カーテン  92曲中 1-92曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Open the Curtain,SEXY!!EverybodyEverybodyTakuto KubotaTakuto Kubotaシャワー浴びてる魅惑のレディー カーテンのシルエット soセクシー  弾いた水滴 男の天敵(choy) Wow! 中がどうなってるかtell me  まるで映画でよく観るワンシーン I wanna open that curtain… Sexy  Hey boy! Are you a shy boy?(choy)  Oh! 挑発されたらいくしかないぜ!  オープンオープンオープンザカーテン オープンオープンオープンザカーテン オープンオープンオープンザカーテン オープンオープンオープンオープン  脱毛タイム!  ノットノットノットセクシー ノットノットノットセクシー ノットノットノットセクシー  Oh!脱毛はセクシーじゃねぇぜ 弄ぶのはよくねーぜ ちくしょー くそーこんちくしょー くらったぜ like a ボディーブロー  シャンプーシャンプー コンディショナー I feel so good  Oh!シャンプーシーンなら行くしかないぜ!  オープンオープンオープンザカーテン オープンオープンオープンザカーテン オープンオープンオープンザカーテン オープンオープンオープンオープン  脱毛タイム!  ノットノットノットセクシー ノットノットノットセクシー ノットノットノットセクシー  なんだよ2回も脱毛タイムじゃねえかよ 全然セクシー味わえねえじゃねえかよ  見くびらないで 私上から90 60 90  マ、マジで~?  オープンオープンオープンザカーテン オープンオープンオープンザカーテン オープンオープンオープンザカーテン オープンオープンオープンオープン  ダイナマイトボディー  Wow! Sexy In Da House!! Here We Go!!  セクシーセクシーセクシーバディー セクシーセクシーセクシーバディー セクシーセクシーセクシーバディー  でもお前の顔はNotセクシー  Choyちょーい!
Aurora Curtain藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ鈴木静那ムソルグスキー・辰巳博成辰巳博成朝露に落ちる 色彩の音が 佇む僕へと また響いた  痛い程強い 君への想いよ 輝く夜たどって 開けてゆけ  遥か 遠く 遠く 聴こえる いつも 抱きしめてる その声 きっと 届く 届く 必ず 宇宙(そら)を 握りしめて 僕は待つ  透明な窓に 映る文字たちを どうすれば心が 伝わる  切なさの風が すべてかき消して ふたりだけ さらって くれるならば  強く 揺れる 揺れる オーロラ いつも 想う君の 笑顔へ きっと 届く 届く 必ず 宇宙(そら)を 握りしめて 僕は行く  鈍く光る地球(ほし)のカーテンに 誰が気づくだろう 儚い影 君の瞳さえ 濡れなければ 何も知られずに 僕らだけの世界になる  遥か 遠く 遠く 聴こえる いつも 抱きしめてる その声 きっと 届く 届く 必ず 宇宙(そら)を 握りしめて 僕は待つ  オーロラが歌う 僕らだけの場所
風を待つカーテン長澤知之長澤知之Tomoyuki NagasawaTomoyuki Nagasawa部屋は汚いけど ドアノブは綺麗だよ だから詩を書くんだよ 「哀しくない」と 「哀しくない」と  学校は行かないよ 電話が鳴るけれど ギターを弾く指で 耳を押さえるんだ  だけど「将来」君がいると思うからいいんだ 僕は太陽を待つ窓  落書きを描くペンの音しかしない午後 遠くから聞こえる チャイムの音色 チャイムの音色  だから詩を書くんだよ 歌も教えるんだよ テープに吹き込んで 耳を澄ませるんだ  だけど「将来」君に聴こえるからいいんだ 僕は風を待つカーテン  大嫌いな教科書と 人を謀る紙に 好きな夢を書くんだよ 時を超えるような  いつかきっと君に届くと思うからいいんだ 僕は太陽を待つ窓 僕は風を待つカーテン
風を待つカーテン村上紗由里村上紗由里長澤知之長澤知之部屋は汚いけど ドアノブは綺麗だよ だから詩を書くんだよ 「哀しくない」と 「哀しくない」と  学校は行かないよ 電話が鳴るけれど ギターを弾く指で 耳を押さえるんだ  だけど「将来」君がいると思うからいいんだ 僕は太陽を待つ窓  落書きを描くペンの音しかしない午後 遠くから聞こえる チャイムの音色 チャイムの音色  だから詩を書くんだよ 歌も教えるんだよ テープに吹き込んで 耳を澄ませるんだ  だけど「将来」君に聴こえるからいいんだ 僕は風を待つカーテン  大嫌いな教科書と 人を謀る紙に 好きな夢を書くんだよ 時を超えるような  いつかきっと君に届くと思うからいいんだ 僕は太陽を待つ窓 僕は風を待つカーテン
カーテン赤色のグリッター赤色のグリッター佐藤リョウスケ佐藤リョウスケ最終ベルが鳴り響く 終電ってやつが君を迎えにくる ああ今日も言えなかった いつもいつもこうだ 「あのさ!あのさ、、、。」  一つだけまだ君に きいてないことがあって でもそれを口にしたら二度と君とは 今までのように話せなくなってしまうんじゃないかなって思うんだ  言わなきゃ届かないこと いっぱいあって嫌だ 言葉にしなくても届いたらいいな 思う程にこんがらがって 君に置いてかれてしまうのに  カーテンを 君はカーテンを閉める頃 誰を思ってるの? 僕はねカーテンを カーテンを 閉めずに君を 思っているよ  「ねえ、今何してる?別にたいした用事はないけど」 ああ今日も言えなかった いつもいつもこうだ 無駄な時間などない あるわけないから  運命なんて信じていないけど 君といるとなんか くそったれだった毎日に 光が差すから 胸がちょっときゅってなって 君の言葉に敏感になった  カーテンを 君はカーテンを閉める頃 誰を思ってるの? 僕はねカーテンを カーテンを 閉めずに君を 思っているよ  カーテンを 君はカーテンを閉める頃 誰を思ってるの? 僕はねカーテンを カーテンを 閉めずに君を  最終ベルが鳴り響く 終電ってやつが君を迎えにくる 最終ベルが鳴り響く 終電ってやつが君を迎えにくる
カーテンおおたえみりおおたえみりおおたえみりおおたえみり窓から見える日差しがまた 全てを夢に包んでゆく 怒っていい時は教えてよ わからない わからない  矛盾も痛みのように 染み込んで消えるなら あと少し望んだ雨が降れば 治った胸がドキドキしだすわ  傲慢な想いは人を裂いた その手で繋ぎ止めることはできない それぞれ綺麗に消えて私を 後押しするけど  矛盾も痛みのように 染み込んで消えるなら あと少しあと少し呑み込めれば  嫌いかもしれないよ 好きかもしれないよ 進んでも戻れるよ 安心していい  だけど ママに相談してから
カーテン太田裕美太田裕美松本隆ケン田村冬が渦巻く蒼空 カチンと凍ったため息 鎧戸から覗く雪道 あなたの背中を追った 揺れている私はカーテン 泣き顔も見せません 誰も入り込めない 心の壁が欲しいの  軽い言葉ね「愛」なんて 耳を押え もう信じない 友だちにさえ触れ合わなければ 傷つく事も無いでしょう 揺れている私はカーテン 木枯しを遮るの だって破けた心 繕う部屋が欲しいの
カーテン清春清春清春清春清春壊れそうになった心を録画したいから サイケ模様と シャガールの絵を飾ってる  雨が降る音 立ちつくす世界と 全ては風になった カフスを外し 僕は腕時計を 明日にあわせてた  聞こえるファルセット  古い詩人達が書いた言葉は忘れられ どうだっていいのさ 誰か最初に詞うかは  雨の兆しと 君が居る気配と 全ては風になった コートを持って 部屋を出てゆく 表情は明るかった  この手を取って 憧れの地へ  これまでに閉ざした様に カーテンを開けるよ 生まれた日から 死ぬ前の日まで これまでにそうした様に カーテンを開けるよ 目覚めた朝から 死ぬ前の日まで  壊れそうになった心を録画したいから サイケ模様と 赤いトバース越しに見る  雨は降るけど 変わらない空気と 予感は風になった 歩き始める 移りゆく景色は 挿絵に変わってく  雨は降る音 立ちつくす世界と 全ては風になった カフスを外し 僕は腕時計を始めてあわせた  聞こえるファルセット 憧れの地へ  これまでに閉ざした様に カーテンを開けるよ 生まれた日から 死ぬ前の日まで これまでにそうした様に カーテンを開けるよ 目覚めた朝から 死ぬ前の日まで
カーテンSIONSIONSIONSIONEVAN LURIE・SION & THE NOIS・MARC RIBOT寂しさは静かな やすらぎだと 言われれば たしかに そんな気もするが できれば カンベンしてくれ  やけに薄いカーテン なのに重いカーテン まばたきをするたびに その色形さえ変えて  カメレオンにゃなれないし ましてライオンじゃないから  寂しさは静かな やすらぎだと 言われれば たしかに そんな気もするが できれば カンベンしてくれ  まとわりつくそのカーテン あくことのないカーテン 思わせぶりにチラリと その影だけをうかべて  カメレオンにゃなれないし ましてライオンじゃないから  寂しさは静かな やすらぎだと 言われれば たしかに そんな気もするが できれば カンベンしてくれ
カーテン菅原圭菅原圭菅原圭菅原圭ちばけんいち手放した恋がいつか芽吹く 予感が君をさらってしまう 花占い声のない moving 視線を飲んで零れた常套句  食べかけのパンと 打ちかけのライン 見えないままが綺麗で僕ら そっと息をする 瞳閉じて  カーテンの後ろ貴方気づかないで 馬鹿みたいに熱い口付けをしよう 新しいリップと 折れたヒールにいつか笑えるように  ぐつぐつと吹き零れた 涙の後を消すように 何通りも混ぜて混ぜて 厚く塗った 何度も 君も  カーテンの明かり誰も気づかないで 馬鹿みたいに熱い口付けをしよう 今までの僕らが泣けるようにと  どうか壊れないように  カーテンの後ろ貴方気づかないで 馬鹿みたいに熱い瞬きをしよう 新しいリップと 折れたヒールにいつか笑えるように  (いつか手放した恋が芽吹くように 見えないままが綺麗だって目蓋閉じた)  言葉はなかった私も 震えた瞳が  視線を飲んで 触れた  手放した恋がいつか芽吹く 予感が君をさらってしまう 花占い恋のない moving 言葉を飲んだ
カーテンti-ti.uuti-ti.uuti-ti.uuti-ti.uuこの先に見えた夢 隠した 遠くまで  手をかざす 不意の色 静かに 時を待つ  淡い景色 僅かな跡 いつの間にか 忘れていった 壊れそうなリズムの上 溢れ出して すべてを知った 部屋には ぼくだけ  手をかざす 不意の色 静かに 時を待つ  絡まる 意味の糸 絶え間なく 白を写す
カーテンDrop'sDrop's中野ミホ中野ミホ夜と朝のさかいめで 息をしてる 砂あらしのTVがないてた  からだは 深い深いプールの底 さめきったコーヒー そろそろねむりたい (かもしれない)  ゆうべの月は へんに黄色かったね どこかのお菓子みたいだった だれかが電話を鳴らすのを ずっと待ってるみたいな気持ち  だけどさゆっくりと 過ぎ去ってゆくの この気持ちもだんだん 薄くなってゆくでしょ? いいような よくないような わからないけど 後ろのほうへ流れていく 景色みたいに  宙に浮いたような 季節の変わり目には さみしさが なにもかも覆いつくして 食いつくしてゆく  目にみえなくても 少しずつ 変わってゆくの 失われて 生まれて また ゆくのさ うすあかりのカーテンのむこう 雨上がりの街が呼吸をはじめる これから どうしようか
curtainFo'xTailsFo'xTailstakao・鳴風鳴風鳴風君が泣いた夜のとばり かける言葉探してた 見つからない明日を手放さないように、と そうだ、空に手を伸ばして あの星をプレゼントしよう 胸の扉ノックして君の心を連れ出すんだ  教室の窓から流れ込んだ夏が 短い季節の終わりを告げる  いくつもの分岐点が重なるこの一瞬が 少しずつ確かな思い出になる  茜色に染まる坂道 二人乗りで漕いだ自転車 袖を引く小さな手 「今日が終わらないで」 静かに聞こえたよ  君の声が 君の愛が 僕の胸に問いかける 旅に出るにはまだ船を出せない、と そうだ、夜に指をさして 消えない約束をしようよ ずっと僕等の目印になった あの星のように  ずっと遠く光る 思い出の大三角形 大人になる度 薄れちゃうけど  吹奏楽響く放課後も ノートの隅の拙い文字も ありふれたそんな日々 儚い季節さえ そこに僕等がいた  振り向かずに君の道を行けばいい サヨナラは似合わない ほつれない記憶は 流星のように輝く  君が笑う夜のとばり 未来へと歩き出した その君の後ろ姿が好きだったよ そうだ、夜に手を伸ばして 褪せない約束を想うよ まだ青い春は僕等の心で 生きてるんだ
カーテン藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子部屋の明かりをつけて ドアを閉めた 糸が切れたみたいに 涙があふれた  悔しいの つらいの 優しさが痛かったの  目の前にあるものを 失う恐さにしがみついて でもそれじゃ自分が 一番苦しい すべて失っておいで 強くなって戻っておいで 大丈夫この場所で待ってる  例えば夢だったり 好きな人だったり 急に遠ざかったら 手放したくないよね  それでもね 自分から 手を離す勇気を持てたら  一人泣いてる君に 今はまだ聞こえないでしょう 涙が枯れるまで 泣いたら笑って 君へと届くまでに この声が風に消されても いつかきっと届くと信じて  カーテンを開ければ 朝日が君を照らす もうすぐ  目の前にあるものを 失う恐さにしがみついて でもそれじゃ自分が 一番苦しい すべて失っておいで 強くなって戻っておいで 大丈夫この場所で待ってる  愚かさに気付く日も 泣き崩れる日もあっていいよ みんなそんなふうに 見つけてきたんだ すべて失っておいで 強くなって戻っておいで 大丈夫この場所で待ってる  だから大丈夫 大丈夫
カーテンMachicoMachico金子麻友美水口浩次水口浩次長い影が伸びたら 今日が終わる 夕焼けが 優しく道を染める 昨日は咲いてなかった 花がひとつ そよ風揺れていた 幸せそうに  変わらずに笑うため 変わり続けていたい 自分を信じて  カーテン開けるたび 生まれ変わる世界 朝の光が夢を照らす 新しい風に乗り 必ず明日は来るから 少し強くなるために 今日も歩き出す  街が寝静まる頃 不安になって 眠れずに 涙を流す そんな日もある  暗い夜があるから 朝は輝くのでしょう 夜明けはもうすぐ  未来を探す旅 初めて見る景色 知らなかった扉が開く 前より胸張って 進んでいける自分を もっと好きになるために 今日も歩いてく  カーテン開けるたび 生まれ変わる世界 積み重ねた昨日を胸に 泣いても笑っても 必ず日は昇るから 小さな花 抱きしめて 今日も生きていく  青空 見えるかな? カーテンを開ける
Curtainマテリアルクラブマテリアルクラブ小出祐介不明8月。部活の休み時間。 部室にいるのが息苦しくて教室に戻る。 誰もいない。 開け放した窓から風が吹きこみ、 カーテンが寄せては返してをくりかえしている。 明るすぎる外と薄暗い教室。 波打つ境界線が淡く光って見える。  夏休みのハードな練習のせいで少しぼーっとしながら、 凍らせて持ってきたスポーツドリンクを飲む。 まだ半ば凍っているせいで、 やたらと甘い成分ばかりが口に流れ込んでくる。 生命力が疲れた身体に染み渡っていく。 「命の前借り」 そんな言葉が浮かんだのは、 このあとただの氷水と化す、スポドリのことを思ったからか。  汗をかいて、体を鍛えて、練習に耐えて。 上手くなりたいとは思っている。 だけど、上手くなった先にある人生が、 魅力的なものなのかは全くわからないでいる。 今日の、今の、目標を達成していくだけ。 それは自分の本当の目標と言えるのだろうか。 10年後、自分はプロの選手になっているのだろうか。 なれなかったら、どこかの企業に就職するのだろうか。 みんなはどう考えてるんだろう。 ……聞けない。  ウォークマンを鞄から取り出す。 最近、CSの音楽チャンネルで知って、日本のヒップホップを聴き始めた。 難しい言葉が多いけど、韻を踏んでいく気持ち良さが癖になっている。 徐々に馴染んできた部活。 覚えたてのギター。 出会いたてのヒップホップ。 ペアにはできないカードを机に並べて、目を閉じる。 波が寄せては返す。 波が寄せては返す。 波が寄せては返す。 波が寄せては返す。
カーテンTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTYusuke Chibathee michelle gun elephantThee michelle gun elephantとにかくここで座ってるのは 夢を見たいと思わないから アタマかきむしる クセついたのは カーテンくいつくす 赤アリのせいだ  まだらに咲いた ハチミツ色の 染みを眺めてる あごはついたまま  ゆらゆらゆらゆらり ゆらゆらゆらゆらり声あげながら  へばりついた首とがらせて こびりついた腕はしゃがせて たたきのめしたような まるい窓から 日に焼けていない 屋根をつたうよ  ゆらゆらゆらゆらり ゆらゆらゆらゆらり声あげながら  とにかくここで座ってるのは カーテンくいつくす 赤アリのせいだ
カーテン悠馬悠馬悠馬悠馬・YAZZY BEATS・Ryota Saito・Akira SunsetYAZZY BEATS・Ryota Saito・Akira Sunsetカーテン越しに差し込む光 眠たい目を擦らされる朝に 目覚めの一杯 アイスコーヒー 浴びるシャワー 髪かき上げる ロンリー  今頃君は目覚めた かなって ふとまた君のこと 思うばかり 下顎の髭剃りミスった 君のことばっか 考え しくった  君がいない時は 君のことばかり 会えないこの気持ちに 雲かかり 君の周り たくさん人だかり 考えちゃうよ 朝からがっかり  君のこと 考えすぎるばかりに ネクタイの結び目を 逆にした こんな恥ずい 気持ちは ギャグにしたい  満員電車に 揺られながら 今日も1日 なんのために働く 頭の中に広げる カタログ 1ページ目には 君の姿  君のため 今日も1日働く 僕のため 今日も1日働く 君のいない 世界ならば 色が消えさってしまうよ 必ず  月火水木金 働く 週末に足向けて 働く 君に向かって足を 動かす 君がいないと 本当情けない僕  平日の夜1人で 酒呑む 月明かりに照らされる キザな僕 心の不安が夜に 誘う 夜を乗り切れる御守り 欲しい  キリストで言ったなら 聖書のような 心にかかったミスト とっぱらうような Have to have a Bible 君のいない世界 まるでサバイバル  満員電車に揺られながら 今日も1日なんのために働く 頭の中に広げるカタログ 1ページ目には君の姿  君のため 今日も1日働く 僕のため 今日も1日働く 君のいない 世界ならば 色が消え去ってしまうよ 必ず  EvidenceもMapもどこにもなかった昨日を 僕らは お互いがBible 今日も走っている ハンドルが切れても 回らない タイヤがあるようじゃ 僕らは お互いがBible 今日も走っている
カーテン・コール淡谷のり子淡谷のり子吉田旺小林亜星愛の幕切れに encore(アンコール)!! もういちど 聞かせてよあなたの あの愛の歌を 薔薇は枯れたけど encore!! もういちど やさしさをみせて 馴(な)れ初(そ)めの日のように 肩をよせあい いのち燃やして 紡(つむ)いだ愛が こんなかたちで 千切れるなんて Fu…悪いゆめでも Fu…見ているみたい たとえ別れても encore!! いつの日か 蘇(よみが)える愛を 私は信じるの  肩をよせあい いのち燃やして 紡(つむ)いだ愛が こんなかたちで 千切れるなんて Fu…悪いゆめでも Fu…見ているみたい 愛の幕切れに encore!! いまいちど 強く抱きしめて 幕が降りるまで
CURTAIN CALL杏里杏里真沙木唯佐藤博井上鑑痛いくらい 胸を震わす音 湧き上がる歓声 耳元の拍手が 私だけの時 今 止めたみたい  忙しい 今の彼を誘い ラスト・コンサートを一度観てみたいと 気まぐれなふりをして ここへ来たのは  大切にしまってた あなたとの想い出から 自分を解き放つ その前に ひとときの夢 駆け巡ってみたかったの  二人だけのアイドルにしようと 夢中で聴いていた 大好きなLove Song 今 想い出のシーンが彩ってゆく  何を求めていたの? 何を失ってきたの? きっとあなたもこの人波の どこからか ふと 時を止めて さまよってる  Curtain Call 喝采を浴びて去る アイドルを見送ったら 隣りに座る彼を微笑んで見れるように 今 ラスト・シーンの幕を閉じた
カーテンコールWEAVERWEAVER河邉徹杉本雄治WEAVER・MEG台本に書かれた悲劇のように 運命と呼ばれた悪夢のように やまない絶望に降られ君は 希望の歌も 聴こえないまま たとえ暗闇のステージで 恐怖に目を閉じていても 物語はまだ続いてるんだ 僕は叫ぼう ここにいるよ 手を伸ばして まだ終わってない 君を守ろう 未来の果てに どんな筋書きがあっても 今 運命よりも強い 心が道しるべだ 人生と呼ばれた舞台に立って 本当の笑顔さえ演技みたいで 理不尽な台詞に泣いた君に 希望の歌を 歌いたいよ たとえ暗闇のステージで 孤独に震えていても 物語はまだ続くから ここにいるよ 迷った過去も 選んだ明日も 君のストーリー 時代遅れと 誰かに馬鹿にされても この人生が僕らの タイトル・ロールなんだよ もしも 未来から来た自分が 悲劇を忠告しても 僕ら前へと進もう 運命に抗おう 偶然も 必然も さぁ脱ぎ捨てて 明日を 刻み込もう ここにいるよ 手を伸ばして まだ終わってない 君を守ろう 未来の果てに どんな筋書きがあっても 今 運命よりも強い 心が願う力で 迷った過去も 選んだ明日も 君のストーリー 未来の果てに どんな結末があっても 終わらない拍手の カーテンコールを 今 運命は解かれた 心が道しるべだ
カーテンコールEGO-WRAPPIN'EGO-WRAPPIN'Yoshie NakanoMasaki Mori・Yoshie Nakano目が覚めて見れる夢 言葉よりも大切なそのまなざしと まどろみの中で抱かれた 愛しあう喜びは 魂の遠いキオク  そこにあなたがいて 肌で感じ合う ずっと変わることのない 愛を思いだす 共にミッドナイトデジャヴ  ほら カーテンコール ビロードの煙が夜明けをつれてくる 光 螺旋階段 漏れてくるドレープのすき間から 喝采  ずっとあなたがいて 心がはねた きっと変わりつづけていく 愛を探すわ ここでミッドナイトデジャヴ  ほら カーテンコール ビロードの煙が夜明けをつれてくる 光 螺旋階段 漏れてくるドレープのすき間から 喝采  さぁ 幕があいた この道の続きはここから始まるから 降りそそぐ雪が 心うばい涙飲んだ 星の下
カーテンコール奥井雅美奥井雅美奥井雅美黒須克彦黒須克彦Now Let's dance and sing it これが It's my life stage Now Let's dance and sing it 生きる Wonderful showtime  “不幸過ぎる私の人生” 覗き込んだ深層心理 ヒロインは酔いしれるばかりで 眠るチャンス逃してる  脇役だったけどね 今日まで Unwilling 本気の演技-waza-見せようか? 隙をつき「ケセラセラ♪バカにしないでね」って言うわ  色褪せたジーンズを華麗な衣装に着替え 駈け出す 次のステージでは アタシが主役の座をI'll get it  Now Let's dance and sing it これがIt's my life stage Now Let's dance and sing it 生きるWonderful showtime  勝ち取った主役の座で歌い ピンスポットライト数えてる 身振り手振りでこの感情を振りまいた 望んでたステージ  大袈裟に笑うことにいつしか疲れて あのヒロインと重ねてる 気づいたよ 誰にでも適役がある そしてそこが  華美で煌びやかな演出じゃない物語でも 主役と呼ばれる場所になる アタシらしく咲ける花 Continue  やまない喝采と声援が響くホール 今日まで生きた証しとして誇らしく刻まれた I have no regrets in my life 華美で煌びやかな演出じゃない物語-ストーリー-でも 主役と呼ばれる場所になる アタシらしく咲けたよ キミも“らしく”咲けるよね…きっと  鳴り止まない…
カーテンコールカサリンチュカサリンチュ村山辰浩村山辰浩杉山航平2杯目のビールを飲み干した、あなたは 泪も一緒に飲み干すように空を仰いだ 振り出しに戻るさ、とつぶやいた 寂しげな今の背中を向けて  6弦が切れても弾いてたギターは 今どこにあるの  神様が応援してくれなくても 僕だけは側に居てやるさ 神様にシカトされても 声枯らして背中に言葉投げてやる  バイトして買った黒いレスポール 可能性だけを信じてた、僕たちは 苦しみですら、笑顔にしていた 悲しみですら、唄にしてた  切れた弦なら張り替えればいいさ、そうだろ  神様が遠くに離れても僕は いつだってそこにいるから 幕を降ろそうとも僕がカーテンコールで あなたをもう一度 呼び出すよ  神様が聴いてくれなくても 僕だけは最前列に居てやるさ 幕を降ろそうとも僕のカーテンコールで あなたの声聞かせて そのステージで
curtain call如月竜司(下野紘)・ローズ(釘宮理恵)・英理子(ゆかな)・マルガ(堀江由衣)・アイ(いのくちゆか)・オニキス(神谷浩史)如月竜司(下野紘)・ローズ(釘宮理恵)・英理子(ゆかな)・マルガ(堀江由衣)・アイ(いのくちゆか)・オニキス(神谷浩史)宮崎誠宮崎誠単調な毎日じゃつまらないよ 刺激はどんな時も必要 答えは最初から分かっていた でも遠回りも悪くない  懐かしく思えたんだ 君の眩しい笑顔 この先もずっと続くように 願いをこめた  長い旅の途中大事なもの 見つけられた気がするんだ ダイヤのような原石輝き出す 私のストーリーはハッピーエンド  今度こそは手にしてやるんだ 君と世界を いつの日か必ず手の中に 心に誓おう  きっと僕らは一人では 出来ないことばかりだったんだ いつもそばには君がいた 大切な君の存在が 誰だって弱いから 見失うときもあるよ  だけどドアを開くカギは すぐそばにあるよ さあ行こう
かーてん・こーるキャンディーズキャンディーズ阿木燿子穂口雄右穂口雄右お式の決った花嫁みたいに ドキドキしながらこの日を待ちました  お別れのための今日のドレスは 涙を紡いで纏い合せてます  めくるめく かーてんこーる  つま先たてて 片足引いて 裾をつまんで ご挨拶  ありがとう ビロードの時 心から 本当に ありがとう やさしいあなた  想い出はいつも砂糖菓子めいて ほのかな甘さの余韻を残します  口唇そえれば切なく溶けて 心の中へと流れてゆきます  めくるめく かーてん・こーる  拍手の中で 両手を広げ キッス投げれば 紙吹雪  ありがとう 純白の夢 もう一度言わせてね ありがとう やさしいあなた  めくるめく かーてん・こーる  花束抱いて テープをまとい 青春の中 立ち尽くす  ありがとう 限りない愛 いつまでも 忘れないわ ありがとう やさしいあなた
カーテンコールGOLD LYLICGLAYGOLD LYLICGLAYTAKUROTAKUROGLAY・佐久間正英忙しい日々に追われながら 幸せだとか不幸せとか忘れていて とても小さな別れの歌を口ずさんだ たくさんの疑問符達を飲み込んでた  もう真夜中 疲れ果てた男が 無邪気に踊る幻想(ゆめ)を数えて  幾つもの傷跡だけが残るようじゃ 隣で眠る貴方の事もそう辛いだけ サヨナラの意味が解るまでに 何度 サヨナラを言えばいいのか  あの少年が追いかけた永遠の夢 拍手の中で静かに揺れる  消えない愛の道標 教えてくれ 暗闇の中で聴いた貴方の鼓動 何故か優しく 何故か重く 何の曇りもない  ALONE Oh 悲しみの深いうねりの中で Oh 激しさに導かれ 息絶えるほどの溺愛を過ぎて せせらぎにたどり着いた…  消えない愛の道標 教えてくれ 暗闇の中で聴いた貴方の鼓動 何故か優しく 何故か重く 何の曇りもない  ただ存在(い)るだけで そして それは 何の曇りもない  忙しい日々に追われながら 幸せだとか不幸せとか忘れていて とても小さな別れの歌を口ずさんだ たくさんの疑問符達を飲み込んでた…
かーてんこーる!!!!!劇団ひととせ劇団ひととせ宮原康平宮原康平久下真音へい!!!!!  ひなふわ らんらん ひなふわ りんりん ひなふわ るんるん おっきな声で あ♪  かーてんこーる あんこーる おわらない どたばたエブリデイ  みぎ・ひだり・ぺこり みぎ・ひだり・ぺこり てをつなぎ・ぺこり→大歓声!!!!!  夢見てるものがあるの 胸のドキドキ かくせないよ いちばん星みたいに きらり☆彡 光ってるの  ぐっと伸ばした両手で まるで かかしみたいだね 抱きしめてみたいんだ…♪ 明日のわ☆た★し  わんつー 階段のぼって あんどぅーとろわー はじめるよ 物語 わくわく!!  ちょっと大きくなった わたしたち 待ってるから ふっきん・はいきん・らんにんぐーに夏合宿!!! わーいっ  だ・だ・だ だいすきのーと♪ まいにち 書き込んじゃおう “スキ”のきもち 大事☆なんばーわんです!! (はい!はい!はい!はい!!!!!)  だいすきぴーぽー♪ まいにち ぎゅっとしよー!!!!! “一緒”っていいよね(うんっ!!!!!) さあ歌うのだ!  ひなふわ らんらん ひなふわ りんりん ひなふわ るんるん おっきな声で あ♪  あんこーる あんこーる かーてんこーるーるる あっち向いて こっち向いて どうもアリガト また明日もっ!!!!! はーい(*≧∇≦)ノ  楽しいこと たくさんあって あれも これも ぜーんぶやっちゃいたい うまくいかないなぁってことも たまに あるんだけど  一年(ひととせ)・二年(ふたとせ)・三年(みとせ) つ・ま・り 春夏秋冬 抱きしめていたいのは いつものわ★た☆し  わんつー 階段のぼろう あんどぅーとろわー 「もう少し」を 何度でも みんなで  変わりたいんじゃなくて わたしは 変えたいから 早口言葉に発声練習・ダンス!!!レッ!!!スン!!! っだー!!!  だ・だ・だ だいすきこんぱす ぎゅんぎゅんぎゅん回しちゃおー “スキ”のきもちが 道しるべ (はい!はい!はい!はい!!!!!)  だいすきめんばー 手と手つないじゃお なんにもこわくないでしょ さあ歌うのだ!  ひなふわ らんらん ひなふわ りんりん ひなふわ るんるん まだまだいくよ  あめんぼ あかいな あるばいとも ちゃんす←→ちゃんす 柿の木 栗の木 腹式もんきー!!!!!  「いよいよ本番かぁ……緊張しちゃう」 「だいっじょーぶ! 集中集中っ」 「いざとなったら、アドリブでいけばいいから……」 「それできるの、あきちゃんだけだって」 「一致団結! いい舞台にしましょうね♪」 「いくぞーっ!!!!! おー!!!!!」  最初の一歩 踏みだして 行こう! しゅっぱつしんこー いちばん星☆ ピカピカだし まよわない!!! これしかない!! いざススメ~!!!!!  だ・だ・だ だいすきのーと♪ まいにち 書き込んじゃおう “スキ”のきもち 大事☆なんばーわんです!! (はい!はい!はい!はい!!!!!)  だいすきぴーぽー♪ まいにち ぎゅっとしよー!! “一緒”っていいよね (うんっ!!!!!) さあ歌うのだ! (せーのっ!!!!!)  ひなふわ らんらん ひなふわ りんりん ひなふわ るんるん おっきな声で あ♪  あんこーる あんこーる かーてんこーるーるる あっち向いて こっち向いて どうもアリガト だいすきのーと♪ また来週っ!!!!!
