遠藤幸三作詞の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
しまうまグルグル林アキラ林アキラ遠藤幸三乾裕樹シマウマのシマをグルグルとって シマウマのシマをグルグルとって シロクマにつけたら シマクマ シマシマ クマクマ シマクマ シマシマ クマクマ シマクマ シマシマ クマクマ シマクマ シマシマ シマクマ クマクマクマ  シマウマのシマをグルグルとって シマウマのシマをグルグルとって ママにつけたら シマママ シマシマ ママママ シマママ シマシマ ママママ シマママ シマシマ ママママ シマママ シマシマ シマママ ママママママ  シマウマのシマをグルグルとって シマウマのシマをグルグルとって あおぞらにつけたら シマソラ シマシマ ソラソラ シマソラ シマシマ ソラソラ シマソラ シマシマ ソラソラ シマソラ シマシマ ソラソラ ソラソラソラ
ぞうさんのあくびザ・ブレッスン・フォー・東京放送児童合唱団ザ・ブレッスン・フォー・東京放送児童合唱団遠藤幸三乾裕樹てててててて ててててててててててて あしあしあしあしあしあしあしあし あしあしあしあしあしあしあしあし てあしてあしてあしてあし てあしてあしてあし てあしてあしてあしてあし てっていてきに てあし  ウッホ ウッホ ゴリラのりょこう あっちこっち そっちこっち はる サッサカ サッサカ かにさんのさんぽ あっちこっち そっちこっち なつ モジョ モジョ モジョ モジョ むかでさんのえんそく あっちこっち そっちこっち あき ツルン ツルン ツルン ツルン つるさんのスケート あっちこっち そっちこっち ふゆ  ぞうさんのあくび アーア アーア ありさんのあくび アーア アーア アーア アーア アーア アーア 「きみのあくびはどれくらいかな?」 アーア  パッ!! パンパンパンパン はなびがパーン パンパンパン パーン パンパン ポンポンポンポン ボールがポン ポンポンポン ポーン ポンポン  てあしてあしてあし てあしてあしてあし てあしてあしてあし てあしてあしてあし てあしてあしてあしてあし てあしてあしてあしてあし てあしてあしてあしてあし てっていてきに てあし
バハマ・エアポート稲垣潤一稲垣潤一遠藤幸三見岳章別れなら 歩きながら 見知らぬ旅人が すれちがうようにさ Blue-sand-beachを ぬけた風が 君の髪 ゆらしたら その香り 想い出にしたいから Baby いつもの step for step  From the Morning-island 黄昏の街へ とびたてばもう 夏にサヨナラ From the Morning-island 愛していたから 約束ひとつも残さないで 別れたのさ  ひと夏の恋は魔法 季節をぬけた時 だれもただの男 退屈な日々に 思いがけず降るスコールに 色づいた 夢もまた すぐ消えた Baby いつもの lost-in-love  From the Morning-island 黄昏の街へ とびたてばもう 夏にサヨナラ From the Morning-island 別れのつらさは まためぐり逢える はかない夢 見させること  想い出にしたいから Baby いつもの step for step  From the Morning-island 黄昏の街へ とびたてばもう 夏にサヨナラ From the Morning-island 愛していたから 約束ひとつも残さないで 別れたのさ  From the Morning-island 黄昏の街へ とびたてばもう 夏にサヨナラ From the Morning-island 愛していたから 約束ひとつも残さないで 別れたのさ
