
ララバイイダセイコイダセイコ井田聖子井田聖子佐藤晃さよならは言わないで リアルに感じてしまうから うつろう場面 うつろう記憶 遠ざかる 遠ざかってしまう  心の中で何かが違うと 感じた 5月の風 握った手さえ 交わしたキスさえ 嘘になる 嘘になってしまう  ララバイ ちゃかしてみても二度と会えない ララバイ 笑って手を振る 僕の子守歌 歌うよ  君は泣いてしまうのかな 演じることにも疲れて 何も言わずに そっとつぶやく “アリガトウ”  ララバイ 寂しくなっても二度と会えない ララバイ 笑って手を振る 僕の子守歌 歌うよ ララバイ ララバイ せめて優しく 傷みを凍らせて  ララバイ ちゃかしてみても二度と会えない ララバイ 別れの最後に僕の子守歌 歌うよ  ララバイ ララバイ せめて優しく 想いを眠らせて
LULLABYINORAN×TERU×HISASHI×ピエール中野×ERYINORAN×TERU×HISASHI×ピエール中野×ERYCIPHERCIPHERいつもの癖 髪をかきあげてる CANDID GIRL つかまえても指をくぐる君は NAUGHTY GIRL  瞳は閉じたままそばにおいでよ いつかの夢誓う 今は二人こうして寄り添って  まどろむ月・PROMISE・眠れぬ夜交わす 子守歌をひとつ オルゴールにのせて  静かに夢心地 星をつなげば 絵具で夜描く君のシャイなハートをつかまえて  心なしか寂しいI LOVE YOU 瞳の中KISS ME PLEASE BABY 愛したならまなざしSTAY WITH ME 瞳の中KISS ME PLEASE BABY
LULLABYWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希WOMCADOLE寂しいのはきっと夜のせい 毛布に包まり、考えてしまう  今年は妙に寒いんだね 隣にあるはずの温もりがない  眠れない、今日も眠れない だから聴かせてよ、君のLULLABY 君のLULLABYを  寝ても覚めても、君を忘れられない 真夜中のリズム、肩を鳴らす4拍子 おはようおやすみのやり取りすら出来ない 僕は、君の居ない世界を生きて行く 相も変わらず、自責の群れ おやすみ、また夢で会おうか  寂しいのはきっと夜のせい 毛布に包まり、考えてしまう  今年は妙に寒いんだね 隣にあるはずの温もりがない  眠れない、今日も眠れない だから聴かせてよ、君のLULLABY 君のLULLABYを  寝ても覚めても、君を忘れられない 真夜中のリズム、肩を鳴らす4拍子 おはようおやすみのやり取りすら出来ない 僕は、君の居ない世界を生きて行く 相も変わらず、自責の群れ おやすみ、また夢で会おうか  ただ君と2人で過ごした日々を、 思い出になんかしたくないのに でも本当の事を言うと、馬鹿にされるよな もういっそこのまま僕は  儚く消えてしまうよ、どうせいつか消えてしまうよ 真夜中のパレード、君なしの部屋の中 せめて、夢の中だけでもいいからなんて言わないから 君のいる世界へ行こう  寝ても覚めても、君を忘れられない 真夜中のリズム、肩を鳴らす4拍子 おはようおやすみのやり取りすら出来ない 僕は、君の居ない世界を生きて行く 相も変わらず、自責の群れ おやすみ、また夢で会おうか おやすみ、また夢で会おうか  帰っておいでよ温めておくよ 聴かせてよLULLABY君の優しい唄を 今日もお疲れ様、遠くで生きる君に 再会のその日まで僕は ここで待ってるよ