カーテンコールゴスペラーズゴスペラーズ安岡優北山陽一北山陽一あの日から続く 恋の理由を 一つ一つ 思い浮かべて そっと確かめてる  広い世界中で ただ一人 僕を選んだ理由を  あの日 もし二人 違う誰かと 日差し浴びた 改札口で めぐりあっていたら  これでもう 終わる日々を 思い出す 今日の意味を
カーテン・コールさだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸バスが来たから お別れですね 今迄愛をありがとう 短かったけど 私のトランクは あふれる程の想い出ばかり ふとよみがえる 昨日のラスト・ショー 手を振るあなた 何か叫ぶ声 光 ざわめき 手拍子が この胸を叩いて 喜び 悲しみ散りばめた カーテン・コール 歌おうと したけれど 声にならなかった  あなたのことや この町のことは 決して忘れない 私は何処かで 元気でいるから 誰かの為に 歌ってるから ふと振り返る 陽だまりの中 手を振るあなた 何か叫ぶ声 さよなら さよなら さよならと 遠ざかる風景 喜び 悲しみ散りばめた カーテン・コール 笑おうと するけれど 涙があふれてくる  これが私の最后の歌 あなたにとどけ 歌おうと したけれど 声にならなかった
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
カーテンコール城田優城田優TAKUROTAKUROGLAY・DJ Mass MAD Izm*忙しい日々に追われながら 幸せだとか不幸せとか忘れていて とても小さな別れの歌を口ずさんだ たくさんの疑問符達を飲み込んでた  もう真夜中 疲れ果てた男が 無邪気に踊る幻想を数えて Woo…  幾つもの傷跡だけが残るようじゃ 隣で眠る貴方の事もそう辛いだけ サヨナラの意味が解るまでに 何度 サヨナラを言えばいいのか  あの少年が追いかけた永遠の夢 拍手の中で静かに揺れる  消えない愛の道標 教えてくれ 暗闇の中で聴いた貴方の鼓動 何故か優しく 何故か重く 何の曇りもない Woo  ALONE Oh 悲しみの深いうねりの中で Oh 激しさに導かれ 息絶えるほどの溺愛を過ぎて せせらぎにたどり着いた…  消えない愛の道標 教えてくれ 暗闇の中で聴いた貴方の鼓動 何故か優しく 何故か重く 何の曇りもない  ただ存在るだけで そして それは 何の曇りもない  忙しい日々に追われながら 幸せだとか不幸せとか忘れていて とても小さな別れの歌を口ずさんだ たくさんの疑問符達を飲み込んでた…
Curtain CallSHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'Sここに立って 終わりまで 「君があって、僕だ」って 歌ってるよ ずっと 独りじゃないって 思えた時 いつだって君の声が 傍にいてくれたから Curtain call will never end  涙や笑顔をそっと 渡せるように この場所があって 何を犠牲にしたって それだけは 僕らが守っていきたいんだ  誰もが誰かに 必要とされたくて 理想を描いて じたばた足掻いてる うまくできるまで  ここに立って 終わりまで 「君があって、僕だ」って 歌ってるよ ずっと 独りじゃないって 思えた時 いつだって君の声が 傍にいてくれたから Curtain call will never end  何度もこの日々に憂い 足は止まって 何度もその度に 救われてきたから 何度でも何度でも 声を枯らし叫ぶよ あなたが光なんだ  ここに立って 終わりまで 「君があって、僕だ」って 願ってるよ ずっと 独りじゃないって 思えた時 いつだって君の声が 照らしてくれたから  ストーリーはずっと続いてくよ
Curtain CallGOLD LYLICSixTONESGOLD LYLICSixTONESMattias Olofsson・Anders Dannvik・Ryo'LEFTY'MiyataRyo'LEFTY'Miyata(REVEL MUSIC)Ryo'Lefty'MiyataYou and I 寄り添って歩いた誰もいない砂浜 他には何もいらない 確かにあの日 思ってた筈なのに How did this come about?  She is gone, I know 戻らない Shape of us  Tell me, what should I've done Baby, I could not make you stay here 心の隙間吹き抜ける潮風 Tell me, what should I've done Yes, I don't think I'm over you これでいいんだと何度も呟いた  閉じた未来 もうおしまい 引き延ばした LOVE STORY  朝日が色を付ける 君のいない今日を  Day by day すれ違い離れてった二つの生き方 挨拶に為り変わった Kiss 恋が恋じゃ無くなってから どれだけ経ったのだろう?  It's hard but, Tasteless な Chewing gum はここらで Throwing up 悲しみと引き換えに  傷つくのが怖くて 気付かぬフリをした 随分昔に終わってたはず But why いざとなると涙が零れるのは何故? 君に伝えなきゃ 「今までありがとう」  閉じた未来 もうおしまい 引き延ばした LOVE STORY  朝日が色を付ける 君のいない今日を  キラキラ揺れる光の粒の 一つ一つが 積み重ねた思い出の様だ 少しだけ目を閉じて  Tell me, what should I've done Baby, I could not make you stay here 心の隙間吹き抜ける潮風 Tell me, what should I've done Yes, I don't think I'm over you これでいいんだと何度も呟いた  閉じた未来 もうおしまい 引き延ばした LOVE STORY  朝日が色を付ける 君のいない今日を
カーテン・コールSOUL'd OUTSOUL'd OUTDiggy-MO'・Bro.HiDiggy-MO'・ShinnosukeShinnosuke・Diggy-MO'[Diggy-MO'] 時代のSign A New Design 描く Vividly 今 おまえを迎えに 行くぜ It's just like WA ?! Thunder, Hurricane and Your Memory 創造とは破壊で 絶景眺め ひと思いに丸ごと飲み込み Just Now 急いで I'll take you down 奏でる Music これ My Heartbeat  Yeah !  未熟者 繊細過ぎるハート問題外 Alright ?! Ya gotta be tough Yeah !  Still it's just begun 予告無しサ Life But 狙え 直感で Run Just ONE, TWO Point it like a loaded gun  [Diggy-MO'] GET DOWN ! このまま行け CAN KICK IT MAD マジ行けそう OH ! GET DOWN !  ほとばしるぜ BAMN ! VIVID なイノセンスで ROLL OH !  Hey ! いいか CHECK ! MY WHOLE LIFE 小っちゃなことにこだわりな LIVE LOVE Hey ! いいか CHECK ! MY WHOLE LIFE 小っちぇえ事にとらわれんな JUST STAND UP !  [Bro.Hi] OK !!! Do the brand new things Everybody 未だ間に合う Hurry up I'm an Alian 壊すRoutine ウメー話無視 Goingイバラの道 At this stage It's not easy to create But I don't forget 俺 直視 MY WAY Do you wanna touch 未来性 Hey Kick it !!!  Get it Tha way it gotta be  Yeah !!! figure out !!! This システム Seven seas 巡る血管 Look at my blood... It's firery hot Without a doubt Trust 予感 即 決断 It's done... Bomb drop から今 暴け真贋 Put it back 己の直感 Burst with a loud noise You gotta rush at once !!!!!!!!!!!!!!  [Diggy-MO'] GET DOWN ! このまま行け CAN KICK IT MAD マジ行けそう OH ! GET DOWN !  ほとばしるぜ BAMN ! VIVID なイノセンスで ROLL OH !  Hey ! いいか CHECK ! MY WHOLE LIFE 小っちゃなことにこだわりな LIVE LOVE Hey ! いいか CHECK ! MY WHOLE LIFE 小っちぇえ事にとらわれんな JUST STAND UP !  [Diggy-MO'] I've seen it all The curtain calls my name 永遠にループして響く SOUL MAGIC 再び おまえが行かなきゃなんねえ時 うたが告げるだろう 黄金の夜を抱いて 気付かれない誰かの想いに 胸焦がして  GET DOWN ! DOWN (3×) このまま行け CAN KICK IT MAD マジイケそう OH ! DOWN ! DOWN (3×) ほとばしるぜ BAMN ! VIVID なイノセンスで ROLL OH !  [Diggy-MO'] GET DOWN ! このまま行け CAN KICK IT MAD マジ行けそう OH ! GET DOWN !  ほとばしるぜ BAMN ! VIVID なイノセンスで ROLL OH !  Hey ! いいか CHECK ! MY WHOLE LIFE 小っちゃなことにこだわりな LIVE LOVE Hey ! いいか CHECK ! MY WHOLE LIFE 小っちぇえ事にとらわれんな JUST STAND UP !
