北出菜奈作詞の歌詞一覧リスト  47曲中 1-47曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
赤い髪の女の子北出菜奈北出菜奈北出菜奈家原正樹家原正樹弾けないギターを 抱えて 構えて お歌をルルルル 歌い続けて  それだけで良かったの 十分だった それだけで絶対に 幸せだよ  赤い髪の女の子が バイバイって手を振った 私は少しがっかりして だけど二度と戻らないと思った  皆に好かれる タイプじゃないし そんなに上手に 演じきれない  それでも君は 笑ってくれるから 喜ぶべきだよね でも、どうして?  赤い髪の女の子が いなくなったその夜に 私は少しびっくりして だけど何も変わらないと思った  赤い髪の女の子が バイバイって手を振った 私は少しがっかりして だけど二度と戻らないよ  赤い髪の女の子が いなくなったその夜に 私は少しびっくりして だけど何も変わらないと思った
Alice北出菜奈北出菜奈北出菜奈本間昭光AKIMITSU HOMMAいつの間にか辺りは暗く 白い霧が包み込んだ 無邪気すぎる足は今更 帰り道を忘れていた  「大丈夫怖くないから」と 自分自身言い聞かせて 背伸びをした平気な顔で 深い森行ったり来たり  だけど苦しくて 道のりは余りに険しく 独りきりじゃ歩けなくなった  もっと大人になったなら 何を思うかな ねぇ ずっと裸足の感触は 消えやしないけれど  ある朝見た木漏れ陽の中 何となくは気付いていた この目を開け 耳を澄ませば こっちだよ、と導く声  凄く寂しくて 本当は素直な気持ちで 「少しだけ傍にいて欲しいよ」  もしも明日が晴れたなら 何処へゆこうかな ねぇ きっと貴方と一緒なら それだけで嬉しくて  もっと大人になれたなら 何か違うのかな ねぇ ずっと心の足跡は 消えたりしないのかな  もしも明日は雨だって 何処か連れてって ねぇ きっと貴方が一緒なら それだけで嬉しいから
Alice ~潰れたBerry Ver.~北出菜奈北出菜奈北出菜奈本間昭光いつの間にか辺りは暗く 白い霧が包み込んだ 無邪気すぎる足は今更 帰り道を忘れていた  潰れたBerryで 赤黒くドレスを汚して Aliceは何処へ?  「大丈夫怖くないから」と 自分自身言い聞かせて 背伸びをした平気な顔で 深い森行ったり来たり  だけど苦しくて 道のりは余りに険しく 独りきりじゃ歩けなくなった  もっと大人になったなら 何を思うのかな ねぇ ずっと裸足の感触は 消えやしないけれど  ある朝見た木漏れ陽の中 何となくは気付いていた この目を開け 耳を澄ませば こっちだよ、と導く声  凄く寂しくて 本当は素直な気持ちで 「少しだけ傍にいて欲しいよ」  もしも明日が晴れたなら 何処へゆこうかな ねぇ きっと貴方と一緒なら それだけで嬉しくて  もっと大人になれたなら 何か違うかな ねぇ ずっと心の足跡は 消えたりしないの  もしも明日は雨だって 何処か連れてって ねぇ きと貴方が一緒なら それだけで嬉しいから
Under Babydoll北出菜奈北出菜奈北出菜奈HIDEOUnder Babydoll…  夜ごと私をなぞる 指をスープ仕立てに  Under Babydoll 骨まで愛すわ Under Babydoll 切なくて胸がコワレソウなのよ  目隠しさせて ノコギリを抱く 鼻歌唄ってしまうの ハートの鍋により強くなる 馨りと温もり  可愛い貴方のせいね 恋しい貴方は罪ね  Under Babydoll 星降る夜には Under Babydoll 息の仕方さえ思い出せなくて  目隠しさせて ノコギリを引く 微笑みこぼれてしまうわ キッチンの隅 悶える程に 赤く煮立つ貴方のスープ  Under Babydoll 切なくて意味がわからなくなるの  目隠しさせて ノコギリを抱く 鼻歌唄ってしまうの ハートの鍋により強くなる 馨りと温もり  もう戻れない ベビードールのリボンを解けば 藻掻(もが)く悪い夢  Under Babydoll…
アントワネットブルー北出菜奈北出菜奈北出菜奈山口寛雄家原正樹ゆめをみた、こわい夢を。 (遠ざかる背中)に 凍えた…  在るはずのその温度を もう一度って 探してた  むき出しの独りの夜 逃げる場所も 何もなくて  嗚呼、何時か戸惑いながら 自分を攻めてた  だから傍に居て ずっとだと言って 悪魔の声を掻き消すまで 失わぬように、 そっと確かめる。  大切な記憶は 過ちになっても ねぇ、なぜか美しいだけ  青い蝶―― お気に入りの髪留めを、 うなじに飾って  風に舞う 君はそれを 「標本みたい。」って笑った  呑まれてく光の渦 だけど とても易し過ぎて  弾き金を引ける準備を 私は、していた…  だから傍に居て ちゃんと触れていて 私が指に溶け出すほど 息の音を止める、そんな快楽で  かわいた約束は ケロイドを残して こんなにも愛おしいだけ  だから傍に居て ずっとだと言って 悪魔の声を掻き消すまで 失わぬように、 そっと確かめる。  いつかその全てが 過ちになっても構わない 愛に冒して…
Innocent world北出菜奈北出菜奈北出菜奈オオヤギヒロオ渡辺和紀君はとても素敵なひとだから いずれ私なんて 忘れてしまうくらい綺麗な人に 巡り合うでしょう  少し早いだけよ どうか赦して 目覚めない朝にはきっと 同じく笑って  大好きだったの 今も大好きだけど 嬉しかったよ ふたりが出逢えたこと それはそう運命でも偶然でもない “何か”そう思う  どうしてもっと早く 迎えに来てくれなかったの?と 私は笑いながら 何故か君は俯いたままで  軋む肌を抱いて その手の中で 感じる温もりは 決して奪われないように  天使になるのよ だから悲しまないで 消えはしないんだよ ふたりが出逢ったこと それはもう誰にも触れられぬ 真実だから仕方ない…  大好きだったの 今も大好きだけど 消えはしないんだよ ふたりが出逢ったこと  天使になるのよ いつかまた逢えるよね 嬉しかったよ ふたりが出逢えたこと それはそう運命でも偶然でもない “何か”そう思う
