Ryuga作詞の歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
たった一瞬YouNiqueYouNiqueRyugaRyugaたった一瞬で奪われそうな やわな心を離さないようにと 何かが抵抗して 恋のルートは平行線  ずるいよ 君って人は 欲しいよ 好きって言葉 もうどうにか なりそうだよ でもね今の 感じも嫌いじゃないよ  たった一瞬で奪われそうな やわな心を離さないようにと 何かが抵抗して 恋のルートは平行線  君とあんなことこんなこと できた暁には行方不明の平常心 あぁ 変わらなきゃ 誰かに取られちゃう前に  初めて こんな気持ち 胸の奥が 苦しくなる 時々 分からないよ ありのままの 姿でいれたらなんて  絶賛君にハマって解けない 頭の中埋め尽くす魔法に 何かが抵抗して 恋のジャッジは一時停滞  君がくれた言葉全て 心のアルバムに大切にしまうよ あぁ 出来るなら 他の子にどうか言わないで  いつだってペースは ジェットコースター 周りに惑わされないで 恋はずっと自分が メインのストーリーなんだから 始まりも終わりも 運命的に決まってるみたいに 君に惹かれているんだ  たった一瞬で奪われそうな やわな心を離さないようにと 何かが抵抗して 恋のルートは平行線  君とあんなことこんなこと できた暁には行方不明の平常心 あぁ 変わらなきゃ 誰かに取られちゃう前に
Self Party NightYouNiqueYouNiqueRyugaRyugaMasaaki Saito濡れたレンズ越し 夜の信号灯 囲う名無しのイルミネーション いつもいつもぼやけては 不思議な気持ちにさせる  誰も気にしない こんな独り言 湧き出てくるインスピレーション 黙って黙ってメモに殴り書きした 必死に息してる  今夜はParty Night 刺激が足りない もっともっと これからどうしたい? 堅苦しいことは I don't wanna care about it 大声出したり身体揺らしたり 飛び跳ねて気づけば絶景 Self Party Night 規制なんてない 殻破れハメなんて外せ  誘い文句なんて そりゃ回し物 模写から出来るクリエーション 自信あり気に威張るのは勝手だが 忘れちゃいけないなリスペクト  稀な挑戦者は すぐ笑い者 そいつが作るジェネレーション 手のひら返してきても 高みからまたそれを ひっくり返されるオチだよ  今夜はParty Night 余裕が足りない もっともっと 焦ることないんじゃない? 縛られた世界は I don't wanna care about it 言葉に出したり誰か頼ったり 出来るのは誰でもじゃない Self Party Night 機嫌なんてさ 自分で取るのが理想だ  今夜はParty Night 刺激が足りない もっともっと これからどうしたい? 堅苦しいことは I don't wanna care about it 大声出したり身体揺らしたり 飛び跳ねて気づけば絶景 Self Party Night 規制なんてない 殻破れハメなんて外せ  濡れたレンズ越し 夜の信号灯 囲う名無しのイルミネーション  誰も気にしない こんな独り言 湧き出てくるインスピレーション 黙って黙ってメモに殴り書きした 必死に息してる
甜言蜜語まるりとりゅうがまるりとりゅうがRyugaRyuga吹野クワガタあどけない君は僕のプリンセス いつでも僕の隣で見せてくれる その笑顔をずっと守るよ 何があっても  飾らない姿に惚れ込んで 私の目はハートに変わった どんな時も優しくしてくれる あなたに心奪われた  もっと知りたくて もっと触れたくて もっと感じたくて 静かに近づいて 見つめ合って 君はそっと目閉じた  重なり合った ふたりのキスは魅惑の魔法のようで 君の瞳に吸い込まれて もう抜け出せないから  動き始めた ふたりの扉 秘密の火花を散らして