海鳴りに誘われて稲垣潤一稲垣潤一遠藤幸三松尾一彦夜の海へと照らす head-light 銀の波間を走る シルエット 君と岬をこえたヨットも 岸につながれ すぎ去る夏に おいてきぼりだよ  だれも何にも 言わないけれど 通りすがりを ひとりよそおい 渚に来たのさ  聞きなれたはずの 海鳴りも 耳につく夜 眠りかけた心が 目をさます  つかれた素肌 つつむように 君の背中へ しずんだ夕焼け 海をふたつに切りさくよう 走るヨットに 時さえ消える 甘い夢を見た  こわれるほどに 抱きしめたのは たよりなかった 俺の若さと 潮風のせいさ  こわれるほどに 抱きしめたのは たよりなかった 俺の若さと 潮風のせいさ  海はわがままな 子供のよう 渚に消えた 夏をいまでも波が 手まねくよ
ロックンロール・タイフーン寺島まゆみ寺島まゆみ遠藤幸三林哲司しゅるるる… Rock'n Roll-Typhoon ギラリと光る あなたの目が好きさ  イントロ無用の Rock'n Roll それがあなたよ 一息に 愛にとびこみ よわせるリズム  くちびるは とうにふさがれ 何も言えない 飛び散る ハートは空へ 燃える流星  カーネギーから ハリウッド・ボール 世界中まで狂わす Ah-  しゅるるる… Rock'n Roll-Typhoon 熱い炎で やきつくして しゅるるる… Rock'n Roll-Typhoon ギラリと光る あなたの目が好きさ  ドレスの下に 隠した 愛のナイフで 胸の鼓動に 突き刺し 時を止めたい  もしも 幸せの数が 決まってるなら 使い果たしても いいわ 今夜限りで  ジミー・ペイジに ミック・ジャガー ドアをたたくよ チャック・ベリー Ah-  しゅるるる… Rock'n Roll-Typhoon 熱い炎で やきつくして しゅるるる… Rock'n Roll-Typhoon ギラリと光る あなたの目が好きさ  しゅるるる… Rock'n Roll-Typhoon 熱い炎で やきつくして しゅるるる… Rock'n Roll-Typhoon ギラリと光る あなたの目が好きさ
君にもう一度伊藤敏博伊藤敏博遠藤幸三森田雅彦岩田雅之変りかけたシグナルを 一息に横切り 君は今 少女のままで キラメク街 駆け出してく  背中を照らす陽射しを 白いシャツに受けて 踊るように 夢の続きを 見つけに行くんだね  Shining You サヨナラはふたりのページを そっとめくるための風 終わりじゃないのさ  もう一度 出逢えたら もう一度 微笑んで 別れた僕をちょっと 悔しがらせておくれ  君のぬくもりが残る 左の指先が ポケットの中でほんのり 涙のような汗をかいた  振向いて帰る道は 君と歩いた道 読みなれたヘミングウェイに 逃げ込む午後になる  Shining You 輝きを いつも止めないで そうさ君の人生の ステージが始まる  もう一度 出逢えたら もう一度 微笑んで 別れた僕の心 乱し続けておくれ  もう一度 出逢えたら もう一度 微笑んで 別れた僕をちょっと 悔しがらせておくれ  別れた僕をちょっと 悔しがらせておくれ
鏡の中のMAGICIAN原田芳雄原田芳雄遠藤幸三内海利勝白い鳩を 指先で消して 三度目のショーが 静かに終わる Oh No No No 酒樽が高く 積まれている楽屋に 手品師が帰る 足音もなく Oh No No No ああ ひび割れた 鏡の中のMagician お前が消したいものが そこに写ってるぜ もういいだろう 夢はただお前を 苦しめただけ 呪文唱え ただの男に もどりな 今すぐ  どこに向かう 夜汽車だろう 天井の薄い壁 震わせながら 闇の中を走りぬけて行く だけど…… 人は誰も 哀れな手品師 痩せた胸さらし 踊り子たちが駆けてく 四度目のショーを ドラムが急かす Oh No No No ああ ひび割れた 鏡の中のMagician お前が消したい顔がそこに写ってるぜ もういいだろう 愛はただお前を 迷わせただけ 自分らしく笑える そんなステージを 捜しなよ Oh No No No……
