納屋の空

玉置浩二

納屋の空

作詞:玉置浩二
作曲:玉置浩二
発売日:1993/09/22
この曲の表示回数:22,005回

納屋の空
漂ってた風の中を もうすぐそこまで来てた
いつもここで泣いていた 納屋の壁の絵の中で
夕暮れ 山が赤く揺れた
のろし雲が叫んでた
離れそうになる君と 離れそうになって僕は
会ったのに会えない 納屋の空

赤のセロファン洗ってる 帰り道残り雪で
落ちないよう消えないよう 僕が付けたサビ
にじんだビルと 欠けた屋根と
時をつなぐ星が降ってくれたら
今よりもっと遠くへ 忘れずに君を連れて
あのままずっと あのまま歩いてたよ
あぜ道を渡って 見たことのない青い空へ
風に揺れて壊れそうな 納屋の空へ
きっと あふれる 愛と
幸せに いつまでも どこまでも

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

リアルタイムランキング更新:14:30

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. さよーならまたいつか!
  3. ライラック
  4. 366日
  5. Masterplan

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×