大橋卓弥・常田真太郎作詞の歌詞一覧リスト  80曲中 1-80曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
奏(かなで)青木隆治青木隆治大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた  君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた  君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる  君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける  突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ  君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ  抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける
奏(かなで)阿部真央阿部真央大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎笹路正徳改札の前 つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた  君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた  君の手を引くその役目が 僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる  君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける  突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ  君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ  抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける
HzGOLD LYLICAimerGOLD LYLICAimer大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎曖昧なヘルツに合わせたならNo Good もうパスワードのようにダイヤルをアジャスト  見えない波長が声を音を届けて 名前のない時間、リライトする  空と空を架けて想いと想いを繋げて 僕たちを輝かせる弾むジングル  さぁ Radio 響けクールな音で 憂鬱なノイズすらイレース うまくいかない苛立ちも泡んなって消える So great day 軽快な鼻歌で 単色な日々をメイクアップ ハイになるサウンド 明日へのエネルギー yes!  揺れ幅でもって伝えてAmplitude そんな遠くに行っちゃ届かんよFrequency  鼓膜を震わす心地よい言葉 身体を駆け巡っていく  Pops Rock Fusion Jazz R&BにCountry 流れ出すその瞬間に心躍る  Oh DJ! バッチリなナイスなチョイスで 誰かの孤独すらイレース 溜め込んじゃってるストレスも煙になって消える So great day キャッチーなイントロで 単調な日々をグレードアップ どんな背景も彩ってくれるんだ yes!  さぁ Radio 響けクールな音で 邪魔するノイズはオールイレース 口をつくようなヨワネなんかボリューム絞ってしまえ! そんくらいで feel so good!自分だけの チューニング見つけてワンアップ 拳をギュッと固く握って yes!!
全力少年小野大輔(Vacances”)小野大輔(Vacances”)大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎躓いて、転んでたら置いてかれんだ 泥水の中を今日もよろめきながら進む  汚れちまった僕のセカイ 浮いた話など無い 染み付いた孤独論理、拭えなくなっている  試されてまでもここにいることを決めたのに 呪文のように「仕方ない」とつぶやいていた  積み上げたものぶっ壊して 身に着けたもの取っ払って 止め処ない血と汗で乾いた脳を潤せ あの頃の僕らはきっと全力で少年だった  セカイを開くのは誰だ?  遊ぶこと忘れてたら老いて枯れんだ ここんとこは仕事オンリー 笑えなくなっている  ガラクタの中に輝いてた物がいっぱいあったろう? “大切なもの”全て埋もれてしまう前に  さえぎるものはぶっ飛ばして まとわりつくものかわして 止め処ない血と涙で渇いた心臓潤せ あの頃の僕らはきっと全力で少年だった  怯えてたら何も生まれない  澱んだ景色に答えを見つけ出すのはもう止めだ! 濁った水も新しい希望(ひかり)ですぐに透み渡っていく  積み上げたものぶっ壊して 身に着けたもの取っ払って 幾重に重なり合う描いた夢への放物線 紛れもなく僕らずっと全力で少年なんだ  セカイを開くのは僕だ  視界はもう澄み切ってる
Hello Especially川島瑞樹(東山奈央)川島瑞樹(東山奈央)大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎アジサイがさよならを告げたら夏の風をまた迎えよう 育った街を遠く離れて季節を跨いできた  たまには手紙を書いてみるよ どっかにポストカードでもあったっけ 懐かしい顔に向けてほんの数行ノスタルジーを  チュルチュ 調子はどうですか? チュルチュ 忙しくしていますか?  無我夢中で探し回っていたあの夢の具合はどんなだい? 相変わらずだよって飲み明かせたならいいな それだけで最高  長い月日と試行錯誤の中でいろんな景色を見てきたけど まだ実感はないや でも簡単に思い出せるんだ 君とはしゃいだあの日のことは  チュルチュ 僕の声は聴こえていますか? チュルチュ 評判はいかがですか?  3650日分のメロディーと言葉をパッケージしよう 気分転換くらいのノリで一緒に歌わないかい  そして無我夢中で探し回っていたあの夢の続きを語り合おうよ 明日もがんばろうぜ 今そこにある未来へ 駆け出してさぁ、行こう!
奏(かなで)木山裕策木山裕策大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎本間将人改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた  君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた  君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる  君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける  突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ  君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ  抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける
奏(かなで)クリス・ハートクリス・ハート大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎福田貴史改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた  君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた  君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる  君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける  突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ  君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ  抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける
奏(かなで)ケラケラケラケラ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎松岡モトキ改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた  君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた  君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる  君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける  突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ  君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ  抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける
奏(かなで)佐香智久佐香智久大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた  君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた  君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる  君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける  突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ  君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ  抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける
全力少年SISTER KAYASISTER KAYA大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎躓いて、転んでたら置いてかれんだ 泥水の中を今日もよろめきながら進む  汚れちまった僕のセカイ 浮いた話など無い 染み付いた孤独論理、拭えなくなっている  試されてまでもここにいることを決めたのに 呪文のように「仕方ない」とつぶやいていた  積み上げたものぶっ壊して 身に着けたもの取っ払って 止め処ない血と汗で乾いた脳を潤せ あの頃の僕らはきっと全力で少年だった  セカイを開くのは誰だ?  遊ぶこと忘れてたら老いて枯れんだ ここんとこは仕事オンリー 笑えなくなっている  ガラクタの中に輝いてた物がいっぱいあったろう? “大切なもの”全て埋もれてしまう前に  さえぎるものはぶっ飛ばして まとわりつくものかわして 止め処ない血と涙で渇いた心臓潤せ あの頃の僕らはきっと全力で少年だった  怯えてたら何も生まれない  澱んだ景色に答えを見つけ出すのはもう止めだ! 濁った水も新しい希望(ひかり)ですぐに透み渡っていく  積み上げたものぶっ壊して 身に着けたもの取っ払って 幾重に重なり合う描いた夢への放物線 紛れもなく僕らずっと全力で少年なんだ  セカイを開くのは僕だ  視界はもう澄み切ってる
島谷ひとみ島谷ひとみ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎中野雄太改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた  君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた  君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、 導いてくれる  君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける  突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ  君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ  抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける
