矢吹俊郎作詞の歌詞一覧リスト  33曲中 1-33曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
New Journey博衣こより博衣こより矢吹俊郎矢吹俊郎・大平勉矢吹俊郎・大平勉素敵だね ひとりじゃない 新しい旅  何を求められてるの? 矛盾だらけの世界で 何を信じればいいのか 彷徨い歩いてた どんな夢でもいいから 長い道のりを進もう 困難が待ち受けていても 仲間と乗り越えよう  ひとりで 迷い続けていた日々を 震えないで チカラ強く 止めてみせるよ  初めて正義を 共にかざせば 思い通りの光が 真っ直ぐに 飛び出して行く 羽ばたいて 忘れないでね この眩しさを 希望に満ちた輝き 追いかけて あり得ない景色に 辿り着きましょう  答え探しはいつでも ぼくらを困らせるけど 戸惑いなんていらない 今日から歩き出そう 汚れた空は綺麗に 冷たい雨は消え去る 切ない夜が明ければ 風向き変わりだす  大きな 雲を動かし立ち上がり 両手広げ 走り出そう 扉を開けて  壊れた夢は 拾い集めて 並べ替えれば良いから 完璧を 求めなくても ゆっくりと 追い詰められて 悲しくなっても 諦めないで続けよう 白い月 愛しい星たちも ぼくらを照らす  初めて正義を 共にかざせば 思い通りの光が 真っ直ぐに 飛び出して行く 羽ばたいて 忘れないでね この眩しさを 希望に満ちた輝き 追いかけて あり得ない景色に 辿り着きましょう
GET BACK水樹奈々水樹奈々矢吹俊郎HAMA-kgnEFFY奪われた君の笑顔は 行き場もなく 捕えられた 目を閉じて誓える事は 何も変わらない 今でも  怯えてる 弱さを 拭いましょう 必ず 取り戻すために もっと強さを求めたい  戦うその日まで 限られた時間を そう全てを君に 捧げたいよ 本気で思う 昔のように 君に笑って欲しいだけ  答えがある限り 痛みは感じない もう悩む意味は どこにもない 走り出したよ 揺るぎない心 これだけは 譲れない 叶えよう 挑むだけ  あの頃の張り裂けそうな 弱い僕を 変えてくれた 幸せを教えてくれた 満ち溢れる想い 今でも  大好きな 人です 込み上げる この気持ち 奇跡は起きない? 起こせば!と笑っていたよね  乾いた街を出て 望みを叶えましょう そう引き返せないよ 目を覚まそう 後悔なんて 必要ないね 見つけよう2人の居場所  月夜に願います 今度は僕の番 もう負けやしない 迎えに行く 何が起きても ブレたりはしない 魂を この腕に 込めたなら 振り上げよう  共に強くありたい 胸の鼓動鳴り止まない 約束しよう 美しい未来 辿り着くはずだから  戦いの日が来た 覚悟を貫いて そう全てを君に 捧げたいよ 夜を越えたら また強くなる 君だけは守りたいよ  月夜に願います 今度は僕の番 もう負けやしない 迎えに行く 何が起きても ブレたりはしない 魂を この腕に 込めたなら 振り上げよう Wow Wow
TWIST&TIGER水樹奈々水樹奈々矢吹俊郎園田健太郎藤田淳平笑いながら 頑張ろうよ いつも同じ気持ちでいれば 負けないはず 苦しい顔 見せたくないの何故かしら  でもね 心ない 悲しい事 起きてしまう 信じられない  やさしい 気持ち 持てなくなるような おふざけしてる 人達に 潰されそうなの ダメね もう一度 振り返ってみようよ ほらね 今までも乗り越えたの 思い出した  1人で 考えるより 誰かに 聞いてみようよ そんなに 悲劇じゃないし みんなも 感じてるかも 暗い 雲は 吹き飛ばそう  うわさ話 作り話 世間に踊らされてしまう 平凡でも 努力しよう 自分らしく生きるために  きっと 果てしなく 続きそうな 気がするけど 折れたりしない  勇気を 持とう ミカタばかりじゃない 向きになったら 思うつぼ あげ足取られる だけね 静かに 大人の対応で そうね 少し時間かかるけど 勝てるはずよ  あふれる 夢を 掴み取れるように 変わらない日々 貫いて 何を言われても イイね これから 輝いていくため 夢を 夢で終わらせないで バカにされたりしても 諦めさえしなければ 流れはくる  誰でも 簡単じゃない 全てが 満たされるには 強さが 必要だけど 未来は あわてなくていいから
僕らの未来水樹奈々水樹奈々矢吹俊郎矢吹俊郎矢吹俊郎出会った頃のように 戻りたいとか 願って落ち込んで 何も変わらない 自分らしくない 妥協したくない たぶん すれ違いとか 簡単じゃない  すべてを抱えると 何か足りなくなるんじゃない? 手軽な後悔を 繰り返して 戸惑う 君がそこにいる  やりて気取って 羽ばたいて ただ浮かれて 大事なモノ こぼれるよ チカラ抜けてから もう一度会おう 綺麗な未来 手を離して お互い強く 旅立とう  息が詰まりそうな 過激な日々で 眩しい季節さえ 無情に流れ 意地を張りながら どこへ向かうの? 僕の瞳は遠い 過去だけ見てる  少し離れてみる 手遅れにならないように 無理して前だけを 追いかけたりしてても 手に負えなくなる  ガマン強く さり気なく 乗り越えてく 奪うだけが 道じゃない 譲ってしまいましょう 笑いながら 逃げる勇気 ためらわずに 余計な荷物 捨ててみよう  いつまで 泣いているの 想いは あの頃から僕らは 同じはずだから  やりて気取って 羽ばたいて ただ浮かれて 大事なモノ こぼれるよ 時の温もりを 感じてみよう 立ち止まっても 構わない チカラ抜けてから もう一度会おう 綺麗な未来 手を離して お互い強く 旅立とう 違う街へと
