Winter pop

渋滞のLight まるでイルミネーションのよう
せわしく大通り 吐息も白いfriday night
横断歩道の向こう いつもの交差点越しに
初めて見る服 この高鳴り止まないで

照れくさいほどのロマンス 街に溶かしてしまったら
見つめて ふたりの未来

何十年かけてでも 伝えたい愛のメッセージ
どんな昨日より遥かに輝くこれからを
何百年ずっと傍で そのくしゃくしゃの笑顔見せてよ
つなぐ手 ぬくもり 愛おしく
賑わう街に聴こえる Winter pop

背伸びした店も様になる君の笑顔
失敗したサプライズに目を潤ませて喜ぶ

苦笑いで見上げる空
降り注ぐ白い雪が ふたりを近づかせる

何十年経ったとしても 変わらない愛のメッセージ
出会いの奇跡にいつでも感謝して笑おう
何百年ずっと傍で そのくしゃくしゃの笑顔見てるよ
寄り添う眼差し 愛おしく
高鳴る胸に響くよ Winter pop

何十年かけてでも 伝えたい愛のメッセージ
どんな昨日より遥かに輝くこれからを
何百年ずっと傍で そのくしゃくしゃの笑顔見せてよ
白く染まってく街が僕らに奏でた
ふたりのWinter pop

聴こえる Winter pop
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