島津亜矢島津亜矢大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎周防泰臣改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき 新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた  君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた  君の手を引くその役目が 僕の使命だなんてそう思ってた だけど今わかったんだ僕らならもう 重ねた日々がほら 導いてくれる  君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時も つながっていける  突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて抱きしめたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ  君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ  抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしても つながっていける
全力少年島津亜矢島津亜矢大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎田代修二躓いて、転んでたら置いてかれんだ 泥水の中を今日もよろめきながら進む  汚れちまった僕のセカイ 浮いた話など無い 染み付いた孤独論理、拭えなくなっている  試されてまでもここにいることを決めたのに 呪文のように「仕方ない」とつぶやいていた  積み上げたものぶっ壊して 身に着けたもの取っ払って 止め処ない血と汗で乾いた脳を潤せ あの頃の僕らはきっと全力で少年だった セカイを開くのは誰だ?  遊ぶこと忘れてたら老いて枯れんだ ここんとこは仕事オンリー 笑えなくなっている  ガラクタの中に輝いてた物がいっぱいあったろう? 「大切なもの」全て埋もれてしまう前に  さえぎるものはぶっ飛ばして まとわりつくものかわして 止め処ない血と涙で渇いた心臓潤せ あの頃の僕らはきっと全力で少年だった 怯えてたら何も生まれない  澱んだ景色に答えを見つけ出すのはもう止めだ! 濁った水も新しい希望(ひかり)ですぐに透み渡っていく  積み上げたものぶっ壊して 身に着けたもの取っ払って 幾重に重なり合う描いた夢への放物線 紛れもなく僕らずっと全力で少年なんだ セカイを開くのは僕だ 視界はもう澄み切ってる
奏(かなで)ジェジュンジェジュン大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた  君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた  君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる  君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける  突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ  君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ  抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける 
アイスクリーム シンドロームジェヨン(HALO)ジェヨン(HALO)大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎関係はいたってフラットだ 何でも話せるくらいかな 付き合いは長いが 何も変わらないよな  せっかく用意したムードも 茶化されて終わってしまうんだよ 打ち明けられないまま カッコもつかないまま  太陽は暑く照っている Tシャツが汗ばんでいる ジメッとした僕みたい いつまでも乾かないや  逃げ込んで入ったコンビニ 懐かしいコミックを購入 君がいればどうかな一緒に笑えるかな  もう何年演じているんだろう 親友としてのキャスティング 距離感はいいんだが でも本音を言えばツライや  相談しやすいっていうけど いつも君の恋愛トーク 微妙な心の中 バレないようにして  この目の奥に映っている笑顔を 僕だけのモノにしたいんだ どうにか焼き付けられないかな  そっとファインダーを覗いたら 想像よりもずっとずっと遠くに君がいる気がした いつかは誰かと消えていってしまう 見上げれば青い空真っ二つに割ってくジェット機  遥か空へ 夏が飛んでいく 季節がもう 過ぎていく  陽炎の中で立っている 不器用なだけのボンクラ ぼやけている世界でも 君だけは歪まないや  友情って名前のシンドローム 出口のない永久迷路 動くのも怖いから 踏み出せないでいる  食べようとしていたはずのアイスクリーム ベタベタに溶けていたんだ 運命って待ってくれないんだなぁ  今 会いたい すぐにでも いつになくマジメな声で誘い出してみようかな そのまま連れ去ってしまえたならもう 勢いで抱え込んだ想いも伝えられるかも  あぁ そう、ファインダーを覗いたら 手が届きそうなほどそばに君が見えたらいいな 幸せは増えたって減るもんじゃない 君とならどんな一瞬だって煌めいてみえる
奏 (かなで)JUJUJUJU大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎Akihisa Matzura改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた  君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた  君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる  君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける  突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ  君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ  抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける
奏(かなで)JOYJOY大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた  君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた  君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる  君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける  突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ  君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ  抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける
奏(かなで)John-HoonJohn-Hoon大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた  君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた  君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる  君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける  突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ  君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ  抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける
奏(かなで)菅原紗由理菅原紗由理大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた  君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた  君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる  君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける  突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこへ行ったって僕の声で守るよ  君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ  抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける
アカツキの詩PLATINA LYLICスキマスイッチPLATINA LYLICスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎スキマスイッチもう ずいぶん経ったなぁ こんな時間に 現実感もない 寝不足になったような 感じで 天井を見つめながら 君の温度を 思い出していた  多くを 欲しがったら 揺らぐ バランス 崩した向こうには 僕らの抜け殻 と 闇 本当に堕ちていったなぁ 起き上がるのも イヤになるよな  大切にしたくて 言葉で縛って がんじがらめ 絡まった中には 君の影も 見当たらない  守ろうとした 手のひらで 握りつぶしてしまうよ ただ 君がいればいいのに こらえ切れず こぼしていた 夜が 少し 遠くなっていた  いつだって 茶化しては からかいあっていた はずなのに いつの間にか 冗談に聞こえなくなって 気付けば 君は 泣き出していた  散々迷ってさ 君が選んだ サボテンだって そう、簡単に ダメにしてしまったなぁ 愛情を注いでいれば 花も咲く と 信じこんでいた  思えばそうだ 僕は 鏡越しの自分 を見ていた 君が見ていたのは 紛れもなく 僕 だったのに  差し込んだ 月明かりは 僕の前で 消えてくよ ぎこちなくてもいいから そっと 抱きしめられたなら 夜が ひっそり 座り込んでいた  守ろうとした 手のひらで 握りつぶしてしまうよ ただ 君さえいればいいのに こらえ切れず こぼしていた 夜が 少し、動き出していた
あけたらスキマスイッチスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎スキマスイッチほら窓を開けたら ゆっくりと風が入ってきて 静かな午後に ゆらゆら揺れるレース 一人きりの部屋 君は今頃 何してるかな 幸せな顔で 笑っているかな  あけたら あけたら 心の奥の扉をノックされた気がした あけたら あけたら 甘酸っぱくて 少し切なくて でも悪い気はしない 温かい 恋の歌  ほら扉を開けたら 見た事ない世界が広がっていて 右も左もわからない 上も下もない 真っ白な部屋 僕はここで うまくやれるかな この先に出口は あるのかな  あけたら あけたら 押し潰されそうになって眠れない夜もある あけたら あけたら 躓いたっていい 一歩ずつだっていい その先で待っている 聴こえる希望の歌  この夜が明けたら どんな日が景色が待っているかな いつもの日常 それとも予想以上? きっと輝く未来 君は今頃 眠っているかな 幸せな夢を 見ているかな  あけたら あけたら 必ず君を真っ先に迎えに行こう あけたら あけたら いつものように 二人乗りして 一緒にまた あの海まで ふざけあって 笑い合って 小さな幸せを歌う 君への歌
up!!!!!!スキマスイッチスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎始めっからムリだって思うような デッカいヤマが目の前にあるとして 何食わぬ顔で怯んだりしない 勇猛果敢なスタイルでゴーイング  たぎらせるヴァイブレーション アクセルフルスロットルで 飛ばせ  Wake up! つんざく轟音で女神を呼び起こせ Stand up!! 前のめりになって歯を食いしばって突っ走れ  ライバルは前回の自分自身だ そうやって記録を更新し続けていく 頬を伝うものは涙じゃなくて 激闘を物語る水しぶき  1/100秒を 細胞に刻み込んで 研ぎ澄ませ  Make up!!! 手に汗握るような物語(ドラマ)を描いていけ Shake up!!!! 度肝を抜くような熱いシーンをぶっちぎれ  Wake up!!!!! 弾ける爆音で女神を呼び覚ませ Stand up!!!!!! 遮二無二踏ん張って“我が道”を突っ走れ