どうかこのままずっと はなさないで  眠れない夜は君のせいで 頭の中君だらけ 会えない時間が長いほど 愛しさ増して会いに行きたいよ 今すぐ  もっと知りたくて もっと触れたくて もっと感じたくて 知らず知らずのうちに 惹かれてた 僕は君の虜さ  重なり合った ふたりのキスは魅惑の魔法のようで 君の瞳に吸い込まれて もう抜け出せないから  動き始めた ふたりの扉 秘密の火花を散らして どうかこのままずっと はなさないで  あなたといる時間は特別で かけがえなのない人に出逢えた 奇跡をこれからも大切にしていこうと誓った あのキスは紛れもなく本物だったんだ ふたりだけの内緒事みたいだね 夕焼け背中に歩く帰り道  重なり合った ふたりのキスは  重なり合った ふたりのキスは魅惑の魔法のようで 君の瞳に吸い込まれて もう抜け出せないから  動き始めた ふたりの扉 秘密の火花を散らして どうかこのままずっと はなさないで
らしく。まるりとりゅうがまるりとりゅうがRyugaRyuga山下洋介曇っている世界に 籠っている日々は散々 分かっている自分が 押し潰して息してることも  憧れてる理想と 離れていってしまう段々 もがいている自分を 恥じることなんて必要ないんだ  僕らの物語は一生 僕らにしか描けない 心の奥に隠してしまった想いを今放て  掴むさきっと僕ら 笑ってたいんだ 何度挫けたっていいよ 止まらないで真っ直ぐに 向かい風もどんな険しい壁も全部 夢掴む旅路なんて何通りだってあるさ 君が君らしくいれる未来にエールを  迷っている時間に 迫ってくる不安と天井 嘆いてても変わらない 今ここで踏み出すしかないんだ  僕らはいつまでも子供でいいさ 心に手をかざして 間違ったって何度でもやりなおせばいいよ 挑め  掴むさきっと僕ら 笑ってたいんだ 何も怖がることないよ 上を見上げて大空に 握りしめた拳強く突き出すんだ 誰になんと言われたって そんなの関係ないから 君が君を誇れる未来に光を  たとえ僅かな希望だって 信じること諦めないこと どんな困難だって もっと強く変えてくれるから 魔法みたいに自由自在に 羽ばたくことができたらいいのにな  掴むさきっと僕ら 笑ってたいんだ 何度挫けたっていいよ 止まらないで真っ直ぐに 向かい風もどんな険しい壁も全部 夢掴む旅路なんて何通りだってあるさ 君が君らしくいれる未来にエールを
どこにもないのまるりとりゅうがまるりとりゅうがRyugaRyuga吹野クワガタ部屋の明かりを消して 隅っこにもたれるようにそっと イヤホンをつけて 君がよく聴いてた曲流すだけで  涙が溢れた 消えはしない 心の中 あぁ 今日もまた 君を考えてしまう  脳裏に焼き付いて離れない 君の安らぎ 全部 全部 全部綺麗に忘れたい 眩いほどに 愛し合い永遠を誓ったふたり もういない  運命って何か知らないけどね もう二度と信じない 目に見えないもの当てにして 暗闇へ飛び込んだ  狂ってしまうほどに 君だけを想う 涙で滲んだ袖 いっそ全てを投げ出して 今すぐ君のいる元へ  ふとした瞬間 引き裂かれるように 会いたくなってしまう きっと忘れる方法も 嫌いになれる理由も どこにもないの  現実逃避ループして 出口もない ずっと ずっと ずっと迷路みたいに どんなに悔やんでも 願っても 変わりはしないよ 行き場のないこの感情  情緒不安定 顔出して今晩は もう帰ってください こんな毎日の繰り返し 生き地獄だわ  狂ってしまうほどに 君だけを想う 諦め悪くてごめん こんな自分なりたくないのに なってしまうから 今すぐ消えてしまいたい  好きで好きでたまらないの 頭から離れないの 笑えばいいよ 笑ってくれよ 惨めな私を  狂ってしまうほどに 君だけを想う 涙で滲んだ袖 いっそ全てを投げ出して 今すぐ君のいる元へ  ふとした瞬間 引き裂かれるように 会いたくなってしまう きっと忘れる方法も 嫌いになれる理由も どこにもないの