ララバイ鬱瀬美浦(芝原チヤコ)鬱瀬美浦(芝原チヤコ)佐藤博暉寺嶋民哉ムクドリ ヤマバト コガネグモ オオムラサキも ゆめのなか オツキミソウは ねむれない 銀のしずくを のんだから あんどろーん どろーん ないどろーん よるのこえ 森にわたれば あんどろーん どろーん ないどろーん おやすみ よいこ あしたさめたら あげましょう キイチゴ ナツグミ ヤマボウシ  ユウスゲ キスゲ コノハズク よふかし ノウサギ ベニスズメ しっぽの切れた トカゲの子 かわりにつける リュウノタマ あんどろーん どろーん ないどろーん よるのこえ 森にわたれば あんどろーん どろーん ないどろーん おやすみ よいこ あしたさめたら あげましょう ゲンゲのじゅうたん みみかざり  ドクゼリ アセビ ヤマカガシ モズのえだには アマガエル キツネがたべた シカの子は 月のももいろ みて死んだ あんどろーん どろーん ないどろーん よるのこえ 森にわたれば あんどろーん どろーん ないどろーん おやすみ よいこ うらのスギの木 泣いたなら 赤いふくきて にげましょう  おやすみ よいこ おやすみ  さぁ
Lullaby江口侑江口侑江口侑江口侑Ah いつまでも Ah いつまでも 狂暴な悪夢にきみが うなされても Ah いつまでも Ah いつまでも 身を削っても 守りたいのはきみ  欲望が渦巻くこの星では 飢えた人のHate 溢れかえって苛々 今日も小さな きみの送る仕草を 見落としてしまう  通り過ぎていく 愛のまま ぼくら手をとって 愛を育てよう 描いた夢を波がさらってしまう夜も また二人で泳ごう  きみと初めて言葉を交わした日を いつまでも感じて忘れない 遠く遠く離れていっても いつも 味方でいたい  暗がりで触れた 輪郭を 何年先も忘れはしないよ 希望の唄ではないけれど きみを見てるとそっと歌いたくなってしまう 誰かを想うように自分のこと 大切にして  きみの笑顔にあと何度会える? 思い出を瓦礫に変えてしまうような 残酷な日々に胸を痛め 今のきみとぼくがいる  荒れ果てる砂漠の真ん中 きみがいれば それだけでよかった 届けたい想いが溢れてしまうような朝に 名前を呼んだ  きみと住む世界は息を飲むほど 何もかも美しい 出会った日から 大好きだよ 奇跡あふれる日も 突然の別れも 幾度なく出会うだろう 泣くのはやめて 愛しきみよ Ah いつまでも Ah いつまでも I sing a lullaby.
Lullaby角銅真実角銅真実角銅真実角銅真実角銅真実赤いカーテン 紙コップのコーヒー 鳩のあくび お喋りな猫 ぬるい風と ドーナツの雨が降る ビニールの中 オパールのかけら  朝の目起きた アスファルトが眩しい 揺れるスカート ベランダのダンス 青い吐息と 丸い石の海岸 魚の涙 揺れるスパンコール  はさんで閉じる さかさまの島 砂の毛布 乾いた白い指 ねずみの寝息 寝たふりしたまぶた 月のまばたき 伸びる光の糸  おもちゃのワイン飲み干して 土のいい匂い寝そべる 不思議な動きで揺れる 影に交じり踊ろう  鏡に映った顔の 目や鼻や口が見えない のっぺらぼうぼう ひっぱたき 目を凝らしたら 朝の声
Lullaby辛島美登里辛島美登里辛島美登里辛島美登里河野圭平和な一日を過ごすそれだけでいいのに 神様は心になぜ傷を与えるのだろう? 痛みや憎しみがいつかやさしさに包まれ 静かに泣きながら話せる日がきっとくるよ  新しい哀しみに独り向かう時 もう何も、夢さえも、見たくないのなら  眠りよ 眠りよ 眠りなさい 春が来たら起こしてあげる 枯れたと思った枝に咲く 花の薫り 届けてあげる  私がどれくらいあなたを大好きだったか もっと言えばよかった これが最後と知ってたら  突然の哀しみに愛を疑う瞬間(とき) 出会うのも、待つことも、信じ疲れたら  眠りよ 眠りよ 眠りなさい 夏が来たら誘ってあげる 強くて懐かしい風が吹く 海に身体 還しに行こう  眠りよ 眠りよ 眠りなさい 秋が来たら教えてあげる 夕暮れ街並み つなぐ手が マフラーより暖かいこと  眠りよ 眠りよ 眠りなさい 冬が来て あなたは気付くの 弱くて小さな私でも 何かひとつ、たったひとつ、伝えるため、生まれてきたと
