郭公啼く里

春日八郎

郭公啼く里

作詞:矢野亮
作曲:飯田三郎
発売日:2006/04/05
この曲の表示回数:28,200回

郭公啼く里
山の里なら 淋しいに
ましてかっこうの 啼く日暮れ
俺ら一人を 置き去りに
行ってしまった 憎い娘よ
遠い都は あの辺り

去年祭りに 二人して
買ったショールの 後影
行かせともない この胸を
知って居たやら 知らぬやら
振ったその手も 浮き浮きと

暗い夜業(よなべ)の 燈火(あかり)さえ
揺れて吐息の 物思い
女ごころに あこがれた
夢がさめたら 辛かろに
泣いてくれるな すき間風

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

リアルタイムランキング更新:03:00

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 天空の城
  3. 小樽運河
  4. さよーならまたいつか!
  5. 津軽海峡・冬景色

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×