アインソフオウル with Ayasa

ASCA

アインソフオウル with Ayasa

作詞:普透明度
作曲:Pizuya's Cell
発売日:2018/09/24
この曲の表示回数:17,581回

アインソフオウル with Ayasa
烟る 命を燃やして
いくつの火を言葉にするの
鼓動 響くページに
鮮やかなあなたを見せて

からっぽの心臓が満たされてく
誰にもなれない
傲慢な罪の色を
独りになってから知る

その息を止めて
感じて 肌で
形式の体に流れる赤
枯れる前に送るわ
あなたの指
掛かる鉄を
迷わず引いて
私の咽逸らさず

沈む 甘やかな夢を
手繰り寄せて永遠と騙るなら
この繰り返しは
罰だと言うのでしょうか

神さま どうか私に終末を
望まれたはずの願い事
その鎖が
あまりにも育ちすぎて

妄執の彼方
迫る路線
選ばされた悔悟の傷
もう 戻れないの
逆さに落ちる螺旋
錆びた声よ
楼閣に響け
あなたが来る時まで

その息を止めて
感じて 肌で
形式の体に流れる赤
枯れる前に送るわ
あなたの指
掛かる鉄を
迷わず引いて
私の咽逸らさないで

今 光の中
感じてわかる
ヒトの心は思うほど
冷たくはないね
燃え上がれ 火の鳥よ
あたなを乗せ
星を導いて
私の知らない未来

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

×