遺留品北出菜奈北出菜奈北出菜奈西川進西川進貴方の傍に居て そんな幸福にも ねぇ何で失うまではずっと気付けないで  どれだけ愛を置き去りに どれだけ心惑わす?  でもね、何も元には戻らない  囁いた言葉 体温 今はもう 増え過ぎた酸素 貴方はこの部屋に居ない  何も感じない 呼吸も出来ないの 貴方だけだった…あたしには  貴方は傍に来て 何時も笑い掛けた ねぇ何であの時まではずっと当たり前に  どれだけ時が経つのなら どれだけ心埋める?  でもね、何も記憶は薄れない  交わった吐息 接吻 今はもう 冷え過ぎた温度 貴方はこの部屋に居ない  何も欲しくない 何も要らないの 貴方だけだから…あたしには  囁いた言葉 体温 今はもう 交わった吐息 接吻 今はもう 脆過ぎた愛に 貴方は戻っては来ない  何も感じない 呼吸もできないの 貴方だけだった…あたしには
Wish in the blood北出菜奈北出菜奈北出菜奈山口寛雄山口寛雄なめらかな皮膚の下に 膨れあがりゆくような、 違和感を育てながら 始末に困る …可愛いから  たった一秒戻せぬ世界 現実に跪いて  ―目眩を起こす満月の日 それ以上開かないで 貫くとき 光を見たんだ  “真っ赤に滴る涙”  …ほら、何度でも正しく 夜は明けるよ  「普通のいい子だった…」と、 隣人は証言した パパも、ママも地に塗れ ニュースの視聴率を上げた  あの子は今日も希望を謳う 真実に唾を吐いて  ―目眩を起こす満月の日 ねぇ、僕をいたぶって 喘ぐ声はいばらの道が 広がり続けていても…  ほら、窓辺には女神が 透けているよ  ―目眩を起こす満月の日 不器用に泣けたなら、 あの時もし許していたら、 誰かに寄り掛かれたら…  何も知らない身体で 夜は、明けたの?
撃たれる雨北出菜奈北出菜奈北出菜奈西川進西川進想いが巡り会い重なる運命に 寂しさ虚しさと私知りながら  絆ぐ手を伝い落ちる雨  そっと愛を断ち切って きっと愛を傷付けて それでも構わずに選んだ道  願いと裏腹な無常な運命に 愛しさ優しさは貴方追い詰めた  寄せた肩濡らし止まぬ雨  そっと愛を断ち切って ずっと想い失って それでも振り向かず歩んだ道  繋がれた心突き抜けて  きっと愛を裏切って そっと愛を断ち切って それでも独りきり撃たれる雨
eighteen sky北出菜奈北出菜奈北出菜奈西川進SUSUMU NISHIKAWA強くない それほど弱くもない 気が付けば 泣けない笑えない  溜め息だけが とぎれとぎれに 愛を求めて  見上げれば映った 確かな空 眩し過ぎるほどで 嗚呼 とても前を向いて居られないよ 思わず俯いたまま あなたを想った  冷えきった 手足を投げだして 傷ついた 心を置き去りに  待ちくたびれた 小さな身体 愛で包んで  何処までも広がる 遠くの青 手を伸ばしてみても 嗚呼 届くわけもないと思ってたの 「そんな事ないよ。」とただ あなたは笑った  見上げれば今でも 確かな空 眩し過ぎるくらい 嗚呼  手を繋いだふたり 眺めた青 どうかどうかずっと 嗚呼 こんなにも近くに感じるけど まるで突然出逢った あなたとこうして それは運命だって 知ってたように…
エーテル北出菜奈北出菜奈北出菜奈西川進音の無い森 だから聴こえる ざわめく粒子 それはエーテル  吸い込まれ逆さまに 落ちてゆく瞬間の 恐怖と快感  堕天使が自らに 落ちた空 その色を しなる背筋は見るだろう  あなたを抱き寄せて 奥深くへ突き放すの この腕を探した 叫び声が途切れるまで  花弁が小部屋に散り その度 月夜は揺れた  この温もりも その情熱も かすれてしまう それに脅えて  御話の終末を 身勝手に書き換えて 愚かな神を消し去る  あたしが欲しいのは 爛れるまで焼ける温度 その皮膚を奪って 焦がしながら愛し合うの  あなたを抱き寄せて 奥深くへ突き放すの  あたしが欲しいのは 爛れるまで焼ける温度 その皮膚を奪って 縺れながら愛し合うの  花弁が小部屋に散り その度 月夜は揺れた
鏡の国のアリア北出菜奈北出菜奈北出菜奈HIDEO根岸孝旨貴方は知らない 本当のわたしを その眼じゃ視(み)えない 眠れるわたしを だあれも知らない 死んでも、知れない  氷漬けの不思議の国 羽を持った暗猫(くろねこ)踊ってる 咲き乱れたそのアリアは 十三回鐘を撃ち鳴らす ねぇ教えて ねぇ聴こえる?  泣く子はだいすき。 嘘つきだいきらい…  きらい、すき、きらい  氷漬けの不思議の国 羽を持った暗猫(くろねこ)のアリアよ 風をまとい闇に充ちて 十三回鐘を撃ち鳴らせ ねぇ教えて ねぇ聴こえる? ねぇ答えて ねぇ教えて  氷漬けの不思議の国 わたしだけの不思議の国
悲しみのキズ北出菜奈北出菜奈北出菜奈北出菜奈西川進いつまでも感じてたこの思いだけ 戸惑うことばかりじゃ 何も始まりはしない  時を告げる光の雨を そっと眺めるように瞳をとじた 夢の中で映る景色は 迷いから覚めたら明日に変わる 温めるチカラを失くした心にも 守りたいと叫ぶ声は今もきっと 眠れないこの夜はあなたを想う 素直に伝えてもいい ずっと隠しきれないよ  いつまでも感じてたこの思いだけ 戸惑うことばかりじゃ 何も始まりはしない  胸に残る遠い記憶は 痛みから覚めたら思い出になる たどり着く場所さえ見えない心でも 届けたいと願う鼓動だけはきっと  忘れないこの夜にあなたを想う 全てをぶつけてもいい ずっと抑えきれないよ  どこまでも信じてたこの思いだけ ためらうことばかりじゃ 何も始りはしない  忘れないこの夜にあなたを想う 全てをぶつけてもいい ずっと抑えきれないよ  眠れないこの夜はあなたを想う 素直に伝えてもいい 今は隠しきれないよ  いつまでも感じてたこの思いだけ 戸惑うことばかりじゃ 何も始まりはしない