カーテン・コール高田みづえ高田みづえさだまさしさだまさしバスが来たから お別れですね 今迄愛をありがとう 短かったけど 私のトランクは あふれる程の想い出ばかり ふとよみがえる 昨日のラスト・ショー 手を振るあなた 何か叫ぶ声 光・ざわめき・手拍子が この胸を叩いて 喜び・悲しみ散りばめた カーテン・コール 歌おうと したけれど 声にならなかった  あなたのことや この町のことは 決して忘れない 私は何処かで 元気でいるから 誰かの為に 歌ってるから ふと振り返る 陽だまりの中 手を振るあなた 何か叫ぶ声 さよなら・さよなら・さよならと 遠ざかる風景 喜び・悲しみ散りばめた カーテン・コール 笑おうと するけれど 涙があふれてくる  これが私の最后の歌 あなたにとどけ 歌おうと したけれど 声にならなかった
カーテンコール九十九九十九まめ子・牧孝奎九十九遠く遠くどこまでも遠く走る 企み知られて夜の帳へ  生まれて初めての抗命は心地がいい 顔も思い出させない 手を引かれて 惹かれて 何処へ  悲しみも喜びもいらない あなたの心だけ欲しい 感覚も感情もなくしたまま 果てしのない闇の中  甘くない砂糖菓子もっとちょうだい 大人の匂いに息が詰まりそうなの 僕たちはいつまで脱走者 終わらない鬼ごっこをしよう  どこまでも行けるさ 求めることやめないで 生まれたままの姿 手を引かれて 惹かれて 何処へ  憎しみも優しさも引き連れ 痛みに抗って進め 孤独な牙の生えたケモノたちは 暁に揺れたまま  夜を割いて 風が頬を撫でて 夜に咲いて 核心をついてく
カーテンコールDJ ARTS a.k.a All Back鳴り止まない拍手の中に今 一人の男が立っていた どんな芝居よりも素敵なカーテンコール  いきなりだが俺の友達がちょっと怪我をして元気がねんだ だから少しで良いからホント 力を分けてくれないか? そりゃ生きていれば何かと辛い事なんてあるやろ たしかにツレも大馬鹿野郎 でも神様あんまりだろう オマエの時計の針はもう転んで折れて無くなったろ けどその時涙を流した仲間と この先の時を刻んでこう 喜びも悲しみも共に探そう生きる意味を  鳴り止まない拍手の中に今 一人の男が立っていた どんな芝居よりも素敵なカーテンコールださぁready go 鳴り止まない拍手の中に今 一人の男が立っていた いつの日か夢の中で見たカーテンコール  あれから半年以上が経った 今年の夏も暑かったやっぱ でもオマエはまだ病院の中やけどもうすっかり元気になって 俺は歌を送った 馬鹿な歌から真面目な歌 少し太った顔で笑ったoh- brother これからは上向いていこうや 窓の向こうに広がる空 いつの日かあん時バカやったなってみんなでまた笑おうや 情熱も愛情もあの日のまま唄うでありのまま 忘れかけた時にまた響けこの唄が  鳴り止まない拍手の中に今 一人の男が立っていた どんな芝居よりも素敵なカーテンコールださぁready go 鳴り止まない拍手の中に今 一人の男が立っていた いつの日か夢の中で見たカーテンコール  コレをどこかで聴いてるみんなへ この唄は一人の仲間へ 儚さも弱さ見た死ぬほどに生きろ言った一度消えかけた燈がたくましく燃え始めた  鳴り止まない拍手の中に今 一人の男が立っていた どんな芝居よりも素敵なカーテンコールださぁready go 鳴り止まない拍手の中に今 一人の男が立っていた いつの日か夢の中で見たカーテンコール
CURTAIN CALLDragon AshDragon AshKjDragon Ash始まりの光りが 僕らを引き寄せるのと同じ様に 月並みの別れが 僕らを切り離しては ごらん夜が更ける  thank you for coming and I hope to see you again ねぇいつの間に 束ねた思い 置き去りにして  goodbye goodbye goodbye goodbye 手を振って終わりにしよう goodbye  時に崩れては together we cry 少しおどけては together we smile 呆れるくらい  thank you for coming I don't want to forget this moment ねぇいつの間に 互いの声 重ねてほら  goodbye goodbye goodbye goodbye そう笑って終わりにしよう goodbye  I say goodbye you say goodbye  あぁ ほうき星に願うような ささやかでそう確かな事 白んだ空その向こうの 日々でいつかまた逢おうよ goodbye goodbye
カーテンコール中山美穂中山美穂高田漣高田漣Ren Takadaはじめて会った日は 突然の雨 わたしは雨宿りしてたね あれからしばらく 雨の日はデート ふたり相合傘で街まで  雨あめ降れ降れ 長靴の少女 ぴちぴちちゃぷちゃぷ あの日はマボロシ  春雨の雫 重なり合えば 恋人達の魔法 奏でる  雨の日に歌うシェルブールの雨傘 しとしと霧雨 あの日はマボロシ  心の奥の 深いところ 流れるような 切ないメロディ 雨乞い 恋の詩 聞こえる  季節は巡って お別れの日も 天気予報通りの夕立  春雨の雫 重なり合えば 雨乞い 恋の詩 聞こえる
Curtain Call浜崎あゆみ浜崎あゆみayumi hamasakiKazuhiro Hara中野雄太聞こえてる あなたの声が 私の名を呼んでいる  映ってる あなたの顔が 私に微笑みかける  聞こえてる? 私の声が あなたの名を呼んでいる  映ってる? 私の顔が あなたに微笑んでいる  今でも 一番に言いたい 言葉だけが uh~上手に 言えない こんな私だけど  この歌は間違いなく  愛すべき あなたへ贈る 心からの愛のうた  聞こえてる あなたの声が 私の名を呼んでいる  映ってる あなたの顔が 私に微笑みかける  聞こえてる? 私の声が あなたの名を呼んでいる  映ってる? 私の顔が あなたに微笑んでいる  愛すべき あなたへ贈る 心からの愛のうた
カーテンコール浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイ寺岡呼人浜端ヨウヘイ寺岡呼人カーテンコールの歓声が 会場に沸き起こる スポットライトに照らされながら 今、舞台へと向かう  この時代を彩った人 天国にいった人 この時代に斃(たお)れた人も 一同に並んでいる  今幕が降りる 笑顔と涙に包まれて 今幕が降りる そして次の時代が待ってる  多くの過ちも残して バトンを渡すけれど 抱えきれないほどの愛も 手渡せたはずだから  次の時代を生きる人や 生まれ来る命たち 前の時代を生きた人も 客席から見つめてる  今幕が降りる 拍手と涙に包まれて 今幕が降りる そして次の時代が待ってる  今幕が降りる 笑顔と涙に包まれて 今幕が降りる そして次の時代が始まる
カーテンコールBITE THE LUNGBITE THE LUNG遠藤満遠藤満BITE THE LUNG・三浦俊一12人しかいない安い芝居小屋で 役者は汗をかいて必死に演じてる 何度もかみながら何度もやり直す 照明なんてない 暗い晴れ舞台  退屈そうな客 『早く終わらないか』 催促している冷酷な視線 それでも奴は目をそらさずに誠心誠意の演技 目つきひとつで存在の放棄なんてしたくない 誰にも奪われたくない  『いつかはそこにある階段を昇って、 完璧な姿で生きていきたいんだ! たくさんの余裕を持って…』  役になりきろうと台詞を丸暗記 髪も伸ばして必死になりきった 人あたりが悪い奴なので誰とも口をきかずに 塞がってばかりいたら 大事な人が離れていっても気づけなかった  『客観的にみて価値はないけれども、 僕が存在する理由がそこにあり そこでしか意味をなさないから』  『やがて視界をさえぎっていく幕を ずっと見届けてすべてが終わって カラの客席におりてみた なんだかそこにあったものが怖くて仕方がなかった 現実と夢をはっきり区切ってたような気がしたんだ』 そして奴はひとりきりでカーテンコールをする  そこから見えたものは等身の自分 何もない景色 見守っていたのは13人目の客 離れていった大事な人だ 『夢を見せるのが僕の生きがいだよ 夢を与えて君といたかった 余裕をもつために役に没頭して カーテンコールまでやっと辿りついた でも一人になってはじめて気づいたよ 存在だけなのにやたらと不自然だ』  影は光になって 辺りを照らして カーテンは下りた
カーテンコールひめキュンフルーツ缶ひめキュンフルーツ缶井上卓也井上卓也届かぬ想い抱えても 平気なふりをする この手に絡む糸をほどいて 星は光ってるのに 願いは願いのまま 夜の闇にのまれて消えてゆく  幕開けは音もなく 近づいて ただ過ぎて行った 綻びも気づかずに 喜びを 求めてしまった  すれ違う二人の気持ちは 偽りの言葉を欲しがり 互いの傷を舐め合いまた縛られて 動かぬ心を見ぬように 終わりを知らないことのように ただそばに  救いを待ち続けても 叶う日はこなくとも 愛されたいと誰もが願うの おとぎ話の中 出会えた二人のまま 「おわり」の続きなんて 覗かないで  幕間は 楽しげに 幸せを 運んでしまった  許し合う二人の気持ちは 確かめる言葉も持たずに 信じる心と裏切りを抱えてる 互いの心を見ぬように 終わりを知らないことのように ただそばに  届かぬ想い抱えても 平気なふりをする この手に絡む糸をほどいて 星は光ってるのに 願いは願いのまま 夜の闇にのまれて消えてゆく  枯れないように 消えないように ぬくもりの残る手を信じて 愛の幻想に縛られても 私の想いは まだ…まだ…。  救いを待ち続けても 叶う日はこなくとも 愛されたいと誰もが願うの おとぎ話の中 出会えた二人のまま 「おわり」の続きなんて 覗かないで
CURTAiN CALLBiSBiSJxSxK松隈ケンタ最高じゃん 胸がいっぱいさ 想像しよう もっともっともっと  君との時間が楽しいんだ 始まったばっか なんでなの?  もう終わり?? 足りないよ。。。 まだまだ歌えるから え?聞こえない? お願いさ 死ぬまで歌わせてよ 今日はここまでなんて 帰りたくない カーテンコール  SMiLE SMiLE SMiLE 笑顔がいいね SHORT!! SHORT!! SHORT!! 短すぎるよ  終わりがあるなんて嘘だよね? まだまだだって どうしてよ?  もう終わり?? 足りないよ。。。 まだまだ歌えるから え?聞こえない? お願いさ 死ぬまで歌わせてよ 今日はここまでなんて 帰りたくない カーテンコール  もう終わり?? 足りないよ。。。 まだまだ歌えるから え?聞こえない? お願いさ 死ぬまで歌わせてよ 今日はここまでなんて 帰りたくない カーテンコール
カーテンコールprediaprediaKentaro AkutsuKentaro AkutsuKentaro AkutsuAh ah... また“いいね”してるBlog 同世代のマリッジ ちょっとアウェイな夜 Phone call 呼び出し  しばらくぶりのトーク 女同士 本音で ハメ外して騒ごう  (Let's give it up) いつだって Sexyに ドレスアップをして (Let's give it up) まだまだ限界を決めたわけじゃない (Let's give it up) どんな男にも媚びたくない (Woo) 「私」という名の美学を  (Come with me)  Life goes on 好きなアレンジで Just go ahead フラれたってDon't care 楽しんでいこうよ  Life goes on もっとスウィングして Just go ahead ギブなんてNo サンキュー 人生はこれから  ヤなこと忘れて (Oh) 夜明けまでLet's sway (Oh) 華やかにランウェイ 明日へStep again  息がつまるTokyo タフさを磨いて 溢れすぎた情報 ちゃんと見抜こう  大人になる程難しくなるけど 格好よく生きたい  (Let's give it up) 誰かの 真似とか 全然興味はないの (Let's give it up) 私のポテンシャル かますだけよ (Let's give it up) 遊びも仕事も媚びたくない (Woo) 見掛けだけのジェンガ 倒したくなる  Life goes on 思い通りに Just go ahead 女の直感を 信じてみようよ  Life goes on 描くカーテンコール Just go ahead 一度きりの舞台 輝かせたい  ヤなこと忘れて (Oh) 夜明けまでLet's sway (Oh) 華やかにランウェイ 明日へStep again  Here we go! 進化してくFive senses 合言葉は「大器晩成」 サプリ噛み砕いて All the Ladies Are you ready? P-r-e-d-i-a go (Come with me)  Life goes on 好きなアレンジで Just go ahead フラれたってDon't care 楽しんでいこうよ  Life goes on もっとスウィングして Just go ahead ギブなんてNo サンキュー 人生はこれから  ヤなこと忘れて (Oh) 夜明けまでLet's sway (Oh) 華やかにランウェイ 描くカーテンコール  ヤなこと忘れて (Oh) 夜明けまでLet's sway (Oh) 華やかにランウェイ 明日へStep again いつまでもLet it Shine!!