Don't be long水樹奈々水樹奈々矢吹俊郎矢吹俊郎矢吹俊郎強さを 求めて 戦い続けて 儚い 弱さに 気づく事 Remember 信じて 走って 感じた孤独 頼れるものが 何処にもなくて  いつでも 近くで 優しさをくれた 本当は 憧れ 抱いていた Looking back うまく 言えない 事もあるけど 言葉じゃなくて 伝えられるものがやっと 生まれてきた  Don't be long 君との出会いで 胸に輝く勇気は 思いがけないほどに 大きく解き放たれた 運命に負けないように 一生懸命 動き出そう 計算違いの展開が 未来を切り開いて行く  過ぎ去る 景色が 色褪せてしまう 弱さも 受け入れ 迷わない I with you 狙い 定めて 逃げ道消して 心に誓おう 脅えてしまわないように 乗り越えたい  Don't ever 泣き顔見せずに 諦めていた痛みも 隠し通してきたけど ぐっと立ち上がる気持ちで 全てが終わらないように 向き合おう 簡単な事 本気で戦えた日々 誇れる喜びもある  願いは叶うもの たくましくなった 僕らのチカラで 現実を越えて  Don't be long 君との出会いで 胸に輝く勇気は 思いがけないほどに 大きく解き放たれた 運命に負けないように 一生懸命 動き出そう 計算違いの展開が 未来を切り開いて行く
少年水樹奈々水樹奈々矢吹俊郎矢吹俊郎大平勉・矢吹俊郎ありふれた生き方 それなりでいいと 気が付けば 欲望も抑えてる 地味になったねと 言われてしまったら 危険です やる気ありますか?  「欲しいもの 持てなくても 困らないと 笑えるのが 大人ですよ」じゃ つまらないね  少年のような輝きで もう一度はじけよう 守る モノに隠れた お宝を探そう 誰でも華やかな色に 染まれるはずだよ いつも忘れないように 時々笑顔で 教えて欲しい  情熱を燃やした あの頃のように 未来だけ 目をそらさないでね 逆算したなら 今やるべき事 簡単に 見つけられるはず  退屈な 波音に やすらいだら 溢れ出す ときめきの川が 流れだす  運命のような導きが 僕らを変えてく 少し 戸惑う気持ち 子供じゃないから まだ、重なり合う人ごみを 抜け出せないなら 僕が連れ出してみせる 新しい道でも 試してみよう  少年のような輝きで もう一度はじけよう せめる モノを見付けて 突き進むだけで 誰でも華やかな色に 染まれるはずだよ 君が教えてくれたね 飛び出す勇気を 押さえきれない
恋のカタチK∧N∧K∧N∧矢吹俊郎矢吹俊郎矢吹俊郎不思議な気持ちね 言葉にできない あたりまえの生活 君も気づいてる  ほんの少しだけ 離れていたなら 昨日の笑顔写り やけに悲しい  同じ想い 疑うのはやめて 素直な気持ちを 並べて飾ろう  思い込みなんかじゃないよね ひとつの恋のカタチ 信じる喜びをもっと 重ねて 歩く二人の影が 描かれたら 消えない  一言だけでも やさしさ感じる 思いやりがあふれる 瞳の奥にも  それなりの夢に うなずいてくれて 割り切れない気持ちは 流れはじめた  どうしてかな? 隣にいる君に 背中を押されて 乗り越えられたよ  ひとりきりなんかじゃないから 確かな恋のカタチ ゆらめく光を追いかけ 記憶に 残す思い出胸に 刻み込んで 行こうね  生まれたばかりの輝きで 遠くの橋を照らそう 夢見る喜びをもっと 感じて行こうね  思い込みなんかじゃないよね 素敵な恋のカタチ 信じる喜びをもっと 重ねて 歩く二人の影が 描かれたら 消えない
romance櫻井姉妹(生天目仁美・柚木涼香)櫻井姉妹(生天目仁美・柚木涼香)矢吹俊郎矢吹俊郎矢吹俊郎伝えたいのに 意地を張って ないしょ話 すれ違いの日々 ふれ合う指 遠く離れ 消えてしまう 二人の居場所も  疲れる夜に サヨナラだね 未来は決めた いつもの 横顔 ながめる 毎日を  忘れる ことなんか できないし こんな ロマンス ほかにないわ 支えられているよ ぬくもり捨てられない どんな ケンカを したとしても 笑って キスして そばにいよう 波にさらわれないように 大きな船に乗ろう  大事なこと ワガママじゃない 気を使って 離れて行くより  自分の気持ち 隠さないで 言葉に出そう 本当に 好きなの 運命 わかるでしょう?  ひとりで 生きるのは できないし すさんだ 生活 ありえないわ わからずやの世間 認めてくれるはずよ どんな 夢でも 叶えられる 幸せ 芽生えて 大きくなる 強がりなんかじゃないよ その目で確かめて  あふれる 愛情を 見つけたし 無類の ロマンス 素敵だから 悩んだりしないで 二人ではじけてみよう どんな ケンカを したとしても 笑って キスして そばにいよう 人もうらやむような 静かな城に行こう