神様ひとつだけ北出菜奈北出菜奈北出菜奈西川進西川進眠りの訪れぬ―逆さまの夜 少女はただ酷く 退屈してた  薔薇がつたう石造の塔は 冷える、底無しに とても永く保たないのは 目に見えた  貴方をさらって この手で壊したい。 私を、此処から 連れ出してくれないなら  (眩しい奇跡を 信じながら 生きてゆくのは 悪いことじゃないわ…)  少女がドレープを たくしあげれば 男は平伏して良い子になった  舌を這わせ むさぼるほど 甘い棘は染み込んで 我に還るその背中を、 アイシテた…  貴方の言葉を 炎に包むとき 私は小さな 雫をこぼしてしまう  (眩しい奇跡を 信じながら 生きてゆくのは 悪いことじゃないわ…)  お願い…答えて、 神様ひとつだけ。 私を此処から 連れ出してくれないなら  「眩しい奇跡を 信じながら 生きてゆくのは 悪いことじゃない。」と
KISS or KISSGOLD LYLIC北出菜奈GOLD LYLIC北出菜奈北出菜奈本間昭光本間昭光ねぇ 言葉だけじゃずっと 伝わらない想いがあるから 全部空っぽにして こっちを見て 撃ち抜くほど 私だけでしょ 溶けるまで 「KISS or KISS.」  ほら今 見つめてる 私の笑顔の奥も 本当の所なんて 少しも掴めないのよ  どれだけ いっぱいの時を過ごしてきても 二つはひとつになんてなれないでしょ  ねぇ 言葉だけじゃきっと 結ばれない想いがあるから 一瞬も逃さないで もっと抱いて 壊れるほど 私だけでしょ 本気のまま 「KISS or KISS.」  少しは気付いてる 優しいだけの愛情は むやみに注いでも こぼれて冷えてゆくだけ  どんなに 絶対の愛を信じてきても 永遠に覚めない夢は見れないでしょ  ねぇ 言葉だけじゃきっと 満ち足りない想いがあるから 一瞬も離さないで もっと触れて 消せないほど 私だけでしょ 何度でも 「KISS or KISS.」  このまま 運命の人と出逢わなくても 私と貴方はここで出逢ったでしょ  ねぇ 言葉だけじゃずっと 伝わらない想いがあるから 全部空っぽにして こっちを見て 撃ち抜いてよ 私だけでしょ 本気のまま 「KISS or KISS.」
キスを下さい北出菜奈北出菜奈北出菜奈山田寛雄西川進手にした輝きは 失われるしかない 心のときめきも 続かないくせにね  忘れられた夜は 想い出にもなれない どんなに愛しくて 胸締めつけたって  「だけど切ないの」 そんな風に 今は言わせないでよ  ねぇ泣かないで 強く抱いてよ 戸惑いごと信じて このまま私が消えないようにキスを下さい だって此処に居るのよ 変えられない真実 離れてしまわないようにずっと 口づけて  あの日の約束が 指先をこぼれてく わずかな温もりも 嘲笑うみたいに  祈りはいつだって 簡単には届かない 世界がどれだけの 鐘響かせたって  だけど解ってよ この気持ちが 愛を求めてるだけ  ねぇ泣かないで 上を向いてよ 偽りさえ見つめて このまま貴方が消せない様にキスを下さい だって此処に在るのは 紛れもない現実 壊れてしまわないようにずっと 口づけて  ねぇ泣かないで 強く抱いてよ 戸惑いごと信じて お願い私が消えないようにキスを下さい だって灰になっても 手にするのは永遠 途絶えてしまわないようにずっと 口づけて…
希望のカケラ北出菜奈北出菜奈北出菜奈田中秀典snakyskullhead・安原兵衛教えてあげましょう 笑わないで聞いてね この世界の素敵な物語  どうして空が青く 木は緑なのか 太陽が あんなにも眩しいかを  きっと多分それは 難しい言葉を 必要なんてしていなくて 手では触れられないから  今 叶わないことのない 夢だけを 夢見てゆくの すぐに届きそうな理想より もっとずっと欲しいものがあるの  泣きたくて 泣けなくて 泣くのなら 涙を拭いて だって可愛いのは 笑顔が一番でしょ? だけど全部と言わせて  ほら見て 此処には 無いものなどないのよ びっくりするほど 良く出来てるの  そこら中に きらめく希望のカケラが 散らばって 幾らでも輝いてる  そうねそんな事は わかってるつもりで それは頭の中でだけで 何も解らないままで  今 終わらないはずのない 愛だから 愛せるように もう何も要らないそれ以上 だけどもっとこんなものじゃないの  怖いなら そこに居て そこに居るなら泣かないで だって可愛いのは 笑顔が一番でしょ? だから笑っていたいよ  溢れだす想いを 自由過ぎる空へ 解き放たれる時が来たら 君は笑ってくれるの…?  今 叶わないことのない 夢だけを 夢見てゆくの 不確かな未来を走るから だからずっと捨てられずにいるの  届くなら 受け止めて 届いたら 無理にも抱いて だって悲しいのは もう沢山なんでしょ? だから今すぐ笑ってよ
Killed北出菜奈北出菜奈北出菜奈KANSAわたしはアイドル あなたが夢に見る奴隷 誰か見ててよ 綺麗に仕立てた姿を  わたしはバンビ 静かに足が縺れてく 誰か笑ってよ 引き摺り歩くわたしを  Seduce and destroy  わたしは女神 あなたの眼に映る幻想 誰か祈ってよ 誰かがわたしの名前を 呼んでいるわ 呼んでるわ 呼んでいるわ 呼んでるわ  ナイフを先に 突き刺したのは どっちかしら?  ナイフを先に 突き刺したのは どっちかしら?  わたしは娼婦 抱けば音の出る人形 誰か触ってよ わたしはわたしの名前を 叫んでるわ 叫んでる 叫んでるわ 叫んでる  ナイフを先に 突き刺したのは どっちかしら?  ナイフを先に 突き刺したのは どっちかしら?  ナイフを先に 突き刺したのは どっちかしら?  ナイフを先に 突き刺したのは どっちかしら?  わたしはアイドル 涙も思想も全部 誰か消してよ わたしはわたしの名前を 忘れてゆく 忘れてく 忘れてゆく 忘れるわ  ナイフを先に 突き刺したのは どっちかしら?  ナイフを先に 突き刺したのは どっちかしら?  ナイフを先に 突き刺したのは どっちかしら?  ナイフを先に 突き刺したのは どっちかしら?