ララバイかりゆし58かりゆし58前川真悟前川真悟「昨日までの僕ら」は昨日に置いて行こう 「今日からの僕ら」を今日から生きて行こう 失くしたものなんてないさ 元のかたちに戻るだけ 自分に「ただいま」を言おう 自分に「おかえり」を言おう  強くありたいと願うのは 弱いからこそだとしても 果たされなかった誓いにも 嘘はなかったと言うのかい? ララバイ おやすみ  正解も不正解も分からないまま 最先端を僕ら今日も行く まだ醒めない夢の中 走る 僕らは走る  いつかは綺麗に忘れてしまうだろう 季節が積もって足跡を消していくだろう 君の中の僕が死んでく 神様も知らない場所で 最後の瞬間はいつでも何も言わずに訪れる  正しいかたちが分からない 愛し方も愛され方も それでも『僕は幸せだった』って 君は本当に言えるのかい? ララバイ おやすみ  『さぁ行こう、後悔はいつも明日を濁す』  『さよなら』その言葉にさえ 愛しさ宿しながら  正解も不正解も分からないまま 最先端を僕ら今日も行く まだ醒めない夢の中 ララバイ
ララバイ川江美奈子川江美奈子川江美奈子川江美奈子さみどりの揺りかごを 忘れてしまったら 今そばに居るそのひとを うんと愛しなさい  温かい手に抱かれて 生まれ来たのだから 今そばに居るそのひとを ちゃんと信じなさい  ララバイ ララバイ 失われた庭で あなたが泣かないように ララバイ ララバイ ほらね 月は照らしてるのです  摘みとったしあわせで 編んだ首飾りは これから出逢うそのひとに かけておあげなさい  ララバイ ララバイ 失われた庭で 迷子にならないように ララバイ ララバイ ほらね 夜は夢を見るのです  ララバイ ララバイ 優しい風の音で あなたが目覚めるように ララバイ ララバイ いつも ここで唄ってるのです  ララバイララバイ ララララララ‥ ララバイ ララバイ いつも ここで唄ってるのです  ララバイ ララバイ いつもいつも 祈ってるのです
Lullabyキリンジキリンジ堀込泰行堀込泰行堀込高樹・堀込泰行止まない雨 涙のように 静かな午後の 祈りのように  流される 枯れ葉のシルエット 寝かしつけた はずの思いよ  出かけよう どこかへ ずぶ濡れたなら それもいいさ ひとつぶ ひとつぶ が 心の底へ 落ちていく  ララララララ…  雨に歌えば 聞こえてくるかな 忘れたララバイ  出かけよう どこかへ 虹を待つよりマシなことさ ひとつぶ ひとつぶ に 無くしたものを 探しながら  ララララララ…  雨に唱える呪文さ 憂歌のように 祈りのように  ララララララ…  雨に歌えば 夢のように 聞こえて来るのか 忘れたララバイ 穏やかな響き  ララララララ… ララララララ…
LaLa Bye...クリフエッジクリフエッジJUN・SHINJUN君に逢いたい 君に逢いたい 今はもう 言えなくて 君に逢いたい 君に逢いたい 戻らない思い出から去ってゆくから I miss you 去ってゆくDays(LaLa Bye) I miss you 去ってゆくDays(LaLa Bye) I miss you 去ってゆくDays(LaLa Bye) I miss you 去って行ったあのDays  部屋を見渡す 何も変わってないのに寂しさが増す 転がる思い出のかけら いつもの場所も景色変えた スウェット上下で毎晩レンタルビデオ二人で借りた もう延滞だな 君の笑顔もあの日のまま  秒針と短針だけがぬくもり消してゆく 想像以上に辛いよ いつもの高校の前のバス停着くと 必ず家までの道電話してたね 大きな約束より小さな約束が守れなかった  君に逢いたい 君に逢いたい 今はもう 言えなくて 君に逢いたい 君に逢いたい 戻らない思い出から去ってゆくから I miss you 去ってゆくDays(LaLa