悲恋華

水田かおり

悲恋華

作詞:木下龍太郎
作曲:蔦将包
発売日:2004/11/25
この曲の表示回数:12,526回

悲恋華
抱かれる数が 増えるたび
女は別れが つらくなる
今夜 ひと夜で あなた
旅を終わりに しませんか
いで湯の宿の 庭に咲く
花は悲恋華 曼珠沙華(まんじゅしゃげ)

愛しちゃならぬ 人なのに
愛した私が いけないの
ごめんなさいね あなた
罪もないのに 苦しめて
無いものねだり 女って
恋は紅(くれない) 曼珠沙華(まんじゅしゃげ)

いで湯の駅で 右左(みぎひだり)
明日(あした)はそれぞれ 汽車に乗る
朝が来るまで あなた
借してください 腕まくら
素肌に残る 想い出の
花は悲恋華 曼珠沙華(まんじゅしゃげ)

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