Key北出菜奈北出菜奈北出菜奈北出菜奈錆びた鍵を抱いて 彷徨ってる 扉は無い  知らない獣道 薔薇の花弁は散った  わたしは何かを待っていた 不安な夕焼け空が  真っ赤に揺れてるその夜に 静かなる革命を  あなたの冷たい足音を うずくまって待ってた 待っていたのに  お願いよ  行かないで 行かないで わたしを置いて どこへも行かないと約束をして  置いて行かないで 行かないで行かないで  生かさないで 泣かせないで もう言わせないで  錆びた鍵を抱いた 手のひらは鉄の匂い  汚れた鳥達が 羽ばたいてゆくのが見えた  わたしは何かを待っていた 綺麗なワンピースで  詩を歌ってたその夜に 静かなる革命を  あなたの冷たい足音を うずくまって待ってた 待っていたのに  お願いよ  行かないで 行かないで わたしを置いて どこへも行かないと約束をして  置いて行かないで 行かないで行かないで  生かさないで 泣かせないで もう言わせないで  あなたの冷たい足音を うずくまって待ってた 待っていたのに  お願いよ  行かないで 行かないで わたしを置いて どこへも行かないと約束をして  行かないで 行かないで わたしを置いて どこへも行かないと約束をして  置いて行かないで 行かないで行かないで  生かさないで 泣かせないで もう...
消せない罪GOLD LYLIC北出菜奈GOLD LYLIC北出菜奈北出菜奈西川進西川進いつもの視線に君が居て呼吸が出来る 僕にとってならそれだけでもう十分な筈なのに  ちっぽけな僕は繰り返す 過ちばかり どれ程強さを手にしたら何も傷つけず済むの?  迷わずにこの愛を 信じ生きてゆく 塞がらぬ傷口もぎゅっと抱きしめて 二人は歩き続ける後には戻れないから 今でもこの胸の奥消せない罪は痛むけど ダーリン  あの日失った愛情に切なさを覚え 僕は鮮明なこの空の青さに少し戸惑って  例えもし何が犠牲でも 只一つ信じた 君の真っ直ぐな眼に映る刹那に咲いた花の色  無力でもこの運命強く生きていく 手を結ぶ体温はずっと溶け合って だったら一層の事背負った罰なら辛くても  もし例え君と此の儘 世界の波に逆らうだけだとしても…  迷わずにこの愛を 信じ生きてゆく 塞がらぬ傷口もぎゅっと抱き締めて 迷わずにこの運命 生きる生きてゆく 君となら永遠もきっと繋がって 二人で只前を見て如何にも成らなくたって それでも必ず君をこの手で守り続ける ダーリン 
消せない罪・PUNK&BABYs~AIR GUITAR MIX~北出菜奈北出菜奈北出菜奈西川進・加藤裕介家原正樹・マーティ・フリードマン迷わずにこの愛を 信じ生きてゆく 塞がらぬ傷口もぎゅっと抱きしめて 迷わずにこの運命 生きる生きてゆく 君となら永遠もきっと繋がって 二人で只前を見て如何にも成らなくたって 今でもこの胸の奥消せない罪は痛むけど ダーリン  どこへ僕らゆけば良い? 何を僕はすれば良い? 大丈夫と言ってよ 抱き締めて欲しいだけ  夢か現実どちらかなんて 選べやしないね なのに想像以上人は脆くて  安全圏 破壊衝動 涙の向こうを観たい、僕達は  負けないでベイビーズ “負け”って認めたりしないで 眩しくて気高い華の命短し PUNK&BABYs いこうぜ逆境ヘダイヴして 擦り減って生きたく無い 狂おしい鼓動を強く感じて
Call me北出菜奈北出菜奈北出菜奈西川進西川進これでまた一つ お終いだと交わした口づけ 過ぎてった日々は 戻らないと知って居るの  夕暮れ 貴方は何処へ消えていった  飛び出していきたいよ 今すぐ 「愛してる。」と呼んで 東京は人が多過ぎるの 迎えに来て 見つけだしてよ 泣き出しそうな空の下  約束はいずれ嘘になると 誰かが言ってた 指切りの跡は まだ微熱を残したまま  雨降り 私は此処で立ち尽くした  投げ出していきたいよ 全てを 「離さない。」と抱いて 東京の夜は迷路のよう 掴まえてて はぐれないでよ 言葉無くした空の下  温もり消して頂戴 記憶も焼いて頂戴 もう二度と蘇らないように 何を求めてたの? 何が欲しかったの? 全部あげるから…  飛び出していきたいよ 今すぐ 「愛してる。」と呼んで 東京は人が多過ぎるの 迎えに来て 見つけだしてよ 泣き出しそうな空の下
Sick Sad World北出菜奈北出菜奈北出菜奈奥村大足りないわ 錠剤足りない 足りない足りないし苦いし カミソリは 痛い痛い痛い痛いし 後処理面倒くさい  生きてる方がまだマシ ららららら 逃げ出したいってわけではない ただ吐き気が止まんない  冷たいわ水は冷たい 縄は切れるし重たいし スカートにずっと忍ばせてたい 銃は手に入らない  ほら生きてる方がまだマシ らららららら 絶望してるわけでもない ただここには居たくない  No, you don't know わたしはただわたしなだけ No, you don't know me わたしはただ わたしなだけ わたしはただ わたしなだけ  散らかった部屋で 月の滲む夜 星が泣いている わたしを待ってる  背中を押したら みんなどっか消えちゃうんでしょ  足りないわ 錠剤足りない 足りない足りないし苦いし カミソリは 痛い痛い痛い痛いし 後処理面倒くさい  生きてる方がまだマシ ららららら 逃げ出したいってわけでもない ただ吐き気が止まんない  No, you don't know わたしはただ わたしなだけ No, you don't know me  わたしはただ わたしなだけ わたしはただ わたしなだけ
瞬間北出菜奈北出菜奈北出菜奈菊池達也西川進散らかった部屋の中立ち込めた煙と 鋭いその視線が愛しくて  こんなにも当たり前な風景も変わってしまうから 怖かった  過ぎてゆく時間に終わりが来ること 理解って居たのに愛してしまった  自分の理想を求めては 身勝手だった愛 押し付け苦しめた  今 さよならを口にした瞬間感じてしまった こんなにも大反れた夢を描いた故の痛みを もう我儘は言わないから 変わらず其処に居て  突然な私の決断も 貴方は本音さえ口にせず 簡単に背を押した  「もう戻ることは無いでしょう・・・」  今 さよならを口にした瞬間感じてしまった 現実の代償に貴方愛した故の痛みも 抱えると約束するから 其処で見て居てね  忘れない・・・