Bring up...LOVEnayutanayuta矢吹俊郎矢吹俊郎矢吹俊郎たいした夢は 持てなくていい 広いポケットに 君だけつめて 色んな景色 見に行きたいね 青いアルバム そろえよう  白い教会に 神様がいて 二人のこと 見つけ出してくれると 信じてるよ  愛!なんて 今はまだ 照れちゃうから分からない 細い その腕に 思いっきり抱き寄せられる その日まで 恋を育てようね  通り雨なら 隠れて待とう 自然に川へ 流れて行くよ きれいな花を 見つめていれば 時は過ぎると 分かってきた  古いオルゴール 鳴らしてみたら 乱れていた 心も暗い影も 卒業ね  誰だって 切なくて 泣いちゃうような時もある ひとり 立ち止まり さみしく考えてみても 変わらない 答えはひとつだけ  暖かい 風を切り 放課後に公園で 想い 決めてきた 晴れた空に向かって  好きで 大好きで 照れちゃうけど言えるかも 細い その腕に 思いっきり抱き寄せられる その日まで 恋を育てようね
TRY AGAIN水樹奈々水樹奈々矢吹俊郎矢吹俊郎時々現れる 眩しい光に 倒れそうな瞳 負けたくはないから 大人の世界では 当たり前の事 遠回りの 意味を掴まなくちゃ  悲しまないで、ほら 揺れる未来を はじめから 思い出して  誰でも うれしくて はしゃぎだすような 華々しい瞬間に また出会える日が来るよ もう一度 スランプを 抜け出すためには やりたい事を 今すぐ! 考え過ぎずに 自分を開いて  今時の社会じゃ 認められないと 守られてく道も 閉ざされて行くけど 描き出した未来 想像してみよう 早送りで 夢を求めないで  やすらぎのひと時 味わいながら ゆっくりで いいはずなの  ときめき 忘れずに 穏やかに進む 相変わらず毎日は 気軽にはいかないけど 試しに 努力でも してみたらイイね やれない事は 飛ばして! ひとつひとつなら クリアーできそう  自分で 決めたから やりかけた事を 今更投げ出せないし やるだけやってみようじゃない  今度は 寂しさも 吹き飛ばすような 晴々しい感覚に また出会える日が来るよ もう一度 スランプを 抜け出すためには やりたい事を 今すぐ! 考え過ぎずに 自分を開いて
PRIMAL AFFECTION水樹奈々水樹奈々矢吹俊郎矢吹俊郎面倒な手続き 明日から逃げて 同じようなシャツばかり 集めてみたりじゃ 生まれそうな太陽も がっかりしてるよ 君のねらいはどこに隠したの?  いつの頃から まとめられない 見通しは 何とも言えない 堅苦しいのね  言いたい事 分かるけどね こだわって期待はずれ? 最近足りない事 探し出してみよう 取り残され 悲しんでも 大人になりきれない 確かなモノは 経験でしょ 生まれ持った素直な 感情は今も 変えないで行こうね  注目の映画に 影響されたり 流行もの探したり 動いてみようよ 白い車に乗って 緑を感じて 乾いた空の中に飛び込もう  自然にまかせ まとめてしまおう やりなれた 事から離れて リズム変えてみて  君だけじゃない 分かるでしょう? 手頃なとこにいたら 僕らの自由な声 届けられなくなる 同じ涙 拭うよりも 今度は乗り切ろうね いつまでたっても 変われないと 計算した素敵な あの日がいつか 砂に流されるよ  君の頼りに なれる人なら この場所に 果てしなくいるよ 余裕で生きて行こう  同じ言葉 見つけ合って 心を和ませよう 僕らの自由な声 届けてみたいから  やりたい事 思い出して こだわって期待通り! 最近足りない事 プラスして生きて行こう 取り残され 悲しんでも 大人になりきれない 確かなモノは 経験でしょ 生まれ持った素直な 感情は今も 続いている あの日から 変えないで行こうね
ミラクル☆フライト水樹奈々水樹奈々矢吹俊郎矢吹俊郎矢吹俊郎青空の下 行き交う人を 眺めてみたなら 大きな荷物 重そうな顔 汗をかいて  疲れ過ぎだよね! 皆似たようなモノ? チカラ出せないように デキてるのかな?  広い宇宙まで 長い旅に行きましょう スリリングな火星の砂! 抱きしめちゃおうよね 過去に泣いたのは 記憶だけに納めて 神様さえ 知らないような わくわくする甘い夢を見よう  汚れた空気 緑に触れて 奇麗になるのは 所詮大きな お話じゃない 気が付いたの  生まれ変われるよ! 皆解らないの? ちょっと大変だけど 準備はいかが?  同じ服を着て 光る旅に行きましょう ストレスに悩む人も 連れ出そうよね いつか笑えると 身軽になれればいい 溢れ出した 涙の星 奇跡の橋を架けて飛び越そう  さぁ皆!ご一緒に 早く旅に行きましょう 拾えるよ火星の砂! きらめく未来 過去に泣いたのは 記憶だけに納めて 神様さえ 知らないような わくわくする甘い夢を見よう  うきうきする旅に行きましょう
