やせっぽっちの星

まーるいまーるい
その瞳で
何をみていたの
泣いてるうちに
また朝がくる
太陽が輝きだす

なにも してあげられなかったね
あんまり一緒に いられなかった

ずーっときみの
ことばかり 考えているよ

いまどこを歩いてるの
ひとりで寂しくないかい
歩き疲れて眠る時
僕を思い出して

遠い遠い 空の果てから
かすかな愛を 送ってほしい

ずーっときみの
生き方を たたえているから

ずーっときみの
幸せを 歌っているから
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