ありふれた言葉で

WANDS

ありふれた言葉で

作詞:上杉昇
作曲:柴崎浩
編曲:葉山たけし
発売日:1994/02/02
この曲の表示回数:60,184回

ありふれた言葉で
夜明けが近い 街の灯は寂しく
白くにじむよ まるでこの愛のように

君と出会って 費やした 日々のすべてが
語りつくせぬ ほどに眩しくこの胸の中に 揺れている

ありふれた言葉で 僕らは終わり告げて
ありふれた言葉じゃ 飾れない思い出を知ったよ
二度ともどれない Days Gone By

朝の光に 背中おされて歩けば
人込みの中 街中がほら 僕を「一人だ」と 告げている

ありふれた笑顔も 今では まぶしすぎて
ありふれた二人の 夜はもう かけがえのないメモリー
永遠に帰れない Days Gone By

彷徨うだけの 心は今でも
その 面影 探して

君は無邪気に 子供のように 微笑み浮かべ
誰の胸で そっと自由な 夢描きながら 眠るのか

ありふれた言葉で 僕らは終わり告げて
ありふれた言葉じゃ 飾れない思い出を知ったよ
二度ともどれない Days Gone By

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

×