Take a shot水樹奈々水樹奈々矢吹俊郎矢吹俊郎矢吹俊郎淀んだ空気 抜け出せるように 教えてくれたよね 込み上げてくる 静かな願い 自分を取り戻そう  仰いだ空の果て 君の眼差し 思いやりの雨に 打たれて消えてく let me down 止まらない  shake up はじめて 気付いて 委ねて take a shot 見渡したら君がいて ためらう事なく戦う意味は 鮮やかに咲き誇れるように 弱い心と向き合うこと  どこへ向いても どこへ向かって 歩けばいいなんて 自分の道も 決められなくて たたずむ僕がいた  遥かなる未来に 希望絶やさず 雲に隠れていた 途切れない勇気 I have drive 呼び澄ませ  take off 震えて 目覚めて 尋ねて pave the way 迷わないで君と行く どうして戸惑い続けてきたの? 晴れやかに勝ち誇れるように 無数の願い 掴みとろう  強く優しく 翼に風を...  shake up はじめて 気付いて 委ねて take a shot 見渡したら君がいて ためらう事なく戦う限り 失うものなどない  震えて 目覚めて 尋ねて pave the way 迷わないで君と行く どうして戸惑い続けてきたの? 晴れやかに勝ち誇れるように 無数の願い 掴みとろう
cherish水樹奈々水樹奈々矢吹俊郎矢吹俊郎矢吹俊郎消えないように ぬくもり育て ときに迷って 支えられる喜び  幸せ運んだ ベルは鳴り止む まるで何もなかった?と 思えてしまう音-モノ-  遠く遠く 離れても それぞれが選ぶ道なら 寂しさには 鍵をかけ 涙を勇気に摺り替え はがゆい日卒業ね  流行りの歌も 聴こえないような 甘くせつない 恋に別れを告げた  虹色アルバム 悲しい瞳で ためらう気持ち押さえて 弱い手で開いた  深く深く 確かめて 肩ならべて歩けた日々 思い出して もう一度 すれ違いは後になれば それは それでよかった?  この写真を 懐かしむ 移りゆく毎日 余裕なんて なかったの 今日から飾ってみるよ  遠く遠く 離れても また違う場所で会えたら 声をかけて くれるかな 次のページめくれたから はがゆい日卒業ね
大好きな君へ水樹奈々水樹奈々矢吹俊郎大平勉大平勉クリスマスには花束と キラキラの街を歩き 僕だけ恥ずかしくなって 少し離れたりした  誕生日にも照れていて うれしさは出せなかった 誰にも負けない笑顔で 祝ってくれたのに  今年の冬は どうすればいいか 僕だけで考えても 何も浮かびはしない...  たとえば君に すごく似ている人とか 好きになったりして 僕の悪い癖がでたら くり返してしまうね また同じように 君に叱られそうだよ 「少しは学んだら」 耳を澄ましてみたけれど 何も言われないのは 寂しいよね  最近買った傘をさし 空き地まで歩いてみる あの坂登れば君との 思い出に泣けてくる  通りすがりの二人には 恨み事なんてないのに 終わり望んでしまったり そんな僕が嫌い  愛を知るのは 恋の後ですと 聞いた事ある気がする 恋で終わったのかも...  今さら僕は いつも同じ生活で 飽き飽きしてしまい 君のイベント好きさえも 懐かしくて恋しい 仕方ないから シャツをまくり上げてみて 愛する人見つけ 君に自慢できるような たくさんの幸せを 増やせるかな  たとえば君に すごく似ている人とか 好きになったりして 僕の悪い癖がでたら くり返してしまうね また同じように 君に叱られそうだよ 「少しは学んだら」 君に合うのは僕じゃない 今はわからないから 悲しくなる
そよ風に吹かれて...水樹奈々水樹奈々矢吹俊郎大平勉大平勉オシャレなカフェで 待ち合わせして 少し早く着いた 時間通りに 来てくれたの 何か生まれそうね  ガラスの向こう 手を振るあなた 気のないふりして 子供のように 寂しい顔 させてみたくなった  その瞳は 遊びじゃないから そっと二人は結ばれる 心地いいのは 夕日が反射して 映るあなたの顔 頬を染めて しとやかに  冬の 風が 恋を 運んでくれたのね お似合いよ 不意に 少し 照れる 気持ちは決まってる あなたもきっと 同じ?  聞こえだしたの ときめくメロディー 鼓動は高鳴るの 誰にも内緒 暖めたい 冬空に負けない  目の前にいる あなたの胸に しっかり寄り添うように また会えるよね 約束して あなたから言ってね  この心は 遊びじゃないのよ きっとわたしは初めてね だから近くで 見守ってくれれば 光の島までも 空を渡る 華やかに  やさしい 風が 二人 包んでくれるのね 待ってるわ まぶしい 夢も あふれ 波のように絶えず 叶えられる いつも  冬の 風が 恋を 運んでくれたのね お似合いよ 不意に 少し 照れる 気持ちは決まってる あなたもきっと  やさしい 風が 二人 包んでくれるのね 待ってるわ まぶしい 夢も あふれ 波のように絶えず 叶えられる いつも