13日の金曜日北出菜奈北出菜奈北出菜奈安原兵衛安原兵衛選ばれし 子供達 悪い夢 蜜の味 見つめ合い 逸らせない 磔の刑みたい  何処へも 行っちゃ駄目よと 釘を刺されているのに ドアを開け放たれ  嗚呼、来るわ 誰か来る さぁ逃げて 息も絶え絶えに 走り走って  この歌が 聴こえたら さぁ逃げて 殺るか、 やられるかだわ  song for me… song for me…  蘇る 記憶の血 駆け巡る この命 従順に 残酷に 続くのは 迷い道  望んだ訳じゃ 無いのに 嫌がる術も持てない 生きたまま囚われ  傷口が 癒えるころ あの虹は 決して戻らない だから遠くへ  この歌が 聴こえたら さぁ逃げて 殺るか、 やられるかだわ  song for me… song for me…  嗚呼、来るわ 誰か来る さぁ逃げて 息も絶え絶えに 走り走って  この歌が 聴こえたら さぁ逃げて 殺るか、 やられるかだわ  song for me… song for me…
SUICIDES LOVE STORY北出菜奈北出菜奈北出菜奈安原兵衛渡辺和紀重たい鎖を 今外してあげましょう  自由に成れたら 此処を羽ばたいてゆけるわ  あなたが憧れ 夢にまで見たその場所迄  あたしが妨げ 奪ってきた未だ見ぬ世界へ  躊躇うのなら 振り払ってあげる、その腕を そして遠くへ… 出来るだけ遠くへ  “愛してるの”“行かないでよ” 壊れちゃうから  何かを裏切り ヒトは明日を手に生きる  朽ちゆく薔薇の痛みよ どうか届きなさい  あなたの翼が オーロラの街へと着く夜  あたしは独りで 人魚の海に身を捨ててるわ  躊躇うのなら 振り解いて欲しい、温もりを 置き去りにして 真っ直ぐに走って…  “愛してるの”“行かないでよ” 壊れちゃうから  悪い夢なら揺り起こして 頬に接吻(くちづけ)を  躊躇うのなら 振り払ってあげる、その腕を そして遠くへ… 出来るだけ遠くへ  “愛してるの”“行かないでよ” 壊れちゃうから
Sweet frozen kiss北出菜奈北出菜奈北出菜奈家原正樹家原正樹溜め息が白く浮かぶ季節は 傍に居たなら 離れられなくて  きっと二人はいつも 愛しさが募るほど孤独を感じた だけど私以外で涙を流せるなら 貴方のこと認めない  唇を重ねあわすほどに もう二度とはぐれないように  降り積もる雪も触れてしまえば 熱を奪って 刹那に変わるの  哀しみはいずれ消えて無くなって 思い出が色褪せるように  きっと二人にだって どこかでありきたりの別れが来る、かな だけど私無しでも歩いて行けるのなら 貴方のこと許せない  唇を重ねあわすほどに 何度でも確かめるように 確かめ合うように  もし永遠なんて言葉さえ知らなければ ずっと 叶わない温もりを抱いて 眠る夜もなかった…  いつか世界が全て私を忘れ去っても 貫方だけは許さない  心まで重ねあわすほどに もう一度確かめるように 確かめ合うように 願いを込めるように。
Star Killer北出菜奈北出菜奈北出菜奈家原正樹渡辺和紀抱えきれないほどの償い この空を貴方に…  こんなにも身体は 満たされてしまって 当たり前のような 錯覚の中で 眩暈がしてる  目の前にある 愛しい全ても 明日目覚める 保証などなくて  星は光を 浴びてしまう 私は星を殺し生きる でも大丈夫 いつか世界も終わるのよ おやすみ  恐ろしい早さで 落下していくのは 周りなのか それとも自分か 本当の事教えて  優しい嘘が ナイフを隠して 刻みつけるの 無差別に手遅れ  見せてあげたい ものがあるの アダムとイブがみた星空 でも大丈夫 いつか世界が終わるまで おやすみ  星は光を 浴びてしまう 私は星を殺し生きる でも大丈夫 いつか世界も終わるのよ おやすみ  見せてあげたい ものがあるの アダムとイブがみた星空 でも大丈夫 いつか世界が終わるころ 貴方に…
刹那の絆北出菜奈北出菜奈北出菜奈秋山光良西川進ただ会いたくて 会える気がして 正気を保つ 張り裂けた胸  ねぇ、出来るなら 真っ先にこの孤独を 貴方で犯して欲しい  絶対に消せないよう 傷痕みたいな 痛みを望んでいるの Fallen love  わずかな酸素と 貴方さえあればいい 食事を拒否して 一○○○本の針を飲む  鏡に浮かぶ いびつな愛は 酷く怯えてこっちを見るけど それすら全て捩じ伏せるのは ふしだらな面影  だから会いたくて 会える気がして 狂気を隠す 張り裂けた胸  叶うものなら 残酷にその眼(ひとみ)で 私を汚して欲しい  簡単に消えないよう 傷痕みたいな 絆(しるし)を求めているの Fallen love  虚しいだけだと 知りながら痩せこけて 無様な身体で 愛情を手なづける  繋ぐ手と手の隙間さえもが 邪魔に思えて仕方が無いのよ 守りたいのは哀しい位 甘美なるときめき  すぐに会いたくて 会える気がして 正気を保つ 張り裂けた胸  ねぇ、出来るなら 場違いなこの孤独を 貴方で犯して欲しい  絶対に消せないよう 傷痕みたいな 痛みを望んでしまう Fallen love Fallen love Fallen love Fallen love…