カーテン・コール牧野正人牧野正人北門笙新倉一梓新倉一梓ながい旅の夜があける カーテン・コール 拍手と光をあび 一人の舞台へ  うたいなれたふるい台詞(セリフ)はかたってくれた わたしの恋 わたしの夢 わたしの祈り あいした人もほほえむだろうか いまさら きどってみたり あかいバラはいらない  はしりぬけた時間(とき)がとまる カーテン・コール 涙を笑いにかえ 独りの舞台へ  得意顔できめたポーズはゆがんでみえた わたしの影 わたしの癖 わたしのすべて あいした人もほほえむだろうか これから たずねていくよ あかいバラをかかえて  うたいなれたふるい台詞(セリフ)は……おわってみれば わたしの汗 わたしの酒 わたしの宝 あいした人もほほえむだろうか これからたずねていくよ カーテン・コール 最後の舞台
Curtain Call槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之君のために最高の キャスティングが用意された 大事なことを学ぶため 名悪役が主人公の君を追い詰める  だけど君は最後まで 逃げずに立ち向かって 新しい景色を見るんだ 乗り越えたその場所から  さぁ!カーテンコール 君を悩ました全てが 優しい笑顔で お辞儀をしたあと 前より成長した君を 誇らしく見つめながら この役を引き受けて よかったと思うのさ  君のために最高の キャスティングを用意しました 今の君が何を学ぶかで 未来の君の幸せが決まるから  時に君は生きることが 嫌になったりもしたけれど 同じ気持ちの誰かを思い 乗り越えること諦めなかった  さぁ!カーテンコール 君を悩ました全てに 心から感謝する そんな時が来るだろう 前より成長した君に 成るためには何一つ 欠けても駄目だと言うことに 気付くから  そして君はこの先も 逃げずに立ち向かう度に 新しい景色を見るんだ 乗り越えたその場所からしか 見えない世界を  さぁ!カーテンコール 君を悩ました全てが 優しい笑顔で お辞儀をしたあと 前より成長した君を 誇らしく見つめながら この役を引き受けて よかったと思うんだ  思いもしなかったものに 感謝する日が来るんだ
カーテンコール水田竜子水田竜子日野浦かなで岡千秋南郷達也二度目のブザーが 舞台に響き 時はひととき 静かに止まる 幕開け前の 静けさは 何年経っても 怖いまま 思い出すのは 十六の春 雪解け間近の エアポート 見送る人の涙に 手を振った 煌(きら)めくライトに 照らされて 今日もあなたに あなたに愛を歌ってる  憧れ抱いた 少女はやがて 都会の冷たさ 切なさ知った 寄り添う人の ぬくもりが それでも明日を 照らしてた 私らしくと 教えてくれた あなたと 一緒に この先も 果てない 夢の旅路を 歩きたい 揺らめくライトの その中に 今日も私は 飾らぬ愛を紡いでる  カーテンコールに 包まれて 今日もあなたの あなたのために歌ってる そしてあなたに あなたに愛を届けたい
カーテンコール森光子森光子秋元康筒美京平カーテンコール 緩やかな愛が カーテンコール 波のように カーテンコール 私の人生を カーテンコール 振り返る 過ぎ去りし日々 見果てぬ夢よ もう一度  今 静かに幕は降りて この舞台の袖で思う ほんの束の間 演じた自分の その出来ばえ 愛し合ったことも 憎み合ったことも 許し合ったことも …すべて 悔いはない  カーテンコール スポットライトに カーテンコール 照らされてた カーテンコール あの日の興奮が カーテンコール 甦る 拍手の渦に 誘われながら もう一度  ふと 気づけば 誰もいない この芝居も終わりなのね 空の客席 一人で坐って 目を閉じれば 愛し合ったことも 憎み合ったことも 許し合ったことも …すべて 名演技  カーテンコール 緩やかな愛が カーテンコール 波のように カーテンコール 私の人生を カーテンコール 振り返る 過ぎ去りし日々 見果てぬ夢よ もう一度  
カーテンコールyamayama南雲ゆうき南雲ゆうき筋書きのない恋に落ちよう 開かれるのを待つ本のように 綻ぶ口元 隠された痣も 刻み込んで 幕が上がる  花が落ちて 蒼に染まる 窓は何を映す 時の流れが 狂っていく予感 静かに燃えてる  霧がかかる 景色がすっと晴れる そんな朝に 木漏れ日が差して 駆け出したくなった 春は短い  触れられない果実 途切れることのない魔法 痺れている頭の中 逆さまに見える影  筋書きの無い恋に落ちよう 美しい結末じゃなくても 降りていく幕があなたを隠し 明かり消えるまで  星が降りそそぐ空の下 少し湿った風に吹かれて 言葉は宙に消えてった 静か過ぎる夜だね  水溜まりの便箋は 溢れるのを待つように 水蓮は揺れる 日陰では咲けない想い  陽射しを避け 滑り止めの効かない道を下る 漂う香りにあなたを求めても ひとつになれない  筋書きの無い恋に落ちよう 美しい結末じゃなくても 降りていく幕があなたを隠し 明かり消えるまで  眠れない夜も抱きしめよう 水平線は明日に消えていく 欠けている月を見上げて 今はひとり手を伸ばした
Curtain Callリアクション ザ ブッタリアクション ザ ブッタ佐々木直人佐々木直人リアクション ザ ブッタ・宮田“レフティ”リョウ人の目ばかり気にして 当たり障りない 役を演じてきたんだ スポットライトなんて似合いはしないと 勝手に決めつけていた あなたに出会う前は  眩しすぎるくらいの 真っ直ぐで正直なあなたに 似合うように 僕のそのままで 背伸びもしないで 舞台に上がれたら  あなたに会う時だけは 主役でいられるような 気がするんだよ 優しさに触れて あなたのたった一つの拍手を浴びられるのなら どんな日々も越えられる  眩しさに隠れていた あなたのこと 周りの“当然”が出来ずに 照れ笑いで誤魔化しては その裏で 何度泣いてきたんだろう 誰にも言い出せずに  少しずつ時間を重ねて あなたは傷さえ分けてくれた “弱さを強さに”なんて言わないから 僕に守らせてよ  あなたに会う時だけは 主役でいられるように 強くなりたい 愛しさに触れて あなたの柔らかく溶けた 笑顔を見られるのなら 他に何もいらない  あなたに会う時だけは 主役でいられるような 気がするんだよ 優しさに触れて あなたのたった一つの拍手を浴びられるのなら どんな日々も越えられる
カーテンコールreGretGirlreGretGirl平部雅洋平部雅洋Simon Isogai開け放した窓 なびくカーテンと 陽を浴びるソファ 微笑む横顔 何も言わず握った手 同じ髪の匂いと 「ふたりこれからどうなっていくかな」  顔も見たくないって喧嘩したり 「寂しいよ」なんて言わせてしまうかな 頼りない姿に愛想尽かされたりさ 悪いことばかり思い浮かんでしまう  「私が選んだアナタだからもっと胸を張っていてよ」  大丈夫 「君がいてよかった」って 「本当によかった」って なんで泣いてるんだっけ あぁ君のせいだ 見捨てたりしないでね 愛しい僕の最後の人よ  「歳を重ねるほど 時が早くなるから よそ見をする暇なんかないね だから安心して 頼りなくてもいい アナタらしくいてほしい」  「アナタとでよかった」って 君が急に言うなんて 嘘でも嬉しくて 抱きしめたんだ もう何も言わなくていいよ 全部わかってるから  大丈夫 「君がいてよかった」って 「本当によかった」って なんで泣いてるんだっけ あぁ君のせいだ 見捨てたりしないでね 愛しい僕の最後の人よ 「最後でよかった」って言えますように
カーテンコールRoomaniaRoomaniaryosukeryosukeRoomania遥かな長い道はまだ続いている いつか咲き誇るときを待っている  雨の中も風の中も手を繋いで  滲んでた昨日の話の続きが この先も書き足されて 何気ない毎日がこの先も続いていくなら  オレンジ色の夕焼けに染まってくこの街で 僕は初めて 旅立ちの意味を知る 君と空を眺めて  微かに色付く木々を抜けて 新しい歌に出逢えたら ゆっくり手を振るあの日の街 ゆらゆら輝く僕の街  晴れ渡る青い夢の続きの その先が色付き始めて 何気ない毎日がこれからも続いていくから  響き合ういくつもの声が この街を包み込んだら 七色の星を降らす輝く場所を求めて  旅立ちの時は今 君と空を眺めて
カーテンコールのその後で小野友樹小野友樹松井洋平TelacoTelaco「嬉しいよ、こんな風にみんなの前で歌えるなんて…」  Oh…Baby!ありがとうと…今夜は言わせておくれよ 馬鹿馬鹿しく見えるくらいでちょうどいい話だったんだよ  おんなじ事ばかりを繰り返しているけど 惚れてしまったならしょうがないね、いつだって真剣なはずさ  今宵のショウタイム 心に忘れ物 恋に浮かれ空回る男の物語…Yeah 幕が降りたあとで 貴方のその胸の奥に 思い出して笑っちゃうキモチを残せたならいいな  Oh…Baby!また会おうと…本気で言わせておくれよ 忘れないでいてほしいんだ もうちょっと話していたいよ  ドライ・ジンの後味のほろ苦さに似ている それなら少しは分かるだろう、別れってそういうもんさ  「別れの口上ってわけじゃないけど、最後に少し聞いとくれ…。 姓は小野、名は友樹、不思議な縁を持ちまして、 声の仕事を生業に、こうして貴方に会えました。 顔で笑って心で泣いて、そんな男の生き様を 歌い綴ったその後で、貴方の心にキラリと一つ 残せたならぁ幸いです…」  幕が降りたあとで その瞳の端に ほんのチョッピリ切なくなるナミダ残せたならいいな またいつか会おうね 今後ともお見知り置きを …そして恋が辛いとき思い出して笑っちゃう様な ユウキが届いたなら、いいな  「ご清聴、ありがとうございやした…」
カーテンコールのその後でMomMomMomMom祝祭を待つ人々の群れが いつもよりくたびれた瞬間に 僕は街に繰り出して踊り狂いたいと思う 報道に乗らないセンチメンタル スーパースターはただ僕らを鼓舞するよ 輝けるさと  カーテンコールのその後で 好きにやろうぜ 現実味を欠いたダンスをお見舞いしようぜ  君の儚さに気づいた僕は 自分の儚さをひた隠している そして本当の声で こうして歌っているよ 報道に乗らないセンチメンタル スーパースターはただ僕らを鼓舞するよ また会えるさと  カーテンコールのその後で 好きにやろうぜ とりとめのない話を弾ませ手を叩こうぜ 光はそれぞれの胸にあって 東京タワーやスカイツリーにはないよ だから君は僕に出会うのさ  いつだってそばにいるよ どんなひどい時代でも 力関係も秩序もなぜて ラディカルに抱きしめるよ  Everybody In The House After The Curtain Call 湧き上がるリズムと 誘発する何かが合言葉  長すぎる夢の終わりは いつもひとりぼっちで心細いけれど 静けさの中でこうして歌っているよ 真中を貫くあの人の声 世界の輪郭線がくっきりと浮かび上がる  カーテンコールのその後で 好きにやろうぜ とりとめのない話を弾ませ手を叩こうぜ 光はそれぞれの胸にあって 東京タワーやスカイツリーにはないよ だから君は僕に出会うのさ  君が弱さを見せてくれるから 僕がいるのさ 虫のように頼りないスピードで 会いにいく そして僕は歌を歌って 今をつくる 儚い心を震わせながら 今をつくる
カーテンコールはもういらない中村雅俊中村雅俊松井五郎奥慶一鶯色のロフトの壁に 古いポスターが 破れてる 吹きだまりの 涙の匂い うす汚れた靴で もみ消した夜  別れの場面のたび 女は女優だった ひきずれない 想い出なら 冷たいことばを やさしくくれた  過ぎ去った日々には カーテンコールは もういらない ひとりで眠るとき 夢になれば それでいい  よこなぐりの雨の街が バーボングラスに 揺れている さびしい同士が 出逢うから 心のしぐさなど 火を貸すくらい  幸せ終えてみてば 男は喜劇だった 傷ついても 立ち止まれず 丸めた背中で 泣くだけ泣いた  美しい日々には カーテンコールは もういらない ふりかえるといつか 淡い彩の 絵になれば……  過ぎ去った日々には カーテンコールは もういらない ひとりで眠るとき 夢になれば それでいい
Curtain Call feat. TakaGOLD LYLIC清水翔太GOLD LYLIC清水翔太Shota ShimizuShota ShimizuShota Shimizu誰もが主役のショーなんて どこにも存在しないんだね それぞれ決まった配置で tonight tonight tonight  やりたくないことだって 誰かがやんなきゃなんだね でも誰が決めてんだろう?って tonight tonight tonight  疑問なんてなく、ただ生きてきた 流れゆく時代の傍観者 今夜、眠れないのはわかってた 僕は居るべき場所にいない気がした  もし沢山のことが 作り物だとしても 僕らの感じる痛みや 想いは真実だから いつか自分でも 感動できるような 舞台をやり遂げたなら 待ってるCurtain Call  真っ直ぐ見つめた先に 信じてたものがなくて 絶望した日もあるさ alright alright alright  地面を這いつくばって 簡単に追い越されて 納得できない今日にも alright alright alright  もし君に助けが必要なら ここへ来て とにかく歌うから その後もう一度歩き出せるかい まだ諦めるには早すぎるから  もし沢山のことが 作り物だとしても 僕らの感じる痛みや 想いは真実だから いつか自分でも 感動できるような 舞台をやり遂げたなら 待ってるCurtain Call  止まることなく 飽きることなく 辞めることなく 歩き続ける  迷う日もある 落ちる日もある それでもいつか 輝く日まで  疑問なんてなく、ただ生きてきた 流れゆく時代の傍観者 今夜、眠れないのは分かってた 僕は居るべき場所に居ない  居ないんだ  もし沢山のことが 作り物だとしても 僕らの感じる痛みや 想いは真実だから いつか自分でも 感動できるような 舞台をやり遂げたなら 待ってるCurtain Call  止まることなく 飽きることなく 辞めることなく 歩き続ける  迷う日もある 落ちる日もある それでもいつか 輝く日まで
Curtain Call feat.Yosh (Survive Said The Prophet)fox capture planfox capture planYoshfox capture planShe dances in the dark no one to catch her eyes She walks this lonely road In the world without her Behind the curtain calls Her silence's taking over Lights camera action than She forgets her problems She pretends that everything is what it seems cause everything is but a dream within a dream If she could just see the way the world adores her loves her her eyes may come to life tonight No one knows The way she sparks up the room with her eyes No one cared To look inside her lonely heart No one knows she'll fool herself to be what they wish to dream of a heartless love In a world far from grace