雨待ち風GOLD LYLICスキマスイッチGOLD LYLICスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎スキマスイッチ遠く どこまででも続いて行く空 君を失くしてから いつもの景色がよけいに 色濃く映り込むから 僕は目を閉じてしまう 鳴り止まない僕の鼓動 君を追って行けばよかったのに 何も言わない入道雲 あらいざらい消し去ってほしい 雨待ち風、 ほほをなでていく  蜃気楼に溶けていく 蝉達の叫び ここに生きている、と その身を削って伝えてる 僕のかすれた声も君に届けばいいのに 夕立から逃げた時に はぐれないようにつないだ手も 光の中戯れて 何度も呼んだ君の名前も まぶたの向こう側 歪んでく  鳴り止まない僕の鼓動 君を追って行けばよかったのに 何も言わない入道雲 あらいざらい消し去ってすぐに ひからびてた毎日よ 音を立てて剥がれ落ちていけ 声を張り上げて 君の名前をもう一度  この空へ 雨待ち風、 ほほをなでていく
I-T-A-Z-U-R-Aスキマスイッチスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎スキマスイッチ熟した果実を頬張っては グラス眺め 音の無い雨を待っているから 早くおいで 直ぐに  許された冗談みたいな夜にコトバはなく 嘘をウソと言わないままで 暗闇を遊泳(およ)いでいく  宇宙の淵で口づけを 四角い窓 星が見ている 映画のようなハジマリを アンドロメダ見守って 迷い込んだのは悪魔で 身をよじらせながら 次のトビラ開くまで  目隠しでなぞる真夜中は 柔らかくて スフィンクスの足元あたり 目を瞑って 寝転んで  君と0.03ミリの距離で 確かめ合って 嘘を嘘と理解(わか)ったままで 暗闇に溺愛(おぼ)れていく  宇宙の淵で口づけを 四角い窓 月も見てる 映画のようなストーリーを 悪戯な瞳の奥 クレオパトラの谷間で 抑え切れない衝動は 隔たりを飛び越え  宇宙の淵で口づけを 四角い窓 夜は明ける そして飛び立とう 二人のセカイ 束の間の長い休息 夢の淵で居眠りを グラスの中 伴が光る 天使の笑みと面影が 虚しく孤独を語る 静寂で目が覚めて 一人きりのエンディングロール 流れていく
いろはスキマスイッチスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎スキマスイッチ「終わったんだよな」 言葉が漏れた 散らかってる部屋に足りないものがある 一番かけがえのない物  だらしない僕は汚してばかり 気付かないうちにいつも片付けてくれた 遅すぎるありがとう  僕がどうにも子供だったから大人でいてくれてたんだね 君だって本当は寂しかった時もあったろう、口に出さずとも  もう恋なんて嫌だ いつもうまくいかないんだ 独りよがりな愛情を振りかざしてしまう きっとただ一言、それだけでいい 君が求めていたもの わかってあげられなかった  夏の夕暮れも秋色に染まる 落ち葉は身を寄せ次の冬への支度を そろそろ始めた  苦しい時ほど明るく振舞ってた 君はもう笑えてるかな そんな前向きな笑顔が好きだったけれど 今はそうじゃなくてほしい  部屋に満ちた無数の 二人がいた証 未来を失ったカレンダー ゼラニウムの花 その一つ一つあの時のまま こんなどうしようもない僕は 涙の終い方もわからない  二度と恋なんてしないや これが最後と思っていたんだ 君がくれた全てを守りたかった 季節がこのまま変わったとしても 僕は君のことを まだ僕は君のことを ずっと、僕は君のことを  片付けられない
Ordinaryスキマスイッチスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎スキマスイッチ淡い光 知らぬ間の居眠り 2人並んで うたた寝吐息 幸せの音  ピンと張った 切るに切れない日常の糸 そう束の間忘れ去る 暇 日曜日の午後  肩にそっと 気づけばかけられてる 君の優しさ 小さなSサイズのカーディガン  まどろみの中で 珈琲が香る 2つ並んだ色違いのマグカップ 幸せの色彩  時間を止めないように 人は進化り続ける 暮らしの中に潜む すれ違いやノイズも 愛して  照れくさいけれど たまには手を繋いで 少し歩こう 駒沢通り 夕陽の中を 僕の左 君の鼻歌メロディー 幸せの音
OverDriverスキマスイッチスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎スキマスイッチ零れ落ちた涙も ヤワな自分も イッサイガッサイ持っていけ 飛び立て!飛べ 高く 高く 高く  僕が過ごす変哲もない日々 言うまでも無くニュースにならない  表情(かお)のない人が壁のように 僕を囲みグルグル回っている  漲っていた時代のユメがなんか言う 嘲笑いながら手を叩いている  おいで!手の鳴る方へ 手の鳴る方へ 一体誰が鬼だって? 取り巻くルールに弄ばれてる 僕の後ろの正面 後ろの正面 実際は振り返ったって 誰も立ってない 見えない 見えない 見えない  躓いて置いてかれた場所で 翼のない鳥は飛べないまま  自分で勝手に座り込んでおいて 僕の世界は狭いって嘆いてる  今 超えていかなくちゃ 超えていかなくちゃ ホップステップの要領で 順番待ちのマインドじゃ進めない カタストロフィー 抱くフィロソフィーを いっそイメージに投影して 新しい世界 ハロー ハロー ハロー!  ほら 手を鳴らそうぜ 手を鳴らそうぜ 一等賞(てっぺん)獲ってやるんだって ココロの奥 眠った魂を焦がせ もう落ちた涙も ヤワなジブンも イッサイガッサイ持っていけ 飛び立て!!飛べ 高く 高く 高く
風がめくるページスキマスイッチスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎スキマスイッチSummer days セミの声が鳴り響く 青々と茂る木々が 優しく揺れている  Autumn days 走る雲 空は高く センチメンタルな香り オレンジの夕暮れ  巡り巡っていく あの日あの景色  歩いてきた季節をこの眼でフィルムに焼き付けて “記録”は“記憶”に変わる アルバムのページにはそっと閉じておきたいモノもある それでもその全てが Life  Winter days 賑わう街 イルミネーション 横断歩道の向こうで 君が手を振る  Spring days 桜が降る並木道 見上げて大きく深呼吸 胸の高鳴り  募り募っていく あの日あの景色  歩いていく季節をまた一つフィルムに焼き付けて “記憶”は“歌”になっていく どこかに仕舞い込んで思い出せず歯痒くなる事もあるでしょう それもいい その一瞬も Life  Life is making tons of memories If you feel down,you can remember  歩いてきた季節を この眼でフィルムに焼き付けて 歩いて行く季節を また一つフィルムに焼き付けて
奏(かなで)MILLION LYLICスキマスイッチMILLION LYLICスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎スキマスイッチ改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた  君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた  君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる  君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける  突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ  君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ  抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける
ガラナPLATINA LYLICスキマスイッチPLATINA LYLICスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎スキマスイッチ最近体調は悪かないが心臓が高鳴って参っている 炎天下の後押しでもって僕のテンションは急上昇フルテンだ 勇気次第でもうさ、距離なんか自由自在だって燃えている キッスしたい唇狙ってターゲット絞って急接近してやるんだ!  “要は有言実行”…出来るなら苦労はしねぇ 実際そうはいかんよ? 君を前にしちゃきっと固まってる  肝心なとこでいつだって臆病の虫が泣き出して 一歩前に踏み出せずに情けないぜ 何してんだ! 「伝わんないさ、どうせ無理だ」って決め付けているその前に カッコなんか気にしなくていいや この想いを止めるな!  大体なんにしたって中途半端 へらず口ばっか吠えている 一体全体欲しいものはなんだ?優柔不断じゃ勝利なんかもう得られんぞ  もう何回恋してんの?諦めて素通りして 消極的人格を飼いならしてないでここで脱ぎ捨てろ!  成功の影にいつだって憂いはつきものってもんだ 昨日と今日が雨ならば明日はきっと晴れ渡るや 二の足を踏んでちゃ無理だって脳ミソでは解っているのだ 結果ばっか考えなくていいや この想いよ曇るな!  完成した愛の延長線上には栄光と希望に満ちた楽園がある 追い求めた理想を現実に変えていくんだ ビビるんじゃねーぞ エンジン全開だ!  肝心なことが何かって心臓の奥に問い質して 一歩前に踏み出したら今しかないぜ、叫ぶんだ! 最高潮の恋は熱く実って君の中で弾けるんだ カッコなんかもうどうだっていいや この想いを止めるな! この想いよ、負けるな!
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君のこと全部スキマスイッチスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎ごめんよ僕の 余白に君のこと 書き込むのはもうやめたんだ 君からの電話 楽しそうな声 その時の僕の顔を君は知らない  心の境界線は もうはっきりとしてるのに  壁のカレンダー12月のまま もう外には暖かい風 一応神様に伝えてあるんだ これからの君の幸せの事なんかを  キレイになっていくといい 君も 僕の心も  さよなら 君のこと全部 さよなら あの心全部 もう僕はそこにはいない そこにいない  救われないな はしゃいだ笑顔ももう二度とは見れないんだな なんか無性に部屋のものすべて 何もかも捨てたくなってきたな  意外に君が僕に入り込んでたんだ トゲのように  さよなら 君のこと全部 さよなら あの心全部 さよなら あの景色全部 さよなら 僕のこと全部  もう君はここにはいない ここにいない
君の話GOLD LYLICスキマスイッチGOLD LYLICスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎昨日見た夢の話など興味ない 退屈さ まわりくどい君の話し方なら なおさらさ  どうしてもっとさっとできないのかな もっと単純に話せばいいのに 思ったほど伝わってないのにな なんでそれに気付かないのかな  君の話はもう聞き飽きた タバコばかりが減ってきただろう  いつか見た栄光の時代など金輪際 忘れてさ みんな「そうなんだ!」って驚いたふりしてるだけなのに  きっと環境に恵まれてたんだろう ずっともてはやされてきたんだろう どんな人だったかって聞かされても そんなことは聞きたかないんだよ  得意話はもう聞き飽きた 自慢話はもうこりごりだ  君の話はもう聞き飽きた 自慢話は、もうこりごりだ 君は言うのさ もう聞き飽きた 僕の話はもう聞き飽きた  僕の話は
君曜日スキマスイッチスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎スキマスイッチせっかくの日曜日 朝は起きれず二度寝して、 そういえば今日は初めて君が遊びに来る日!? こうしちゃいらんないな  ベッド動かしたんで隠れてたホコリが舞って、 こうなりゃひとつここは窓をあけて身を乗り出し、 ジュウタンごと天日干し! 意気込み十分だ  あー あれに見えるは おー 棚の上からヤツが見えてる  そんなとこに置いたっけ?今は用はないんだって! 捨てることはないがさすがに、これじゃマズイなぁ…  まだまだ片付かないんで君に電話をかけてみる 「もう後2、3分で着くよ!」なんて聞いて驚き! 急ぐにもどうすりゃいい? 頭回んないや…  あー 呼び鈴が鳴る おー ドア開ければ慌ててころぶ  マンガみたいに転がった!君の胸に飛び込んだ! 見上げれば愛しい天使の笑み…僕のもんなんだ  “いつかのウワサ”たどって君に出逢えた しばらく会わないうちにキレイになってた オゥ!ケシゴム一つだけで人は幸せになれる カミサマ、ありがとう!!  せっかくの日曜日 朝は起きれず最悪で って、もうそんなことはないよってほら かわいい顔で隣に、 僕のすぐ隣に、 嘘のようさ隣に、 君がいるんだから!