Bye) I miss you 去ってゆくDays(LaLa Bye) I miss you 去ってゆくDays(LaLa Bye) I miss you 去って行ったあのDays  かなり予想通りの展開 止まらない涙闇と迷彩 二人のアルバム 去年の春夏 背伸びしたリッチなクリスマス すれ違う着信態度もラフに 素っ気ないメール返信も明日に 途切れる話題 この気持ちに曇りは無い  “もうこれ以上苦しめないで”最後に残した君の言葉の意味 何も言えない自分としがみつきたい自分がいた別れの日に 昔のメールスクロールしてる 君の声がリフレイン あんなにも笑い合ったのに 笑い合ってたのに  君に逢いたい 君に逢いたい 今はもう 言えなくて 君に逢いたい 君に逢いたい 戻らない思い出から去ってゆくから I miss you 去ってゆくDays(LaLa Bye) I miss you 去ってゆくDays(LaLa Bye) I miss you 去ってゆくDays(LaLa Bye) I miss you 去って行ったあのDays  あの写真立て 未来の絵 遅いんだね Oh Oh Oh 時は返らない 触れられない 今幸せかい? 毎朝通るたび思い出すバス停 どうしても君の声が聞きたくて 携帯握り涙流すだけ 空っぽの胸アテを探すだけ ただ好きなだけ 抱きしめただけ なのに君を苦しめたね まだわからないけどもう一度 君と出会った時からもう一度 君に逢いたい  君に逢いたい 君に逢いたい 今はもう 言えなくて 君に逢いたい 君に逢いたい 戻らない思い出から去ってゆくから I miss you 去ってゆくDays(LaLa Bye) I miss you 去ってゆくDays(LaLa Bye) I miss you 去ってゆくDays(LaLa Bye) I miss you 去って行ったあのDays
LullabyKKKKもうすぐ午前0時 Radioから流れる恋の歌 夜空に浮かぶ星屑を繋ぐMelody お風呂上りのビールは あともう少しだけど 明日もあるから そろそろおやすみ  おいで 君のそばでGood Night 月の明かりに照らされ こうして一日が終わるよ Let's Fly To The Moon 僕のそばでSweet Dream 気づけば君は夢の中 おやすみなさい  泣きやまない空も 隠していた月明かり少しずつ 君の頬へ運んで 甘いKissを交わす 昨日録画したドラマ あともう少しだけど 明日早いから そろそろおやすみ  おいで 明日へのLullaby 窓の外から降り注ぐ光を 夢に変えてあげるよ Let's Fly To The Moon 僕のそばでSweet Dream やさしくそっと抱きしめて  La La La La…  おいで 君のそばでGood Night 月の明かりに照らされ こうして一日が終わるよ Let's Fly To The Moon 僕のそばでSweet Dream 気づけば君は夢の中 おやすみなさい
LullabyThe CheseraseraThe Cheserasera宍戸翼The Cheserasera今日も大体くだらない話で終わってく いつからか全て照れくさくて 次会えるのは先なのに なんにも言えないままだ 毎晩身がよじれるほど悩んだ事も 届かない 胸の奥に育ち続けてる 全部花束にして渡せたら 収まりもつくのに  別れの時間 茜射す道 頼りない笑顔 木漏れ日に去る 目に映る全て切なく見えて困るな  ララバイ 何気ない別れの言葉は また会う日の事を想っている それじゃ さらば 嫌いじゃないさ 忘れた頃またここで会おう  朝は腫れぼったい顔でウインクをして 夜は散らかった髪で包み込んだ 愛さえあればいいなんて あれだけ言ってたくせに  敢え無く無情 せきを切る雨 窓際の花も萎れていった 子守唄なんて優しい嘘じゃ寝付けない  バカみたいだな なぜか僕らは 打ち解けた頃に さようなら  それが正しい やっと出来たね 嫌いなら嫌いと言えばいいんだ 好きなのを好きと言えない僕はどこ行こう? 別れの時間 茜射す道 頼りない笑顔 木漏れ日に去る 目に映る全て切なく見える  ララバイ 味気ない別れの言葉は また会う日の事を想っている それじゃ さらば 嫌いじゃないさ 忘れた頃またここで会おう
