島みやえい子作詞の歌詞一覧リスト  35曲中 1-35曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
手紙石川由依石川由依島みやえい子島みやえい子増田武史お元気ですか? お変わりないですか? 今どこにいらっしゃいますか? 困ったことはありませんか?  届くあての無い あなたへの手紙書いています  「愛してる」それだけを探してた ただ 生きて 生きていて その意味を知りたいから  あなたにもらった新しい日々 ただ 生きて 生きて行くの この道 その先を信じている  たくさんの出会いの中で 少しずつ解かってきました 胸の奥のさざ波と こぼれる涙に名前があるということを  春夏秋冬 いくつも超えて ただ 生きて 生きていて 限りある命燃やして  「愛してる」心から捧げたい ただ 生きて 生きて行くの 置かれたこの場所を信じて その日まで  あなたの瞳の色と同じもの 今も私の胸で輝いてる  「愛してる」それだけを探してた ただ 生きて 生きていて その意味を知りたいから  あなたにもらった新しい日々 ただ 生きて 生きて行くの この道 その先を信じている  お元気ですか? お変わりないですか? 届くあての無い あなたへの手紙読んで下さい
囚われのTeaTimeChrono-LexicaChrono-Lexica島みやえい子大和大和囚われのエニグマ ゲートが風に軋む 身に覚え無きネメシス 解かれるを待ちわびて  烏羽色した 煉瓦の大きな館 荊で覆われた 手つかずのJardin  ねぇ 私たちここでお婆ちゃんになっちゃうの? そんなの嫌だわ 誰か助けてよ!  ここからは出られない いくら窓を叩いても  明日なんてWe don't know 昨日なんてWe forgot なだめすかすの自律神経 だけどね3時になれば そうなの笑顔になれる 席に着きましょうTeaTime TeaTime  ヤなことスプーンで混ぜて全部飲んじゃうから!  囚われのエニグマ 回らない風見鶏 存在のオブリヴィョン 名も無き花は揺れて  とぐろを巻く 色白なクロテッドクリーム サンドイッチ スコーンはふたつに割って ミニケーキは太るからやめておくわ 紅茶のおかわりを頂戴  見えないけど 鎖に繋がれている 震えているの 本当は怖いんだもん TeaTimeが明日またあることだけが 生きてゆく希望  口元トントンと拭いて 今日はおしまいTeaTime TeaTime  Tomorrow is another day だからお願い おやすみなさい自律神経 だけどね3時が来れば そうなの明日が来れば 甘い幸せTeaTime TeaTime  ヤなことジャムと一緒に 食べちゃいましょう!  囚われのエニグマ 夢うつつをさ迷い 身に覚え無きネメシス 時を知るすべも無く  明日なんてWe don't know 昨日なんてWe forgot 暴れないでよ 自律神経 みんなで手を繋いで 抱きしめ合って眠ろう 私たち運命共同体  神様 悪い夢から早く目覚めさせて TeaTimeには戻るから エスケイプさせて  囚われのエニグマ 雷にかき消され 叫びは残響の果て 身をよじり消えてゆく  鳥羽色した 煉瓦の大きな館 エントランスの扉を叩く者はない
survivors note島みやえい子島みやえい子島みやえい子TAKUYA(jAcKp☆TrASH)TAKUYA冥界へと続いてく 鈍色の門の下 行列は続いてく 皆、肩落としたまま  さぁさ皆さん そんなにうなだれてないで 今からあたしが名前を読み上げます  survivors survivors survivors note  名前呼ばれたら Go home now! 何をどこでしくじったかは知らないけど 今すぐ Leave here!  世界中のビッグネームたちも 鈍色の門の下 「なんでこの俺様の名前を呼ばないんだ!」  列を押しのけて 逃げるその後ろ姿 静かにあたしは番犬の鎖を解いた  survivors survivors survivors note  天は塵も見逃さない ここにいてはいけない人も ここから出られない人も  息を吹き返した者たちのまぶたが ゆっくり開いて最初に見る世界 なおざりにしてきたありとあらゆるものが 輝き放つ そう、それでいいの  survivors survivors survivors note  名前呼ばれたら Go home now! 何をどこでしくじったかは知らないけど 今すぐ Leave here!  survivors survivors survivors note  ひとつ 誤解の無いように ここに 君がいてもいなくても それは君が決めたことよ