シールまるりとりゅうがまるりとりゅうがRyugaRyuga久保田真悟突然降り出した雨だって いずれは止むんだと 始まりに終わりは付き物で 恋だってきっとそう  何度も言い聞かせた あなたは普通に去ってった 泣いたり 嫉妬したり 自分嫌いになったり なんで私だけ  その時は輝いて見えた 今は考えたくも見たくもなくて だって心が辛いから 私 すぐ変わりたいの 進みたいの 忘れるためのさよなら  あなたを必死に剥がしてるのに 綺麗に剥がれてくれない あなたとの日々 擦れば擦るほど広がって  忘れないでと言わんばかりに あなたは跡を残して いじわるをするんだね ひどいね 私もそんな嫌な存在になりたかった きっと私はあなたにとって良い存在  涙の数だけ強くなれるなんて 当てにしないと 流す度 心の至る所 疼く削れる振動  何度も嫌いな喧嘩した それでもあなたが好きだった あなたの理想と私 何が違ったのかなんて 後の祭りだね  何かある度に記念ねと 増やしてった写真、お揃いも全部 まだ捨てられていなくてさ 馬鹿ね もう戻れないの いらないでしょ わかってるのに わからない  あなたを必死に剥がしてるのに 綺麗に剥がれてくれない あなたとの日々 擦れば擦るほど広がって  今でもあなたが散らばった世界が まとわりついて離れてくれないから ずるいよ きっと あなたの頭に私は浮かべない  どんなかけがえのないものも 口約束 ふたりで語った未来も 簡単に捨てられてしまうんだね あの時の気持ちさえも (間違ってたと) 無かったことにするみたいで どこか寂しく思ってしまう まだ好きだから  あなたを必死に剥がしてるのに 綺麗に剥がれてくれない あなたがいないと 意味がないんだよ  忘れないでと言わんばかりに あなたは跡を残して いじわるをするんだね ひどいね さよなら 私が一番好きだった私 
リナリアまるりとりゅうがまるりとりゅうがRyugaRyuga焦ったいって言葉 溢れた 会いたいって蕾 咲いた あなたに私きっと そぐわない ありえない  水溜りに映る私に聞いてもわからない 今日も変わらず空は綺麗です  感じるままに あなたを探していた 花びらのように ゆっくりと落ちてしまった悪戯  思い通りに ならないように仕組まれてたとしても 今すぐ気づいてリナリア  叶わないって言葉 もう飽きた 止まらないって棘 刺さった 息ができない苦しいくらいに 考えてしまうの  あなたの目に映る私は笑えていますか それとも泣いていますか  感じるままに あなたを探していた 花びらのように ゆっくりと落ちてしまった悪戯  想像通りに 実らないように枯れ果てようとも 今すぐ助けてリナリア  焦ったいって言葉溢れた 愛したいよこのままずっと この気持ちに嘘なんてつけやしないんだよ  感じるままに あなたを探していた 花びらのように ゆっくりと落ちてしまった悪戯  思い通りに ならないように仕組まれてたとしても 今すぐ気づいてリナリア
ユートピアまるりとりゅうがまるりとりゅうがRyugaRyuga・吹野クワガタ吹野クワガタ嫌になるな この日々繰り返し 当たり前に側にいた 幸せ 今どちらにおりますか ねえ急に 恋しくなったよ でも でも もういない  きっと自分が 未来を変えるヒーローに なれるわけないって 思っていたんだ 希望が消えぬように いざ 光となれ  悲しみの向こうに待つ世界が 簡単に作り出す ディストピア 壊されたって また一歩進め 命ある限り 何度でも  間違って 笑顔忘れないで 辛い時こそ 楽しいこと 考えていこうよ  強がりもしなくていいから ただ ただ 素直に頼って  どんな未来が 僕らを待っていようと 自分で決めた道貫くんだ 流した涙拭いて いざ 羽ばたけあの大空へ  明けない夜はないと信じて 乗り越えた先にある ユートピア 手を取り合って 笑い合おうね そんな幸せを 待ってる  もしも 今日が 最期になるとしたら きっと僕は 「後悔」だろうな だからもっと 毎日を 全力で大切に 噛み締めて生きたいと思った  悲しみの向こうに待つ世界が 簡単に作り出す ディストピア 壊されたって また一歩進め 命ある限り 何度でも  明けない夜はないと信じて 乗り越えた先にある ユートピア 手を取り合って 笑い合おうね そんな幸せを 掴むまで