It's in the bag水樹奈々水樹奈々矢吹俊郎北島健二大平勉You about ready? 堅苦しい問題 ジョークなどひとつも言えないから 恋だけじゃ埋まらないし Dim the light  僕らに求める 勝手な欲望 笑ってしまうよ 世間は明るすぎるね  I'm tied up with 抱え込む 憂鬱さは It's negligible 疲れる 想像してたでしょう That's a tall lover 枠の中 生真面目さじゃ 「So you can't fight city hall.」 ほのかな情熱 燃やすの It's in the bag  You're in the way 重苦しい運命 締め切りがある訳じゃないから 言うほどはできないよ Take your time  それでも掴みたい 奇麗な花びら 少しは欲張る 色とりどりの生き方  Let's talk it all out 焦りだし 奥底に what's going on? 何故 意味ない 行動してたでしょう The deal go sour 掴めると 騒いでたら 「Everything worked like a charm.」 聞かない話 そんなじゃ Not too good  I'm tied up with 抱え込む 憂鬱さは It's negligible 疲れる 想像してたでしょう That's a tall lover 枠の中 生真面目さじゃ 「So you can't fight city hall.」 ほのかな情熱 燃やすの It's in the bag
Abilities水樹奈々水樹奈々矢吹俊郎矢吹俊郎矢吹俊郎運命線がどうとか 本日ダメだよ! だとか 占い番組じゃ いい加減な事ばかり言うけど  ちっぽけな うつりゆく理想を 求めたいの 大きなカガミを見つめ 自分流で行こう  それなりの生き方でも良いよ!なんて 人に任せてちゃ ズルイんじゃない? ゼロからはじめてみれば良い 計り知れない才能をいかして プラスにしよう  目覚ましを合わせて 早起きして即!出かけ 通勤電車では もまれて押しつぶされてしまうよ  あきらめて 適当な恩恵 求めてたら いつまでたっても今と 変わらないよヤメテ  リアリティーの中から逃げ出そうね 形を変えれば スゴイんじゃない? 座ってるばかりじゃ意味がない 突き抜けてる才能は誰しも 秘められてるの  おとなしいように見せたり どうにかして 時にはロマンス楽しんで  生命線とかも長くして 明日吹く風を押し出そうよ 今日から動けるテンションは 計り知れない才能をいかして プラスになれる
What cheer?水樹奈々水樹奈々矢吹俊郎飯田高広really like it 出会えて 夢のような It's never too late 今夜はじまる この瞬間 忘れない  平凡な毎日過ぎてゆく 気がねして生きてもつまらない ハートに刻まれる beatにノッて ハメをはずしてもいい 騒いじゃおう!  今すぐに取り戻さなくちゃ 白い手を振りかざしてみよう 果てしない夜空に  素顔に 戻ろう 燃え尽きよう I'm satisfied 今からでも楽しもうね really like it あふれる この思いは It's never too late それでいいよね? 余計なこと 忘れて  ラジオ♪から流れてこみあげる 自然に体中動き出す  おとなしいイメージもいいけど 本当は鼓動が鳴り止まない 正直に生きよう  Be of good cheer 踊ろう 素敵なステップ I'm satisfied 今からでも間に合うから really like it 皆で 振り合わせて It's never too late それでいいから 落ち込まずに 陽気に  これからは違う自分になれそうで...  いつだって取り戻せるから 白い手を振りかざしてみよう 果てしない夜空に  素顔に 戻ろう 燃え尽きよう I'm satisfied 今からでも楽しもうね really like it 出会えて 夢のような It's never too late 今夜はじまる この瞬間 忘れない
BE READY!水樹奈々水樹奈々矢吹俊郎矢吹俊郎見慣れた街捨てて 飛び出したあの日 優柔不断なら 出来なかったはず  生意気なポーズで 背伸びしたりして 語り明かしたのも 意味を持っていた  思い出せたのは 瞳にうつった 感動的な夢 be ready 振り返れば熱くなる 負けられないね  目覚めた人はいつでも 気持ち込めた生き方で 道なき道を行く 歪んだ世間気にしない ひとつひとつを 深くとらえる事などないさ  あこがれだけ抱いて 幻集めて 前途多難だよと 言われてしまえば  小さな悲劇でも 切なさ膨らみ 張り詰めた空気で 全て消えそうな  今は悩んでも 鏡にうつした 背中にはあの夢 be ready 浮かんでは消えてしまう 忘れていたね  ナキゴト言わなくていい 思い通り生きる道 自分で決めた事 少しずつ加速すれば 凍えた指も 春に溶けると願ってみようよ  あの時まで 何もなかった  目覚めた人はいつでも 気持ち込めた生き方で 道なき道を行く 歪んだ世間気にしない ひとつひとつを 深くとらえる事などないさ