黒蝶のサイケデリカ島みやえい子島みやえい子島みやえい子島みやえい子高瀬一矢暗闇に轟く雷鳴 その一瞬の光に浮かぶ あなたに私が見えますか? 私は私を見失って 過去と今とをつなぐ糸を たぐり寄せてるところです  ここは命の行きかう場所 カケラがひとつまたひとつ まるで曼荼羅 万華鏡 救いようのない悲しみだって いつかは形をかえてゆく 必ず夜は明けて行く  Woo~誰かの悲鳴を肺に吸い込んで 遥か遠くまで吐き出した  黒蝶 絶望は濡羽色(ぬればいろ)の羽をひろげて そして ひらひらと泣き叫びながら舞う 黒蝶 それは黒い涙の花びら いつかは散る運命(さだめ)の徒花(あだばな)  睫毛に影を落とした残光 噛んだ唇血がにじむ あなたは哀しく美しい すがたかたちを変えられても そばにいたいと思うから この思いを受けとめて Woo~重ねた手と手を信じよう 愛が憎しみを超えるまで  黒蝶 流刑の館にはためく夢は きっと からめとられたらもう戻れない 黒蝶 だから心の目は閉じないで 感じて 感じて この風を  どこで なにを していたの? オモイダシテ オモイダシテ…  黒蝶 絶望は濡羽色(ぬればいろ)の羽をひろげて そして ひらひらと泣き叫びながら舞う 黒蝶 それは黒い涙の花びら いつかは散る運命(さだめ)の徒花(あだばな)
蘭(RAN)ASUKAASUKA島みやえい子加藤裕介加藤裕介あなたを守り抜くために 私は捧げよう このすべてを  青い炎はふたり出会うための灯 幾度となく見た夢を 鮮やかに照らすように  いつか傷つき倒れても 最後は私の腕の中 安らかに眠れ  ゆるぎない思い抱きしめて 時空を超えても追いかけたい 怖いくらい光を放つあなたの目の奥に私を映して  赤い炎を抱きしめて生まれた宿命 天に伸びるたて糸によこ糸をからませた  こんなに私の内側を 突き上げる気持ちそれを「愛」と呼ぶのでしょうか  輝く星を見上げてた あの日の思いを追いかけたい 心の鎧を脱ぎ捨てたあなたのその胸に私をいだいて  この身 偽り隠しても 隠せない思いそれは蘭のはなびらのよう  私は死ぬまでついてゆく あなたの夢についてゆく 心の命ずるまま 枯らすことなく花は咲く 咲き続けて行く
To be continuedASUKAASUKA島みやえい子島みやえい子下川佳代子供の声がするよ そこには君がいるよ ジャンヌ 覚えているかい? 鎧のような水面 反転した雲は デジャヴ 夢で見たような ジャンヌ 夢じゃないんだよ  君が通り過ぎる 花の香りがする ここに来てくれたんだね 星に願った夜に 開けてしまった鍵を 誰も知らなくていい 僕が握っている  感じるすべてを 二人分かち合おう 過去から未来へ 吹き渡る風それが 立ち昇り線を描く 重なって力になる いつもいつまでも to be continued  胸に光ったクロス 君は握って祈る そして空を見上げた 心の声はいつも君の名を呼んでた 君も 僕を呼んでた ジャンヌ 手をつなごう  なぎ倒して進むヘヴン 天蓋をめくり その奥に隠された秘密 それを  何千年待ち焦がれ 何万年も夢見た 世界の終わりにかわした言葉教えて  星 揺さぶり震えて 時が巻き取られても 魂がふたつ 感じるすべてを 二人分かち合おう 過去から未来へ 吹き渡る風それが 立ち昇り線を描く 重なって力になる いつもいつまでも to be continued
ひぐらしのなく頃にyoshiki*lisayoshiki*lisa島みやえい子中澤伴行振り向いた その後ろの (正面だぁれ?) 暗闇に 爪を立てて (夜を引き裂いた)  雨だれは血のしずくとなって頬を つたい落ちる もうどこにも帰る場所が無いなら  この指止まれ 私の指に その指ごと 連れてってあげる ひぐらしが鳴く 開かずの森へ 後戻りは もう出来ない  ひとりずつ 消されてゆく (蒼い炎) 暗闇の その向うに (朝はもう来ない)  鏡の中で 蠢き伸ばしてくる無数の手で さぁ 誰かをここへ誘いなさい  鬼さんこちら 手の鳴るほうへ どんなに逃げても 捕まえてあげる ひぐらしが鳴く けもの道から 聞こえていた声はもうない  この指止まれ 私の指に その指ごと 連れてってあげる ひぐらしが鳴く 開かずの森へ 後戻りは もう出来ない  鬼さんこちら 手の鳴るほうへ どんなに逃げても 捕まえてあげる ひぐらしが鳴く けもの道から 聞こえていた声はもうない
