船場の女

よしかわちなつ

船場の女

作詞:木下龍太郎
作曲:岡千秋
編曲:池多孝春
発売日:2006/10/04
この曲の表示回数:14,457回

船場の女
泣けば未練が 流せるならば
泣いて今夜は 夜明けまで
愛の残りを 土佐堀川へ
捨てる女の 淀屋橋
つらい時こそ 笑わなあかん
それが それが 船場の女

二つ取れない 女はつらい
恋とのれんの 板ばさみ
心変わりを したのじゃないが
親のなみだに つい負けた
そうと決めたら 忘れなあかん
それが それが 船場の女

捜し続けた 女の夢を
捨てて老舗(しにせ)の 後を継ぐ
生まれ変わって 出直す身なら
負けちゃならない 北御堂(きたみどう)
明日(あす)は一から 気ばらなあかん
それが それが 船場の女

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