千葉はな作詞の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
犬みたいな人羊毛とおはな羊毛とおはな千葉はな千葉はな決まってそうだ。  あたしが泣いていると、 君はやってくる。 なにも言わず横にいて、 こっちを見てる。  明るい顔で  「なによ、ほっといてよ。」 聞いているの? 聞いていないの? ただ、あたまを撫でるだけ ただ、あたまを撫でるだけ ただ、あたまを撫でるだけ  決まってそうだ。  あたしが出かけると、 君はついてくる。 先に掛けていって、 得意げに振り返る。  明るい顔で  「なにも、あげないよ。」 聞いているの?聞いていないの? ただ、こころを撫でるだけ。 ただ、こころを撫でるだけ。 君は、こころを撫でるだけ。
シロツメクサ豊崎愛生豊崎愛生千葉はな市川和則塚本亮大切に 大切に 割れないように 願い事をひとつ…  穏やかに過ごした日々の 気づけば めくれた1ページ 不器用で ぎこちなく 儚い日々の 淡い宝物  整理した机の中に 忘れてたはずのイメージ いつまでも 流れてた あの音楽もずっと覚えている  喜びも 寂しさも そうあの場所へ 言葉は置いてきぼりのまま 少しずつ 少しずつ 大人になって 願い事をひとつ  今でも変わらず優しい 小さく光った欠片が 変わってく事もまた 輝きだよと教えてくれたから  愛しくて 切なくて 時間が過ぎて 言葉も伝えきれないまま 大切に 大切に 割れないように 胸に抱いて 歌う  耳をすましてそっと目を閉じた 面影の輪郭をなぞるから 好きな花の匂いに囲まれて ただ素直に言えました  どこまでも どこまでも 届けばいいな 答え合わせなんてできない 少しずつ 少しずつ 大人になって 明日のページ 開く  泣いた日も 迷う日も それでもいいよ 小さな笑顔に変えてゆこう 大切に 大切に 負けないように 次のページ 開く  願い事を ひとつ…
大きな木と小さな鳥羊毛とおはな羊毛とおはな千葉はな市川和則「なんでこんなことしてるんだろう」 て笑いながら あなたに手をひかれて登ったあの場所 見上げればたくさんの星  私に元気がないと いつもあなたは突然連れ出すの なにも言わないでただ 横にいて笑ってるだけ  あなたが大きな木なら わたしが小さな鳥ね 雨や風から守ってくれた お返しにあなたにとまって歌おう  「何度同じ道走るんだろう」って呆れてた あなたが手であくびを隠したあの場所 見上げればたくさんの星  私が静かになると いつもあなたはしりとり始めるの うまく続かないけど 二人して笑っていられる
世界は踊るよ、君と。羊毛とおはな羊毛とおはな千葉はな千葉はな市川和則さあ扉を開け街へ行く 朝の光が眩しい どこからか流れる鼻歌に 心弾み溶けてゆくよ  目蓋閉じれば浮かぶ笑顔 想い出すたびに涙ひとつ  手を広げ 走り出せ 陽のあたる通りを 道行く人に元気にあいさつ 新しい気持ちで 深呼吸したら この世界はほら、いつでも 君のもの  青い目の仔猫追いかけ 迷い込んだ小さな庭へ どこからかビスケットの香り 夢で見たお菓子の国  昔信じたおとぎ話 いつか忘れる日が来るのかな?  手を繋ぎ さあ踊ろう 街中が輪になって ひとつの勇気が 未来を変えてく 新しい気持ちで 深呼吸したら この世界はほら、いつでも 君のもの  赤い屋根の上から見下ろせば 不安も風が吹いてさらってゆくんだ  手を広げ 走り出せ 陽のあたる通りを 道行く人に元気にあいさつ 泣いて 笑って 深呼吸したら この世界はほら、いつでも 君のもの
ずっと ずっと ずっと羊毛とおはな羊毛とおはな千葉はな千葉はな届かない気持ちは 風船に結びつけて 飛ばそう そっと そっと そっと 照れ笑いを隠す右手のしぐさが ほら また 出た ふっと ふっと ふっと これから 僕たちが 向かう先は 愛であふれている  困らせたくないなんて思わないで それが困るんだよ わかる? ねぇねぇねぇ 溢れそうなときは 泣いても いいんだよね 誰でも 同じ 同じ 同じ これから 僕たちが 向かう先は 愛であふれている  どこまでも続く 夕暮れの道 影を並べて ふたり歩いてく 目を見れば 全てわかるなんて言ったけど 君にはかなわない いつもありがとう なんて口にはしないけれど かけがえのない人  届かない気持ちは 風船に結びつけて 飛ばそう そっと そっと そっと 同じ部屋の中で 笑って 暮らせるなら それだけで ずっと ずっと ずっと これから僕たちが向かう先は 愛であふれている