River島みやえい子島みやえい子島みやえい子島みやえい子この限界を超えるには 方法はただひとつ 月夜に横たわる この川を渡ること  動くもの狙う銃口 潜む壁をつたって 震えが止まらない足を水の中へ そして前へ ただ前へ  River 流れにこの身を 持って行かれそうになりながら 思いはふたつだけ 残してきた君 生きたいという衝動  水草が絡みつき この僕を引き止める 振り払うこの手が 川岸をとらえた時  越境者を見張るライトを 遠く眺めながら 声を押し殺して泣いた 僕は 何を捨てて 何を守ったの?  River 流れておいでよ 愛しい人君もここへ 必ずいつの日か 橋を架けるよ 君を迎えるために  永遠はひとつだけ それは流浪の川底で 微動だにしない 愛という名のJewel  River 流れておいでよ (I made up my mind. Longing a thread of hope)  River 涙で見えない (I left the house quietly while you were sleeping)  River 新しい大地よ ここで僕は生きて行こう 川底のJewelを 君に渡せる その時が来るまで…
inner child島みやえい子島みやえい子島みやえい子島みやえい子春を待つ海 埠頭から 渡る風のライン 沿うように 胸のリボンが ふわり なびく ポケットに 棲みついていた もう一人の私 気配を感じて顔をのぞかせた  ごめんね 私はもうキミを連れては行けないよ 本当の恋を知ったの まっすぐな彼のまなざしの先を 追いかけたいから  私は二度と迷わない inner child 淋しがらないで 入れ替わる風の匂いを 一緒に感じて ほら きっと満ちてくるもので キミは癒されるから  いつだって 私の恋に 口を挟んだよね 幼くて 弱いふりする inner child キミは 抱きしめてくれるものなら 優しげなものなら たとえそれがニセモノでもよかった  泣いてる 小さなキミを手のひらの上に乗せて 本当は愛されてた そして今も これからも私の 大切な一部  私が抱きしめてあげる inner child 彼がしてくれるように 与えることの喜びを 一緒に感じて ほら きっと満ちてくるもので キミのドアが開くよ  私は二度と迷わない inner child 淋しがらないで 入れ替わる風の匂いを 一緒に感じて ほら きっと満ちてくるもので キミは癒されるから ほら きっと満ちてくるもので キミのドアが開く
Perfect World島みやえい子島みやえい子島みやえい子島みやえい子散りゆく姿に 自分を重ねて 無常の風に吹かれるの 花吹雪がはらはらと舞い散るよ 一千年を経てもなおここに 根を張る幹のその技に 生きる場所はここよ ここしか無いと 花が囁いた  空よりも高い場所は 胸の奥にあるという  そこがPerfect world 楽園を求め 遠くまでひとり この足を引きずったこともある  Perfect world もう怖くなんか無い 信じてみるの inner world  自分の姿は 自分じゃ見られない だからあなたが 合わせ鏡 そのひとみの奥を覗き込んでみる 心の傷で繋がってるふたり いつかはそこがうずきだす つかみ合いの果てに手からこぼれて 砕け床に散った  誰だって36度の 体温で出来ている  それがPerfect world それだけで奇跡 鷲づかみにしてたその腕を 引き寄せて抱き合えば Perfect world なんて暖かい あなたは私 hug & kiss  月と太陽 ひとつになれる 新たな未来  Perfect world 完成はここに 足りないものなんか ひとつも無い どこにも無い 抱かれて Perfect world もう怖くなんか無い信じてみるの inner world inner world
Binaural Beat島みやえい子島みやえい子島みやえい子島みやえい子私の中には小宇宙 宇宙の中には私がいる 天体は細胞として宇宙の からだを回ってる  人は何かに似ているの? 何かに似せて創られたの? ひょっとしたら宇宙のかたちは 人と同じかたち  Binaural Beat 与え続けるだけのsomething great Binaural Beat 無限へと思いを馳せよう  暗い海原に浮かんだ 青いとんぼ玉の星は 天体の細胞として寿命が 尽きるその時まで  Binaural Beat 私を突き動かすsomething else Binaural Beat 「在る」というこの奇跡  Binaural Beat 干渉し合う波動の中に Binaural Beat 真実は横たわっている  真実は横たわっている
春空島みやえい子島みやえい子島みやえい子島みやえい子私はあなたにとって どのへんの思い出かは わからない ひょっとしたらもう片隅にも 存在してないかもしれない  見送りたいけどきっともっと大切な人が 最後までそばにいて 泣いているのかも 私はただ 空を見上げた  さよなら 一生忘れない 全身全霊 優しさをくれた人 ただひとつ ただひとつ 言いたい 「ありがとう」と  大好きな街だと言ってたのを 思い出すよ その街を出て行くと決めた理由など 今では 知る由もない だけど願ってるんだ 決して傷ついたまま あの頃のままじゃないあなたが笑って この街に 手を振る姿を  さよなら 絶対忘れない たった一度だけ私に見せたあの涙 逃げてゆく 逃げてゆく 私を追えずに  そして 最後まで言えなかったごめんねを 今 歌に込めるよ lalala‥‥  さよなら ずっと忘れない 絶対忘れない あなたが決めた旅立ちに 泣かないで手を振るよ 心から手を振るよ 春空に
