モリモトコージ作詞の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| Reality瞬兵(Pri☆mage) | 瞬兵(Pri☆mage) | モリモトコージ | KOJI oba | My heart is killing me day and night. 笑う声が聞こえる 仮面着けた人たちの マスのゲームみたいにさ 同じの動きと顔 No one is in my mind 何処までも深く No one is in my mind 息できないほど エゴとエゴ 混ざり合う 引力に引かれて 落ちてゆくよ 真っ逆に 現実に嘘塗って眠る My heart is killing me day and night. 白い線を越えれば 綺麗な言葉も崩れる 甘い蜜をなめている 感覚 麻痺してゆく No one is in my mind 見えない首輪に No one is in my mind 奪われる自由 黒くもっと染まる影 逃げきれはしない 鍵をかけて 閉ざした 絶望に嘘塗って眠る Killing my hero. 痛いほど感じたい 生きていることを そのリアルだけでいい 夢なんていらない No one is in my mind 白と黒混ぜて No one is in my mind 熱を帯びてゆく 錆びついた鎖なんて 早く引き千切って 走り出した 本能が 明日に真実塗って眠れ My dream is killing me day and night. | |
| 蒼き炎ちのたろ(Pri☆mage) | ちのたろ(Pri☆mage) | モリモトコージ | KOJI oba | 移ろう月日に ただ身を流れに任せ漂うは 光をなくし 何処から来たのか 何度も自分の意味を問う度に 目を背けてた 透き通るあなたの声がなぞった 痛みも忘れた心が溶けてゆくよ 名前なき命の欠片 刹那に燃ゆる 蒼き火よ 強き光が映す 見たことなき世界 今はまだその色淡く 運命(さだめ)の中で霞む夢 儚くも揺れている 言の葉を綴り いつかあなたの元へと 触れたその手から伝う ぬくもり感じるほどに また闇夜が浮かぶ この世の理が引き裂いた時 全てを壊してしまう力があれば 名前なき命の欠片 刹那に燃ゆる 業の花 幻のごとく 色鮮やかに舞い散る 通り過ぎし冷たき雨 つたう頬の涙となり 見上げた空は彼方 先まで繋がる 違(たが)う道を歩んでも 一緒の明日を、一緒の夢を追いかけていると思っていた。そう信じていた。 だけどそれは間違いで、あなたの気持ちに気付けなかった。 後悔してもしきれなくて全てから逃げ出したんだ。 でもそんな時も支えてくれたのはあなたの言葉と笑顔だった。 そう前に進むしかない。 きっとその先で… きっと… 永遠に消えぬよう刻んだ 誓いは燃ゆる 蒼き火よ 届くことなき想い 心の奥秘めて 迷いなど何一つない 運命の中で掴む夢 いつかまた巡り会うと 信じてるから 歩むこの道の先で | |
| ぷり☆ま～じゅ音頭Pri☆mage | Pri☆mage | モリモトコージ | KOJI oba・よなお・向井時雨 | ぷり☆ま～じゅ音頭でよいさっさ 隣のあんたもほいさっさ みんなで輪になりよいさっさ さぁはじまるよ 町内美化から世界平和まで 願いを込めて打ち上げろ (祭りだぁ～！) いくぜ！エビバディわっしょい！ ここがジャパンでいっちゃんあっつい もういっちょエビバディわっしょい！ 飛び散る汗 亜熱帯ダンスホール 何を隠そう ザ キング オブ お祭りピーポー 我らがぷり☆ま～じゅっしょい！ ぷり☆ま～じゅ音頭で踊りましょう ほら2番だよ 検索エンジンに聞いても知らない そんなミラクルここにある？ (ありまっせーー！) いくぜ！エビバディわっしょい！ ここがじゃぱんでいっちゃんあほです 共通言語 わっしょい！ コミュニケーション わっしょい！でOK！ 夜空に咲いた大花火の下でダンシング 朝まで止まらんでっしょい！ 我を忘れていきましょう (最後だぁ～！) いくぜ！エビバディわっしょい！ ここがジャパンでいっちゃんあっつい もういっちょ！エビバディわっしょい！ 飛び散る汗 亜熱帯ダンスホール どちらさんもこりゃ生粋のお祭りピーポー ぷり☆ま～じゅ音頭でっしょい！ | |