にじのいろとおほしさま横山だいすけ、三谷たくみ横山だいすけ、三谷たくみ遠藤幸三神保彰むかし にじのいろは やっつもあったんです あおいそらとのあいだに いたずらずきの しろ  シュルルル わんぱくすぎて シュルルル すべりだい シュルルル とびだしたまま どこかへいっちゃった しろ  しろいいろは いたずらっこ いまは ぼうやのシャツのいろ  むかし おほしさまは ひるまもでてたんです そして たいようやくもと おしゃべりしてたんです  シャラララ うるさすぎて シャラララ だれかさんが シャラララ よるのそらへ うつしてしまったんです ルル  おほしさまの たのしいはなし いまは ぼうやのゆめのなか
鳥はときどきカプチーノカプチーノ遠藤幸三都倉俊一黄昏がほほを流れる ガラスの電話ボックス 姿さえ見えない人に 彼女は背を向ける 持ってゆけない想い出が カバンにすき間つくるから 歩くたび きっとカタカタ鳴るわ 時計じかけの愛のように  空をゆく鳥は時々 つばさを嘆くの 草のような とどまる強さが ほしくて嘆くの どこへでも行けるから どこにも住めない  黒皮のアドレスノートの そこだけちぎって 人波をつつむ空へと とばす紙ヒコーキ 待つ人のいない旅なのに いつか彼女は急ぎ足 引きずるように後ろに伸びた 影がヒールを重くする  空をゆく鳥は時々 つばさを嘆くの 草のような とどまる強さが ほしくて嘆くの どこへでも行けるから どこにも住めない
風の休日岩崎宏美岩崎宏美遠藤幸三野井洋児光の粒子(つぶ)踊る水を キミは両手で そっとすくって ボクの口に 近づけたね 風も吹くこと忘れてた午後  むせるような草のかおり どこかで鳥の羽音(はねおと)がした 知らず知らずキミをきつく 抱きすぎていたことに気づいた  なぜ人は幸せに立ち止れずに歩き出すのか その先に何かを求めて  風の休日には キミを思い出すから 向かい風ばかり選んで 歩いてく生き方しかできない  理由(わけ)などなく人は出逢う そのくせ愛の意味を探して 雨の音に 雲の影に 心の声を重ね合わせる  なぜキミはあの時 笑ってボクに手を振ったんだろう バス停に残った青空  風の休日には キミを思い出すから 向かい風ばかり選んで 歩いてく生き方しかできない  指と指を繋いで 草の海に遊んだ あの日いた風はどこかで 今もまだ永遠を捜す
カナリア岩崎宏美岩崎宏美遠藤幸三野井洋児二度とは逢えない あなただと知った夜 それでもこんなに 星たちはキラメク  別れのせつなさ わかってたはずなのに やまない涙に ただとまどってるよ  想い出になるちょっと前の恋が 本当の自分を気付かせる 好きだった…… だれより…… いたずらな出逢いよ  さらりさらさらとただ流れてく まるで涙のような痛みの川 歌を忘れたカナリアのように 声に出せない想い  もしももしも今ここにあなたが いたら笑って叱ってほしい そしてもう二度と離さないと きつく抱いてほしいよ  小さな貝殻 手のひらで遊ばせて あなたの指先 想い出してみるよ  こんな私を誰も知らないから 今だけは弱虫なままで 泣きたいよ…… 独りで…… 引き潮にさらわれ  はらりはらはらとただ過ぎて行く 時のはかなさと この優しさよ 歌う歌もないカナリアなら 夜に逃がしてあげよう  たとえたとえ今ここにあなたが いても素直にはなれないでしょう それが私と知っているなら すぐに声を聞かせて  ああ 今夜もだれかの願い ひとつだけ叶えるために 星は生命と閉じる  さらりさらさらとただ流れてく まるで涙のような痛みの川 歌を忘れたカナリアでさえ いつか飛べる日も来る  もしももしも今ここにあなたが いたら笑って叱ってほしい そしてもう二度と離さないと きつく抱いてほしいよ