Dhobi Ghat島みやえい子島みやえい子島みやえい子島みやえい子ここがいつからchanceとhopeが与えられる国に変わったのかは わからないけれど 少なくとも僕には関係ない 何百年何千年と 階級の呪縛は解けないまま僕らは今日も ひたすらシャツを洗う 君は誰かと比べられているのかい? 存在を無視されるより ましなことなのさ 対象からさえも外されて生きるってことは流れてくるものを 全部受け止めて行くってことさ それがどんなものでも抗えない  洗え 洗え 洗うんだ この洗濯の山が消えることはない 生まれてから死ぬまで この手が この指が乾くことはない 太陽が昇り沈み またブリキの屋根いっぱいに干すだけの Dhobi Ghat  僕がどうして今日だけ仕事もしないで 何も食べないで 涙にくれているのか 密かに心寄せてたあの娘が街へと売られたよ じゅうたん工場で働くなんて嘘っぱちだ あの娘は戻れない  ここはchanceやhopeに見限られた街 それでも歯を食いしばれ 爪に灯をともせ 死ぬ思いで貯めたその金を握って あの娘のいる街へ 日に何十人 客を取らされ空を見つめるあの娘のいる店へ  そして 逃げろ 逃げるんだ 僕の手を離すな 離したら最後だ 生まれてから死ぬまで 二度とは味わえない高揚感だ 追っ手の声が聞こえて 路地裏のわずかな隙間に滑り込む Dhobi Ghat  嗤え 嗤え 嗤うんだ これ以上 下に落ちることは出来ない だからここで洗うんだ この洗濯の山が命をつなぐ かわいいあの娘とともに このブリキの屋根に上って月を見る Dhobi Ghat
島みやえい子島みやえい子島みやえい子盛合千鶴子行くあても無いまま 街を さまよい歩いた 母に叩かれた顔を 見られないように 人目避けながら 春の雪 はらはらと落ちて  泣いてる私の 青ざめた頬の上 溶けて消えてく 私に帰る場所など 無かった  寄せかえる波を見ていた 母の遠いまなざし この人もまた 帰る場所の無い 悲しい人 繋いでた指が 解けないように 祈るしかなくて  幼い私は 強く強く握った 顔をしかめて 母が力なく言う 「痛いよ」  帰りましょう 二人で 何も無いあの部屋へ 愛された記憶が無いなら 始めればいい 今日から…
Sunny Place島みやえい子島みやえい子島みやえい子島みやえい子ひだまりみたいな あなたの胸に 心をあずけて 生きて行きたい  初めてあった日のこと覚えてる? ななかまどの赤い実が色づいて  私にかけてくれた言葉 その声が なぜか 懐かしくて  富める時も 貧しい時も 病める時も 健やかなる時も  あなたのそばで 笑っているから いつも笑っているから  木漏れ日が揺れる ポプラの道を 手と手たずさえて 歩いて行きたい  愛してるなんて言葉じゃなくて 握れば強く握り返してくる  あなたの大きな手 そのぬくもりだけで 全部わかるから  寒い夜は 肩を寄せて 晴れた日には 友達を集めて  あなたのそばで笑っているから いつも笑っているから  富める時も 貧しい時も 病める時も 健やかなる時も  あなたのそばで 笑っているから いつも笑っているから
day by day島みやえい子島みやえい子島みやえい子島みやえい子もしも 今日誰かの言葉に 傷ついても ねぇ きっと あなたならこう言う 「大丈夫」  day by day 深呼吸するたび 新しく生まれ変われる私がいる 甘酸っぱい風に 吹かれた午後は パフェでも食べよう  もしも あなたを失う時が来たら そんな事 考えたら急に 泣けたの  midnight bed 何となく あなたも目が覚めて 頭の下に腕を入れて来た 確かめるように からだを寄せて かみしめた愛  眠たそうな夜明けの センチメンタル  day by day 淡々と 今を感じていこう 幸せはずっと ここにあるから
Super scription of data島みやえい子島みやえい子島みやえい子高瀬一矢高瀬一矢教えましょうか? その代り誰にも言わない約束してね 指切りげんまん 嘘 ついたら針千本  折りたたまれたまま 蠢いている物語を ひろげてみせてよ 過去も未来も Super scription of data  生まれ変わるたびに埋め込まれた 色のついたクリスタル その七色 すべて 出そろった時  めくるめく輪廻は プリズムの剣で断ち切られて 悲しみのカケラは もうどこにも無い Super scription of data  あなたが望むから それはいつだってそこにある あなたが変えるなら すべてが変わる Super scription of data  めくるめく輪廻は プリズムの剣で断ち切られて 悲しみのカケラは もうどこにも無い Super scription of data