dark snow angel北出菜奈北出菜奈北出菜奈西川進西川進助けだして 目を覚まさせて 此処から出して 言い訳はもう止して ひとりきりにしないで  からかわないで 解ってないわ よく考えて 笑ってられるのは 今のうちだけ 後には退けない  「君の為に」だなんて そんな夢を見ないで 愛してるならbaby, 傍に居るはず  ぼろきれを纏って 雨水を飲んでも 私を守りたいのなら  口裏あわせの dark snow angel どうか私に 甘い毒リンゴを くださいな  助けだして 目を覚まさせて 此処から出して 言い訳はもう止して ひとりきりにしないで  からかわないで 解ってないわ よく考えて 笑ってられるのは 今のうちだけ 後では遅いの  これは脅しじゃないの 趣味の悪い冗談 だったら良かったわね 残念だけど  真実かどうかなんて 痛い位知ってる 貴方自身を呪うのね…  林檎をむさぼる dark snow angel 誰か私に 汚れなき口づけ 支配して  助けだして 目を覚まさせて 此処から出して 言い訳はもう止して ひとりきりにしないで  からかわないで 解ってないわ よく考えて 笑ってられるのは 今のうちだけ 後では遅いの
挑発ガール北出菜奈北出菜奈北出菜奈町田昌弘・山口寛雄町田昌弘・山口寛雄嗚呼、大嫌い。 色恋は好かない 愛情など笑顔で消去  最初から そういうつもりでも ねぇ良いじゃない? まだ止めないで。  溺れてゆくなら それでいい あたしが良いんでしょう? お望みのままに夢に変えて 見せて差し上げる  嗚呼、興味無い。 口先は要らない 正当化は無様でしょうよ  「寂しい」とか めそめそ言えるほど 簡単じゃない 眼を開けないで。  汚れてゆくなら かまわない あたしが欲しいでしょう? お好みの様に夜に咲いて 魅せて差し上げる  You are just liar. Rent me,and Show Time. Don't be afraid,yeah… 飛んでゆくの どんどん突き動かされる絶叫  You are just liar. Feel me,and Show Time. Don't be afraid, yeah… 飛んでゆくの だんだん昇り詰めてゆく絶頂  溺れてゆくなら それでいい あたしが良いんでしょう? 汚れてゆくなら かまわない あたしが欲しいでしょう? 手にしたものなら 何もない あたしの勝手でしょう?  欲望の果てに消える 今夜きりの夢は夢。
墜落北出菜奈北出菜奈北出菜奈渡辺和紀渡辺和紀壊れたての夜 呼び起こせ今 堕ちていくあたしを許せよ SO BLOOD  限りの無い欲望 持て余したままで 埃を被せたのはだぁれ?  快楽の果てには 真実が在ること教えて どうかあたしに 期待をさせないで  壊れたての夜 呼び起こせ今 ささやかな光じゃ満ち足りない 例えこの鉢(み)ごと蝕まれても 墜ちていくあたしを許せよ SO BLOOD  夕暮れに誘惑 墜落の逆襲 欲しくて仕方ないって言えよ  積みあげた価値観 今更何にもならないと 味わいながら 唇を奪って  生まれたての夜 舞い踊れ今 水底の愛へと叩きつける 例えこの鉢(み)は滅びるだけでも 墜ちていくあたしは幸せ SO BLOOD  期待をさせないで  壊れたての夜 呼び起こせ今 ささやかな光じゃ満ち足りない 例えこの鉢(み)ごと蝕まれても 墜ちていくあたしを許せよ SO BLOOD  此処じゃない何処かへ 攫われたい 狂おしく貴方で縛りあげて 安全な温度は要らないから 墜ちていくあたしを笑って SO BLOOD
月華-tsukihana-GOLD LYLIC北出菜奈GOLD LYLIC北出菜奈北出菜奈Velvet romica根岸孝旨闇と玩(あそ)ぶ星たちへ 愛を唄い焼き尽くして  罰を灯しひなぎくの 夢に寄り添う爪の痕  唇から 唇へと伝い その温もりは何処へ? たどり着く宛は無いのに  貴方でなくちゃ満たせない 私じゃなきゃ許せなかった だから私はこの脚で 立ち上がれてぞっとしたんだ  飼い殺しなら救われる でも見事に鍵は外れて 私はまるで 鳥籠を欲している狂った小鳥  嘘を抱いた華  さめた指で見透かして 触れてだけど汚さないで  振り返ると一片(ひとひら)の 羽根が焦げつく荊道(いばらみち)  幻なら 幻を愛して 明日でさえ棄てられる 恐れる理由を教えて  貴方がなくちゃ生きられず 朽ちる夜を追い掛けたのは 私を全てその腕へ 奪いあげて欲しかったから  けど静寂に包まれる 規則的な卑しい鼓動 ふざけた部屋で 天罰を数えている 耳を塞いで  貴方でなくちゃ満たせない 私じゃなきゃ許せなかった だから私はこの脚で 立ち上がれてぞっとしたんだ 飼い殺しなら救われる でも見事に鍵は外れて 私はまるで 鳥籠を欲している狂った小鳥  嘘を抱いた華
This is a GIRL北出菜奈北出菜奈北出菜奈家原正樹家原正樹泣いたりしてもみる 貴方に少しだけ 困ってもらうの  離れたくないのよ 好きでいて欲しくて 私は考える  「抱き締めて?」 わがままな手を差し出す時に 面倒と言いながら従って  This is a GIRL 女の子だから This is a GIRL ちょっと複雑 This is a GIRL 裏腹な心 This is a GIRL 全部仕方ないわ  馬鹿な振りしている 貴方にもう少し 可愛がられたい  あのガラスの靴が 脱げたのは絶対 作戦だと思う  油断して いい気になっていたなら最後 囚われの王子様ご愁傷  This is a GIRL “女の子だから” This is a GIRL 甘く見ちゃ駄目 This is a GIRL お気の毒だけど This is a GIRL 私、悪くないわ  ねぇもしも みんなが皆私のことを 駄目なコと言ったって放さないで  This is a GIRL 女の子だから This is a GIRL ちょっと複雑 This is a GIRL 裏腹な心 This is a GIRL だって仕方ないわ
