荒神直規作詞の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
SUNSETNaifuNaifu荒神直規森下志音森下志音今年はうるさいセミの声に 爪を噛みながら夏を迎えた 色々思いださせるように ラジオから去年流行った夏の歌  気晴らしに海でも見に行くよとよく言うけれど 初めてその気持ちわかる気がした  どこまでも高い太陽と 空は青く風が吹く 水平線まで響く子供達の笑い声 寄せては返す想い出に 足を取られ立ち止まる 君がいない事以外 変わらぬこのSUNSET  汗ばむ肌でも心寒く 去年に取り残されてるようで 携帯がさっきから呼ぶけど 君じゃない事を確認したくない  嵐の後の静寂に見えるものが全て 晴れとは限らない事を知らされた  どこまでもでかい太陽と 街路樹揺らす風が吹く いつか夏は終わる事わかってたはずなのに 忘れられず足は向かう 酔いしれてる 偶然に君がそこにいないかと 一人で見るSUNSET  それでも少しずつ遠く 時間が解決していく そんな事は無いと思っていたけど  どこまでも赤く太陽が 空を染める眩しくて 沈んでいく君を今影に変えて沈んでいく 夏が終わる少し遅く 始めるため終わっていく 綺麗だった本当に この最後のSUNSET
ONENaifuNaifu荒神直規森下志音他に何も望むものはない この世界に君がいるだけで それだけなようで 僕にはそれが全てだから  きっと君が倒れそうな時 すがりつく肩が欲しいはず 自分が人にしてあげられる事だけを 望む事にしよう  そうやって誰だって 支え合えてるのなら いつだって君を支えてあげたい  新しい朝を眠らずに迎えた 一人じゃない事が嬉しくて 眩しい光が 空を突き抜けていた 正義も不正義も不確かな この世界に 足りなかったもの 裏切りのない 笑顔1つ見つけたから  きっと君は 今、泣いてるんだろう? 僕じゃない 誰かを思い浮かべ すぐに行くから 泣きながら待ってて その涙を 拭いたいから  この想い消せない 自分を偽れない 恐れる事なく 飛び込んでいく  愛とは究極の演技だと 疲れ顔で誰かが話してた 人事のように その言葉塗りつぶした 誠実 不誠実 不確かな この世界に捨てられぬように 君の悲しみを 癒せる場所でありたい  生きてる間に どれだけその笑顔 捕まえる事が出来るだろう?  新しい朝を 眠らずに迎えた 一人じゃない事が嬉しくて 眩しい光が 空を突き抜けていた 正義も不正義も 確かに不確かな この世界でも 君がいるだけで それだけなようで 僕にはそれが全てだから  Now, I'm the only one for you
君がいた遠い日のまぼろしNaifuNaifu荒神直規森下志音懐かしい顔達と 久しぶりに騒いだ 今いる環境は 昔と比べ随分違うけれど  集まればみんな 相も変わらずにただ 馬鹿な事ばかり 話してるのはあの頃と同じで  誰も触れない 君の事を 心の中 想いだしてた 同じ答えを 求めてた2人なのに 違う道を選んだ…。  この街を出てったって 噂では聞いてたけど 元気にしてんのかな?あの時の夢を君はまだ見てんのかな?  少し大袈裟に それぞれの今を話す 誰かが多分君に 僕の幸せを伝えてくれるだろう  君がいた 遠い日のまぼろし 今夜は それだけで酔いたい 居なければ 居ないなりの道 あるという事 僕は知ったから  誰もが未来に色んな 期待をもつけど 少年だったあの日より 輝く未来なんてあるものかな?  誰も触れない 君の事を 心の中 想い出してた 君がいた 遠い日のまぼろし 今も僕に 手を振るよ  誰もふれない君の事を 今は笑顔で思い出せる 君がいた遠い日のまぼろし ずっと僕に手を振るよ  君がいた遠い日のまぼろし 君がいた遠い日のまぼろし