砂漠の海水樹奈々水樹奈々矢吹俊郎大平勉どんなセリフで この場しのげるのか? 10年たったら こんな話 笑って語れるから  息を止めて 夕闇に隠れて いつになれば 奇跡起こる! 夢物語りを追う  今度くらいは 自力で抜け出そう 追い求めた あまい心 おさらばしてみたなら  太陽が 薄目あけて 教えてくれる このモヤモヤから 逃げないでも 流されない どの星の下に生まれてても 変わりはない  今這い上がる 僕らに見えた 砂漠の海 目をそむけたら消えてしまうよ 蜃気楼じゃない 泳いでみたい  帰り道を 気にしたら負けだね 前にでれば 強く強く! 痛みは消えてゆくと  この情熱 燃やせたらそこには 愛と勇気も 抱えながら 時代を揺るがす日々  本当に ささやかでも 風が吹いたら 悩まないで直ぐ 後になれば 解る事は この星の下に生まれたから 限りはない  今這い上がる 僕らに見えた 砂漠の海 誰でも見える大きな海は 蜃気楼じゃない 綺麗な景色  たとえ今 終わりが見えた この場所でも そう無駄じゃない ざわついた日も 眺めてごらん  もう駆け上がる 僕らに見えた 砂漠の海 目をそむけたら消えてしまうよ 蜃気楼じゃない 泳いでみよう
in a fix水樹奈々水樹奈々矢吹俊郎矢吹俊郎冬の海あてもなく 地図を広げて 朝もやにたたずみ あなたの景色が通り過ぎる  振り返ればいつも やさしげな横顔 合図は送られていたの? このまま会えなくなる  追い掛け 苦しみ どれ位の恋が 咲き乱れて 散って行くのか 後悔してまで 涙枯れるまで 信じたくない 全ての恋は終わるなんて  わがままが鳴り止まぬ 過ぎた時間も 思い出にできない 止まらない胸を打つ冒険  静かな現実に 何故だかうなされて どうでもいい事に笑う 自分に脅えながら  唇噛みしめ どれ位の恋が 月日流れ 消えて行くのか 充実したいの 取り戻したいの 面影追う 満たされていたあの頃の  追い掛け 苦しみ どれ位の恋が 咲き乱れて 散って行くのか 後悔してまで 涙枯れるまで 信じたくない 終わりにできない  心乱れて どうしようもなくて このまま何処か 消えてしまうなら あなただけなの 取り戻したいの 面影追う 通りの向こう  探しに行く...
Dear to me水樹奈々水樹奈々矢吹俊郎矢吹俊郎夕陽に照らされて 色付いた街に二人 北風がそこまで 近付いてるのに暖かくて  あなたの腕で抱き寄せられた 初めてだね 聞こえたかな? 天使の声  今を確かめられる日々がいいね わたしの記憶に刻まれる 季節はあなただけのものよ 産まれたての星のように やさしい微笑み続く きっと  水色に染まった あなたに戸惑っていたの トキメキを語った 恋愛小説を読み過ぎてた  あいまいな態度悩ませたよね ゴメンネ今は 違ってるでしょ? 素直な恋  気まぐれな天使が見つけてくれた あなたと見つめ合えればいい ただ身を任せて夢心地 渚に吹く風が運ぶ 大きな波を動かせたから  今を確かめられる日々がいいね わたしの記憶に刻まれる 季節はあなただけのものよ 産まれたての星のように やさしい微笑み続く ずっと  やすらぎ dear to me あなたが
Keep your hands in the air水樹奈々水樹奈々矢吹俊郎飯田高広break out 囲まれている hardな壁乗り越え 未来へ進むよ  heat up 抑えきれない check out 午前0時に 生まれ変わろうmy heart  人は一人で生きれない なんて言うけれど普通に 所詮一人で生きるモノ なんて言われたりするから 何がなんだか解らない 戸惑いのスコール浴びると 箱に逃げ込むBADな気分 臆病風に吹かれたら  BEDに寝転ぶイケナイ自分を 置き去りにしてDon't sky way 立ち上がろう 繊細で豊かなmy dreamsつかめる keep your hands in the air  all night 考えていた easyな生き方には 未来はないから black box 開けてしまえば don't cry 広がる自由 捨ててしまおうmy weak  見た目でどうとか言われたり 言い返したりブルーな 毎日That hurts過ごせない 耳を貸さない 明日から  本当の相手は自分と気付いて やっと見えてきたeverything I can 拭い去る さまよう世界はもう いらない keep your hands in the air  break out 囲まれている hardな壁乗り越え 未来へ進むよ  heat up 抑えきれない check out 午前0時に 生まれ変わろうmy heart  all night 考えていた easyな生き方には 未来はないから black box 開けてしまえば don't cry 広がる自由 捨ててしまおうmy weak  break out 囲まれている hardな壁乗り越え 未来へ進むよ  heat up 抑えきれない check out 午前0時に 生まれ変わろうmy heart