G.A.M.E.スキマスイッチスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎THE PLAYLISTERS戦況は現状 膠着している 敵は無表情 不気味な程 動きがあるなら 見逃さずに 定石の遂行 活路を待て  「人生は辛抱 焦るべからず」 マザーの啓蒙 幼き記憶 逸る心情を 捩じ伏せて 冷静な対応  苦いジンクスを 振り払って進め  運命のレールを慎重に乗りこなして 己のラックをうまく手懐けて 決まった上限 超えぬように この一手に twenty-one of dream  不意を打つ強襲 策はあるか? 軽率な行動は 沈んでジ・エンド フラグが立ってる 野次馬は言うけど 引くは敗北 伸るか反るか  駆け引きのシグナル 神すら惑わす  幾ら待とうとも 水はワインにならない ヒラメキと勇気は ドグマさえも覆す 時は、満ちた  数列のウェーブを華麗に乗りこなして 覚醒したラックは誰も止められない 走る閃光 掴む栄光 この両手に twenty-one of dream
ココロシティスキマスイッチスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎スキマスイッチ忙しさの合間で ふとよみがえる思い出 あの頃の仲間 笑い声  土曜日 半日授業 その足で栄に繰り出そう 地下鉄のホームで ヌルい風が吹いた  夢中になって着飾って背伸びしては 大人になれたようでハシャいでいた  テレビ塔が見守る ここで僕らは暮らしている 元気にしているかな?会いたくなったよ 僕の汗も涙も笑顔も 沁み込んでいる場所 無くなることはないけど失くしたくはない 確かな記憶のカケラ  人が人を想って その想いがまた人を繋いでいく かけがえのないものも次第に 増えていく  夕暮れが優しく包む久屋大通 誰かの歌声がこだましていた  大きな観覧車が 小さな方を労うように 積み重ねた歴史が共存している 街並みも僕らも 少しずつ変わっていくけど 新しい魅力に出会えるって思えば それこそそこがオアシス  見上げれば競い合うような高層タワー 僕らも負けず上を目指して!  テレビ塔が見守る ここで僕らは暮らしていく みんなそれぞれの分野(みち)で戦っている 汗と涙、笑顔も 全部この街に沁み込ませよう 無くなることはないけど失くしたくはない 確かな未来のカケラ 輝いて このまま
コトバリズムスキマスイッチスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎僕らが使ってる たくさんの言葉 遠い昔誰かが 作ったのかな 知らないうちに 覚えた言葉 いつの間にかこんなにも しゃべってるんだよ  ケラケラ笑ったり イライラ怒ったり 時に泣かせたり 傷つけちゃったり  ごめんねってちゃんとシュッと言えるかな? 面と向かうとちょっと難しい 思ってたってやっぱり勇気がいるね オトナもコドモもおんなじだよ 決めるとこ決めたらカッコいい 言葉に出してスッキリ 素直になろう 笑顔になろう  何も言わなくても わかりあえること でも言葉にしないと わかんないこと  ワクワクさせたり ドキドキしたり 時にはホッコリ 嬉しくなったり  ありがとうってちゃんとパッと言えるかな? 面と向かうとちょっと照れ臭い 思ってたってやっぱりはにかんじゃうよね オトナもコドモもおんなじだよ 優しい人ってほんとカッコいい 言葉に出してバッチリ ステキになろう  気持ちはいつだって 目に見えないから 言葉を交わして 花を咲かせよう  ココロとココロのスキマには 僕たちをつなぐスイッチがある 言葉のキャッチボールに想いを乗せて オトナもコドモもおんなじだよ きちんと言える人って素晴らしい 大事なことはやっぱり 言葉にして コトバリズム
さいごのひGOLD LYLICスキマスイッチGOLD LYLICスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎スキマスイッチ揺れる 揺れている か弱く燃えている 巡る 巡っている 僕を取り巻くモノ  先週末から鳴らない電話 持ち主が一人減ったテーブル つけっぱなしのテレビはまた 子供が犠牲になったという  あぁ なぜ 僕は君と出会ったの? この世に生まれた時には 名前すらなかったのに 君を呼ぶ声 いつしか口癖になっていた 暮れていく夕闇が 愛の影を躊躇なく消していく  掴める 掴めない 愛情に実体(かたち)は無い だけどどうにも忘れられない 安らぎと温もり  人の命は儚くて それ以上に心なんて脆い だからこそ僕らはきっと 希望にしがみついて生きている  今日も 昨日より 君を想ったよ 言葉はありきたりでも 込めた願いは 確か 暗がりの中浮かべた 痛みと 記憶は 美しく色をつけながら 思い出にすりかわる  カーペットの上 横になって目をつむり それでも手を伸ばして あの暖かい光にまだ触れようとする さいごのひが消える時に人は いったい何色の世界を見て 誰を想うの?  どうして僕には、君しかいないんだろう  あぁ なぜ 僕らはこうして出会ったの? この世が終わってく時には 君に 呼びかけて欲しいのに 明日は 今日より昨日より 君を想うよ 照らすものは何一つ無くたって きっと ずっと 君だけを探している
さよならエスケープスキマスイッチスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎スキマスイッチ見上げた青色のキャンバスに自分の足跡を並べよう 重ねたゴールの数だけ新しいスタートがあると信じて  一休みドアを開けて 非常階段に出る ここが唯一僕だけの場所 時計が止まる場所  缶コーヒーを開けて ため息深く一つ このプルタブの向こう側に リセットを託して  屋上に昇ってみたら はるか彼方にツリーが見える 人はついに雲に届く力を手にしたんだなぁ  見上げた青色のキャンバスに自分の足跡を並べよう 重ねたゴールの数だけ新しいスタートがあると信じて  「幸」という文字に 上も下もないけれど いつも一筆足りない僕は 「辛」に変わってしまう  君が知る僕のことと 僕が知る自分のこと以外に 誰も知らない自分のことを可能性と呼ぶらしいけど…  手のひらから伝わってくる温もりに現在(いま)を感じる その温度が冷めないうちに飲み干したら、さぁ!もう一息頑張ろう!  頭上を飛んでいく鳥の群れ その向こうにある未来が キラリと光った気がした  見上げた青色のキャンバスになりたい自分を描いてみよう どこからでも見えるはずさ この空は遥か宇宙へ続く 思い立てば誰だってすぐまだもう一つ上を目指して行けるはず 時計はほら もう動いている
されど愛しき人生スキマスイッチスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎スキマスイッチ茜色の夕焼け空に 鳥の群れが流れていく 風に押され転がるペットボトル 僕を追い越していく  夢を描けって 大人は言うけど 信じれば叶うって 焚き付けたけど それならばどうして 朽ち果てた夢が この街に溢れてるの?  生きるって辛いねベイベー こんな苦しいの?ヘルプミー ため息さえ出ない どうしていつもこうなんだろう 何時だって僕ばっかり 投げ出しちゃいたいよべイべー 勇気もなくて 自分が嫌いになっていく ねぇ神様、どこかで見てるんでしょ? 助けに来てよ  重い鞄をズリ上げながら コンビニの前 ガラスに映る もう一人の僕が呟く 「あなたは誰なの?」  幸せってものに 点数があるなら 僕のはどうか?って 考えて止めた 画面の中じゃみんな アピールし合っている ついつい覗いてすぐ消した  人間ってモロいねベイベー 妬ましくってヒステリー いつも誤魔化してばっかり シミ付いた負け癖が どうしても拭い取れない 逃げ出しちゃいたいよベイベー 覚悟もなくて 心が引きこもっていく 何度だって やり直せるよなんて “キレイゴト”でしょ?  生きるって辛いねベイベー いつまで続くの?テルミー 涙も出てこない 一度きりの人生を 今日もトボトボ歩く 世界中で誰よりも惨めな僕を どうぞ笑い飛ばしてよ 夕焼け空の向こうに放り投げた 行き場のない声  終わらない哀歌(ブルース)
SINKスキマスイッチスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎スキマスイッチ途切れた共鳴 千切れた証明 歪んでいく情景 この世界壊して もう  投げ遣りなラブゲーム 汚れたフローリング 狂ったロールプレイング 絡みついて溶けて 彷徨っている  感情のバルブはとうに壊れて 零れ出るのは掠れた声 ねぇ、見つけて Goodnight  歯止めない衝動 湧き上がる憎悪 罪を成す本能 空想の救世主  永遠っていう響きを信じていた 無垢な虚像は深紅に染まる 嘘でもいいから愛を囁いて 耳元でそっと私を呼んで 誰でも良い 早く ねぇ、気づいて Goodbye
スイッチ!スキマスイッチスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎スキマスイッチいつもと同じ空でも今日はまるで違うブルー 新しい世界がやってきた 未来と手をつなごう はじめましての度に何かと戦うけど 日当たり良好 大丈夫 パチッてスイッチ入れた  顔が見えない日々で愛をより知れたんならその経験こそギフト “当たり前”をまた、当たり前に  Have a good day! 顔晴って 人生って 楽しんだもん勝ちだって これモットー 高ぶって 浮かれちまいますね その調子 プラス思考で突っ走ろうぜ It's gonna be alright!  ゴールばっかりを見ては近道探しちゃうけど 意味のある遠回りだって きっとあるはずなのに 前向きに生きようって簡単じゃないけれど 前がダメなら上にあがるイメージ フレキシブルに行こう  ため息を吐きクリアに出来たんなら大きく両手広げて 幸せの深呼吸 目一杯の笑顔で さぁいっせーのーで  Have a good day! 胸張って 人生って 一回きりなんだからって ほらもっと ハシャぐって 疲れちまいますね でもそんな マイナス思考をぶっ壊そうぜ 静かなチャンス到来 It's gonna be alright!!
