白い着物

長山洋子

白い着物

作詞:鈴木紀代
作曲:西つよし
発売日:2000/06/21
この曲の表示回数:15,875回

白い着物
惚れて悩んで 乱れて泣いて
ひとり来ました 北の旅
女に生まれて よかったわ
命を燃やして よかったわ
白い着物に 身をつくろえば
雪がおいでおいでと 呼んでいます

つらいせつない 悲しい甘い
恋は涙と 裏腹(うらはら)ね
あなたに出逢えて なかったら
愛してもらえて なかったら
生きるよろこび 知らないままで
今も笑いころげて いるのでしょう

山が瀬音(せおと)が 吹雪が風が
紅(あか)い血まめの 足を奪(と)る
このまま倒れて しまっても
夢見てこごえて しまっても
白い着物の 私を抱いて
あなた熱い口づけ くれるでしょう

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