electric universe島みやえい子島みやえい子島みやえい子SORMA No.1(Yoichi Shimada)SORMA No.1electric universe ふたつの フィラメント 引き寄せあい からまりながら 速度を上げて 高まるエネルギー プラズマ  electric universe いにしえの空には 大きなサンダーボルト 畏れることを知り 人はその時 神を岩肌に記したの  稲妻は竜 テュフォン 闇の魔物 人はひれ伏す  全てelectric universe プラズマ 激しくとぐろを巻きながら 閃光の爪 大地を鷲づかみにして持ち去ることなかれ  electric universe electric universe  からまりながら 速度を上げて 高まるエネルギー プラズマ…
誓い島みやえい子島みやえい子島みやえい子中沢伴行尾崎武士・中沢伴行やまない雨が 微熱を孕む 痛みの中で 「いやだ いやだ これじゃない」って でもね‥‥ワカッテタ でもね‥‥キモチイイ 私 可哀想な自分が好きなんだ  激しい雨は上がり 誓いの虹がかかる 生まれ変われた時 君がまたそばにいてくれたら 時計の針が二度と 過去に戻らぬように 濡れたアスファルトに叩きつければ 銃声のような Final  無数の傷が 思い出を乞う 痛みは叫ぶ 「決して忘れないでいて」って でもね‥‥タイムリミット もうね‥‥ツカレタヨ 私 悲しみは誰にも引き渡さない!  握りしめた手と手が 誓いの証だから 信じること受け取ること はじめて知る気がした 雷鳴は空のはて 遠すぎて聞こえない 今は君のぬくもりだけ感じて 目を閉じれば Final  だれが 罪と罰を人に与えたの? 支配者はどこにもいない 感情の奴隷でいたいだけ  誰かのせいにすれば 楽に生きられるから 私 いつも被害者だけ演じては泣いていたよ  乱反射したままで 動けなくなる夢に どうか君が命を吹き込んで欲しい 永遠のような Final  そしてまた
OXISOLS島みやえい子島みやえい子島みやえい子SORMA No.1SORMA No.1誰もひとり知らない 秘密のあの森へ あなただけを連れて行こう  干乾びてみえる 亜熱帯の繁み あなたの心のように  陽射しを遮るほどの 深くて濃い植生は 下草が生きることを許さない  地上から消えてなくなる前に OXISOLS(ラトソール)の上で結ばれましょう 溶けるように  砂漠がせまって スコールに流され この手がいつか離れても  どこからともなく響く かぐわしき十弦のリラ あなたの心はもう涸れない  最後の砦がなくなる前に OXISOLS(ラトソール)の上で私のこと 知りつくして  逃げ惑う鳥のように 戦いに散る命よ 繁みにからめ取られて眠れ  生きてきた証 確かめながら OXISOLS(ラトソール) もろい石壁の 影で愛し合う ふたつの魂  OXISOLS(ラトソール) 次のスコールがやって来る  誰ひとり知らない 秘密のあの森へ あなただけを連れて行こう
ディオラマ島みやえい子島みやえい子島みやえい子中沢伴行中沢伴行高速の エレベーターで 街並みを 見下ろしながら  昇っていきます 屋上まで  高層の ビルの上には 強い風 吹き抜けてても 金網越しにある その情景は  ラ・ディオラマ ひとつもリアリティの無い おもちゃの街 ラ・ディオラマ ココロが 流れださないように 閉じ込めた街Wo・  ラ・ディオラマ あなたへのリアリティ 時間が消してゆく ラ・ディオラマ ココロが二度と求めないように 過去を ラ・ディオラマ 呼吸のリアリティ 今はどこにも無い でもきっと ココロは 息を吹き返してく この街ごと…
WHEEL OF FORTUNE(運命の輪)島みやえい子島みやえい子島みやえい子高瀬一矢高瀬一矢帰りみちの無い けものみちに 迷い込み どこかで見た夢 思い出す デ・ジャヴ  とうりゃんせ とうりゃんせ 行きはよいよい このみち 帰りは怖い あぁ…  ここで生まれて ここで果てるの? 何度あがいて逆らっても 誰も 逃れられない 運命の輪は ひぐらしがなく頃 回りだすよ  穴のあいた目が 見つめ立ちつくしている 永遠に眠る 子守唄を聴いて  坊やよい子だ ねんねんころりよ 断末魔も 夢の中 あぁ…  ここで生まれて ここで果てるの? 何度あがいて逆らっても 誰も 逃れられない 運命の輪は ひぐらしがなく頃 回りだすよ  とうりゃんせ とうりゃんせ 行きはよいよい このみち 帰りは怖い あぁ…  ここで生まれて ここで果てるの? 何度あがいて逆らっても 誰も 逃れられない 運命の輪は ひぐらしがなく頃 回りだすよ  轟き叫ぶ空 幽玄の戸が開き さぁ次は誰の番? 人身御供の 悲しい唇が歌うよ 今度こそ 明けない夜を切り裂いて