Mr.アンブレラ羊毛とおはな羊毛とおはな千葉はな塚本亮うわさのうわさでは この国のどこかで 小さなおじさんが 幸せを降らすよ  小さなおじさんは 幸せ降らすため お日さま、ひとかじり まいにち、ひとかじり  晴れた今日も 傘広げ風にのって飛んでゆこう 自慢のヒゲなびかせて 泣いてる子のもとまで  ヒュルリ ヒュルリ ヒュルリラ~  うわさのうわさでは 小さなおじさんが お日さま、食べすぎて この国のお空は 真っ暗…  ランプを片手に 街を見わたして大慌て 目覚めのニワトリ鳴かずに街は大迷惑 明日はこちら 次はそちら てんてこまいの日々  うわさのうわさでは この国のどこかで 小さなおじさんが お日さまになりました。
あくび猫(縁側バージョン)羊毛とおはな羊毛とおはな千葉はな千葉はな角の薬屋のぶちの猫 日なたで今日もお留守番 しゃがむ僕を見て知らんぷり あくびを、ひとつ  『僕だけ さかあがりできないんだ』 お前に話しても しかたないけど ぐるりと世界を ひとまわりできたら いいな  夏の花が 咲いたころ 一人で 見上げた 夕空 本当の優しさってなんだろう。。 僕に足りないもの  あくび猫が笑ったなら 僕の願いが叶うよ あくび猫が泣いたなら 僕は途方に暮れてしまうだろう  屋根に消えた流れ星 そろそろおうちへ帰ろう いつか叶う夢みて あくびをひとつ  あくび猫が笑ったなら 僕の願いが叶うよ あくび猫が泣いたなら 僕は途方に暮れてしまうだろう
あくび猫羊毛とおはな羊毛とおはな千葉はな千葉はな角の薬屋のぶちの猫 日向で今日もお留守番 しゃがむ僕を見て知らんぷり あくびを、ひとつ。 「僕だけ逆上がりできないんだ。」 お前に話しても仕方ないけど ぐるりと世界を一回り できたら、いいな。  夏の花が咲いた頃 一人で見上げた 夕空 本当の優しさってなんだろう? 僕に足りないもの  あくび猫が笑ったなら 僕の願いが叶うよ あくび猫が泣いたなら 僕は途方に暮れてしまうだろう  角の薬屋のぶちの猫 日向で今日もお留守番 嘆く僕を見て「また来た」と あくびを、ひとつ。 「僕だけ、ピーマン食べれないんだ。」 お前の嫌いなものは何? いつかあの味も「おいしい」と 言えたら、いいな。  西へ向かう鳥の群れ 遠くに消えてく 太陽 本当の強さってなんだろう? 僕に足りないもの  あくび猫が笑ったなら 僕の願いが叶うよ あくび猫が泣いたなら 僕は途方に暮れてしまうだろう  屋根に消えた流れ星 そろそろお家へ 帰ろう いつか叶う夢見て あくびを、ひとつ。。  あくび猫が笑ったなら 僕の願いが叶うよ あくび猫が泣いたなら 僕は途方に暮れてしまうだろう
「おやすみ。」羊毛とおはな羊毛とおはな千葉はな市川和則聞いてよ、今日は 些細なミスをして 愚痴をこぼすけど ちょっと許して 温かいミルクの 匂いがして 嬉しい  聞いてよ、今日は 行きのバスで寝ちゃって 寝ぼけたまま 5分遅刻して 欠伸がとまらない 長い1日だった  好きな映画を観てる時 あなたは 似てもないのに 台詞を 繰り返す いつ見ても 可笑しくて 笑い こぼれる  これから先もずっと同じペースで 生きていく事が 私の幸せ この時計が0時を まわる頃に おやすみ  聞いてよ、今日は 部屋の掃除するはずで テレビ観てた 5分しないうちに 失くしたヘアピン 見つけられて 嬉しい  聞いてよ、今日は 鳴り響くアラームで 夢を覚ますのに 時間かかりそう 実は明日休みだなんて ないかな?  好きなものを食べてる時 あなたは 飲み込む前に 何故か喋り出す いつ見ても 可笑しくて 笑い こぼれる  これから先も ずっと同じペースで 生きていく事が 私の幸せ この時計が0時を まわる頃に おやすみ  この時計が0時を まわる頃に おやすみ