スフィアの羽根GOLD LYLICスキマスイッチGOLD LYLICスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎スキマスイッチ飛び散った不当な昨日にサラバ! 偏った思考にゃ沈黙の笑みで応えてやるんだ  カラダに秘めたものをたぎらせその炎を持って まだ、上へ 僕はまだ終わっていない そうだろ?  待ってないでラインに立って顔を上げて這い上がれ 轟く声はそうさ、僕の風となりより高く跳べる 燃え盛ってハイになって脳天突き抜け熱くなれ いつかどんな困難が押し寄せても 行けるとこまで行くのだ  時には手に負えない孤独も 「どうってことはないさ」って呟いて消し去れたら  輝く空の青を丸めた背中に纏い ただ、上へ 僕はまだ始まってない スタートだろ?  誓った想いは剛く光って夢に舞う羽になる 迫り来る壁なんか軽く跳び越えて 強引でもいいよな もう黙ってなんかないで喉震わし熱くなれ もっとずっとこの瞬間味わおう ちっちゃな迷いを蹴散らせ  待ってないでラインに立って顔を上げて這い上がれ 轟く声はそうさ、僕の風となりより高く跳べる 燃え盛ってハイになって脳天突き抜け熱くなれ 掴み取るんだ 栄光に羽ばたいて、さあ! 行けるとこまで行くのだ  未来は僕の手に
青春スキマスイッチスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎放課後グラウンドで 掛け声がこだまして 気づけば探していた バトンを握りしめ 風を切って走る君に またも懲りずに 心惹かれていく  思い出す思い出す 当たって砕けたあの日 うずくカサブタと しまえない気持ち  フワリ 恋が積もっていく 遠くで眺めているだけの儚い想い まだ僕に 勇気があったらなぁ そう わかっている 臆病になってすくんでいたら ゴールはないって事  同じ教室で 過ごす日々もあとわずか そしてそれぞれの道へ進んでいく  動きたいけど動けない 焦って抉らせているようだ それでも季節は無情に過ぎていく  キラリ 光が差し込んで ほんの少しだけ僕にチャンスをくれたらな このまんま ただのクラスメイトなら そう きっと君の青春の1ページにも 残りはしないだろう  旅立ちを祝う歌 思い出は走馬灯 迫る最後の時 繋げなかった手 見つめて やり残したことが まだ、僕にはある  フワリ 花びら舞っている 淀みなく澄み渡った空 逸る風 僕は今 君のもとへ走る この胸に積もった想いを伝えよう また砕けたって 勇気を振り絞って!
太陽スキマスイッチスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎雨に打たれている木の葉のように僕は ただ押し寄せる日々にじっと耐えてるだけ  浴びせられている言葉のナイフもまた 僕の身体を貫いていく  何か一つ成し遂げたらそこから変わってくんだろう その勇気を そう、勇気を  小さな地図を広げ必死で探してみよう 光の行方を 僕の行く末を  人には与えられた使命があるというけど そういうもの? そう、勇気を その意味を  未来思い浮かべ 夢を絵にして描く そうすることで あの日々を捨て 今日くらい乗り越えて見せるのさ  雨に打たれている木の葉のままではきっと 太陽の光 降り注ぐことはない  まずは一歩を前に踏み出してみよう
ただそれだけの風景スキマスイッチスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎桜並木道で僕はうつむいている 通りを行き交う人は上を向いて歩く どうしていつもこうなんだろう  強い雨が僕を襲っても 花びらに埋もれてしまっても ランドセルに押しつぶされても 首を伸ばしつづけてんだよ  いつか遠くへ風が運んだならば ここから見えるあこがれのあの公園へ  桜並木道でふとしたことに気づく 靴紐を直す君がこっちを向いている 僕のそばには来なかったけど  些細な事で楽しさを知り 生き甲斐をみつけたんだ これがきっと出会いってヤツだろう 明日もここを通るかな  いつか遠くへ 風が運んだならば ここから見えるあこがれのあの子の家へ  思えば僕の脳みそってのは 単純なもんだなあ ほんのちょっとのきっかけで 毎日が楽しくなってるよ でも誰だってそうなんだそうなんだ本当は すべてモノの見方次第だって、忘れてんだろう  そして僕を遠くへ風が運んだならば ここから見えるあこがれのあの子の家へ 「どうか遠くへ」風に願いを込めて ここから見えるあこがれのあの子のもとへ  桜並木道にタンポポが咲いている 通りを行き交う人は上を向いて歩く ただそれだけのことさ
小さな手スキマスイッチスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎夕日が僕たちを 砂浜に誘った このままどこかへほら 二人で、ほら  船も浮き輪もないけれど 行ってみようか 君は僕の手をにぎった 「ウソでしょ」って笑った  こんな小さな手が とても温かかった どうか時よ止まれと ホントに思った 君に伝えたい事は たくさんあったけど どんな言葉も 安っぽくて違った  そうして僕達は 大人になっていった いろいろ変わってしまった 君の服装も変わった そんな小さな事が とても怖かった 僕だけ取り残されてるような気がした  そんな君が 僕の心を読むように 「あの海に行こう」って また僕の手をにぎった Wow…  こんな小さな手が とても温かかった そんな君を疑った 自分が嫌だった 君に伝えたい事は たくさんあったけど どんな言葉も 安っぽくて違った
電話キスキマスイッチスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎スキマスイッチ不安定な欲求 遅れてくる新聞 僕はいつももどかしく見ているよ  東京の朝を迎えた 特に思うことは何もなかった  愛のある生活 愛のない生活 子供心 大人びた言葉 とりとめのない物が僕の暮らしを彩っているらしい  君にも電話で教えてあげよう  関係ない騒音 意味のある風景 それら全て それらだけが全てで  ありがたく暮らして 一人驚き 嘆きながら眠って  灯し火一つともして憂いない生活 素晴らしくも“よくある”人生 いい加減に思う事が実は一番難しいのに  君にも電話で教えてあげよう  「最近あまり字を書かなくなりました。 あのビルは、まだそびえていますか?」  愛のある生活 愛のない生活 さびた蛇口 うるさい洗濯キ …必要のあるものが僕の暮らしを支えているらしい  君にも電話で教えてあげよう
東京スキマスイッチスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎スキマスイッチ下町の 路地裏に 高層ビルの影 昼下がりの束の間に あぁ木漏れ日 東京  スクランブル 人いきれ 点滅信号を急ぐ 大切なものを落とせば 刹那に踏んづけられる  雨が降れば傘をさし 雨風をしのぐのに 止んだなら用はなし どこかに忘れてく  情報の荒波が押し寄せてくるけど 本当の真実は一つかも分からない  必死になって 値切りながら 安い未来を買い 存在価値を探しては 今日も渋滞の中  戦っても戦っても 勝利は見えなくて 勝利とすり替えにニセモノが ジャラジャラ溢れてく  藍だとか 恋だとか 歌えば歌うほど 言の葉は宙を舞い 儚く消えてしまう  かく言うこのオレも この場所で20数年 それでもまだこの場所に 溶け込んではいないのだろう  この街の空の下 夢と現実が渦巻いている 咲き誇り あえなく散り また憧れて あぁ、ここで生きている  泣いても笑っても 今日は過ぎていく 最後の最後には 笑える今日でありたい  下町の 路地裏に 高層ビルの影 昼下がりの束の間に あぁ木漏れ日 東京 猫があくびをしている そうここが 東京
猫になれスキマスイッチスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎スキマスイッチそりゃあさ、君にあんなことを言われたら 僕だってやっぱり思うことはある だけど僕は強く言えない そのことを君は知ってるから、ああいう態度とるんだなぁ それならばこっちにも方法はある どうかこの思いよ届け! 君に呪いをかけて…そうだなぁ、猫になればいい だけど二人の仲は今より悪くならないように  さっき出てった君が こんなふうになって戻ってくるとはさすがに後悔するよ 僕の右手舐める君は いつもの無邪気な顔で僕を見つめてる このままでもいいかもとちょっと思うなぁ どうせなら一緒に散歩するかい?  僕にも呪いをかけて!それなら解り合えるかも それで二匹の仲も今より良くなるかもしれない  …だけどせっかく人として生まれたなら 僕が悪い方でいいから やっぱり「ごめん」と言いたいなぁ  君の呪いを解くには…あぁ、どうすればいい? 屈託のない声で君が鳴くよ 涙が出てきた 泣いてもなんの解決にもならなくて どうすれば… 本当にごめんよ 何度言っても言い足りないほどに その時君の声に呼ばれるように なぜか 君が、帰ってきた
パラボラヴァスキマスイッチスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎スキマスイッチそうだな 例えて言うなら 宇宙から叫びたい気分 君を見つけた僕は そうさもう無敵  どうにも待ち切れなくて 予定より早くに到着 吐息が宝石みたいに 反射(ひか)ってちょっと奇跡  もうすぐ約束の時間だ ほらyeah 君の香りがする  精一杯両手を横に広げ パラボラのようにして君を受け止めたい すぐ会いたい もう1分1秒が 長く感じるんだ  ごめんねとはにかむ笑顔を 内緒で想像(イメージ)して鼻歌うたおう そう ah~ こんなメロディを 君は気に入るかな  どうかな 僕が立ってる 足元は不安定に見えるかい それでも君の居場所を、未来を描きたい  時を止めたいだなんて 今は思わないんだよ 歳を重ねる君を ずっと見ていたい  人は嬉しい時「もう死んでもいいや」って言う けどノー! 真実は違うはずさ  出会うってことの本当の意味を 知ったら生きてることが素敵に思えた 抱き合いたい もう1分1秒も 離れたくないんだ  使い古された言葉だけど 僕の全力を懸けて包み込みたい これこそ愛 キスしたい たまんなく君を求めているんだよ  降り注ぐ喜びの色を集めよう oh世界が 輝きを増して ついに目覚める  精一杯両手を横に広げ パラボラのようにして君を受け止めたい すぐ会いたい もう1分1秒も 無駄にしたくないんだ  しわくちゃになっても笑いあってる そんなの想像(イメージ)して鼻歌うたおう ほら ah~ こんなメロディを 君と2人で 波長を合わせて 僕ら 2人で 突き抜ける空に 鐘が鳴り響く
