頑固親爺の浪花節

三波春夫

頑固親爺の浪花節

作詞:三波春夫
作曲:岡千秋
発売日:1997/05/21
この曲の表示回数:20,936回

頑固親爺の浪花節
男は何時でも 自分の道を
決めて いかなきゃ女も惚れぬ
甘えて 世間が通れるものか
何を するにも命を懸けろ
頑固おやじの 浪花節
何故か 今頃 胸を刺す

北風 木枯し みぞれの夜に
津軽海峡 涙で越えた
南の町でも 芽が出ぬ時は
西も 東も あるではないか
頑固おやじの 目の奥に
何故か 泪が 浮かんでた

どんなに 小さな情けも恩も
石に刻んで 覚えて置けよ
恩とは 着るもの 着せてはならぬ
それが男と 言うものなのさ
頑固おやじの 浪花節
今宵しみじみ 想い出す

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