嫉妬まるりとりゅうがまるりとりゅうがRyugaRyuga伊藤賢目が覚めたとき 君は隣にいなくて 夢みたいな日々だった 今 君は誰と 幸せでいますか?  君と出逢って 初めて僕は恋した なにも知らなかった僕に 君は そっと教えてくれた  時間の進みが 早く感じて 気づけば僕は 君に夢中だった  もう 嫌になってさ もう 辛くなってさ 君が僕以外の人と 幸せになるなんてさ 耐えられないな きっと 僕はこの先ずっと 君を忘れることはないのさ 今でも 君のことが好きだから  君の匂いに 導かれていくように わざと寝返り打つ僕を 君は 優しく叱った  おやすみのキスは ほろ苦くて 気づけば 君との距離は遠かった  できるならさ できるならさ 君との思い出も全部 綺麗に忘れたいなんて 情けないな 僕は醜い弱虫  きっと 笑うんだろう どんなことがあっても 君を忘れられない 諦めきれない こんな僕を 叶わないとしても 望んでしまう ごめんね ごめんね  もう少し早く 変われてたら 君は 僕といてくれたかな 気づいたんだ 気づけたんだ でも でも  もう 嫌になってさ もう 辛くなってさ 君が僕以外の人と 幸せになるなんてさ 耐えられないな きっと 僕はこの先ずっと 君を忘れることはないのさ 今でも 君のことが好きだから
ドッペルゲンガーまるりとりゅうがまるりとりゅうがRyugaRyuga山下洋介人前では猫かぶって 本当の自分なんてもう 奥底にしまい込んだわ ほっといて  受け入れてもらいたいわけじゃ ないって強がっていた あの頃 そのまま 戻り方も忘れたみたいだ  偽物の理解者なんて いらないから  いっそこの世界から消え去りたい 嫌 この世界が消えればいい そんな犠牲払って 解決する問題でもないしな  嘘だらけでも 妬みだとしても そんなもの 耳に入れたくないんだ 信用なんて 出来るわけなかった  きっと 殻破っても そこには ドッペルゲンガー  十人十色な世界で 誰かに合わせるだけの人生なんて つまらなくて自然に笑ってしまうよ  この先 汚れてく自分と どうやって向き合っていこうか もう始まってる 己と睨み合え  偏屈者って思われたって 痒くも無いから  子供みたいに 素でいたいのに ありのままの姿を出せない そんな世の中じゃ 大空へ飛べる翼も へし折れそう  頭ごなしに紡ぐ言葉より 何も言わず大きく腕を広げて 一度 受け止めて欲しいんだ  わがままなのは百も承知で 羽ばたかせて自由に大空へ 僕たちは誰かの駒じゃないんだよ 疑うことが癖になって 自分を信じられなくなって 何度 破ったって 破ったって 決して 変わりはしないさ  いっそこの世界から消え去りたい 嫌 この世界が消えればいい そんな犠牲払って 解決する問題でもないしな  嘘だらけでも 妬みだとしても そんなもの 耳に入れたくないんだ 信用なんて 出来るわけなかった  きっと 殻破っても そこには ドッペルゲンガー
ONE STEPまるりとりゅうがまるりとりゅうがRyugaRyuga・吹野クワガタ吹野クワガタこんな私なんかって 何度も自信無くして 伝えたい思いも 伝えられないよね  可愛いとか 思って欲しくて メイク お洒落 気合入れてみたけど 見てくれるか わからないしね  彼から話しかけてくれたらだなんて 待つのは もうやめたの アタックしてみようと決めた君へ  ONE STEP 踏み出せる君は 誰より輝いてるよ 恋する乙女たち 今こそ幸せな花 咲かせようよ ONE STEP 恋心に 正解も間違いもないの 諦めない 