ひとりぼっちのハブラシ

ねぇ 君は愛の続きを
ねぇ 誰としてる?

確かに俺が
いけないってことを今じゃ認めてるよ
あの日の俺は
少しなぜだか どうかしてたんだ

「愛してる」その言葉しか
思いつかない Uh
夢の中さえ 君は
来てくれない

ハブラシはいつものように
カガミの前二個並んで
Ah 待つよ 俺は待ってる
信じて待つよ

確かに俺は
そんな器用にこなす方じゃないし
今でも俺は
そんな上手にジョークも言えない

「愛してる」この言葉が
あの日言えずに Ah
未来まで届くような
愛伝えたい「愛してるよ」

ハブラシは俺のだけが
傷んでゆく なぜなんだ
ねぇ 君は愛の続きを
ねぇ 誰としてる?

ハブラシはいつものように
カガミの前二個並んで
Ah 待つよ 俺は待ってる
信じて待つよ

ハブラシは俺のだけが
傷んでゆく なぜなんだ
ねぇ 君は愛の続きを
ねぇ 誰としてる?
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