202

作詞:千野隆尋
作曲:伊丸岡亮太
発売日:2011/02/09
この曲の表示回数:40,169回

202
風にさらわれた雲 鉄塔の上を飛ぶ
離ればなれのあの子探しに 青く澄んだ空の話。

何も気づかずに朝が来て 何も気づかずに夜が来ました。

夕に照らされた雲 太陽の下に揺れ
ピンク色に頬を染めてく 赤く焼けた空の話。

何も気づかずに朝が来て 何も気づかずに夜が来ました。

夜に染められた街 幾千の電球が 幾千の星をしまいこんだ 黒く滲む空の話。

何も気づかずに朝が来て 何も気づかずに夜が来ました。
何も気づかずに今日が過ぎ 何も気づかずに明日が来ました。

ありがとう。
ごめんね。
また明日。。

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

×