100年前

螺旋階段と駐輪場を行ったり来たり
遠くみてツツジの蜜を吸う君の姿
僕だけの秘密にしようと

手紙なんて送ってもないのに
ポスト覗いてみたりする
ウズウズしていて仕方ない
日常は突然くしゃみした

何も期待はしていない
ただの憂鬱を吹き飛ばしたい人生だった

動きそうな
あの太陽に沈まない呪文を唱えた
ときめきの中まで白夜のよう

大事な物だけ胸にしまっていて
言われた言葉を口に出してみたんだ

螺旋階段をまた降って
あの子のマネをしてみてり
ツツジの蜜をすってみて
少しだけ甘いなとこぼした

電話なんかしていないのに
誰か話を聞いてほしい
ウズウズしていて仕方ない
日常は突然風邪ひいた

何も期待はしていない
ただの憂鬱を吹き飛ばしたい人生だ

動きそうだ
今太陽に沈まない呪文を唱えた
ときめきの中まで白夜のよう

大事な物だけ胸にしまっていて
言われた言葉を口に出してみたんだ

遊びに行こう
答えはない
遊びに行こう
答えはない
明るいうちに僕らは遊びに行こう

動きだした
今太陽に沈まないでと叫んだ
ときめきの中だけ白夜のよう

戻らないこの日々を胸にしまっていて
言われた言葉が胸に残っていた
大人になった今なぜか思い出したんだ
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