月灯りの下で

いつからか僕の頭の中にあなたがいる
出会った頃とは違う何かがある
二人で笑い 歩んできた道 これからもずっとよろしくね
たくさん心配かけてるけれど
変わらぬこの思い受け止めて
強く抱いて
月灯りの下 やさしく眠る 思い出は夏の星空となる
もう帰らない 帰れない
あなたのそば以外で私はね輝かないの
二人つつみ時よ止まれ 永遠に
僕は右手 あなたは左手 ずっと手をつなぐ
風の強い寒い日には 僕 あなたの前に立ち
僕のすべてをかけてでも守ってみせる
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