viewGOLD LYLICスキマスイッチGOLD LYLICスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎車から見えるこのビュー 海と空の区別もなく 腹立つほど続く青だ ほら、ハンドル握って あのトンネルくぐるぜ  あの日から初めて来る 伊豆じゃなく焼津の海 家にいたらクサるだけだ カーラジオもとぎれて まだトンネル終わんねぇ  “永遠なる愛”信じ現実は君の奴隷 時おり見せた優しいしぐさに浮かれ 未来のビジョン 気付かぬうち描いてたのはこっちの方  こんな闇早く抜け先へ 君の体思い出すのも飽きたし 開けた向こうに待つのが例えなんであれ僕はかまわない あれ いつからこんな強気だ?  晴れ間があの出口に見える 光に吸い込まれるよう 2000mでも君をまるで忘れなかった トンネルは終わるのに  太陽が僕の目の前に落ちてくる 速度をあげて あの海へ逃げ込もう 未来のビジョン 気付かぬうち壊してたのはそっちの方  暗闇ひとつ抜けて 君を忘れてしまうよりは そう、 いっそ君が死ぬまで二度と僕を忘れさせない方がいいね それがこの旅の答えだ もう一度だけ君のもとへ
フォークで恋してスキマスイッチスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎スキマスイッチ50分ちょっとの昼休み(ランチブレイク) たまには気分を変えてみよう 向かいのデスクの君を誘って  どこもかしこも混んでいて ふと飛び込んだリストランテ 「ガラじゃない」僕が言うと あたしも「そうなんです」と 二人してクスッと笑った  クルクル回す銀色フォーク 口一杯にパスタを頬張る そんな君に少し驚いて、でも見とれてしまった 昼下がりのワンシーン  オフィスでは静かな 君しか見たことないけど 本当は全然違って ずっと明るくてチャーミング 君をもっと知りたいなぁ  クルクル回す銀色フォーク 口一杯にパスタを頬張る 意外な君の仕草にグッと来ちゃう僕が居たんだ 次はディナーでも誘ってみようかな 来週の日曜はどう…?
ふれて未来をPLATINA LYLICスキマスイッチPLATINA LYLICスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎スキマスイッチ流されはしないからなんて 始めから飛ばし気味? 気にしなきゃ怖いものなんて むこうからそれていく  上にあるのはいつもの空だけ 特に何も変わらないんだけど ただ一人の野郎 ひいきはいらない そう  手にした後にスルリ逃げぬよう 常に監視してたい気分だよ なくさないように胸に誓う でも、大事なのはそう君と  揺れていたいよ これを忘れてはいけないのだ! ふれてみたいよ それはまだ早い? その前にやることがヤマ積み  人は恋で変わるんだ 僕がその中の一人 君が小さく頷いて 幕が上がるストーリー  テンポよくリズムは歩くように一つ一つをかみしめながら 君と僕の家を行ったり来たり、そう  幸せかい?と聞くのはあまりにも野暮なことだとわかっているけど 確かめたときは怒らないで ねえ、君とはどんなときも  笑いあってたいよ これもおろそかにしてはノーだ 話してたいよ 同じ時間を過ごすならなおさらそうだ  揺れていたいよ これを忘れてはいけないのだ!! ふれてみたいよ それはまだ早い?いいじゃない!  全てに期待をかけるのはさすがに重いけど 「2人に未来を」 これくらいがちょうどいい まだ見ぬ君を さて、探しに行こう!
吠えろ!スキマスイッチスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎Hey!ブラザー&シスター 調子はどうですか? うまくやれてるかい 獲物を取り逃がした そんな凹んじゃう日も こんなメロディーを ウォー ウォー ウォー  Hey!サンライト&ムーンライト 明日ってどっちですか? 昨日を背負いこんじゃって 「セイ・ハロー」って笑う未来 想像したようには イマイチいかなくても ウォー ウォー ウォー  思いもよらぬ罠にハマって 藻掻いていたんでしょう ライフ・イズ・イバラの道、ケモノ道 泣いている暇はねぇぞ 吠えろ!  ウォー ウォー ウォー
星のうつわGOLD LYLICスキマスイッチGOLD LYLICスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎スキマスイッチどうして どうして 泣いて生まれて いつか泣かれて 星になっていくんだろう 僕らはどうして どうして 教わってないのに 涙の流し方は 知ってるんだろう  溢れる雫は 絶え間なく注がれた愛情の証で 導かれるまま ゆるやかにそっと 伝ってきたんだ  こころからからだへ からだはこころへ 連なるいくつもの 絡み合った らせんの模様 そのひとつひとつに 未来が見えたなら 眺めているこの空も ほら 宇宙に見える  どうして どうして 月はいつでも 何も言わないで 闇を照らしているんだろう 僕らはどうして どうして 鼓動の数に 限りがあるってのを知っていて ムダにしちゃうんだろう  胸に抱えている器の 大きさに価値を見出すんじゃなくて その中にある 熱を帯びたタネに “生命(いのち)”を感じたい  どんなに眼を凝らして 自分を見ようとしても ぼやけてよく見えないや そのうち見失ってしまう 探せば探すほど 散らかしてしまうなら 見様見真似だってこの手で そう 作ればいい  生きるっていうこと それはきっと 少しずつ手放していくこと 最後の一つを失うその時 そばにいて 涙をくれる人がいる それで嬉しい  こころからからだへ からだはこころへ 連なるいくつもの 受け継ぐ らせんの模様 繰り返されてくことが 永遠だと思えた時 目の前の景色すべてが いま、宇宙になった
僕の青い自転車スキマスイッチスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎スキマスイッチほら君少し髪伸びたね ススキに隠れてわからなかったよ 僕達寂しがりやだから 夜空をわけてもらっていたんだよ  星 風 空 雲 僕の青い自転車 晴れるといいな 晴れるといいね  過去だけ靴に隠れてたね たくさん歩いたってわかるからさ 小さく手つないで走って逃げても 夜空をわけてもらっていたんだね  星 風 空 雲 僕の青い自転車 わかるといいな わかるといいね 星 風 そよぐよ 僕と君の自転車 晴れるといいな 晴れるといいね
ボクノートMILLION LYLICスキマスイッチMILLION LYLICスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎スキマスイッチ耳を澄ますと微かに聞こえる雨の音 思いを綴ろうとここに座って言葉探してる  考えて書いてつまずいて消したら元通り 12時間経って並べたもんは紙クズだった  君に伝えたくて 巧くはいかなくて 募り積もる感情は膨れてゆくだけ 吐き出すこともできずに  今僕の中にある言葉のカケラ 喉の奥、鋭く尖って突き刺さる キレイじゃなくたって 少しずつだっていいんだ この痛みをただ形にするんだ  何をしても続かない子供の頃の僕は 「これぞってモノ」って聞かれても答えに困っていた そんな僕にでも与えられたものがあると言うんなら 迷い立ち止まった自分自身も信じていたいな  僕がいるこの場所は少し窮屈だけど 愛に満ちた表情でぬくもり溢れて そして君の声がする  足元に投げ捨てたあがいた跡も もがいてる自分も全部僕だから 抱えている想いをひたすらに叫ぶんだ その声の先に君がいるんだ  耳を澄ますと確かに聞こえる僕の音 空は泣き止んで雲が切れていく  今僕が紡いでいく言葉のカケラ 一つずつ折り重なって詩(うた)になる キレイじゃなくたって 少しずつだっていいんだ 光が差し込む  この声が枯れるまで歌い続けて 君に降る悲しみなんか晴らせればいい ありのままの僕を君に届けたいんだ 探していたものは、目の前にあった
ミスターカイトGOLD LYLICスキマスイッチGOLD LYLICスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎スキマスイッチ代わり映えのしない道 いつものように猫背で駅へと向かう 月曜日の朝は街にリセットしきれない気持ちが泳いでいた  混み合った車両は鬩ぎ合っていて隣の人の香水の匂いに嫌気がさした もう一方では足を踏まれた人が騒いでいる 巻き込まれないようにと吊り革を見つめた  知らないふり 見えないふり 気づかないふり  出る杭は打たれるという そのバイブル通りそっと身を潜め暮らす日々 幼い頃からそうさ「もういいかい?」って聞かれて 「まだだよ」って隠れていた  悔しさなんて今更抱かない 自分の限界くらいは当にわかってるつもり 流れていく景色を覗き込む度 頭の奥で誰かの声がする  「僕らは例えるなら 時を待つカイトだ 向かい風を捉えたなら 大地を蹴り跳べ! 目を閉じちゃいけない 突き刺さる風で 例え涙が溢れ出ようとも 高く舞えば舞うほど 広がっていく世界 ふと我にかえった瞬間に 恐怖心が襲うけど 飽くなき執念を 見定めろ目標を そうすれば未来がその糸を引いてくれる 導いてくれる…」  頭の奥の方から 「もういいかい?」って僕に尋ねる声 僕は胸の中で「もういいよ!」って強い眼差しで、答えた