愛のうた島みやえい子島みやえい子島みやえい子島みやえい子研ぎ澄まされていく その思いのかけらが たとえこの私の 胸を傷つけても  君の目に映る 君の指し示す その指差す先に 私は光を見てる  一人ずつ後ずさり 君から消え去ってってもかまわない その指が奏でていくメロディに息を合わせて  私は歌うから 愛のうたを 君のうたを 私を離さないで 愛のうたは 君のために  水のように流れて 器を選ばずに まる・しかく・さんかく 収まりきれずにまた あふれて  旅人よ泣かないで 行き場を失ったなら眠ればいい むらさきの月の夜 その寝息に息を合わせて  私は歌うから 愛のうたを 君のうたを 優しく耳元で 愛のうたは 君のために  私は歌うから 愛のうたを 君のうたを 私を離さないで 愛のうたは 君のために
ハルミチル島みやえい子島みやえい子島みやえい子島みやえい子ちょうちょはね かわいいだけよりも 蜜が満ちてる 花へといざなわれて ゆくものさ アタマの悪いまま 若さにまかせていたら 痛い目にあうよ  「女なんてつまんない」 「女に生まれて良かった」 どっちのセリフを吐くのか 決めるのは 神様じゃない  あなたの その目に 光があつまりますように 笑うと ステキな その目に 愛があつまりますように  しあわせは なるものじゃないんだ 感じるものさ 今ここで この瞬間で 受けとめて 自分が満ちたなら 誰かにそっとわけてみて 花束のように  「男なんていらない」 「男がいなくちゃ生きれない」 どっちのセリフもつまんない 春はもう満ちているのに  あなたの その手に 風があつまりますように 舞い散る 花びら その手が きっとつかみ取りますように  Que de toutes les lumieres, tes yeux resplendissent tes yeux resplendissent  Si merveilleux quand tu souris, quand tu souris, que l'amour envahisse tes yeux
十四の月島みやえい子島みやえい子島みやえい子島みやえい子十五夜を明日に 鈴虫生き急ぐ萩のこみち 青白い君の頬に光るもの つたい落ちるもの  僕は十四日目の月が好きだよ あした満ちる希望がまだあるから 最後にきつく抱き合う無人駅  満ちて 欠けて 何度繰り返しても いつも今日の月でいよう 君と 僕が 何度すれちがっても いつか今日の月で逢おう  さんざめく夏は 夢か幻か 薄の風 結ばれる事も命絶つことも 許されないなら  二人 十四日目の月に祈ろう そして欠ける事のない思い出抱いて 夜汽車が君を遠くへ運んでも  どうか どうか 幸せでいて欲しい 誰と今日の月を見ても  満ちて 欠けて 何度繰り返しても いつも今日の月でいよう  いつか今日の月で逢おう
あすなろの木島みやえい子島みやえい子島みやえい子島みやえい子ひのきになりたくて 若いあすなろは 都会に出てあわない 水を飲み 大人になりました  派手な暮らしの中 集まって来た人は お金がなくなったとたん 蜘蛛の子を 散らすように 去りました  ふと よぎるのは 母の顔 ひのきになれなかった僕を 笑うかな  何もない ふるさとに 背を向けて来たけど しあわせは しあわせは そこにあった気がします  あすなろの木の下 誓いを立てた日々 幼い頃のように その幹を 抱きしめてみました  海から吹く風が 山の葉を揺らして こんな僕をふるさとは 変わらずに 受け止めてくれました  ずっと 待っていたと 友の声 はりつめていた糸が切れて 涙声  追いかけた 夢を今 手放す時が来ても 生きていれば 生きていれば また夢は見れるから  あたたかい ふるさとの 夕やけ空がささやく あすなろは あすなろの そのままでいいよと
青い果実島みやえい子島みやえい子島みやえい子島みやえい子まだ青い果実 私には名前も無い 深い森のその奥で かたく口を閉ざしていました 「極楽鳥」の異名 食べちらかしては逃げる でも彼の美しさ ずっとずっと恋をしていました  ひそやかな思い(one side)私をみつけて(so sad) あなたにみつめられたら 一瞬で熟れるから 素直とはほど遠い 地をはうような枝の 先で実っています おとなしくゆれてます  ここにある この闇は ひとすじの光だけ 知るために 閉ざしてる この愛は あなただけが あなただけが 開く鍵をにぎる I'm never the wiser for it  食べさせてはいけない ほかの鳥達のくちばしが 目の前を過ぎるのを ただ息を殺して見てました 極楽鳥は今日も 香り放つ実をついばんで この森のまん中で 歌い踊り恋に遊びました  こもれびも届かない 私はここです(darkness) 声にならない声で あなたを呼んでいます 時代遅れでもいい ひとすじでいたい(one way) わしづかみにしてどうか 私を遠い場所へ  連れ去って この闇を なつかしく思うほど 遠くまで 太陽に焼かれても あなたとなら あなたとなら それもまた喜び I'm never the wiser for it  ここにある この闇は ひとすじの光だけ 知るために 閉ざしてる この愛は あなただけが あなただけが 開く鍵をにぎる I'm never the wiser for it
