はじまりのla

あなたへの想いを la la ひとつずつ紡いで どんなに
その手が大切か la la la 歌にできたらいいのに

無邪気に飛び込める胸は わたしにはないって思った

はじめの一歩を la la 踏み出す勇気は苦いこと
知ったからあなたと la la la 生きたいと思うのです


あなたへの想いを la la ひとつずつ照れずに こんなに
その手が愛しいと la la la 一度でいい 伝えたい

素直に泣くだけで 抱きしめてもらえるとはもう思ってない

はじまりはいつも la la 苦しくて少し怖いこと
知ったからあなたと la la la 生きたいと思うのです


はじまりはいつも la la 苦しくて怖くて苦いこと
知ったからこそ今 la la la あなたと 生きてみたいと思う

あなたとのはじまりの la は もうこの胸に深く住んでる


つぶやくこの声が la la いつか 聞いたことのない 歌になる
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