おいしい水 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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おいしい水今陽子 | 今陽子 | De Moraes Vinicius | Jobim Antonio Carols | Eu quis amar mais tive medo, E quis salvar meu coracao Mas o amor sabe um segredo, O medo pode matar o seu coracao Agua de beber, Agua de beber camara Agua de beber, Agua de beber camara Eu nunca fiz coisa tao certa, Entrei pra escola do perdao A minha casa vive aberta, Abri todas as portas do coracao Agua de beber, Agua de beber camara Agua de beber, Agua de beber camara Eu sempre tive uma certeza, Que some deu desilusao E que o amor e uma tristeza, Muita magoa demais para um coracao Agua de beber, Agua de beber camara Agua de beber, Agua de beber camara | |
おいしい水高橋幸宏 | 高橋幸宏 | 竹中直人 | 高橋幸宏 | 岸利至・高橋幸宏 | 雨が降りだした夜 部屋のすみで眼を閉じて 君が忘れたカーディガンに そっと静かに触れる 君の後ろ姿が 小さく溜息をついた 部屋の明かりを消して 冷蔵庫のドアを開け うずくまる一人の影 窓ガラスに映った こわれた写真立ての 懐かしい君が見ている 耳をすませ耳をすませ 微かにほら聞こえる 耳をすませ耳をすませ 今この時つつんで 窓をつたう雨のしずく ひとつひとつ輝く 君の描いたスケッチ ひまわりの花が咲いてる 耳をすませ耳をすませ 秘かにほら聞こえる 流れてゆく忘れてゆく 今この時つつんで 耳をすませ耳をすませ 微かにほら聞こえる 耳をすませ耳をすませ 秘かにほら聞こえる |
おいしい水中森明菜 | 中森明菜 | 岡部真理子 | 朝本浩文 | 朝本浩文 | 金色のグラスの残りを ひと息に飲みほしてたらいい 胸にこびりつく やさしい誰かの毒を流すように 思い出に酔うほど ウブじゃない なにもかも捨てるほど ヤボじゃない 窓をうつような雨音のせいで また眠れないだけ 愛し合うたびに また傷つけ合い 残るのは むきだしの心だけ 何も感じない女になれたら ときめきと引き換えて かまわない それなのに求めている そんな恋を ただの恋を 溶けだした氷をかきまぜ 意味もなく一人笑ったら 思うよりひどく部屋にひびくから また眠れなくなる しあわせな日々も 不幸な時さえ いつまでも そのままじゃいられない 夏の太陽が 冬に凍るように 終わらない恋なんて ありえない それなのに求めている そんな夢を ただの夢を 一度でも口にしたら最後 二度とは忘れられないでしょう 愛されてもなお 苦しみは消えないと知ってても 愛し合うたびに また傷つけ合い 残るのは むきだしの心だけ 何も感じない女になれたら ときめきと引き換えて かまわない それなのに求めている そんな恋を しあわせな日々も 不幸な時さえ いつまでも そのままじゃいられない 夏の太陽が 冬に凍るように 終わらない恋なんて ありえない 愛し合うたびに また傷つけ合い 残るのは むきだしの心だけ 何も感じない女になれたら ときめきと引き換えて かまわない それなのに求めている そんな恋を ただの恋を |
おいしい水前川清 | 前川清 | 阿久悠 | 都志見隆 | 十字路の迷(まよ)い子たちよ それは おとな ただ今日を生きるおもいに 喉が乾く 愛の水があったなら 心やさしくなれるのに ハートを少し濡らし 半分 涙で流して さびしさ分けあえる人に 声をかけてみよう たたかいに向かう顔して だれも 急ぐ その先に何があるのか あてもなくて 愛の水を口にして はずむ言葉を取り戻し 心を少し語れ 半分だけでもいいから そのときふり向いた人に 笑いかけてみよう 迷い子たちよどこへ 迷えるままでは 走るな やさしい時代まで戻り 歩きだしてみよう やさしい時代まで戻り 歩きだしてみよう | |
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