refrain水樹奈々水樹奈々矢吹俊郎矢吹俊郎大平勉・矢吹俊郎君を想う言葉も 気持ち離れている 寂し過ぎる答えに 耳を疑う  何が起きてしまったの? 費やした日々は遠く 向き合う事出来なくて 離れて行くよ  いつまでも出会えた頃の まぶしい気持ちなら... 変わり果てた心 夢を待ちわびても 罪が追いこせば 終わり告げるしかなくて  冷たい嵐過ぎたら 街は素顔見せる 何も起きなかった様に 時は流れる  あやしい日々を乗り越えて 少し静かになったら まばゆい光りの中に 飛び込んで行ける  人は出会いを繰り返し 虹の歌奏でる 無駄じゃない別れは 眺めて怖がらずに 傘を閉じたなら 晴れた日が訪れたよ  これからも出会える人と まぶしい気持ちなら 降り積もる愛しさ 裏切りも全て胸の中にしまい  新しい虹の歌 清らかに流れる 無駄じゃない別れは 眺めて怖がらずに 傘を閉じたなら 晴れた日が訪れたよ 大人になれた気がする
still in the groove水樹奈々水樹奈々矢吹俊郎矢吹俊郎矢吹俊郎急ぐ心を押さえて やっとたくましい生き方できるはずで ハイスピードはimitation  何も見えなくなったら 周り失くして孤独の街へ進む 抑えがきかないと  たとえば大きな情熱邪魔して あざとく幻想の波に酔わされる  美しくても 惑わされても 自信はすり抜けるモノ 笑える程小さなプライドなんて投げ捨て 怖くても 振り返ってみる 見つめ直す余裕で しっかり今を受け止めたら 助けられた日思い出せる  愛情!救いのてだても 独りよがりで生きてちゃなすすべも無い 飾り過ぎなbad emotion  誰も信じられなくて ビルの向こうを眺めて羨んだり 欲しがってばかりでは  遠くに幕が上がってても 足元見えないで理想に酔いしれる  心がゆれて 横顔見せて success一人占めして がむしゃらが正義だと 見落としてしまうモノは 大きくて 戻れなくなる とてもとても重要で 贅沢過ぎる宝探し 回り道なら見つけられる  美しくても 惑わされても 自信はすり抜けるモノ 笑える程小さなプライドなんて投げ捨て 激しさに 怯えたりして とてもとても危険な 贅沢過ぎる宝捜し 迷い続けてく still in the groove
New Sensation水樹奈々水樹奈々矢吹俊郎矢吹俊郎矢吹俊郎君だけ悲しむ様な 経験はもう終わりにしたらいい 僕にとって大切な 想いだけ信じて  周りの NOISE で踊ったり 見えない想像でスネたり 道を間違えないで欲しいよ 泣かないでね もうやめにしよう  一度きりの人生 楽しむべきだよね絶対 自分の欠点 見付けて落ちたり たわいもない事 考えちゃう暇もない そろそろ 切り替えてみようよ  自分を責めて震える そんな君にも僕が必要で 明るく振る舞う笑顔 なごみある日々へ  時間を与えてくれたなら 透き通った君を飾って やわらかな愛情で包むよ 期待してね もう決めてしまおう  かけがえのない君を 大事にするからね絶対 ご立派な方は 笑い飛ばすけど お祭り気分で 乗り越えちゃう道もある これでも 気合い入れてるから  一度きりの人生 楽しむべきだよね絶対 望んでばかりで 意味なく落ちたり アリエナイ!なんて 驚いちゃう暇もない まだまだ 力とかあるんじゃない?  はがゆい僕らも ひとつになれたなら絶対 苦悩の先には 無限の可能性が 待ちわびてるから 窓の外を眺めて そろそろ 切り替えてみようよ  信じて 僕の New Sensation
climb up水樹奈々水樹奈々矢吹俊郎矢吹俊郎TVの中でも理想と現実交差して やりきれないのは日常が早過ぎるからで もう、着いていけない 置き忘れてく あどけない心まで  映画の中では迷わず駆け出しているのに いつしか自分で背中を押せなくなっている でも、抱えきれない荷物は置いて 身軽になればなるほど 大きな願いが生まれはじめる  人ゴミ!を抜け出したら そこには皆がいる 大胆に上れそうな 真っ白い階段に 足跡を付けよう  寝苦しい訳じゃないのに何だか眠れない 浮き世のしがらみ断ち切る強さがないからか? ああ、星の光も 眩しく感じ 風の力も止まり  ソファーにもたれて正義の社会に身を任せ あやまち正そうとメゲたりしてても仕方ない そう、幼い頃の大きな願い 大人になればなるほど 小さな願いへ変わりはじめる  ありのまま私のまま 答えを出してみよう 限りなく美しいと 思えたら単純に 飛び出してしまおう  穏やかな愛にふれて 南風に押されて  人ゴミ!を抜け出せたら 皆が待っていたね 大胆に上れそうな 真っ白い階段に 足跡を付けよう  上りはじめよう!