僕は空にうたう羊毛とおはな羊毛とおはな千葉はな市川和則僕らが過ごした街は 変わらず穏やかで 庭に咲いた 季節外れの向日葵 僕の背丈を追い越してく  肩に寄りかかる度に 君は 眠ってしまう そんなところが 愛しくて 掛け替えのない たった一つの心 紡いでく  君はどこにいるの? 春も夏も秋も冬も 同じ時に笑っていたいから 涙はもう 隠すよ  借りたままの小説が 行き場を無くしてる 夢で見たんだ 今も変わらずどこかで 誰かにその笑顔向けてますか?  僕は空にうたう この想いが届くように 思い出はアルバムに閉じ込めて どこまでも 行けるように  君はどこにいるの? 春も夏も秋も冬も 同じ時に笑っていたいから 涙はもう 隠すよ  七色に輝く 好きな歌も好きな場所も このまま風に揺られ続けたら どこまでも行けるのかな?  君はどこにいるの? 春も夏も秋も冬も 同じ空を見上げていてほしい 涙はもう 隠すよ
明日は、羊毛とおはな羊毛とおはな千葉はな市川和則交差点で いつも止まる そんな時は 靴紐を 結び直す  だけど物語は 悲しい時も 前だけを見て 進んでく  喜んで 哀しんで 怒って 楽しんだあとは 君にも 会いにいけるよ 塞がった傷口は まるでなかった事のよう 明日は 笑ってられますように  急行の電車にまた 乗り遅れて 腕時計のせいにしたり  だけど物語は やり直せない 退屈な日も あるんだ  喜んで 哀しんで 怒って 楽しんだあとは 涙が 枯れてしまって カラカラの心には すべて響いてしまいそう 明日は笑ってられますように  柔らかなベットにもたれかかる時  胸の鼓動を枕に 押し付けるよ  ありがとう 嬉しくて 涙溢れてしまいそう 一度は 諦めたけど 揺るがない失敗は すべて認めてしまおう そこから 一歩踏み出せる  喜んで 哀しんで 怒って 楽しんだあとは 君にも 会いにいけるよ 塞がった傷口は まるでなかった事のよう 明日は 笑ってられますように  笑ってられますように
揺れる羊毛とおはな羊毛とおはな千葉はな市川和則足に伸びる影を 払うような素振り 砂に開いた穴を 覗くような探究心  さえない顔は 笑えばきっと すべてを巻き込んで 回りだす 朝日の奥で  揺れる 地平の光 快適なステージ 揺れる 揺れる 花を咲かせて 踊ろうかな 響く 朝の音色 快適なステレオ 響く 響く 音に合わせて 踊ろうかな  草の陰に潜み 伸ばした両手に 目の前の現実 横向きの世界  慣れない声で 歌えばきっと 窓の隙間から そよ風が 朝日を縫って  駈ける 世界の果てを 追いかけるイメージ 駈ける 駈ける 君を見つけて 踊ろうかな  懲りない私 このままずっと 静けさに甘えて 目を閉じる…  祈る 不安な日々に 繰り返すフレーズ 祈る 祈る 時を忘れて 踊ろうかな
Falling羊毛とおはな羊毛とおはな千葉はなCorinne Bailey Raeやわらかな陽射しに 肩寄せる日々も 明日へと続いてゆく かけがえのない時間  動き出す太陽 光が射し歌う 今  falling falling 強くいたいと思うほどに falling falling for you  やるせないこの想い 風に乗せれば 昨日のボクは消えて 素直になれる  止められない鼓動 声を殺し歌う 今  falling falling 繰り返し叫ぶ胸の中 falling falling for you falling falling キミに届くまで歌い続ける falling falling for you  悲しみも、 温もりも、 その指も、 その声も、 すべてが愛おしい 今  falling falling 強くいたいと思うほどに falling falling for you falling falling 涙溢れぬよう 歌い続ける falling falling for you falling falling 繰り返し叫ぶ胸の中 falling falling for you
