Gackt作詞の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
月下の夜想曲バックドロップシンデレラバックドロップシンデレラGacktKozi何かに導かれ 森の中を歩いていた幼い僕は 不思議にもただ引き寄せられるままに  古い小屋に着いた僕は ホコリにまみれた横たわるピエロに気を惹かれる  人形は哀しそう…でも嬉しそうな顔して “屋敷に連れてって”と… 涙を浮かべ僕に抱かれた  階段を昇り抜け 光を放ち彼を待つ少女の人形と互いに見つめ合う  綺麗な夜だから…哀しい夜だから 優しく笑って見守ってあげる 寂しい夜だから…最後の夜だから これからも二人を離したりはしないから  月の光は彼らを…踊る彼らを映し出し 壁に映る姿は生まれ変わる前のままに  見つめ合う二人は “最後の夜…"と、つぶやいて この夜が明けるまで熱い想いで踊る  綺麗な夜だから…哀しい夜だから 泣かずに笑って見守ってあげる 寂しい夜だから…最後の夜だから これからも二人を見守ってあげる  綺麗な夜だから…  綺麗な夜だから…哀しい夜だから 優しく笑って見守ってあげる 寂しい夜だから…最後の夜だから これからも二人を離したりはしないから  忘れたりはしないから…  二人を忘れはしないから…
月下の夜想曲DDGacktKozi何かに導かれ、森の中を歩いていた幼い僕は 不思議にもただ引き寄せられるままに  古い小屋に着いた僕は、 ホコリにまみれた横たわるピエロに気を惹かれる  人形は哀しそうな… でも嬉しそうな顔をして、“屋敷に連れてって”と… 涙を浮かべ僕に抱かれた  階段を昇り抜け、光を放ち彼を待つ少女の人形と互いに見つめ合う  綺麗な夜だから… 哀しい夜だから優しく笑って見守ってあげる 寂しい夜だから… 最後の夜だからこれからも二人を離したりはしないから  月の光は彼らを… 踊る彼らを映し出し、壁に映る姿は生まれ変わる前のままに  見つめ合う二人は“最後の夜…”と、つぶやいて この夜が明けるまで熱い想いで踊る  綺麗な夜だから… 哀しい夜だから泣かずに笑って見守ってあげる 寂しい夜だから… 最後の夜だからこれからも二人を見守ってあげる  綺麗な夜だから…  綺麗な夜だから… 哀しい夜だから優しく笑って見守ってあげる 寂しい夜だから… 最後の夜だからこれからも二人を離したりはしないから  忘れたりはしないから…  二人を忘れはしないから…
Premier amour~プルミエラムール~MALICE MIZERMALICE MIZERGacktmanaぼやけた空の下で 手をひいて 二人で歩いてた ふと思い出した あの頃の声が 遠くから聞こえる  何処までも 透き通る空に 合言葉を 何かの魔法のように 繰り返していた頃 光を追いかけ 季節と戯れていた 今は あの呼び名さえ 思い出せない 大きな壁に 背伸びして書いた 二人の言葉が 今ではそっと 僕を見上げて 優しく微笑んでくれる  ぼやけた空の下で 手をひいて 二人で歩いてた ふと思い出した あの頃の声が 遠くから聞こえる  いつしか いなくなった 君のことを あの頃と変わらない この空に重ねる 大きな道の真ん中に 立って 何処まで行けば 出会えるのかと 不安に思った そんな頃が 懐かしい 眩しい日差しの中で 僕は この空に 新しい何かの予感を 少し感じてた  大きな壁に 並んで書いた 二人の言葉が 今ではずっと 忘れてた大切な事  思い出させる  ぼやけた空の下で 手をひいて 二人で歩いてた ふと思い出した あの頃の声が 遠くから聞こえる  何のシナリオも 結末も無く 無邪気に笑ってた ふと 思い出した あの頃の声が 遠くから聞こえる 眩しい日差しの中で 僕は この空に 新しい何かの予感を 少し感じてた 透き通った日差しの中で 呼んだ君の名を 空に 浮かべ消えて 無くなるまで ずっと 見ていた 僕だけの週末
追憶の破片~a piece of broken recollection~MALICE MIZERMALICE MIZERGacktmana僕の思考は次第に勾配を増す 闇の螺旋の中に砕け散り空へと落ちていく 深く戸惑う心の隙間を舞ながら 言葉を探して僕の罪がまた始まる 微笑み合いぼやけていく姿だけ浮かべて 足早に通り過ぎる言葉さえ見えない 少しだけ抱きしめた嘘の空を 追憶の破片はにび色に霞んでいく 無言の悲鳴に身を震わせる何かの終わりと 色褪せた記憶だけ抱えてあの空へ落ちていく  誰も止められない… 僕が落ちていくほんの少しだけ 今を抱きしめたから  消えかけの蝋燭のように眠りに落ちた 古い瞬きが光を放つのに耳をたてる 少しだけ抱きしめた嘘の空を 誰も今までの惨烈な軌跡など知らない 道徳がぼやけていく「人」と詐称する僕は 豊かな黒い色彩を契れた指でなぞり合う 追憶の破片はにび色に霞んでいく無言の 悲鳴に身を震わせる何かの終わりと 色褪せた記憶だけ抱えてあの空へ落ちていく  誰も止められない…僕が落ちていく 誰も止められない…空に落ちていく 誰も止められない…君と落ちていく ほんの少しだけ今を抱きしめたから