影踏浦部雅美浦部雅美遠藤幸三市川善光ふと気づいた 夕ぐれに 思い出し出し 歌ってみたの 影踏ひとつ ふたつめは ひとりがさみしい わたべ歌なのに  来る人 行く人 あなたを待つ私 涙があふれる その前だから 手紙を下さい 手紙だけでいいから 背伸びしてみても 見えない町から  そっと季節が 変ってゆく そんないたずら 町の風は あなたが窓を 開ける時 気づかぬふりして 運びこむのでしょうか  来る人 行く人 あなたを待つ私 言葉がとぎれて 心をしめる 手紙を下さい 手紙だけでいいから あなたの影はもう どこにも見えない  来る人 行く人 あなたを待つ私 夕陽もしずんで 涙をかくす 手紙を下さい 手紙だけでいいから 二人の影がまた かさなりあうよう
新しい明日へつるの剛士つるの剛士遠藤幸三真崎修真崎修悲しみになる前には 愛と呼ばれていたもの 拾い集めたら 空へと飛ばしてみよう 君をまた照らす星になる  すべてのものは形を変えて生き続けている 今ある姿がすべてと思わないで かつての雨は やがては虹に そして明日へ導くよ  世界はまだ君に何か素敵なもの隠し回り続けている 探し出す旅 それが人生ならば 僕もいっしょに歩いてみたい  流れて行く時の川で煌めく光を体に浴びながら 漕いで行くのさ 風はどんな時だって新しい明日に吹いてく  だれかの歌う歌が聴こえてる 駅のホーム 暗い部屋の中 わかっているよ 届いているよ 僕の胸に今確かに……  世界はまだ僕に何か素敵なもの隠し回り続けている 信じてるんだ 大人になっても 君もいっしょに歩いてほしい  やがてだれも辿り着ける眩しく輝く大きな海原へ その時ふたり笑いあえたらいいな 新しい明日に抱かれて  そしてまた続いて行くきっと 新しい明日へ  信じているよ 信じているよ 信じているよ
ジャングル・ランド寺島まゆみ寺島まゆみ遠藤幸三滝沢洋一・佐藤三樹夫男の視線が スピンターン 腰のカーブで スピンターン さらりかわせば チェイス チェイス 群がらないで じゃまっけだから 女に媚売る 男なんて なれ合い女と どっちもどっち アア どっちもどっち どっちも どっちも どっちもならからっぽね ここは ジャングル・ランド 愛がリアルかなんて 聞いていないわ ジャングル・ランド ジャングル・ランド ワイルドかどうか それが肝心  頬を小さく ブローウインド 夜が放った 鞭だわ やわなハートじゃ シェイク シェイク ハモれはしない 泣きをみるだけ 裸になれない 男なんて 着飾る女と どっちもどっち アア どっちもどっち どっちも どっちも どっちもなら用なしね  ここは ジャングル・ランド 愛がリアルかなんて 聞いていないわ ジャングル・ランド ジャングル・ランド ワイルドかどうか それが肝心  ここは ジャングル・ランド 愛がリアルかなんて 聞いていないわ ジャングル・ランド ジャングル・ランド ワイルドかどうか それが肝心
歌になりたい岩崎宏美岩崎宏美遠藤幸三野井洋児上杉洋史ずっと君の傍で ずっと生きていきたい そんな夢を見るたびに 涙あふれる そっと絡んだ指 そっとほどくその時 きっと君もわかるだろう 命は旅人だと  風は流れ季節を変えて行く 恐れることは何もないよ  星の海を渡る時も 虹になる日も 愛が途切れないように 君の唇にいつでも咲き誇る 君の歌になりたい  もっと見つめ合えば もっと分かりあえたの きっと答えのないこと だれも知っているのに  巡り会えた奇跡の歓びを 後悔に変えたくはないよ  時の草原にたたずみ 振り向く時も どうぞ忘れないでね 迷うことなく明日(あす)の道 照らし出す 君の歌でいるから  例えだれかが君の傍 共に歩く日 そんな時が来ても 君の唇にいつでも咲き誇る 君の歌でいたいよ  星の海を渡る時も 虹になる日も 愛が途切れないように 君の唇にいつでも咲き誇る 君の歌になりたい