七色北出菜奈北出菜奈北出菜奈本間昭光本間昭光雨上がりの広い世界で 唯一つの鼓動揺らして 零れそうな光が差す方へ 七色の夢  大して意味の無い事ばかりしたくて 行き交う人々の波 足を止めた どうして毎日は 体温を変えるの 心の奥に潜んだ 答えが疼いた  雨上がりの広い世界で 唯一つの鼓動揺らして 零れそうな光が差す方へ 七色の夢  いつもの街の上 近くて遠い空 有り触れてた筈の蒼さ 不意に気付く 涙の言い訳に 見上げた淡い虹 本当は傍に在るのに 答えを探して  何処までも続く世界で 唯一つの鼓動鳴らして 終わりのない願いを集めて 七色の夢  僕が居る風景君が居た偶然 瞳の裏に描いた 場面が滲んだ  何処までも続く世界で 唯一つの鼓動鳴らして 終わりのない願いを集めて 七色の夢  雨上がりの広い世界で 唯一つの鼓動揺らして 零れそうな光が差す方へ 七色の夢
PUNK&BABYs北出菜奈北出菜奈北出菜奈加藤裕介家原正樹どこへ僕らゆけば良い? 何を僕はすれば良い? 大丈夫と言ってよ 抱き締めて欲しいだけ  夢か現実どちらかなんて 選べやしないね なのに想像以上人は脆くて  寄り添って眠る君 まぶたを腫らして守るものが有る  負けないでベイビーズ “負け”って認めたりしないで 眩しくて気高い華の命短し PUNK&BABYs いこうぜ逆境ヘダイヴして 擦り減って生きたく無い 狂おしい鼓動を強く感じて  僕の隣に居たら 君は落ち着くという “世界はぼやけてても その眼だけは違うわ…”  だけど知ってる 同じ場所にいられない事 夜明けが来るよ明日を愛せる?  安全圏 破壊衝動 涙の向こうを観たい、僕達は  負けないでベイビーズ “負け”って認めたりしないで 危うくて切ない華の色は儚し PUNK&BABYs いこうぜ限界は蹴散らして 擦り減って逝きたく無い 狂おしい鼓動を胸で感じて  NO DREAM, NO LIFE. NO PUNK, NO DREAM. NO PAIN, NO DREAM. NO YOU, NO DREAM.  負けないでベイビーズ “負け”って認めたりしないで 眩しくて気高い華の命短し PUNK&BABYs いこうぜ逆境ヘダイヴして 擦り減って生きたく無い 狂おしい鼓動を強く感じて
pureness北出菜奈北出菜奈北出菜奈本間昭光本間昭光刻まれた 胸の奥 愛の証  彷徨(さまよ)う迷路 何処まで行けば 扉は開くの 失くした光求めて  螺旋に続く 心の記憶 辿って僕ら 導かれた  重ねた想いなら 何も無駄にならない ねぇ 答えなんて ひとつじゃないから  どうか反らさずに 見つめてよ 自分を 勇気の向こうの  素直さ気が付いて 刻まれた 胸の奥 愛の証  冷たい涙 染み込む度に どれだけ気持ちを 覆い隠すならいいの  「孤独」にじっと 背を向けながら 結んだ絆 信じてきた  壊れた願いでも いつか形を取り戻す 忘れないで 独りじゃないから  どうか反らさずに 答えてよ 自分に 弱さの向こうの 強さを手に入れて 刻まれた 胸の奥 愛の証  真っ赤に揺れる空 静かにうねる海 終らないこの世界で 輝き続ける  どうか反らさずに 見つめてよ 自分を 勇気の向こうの  素直さ気が付いて 刻まれた 胸の奥 愛の証  怖れるものなど もう何も無いのさ 痛みを嘲笑(わら)って ひたすら突き進め  切り裂いて いつまでも 走り抜けて
Fake北出菜奈北出菜奈北出菜奈西川進SUSUMU NISHIKAWA振り絞るように 吐き出す声も 君に届く様に・・・  くるくると廻り続ける ぎりぎりを保つ世界 辻褄を合わす心は 流れ流されてく  分からないよ 「何が正しいか」 なんて要らない  突き上げるほどに 素直な気持ち 離したりしない様に ちゃんと抱きしめて 選んだ道には 失う何かがあっても 私はひとつも構わない  きらきらと輝きながら すれすれを繋ぐ未来 誤魔化しを映す眼は 汚れ汚されるの  わざとらしく すました顔して 何になるかな?  込み上げるならば 涙も見せて 無くしたりしない様に ちゃんと向き合って 描いたこの先 違った明日があっても 私はひとつも迷わない  探し求むは 言葉の在処 空に願いは ひらりひらひら 胸の奥で 赤い花弁 指と指を溢れて落ちる  抱きしめて・・・ 向き合って・・・  振り絞るように 吐き出す声も 君に届いてく様に ちゃんと何時だって 叫んだ想いは 誰かが笑ったとしても 私はひとつも変わらない 全てを笑えるくらいに 私はひとつも変わらない
不自由な朝北出菜奈北出菜奈北出菜奈TSUKASA家原正樹泣きながら 産まれ堕ちたその朝に 神様は 死の祈りを捧げる  汚れきった世界で 生きゆく者に 揺るぎない 光の道しるべを  しっかりその手を 繋いでいてよね じゃなきゃ何処かへ 行っちゃうの  私は自由で とっても自由で  失くすまいと 大事にしてた玩具も いつの間に ガラクタになってた  今じゃもうあるのか 無いのかさえも わからずに 探す気もないけど  捨てられないまま 誰かに託した じゃなきゃ増え過ぎて 仕方ない  余りに自由で 私は不自由  しっかりその手を 繋いでいてよね じゃなきゃ何処かへ 行っちゃうの  私は自由で 余りに自由で とっても自由 なのに不自由 私は自由で…
HOLD HEART北出菜奈北出菜奈北出菜奈本間昭光本間昭光絶対 絶対 迷わないで 私だけを見つめていて ピアスで塞ぐ心 壊れそうなほどに 抱きしめて…  眠れぬ熱帯夜 溜め息の抜け殻だらけ もう足の踏み場も無い 此(こ)の部屋 TVも携帯も  心の隙間埋めて 泡沫(うたかた)に消え失せる 貴方の胸に咲いていた 青く小さな その花は 私です  揺れるジレンマ  絶対 絶対 迷わないで 私だけを見つめていて ピアスで塞ぐ心 壊れそうなほどに 抱きしめて…  似合わぬ制服で 溢れる人混みに呑まれ 叫びたいほど我慢の限界 教科書開いても  答えは書かれて無い 虚しく光るピアス 貴方の胸を湿らせる 青く小さな 雨粒は 私です 濡れるジレンマ  会いたい 会いたい 何処にいるの? 今すぐ貴方に会いたい Cold Heart, Hold Heart 聞こえるでしょう? ギリギリの鼓動に 気がついて  絶対 絶対 迷わないで 私だけを見つめていて ピアスで塞ぐ心 壊れそうなほどに 抱きしめて…