カーテンコールを揺らして佐々木李子佐々木李子佐々木李子・日野遥希日野遥希日記を書くのは止めた 思い出にしてしまいたくないから 私今を生きていたいの 試しに息を止めてみた 胸の中では溢れ出してんだ どうしようもないくらい歌っていたい  出来損ないでも良いですか 歌う価値などはありますか 誰かにこの声は届いていますか 到底無理かもしれないな それでも諦めきれないな ステージの上灯す光  カーテンコール揺らした カーテンコール揺らした歓声が君の目を醒ますなら カーテンコール刻んだ カーテンコール刻め君の鼓動を衝動をその全てを カッコ悪くてもいいですか? 歌う意味などはありますか? 切り札がこの手の中にあるなら 上出来じゃないと知ったってそれでも俯きはしないわ ステージの上、灯す光  返事を待つのは止めた 後悔なんてしたくはないから 私今を生きていたいの 正直者がバカを見る 耳元に黒い風が吹いたって どうしようもない信じていたい  口から出るのはいつだって 本音のいつも一歩手前 ステージの上、唸るメロディー  カーテンコール揺らした カーテンコール揺らした歓声が君の目を醒ますなら カーテンコール刻んだ カーテンコール刻め君の鼓動を衝動をその全てを  感情がノイズして 映し出す景色がハレーション 逃げ出したくなる日もあるけど それでもやめられない 理屈なんて別にいらない ただ、君に歌いたい  カーテンコール揺らした カーテンコール揺らした歓声が君の目を醒ますなら カーテンコール刻んだ カーテンコール刻め君の鼓動を衝動をその全てを 夢物語ではないんだ 全部ここにあるものなんだ たしかにこの声は届いているから 日記を閉じて立ち上がった 今度は私が変えるんだ ステージの上灯す光
カーテンの柄チームG(NGT48)チームG(NGT48)秋元康Itoh↑kun.立山秋航君はどこで何をしてるの?(あれから) 眠れぬ長い夜は思い出してしまうよ Oh 君は誰と一緒にいるの?(今では) 月日が過ぎ去っても叫んでいるんだ Ah  部屋の灯りが一瞬 消えかかって 古いこの電球は 寿命なのか 家具の配置も何も変わってない そんな未練がましいアパートメント  恋は終わってしまった それは理解してるけど(たぶん) 愛って奴も消滅したのかな?  「このカーテンを気に入ってる 他のものには変えたくないんだ だって だって これ以上のカーテンは どこに行ったって見つけられない」  僕は今もここにいるのにね(なぜかな) いろいろ思い出してソファーを動かせない Oh 僕はここで何をしてるんだ?(教えて) 心もどこかへもう 引っ越せばいいんだけど… Ah  外の景色は一切 遮断して 空の星の数も知らなかった 狭いキッチン 空(から)の水槽から 君の熱帯魚は逃げたのだろう  餌をあげなかったせいだ 僕はダメな人間で(きっと) 世界中が呆(あき)れていると思う  「カーテンには柄がある 初めは好きじゃなかった 紫色のドット模様のカーテンは 絶対 うるさすぎるよね?」  僕は今もここにいるのにね(なぜかな) いろいろ思い出してソファーを動かせない Oh 僕はここで何をしてるんだ?(教えて) 心もどこかへもう 引っ越せばいいんだけど… Ah  カーテンだけ もう変えようか 君の意見 聞きたいんだけど  連絡つかないんだ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
カーテンの刺繍植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵朝・日が差した さあカーテンを開いて 又・一日が はじまり終わるのね、切ないね よく 泣く癖は くよくよ虫が湧くのなら きみ 笑ったら 笑って手を振るね、切ないね  心配は無いさ 今は8月だから ふふふ 雨がもし降っても 夜はまだ遠い筈だから  「さっきからそこでじっとずっと見てるきみ、 許してあげて もう大丈夫。」 折り曲げた心 そっと開くから 信じられるね? 目を閉じて  前髪が伸びた 時が過ぎるのを教えて きみ 曇るのは わすれんぼのせいだね、ごめんね。  白いカーテンに 刺繍した花は 優しい緑に包まれてるから 咲いてるよ  「泣いてばかりで何も聞こえちゃいないきみ、 許したげる もう大丈夫。」 辛さや幸せは計れないのよ 涙を拭いて  何気なく落ちた きみの言葉は羽根を持って 翔んでゆく先は たぶん まだ誰も知らないけど  「さっきからそこでじっとずっと見てるきみ、 許してあげて もう大丈夫。」 折り曲げた心 そっと開くから 信じられるね?  「泣いてばかりで何も聞こえちゃいないきみ、 許したげる もう大丈夫。」 辛さや幸せは計れないのよ 涙を拭いて 手を見せて
カーテンのせいゆずゆず岩沢厚治岩沢厚治遠回りの日曜日 今日は何をする? テレビも最近つまんなくなったし 天気が良いかカーテンのせいで分からない いつも昼なのか夜なのか 十中八九僕のせいかもしれない いやきっとそうだろう  東急ハンズをいつもブラブラしてる そういう人って珍しくないけど やる事なす事宙ぶらりんのまんまさ 行き場を失った僕はいくらだ?  いつまで待っても現れそうにありません 帰り道を教えてくれませんか 帰り道を教えてくれませんか 
カーテンフォールともさかりえともさかりえミトミト日だまりによりそって きみと手をふってわかれた もうすぐ暮れてく空 みんな消えちゃいそうだ みんな消えちゃいそうだ  まちのおとがざわざわ こどものこえきらきら そっとまぶたをとじて じっと耳をすました きみのこえきけるかな  あいのかけらひとつ なにもかわらない日々から おわりをかさねてひろがってく  街路灯がちかちか 遠くで響くサイレン そろそろ夜はぼくらを つつみこんでとおせんぼ みんな消えちゃいそうだ  そばにあるやさしさ ぼくら忘れがちなんだ  あいのかけらひとつ 朝をあたらしい朝日を 待ちつづけてぼくらは ああ また見つけてゆく ああ また強くなってく さあ  ふれて ゆれて ふれて きえた
Curtain Falllyrical schoollyrical school泉水マサチェリー(Byebee)・木村好郎(Byebee)坪光成樹高橋コースケ・坪光成樹緞帳が開けるようなストーリー Don't you know? 終わりないおとぎ話の果てに2人 ピーターパンとウェンディ 窓越しの距離 続きの続き ヴァーチャルのリアリティ 聞かせてよスローリー  私の中にいるモンスター ジェットコースター 落ちていくDon't stop 浮遊感が続く フラッシュバック(risano / hime) カットアップ(risano / hime) はにかむ笑顔 ノイズまじり真っ黒にフェイドアウト  君を思うとGot feelin' love ふがいない夜でも超えて超えて今ここで ここで(minan / yuu) その不安も背中に張り付いたままのブルーな感覚も  Don't let me down やってきた真昼間から真っ暗がハッとしてる幕引き メリーゴーランド溶けてバターになるまで 流・動・的に回るパレード/マスカレード  小さな世界 半分は夢 その嘘と優しさ めまいがしてAWAKING その瞬間幕が落ちて 君が消えてしまう夜の瞬間に  今ここにいたはずなのにちょっと見ぬ間にどこ消えたのは私の方 遠くの灯が揺れたような気がして ねぇ見失う 高鳴る 逆らう 本当の君はどこ  打ち上げ花火が 音もなく音もなく夜にとけてなくなると ほどけた手と手で 2人は今夜世界の秘密に触れる TONIGHT TONIGHT  え?ここが最果て? Like a GAME 行手にはでかい壁 そうか 地図の外の世界は全部 誰か描いた絵 恐る恐る触れると 波を打って揺れるよ 徐々におおきくなって 挙句 落ちる景色のカーテン  目を覚ます 取り戻す 走り出す……
Curtain FallsストレイテナーストレイテナーATSUSHI HORIEATSUSHI HORIE気が遠くなるほどの穏やかな朝は 君がよく口ずさんでた歌を歌ってる 早起きな鳥も寝坊助な犬も歌う 一枚の絵に切り取られたような瞬間に  ずっと昔から知ってる メロディーを新しく感じて ずっと凍りついてた心が 微かに音を立てて動いた  悲しみが溢れるほどの静かな夜は 一人じゃ抱えきれない思いを歌ってる 乾いた地面で雨を待つ花も歌う 一枚の絵を脱け出したような瞬間を  波打ち際に立って 海を見つめた 君が次に振り返るのを待ってたよ それは悲しいくらいに美しかったから 幕が下りて 今も拍手は鳴り止まない 届いてるかい?  ずっと昔から知ってる メロディーを新しく感じて ずっと閉ざされてた扉が 微かに音を立てて開いた  ずっと昔から知ってる メロディーを新しく感じて ずっと凍りついてた心が 確かに音を立てて動いたんだ
カーテンレイザーT.S.R.T.ST.S.R.T.SGoh InamasuSatoshi Tokizaki毎日のスピードで 飛んでいく気分で どんなに遠くなっても 果たせるよ ジャーニー 掴んだまま離さない 発明の調べを ないはずだった勇気も 塊になってく  すぐにバレる嘘しか つけないって事なら 唯一と言ってもいい 誇らしいなって思う  毎日のスピードで 飛んでいく気分で どんなに遠くなっても 果たせるよ ジャーニー 掴んだまま離さない 発明の調べを ないはずだった勇気も 塊になってく  自分以外の誰かしか この世にはいないって 随分さみしいこと言うじゃないって言われた  今日の日よ さようなら 満たされぬ想いと ライナスの毛布は 置き去りのジャーニー 無重力で出会うとき 決めておきたいな 最高に間抜けな 再会の合図を  毎日のスピードで 飛んでいく気分で どんなに遠くなっても 果たせるよジャーニー 掴んだまま離さない 発明の調べを ないはずだった勇気も 塊になってく
ぐるぐるカーテンPLATINA LYLIC乃木坂46PLATINA LYLIC乃木坂46秋元康黒須克彦湯浅篤カーテンの中 太陽と 彼女と私 ぐるぐる包まれた プライバシー 何を話してるのか? 教えないよ  何となく 落ち着くの 教室の特等席 仲のいい友達と 2人きりの世界よ  「あのね」 「私ね」 ぴったり身体寄せ ひとつになったら 何だって わかり合える  (彼女と私)  カーテンの中 そよ風と 花の香りと ぬくもりを包む シークレット 誰に恋したのか そうよ 女の子なら いつだって 死角になる場所くらい こんな時のために 確保してる 男子禁制  たいていは ふざけてる 私たちの毎日だけど 思いっきり 泣きたくて ここに来ることもある  「平気」 「大丈夫」 心に近づいて 涙を拭ったり 抱きしめて 聞いてあげる  (誰かと誰か)  カーテンの中 太陽と 彼女と私 ぐるぐる巻かれた プライバシー 内緒話するの きっと 男の子たち さりげなく 耳をそばだてて どきどきしながら 聞いてるでしょう ガールズトーク  開(ひら)いた窓 吹き込んだ風が 胸の奥のカーテン 恋の妄想 膨らませてる  カーテンの中 そよ風と 花の香りと ぬくもりを包む シークレット 誰に恋したのか そうよ 女の子なら いつだって 死角になる場所くらい こんな時のために 確保してる 男子禁制
さよならカーテンフレデリックフレデリックKoji MiharaKoji MiharaFrederic覗かなきゃよかった カーテン開けなきゃよかった 何も知らなきゃよかった 誰も傷つかなきゃよかった  それでいいわけない いいわけない日の光求めて それでいいわけない いいわけない青い空求めて  ため息ひとつあなたうしろ見ちゃだめ 言い訳ひとつ言葉どこかに置いてひとり  最終列車に乗って君を追いかけ回してたいよ 叶わない夢だと知って君を追いかけ回してたいよ 最終列車に乗って君を追いかけ回してたいよ 何食わぬ顔で笑ってだからカーテンはいらない  気づかなきゃよかった カーテン空けなきゃよかった 何も見なけりゃよかった やさしさもあげなきゃよかった  それが言い訳だ 言い訳だ日の光求めて それが言い訳だ 言い訳だ青い空求めて  ため息ひとつあなた後ろみちゃだめ 悲しいだけの言葉こころ構えがなくなって あなた後ろみちゃだめ 悲しいだけの言葉置き去りにしてひとり  最終列車に乗って君を追いかけ回してたいよ 叶わない夢だと知って君を追いかけ回してたいよ 最終列車に乗って君を追いかけ回してたいよ 何食わぬ顔で笑ってだからカーテンはいらない  だからエンドロールが始まる前にさあ 最終列車に乗って君を追いかけ回してたいよ 叶わない夢だと知って君を追いかけ回してたいよ 最終列車に乗って君を追いかけ回してたいよ 隠し事全部話してだからカーテンはいらない
The Curtain Rises℃-ute℃-uteつんく・ラップ詞:U.M.E.D.Y.つんくCurtain Rises もう止められぬ 明日へのベルが鳴る 夢が舞う 輝くための 幕が今開いた  今まで何度も 見た事のあるこの景色 明日から新しい ワールドが私を待ってる  頭に焼きついた 積み上げたこの歴史は 誰にも譲れない プライドだらけのTIMELINE  Curtain Rises さあ 歌い散れ 心燃やし尽くせ 夢が舞う どの瞬間も 決して見逃さないで  HEY HEY HEY 野暮は言いっこなし HEY HEY HEY 水差さないで  HEY HEY HEY 野暮は言いっこなし HEY HEY HEY 水差さないで  Watch this  良い子もIt's me スネてるのもIt's me (Yeah!) 熱さもIt's me まぎれもなくIt's me  迷う日もIt's me 正真正銘のIt's me 優しくKiss me 全部を認めて欲しい  悩み 笑顔 握った手 絆 不安Come again 飛ばせ!  さぁ時間だ 新たな一歩踏み出すんだ  最後はI'm gonna make you sweat バイバイなんてI can't say  時間よ止まれと 今日ほど感じた日はないよ それでもまだまだ 涙なんて流せないから  最初のあの日の 感動も忘れないけど 今日という最高を まだまだ堪能するから  Curtain Rises さあ 歌い散れ 心燃やし尽くせ 夢が舞う どの瞬間も 決して見逃さないで  Curtain Rises さあ 歌い散れ 心燃やし尽くせ 夢が舞う どの瞬間も 決して見逃さないで Curtain Rises さあ 歌い散れ 心燃やし尽くせ 夢が舞う どの瞬間も 決して見逃さないで  HEY HEY HEY 野暮は言いっこなし HEY HEY HEY 水差さないで  HEY HEY HEY 野暮は言いっこなし HEY HEY HEY 水差さないで