Lullabyコブクロコブクロ小渕健太郎小渕健太郎・黒田俊介KOBUKURO・小渕健太郎・笹路正徳夏草の緑も いつかは枯れ葉になり 幾年か先の草花たち 支えるように 土へと還る  いつの日か 僕等も眠るのさ 僕が先に なんて言い合いながら 目を閉じてる 明日からの事 今は少し忘れて おやすみ  おかしな悪夢に安らげない そんな夜は  懐かしいシネマに チャチャ入れて笑おうよ ただ通り過ぎてく この時間も 幾年か先の日々を支える 想い出になる 今日を愛しく
ララバイさかいゆうさかいゆうさかいゆうさかいゆうさかいゆう小さな頃の太陽に 笑われちゃうよ 些細な些細なことさ 塞ぎ込みなさんな It's alright  ため息ばかりついてる 土曜日の午後 無邪気な無邪気な気持ちで目を開けてみれば Sun will shine  Baby don't cry ララララ Lullaby デジャヴのシャワー ただ浴び 今でも響くよ ララララ Lullaby 変わらぬ優しさを  テンポフリーのバロックのよう この波の音 素直な素直な気持ちで目を開けてみれば Sun will shine  Baby don't cry ララララ Lullaby デジャヴのシャワー ただ浴び 今でも響くよ ララララ Lullaby 変わらぬ優しさを  1,2,3 snare kick & kick snare one more time ビートとメロディ 美味なるハーモニー 1,2,3 snare kick & kick snare one more time ヤなこと全部 砂に埋めてさ  Baby don't cry ララララ Lullaby デジャヴのシャワー ただ浴び 今でも響くよ ララララ Lullaby 変わらぬ優しさを Baby don't cry ララララ Lullaby デジャヴのシャワー ただ浴び 今でも響くよ ララララ Lullaby 変わらぬ優しさで…
LullabyThe FloorThe Floorササキハヤト永田涼司The Floor君が舞っている 小雨 ショーウィンドウ 君 招いている 落ちてアンダーグラウンド  最初で最後のこんな夜は 最初で最後のこんな夜は  ララバイ 切なさの風が吹いている 君と狂ったままで笑う 蝋燭に火を灯す 虚ろに揺れる 身勝手な愛 囁き合って どうせ忘れてしまうのだろう 明日から夢の中でまた逢えたら  君が待っている 手取りシャルウィーダンス 君 招いている 深くアンダーグラウンド  最後の最後のこんな夜は 最後の最後のこんな夜は  君と舞っている ここが正念場 手拱いている ここはアンダーグラウンド 君は泣いている 手取りシャルウィーダンス 僕ら泣いている ここはアンダーグラウンド  ララバイ 切なさの風が吹いている 君と狂ったままで笑う 蝋燭に火を灯す 虚ろに揺れる 身勝手な愛 囁き合って どうせ忘れてしまうのだろう 明日から夢の中でまた逢えたら 瞼閉じておやすみ 最後さララバイ
