寄り添い月

走裕介

寄り添い月

作詞:田久保真見
作曲:船村徹
編曲:蔦将包
発売日:2011/10/19
この曲の表示回数:19,578回

寄り添い月
ひとりで歩く 路地裏を
月が黙って ついてくる
なあ 月よ
男が 泣いて なぜ悪い
心の傷の あみだくじ
今日もハズレの 繰り返し

冷酒ぐっと 飲み干せば
胸に木枯らし 吹き荒れる
なあ 月よ
男は 泣いちゃ いけないと
お袋いつも 言っていた
遠い夜空の ふるさとよ

満ちても欠けて また満ちて
月は人生 物語る
なあ 月よ
今夜は 添い寝 しておくれ
泣くだけ泣いて 眠ったら
歩きだせるさ 明日から

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

リアルタイムランキング更新:20:45

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 地上の星
  3. Legato
  4. オレンジ
  5. ビビデバ

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×