Post Pink北出菜奈北出菜奈北出菜奈奥村大腕に残るのは かつてあなただった星屑  あなたが捨てたこの世界で わたしは未だ呼吸を続けてるわ... これでいいの?  まるでラブレターみたいな 置き手紙の予想は外れた  殴り書きの一行目は  “一番行きたかった場所よ どうか泣かないで”  See you See you さよなら 愛してた  灰になったら 酷く白くて 白く 嘘みたいだった  ピンクじゃなくて ピンクじゃなくて ピンクじゃなくて ピンクじゃなくて
My Dear Maria.北出菜奈北出菜奈北出菜奈西川進愛しいひと 私は貴方の 痛みを知らない。  どんな風に 心が叫ぶのか それは聴けないのなら…  アンティークドールの 微笑みよりも繊細で 孤高な瞳 映していたい  冷たい夜明けは 二人を追い払うように 訪れるけど  逃げ出す時そしていつか 飛び出す日も 繋いで離せないから  明日何が 起こるか見る為に きっと 二人は生きる  憂鬱なときには 光を縛る雲を集めて 雨音のバンドで歌う  足りない言葉が 二人を追い詰めるように ただ増えてゆくけど  零れるたび拾い上げて その想いを繋いで 首の飾って  冷たい夜明けは 二人を追い払うように また訪れたって  逃げ出す時そしていつか 飛び出す日も 繋いで離したくない  冷たい 冷たい夜明けが ふたりを包み込むように 訪れますように。
m'aider北出菜奈北出菜奈北出菜奈西川進西川進途切れた未来 繋いでくれるのは誰? 忘れもしない 此所を押さえつけて ほどけない  もっと頂戴 愛を頂戴 壊れそうだった 頷いてくれたら どんなに楽だった  逃げ出すのもできずに 隔てられたその息を 感じるほど苦しくて 止められない 二人は只 雨をしのいでた  震える以外 何もなくなってしまうから 聴こえもしない 雑音にまみれる愛の歌  ぎゅっとして ちゃんとして 凍えそうだった 望みが無いのなら 痛くもなかった  求め合えばこんなに 孤独を証明して 虚しいほど愛しくて 止められない 二人は只 明日を憎んで  逃げ出すのもできずに 隔てられたその息を 感じるほど苦しくて 止められない… 止めたくもない  求め合えばこんなに 孤独を証明して 虚しいほど愛しくて 止められない 二人は只 雨をしのいでた
螺旋北出菜奈北出菜奈北出菜奈西川進SUSUMU NISHIKAWA溜息に午前二時 押し当てた受話器越し こぼれ出す本音から 聞くはずもない言葉 響いてる  ずっと一緒だよって あの日言ったのは誰? そうね、つまらないこと 解ってても 消えないのよ 笑わないで。  それは今相反し 愛す程突き刺さる 求めては追い詰めて 離れられない心 感じてる  待って行かないでよと すすり泣けば済んだの? どうせ、戻らないこと 知ってるもの もう現実 甘くはない。  絡みつく温もりも 切ない匂いも ためらう記憶は 私を楽にはさせてくれないの  きっと出会ったことが ただの間違いだよね? でもね、終わらないのよ この想いは 螺旋だけを描いてゆく…  ずっと。 ずっと。
Limited Edition北出菜奈北出菜奈北出菜奈奥村大悪魔と踊ったの 愛ってなんだったっけ? 気づいたら目玉を 取り出して差し出した  退屈なショウ 嫌い 見たくもない  狂ってるって言うけど リミテッドエディション わたしのヒールじゃ 誰も走れない 踊りましょ 可愛いゆめ わたしの可愛いゆめ  悪魔と別れたの 片目と引き換えに 噂になってる 絶望はロマンチック  スワイプしてよ ほら 見えるでしょ?  狂ってるっていうけど リミテッドエディション わたしのドレスは 誰も纏えない 踊りましょ 可愛いゆめ わたしの可愛いゆめ  狂ってるっていうけど リミテッドエディション わたしのヒールじゃ 誰も走れない  踊りましょ 可愛いゆめ わたしの可愛いゆめ わたしの可愛いゆめ わたしの可愛いゆめ
論より証拠。北出菜奈北出菜奈北出菜奈西川進西川進愛してるなんて 言わないで欲しい 次元が違うの 聞きたくもないわ 触れる視線 無実かの様に 容易く言葉を 吐き捨てないで  終わりまでつき通す つもりの嘘は 救いようもあるけど  軽率で凍えてる こうして何で 崩れてしまうの  できるなら 証拠を見せてよ その腕で 私を終わらせて 永遠を信じたいの  変わらぬものは無いでしょう?  そんなに優しく しないで欲しい ままごと遊びを 何時までさせるの 揺らぐ鼓動 飼うなんて 勘違いするわ 如何するつもり  永久に戻らない ママの帰りを 待ち続けるみたいに  延々に祈ってる だけどどうして 迎えが来ないの  できぬなら 瞬時に消えてよ その顔を こっちへ向けないで 今だけが真実なの  確かなものは無いでしょう?  できるなら 証拠を見せてよ その腕で 私を終わらせて 永遠を信じたいの  変わらぬものは無いでしょう?  できるなら できるなら できるなら 信じさせて  守るものなど無いでしょう…
私は時限爆弾北出菜奈北出菜奈北出菜奈安原兵衛安原兵衛もう本当の 貴方だけしか 見えない…  ねぇ、手加減は止めにして 本気でいて 何故そんなこと今更に 口にするの  傷つけるのが嫌? 傷つくのが 怖いだけの話ね 手が汚れるから  私はそんなの認めない 思っているより 聞き分け悪いわ 側に居られないなら さっさと消えてしまえば  じゃあ、この胸に爆弾を 仕掛けましょう 貴方は何もせずにいて それで良いわ  だけど何かあって 愛せなくなったら 吹き飛び散るから しっかり見ていてね  私はそんなに馬鹿じゃない 安心してなど 生きられないだけ 側に居てくれるなら きちんと覚悟を決めて  私はそんなの認めない 思っているより 聞き分け悪いわ 側に居られないなら さっさと消えてしまえば 
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