LULLABYZYYGZYYG高山征輝高山征輝LULLABY 切なさよ この胸になかれ だけど だから悪びれずに 明日(とき)よ輝け  LULLABY ひたむきな 瞳抱いたまま 無力さに舌打ちした日々よ 胸に眠れ  過ぎてゆく人並(かなしみ)を 道端にしゃがみこんでは ニラんでた  怖いもの知らずの不安を まだ調和の中で計っている  一人きりを見つめる強さ 感じたあの日 誰もが “サヨナラ”言えず はしゃいでた  LULLABY 切なさよ この胸になかれ だけど だから悪びれずに 明日よ輝け  LULLABY 退屈がぼやけてく程に 駆け抜けた 粗削りな日々よ 胸に眠れ  何故か君には全てを話せる と 打ちあけた夜 うつむいて  君は寂しそうに笑った それは好きだという意味なのに…  すれ違う幼さと 無邪気さの中で 自惚れた心に楔を打っても 君はもういない  LULLABY 切なさよ この胸になかれ だけど だから悪びれずに 明日よ輝け  LULLABY ひたむきな 瞳抱いたまま 無力さに舌打ちした日々よ 胸に眠れ  LULLABY 切なさよ この胸になかれ だけど だから悪びれずに 明日(とき)よ輝け  LULLABY 退屈がぼやけてく程に 駆け抜けた 粗削りな日々よ この胸に眠れ
LullabySWAYSWAYSALUSUNNY BOY君と二人並んで 横たわったベッドの上 夢を見てたここで 君の Lullaby 君の Lullaby  いつも疲れて帰れば 夜が遅くても寝ずに待っててくれた 君の綺麗な声で迎えてくれた 俺にとっての Love song (俺だけの Love song) 一緒に夢見て 一緒に朝を迎えて これからもっとたくさん もっと大きい夢 二人で見ようぜ  君の優しさ 君の歌声が 僕を癒してく 傷を癒してく 夢を見よう二人で 今もまだ聴こえてくる 君の Lullaby 二人の Lullaby  君と二人並んで 横たわったベッドの上 夢を見てたここで 君の Lullaby 君の Lullaby  このまま この毎日が 続くと思ってた 上手くいった時 君は喜んでくれてた なのに いつしかズレ始めてた 君は自分が邪魔だと シーツの甘い香りは Fading away 止められなくて I can't stop it  君の優しさ 君の歌声が 僕を癒してく 傷を癒してく 夢を見よう二人で 今もまだ聴こえてくる 君の Lullaby 二人の Lullaby  Silence Lonely Flashback Memory Bedroom 今君だけがいない  Picture Perfect never happen でもここには君の Lullaby  This time I'm gonna sing to you あの僕が好きな Lullaby  あの君の Lullaby 今度は俺からの Lullaby  君の優しさ 君の歌声が 僕を癒してく 傷を癒してく 夢を見よう二人で 今もまだ聴こえてくる 君の Lullaby 二人の Lullaby
LullabyTAIKINGTAIKINGTAIKINGTAIKING歩けないけど 歩み始めて くり返して さぁ一つずつさ 小さな腕は 何を抱くでしょう 部屋を飛び出し 雲の隙間を縫ってく  どんな物語かい? 夢をそっと覗いてみたい ミライの空模様 今夜の星空 ゆらゆら 月がほほ笑んでいる  Let's sing a lullaby いつかはキミが歌う番がくるさ Remember this song 毎晩、毎晩、聴かせておくから  Have a lot of love and hope That's all I can tell you  星はDJ メロディー shooting star ベッドルーム踊り出すように降り注ぐ  Let's sing a lullaby いつかはキミが歌う番がくるさ Remember this song 毎晩、毎晩、聴かせておくから  Let's sing a lullaby いつかはキミが歌う番がくるさ Remember this song 毎晩、毎晩、聴かせておくから  Let's sing a lullaby... Remember this song...