scheherazade島みやえい子島みやえい子島みやえい子島みやえい子迷いは断ち切れましたか? ベルベッドのベッドの中 ずるりと外されてく箍  一夜一夜 この命を 一話一話 引きのばして あなたのいかりをほどくの  葛藤は誰だって 人を毒蛇に変えてゆく もんどり打つあなたを この世とあの世のはざまの 物語でいやしましょう でも続きは また明日 私 明日が欲しいの  あぁ 千夜一夜 魔法をかけられて あわれ shahryar ペルシャの夜はふけて あなたは静かに目を閉じる  こよいも私を呼びますか? ベルベッドのベッドの中 あなたは私の中  それでもかくし持ってますか? 許してはいないのですか? 刺さる程の空の三日月  さぁ 私のうでの中 昨日の続きを話しましょう でも話は 終わらない 終わらせるわけにいかない 物語の結末が どうか私の結末に ならない事を願うだけ  あぁ 千夜一夜 サイを投げないで 悲しい shahryar 愛に変わるまで 私はあなたのそばにいる  ali baba aladdin arabian Nights 夜伽は こよいも scheherazade  あぁ 千夜一夜 リュトンが片手から すべり おちるとき 私の胸から もう片方の手も そっと引き抜き 愛し shahryar 赤子を抱くよに 朝まで あなたを 抱きしめよう
観覧車島みやえい子島みやえい子島みやえい子島みやえい子君が望むように 私はなれなかった 私の望まない 君に変わった 腑に落ちない日々を 苦しくなる日々を どこかで やぶり棄てたくなってた  お互いにそう思ってた  ねぇ 今度の日曜日 観覧車に乗りに 2人で行かない?って誘ってみた ひと呼吸おいて 携帯の向こうで 心を決めたように 君は云った  「最後のドライブになるね」  雲が空を 流れていくように 離れてく心に 耳を澄ましていた  しばらく雨だった ダメかと思ってた 2人への ハナムケのように晴れた  黄色いのに乗れば 恋人になれると 噂になってた 黄色いのが来て  どちらともなく笑った  街が少し 小さくなる頃 あたたかい その手が 肩を抱いて来た  観覧車は まわり続けていく でも これは本当に last hug and last kiss…  長い日々に 今 ゴールが見えて 降りたら もう2人は 別々の道を 歩いて行くのね
ATLANTE島みやえい子島みやえい子島みやえい子島みやえい子遠くで稲光が ひかってる やがて 轟く空から 雨が放たれて  君がにぎりしめて 離せないと思うもの ひとつ ひとつ その手の中から 溶けて 流れてゆく  遠くで稲光が ひかってる 時は刻むことを忘れ ただ風になる  そして 細胞の記憶が まばたきのたびに 蘇って満ちて 君は アトランテの記憶を 手放した その手にとり戻せるから  どんな 遠まわりをした旅も やがて ひとつの場所にたどり着く日が来る  もし私が先に そこで君を 待ってたら なつかしい エンレイ草を一輪 私に差し出して  何もかもが 成就してゆく日は 好きな花の香りに つつまれていたいから  拍動をくり返す 宇宙 集められ そして また拡がってゆく だから アトランテは ふたたび 五感つきぬけて ここへやってくる  遠くで 稲光が光ってる もうすぐ 新しい未来の扉が開くよ
ひかりなでしこ島みやえい子島みやえい子島みやえい子島みやえい子あなたとはじめて手をつなぎ くれなずむ空を見てた時 この手じゃないなと わかってた わかってながら つないでた  あなたが 私に火をつけて 花咲く私をみつめてる ぱちぱちはじけていくさまを どうか目にやきつけて  ひかりなでしこ 恋の花火 こよりの先まで 全部もやして ひかりなでしこ あなたのそばで 最後にはぽとりと熱いまま 落ちてみせるから  似たよな花火は あまたある これからあなたは 手に入れて くらべてみた時 わかるでしょう 私がとくべつだと  ひかりなでしこ 強い風が 吹くたびあなたが たてになっていた ひかりなでしこ それが愛なら 私はこのまま喜んで 落ちてゆけるから  ひかりなでしこ 恋の花火 こよりの先まで 全部もやして ひかりなでしこ あなたのそばで 最後にはぽとりと熱いまま 落ちてみせるから