女の子の可能性 いつまでも無限大 ワタシハデキルコダモン  返信わざと遅くして 駆け引きしてみるけど 結局は待てなくて 逆にダメージくらってる  他の子と楽しそうな笑顔 見るのが辛くて なんで嫉妬してんだろ 別に私のじゃないのに  何も出来ずに後悔したくないから 弱音はもうやめたの 素直に伝えようと決めた君へ  ONE STEP 踏み出せる君は 誰より輝いてるよ 恋は魔法のよう 今こそ好きな人 振り向かせようよ ONE STEP 勇気出して 精一杯想い伝えるの 諦めない 女の子の可能性 いつまでも無限大 ワタシハデキルコダモン  いつも 逃げてばかりの私だけど この気持ちにもう嘘つきたくないと 思えたの  ずっと 前から 好きでした この想い 受け取って欲しいです ちゃんと伝えれたよ これで少しは変われたかな  ONE STEP 踏み出せる君は 誰より輝いてるよ 諦めない 女の子の可能性 いつまでも無限大 ワタシハデキルコダモン
サニーまるりとりゅうがまるりとりゅうがRyugaRyuga眩しいくらい完璧なあなたに 似合う存在でいれてる自信は これっぽちもないけれど ありのままの私を好きでいてくれて あぁ 心から幸せだよ お願いずっとそばにいて  どうして私を選んでくれたの? 他の子に比べれば地味でドジで 何もないところでこけたりもする  恋愛なんて詳しくないし 経験とか微塵もないから あなたの理想に 近づきたいな どうすればいいんですか  私が全力で頑張る姿に あなたはいつも微笑んで 優しく抱きしめてくれる そんなあなたが大好き  眩しいくらい完璧なあなたに 似合う存在でいれてる自信は これっぽちもないけれど ありのままの私を好きでいてくれて あぁ 心から幸せだよ お願いずっとそばにいて  たまに不安で潰されそうなんだよ 人気者なあなたの彼女が私なんて ネガティブなことばっかり ごめんね  それでも安心させてくれる あなたの言葉ひとつひとつが してもらってばかりの私だけど 出来ること全部したいと思うの  どんなに辛い時も支えてくれる あなたに何度何度も救われたの 代わりなんていないよ あなたの全部大好き  眩しいくらい完璧なあなたに 似合う存在でいれてる自信は これっぽちもないけれど いつだって誰よりもあなたを想ってるよ このまま離れたくないの お願いずっとそばにいて  ふたりで繋ぐ未来の中で (ふたりで繋ぐ願いを込めて) どれくらい変われるのかな あなたの為なら  泣いちゃいそうな夜も 全力で笑いたい時も 一緒にいたいのは いつだってあなたとだから  眩しいくらい完璧なあなたに 似合う存在でいれてる自信は これっぽちもないけれど ありのままの私を好きでいてくれて あぁ 心から幸せだよ お願いずっとそばにいて
君と見たい景色まるりとりゅうがまるりとりゅうがRyugaRyuga遠回りが正解だったり 始める前から怖じ気付いたり 勝手に固定概念に縛られた あの日々にお別れを告げよう  不可能を可能に変える 方法を考えてみたけど そもそも誰が不可能って決めたんだ そんな単純な話でしょ  好きなことを好きなだけ 突き進めばいいのさ 失敗も強さに変わるから 君となら頑張れる気がした 自由に輝く あの一番星に向かって行こうよ  ねぇ僕はいつか報われるかな そんなことばっか言って笑った「夢」 ひとりでは叶えられないから 手を取ってくれた君と 満天の星空見たいよ  ついてない日ばかりでも 諦めず続けていればほら 微かな光がちょっぴり顔出してさ 僕たちに照らしかけてくれる  悩んだって迷ったって 何も始まらないから 一度きりの人生全力疾走 君と駆け抜け笑いたいな その時が来たら 実際どんな気持ちになるんだろうな  弱音吐いてちゃダメさ 自分のことを信じて 僕たちは 進むんだ ひとりじゃないから  好きなことを好きなだけ 突き進めばいいのさ 失敗も強さに変わるから 君となら頑張れる気がした 手を取り合って 掴もう  悩んだって迷ったって 何も始まらないから 一度きりの人生全力疾走 君と駆け抜け笑いたいな その時が来たら 実際どんな気持ちになるんだろうな