LullabyDouble AceDouble AceJunya MaesakoT-DOT・Junya MaesakoT-DOTlullaby lullaby 響いてる今でも 会いたい 会いたい あなたに 優しいその手 振り払うように僕は 夢を追いかけていった  後悔だけは I don't think ガッカリさせたくないから 笑っているよ  満天の星が見下すように この場所は冷たくて孤独だった 流れ星にそう願いを込めたら まだやれるよ  Do you know? Do you know? 泣いているその訳 伝えたい 甘えたい それでも… 優しいその声 聴くたびに戻りたくなる 分かってるダメなこと  迷いの森に立ち尽くしてる時間はないから 進んでみるよ  満天の星が導くように 見えるもの その全て変わっていく 変わらないのはあなたを想うこと ただそれだけ  Ah 想い出を抱きしめ あの頃に戻れたらと何度思っただろう いつまでも いつまでも 忘れないあなたとの誓いを  満点の星が輝くように あなたにも見えるように届くように 流れ星にそう願いを込めたなら まだやれるよ
LULLABYD'ERLANGERD'ERLANGERCIPHERCIPHERD'ERLANGER心なしか寂しいI LOVE YOU 瞳の中KISS ME PLEASE BABY 愛したならまなざしSTAY WITH ME 瞳の中KISS ME PLEASE BABY  いつもの癖 髪をかきあげてる CANDID GIRL つかまえても指をくぐる君は NAUGHTY GIRL  瞳は閉じたままそばにおいでよ いつかの夢誓う 今はふたりこうして寄り添って  まどろむ月・PROMISE・眠れぬ夜交わす 子守歌をひとつ オルゴールにのせて  静かに夢心地 星をつなげば 絵具で夜描く君のシャイなハートをつかまえて  心なしか寂しいI LOVE YOU 瞳の中KISS ME PLEASE BABY 愛したならまなざしSTAY WITH ME 瞳の中KISS ME PLEASE BABY
LULLABY -1990-D'ERLANGERD'ERLANGERCIPHERCIPHERいつものくせ 髪をかきあげてる CANDID GIRL つかまえても指をくぐる君は NAUGHTY GIRL  瞳は閉じたままそばにおいでよ いつかの夢誓う今は ふたりこうして寄り添って まどろむ月・PROMISE・眠れぬ夜交わす  子守歌をひとつ オルゴールにのせて 静かに夢心地 星をつなげば 絵具で夜描く君の シャイなハートをつかまえて  心なしか寂しい “I LOVE YOU”  瞳の中 KISS ME PLEASE BABY 愛したならまなざし “STAY WITH ME” 瞳の中 KISS ME PLEASE BABY
Lulla[by≠bye]ナイトメアナイトメア咲人咲人音も無く満ちていく夜明けの匂い 目を覚まし「そろそろ」と焚き火を消した  心は酷く濁り もう風は何処か消えたまま  僕はもう行かないと これ以上待てないよ こわいものが来るまえに 旅に出なきゃ 君の姿をした 僕の知らないもの 君が望むのなら そのままでいい  朝日のみ含まれる光の成分 ひらめきと決断をくれる成分  もう少し僕か君に 強さがあれば違ったかな  僕はもう行かないと これ以上待てないよ 全て見失うまえに 旅に出なきゃ あげられるものなら 全てあげたはず 君はまだ欲しがって 僕を狙う  銀色の目を持つ少年は 風を待ち 周波数を合わせ 薄汚れた虹色の翅を広げ  何も見えないなら何も見なくていい 静かに目を瞑りただ眠ればいい  僕はもう行かないと これ以上待てないよ 笑って死ねるように 旅に出なきゃ そんなに嘘つくと 疲れやしないかい 少しは眠ればいいよ 君と僕のララバイ
La.La.Bye中森明菜中森明菜小林夕夏宗本康兵宗本康兵満月さえ滲んだ空 ガラス越しに 静寂の街うつむく  あなたの横顔 なぞり 震える声さえ愛しく響く  最後の夜とわかってても 拒めないこと あなた知っていたの  抱いて so tight もう戻れない 2人の時を止めましょう 永遠に ララライ ララライ 堕ちて行くわ ララライ ララライ どこまででも そう あなたとなら 抱いて more tight もう戻らない 素肌に刻む刻印 紅く ララライ ララライ 明日になれば ララライ ララライ 消えてゆくの? miss you miss you ほら 月明かりの下 ララ Bye  寄り添う影 どこか遠く 離れてゆく 心を知るの  濃いめのシャドーで隠した 本音 気づいていたのね あなたは ずっと  出逢った日から 幾歳月 重ねたものは弱さだけじゃないわ  抱いて so tight もう戻れない 鮮やかなまま枯れましょう 今夜 ララライ ララライ 涙なんて ララライ ララライ 決して見せない そう 素直じゃないの 抱いて more tight もう戻らない 吐息まじりのささやきさえも ララライ ララライ 身体の中 ララライ ララライ すり抜けてく miss you miss you 今 お別れの歌を ララ Bye  もう一度…  抱いて so tight もう戻れない 2人の時を止めましょう 永遠に ララライ ララライ 堕ちて行くわ ララライ ララライ どこまででも そう あなたとなら 抱いて more tight もう戻らない 素肌に刻む刻印 紅く ララライ ララライ 明日になれば ララライ ララライ 消えてゆくの? miss you miss you ほら 月明かりの下 ララ Bye
