旅の燈台

春日八郎

旅の燈台

作詞:高橋掬太郎
作曲:吉田矢健治
発売日:2006/04/05
この曲の表示回数:30,512回

旅の燈台
どうせ波間の 渡り鳥
啼(な)き啼き行くのが 旅ならば
呼ぶな他国の 燈台あかり
男瞼が なお濡れる

海の暗さよ 夜(よ)の寒さ
マストが揺れれば 身も揺れる
裂いて捨てよか 形見の写真
それで未練が 消えるなら

そらを仰げば 流れ星
流れて消えれば また哀し
呼ぶなよふけの 燈台あかり
思い切る気で 行くものを

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