晴れ 時々曇りNaifuNaifu荒神直規森下志音君のいない毎日 考えた事も無いけれど いったいどれくらい無意味なものなんだろう? ふとそんな事を思ってた よくある 晴れた日に  土砂降りの雨 溺愛の日々 シーツで涙を拭いてた その全てが今 想い出に変わり 君との未来が 新しく静かに続く 晴れ時々曇り それでいい  君が過去にしてきた どんな罪でさえも今は 全て僕の人生だと 思えるようになってきた それを多分 愛だと呼べるんだろう  ただ探してた 二人いつでも 本当の愛の意味を そして何度も 互いを傷付けた 確かにその傷 過ちも深いけれど 今の二人は もっと深い  今さらだけど 出会えた事 本当によかったと思ってるよ これから 悩みはしたとしても もう迷いはしないだろう  土砂降りの雨 溺愛の日々 二人乗り越えた朝 一つ一つ 今はただ優しく 君との未来よ ずっと何気なく続け 晴れ時々曇り それでいい 晴れ時々曇り それでいい…
恋心 輝きながらNaifuNaifu荒神直規森下志音森下志音降り続く 雪の中 傘をさして 君に会いに行く 初めて自分以外に 大切なもの  「本気で守りたいよ」と 振り返る街に誓った 立ち止まらないように また歩き出す 君が待っているから  恋心 輝きながら また夢を見る事に決めた 14年目にして 自分もう一度リセットして再生してみるよ 木漏れ日が 虹にあたって揺れている 時間は優しく 残酷に微笑む 限りある 運命の中 君だけを ずっと心に抱きしめて  肌を剌す風 それだけでも 切ない気持ちになるのは何故? 優しい温もりが欲しかった日々  君がいない寂しさは君じゃなきゃ 癒せないと分かったから これから来る春にさえ未来を見ず 君への想いで心を閉じた  恋心 輝きながら まだ笑えるんだと笑った 結末は想像を超えるのかな? 他人のように 自分を見て この距離に 生まれた心揺れている 時間は確かに進んでいたから 伝えたいのは あの日の後悔じゃなく 今、気付いた 君へのこの想いだけ  恋心 輝きながら この夢を見る事に決めた 君となら どんな未来にでも きっと耐えられる 気がしたから 溶けていく 今、雪が全て溶けていく 時間が過ぎるのも 嬉しく思えた 光の側を歩く影になる 君だけを ずっとこの腕に抱きしめて
MysteriousNaifuNaifu荒神直規森下志音森下志音隠しておきたい秘密が 君にあったとしても 僕にも疑われてしまう 事があるように 愛し過ぎるからより深く 知ろうとしてしまう 月の裏側に二人の ココロは置いていこう  握った手の温もりが 唯一の確かなもの 全てを知ってしまうと それ以上進めない気がする  Mysteriousなまま 抱きあい溶けあいたい 月灯かりに 君に溺れる 七つの謎の君の微笑み 麻酔のようなSHOWの幕開け  Mysteriousなまま 君色に染まりたい 謎もまた 楽しからずや 無防備に君を信じきるよ 時計仕掛けのSHOWが始まる  近くなればなるほど 遠くなる事がある 情熱という荷物を抱えて 彷徨っている 今日一日の終わりさえも 予想がつくから 何か始めようとする 気力が湧かなくて  日常に感じられなく なってきた日常に 誰も傷付けずに 生きる事は不可能なのか?  Mysteriousな夜に 二人を置去るなら 一瞬でいいから 永遠と呼びたい 目に映らない 君が見たくて 誰の言葉も 届かない場所へ  Ambiguous名前も 過去も今はいらない 好きも嫌いも 捨ててしまいたい 逃げるでも 行くわけでもなく 止まった時間に 二人でいたい  Mysteriousなまま 抱きあい溶けあいたい 月灯かりも 君に溺れる 孤独の中で 君を歌えば 君の声だけが 真実になる  Mysteriousな夜を 二人が求めあうなら 一瞬でいいから 永遠と呼びたい 見えないものに 触れられたなら そこに新しい 今日が始まる
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