| STAGE☆CONTINUE -Re-birth mix-Pri☆mage | Pri☆mage | モリモトコージ | よなお | Are you ready？ ルールはNo No No もっともっと熱くなれ It's a show time！！ 待ちきれないぜ ウズウズしてる 最高にもっとエキサイティングで また欲しくなる刺激ばかり 心をグッと掴むから どんな涙も 一人きりで不安な夜 超えてくよ 鮮やかに照らされてく 幕が上がる It's for you おいでよ さぁほら夢の世界 奏でる音にのって一緒に 瞬き一つしてられない瞬間を 見せてあげるよ 高鳴る鼓動 俺たちのMusic Everybody ルールは No No No まだまだ熱くなれ Feel so good！！ レールの上じゃ退屈だから はみ出せばいいもっとスリリングに 一回きりの人生だから より楽しんだもん勝ちでしょう 離れていても 隠している本当の君 感じるよ ただ君らしくいてほしい 見守りたい いつも 歌おう さぁほら繋がってく メロディーが生まれては輝くよ 弾むリズムに身を任せどこまでも 時を忘れて心が躍る 鳴り止まないMusic いつか道に 迷うときもあるよ だから忘れない 紡ぐ夢は胸に ずっと 俺たちの全てはここにある ステージの上で歌い続け 君へ想いを届けたいいつまでも 君の一番笑顔を見せて 響かせようMusic Everybody ルールは No No No まだ見ぬ世界まで We can't stop！！ | |
| 深き愛のカタルシス向井時雨・るかわ・よなお・瞬兵(Pri☆mage) | 向井時雨・るかわ・よなお・瞬兵(Pri☆mage) | モリモトコージ | KOJI oba | 見つめられると嘘の一つもつけないよ 不思議な瞳 心吸い込まれてく 誰にでも見せる君の笑顔は優しくて 特別じゃないこともわかっているけれど 止まらない想いは募っていくだけ 焦らさないで 僕をまっすぐ見て欲しい 今夜君を奪うから 深き愛のカタルシス 壊れそうな愛しさで 強く抱きしめて 邪魔させない誰一人 燃えるようなロマンスを 離さないよ いつまでも 二人の世界へ 時間を止めたまま 禁断の果実を食べたアダムとイヴのように 許されること決してないと知ってる 触れた指先 遊ぶように絡まってゆく 伝わる君の熱が上がってくよ ゆっくりと 胸を打つ鼓動 抑えきれないほど あの時から狂おしいほど求めてる 愛に溺れ堕ちていく 迷い込んだラビリンス もう元には戻れない 君とどこまでも 愛してると囁いて 甘い吐息 重なるよ 全て君のものでいい そばにいれるなら もしも普通に出会えていたら 素直に伝えられたのかな 君が笑顔で流した涙 そっとなぞったよ 何も言わず離れてく その手を引き寄せても すでに遅いと わかってる 痛いくらい この時を 僕の中に焼き付けて 君の声も 温もりも もっと感じたい 体中に伝えてよ 最後にその唇で 信じている 永遠に 二人の世界の 時間を止めたまま | |
| Truth of the ZEROでんぱ組.inc | でんぱ組.inc | モリモトコージ | 伊勢佳史 | この世界からこぼれ落ちてく 沢山の未来が静かに もし夢なら元に戻るはずなのに 荒れ果てた街の中に ずっと 積もり続ける悲しみはイミテーション 欠片が刺さる 消えてゆく心を 繋ぎとめてくれてる愛しさ あなたを忘れないと誓い 現実(いま)を生きてゆくから 閉ざされた世界の扉は開き 差し込む光よ その両手グッとのばして掴んだ いまはまだ小さな希望 一つの真実 ゼロとイチの境界線の上で叫ぶ魂が 終わりを告げる まだ見ぬ運命 明日すら遠くに見えていた 過去になる 立ち止まればすぐ 追いかけてくる幻から逃げてた いつかの触れたぬくもり そっと 涙がとけていく 冷たい頬をつたい流れる 何度も彷徨ってあなたの面影を見つけたよ 自分の意味が刻まれてる そのサイは投げられた 隠された真理が起こす奇跡は 祈りが届くの？また悲劇繰り返されるだけなの？ 人は積み重ねるカルマ 欲望に溺れる 散ってしまう前に瞬いている願いを集めて 命の歌を奏でる こんなにも無力だと 立ちすくんだあの日 目の前の何一つ 救うことできなかった 癒されはしない傷痕 もう二度と逃げ出しはしない 燃え続ける 全てをゼロに 忘れることないよう形に残した約束 あなたを信じている いつか力尽きるときまで 誰も止められない 世界の意志に 抗い続ける そのことがどんなに重い罪でも それでも守りたいモノが場所が出来たから ゼロとイチの境界線の上を越えた魂が 共に旅立つ 未来へ今 動き出す 運命 | |
| 電撃タクティクス虹のコンキスタドール | 虹のコンキスタドール | モリモトコージ | 伊勢佳史(onetrap) | 伊勢佳史 | 世界の果てまで響く歌にのせ君に届けたい想いがある 世界の果てまで響く歌に込め言葉にできない想いがある 秘められた力と運命(さだめ)の鎖に 気付いたあの日から 少女は十字架を背負い 逃げることも泣くこともしないと自分に誓ったの 禁断の果実を手にした 溢れ出す欲望と どこまでも深い恐怖に染まる世界 果てのない旅 道無き道の先に 救いを求めてる 私を呼ぶ声がする 君のその笑顔守るため 手に取った剣で闇を切り裂く もう誰一人として絶対傷つけさせやしないよ 長い雨は上がり晴れてく 空にかかる虹 願いのせて 遥か遠く届いていくから みんなの心を繋いでく 繰り返される戦いの中 傷だらけの小さな体 それでもその両足の歩みは 一歩ずつ進むんだ明日へ 生と死のその境界線上 終わりの無い戦いの中で いつか約束されてた巡り会いだと信じている 輪廻の果てにたどり着いた 刻まれた記憶たち 時を越えその想い一つになるよ 胸の片隅 咲いた小さな愛は 抱え込む悲しみ全て 強さ 変えてゆく 君の温もりを感じている 繋いだその手はもう離さない もう二度とこの先は絶対 一人になんかさせない 暗い夜空 輝き出した 空に流れ星 願いのせて 降り注ぐその光届くよ 心の寂しさ消えてゆく 希望の欠片が奏でてる 未来へと紡いでく その歌は消えないで たった一度だけの奇跡を神に祈る 何度だってくじけそうでも 君が隣に居てくれるから 託された想い力に 何度だろうと立ち上がる 君の夢を守るため 手に取った剣で闇を切り裂く もう誰一人として絶対傷つけさせやしないよ いつしか雨は上がり晴れてく 空にかかる虹 願いのせて 遥か遠く届いて行くから みんなの心を繋ぎ 新しい世界へ飛び出そう 信じているから |