曖情まるりとりゅうがまるりとりゅうがRyugaRyugaあなたに言いたいことがあるんだ 日頃増える不満や不信感 都合のいい存在になった つもりはこちら一切ないな  東西南北どこからみたって あなた悪いの一目瞭然 それに騙されてる私なんて それよりもっともっと滑稽だ  どうやって説明しようかな 君を傷つけたくはなかった だから君を拒まなかったんだ それがかえって君傷つけた  でも正直追われるよりも 追いたいタイプの俺だから 妙に歯車合いやしないな ここから一体どうすれば正解だ  まるで磁石の同じ極同士みたいに お互いが引き寄せ合うことは きっとないんだろう  どんなに叫んだって泣きじゃくったって あなたに注いだ感情 わたしの心にへばりついて 頑なに離れない 俺が今更何を言ったって 変わりはしないんだろう ならばここでお別れとしよう  本心嫌いなわけではなくて どちらかといえば完全好き寄りで それでも強がって自分押し殺してた 綺麗事並べたって 現実そういくわけないよね そんなのわかってる わかってる  これ以上勘違いしちゃうようなこと やめてって何度言ったらわかってくれるのかな  まるでピースが足りないパズルみたいに お互いの気持ちが合うことは きっとないんだろう  何度も涙拭いて前だけ向いたって 消えたりしないさ残像 胸の奥を行き場のない気持ちが 蝕んで止まらない そんな悲しい顔しないでよ なにも応えてあげられないの ここで終わりにしよう  わたしはただ一方通行の恋だったのね 俺だって真剣に君との未来も考えたんだ だけど君にはもっと良い人がいるはずって思った こんな俺じゃなくて そんなの全然優しさじゃないよ 良い人演じて逃げてるだけ 本当はあなたの側にいたかった  どんなに叫んだって泣きじゃくったって あなたに注いだ感情 わたしの心にへばりついて 頑なに離れない どんなに叫んだって泣きじゃくったって あなたに注いだ感情 わたしの心にへばりついて 頑なに離れない 俺が今更何を言ったって 変わりはしないんだろう ならばここでお別れとしよう
らいぶの曲まるりとりゅうがまるりとりゅうがRyugaRyuga陶山隼アスファルトが熱くなって 真夏の匂いがした またこの季節が迎えにくる  みなさん予定はどんな感じ? 浴衣祭りに BBQ? やっぱ夏といえばライブでしょ  音楽に耳を澄まして 自由に身体動かせ  恥ずかしさなんて捨てて 一緒に飛び跳ねよう はじめましての人も 2度目ましての人も みんな友達 音楽を愛してるのさ  時間過ぎるの超早いね もう2番メロに到達 みんな盛り上がる準備 できてますかー?  隣の人はどんな感じ? ちゃんと全力で笑って! 今日は全部忘れて 音楽しもう!  音楽と仲良くなって 夢中で歌い踊り狂え  恥ずかしさなんて捨てて 一緒に声出そうよ めぐり逢えた奇跡を これからも大切にして 生きていきたいな 音楽を愛してるのさ  時に泣かされて 時には励まし勇気付けられて そんな素敵なものに 何度も何度も支えられてきた  みんなの声合わせて 作り出すメロディーが 空間を彩って 誰かを笑顔にするんだ  恥ずかしさなんて捨てて 一緒に飛び跳ねよう はじめましての人も 2度目ましての人も みんな友達 音楽を愛してるのさ
