街はひたすら

ふきのとう

街はひたすら

作詞:山木康世
作曲:山木康世
発売日:2002/06/19
この曲の表示回数:27,638回

街はひたすら
ひと雨ごとに風は冷たく吹いて
空の蒼さに 木の葉を落とし
季節を変えています

人波の中重い足どり
通りすぎて 振り向けば
いつの間にか ひとりぼっち
街はひたすら 冬を目指し

生きる道での 辛い別れを思い
そっと机に 涙を落とし
雨音 聞いています

人はそれぞれ めぐり逢えても
曲がり角で 手を振れば
いつの間にか ひとりぼっち
街はひたすら 冬を目指し

人はそれぞれ めぐり逢えても
曲がり角で 手を振れば

人はそれぞれ めぐり逢えても
曲がり角で 手を振れば
いつの間にか ひとりぼっち
街はひたすら 冬を目指し

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