未来花GOLD LYLICスキマスイッチGOLD LYLICスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎スキマスイッチ僕は死ぬまで いったい何回 隣に居るあなたの 名前を呼べるのだろう  誰もがみんな 生まれてすぐに 命の証として もらった贈り物  愛に包まれて 愛を覚えて 出会いと別れ繰り返し こうしてあなたにめぐり会えた  僕が優しくあなたを呼ぶ そのたび心に一輪の花が咲く このままずっと抱きしめていたい 萎れてしまわないように 美しく輝くその花は 未来  あなたと一緒に あとどれくらい 「おはよう」で始まる朝を 迎えられるだろう  声が届き 声を返す そんな 何気ない日常 ひとつひとつに愛情の種を撒こう  僕らが歩む道の途中 暗闇もあるだろう それでも手を繋ぎ いつもよりもっと話をしよう 素直な二人のままで 潤んだ瞳に映るのは 未来  僕が優しくあなたを呼ぶ 振り返る笑顔 一輪の花が咲く このままずっと この先ずっと 小さな幸せ束ねよう 眩しいくらい美しく輝く 僕の胸でそっと揺れている 真っ白なその花の名前は  未来
メロドラマスキマスイッチスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎君の香りがまだ鼻につく部屋 やめたタバコをむせながらくゆらせる テレビをつけてチャンネル変えてみたけど こんな昼間じゃ見たいのがやってない  いつもこうなるんだ、後先も考えず 自分勝手だって、取り返しがつかなくなって知るんだ 君のコールナンバー途中まで押したとこで 窓を開けたんだ、そんな今さらなんて思いながら  君がどこでどんな風に、誰かと笑っていても あいかわらず僕は休日を待て余して 「君が幸せならいいんだ」かっこよく言えたらいいな …そんなドラマのようにいかないよなぁ  溺れそうなほど抱き合った場所だけど 今では僕の弱さを映す水たまりさえ 出来ないくらいに散らかってる床の上 何もできずにいる僕はきっと目だけ泳いでる  君がどこでどんな将来 見てるのか知らないけど 脇役でもいいからどこかで顔を出させて そりゃ主役の方がいいさ でも役不足だったんだ せめて、ふと思い出して くれればいい  君の今に僕がいかされてれば
リチェルカスキマスイッチスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎スキマスイッチ溜めこんでしまったら頭をクリーンアップしよう この今の状況をスイッチングアウトして 手持ちの道具(アイテム)から役に立つもん装備して 地図さえないダンジョンへ さぁ繰り出すぞ  言うなれば人生は手の込んだRPG 失敗も後悔もポジティブに復活(リスタート) 次々迫り来る 否応無しの選択に 今日もイエスかノーか悩まされる  臆病だって挑むしかない モンスターはわらわら涌いてくる 流れる戦いのテーマにノッて  オーライ 自由に 身体中に 駆け巡れ熱き血潮 優に何億通り? 謎解きの鍵は一瞬の閃きの中に ゼロからイチを見つけよう  セリフに潜んでいる手がかりを網羅して 横着しようもんなら迷宮入り ジ・エンド さしずめ関係も無いようなフレーズを整理整頓して 注意力と感覚で次の段階(ステップ)へ  錯綜する無数のポイントは止め処なくまだまだ増えていく 点と点を結んで 浮かび上がるモノ  そうクロスワードを解いていくように スカッとしたいって欲望を満たして 遂に大チャンス到来!? 経験値を稼げ 覚醒したヤツに怖いものはない さらに一つ上のステージへ  オーライ 自由に 無我夢中に 突き進め熱き道を オーライ その発想で 勝利に沸き立つ景色を どうだい? スペクタクルストーリー 謎解きの旅はこれからも続いていく エンディングは自分次第だぜ!
奏(かなで)高木さん(高橋李依)高木さん(高橋李依)大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた  君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた  君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる  君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける  突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ  君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ  抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける
奏(かなで)高橋真梨子高橋真梨子大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎十川ともじ改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、 新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた  君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた  君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、 導いてくれる  君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける  突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ  君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、 歌う声も 君が輝きをくれたんだ  抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける
全力少年D-LITE(from BIGBANG)D-LITE(from BIGBANG)大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎躓いて転んでたら置いてかれんだ 泥水の中を今日もよろめきながら進む  汚れちまった僕のセカイ 浮いた話など無い 染み付いた孤独論理、拭えなくなっている  試されてまでもここにいることを決めたのに 呪文のように「仕方ない」とつぶやいていた  積み上げたものぶっ壊して 身に着けたもの取っ払って 止め処ない血と汗で渇いた脳を潤せ あの頃の僕らはきっと全力で少年だった  セカイを開くのは誰だ?  遊ぶこと忘れてたら老いて枯れんだ ここんとこは仕事オンリー、笑えなくなっている  ガラクタの中に輝いてた物がいっぱいあったろう? “大切なもの” 全て埋もれてしまう前に  さえぎるものはぶっ飛ばして まとわりつくものかわして 止め処ない血と涙で渇いた心臓潤せ あの頃の僕らはきっと全力で少年だった  怯えてたら何も生まれない  澱んだ景色に答えを見つけ出すのはもう止めだ! 濁った水も新しい希望(ひかり)ですぐに澄み渡っていく  積み上げたものぶっ壊して 身に着けたもの取っ払って 幾重に重なり合う描いた夢への放物線 紛れもなく僕らずっと全力で少年なんだ  セカイを開くのは僕だ  視界はもう澄み切ってる
奏(かなで)豊永利行豊永利行大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎家原正樹改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに見ていた  君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた  君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々ほら、導いてくれる  君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける  突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ  君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ  抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける
ふれて未来を中村舞子中村舞子大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎流されはしないからなんて 始めから飛ばし気味? 気にしなきゃ怖いものなんて むこうからそれていく  上にあるのはいつもの空だけ 特に何も変わらないんだけど ただ一人の野郎 ひいきはいらない そう  手にした後にスルリ逃げぬよう 常に監視してたい気分だよ なくさないように胸に誓う でも、大事なのはそう君と  揺れていたいよ これを忘れてはいけないのだ! ふれてみたいよ それはまだ早い?その前にやることがヤマ積み  人は恋で変わるんだ 僕がその中の一人 君が小さく頷いて 幕が上がるストーリー  テンポよくリズムは歩くように一つ一つをかみしめながら 君と僕の家を行ったり来たり、そう  幸せかい?と聞くのはあまりにも野暮なことだとわかっているけど 確かめたときは怒らないで ねえ、君とはどんなときも  笑いあってたいよ これもおろそかにしてはノーだ 話してたいよ 同じ時間を過ごすならなおさらそうだ  揺れていたいよ これを忘れてはいけないのだ!! ふれてみたいよ それはまだ早い?いいじゃない!  全てに期待をかけるのはさすがに重いけど 「2人に未来を」 これくらいがちょうどいい まだ見ぬ君を さて、探しに行こう!
