一千一夜

吉田省念

一千一夜

作詞:吉田省念
作曲:吉田省念
発売日:2016/05/18
この曲の表示回数:10,333回

一千一夜
遠ざかってく街を眺め果てしなく
流線型に景色は流れてく
目を閉じれば昨日までの事がとても
遠い昔の事の様な気がする

それはなんで 分からない
朝が来て 夜が来る
それと同じ事かもしれない
いつだってそうかもしれないね

満点の星空を一人 眺めるもよし
見知らぬ街で恋におちるもよし
寄せる波の形の様に今日もまた
一瞬の出来事の様な気がする

夢の様な一時を
時間は伸びたり縮んだり
人によって違うかもしれない
いつだってそうかもしれないね

幼い頃 描いた夢

幾千の星が光りだし
君と僕を照らすだろう
この空は高く果てしない物語は続く
旅の始まりはいつも突然
理由なんていらない
明日は何処に向かっていくんだろう

幾千の星が 光りだし
君と僕を照らすだろう
この空は高く果てしない物語は続く
君に出会う時はいつも偶然
理由なんていらない
明日は何処に向かっていくんだろう

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