手のひら羊毛とおはな羊毛とおはな千葉はな市川和則見上げれば 瞼に焼きつく 紅く染まりかけた 木の葉 テノヒラで受け止められたら  昔 君がくれたオルゴール 今は錆びてしまったけど いつだって 流れるメロディ  手のひらが 冷えた肩に優しく触れて ため息を消してく 君が教えてくれた 何気ない幸せはすぐ傍にあること あたたかく感じて 新しい季節を待ちわびてるんだ  ひとしきり 泣いてしまえたら どんなに楽になれるのだろう 淡々と 降る雪のように  不器用な言葉で励ます 君の目は いつも真剣で おかしくて 笑ってしまったね  手のひらが 冷えた頬に優しく触れて 涙を消してゆく 君が教えてくれた 何気ない幸せはすぐ傍にあること それだけを信じて 新しい自分を探してゆくんだ  想い出が 眩しくて  手のひらが 冷えた肩に優しく触れて ため息を消してく 君が教えてくれた 何気ない幸せはすぐ傍にあること それだけを信じて 新しい自分を探してゆくんだ
おまもりのうた羊毛とおはな羊毛とおはな千葉はな市川和則故郷に向かう 三号車 流れる景色は 春模様 向かいは 夢見る女の子 あの日を 思い出す  「大きくなるまで帰らない」 誓った心は 消えました 都会の暮らしは 空回り 寂しい時には いつも口ずさむ  ひらり ひらり 桜の花舞う度に 瞳とじて 耳をすませば 遠く遠く 微かだけど懐かしい 優しい歌に すべて忘れよう  そう 母がくれた おまもりのうた  「頼られないから寂しい」と 届いた手紙に 泣きました 想いはいつも 空回り 大切なことを 一つ思い出す  ひらり ひらり 涙流れてく度に 瞳とじて 耳をすませば 遥か遥か 胸の奥であたたかい 名もない歌に すべて委ねよう  そう 母がくれた おまもりのうた  離れてても 同じ空の下 いつも あたたかく見守ってくれた 素直に 「ありがとう」  ひらり ひらり 桜の花舞う度に 瞳とじて 耳をすませば 遠く遠く 微かだけど懐かしい 優しい歌に すべて忘れよう  そう 母がくれた おまもりのうた
ララルラ ラルララ羊毛とおはな羊毛とおはな千葉はな市川和則ふらりと歩いて まだ行ったことないほど森の奥まで ハイキング気分で 晴れたつもりで鳴く小鳥が一羽  なるようになるって この行き先不明の看板越えて ずっと先まで ひらり舞う葉っぱを交わして行くよ  思えばそう 臆病な性格 膝に触れるひと時の楽しみも手探りしてた  ララルラ ラルララのその先は 重なるメロディで遊ぼうかな  ぐるりと回って 今コスモス畑を見つけた 不意に吹いた口笛 スカートによく似合う赤い髪飾り  吊り橋渡って 川に揺れゆれる顔見て笑った時 気付いた 銀のペンダント知らずになくした  思えばそう 生意気な性格 肩に触れる髪をそっと手の中ひとつにまとめた  ララルラ ラルララのその先は 浮かんだリズムでも刻もうかな  思えばそう すぐ忘れる性格 帰り道も 太陽がどこから上がってきたのかも  ララルラ ラルララのその先は 重なるメロディで遊ぼうか  ララルラ ラルララ ラルラララ ララルラ ラルララ ラルラララ…
レモン羊毛とおはな羊毛とおはな千葉はな市川和則僕は君のこと 君は僕のこと うらやましがるけれど それに気付けたら 毎日が変わるでしょう  僕の間違いと 君の間違いは 重なり合うけれど それに気付けたら 迷うことはないでしょう  これまでも この先も 君の目は楽しいことに慣れすぎて 頬を緩めて 笑う魔法をかけてるみたい  君がこのうたを 『ラララ』で歌って聞かせてくれる日が ずっと続くなら 毎日が素敵でしょう  僕は君のため 君は僕のため 悩めるときもある だけど泣かないで いつでもそばにいるよ  僕は君のこと 君は僕のこと 真似たりするけれど それが似てなくて 笑えたりするでしょう  これまでも この先も 君の手は退屈を忘れさせるね 机の上で 二つ並んだ甘そうな「レモン」は  君がこのうたを 『ラララ』で歌って聞かせてくれる日が ずっと続くなら 君のそばで眠ろう  ずっと ずっと 毎日が素敵でしょう
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