全力少年ニコラス・エドワーズニコラス・エドワーズ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎米田直之躓いて、転んでたら置いてかれんだ 泥水の中を今日もよろめきながら進む  汚れちまった僕のセカイ 浮いた話など無い 染み付いた孤独論理、拭えなくなっている  試されてまでもここにいることを決めたのに 呪文のように「仕方ない」とつぶやいていた  積み上げたものぶっ壊して 身に着けたもの取っ払って 止め処ない血と汗で渇いた脳を潤せ あの頃の僕らはきっと全力で少年だった  セカイを開くのは誰だ?  遊ぶこと忘れてたら老いて枯れんだ ここんとこは仕事オンリー 笑えなくなっている  ガラクタの中に輝いてた物がいっぱいあったろう? “大切なもの”全て埋もれてしまう前に  さえぎるものはぶっ飛ばして まとわりつくものかわして 止め処ない血と涙で渇いた心臓潤せ あの頃の僕らはきっと全力で少年だった  怯えてたら何も生まれない  澱んだ景色に答えを見つけ出すのはもう止めだ! 濁った水も新しい希望(ひかり)ですぐに透み渡っていく  積み上げたものぶっ壊して 身に着けたもの取っ払って 幾重に重なり合う描いた夢への放物線 紛れもなく僕らずっと全力で少年なんだ  セカイを開くのは僕だ  視界はもう澄み切ってる
奏(かなで)NoaNoa大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎Hidetoshi Kato改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた  君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた  君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる  君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける  突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ  君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ  抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける
元ちとせ元ちとせ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎間宮工背中にあった翼は君と共に無くした 飛べた頃の記憶は擦り傷の様には消えてくれない  月が丘を行く 夜光虫を引き連れて 手付かずの一日が何も言わずに終わっていく  私が居なくても地球は回り続ける 君が居ないなら僕の朝はもうやってこない  草むらで転げまわって森の奥で眠った 何度か争いもしたけどそれは全て永遠のため 未来の向こうへ行くため  背中にあった翼は君と共に無くした 飛べた頃の記憶は擦り傷の様には消えてくれない  君を取り戻す そればかり考えていた 時の濁流に押し流されてしまわぬよう  思い出は何も語らない 縋り付くあても無い 残った涙はあと少し きっと君には届かない 最後の雫が、落ちていく  突然夜が弾けた 光が空に飛び散った 堪らず閉じた瞼を開けるとそこに君がいた  背中にあった翼は今やもう必要無い 洗い立ての太陽が二人を優しく照らしている  これからは大地を踏みしめて 君を抱いて歩いていこう
奏(かなで)長谷祐樹(山谷祥生)長谷祐樹(山谷祥生)大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎川田瑠夏改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた  君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢(あふ)れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた  君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる  君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける  突然ふいに鳴り響くベルの音 焦(あせ)る僕 解(ほど)ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ  君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ  抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処(どこ)にいたとしても つながっていける
全力少年林勇林勇大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎躓いて、転んでたら置いてかれんだ 泥水の中を今日もよろめきながら進む  汚れちまった僕のセカイ 浮いた話など無い 染み付いた孤独論理、拭えなくなっている  試されてまでもここにいることを決めたのに 呪文のように「仕方ない」とつぶやいていた  積み上げたものぶっ壊して 身に着けたもの取っ払って 止め処ない血と汗で乾いた脳を潤せ あの頃の僕らはきっと全力で少年だった  セカイを開くのは誰だ?  遊ぶこと忘れてたら老いて枯れんだ ここんとこは仕事オンリー 笑えなくなっている  ガラクタの中に輝いてた物がいっぱいあったろう? “大切なもの”全て埋もれてしまう前に  さえぎるものはぶっ飛ばして まとわりつくものかわして 止め処ない血と涙で渇いた心臓潤せ あの頃の僕らはきっと全力で少年だった  怯えてたら何も生まれない  澱んだ景色に答えを見つけ出すのはもう止めだ! 濁った水も新しい希望(ひかり)ですぐに透み渡っていく  積み上げたものぶっ壊して 身に着けたもの取っ払って 幾重に重なり合う描いた夢への放物線 紛れもなく僕らずっと全力で少年なんだ  セカイを開くのは僕だ  視界はもう澄み切ってる
速水奏(飯田友子)速水奏(飯田友子)大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた  君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢(あふ)れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた  君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる  君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける  突然ふいに鳴り響くベルの音 焦(あせ)る僕 解(ほど)ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ  君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ  抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処(どこ)にいたとしてもつながっていける
奏(かなで)広瀬香美広瀬香美大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎広瀬香美改札の前つなぐ手手 いつものざわめき新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた  君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた  君の手を引くその役目が 僕の使命だなんてそう思ってた だけど今わかったんだ僕らならもう 重ねた日々がほら 導いてくれる  君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける  突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ  君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も 歌う声も 君が輝きをくれたんだ  抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしても つながっていける
奏(かなで)藤宮香織(雨宮天)藤宮香織(雨宮天)大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎川田瑠夏改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた  君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢(あふ)れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた  君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる  君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける  突然ふいに鳴り響くベルの音 焦(あせ)る僕 解(ほど)ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ  君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ  抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処(どこ)にいたとしても つながっていける
奏(かなで)fumikafumika大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎釣俊輔改札の前 つなぐ手と手 いつものざわめき 新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた  君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた  君の手を引くその役目が 僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々が ほら 導いてくれる  君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける  突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて抱きしめたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ  君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も歌う声も 君が輝きをくれたんだ  抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら 僕らは何処にいたとしてもつながっていける
君がみた一等星Hey! Say! JUMPHey! Say! JUMP大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎・Rounoシリウスの向こう 微かに光っている星 今にも消えそう あれが僕 夜が作った星空のスクリーン 僕の光もう  maybe 届かない maybe 映らない 誰も僕には気付かない lonely 一人で lonely ちっぽけで 何も出来なくても  ねぇ 無数の星たちが 僕をかき消したとしても 君のために輝きたい そして何光年先にいても 何時だって君を見守っている 君のそばにいる  シリウスの向こう そこから放つ願い 君の瞳に映ったあの日から僕は…  You can't 歩けない You can't 暗い夜道を 君が一人彷徨う日も I can 光るよ I can 出来るだけ 僕が道標になる  ねぇ 僕らが存在(い)る地球(ほし)が 闇に溶けてしまっても 君を探し続けるよ この全てを燃やして あの一等星のように煌めく 輝いてみせる そして君がくれた勇気、希望 数えきれない愛を 今度は僕が届けたい イビツかもしれないけれど 君だけの光になれるように 君だけの星に なれるように  いくら微かな光だとしても 誰も僕には気付かなくても いつも君だけの一等星に きっと僕がなれるように 例えば君が迷った時に その足元を照らせるように 君がくれたたくさんの愛に 僕がちゃんと応えられるように
奏(かなで)丸本莉子丸本莉子大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎松岡モトキ・宮田"レフティ"リョウ改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた  君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた  君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる  君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける  突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ  君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ  抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける
奏(かなで)Ms.OOJAMs.OOJA大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた  君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた  君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる  君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける  突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ  君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ  抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける
奏(かなで)山崎育三郎山崎育三郎大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎宗本康兵改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた  君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた  君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる  君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける  突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ  君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ  抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける
奏(かなで)LOVERS ROCREWLOVERS ROCREW大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた  君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた  君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる  君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける  突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ  君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ  抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける
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