FLOW島みやえい子島みやえい子島みやえい子島みやえい子SORMA No.1ディンドンダンドン鐘の音 クロスしてゆれたら ティクタクティクタク動き出す 壊れた時計  コカドゥルドゥドゥ 告げている 夜が明けてくよと 帰りたくない月が 苦笑いした  私があなたを 揺さぶり起こしたら 抱きついていてね 落ちないように  さぁ 飛んでゆこう 飛んでゆこう 追い風が吹いてきたよ 流れに乗れ 流れに乗れ FLOW  どんな闇も どんな闇も 光があって知るものさ うまくいくよ きっと  ティンクルティンクル リトルスター 忘れていただけさ あなたも輝く 一番星さ  Don't disturb 開けちゃダメだと 心閉ざしても 心をノックしてるのは 本当の自分  私はすぐそばで 手を伸ばしてるから にぎり返してね 強い力で  さぁ 欲しいだけ 欲しいだけ 手に入れることができるよ 流れに乗れ 流れに乗れ FLOW  どんな夢も どんな夢も 幻なんかじゃないんだ うまくいくよ きっと  飛んでゆこう 飛んでゆこう 追い風が吹いてきたよ 流れに乗れ 流れに乗れ FLOW  どんな闇も どんな闇も 光があって知るものさ うまくいくよ うまくいくよ きっと
奈落の花GOLD LYLIC島みやえい子GOLD LYLIC島みやえい子島みやえい子中沢伴行尾崎武士・中沢伴行さぁ 忘れましょう その未来が また 血ぬられてゆくなんて なまぬるい風 とぐろを巻いたら それがたぶん 合図  抜け出してって 抜け出してって 悲しすぎる運命から あなたは 奈落の花じゃない そんな場所で 咲かないで 咲かないで からめとられて行かないで 音もなく飛び交う 時のかけら  誰がこの手を にぎっているの? 誰がこの髪を なでているの? 今泣いていた もえぎの中で感じてる 合図 飛び越えてって 飛び越えてって 運命のはぐるまから  あなたは 奈落の花じゃない そんな場所で 散らないで 散らないで そして種を残さないで 芽を出せばふたたび廻るカルマ  抜け出してって 抜け出してって 悲しすぎる運命から あなたは 奈落の花じゃない そんな場所で 咲かないで 咲かないで からめとられて行かないで 音もなく飛び交う 時のかけら
all alone島みやえい子島みやえい子島みやえい子高瀬一矢高瀬一矢これ以上もう なにひとつ 失うもの無いくらいきれいに 思い出はもう ため息をつくたび ひとつひとつ消しましょう  この寂しさを紛らす優しい人は いくらでもいる でもダメなんだ  Please leave me alone あなたはもういない all alone 欲しいものは全部あげるって言ってたくせに あなただけが 指からこぼれてた  抱きしめられて 落ちてゆく 切なさにしがみついていた 生暖かい その胸の 熱が冷めることが怖くて  脱ぎ捨てられたあなたのシャツと 私のシャツが重なることは もう無いね  Please leave me alone あなたはもういない all alone 君を笑わせるのが好きと言ってたくせに こんなに私のこと泣かせてる  始まりはもう もどかしいほど時間をかけて来たのに あっけない幕引き  Please leave me alone あなたはもういない all alone 欲しいものは全部あげるって言ってたくせに あなただけが 指からこぼれてた Please leave me alone あなたはもういない all alone 君を笑わせるのが好きと言ってたくせに こんなに私のこと泣かせてる
ひぐらしのなく頃にGOLD LYLIC島みやえい子GOLD LYLIC島みやえい子島みやえい子中澤伴行高瀬一矢・中澤伴行振り向いた その後ろの (正面だぁれ?) 暗闇に 爪を立てて (夜を引き裂いた)  雨垂れは血の雫となって頬を つたい落ちる もうどこにも帰る場所が無いなら  この指止まれ 私の指に その指ごと 連れてってあげる ひぐらしが鳴く 開かずの森へ 後戻りは もう出来ない  ひとりずつ 消されてゆく (蒼い炎) 暗闇の その向うに (朝はもう来ない)  鏡の中で 蠢き伸ばしてくる無数の手で さぁ 誰かをここへ誘いなさい  鬼さんこちら 手の鳴るほうへ どんなに逃げても 捕まえてあげる ひぐらしが鳴く けもの道から 聞こえていた声はもうない  この指止まれ 私の指に その指ごと 連れてってあげる ひぐらしが鳴く 開かずの森へ 後戻りは もう出来ない  鬼さんこちら 手の鳴るほうへ どんなに逃げても 捕まえてあげる ひぐらしが鳴く けもの道から 聞こえていた声はもうない
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