わけじゃないまるりとりゅうがまるりとりゅうがRyugaRyuga山下洋介誰も通らない道を探して 無理矢理独りになった 気づけば身体も重くなって 路地にすっと座った  光に群がる虫を払って 無理矢理独りになった 更新されないSNSを ずっと指でこすった  感情の矛先は 見つかるはずもなくて ただ独り ただ独り 独り 独り 独りだった  誰にも分からない 分かって欲しいわけじゃない でも心の拠り所きっと探してた あの頃 君と描いた 願っていた茜色の未来は 黒く染まっていた 影だけ残して  ふと携帯に映りこんだ 僕の顔が怖かった 一番近くにいたのに 気づけば一番遠かった  空虚な僕 満員電車 相性ほんと最悪だなって そんなこと言っても家帰れないし 改札へ戻った  感情紛らそうと 試しに試してみたけど なにしても なにしても なにしても 僕独りだった  巻き戻せるなら 巻き戻したいわけじゃない でも君と過ごした日々は消えないしな あの日の 君の笑顔も言葉も 全て偽りだったのなら 涙もでないや 帰りたくもないな  もしあのまま一緒にいたとして 僕らが永遠を誓ったって もう上辺だけの関係になってたと思うよ それでも謝る君を見るのは辛かった 終わりにしよ  「さよなら」じゃなくて 「またね」にしたいわけじゃない でも今更 本音で話せる訳もない  誰にも分からない 分かって欲しいわけじゃない でも心の拠り所きっと探してた あの頃 君と描いた 願っていた茜色の未来は 黒く染まっていた 影だけ残して 僕だけを残して
はじまりの唄まるりとりゅうがまるりとりゅうがRyugaRyuga遠藤ナオキ言葉にして伝えるのが 苦手な僕でも 今日は伝えたいよ 愛してる 愛してるって言葉じゃ 伝えきれないな  君と出逢い恋に落ちて あっという間に2年経って 慣れないこと苦手なこと ふたりで乗り越えたね  すれ違いも大喧嘩も 何度も繰り返し分かり合って ダメなとこも 好きでいる僕は だいぶ変わり者かもなあ  どこにでも転がってる当たり前も 君となら特別に変わる  言葉にして伝えるのが 苦手な僕でも 今日は伝えたいよ いつもいつもありがとう これからもずっと  歳をとってシワも増えて それでも隣で 君の笑顔守りたい ふたりの未来増えるかもね そんな日々願おう はじまりの唄  口癖も寝癖も全部 所々似てきてさ ほんと笑えるよね まるでモノマネしてるみたい  記念日に特別作ってくれた 君の手料理も 日常の一部になるのかな 僕は凄く幸せ者だよな  どこかで聞いたことあるような ジョークしか言えないけど一緒にいてね  言葉にして伝えるのが 苦手な僕でも 今日は伝えたいよ いつもいつもありがとう これからもずっと  歳をとってシワも増えて それでも隣で 君の笑顔守りたい 手を取り合って乗り越えていくストーリー そんな日々歌おう はじまりの唄  こんな頼りない僕だけど 君のためなら どんな辛いことだって できる気がしたよ  言葉にして伝えるのが 苦手な僕でも 今日は伝えたいよ いつもいつもありがとう これからもずっと  チャペルの鐘の音に 包まれて僕は誓うんだ 一生かけて何がなんでも 君を幸せにすると  歳をとってシワも増えて それでも隣で 君の笑顔守るんだ ふたりの未来 増えるかもね そんな日々願おう はじまりの唄
幸せになってGOLD LYLICまるりとりゅうがGOLD LYLICまるりとりゅうがRyugaRyuga久保田真悟何度も問いかけた 自問自答繰り返した先に 答えがあるのなら このまま探してみようか  あなたの未来図に 私は少しでもいれたかな あなたのいない世界は 想像さえつかなかった  もしもあなたが あの子を選んだ瞬間に 私が頭の中 駆け巡っていたのなら悔しいな  こんなにもあなたのこと 好きになってしまう前に せめてさ さよならの言葉告げて欲しかったなんて 勝手でワガママだよね 誰より想ってるのに あなたを世界で 1番笑顔に 変えられる人はきっと 私じゃないから どうか幸せになって  どんなに願っても 変わりはしないこの現実が ただただ 目の前の 光すべて奪い去った  生まれ変わっても もう一度あなたに恋するかな そんな妄想なんて 考えることすらもバカみたい  こんなにもあなたのこと 好きになってしまう前に わざとさ 優しい言葉で勘違いさせないでって 勝手でワガママだよね あなたの幸せそうな顔を見るだけで 胸いっぱいになる あなたと私はきっと お似合いじゃないから どうか幸せになって  涙出るのは 嘘でも強がるから 気づかないふりしないで どうしても諦められないよ 終わった恋なのに  こんなにもあなたのこと 好きになってしまう前に せめてさ さよならの言葉告げて欲しかったなんて 勝手でワガママだよね  こんなにもあなたのこと 好きになってしまう前に せめてさ さよならの言葉告げて欲しかったなんて 勝手でワガママだよね 誰より想ってるのに あなたを世界で 1番笑顔に 変えられる人はきっと 私じゃないから どうか幸せになって 幸せになって