ララバイなつぅみなつぅみMACORYUJA・Atozzioあのときの言葉 できれば 消し去りたいの めずらしく こんなあたしが 引きずってるから  Whoa ×・2 I know I know 気付いていたの Whoa ×・2 あたしに興味なんてないって  でもあのとき 近付いた距離は なんだったの??  Liar liar that's what you are ふたつに割れたMy heart la (x8) so bye (x8)  I know I know you don't love me でもまだそばにいたいの la (x8) so bye (x8)  長い長い 甘い甘い ただの夢を 見てたのかも  Liar liar that's what you are 忘れることにしたの la (x8) so bye (x8)  隠してた感情なんて さらけ出して あなたへの 溢れる気持ち 伝えたかったけど  Whoa ×・2 I know I know わかっていたの Whoa ×・2 きっと時間の無駄だって  ああ いまなら 笑って言えるわ 「さよなら、またね」  Liar liar that's what you are ふたつに割れたMy heart la (x8) so bye (x8)  I know I know you don't love me でもまだそばにいたいの la (x8) so bye (x8)  長い長い 甘い甘い ただの夢を 見てたのかも  Liar liar that's what you are 忘れることにしたの la (x8) so bye (x8)  切ないけど 受け止めて 前を向いて  悔しいけど 胸の中へ  Liar liar that's what you are ふたつに割れたMy heart la (x8) so bye (x8)  I know I know you don't love me 気にしてなんかないよ la (x8) so bye (x8)  長い長い 深い深い 淡い夢を 見てたのかも  Liar liar that's what you are 忘れることにしたの la (x8) so bye (x8)
LULLABYNorthern19Northern19笠原健太郎笠原健太郎When I'm in my mom. You told me always. “Baby, I'm so waiting for you”. I'm so happy, and I was not wrong. Oh I could choose to become your son.  When I have been born. You seemed so glad. And to be very kind man. I'm so happy, and I was not wrong. Oh, I could choose to become your son.  Yo ho, yo ho. Nice to meet you. Hello, my name is “bravely start” There is nothing to fear. So let's go. To the brightly future.  When I was a child, you held me tenderly. And you gave many kiss on my check. I'm so happy, and I was not wrong. Oh, I could choose to become your son.  Thank you so much for bearing me. Thank you so much for coming to us.
LullabyHARUHIHARUHIHARUHIHARUHI小林武史・HARUHIClose your eyes Lay your head to sleep Dim the lights Fall into your dreams  The sun will say goodnight You will close your eyes The sky will turn its lights off Hear this lullaby  You had a good day? Today's a memory It's time to rest now Waltz into your dreams  I'll be close to you You'll be waking up in my arms My darling love Step into your dreams  The sun will say goodnight You will close your eyes The sky will turn its lights off Hear this lullaby  Dozing off I'll kiss my love goodnight Till the sky is bright again You'll see me in your dreams  The sun will say goodnight You will close your eyes The sky will turn its lights off Hear this lullaby  to sleep
ララバイ東田トモヒロ東田トモヒロ東田トモヒロ東田トモヒロOh lady lady lady, I love you Oh baby baby baby, I miss you  少しだけ眠り浅い夜に ガラスの部屋で とめどない想い抜け出したい 真夏の太陽へと  刻みこむ あなたの優しい歌 舞いあがる永遠に ため息は明日への深呼吸  Oh lady lady lady, I love you Oh baby baby baby, I miss you  長い髪の毛を1つにして 微笑む君が ただ眩しすぎて眩しすぎて 見とれていたのさ  僕はといえば 破れたTシャツで バックパッカーきどり この通り夕闇途方に暮れてた  Oh lady lady lady, I love you...  この道があなたへと続くなら どしゃ降りだとしても 長い砂漠を越えても
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