うぬぼれ鏡

大石円

うぬぼれ鏡

作詞:麻こよみ
作曲:美樹克彦
発売日:2002/10/09
この曲の表示回数:18,404回

うぬぼれ鏡
振られて三日も 泣いたらさ
お腹も空くし 涙も枯れる
あいつばかりが 男じゃないと
お酒でなだめる 胸の傷……

恋に何度も はぐれて泣いて
胸の痛みを 笑顔で耐えて
綺麗になるのよ 女って
別れるたびに うぬぼれ鏡
のぞいて女は 過去を捨てる

失恋規則で 切った髪
襟足よりも 心が寒い
あいつ女を みる目がないね
誰かに遊ばれ 泣かされろ……

電話の声で キスの長さで
悲しいけれど 別れの時が
近いとわかるの 女って
夜更けにそっと うぬぼれ鏡
のぞいて男を あきらめ捨てる

恋に何度も はぐれて泣いて
胸の痛みを 笑顔で耐えて
綺麗になるのよ 女って
別れるたびに うぬぼれ鏡
のぞいて女は 過去を捨てる

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