セプテンバー

髪の毛結ぶ仕草 煙草の煙のようだ
Ah いつまでも あなた後ろ髪 Wow

Oh セプテンバー

揺れてる裸電球 バケツに雫が落ちる
Ah 秋時雨 小さくすすり泣き

Oh セプテンバー

「時代も社会も選べないのさ
誰かに選別されて
私はゴミ箱に投げ捨てられました」

遠くから呼んでいる声がする
誰もいない暗闇で自殺する若者

Oh セプテンバー
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