Madorigal ~マドリガル~MALICE MIZERMALICE MIZERGacktKOZI繰り返す言葉だけ胸の中をかすめる 「君に会いたい」 誰よりも大切な二人になるために ただ側に居たいだけ  ふりかえるといつもある 微笑みの大切さを 季節の終りまでわからないまま ほんの少しの勇気があれば 優しくもなれたのに 失ったものの大きさを初めて知った  目を閉じて空に願う 照れながらつぶやいた あの時の言葉をもう一度… まどろむ午後の日差しの中で 消えた足跡を見つめて  影がのびる夕暮れに現実を呼びさます 夜の吐息にとまどいを消せなくて  繰り返す言葉だけ胸の中をかすめる 「君に会いたい」 誰よりも大切な二人になるために ただ側に居たいだけ  抱き締めて壊れるのなら それでもいいと思った そんな過去にさよならをつぶやいて  繰り返す言葉だけ胸の中をかすめる 「君に会いたい」 誰よりも大切な二人になるために ただ側に居たいだけ  ただ側に居たいだけ
Le cielMALICE MIZERMALICE MIZERGacktGackt優しい歌声に導かれて… 流れ落ちる真っ白な涙が風に吹かれ時間を刻む  僕を見る汚れを知らない瞳は 果てしなくどこまでも続く大地を映し 小さな指で忘れていた僕の涙の跡をなぞる  君の細く透き通る声が僕を離さない 僕がここに居続けることは出来ないのに…  Ah...こぼれ落ちる涙はお別れの言葉  何も聞かず、ただ僕の胸に手を当て微笑み浮かべ  君の頬に口づけを…僕は君を忘れない もっと強く抱き締めて僕が空に帰るまで 君の細く透き通る声が僕を離さない もっと強く抱き締めて僕が消えないように…  僕が消えないように…
月の詩GOLD LYLICGACKTGOLD LYLICGACKTGacktGacktGackt.C・chachamaru輝いた真っ白なTシャツ 水しぶきに浮かぶ虹 ぼんやりと見つめてる空を いくつもの風が遊ぶ  何もないことが二人だけの幸せだった  誰よりも深く 心まで溺れて 今もこの場所で 君だけを見つめて 二度と戻らない 夢ならば壊して 忘れられなくて もう一度逢いたい  蜃気楼を重ねて 君の影、拾い集め  時計の針を止めたままで待ち続ける  眠れない夜もため息の朝も 君の大好きな月の詩を  いつからか遠く体まで離れて 今はこの場所に僕だけを残して ずっと変わらない二人だと信じた あの頃のようにもう一度、愛した…
月下の夜想曲GOLD LYLICMALICE MIZERGOLD LYLICMALICE MIZERGacktKOZI島田陽平・MALICE MIZER何かに導かれ、森の中を歩いていた幼い僕は 不思議にもただ引き寄せられるままに  古い小屋に着いた僕は、 ホコリにまみれた横たわるピエロに気を惹かれる  人形は哀しそうな…でも嬉しそうな顔して、 屋敷に連れてってと…涙を浮かべ僕に抱かれた  階段を昇り抜け、 光を放ち彼を待つ少女の人形と互いに見つめ合う  綺麗な夜だから…哀しい夜だから 優しく笑って見守ってあげる 寂しい夜だから…最後の夜だから これからも二人を離したりはしないから  月の光は彼らを…踊る彼らを映し出し、 壁に映る姿は生まれ変わる前のままに  見つめ合う二人は “最後の夜…”と、つぶやいて この夜が明けるまで熱い想いで踊る  綺麗な夜だから…哀しい夜だから 泣かずに笑って見守ってあげる 寂しい夜だから…最後の夜だから これからも二人を見守ってあげる  綺麗な夜だから…  綺麗な夜だから…哀しい夜だから 優しく笑って見守ってあげる 寂しい夜だから…最後の夜だから これからも二人を離したりはしないから  忘れたりはしないから…  二人を忘れはしないから… 
au revoirGOLD LYLICMALICE MIZERGOLD LYLICMALICE MIZERGacktmana島田陽平・MALICE MIZERいつも二人分の響く足音が続いてた道で 枯れ果ててしまった街路樹達が 大きくなった歩幅を気付かせた  肩にすれ違う小さな落ち葉がまた空に戻って そんな吹き荒ぶ風さえも今はなぜか愛しくて そっと微笑んでいた  窓辺にもたれる見なれた姿が 陰る陽射しに映し出されて消える あふれる想いにつぶやいた言葉は 「せめて夢が覚めるまで…」  もっと あなたを抱きしめ眠りたい 優しい記憶に変わった今でさえも この腕で抱きしめ眠りたい 出会った頃の二人のように  窓辺にもたれてざわめく並木に そっとつぶやく同じ言葉をもう一度… あの時の姿が見えなくなっても せめて夢の中だけは  もっと あなたを抱きしめ眠りたい 優しい記憶に変わった今でさえも この腕で抱きしめ眠りたい 出会った頃のあの日のままの 二人のように  あなたを抱きしめ眠りたい この腕で抱きしめ眠りたい  あなたを抱きしめ眠りたい この腕で抱きしめ眠りたい
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