二人のMEMORY水樹奈々水樹奈々矢吹俊郎矢吹俊郎おそろいの夏の終わりの思い出は 偶然が重なった いわゆる運命  防波堤の近くで話し込んで 君の夢はもう僕の宝物になったから  どんな大きな夢でも負けないでね 心配したりしないで 両手いっぱいの希望だって 二人の手で叶えようね 覚えていて 寂しさで壊れそうになっても 隣にいたい  不思議な気持ち 泣ける様な感動も 君だけに見せたくて 僕はいいから  永遠の2文字がそこまで来た 誰もが得られない大事な優しさを知ったから  愛が生まれた時から何もかもが 綺麗に写し出される 海を見つめてた白い窓も 僕らに微笑みかけた 自転車を押しながら歩いているだけでも 輝き出した  僕は僕らしく生きれるから 君も君らしく未来のドアを開け連れ出して  どんな大きな夢でも負けないでね 心配したりしないで 両手いっぱいの希望だって 二人の手で叶えようね  忘れないで 初めての幸せを感じた そう夏の日を  
PROTECTION水樹奈々水樹奈々矢吹俊郎矢吹俊郎背中見せて笑ってる時代で 驚く様な裏切りは当然 惑わされず綺麗に生きていこう 繰り返されても変わらない強さで  時には気力無くしたりしても 気の合う者どうしで休めばいい 語り合って過ごせばいい  君も忘れないで 必ず僕達は 勝ち組の目がまだあるから 理解されない 悲しみと苦しみ はね除けてね いつだってここには 見守る僕が居るから  何かきっと出来る事があると 引き篭って考えてみようね 答えはそう身近なとこにある 変わり始めてく明日を迎えよう  全ては僕達の中に宿る 優しい心だけで挑めばいい 雲はやがて流れてくよ  それは分かりきった事だと知ってても 迷わす様な人達がいるよ 邪魔されても 築き上げて行こうね 祈るだけじゃ サマにならないから 目を閉じずに夢見よう  偽りの日々が通り過ぎて 長い夜開ける日が来るよね  君も忘れないで 必ず僕達は 勝ち組の目がまだあるから 理解されない 悲しみと苦しみ はね除けてね いつだってここには 見守る僕が居るから  僕も忘れないよ 必ず僕達は 勝ち組みの目がまだあるから 見つけてくよ 自分に出来る事 大切だね いつだってそこには 見守る君がいるから  誰もが誰かに守られて行くよ
through the night水樹奈々水樹奈々矢吹俊郎イイダタカヒロどんなに甘い言葉とかより 近くにいて欲しいの  望むことばかり考えるより 望まれていたいと気づきだして 本当の自分と思ったり ないもの強請りだと思ったりthrough the night  はじめから何もなかったと 例えば明日から生きれるのか? 終わりなき恋と信じていたい 例えば今日までは奇跡だよと 言われても・・・  あの日の場所に連れ戻して 広くても触れ合う二人の世界 勿論ひとつこの夢だけ かき乱さないでいて  戻れない様で戻れるような 過去は過去としても存在する 何もかも全て消せないから 楽にはなれないと感じたりthrough the night  進めないようで進める様な 今は今としても生きれるのに 叶うもの全て遠くに感じる 何だか切ないよ 形がずっと 見えないと・・・  今では何も出来ないのは 動けない冷たい氷の中 どうにか一人暖める人 後ろ姿は悲しい  ひらひらと舞い上がる 想いを受け止めて 約束してよ  あの時笑った温もりの中 狭くても果てしない二人の世界 勿論ひとつこの夢だけ かき乱さないでいて  今では何も出来ないのは 動けない冷たい氷の中 どうにか一人暖める人 後ろ姿は悲しい  
suddenly~巡り合えて~水樹奈々水樹奈々矢吹俊郎矢吹俊郎矢吹俊郎ねえ、あの時出逢えなくても 巡り合えてたはずだよ 偶然の導きじゃない suddenly 現われたね  いつの間にか余計な関係なんて 全部壊して見つめ直したり  柄にもなく色々考えてみた 迷い過ぎたよ一人だけじゃ  振り向けば君がいて 知らぬ間に守られて 素敵だね君といるから 笑顔でいられる  ねえ、世界が変わらなくても 何かが変わりだしたよ コワレてしまう夢じゃない 未来が嬉しい  誇らし気に歩いて来たけれど 誇れるモノって何処にあるの?  気付いたら君がいて 駆け引きも何もない 自然だね君がいるから 自分を誇れる  ねえ、これから何が起きるの? 君との幕は開いたよ 運命のイタズラじゃない ホンモノだね そう、初めて二人でいると アタリマエに過ごせてる 平凡な言葉でいい 語りかけていてね  想い出を塗り変えて 歩き始めるんだね 疑いも寂しさもサヨナラして  世界が変わらなくても 何かが変わりだしたよ コワレてしまう夢じゃない 未来が嬉しい いつまでもいつまででも 並んで行けるはずだよ 無邪気な子供の様だね suddenly ときめいてる  You appeared suddenly. My heart beat fast with joy.  
POWER GATE水樹奈々水樹奈々矢吹俊郎矢吹俊郎矢吹俊郎春色でちょっとキメて on the street 素敵な仲間 探し当てたよ  それぞれが窮屈で 強気になれず 同じ想い抱いていたね 寂しくなったり 反省したり 後悔したりで お気楽enjoyなんて出来なかった  力を合わせたら やっと 走れる気がする 珍しく心震えてる 思い切り POWER GATE 開けて行けるよね 一人じゃないから弱気な僕も 振り返らないよ  街中が強い風 in the spring 吹いたら 心変われるはずさ ありきたり過ぎるけど 勇気持ってね 怖がってたら踏み出せない  自信過剰で 妙な人達 古ぼけてしまい 悩める僕達なら光り射すよ  夢見て旅立てば きっと 叶えられるはず 時々涙がこぼれても これからは POWER GATE 開けてしまおうよね 僕らが時代とか変えて行けるよ そうだよ皆で  力を合わせれば もっと 楽しく走れる 色んな迷いも飛ばされて 思い切り POWER GATE 開けて行けるよね 一人じゃないから弱気な僕も  重いから POWER GATE 価値があるんだよ 僕らで時代とか変えて行かなきゃ 必ず出来る  …昨日とは違う  
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