四月のカーテンパスピエパスピエ大胡田なつき成田ハネダとりとめのない言葉のように かりそめでいる気はないのに朝は街は続いてく 鍵はそっとポストに入れとくね あ、帰りの電車代持ってないや 二駅くらいいけるか 朝が街が続いてるなら線路沿いをゆっくり行こう  そして減らしていく残りの時間を 死ぬまでこんなふうなのかな なら笑えるけど  今は泣きたいだけ ただ泣いていたいだけ 簡単に言えるけど楽じゃないよな 試される毎日 削られる間に まあるく小さくなりながら いつか消えてしまうかも  電波の暮らしならちょうどいい それからなんて二の次でいい 知りすぎたつもりだったのに突然わからなくなっていく ああ、生き物だね 不恰好が愛おしく 自由に飽きててよかった  そして減らしていく残りの時間は 数えるまでもないままにわたしを追いやる  今は生きたいだけ ただ生きていたいだけ 当たり前って案外難しいけど 日常が待ってる 世界は黙ってる 浅ましい顔を隠すように 閉じる四月のカーテン  我々はそう、たぶん それぞれ今日をやりすごしてる そしてその中で見過ごしてる 敵の敵が味方とか言ったのは誰?彼? とりあえずまあおつかれ。そろそろ休みたまえ。 あー、満たされないし足りないし囲まれるだけ情けないし 悩めるなんてチャンスじゃんよ ってな具合でね。  今は泣きたいだけ ただ泣いていたいだけ 大人だってこれくらい許されたいね 試される毎日 削られる間に まあるく小さくなりながら消えそうでも 空っぽになったら あとは満たしてくだけ 希望とか絶望と離れたとこで 再生していく またトガらせてく 朝が街がまた続くから 開ける四月のカーテン
しずくのカーテン湯川潮音湯川潮音湯川潮音・オオヤユウスケオオヤユウスケクマ原田こぼれおちた 土の上に 冷たく蒼い 水のにおい  ひろがるひかり 朝の木立 しずかに眠る 葉音の影  晴れた空に にじむ朝よ こころかざす 陽ざしのカーテン ゆれる ゆれる ちいさなしずくよ 今日をさがす 言葉になれ  丘をこえて 谷をくだる 長い旅路は どこへ向かう  かすかにみえる 夢のつづき 道なき道を歩いてきた  晴れた空に にじむ日々よ こころかざす しずくのカーテン ゆれる ゆれる ちいさな君よ 明日をさがす 小舟にのれ
シフォンブルーのカーテン柴咲コウ柴咲コウ柴咲コウJin NakamuraCHOKKAKU緑の隙間に見える 光の点 空気を揺るがす 浮かれ 芝生を捉える 靴は軽い「さあ帰ろう うちへと。」  夏中 首振る機械 ずっと声かけつづける あなたを そっと見守ってた  はかない恋をしていたんだ ほのかな憧れ あなたの膝にもたれ眠った そうずっと ah ずっと夢中で…  冷やされた風をあびて 夏をサボる 瞬間が素敵 スイカの種をとったら 無イミでもいい 庭に埋めてあげよう  裾くゆらせる窓際 涼風運びながら こぼれる髪を 掬い上げる  はかない恋をしていたんだ あの香しい夏 朝に咲く花だけしか知らぬ 僕のため息 愛の粒たちを 毎日与えてくれた 少しは僕も優しくなれた そうきっと今度は与える…  果てない恋をしているんだ 青がそよいだ 今 朝に咲く花だけは知ってる 僕の潤い 愛の粒たちを 毎日与えてくれてる あなたの肩にもたれ微笑む そうずっと ah ずっと…となりで
Then, the Curtains Openキミノオルフェキミノオルフェ蟻・ymtkrEXPCTR・蟻ブルーのシェードがかかった 電球が照らす先に 非常階段 剥がれたステッカーを なぞるように下ってゆく  馴染みのいい白いコンバース 伸びる足が踏み出す 蹴り出せ ここがどこだってやるさ 音が呼んでいるなら  間違いとか正解とか ey ey 知らないから 知らないやり方で 行こうよ kick it  Anything I could do Just singing to the rhythm Stay and listen to me  It's showtime, showtime, showtime, open these curtains It's showtime, showtime, showtime, open these curtains  古いバンドのカヴァーが フロアをあたためて 酔いしれて 肩寄せて “ひとりを もう 忘れてしまったの”  ギターアンプ差し込むシールドが ボディにたどり着く また私もひとりを忘れる そのひとり 音の中に棲んでる  間違いとか正解とか ey ey 知らないから 知らないやり方で 踊ろう dance it  Anything I could do Just singing to the rhythm Stay and listen to me  It's showtime, showtime, showtime, open these curtains It's showtime, showtime, showtime, open these curtains.  ああステージへ流れる SEが呼んでる ああ何か言いかけ  さぁ 今日は帰らない  Anything I could do Just singing to the rhythm Stay and listen to me  It's showtime, showtime, showtime, open these curtains It's showtime, showtime, showtime, open these curtains  It's showtime, showtime, showtime, open these curtains It's showtime, showtime, showtime, open these curtains, curtains
空色のカーテン橘いずみ橘いずみ橘いずみ橘いずみ「心配しないで」 笑顔を作って ダンボ−ル三つだけで 引っ越した 小さな部屋へ 離れてく みんなの顔 車の窓から ずっと ずっと 見ていたよ 真っ赤な鼻で  南向きの窓が二つ 賑やかな街 一人きり この場所なら 好きになれそうだから 銀色の地下鉄が 息継ぎする駅 白い自転車に乗って 夏を探しに行こう  半分残した ミルクのグラスと 半分だけ残した 二枚めの イギリスパン 一人じゃ手に負えない 焼きすぎたハムエッグ 一人じゃ手に負えない 泣きすぎた気持ち  昼下がり 子供の声 溢れ出す街 一人きり この場所なら 好きになれそうだから 古ぼけたボ−リング場 眺めのいい高台 新しい靴を履いて 散歩にでも出よう  「どうしたの? 元気ないよ」 励まされて 寂しがり屋同士 夜の間違い電話 繰り返し聴いている 「つづれおり」 の歌 空色のカ−テン引いて 夜明けが来るまで  胸いっぱい抱えるほど ふんぱつして オレンジのガ−ベラを 部屋じゅうに飾ろう 白いシャツ ベランダで 風が揺らす 始まったばかりだね もう夏はすぐそこ 
空のカーテンGOLD LYLICももいろクローバーZGOLD LYLICももいろクローバーZ高橋久美子横山克横山克昨日の失敗は お茶の中に入れて飲んでしまおう 朝のニュース消して 扉開けた さあ 歩き出そう  「おはよ」教室前 あの子の声いつもの顔 何千年経っても変わらないで 約束だよ こんな日々が ずっと 続くように  いくつもの冬を繋ぐ 空のカーテン 晴れのちため息 白く上(のぼ)っていく 回り回るよ地球は 心配ないさ 進め 君は君だ  携帯を いじっては 確かめ合う 明日を 不安は雪に埋めてしまえ 「夢を見ろ 現実見ろ」どっちなの先生? 信じてほしいよ ねえ  有明の月が 細く笑ってた さよならの意味なんて 知らずに 心臓の音が 時計と並んで 私の針を動かす チクタクチクタク 今日も  それぞれの今を繋ぐ 空のカーテン 晴れのち涙 シグナル変えながら 回り回るよ地球は 寂しくないさ みんな冬の中  思い出ぴゅるりら 吹き荒れて 心の隙間 ときに痛むのだろう 泣いてもいいんだよ 逃げるな そこから見える 朝日が未来だ  リンドンダン リンドンダン 私の声 飛ばせ リンドンダン リンドンダン 大人になる前にもっと笑いたい ワクワクしていたい 夢を叶えたい  図書室に並んだ言葉だけじゃ 本当の痛さはわからない 始まりと終わりをいつ知るだろう 毎年春は迷わず来てくれるのに 交差点で どっちに行けばゴールなんだろ 大丈夫さ 行き止まり そんときゃ 引き返してまた始めればいい  いくつもの冬を繋ぐ 空のカーテン 晴れのちため息 白く上(のぼ)っていく 回り回るよ地球は 心配ないさ 進め 君は君  思い出ぴゅるりら 吹き荒れて 心の隙間 ときに痛むのだろう 泣いてもいいんだよ 逃げるな そこから見える朝日が未来だ 走り走るよ バトン握って 私は今ここだ  リンドンダン リンドン 鼓動 リンドンダン 冬が来た
太陽とカーテンMASHMASHMASHRIMAZI・Master Elements・MASH拝啓 時代と世の中様 今なお時は一秒の差で人は殺され生かされ つまりは運命を抜け出せないでいる きっと西暦三千年になっても世界は三千年に似合った 表情で笑うでしょう あらゆる矛盾に涙するでしょう 青い空に鳥が歌い 夜の空に星は集う 朝の部屋に君と二人 抱き合いながら夢を見よう そんなありきたり 空の下に 生きてる全ての命に 今日がまたやって来ます  Here comes the sun 太陽VS部屋のカーテン 呆気ないままに太陽の勝ち おはよう brand new day 開かれた door さぁ会いに行こう まだ自分が知らない自分が世界で待ってる Here comes the sun  拝啓 平和と戦争様 肌の色とか国境の差で人は殺され生かされ つまりは運命を抜け出せないでいる きっと今から千年前にも闘う兵士 民衆と涙 宝のありか 悪魔のララバイ カラスは亡骸にたかった 青い空に夢を歌い 夜の空に明日を想う 朝の部屋に君と二人 ベットの中で kiss をしよう そんなありきたり 空の下に 生きてる全ての命に 今日がまたやって来ます  Here comes the sun 太陽VS部屋のカーテン 呆気ないままに太陽の勝ち おはよう brand new day 開かれた door さぁ会いに行こう まだ自分が知らない自分が世界で待ってる Here comes the sun  巡り巡る季節の風吹いてる 追いかけて向かい合って 朝昼夜 光と影ミステリー 迷い込んだ日々に出口を探す 命の旅 続いてく  今までがさダメでも気にすることはないよ 未来はいつでも願いや夢叶えるためにある 僕だけの future さぁ会いに行こう まだ自分が知らない自分が世界で待ってる  Here comes the sun 太陽VS部屋のカーテン 呆気ないままに太陽の勝ち おはよう brand new day 開かれた door さぁ会いに行こう まだ自分が知らない自分が世界で待ってる Here comes the sun
月灯りのカーテンコールmarinamarina森住惣一郎(株式会社モノリスソフト)古代祐三上倉紀行旅の始まり ねえ 覚えてる? あなたの背中 追いかけた 世界を渡る あなたの背中 どうして先に行くの?  過ぎ行く 季節の中 記憶が 積み重なる あなたの 歩みは早く 私はとまどう 同じ時間の中 歩いてるはずが 離れてゆく  忘れない あなたの背中 ときめきが胸に残るよ 月灯り 優しく照らす いつまでも見つめていたい  旅の終わりは ねえ どうなるの? あなたの背中 語らない 傷を隠した あなたの背中 つらくはないの? いつも  世界の空にいても 時間の海にいても あなたの まなざしだけは 未来を見ている だから私もずっと 同じもの見るの 顔を上げて  忘れない あなたの背中 ときめきが胸に残るよ 月灯り 優しく照らす いつまでも見つめていたい  月灯り 道を示して どこまでも歩けるように いつか終わる 旅路の果てで 最後まで笑えるように
月のカーテンAqua TimezAqua Timez太志Aqua Timezあと少し 少しだけそばにいてほしい それだけが伝えられなかった  レモンみたいに涼しげに光る 月を見上げながら歩いていたら 甘酸っぱい痛みがこぼれた 誰のためってわけではなかった けど誰かのおかげで今の自分があるんだし 永い河も泳いでこれた  神様が気まぐれで並べた日々を ただ過ごして来たわけじゃない 努力もしたよ でもサヨナラって怖いな  あと少し 少しだけそばにいてほしい 言葉は風に消えてしまうけど この手は いつの日だって 君が握り返してくれる その手の温もりによって また勇気を思い出し 光を掴むのです 明日を掴むのです  レモンみたいに 冷たく光る 月の下を俯きながら歩いていたら 幼い日の記憶がぽろぽろ こどもの頃の「バイバイ」は 「また明日会おうね」って意味だったのになぁ 転校しない限り ずっと  灰色の季節があることを知って 空がどんなに青くても 笑えなくって 泣くこともできなくって  あと少し 少しだけ強くなれたら 怖れずに 傷ついてゆけるかな 涙は隠すようにと 教えられてきた僕らは 強がることだけを覚えて 強くあることの意味を 投げ捨ててしまったんだ  あと少し 少しだけそばにいてほしい 言葉にすると単純だけど この手は いつの日だって 君が握り返してくれた その手の温もりによって また勇気を思い出し 光を掴めたのです 明日を掴んでこれたのです  あと少し 少しだけそばにいてほしい それだけが伝えられなかった
Drop a curtain with kiss scenefor better, for worsefor better, for worse金廣真悟金廣真悟When the scene came up Nicolas Cage was dancing with the pretty woman. The moment of angel pleasant seemed to forget to flow. I wished that it will never again to flow.  The back music was“You Stole My Bell”played by Elvos Costello. I wanna sing a love song a love song like this for you. And at ending, it dropped a curtain with kiss scene.  I became 22, counting things I'd lost and holding things in my arm. You bacame 22, counting things you'd lost and kissing things in your arm.  I will do anuthing for you. Couse you and I are linked by pair-necklace. Anywhere, anytime I want to know how much you mean to me. I feel that I've found you as true love.  People are aging, and change along the march of time. Just like we were. But still I want you stand by me. We're not“Romeo and Juliet” Our movie drops a curtain with kiss scene.  The butterfly flew away from me, scattering the scales. leaving me your sweet fragrant. It engraves you in my mind. And it always reminds me of your smile and memories of our first date.