みんな絶対キミが好き春奈るな春奈るな遠藤幸三野井洋児Yoji Noiみんな絶対×7 君が好きだよ Good, all right! すべて愛しい 私の大事なひと 永久 (≒A級) Love!  わがままじゃない それは私の 押さえ切れない自己主張だから ウソなんか つけないンだな このCandy Lips!  20色入り鉛筆ならば すべての色を使ってみたい わかるでしょ 君と行く道が未来!  謎めく力 それは“恋心” 胸の中 隠れてる 無限大パワー  みんな絶対×7 君が好きだよ 恋の視線を かき分けて いったい×7 誰が好きなの? Good, all right! すべて愛しい 私の大事なひと 永久 (≒A級) Love!  「そんなところもあったの」ナンテ 発見する毎日をあげる 刺激なら (Max)2 おたのしみ  二段跳びで上がる階段の その先に 良いことが待ってるよ 信じなきゃ そこから始まる未来  呪文のような“好き”という言葉 つぶやけば そのたびに 無限大パワー  わたし絶対×7 君が好きだよ 時をいくつも超えたって いったい×7 誰が好きなの? Good, all right! すべて愛しい 私の大事なひと 永久 (≒A級) Love!  謎めく力 それは“恋心” 胸の中 隠れてる 無限大パワー  いつか絶対×7 君に言わせたい 「キミでなくちゃダメなんだよ!」  いったい×7 誰が好きなの? Good, all right! もっと恋しよう  みんな絶対×7 君が好きだよ 時のはざまで揺れながら いったい×7 誰が好きなの? Good, all right! すべて愛しい 私の大事なひと 永久 (≒A級) Love!  いつだって My Love 君は永久 (≒A級) Love!
ひとつだけ剛力彩芽剛力彩芽遠藤幸三野井洋児Dr.Lilcomひとつだけじゃないはずだよね 笑顔と自分を見つける道だって  くしゃくしゃに丸めたら 手紙もただのネコじゃらし まっすぐ伸ばせば ほら 折り紙になる  だからって今すぐ何かを 折ろうとなんかしないでね たっぷりの時間は いつだって君の友だち  ひとつだけじゃないはずだよね 笑顔と自分を見つける道は 数え切れぬくらいにあるね 幸せの色は星より多い 知らないだけ 君はまだ 自分のやさしさと強さを  私には見えるんだ 銀色の翼広げて 大空を飛んでいく 君の姿が  きっとだれも気付かないでしょ あの時の涙の手紙 最強の紙飛行機になり時を超えてく  ひとつだけじゃないはずだよね 笑顔と自分を見つける道は 数え切れぬくらいにあるね 幸せの色は星より多い 信じている 好きだから 君は負けない人 いつでも  かわいすぎて使えないシール 幸せなら ほら こんなとこにもある  ひとつだけじゃないはずだよね 笑顔と自分を見つける道は 数え切れぬくらいにあるね 幸せの色は星より多い 信じている 好きだから 君は負けない人 いつでも  ひとつだけじゃないはずだよね
春待ち霞唄鈴木瑛美子鈴木瑛美子遠藤幸三山野安珠美(AUN J クラシック・オーケストラ)山野安珠美しのぶれど あゝ 我が心 君に会うたびときめいて 千年の あゝ 命より この一瞬の尊さよ  月夜(つくよ)の明かりで梳かせし黒髪 いつか君にと見つめし手鏡 膨らむ思い 頼りなき思い どちらの私も真実(まこと)の私 二人の私が ゆらゆらゆれし花の衣 纏って隠して時に乱して自分を生きてゆく  春待ち人 君も今、同じかしら? はやるこの胸 包む春の霞唄よ  いくつもの あゝ 恋しても 恋は初恋 いつの日も  意味なんてない ただのあいさつに 五十も百もの意味をこじつけ 独りで悩み溜息をつく 私を君には見られたくない 夢見し可惜夜(あたらよ) ふたりで言葉なくしてみたい 想いのたけを君に届けたく 私は歌う  古(いにしえ)の あゝ 人もまた 唄に託せし恋心  あゝ 答え無き あゝ ものゆえに 恋はいつの世も迷い唄  春待ち人 だれもがみな、同じかしら? 戸惑うままに ただ歩いてゆけばいい  春待ち人 君も今、同じかしら? はやるこの胸 包む春の霞唄よ
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