どしゃぶりの夏

石川よしひろ

どしゃぶりの夏

作詞:石川よしひろ
作曲:石川よしひろ
発売日:1999/06/23
この曲の表示回数:13,973回

どしゃぶりの夏
真夏の空を走り抜けたのは
あの夕立と届かない想い

すり切れるまではきなれた靴を
脱ぎ捨てられず泥だらけのまま

明日を手さぐりで
何度も探してた
どしゃぶりの心

数えきれない夢が
胸を焦がして逃げて行く
青空の真ん中を
見上げたままで動けない

夕日が濡れて輝くように
涙の後はきっと笑えるさ

そうつぶやいて そうなぐさめて
ただ眩しさに目をふせていた

仲間と歩いても
死ぬほど淋しくて
どしゃぶりの心

伝えきれない愛が
雨を弾いて流れてく
あの夏の真ん中で
一人で空を見上げてた

数えきれない夢が
胸を焦がして逃げて行く
青空の真ん中を
見上げたままで動けない

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

リアルタイムランキング更新:18:45

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Click
  3. ビビデバ
  4. 二度寝
  5. パジャマパーティーズのうた

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×