Don't Open the CurtainsAK-69AK-69AK-69NATO・AK-692人はいつの間に そこにはもう必要ねぇはばかり 邪魔は Nobody さあ裸に カーテンを閉めたら合図 I'm gonna know more about you Baby に溺れてる最中 I wanna know more about you  なびく美しい長い髪 軽くかき上げた様 女神 歩く姿はまるでティファニー なかなか出会えねぇこのダイヤに ダイヤもピンからキリ 選べねぇようなプライスの Barbie それに気付いてねぇみたい だからさ身につけてみたい この気持ちをお前の元へ 時を止めよう お前を求め Oh もう Addicted to you Baby, don't open the curtains, because I don't want this night to end だけど夜は明け 終わりが近づく So, I gotta leave you alone  2人はいつの間に そこにはもう必要ねぇはばかり 邪魔は Nobody さあ裸に カーテンを閉めたら合図 I'm gonna know more about you Baby に溺れてる最中 I wanna know more about you  朝までベッドで語り 抱きしめ足りねぇ 繋がる2人 It's goin' down ほらまた再び 止められそうにもねぇこの旅 危なー クセになる Berry 今夜のパティシエは Baby さ You made it 風呂上がりの Cream, BVLGALI Powder Room の Strip 優雅に ムードは満点のライトで裸に 互いバスローブは捨て交わり お前抱いたら抱く世の妬み But ここは2人の世界 All night long 引けど押せど呼吸が合う Tell you bout me 次は bout you, I need yo body 離れられせんよこんなに Oh my little girl 2人は Automatic  2人はいつの間に そこにはもう必要ねぇはばかり 邪魔は Nobody さあ裸に カーテンを閉めたら合図 I'm gonna know more about you Baby に溺れてる最中 I wanna know more about you  交わる汗 本能の趣くだけ この時が流れてく 刹那のランデヴー あと少しだけ Oh no 開けたくはねぇ そのカーテンはそのまま 絡む 6 in the morning  2人はいつの間に そこにはもう必要ねぇはばかり 邪魔は Nobody さあ裸に カーテンを閉めたら合図 I'm gonna know more about you Baby に溺れてる最中 I wanna know more about you  カーテンを閉めたら合図 I'm gonna know more about you Baby に溺れてる最中 I wanna know more about you …
パステル カーテン林田健司林田健司戸沢暢美林田健司添田啓二Ah~ 君をなだめて 引きとめられたら たぶん二人 つづいただろう  Ah~ テーブル・クロス 壁のロートレック 孤独が情けない  Oh Girlish Woman  Living in My Heart 愛していたよ 泣かせてゴメン Oh Girlish Woman Living Roomの カーテンをどうしよう もう二度と 恋などしない  無邪気なひとほど ムキになった時 かたくなだと教えられた  Ah~ こじれた愛を 笑顔にかくして 答え出したんだね  Oh Girlish Woman  Living in My Heart 楽しかったよ 君といた日々 Oh Girlish Woman Living Roomで パステルのカーテンが 揺れている 責めるみたいに  そのうち きっと 立ち直れるさ そして部屋のそうじをしよう 戻らないなら いっそ遠くへ Oh Get Away woh いけよ wo~oh no  Oh Girlish woman  Living in My Heart 幸せになれ 君の未来で Oh Girlish Woman Living Roomの カーテンをどうしよう もう二度と 恋などしない
光のカーテンつばきファクトリーつばきファクトリー児玉雨子石井健太郎石井健太郎熱持ったまぶたが重たい 今 夜明けの底 真剣なメッセージ 返さないで寝ちゃっていた って嘘 どうして どうして いろんなこと 上手に大事にできないんだろう  「好き」や「嫌い」や 知っている言葉だけじゃ 胸のうち 迷い 戸惑い 表せない けど  カーテンを開けなくちゃ 朝は来ないね 街に降った 光のなか  カーテンを開けなくちゃ 仲直りしよう 泣いたわけを それでも会いたいわけを 君へ伝えたいよ 今日は  ちゃんとわかり合えるように 結んだ約束 いつからだろうね 心まで縛ってしまったのは どうして どうして わたしたちは 言うべきことほど噤(つぐ)むの  見つめるだけじゃ ただ手と手 繋ぐだけじゃ 君のこと 過去も何も わからないから  カーテンの向こう側 ひるがえす風 足元に 光の道  カーテンの向こう側 雲が駆けるほう わたしたちの行方なんだと信じたい 確かめ続けよう ずっと  いつだってきらめきは 昨日と今日の縫い目の上 ねぇ もしも時を巻き直せても きっとわたしは 何ひとつ変われない だから進まなきゃ  カーテンを開けなくちゃ もう 開けなくちゃ 待ち合わせ 光のなか  カーテンを開けなくちゃ 仲直りしよう 泣いたわけを それでも会いたいわけを 君へ伝えたいよ 今日は
棺とカーテンcinema staffcinema staff三島想平cinema staffcinema staffさあ、扉を開けたなら朝はもうすぐだよ。松葉杖を銃口にして暁を狙ってた。 カーテンの隙間に潜む物語を誰も知らない。君を除いて。  その棺を閉じたならまたと無い機会だよ。 埃の舞う霊安室を油まみれにして、僕らの考えは全て過去になった。 …明日からはもう、武器はいらない。  鏡の中では、ふたりの僕らが笑った。 まさに今ちょうど注射器の針に触って、壊した。  さあ、扉を開けたなら物語の始まり。 その棺を閉じたなら物語の続きを。
Behind The CurtaincoldraincoldrainMasatoY.K.Cyou live your life preying the sheep that do as they're told and stay in line your hands stay clean from the blood that's shed by your morbid empire  the wall of lies you hide behind won't last forever  show yourself we know it's you behind the curtain pretending like you care about everything and everyone when all you think about is you  a hollow life was all you gave to the ones who trusted your every lie it's time to pay for everything you've done you can run but you can't fucking hide  the wall of lies you hide behind won't last forever traitor until the day you pay the price we'll hunt you down traitor  show yourself we know it's you behind the curtain pretending like you care about everything and everyone when all you think about is you  you will pay for what you've done  show yourself we know it's you behind the curtain pretending like you care about everything and everyone when all you think about is you but no matter how far you may run no matter where you try to hide in the end will hunt you down hunt you down
Behind The CurtainMISAMOMISAMOYun Soyoung(153/Joombas)・Yu-ki KokuboALYSA・JJEAN・Justin ReinsteinLadies and gents Let's show something to amazing you know Yeah yeah yeah You are mine もう抜け出せない Ooh ooh baby  暗いStreetに 滲む Jazzy mood 一瞬でココロ奪い去る Invitation 誘うように Volumeを上げて 躊躇いは必要ないComing closer  Step up step up Know you wonder 恐れないで すぐ Welcome welcome Gonna whisper 気づけばもう そこはMy area 開いた幕に 輝く Stage  Ooh ooh baby 瞳、逸らさずに Hold it tight more and more Ooh ooh baby 正直に Say what you need 叶えてあげるから 華麗に飾る Ni-ni-night 見たことの無い景色 More more more Now is the time 最高のシーンで 光の中へ 誘う  集まる視線 抜けて触れたTension 暗闇の中 もっと見せて表情 隠しても バレバレよ その反応 Make me crazy You like it? I'll show more now  Romanceとは一味違う 新しいジャンル作るの You & I yeah ちょっとの余所見でも 全部見逃すから Focus on babe (On the stage on the stage more) 見せるわ My climax 高まる Stage  Ooh ooh baby 瞳、逸らさずに Hold it tight more and more Ooh ooh baby 正直に Say what you need 叶えてあげるから 華麗に飾る Ni-ni-night 見たことの無い景色 More more more Now is the time 最高のシーンで 光の中へ 誘う  引き寄せ 導くわ Wanna some breath? 束の間Intermission あなたにTurn switch ほら Spotlight's on この幕が下りる前に Take your option  (Yeah yeah yeah ah ha)迷いなんてもう (Yeah yeah yeah ah ha)今更でしょ? (Yeah yeah yeah ah ha)すぐに Catch up  煌めく世界のRepertoryは続く Let you go follow your heart Baby  Ooh ooh baby 瞳、逸らさずに Hold it tight more and more Ooh ooh baby 正直に Say what you need 叶えてあげるから 華麗に飾る Ni-ni-night 見たことの無い景色 More more more Now is the time 最高のシーンで 光の中へ 誘う  Yeah yeah yeah yeah You are mine もう抜け出せない
星屑のカーテン三森すずこ三森すずこ渡辺翔渡辺翔中山真斗大人になって空はそんなに見なくて 前を見て、うつむいて、振り返っている 予定のない今日もあと数時間後には 慣れない目まぐるしい日に変わる  “何か”欲しくて飛び出した 少し肌寒い此処は名前さえ知らない場所  一面 星屑のカーテン引いて映画のワンシーンみたい 立ち止まって見上げるのも悪くないね 真夜中過ぎのエピソードはちょっぴり後悔と共に 明日まぶたをこするでしょう でもね それでいいや  心の奥の方で忘れかけていた 輝いた物なんでも集めてたっけな あの頃なら両手伸ばし欲張りに 今は届かないって笑うかな  試す前から諦めるこんな私は いつから思い出を追いかけたの?  眩しい彗星の最後尾で退屈さを嘆いた 夜空の中でもそこは素晴らしいよ 触れないスパンコール繋いで 星座をそっとくぐれば 広いセカイで迷わない もっと私を愛そう  同じように光っているはずなのに どうして気付かないんだろう  一面 星屑のカーテン引いて映画のワンシーンみたい 立ち止まって見上げるのも悪くないね 真夜中過ぎのエピソードはちょっぴり後悔と共に 明日まぶたをこするでしょう でもね それでいいや  肩にかけたカーディガンの間を 吹いた風に乗って夢に入ろう
僕らのカーテンコール植田圭輔植田圭輔植田圭輔鶴崎輝一鶴崎輝一ねえ、幕が上がる今この 瞬間に 何を思うんだろう さあ、暗転に光が差して 始まる世界  ステージから見る 景色愛しくて 君の見る未来 鮮やかにしたくて 心震わせ届けるよ  僕らを乗せて駆け出す物語 言葉のレールの上 自由自在に 感謝と愛を響かせる つなげていきたいんだ僕らのカーテンコールまで  今日もここまでたどり着いた 涙と汗で視界はぼやけ それでも歓声で伝わる その表情  シナリオなんてない日々の1ページに この場所で会えたこと残っていくくらいに 心震わせられたかな  君の掌で鳴らすリズムで また胸を熱くして 混ざり合う感動にもっと揺れてたい 君が笑ってくれるなら最高なカーテンコールだね  今日の一瞬を忘れないでいたいな 君がいるから僕も笑える  僕らを乗せて駆け出す物語 言葉のレールの上 自由自在に 感謝と愛を響かせる つなげていきたいんだ僕らのカーテンコールまで
未完成のカーテン村田あゆみ村田あゆみオーノカズナリ宅見将典Now I'm praying for the sky... I miss you, starry night... 素直になりたいmy loving そう 溢れ出した この想いを君にキミに告げましょう  窓辺に咲くタメイキ未完成のカーテン 静かに閉じたハンディフォン 寂しさの意味に気づいたの  AH 恋はいつか日常に溶けて… 明日は「ゴメンネ」も言えない 'つよがり'に手を振るよ  ときめく胸 触れる手と手 感じる体温 素直になりたいmy loving そう未完成のカーテンを開き 星に願いました…  毎日7日に決めた二人だけの記念日 「いつまで続けるの?」なんて冷たくあしらっていたけど  もう暇つぶしの恋なんていやだよ いつでも「ダイスキ」が 可愛く言えるようになりたくて  ときめく胸 触れる手と手 感じる体温 素直になりたいmy loving そうずっとくっついて 輝いていたい あの星みたいに  微笑みながらキスをくれたら 素直に「ゴメンネ」と可愛く言えるような気がするよ…  とまらない… ときめく胸 触れる手と手 感じる体温 キミだけに届けmy loving もう未完成のカーテンは消えて きらめく星の下  We're praying for the sky... We're smiling, starry night... ぎゅっと抱きしめていてね そう、未完成の恋がいつまでも冷めないようにね
揺れるカーテン生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて揺れるカーテン 凪いで 泣いた 日々の暮らし そこには誰も居ないでしょう 夢の中に僕は生きて 溶けないまま すぐに消えるだけ  絶えない話は大概 他人の事ばかりだった 飛び交う話 どれも興味無い 深夜 ぬるくなった風を吹かせる 街をダラダラ歩いてるついでに 身を投げ出さないで  あまりゆるり構えてると 目も冷めるような一撃 見舞われる 君がそう 言った 曖昧な態度 自己嫌悪するくらいなら 消えてしまえよ  続く 冴えない暮らしの隙間から でもこぼれるものって何だ 揺れる 代え無いあなたと目が覚めるまででいい それまでじっと覚めぬ夢を  表現者って字面に踊らされ out of control 静まりきったそんな音楽を 誰が聞くというの 有象無象溢れかえった ありがちなセンスを 見放さないで  冴えない暮らしの隙間から でもこぼれるものって何だ 揺れる 代え無いあなたと目が覚めるまででいい それまでじっと覚めぬ夢を  どっかで見た様な面した 人に笑われてる アイコン越しでも 分かる伝わるのはI hate you 綺麗なものだけ見てたところから 出てくるのどうも 間違いだったな  あまりゆるり構えてると 目も冷めるような一撃 見舞われる 君がそう 言った 曖昧な態度 自己嫌悪するくらいなら 消えてしまえよ  続く 冴えない暮らしの隙間から でもこぼれるものって何だ 揺れる 代え無いあなたは酔いが覚めるまではね 私を見ていてねわがままって 分かっているけどもう 全部どうでも良くなって 私を抱きしめて 狂ったままでいて目が覚めるまででいい それまでじっと覚めぬ夢を
ヨルノカーテン (Darwin_ver.)umbrellaumbrella僕が見た空は限りなく広がるけど 君と同じ夢は見えないまだ  味気ない君の無表情なコトバ 期待してたばかりに首を傾げる深夜帯 傷付いていないフリ 僅かに曇った 例えられない とても悲しそうに笑った  明日の世界は不確かで震えるけど 立ち止まる程見えない僕には時間が無いんだ 伸ばした右手がいつか君へ届く様に 踏み出した未来への色彩  閉じ込めた想い亀裂から漏れ出した 夢が何だっていうのさ自己中的に生きてさ ズレ始める二人 今更気付いた 声も出せない ずっと震えて泣いていた  締め切った世界を知った 君の夢も全部 二人でもひとりぼっちだった ずっとずっと君は泣いていたんだ  小さく座る 今夜この部屋で君と出会えたらいいな カーテンを開く大きな月と 部屋を照らしてここにいるから  不透明な未来への扉 これからも僕をよろしくね
レインカーテンnano.RIPEnano.RIPEきみコきみコnano.RIPEいつもより少し暗い朝 首筋を冷やす黒い夢 きみの手は熱を帯びて 大丈夫だよって言う 大丈夫だよって言う  逆さまに見た窓から 覗きこむ夢の粒に 組み立てた日々を投げた 今日はもういいかな 今日はもういいよね  変わらないなぼくらはまだ フタリいつか繋いだ日と 窓を叩く雨音のリズム 気まぐれが心地良いな  雨上がり虹がカオを出すまで ココに居ようきみをウデに絡めて まばたきを数えて時を刻もう 薄れゆく意識の中  雨上がり虹がカオを出すまで ココに居ようきみをウデに絡めて 変わらないものなどないと言うなら 寄せた頬に口づけ  雨が今フタリを隠したから ココはもうきみとぼくの世界だ 永遠ならそこらに落ちているよ だれにも変えられない  そうでしょ?  そうだよ
レースのカーテンを揺らしたチームしゃちほこチームしゃちほこ千野隆尋千野隆尋出羽良彰冷たい風が吹いた あの娘のスカートを揺らして 少年の汗を飛ばして 僕の部屋に吹いた  冷たい風が吹いた 男のスーツをなぞって 彼女の涙をすくって 僕の部屋に吹いた  いつからだろう ぬくもりに慣れて頑張れなくなったのは いつからだろう 恥ずかしくなって走れなくなったのは  数え切れない思いの中で たった一つの思いが叫ぶ それは誰にも聞こえないようで きっと誰かが聴いている 使い切れない言葉の中で 使い古された言葉をただ 当たり前だと笑うようで きっと誰もが望んでる 生きたい  冷たい風が吹いた あなたの祈りをさらって 優しく頬を触って 僕の部屋に吹いた  いつからだろう いつからだろう  数え切れない思いの中で たった一つの思いが叫ぶ それは誰もがしていないようで きっと誰もが隠してる 拭い切れない涙の中で やっと掴んだ日常をただ うまくこなしていたいようで きっと誰もが足掻いてる 生きたい  冷たい風が吹いた 疲れた顔にキスして 繋いだ手を通って 僕の部屋に吹いた 冷たい風が吹いた 世界中を旅して 透明になった風が レースのカーテンを揺らした  数え切れない思いの中で たった一つの思いが叫ぶ それは誰にもわからないようで きっと誰もがわかってる 数え切れない奇跡の中で たった一つの奇跡が叫ぶ 平気な顔をしてるようで きっと誰もが叫んでる たった一つの命として 代わりのいない命として かけがえのない命として  生きたい
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