終りの季節

yanokami

終りの季節

作詞:細野晴臣
作曲:細野晴臣
発売日:2007/08/08
この曲の表示回数:10,513回

終りの季節
扉の陰で 息を殺した
かすかな言葉は さようなら
6時発の貨物列車が
窓の彼方で ガタゴト

朝焼けが燃えているので
窓から招き入れると
笑いながら入り込んで来て
暗い顔を紅く染める
それで 救われる気持ち

今頃は 終りの季節
つぶやく言葉は さようなら
6時起きのあの人の顔が
窓の彼方で チラチラ

朝焼けが燃えているので
窓から招き入れると
笑いながら入り込んで来て
暗い顔を紅く染める
それで 救われる気持ち

朝焼けが燃えているので
窓から招き入れると
笑いながら入り込んで来て
暗い顔を紅く染める
それで 救われる気持ち

それで 救われる気持ち

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

リアルタイムランキング更新:06:30

  1. Masterplan
  2. Bling-Bang-Bang-Born
  3. さよーならまたいつか!
  4. ライラック
  5. あなたがいるから

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×