| Phantom of the truthでんぱ組.inc | でんぱ組.inc | モリモトコージ | 蔦谷好位置 | 蔦谷好位置・横山裕章 | I just killed the Phantom of my soul I just killed the Phantom of my heart I just killed the Phantom of myself I'm … the only one 私の行く目の前を塞いでくるモノ 残すことなく全部 壊していくだけ 理由なんていらないんだ この世界が決めた その見えない運命ただなぞってる 何を目指して (彷徨ってた？) 何が欲しくて (奪い合った？) 幻のように微かに聞こえてきたキミの声をたどった 歪なノイズ (消えていく) 赤く染まった (その手から) 伝わっていく温度と想いが響き合う 今胸の奥で叫んでいる 幻を突き破る衝動が 鼓動をもっともっと熱く早くする 守るために繰り返していく この戦いが間違いでも 全てを強さにしていく 小さな誓い強く I just killed the Phantom of my soul I just killed the Phantom of my heart I just killed the Phantom of myself I'm … the only one 刻まれている 私にだけの 掟に従い淘汰してゆく 同じ顔してるイミテーション倒してく事ためらいは無い 二つが一つに重なってゆく度 少しずつ輝くよ 最後の一つになれるまで まだ塗り重ねてくんだ 全ての音が途切れていく キミの温もりも届かない 抑えきれない私の中の本能 狂い始めてく心をとめてよ (Going out of control now!!) 何度だってギリギリ越えてゆく 消えない約束(ことば)いつまでも あの日からずっと私を支える どれもこれも知らない感情 繰り返す葛藤を振り切って 本当の私自身に会えるよ いつかきっと 最後の最後はどこへ辿りつくだろう 誰にもわからない 世界は周り続ける たとえ望んでいた真実じゃ なくてもかまわない 希望に変えてゆく 今胸の奥で叫んでいる 幻を突き破る衝動が 鼓動をもっともっと熱く早くする 生きることで傷付ついていく それでも前に進んでいく もう二度と目をそらさない その手に掴む未来を I just killed the Phantom of my soul I just killed the Phantom of my heart I just killed the Phantom of myself I'm … the only one |
| イツカ、ハルカカナタでんぱ組.inc | でんぱ組.inc | モリモトコージ | 電球 | 心の奥で見つけた 小さな光 今繋いでゆく 未来へ 数えきれない分かれ道 どこへと辿り着くのだろう たまに寄り道もしてみる 休み休みでまた歩き出す 何かを一つ選ぶとき 何か一つ失う だから 無くしちゃ駄目なモノ 今でも 大事にしまってるから 後悔とかしない強さ なんて私にはないから また答えの無い不安に 怯えてた 全部捨てて逃げだす勇気も なくて自分に嘘を付いた ホントの気持ち飲み込み 黙ったまま 耳もふさいでた かすかに聞こえてくる君の 「きっと大丈夫だよ」の声 夕焼けに消えてく涙 星へと変わった なぜだろう ほら一緒だと どんなことでも出来ちゃいそう 頭で考えてる前に 飛び込んでしまえばいいから 壁を一つまた一つと 越える度 次は無理かも しれないそんなことばかり 浮かんでくる つまずく度 嫌というほど 思い知る 隠してた弱さ 少しずつ積み重ねた 自信が崩れそうで怖くなる 何を信じればいいのかも わからなくなったその時には 何も言わないまま側に いてくれた ずっと こんなにもたくさんの かけがえのない出会いが 背中押してくれる もう二度と諦めはしないから 振り返らないと決めたんだ 運命も変えてみせるんだ まだ知らない世界へと 続くこの道を 進んでいく 精一杯の声で歌うよ この声が枯れても歌うよ どれだけ時間が過ぎても この夢と 想いは変わらないと信じている | |
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