時が止まればいいのにまるりとりゅうがまるりとりゅうがRyugaRyugaクレハリュウイチ出逢いは友達からの紹介で たまたま目が合った瞬間 それは一目惚れだった こんな気持ち初めてだった  初対面で緊張してるし 言葉も上手く出てきやしないし だけどずっと頭の中 君のことで一杯だった  たまたま仕事で東京行くついでに 地元の友達に会いたくなったけん 電話して呼ばれた居酒屋に  あなたも呼ばれとって 普通にちょっとタイプの塩顔で こっち見とるから照れくさくなって とっさにそっぽ向いたんよ  正直またすぐ会えると思ってた 帰りたくないなぁ 何度も電話で近況報告して 会いたい時会うことはできないけど それでも付き合うことを選んだ  デコボコな道のりだって ふたりならきっと大丈夫 たとえ距離が離れていても 変わらない変わることない The shape of love shape of love あぁ早く会いたいなぁ  久しぶりのデートも 原因不明のぎこちなさ全開 まるで出逢った頃に リセットされたみたいな ドキドキの連鎖  君に「冷たくなった」って 勘違いされて せっかく会えたのに なんでこうなんの すれ違い増すばかりの日々  離れてるってだけで 自信喪失 不安 嫉妬のフルコース 我慢してたんよ だから会えてる時は もっと伝えて欲しかった  1回でも多くキスしたいし 1秒でも長く手を繋ぎたいの 私の想い過ぎなら ちょっぴり馬鹿らしく思えた  一緒に過ごした かけがえのない時間 忘れたくないなぁ どうやって君を感じればいいのかなんて そんなことなんて今分かるわけないよね だけどふたりで乗り越えてゆこう  笑いあって時には泣いて 笑顔に戻れば大丈夫 たとえ距離が離れていても 心は繋がってるから The shape of love shape of love またすぐ会えるもんね?  側にいる幸せ噛み締めた だけど来る離ればなれ さりげなく手を繋いで 「またね」と優しいキスした  デコボコな道のりだって ふたりならきっと大丈夫 たとえ距離が離れていても 変わらない変わることない The shape of love shape of love  Oh  笑いあって時には泣いて 笑顔に戻れば大丈夫 たとえ距離が離れていても 心は繋がってるから The shape of love shape of love 時が止まればいいのに
聞き飽きちゃうくらいの愛を伝えて欲しいのまるりとりゅうがまるりとりゅうがRyugaRyuga久保田真悟素っ気なくてクールな貴方はいつだって無口 それに比べてアタシなんか世間でうるさい部類だしな  寝る前に少しだけ貴方の声が聞きたくて 電話してみたって3分も経ったら「おやすみ」THE END  女の子だから いつだって確かめ合いたいの たとえ貴方がアタシを好きだとしても  聞き飽きちゃうくらいの愛を伝えて欲しいの たまに照れながら言ってくれる 「好きだよ」のせいで また求めてお願いしてしまうの  記念日はプレゼント欲しいわけじゃなくて アタシのために何か考えてくれるだけでほんと嬉しいの  いきなり手を掴んでくれた時はドキッとしたけど 結末から言うと想像を超えてはこなかったかな  女の子だから いつだってサプライズされたいの たとえ貴方嘘つくのが上手じゃなくたって  聞き飽きちゃうくらいの愛を伝えて欲しいの たまに照れながら言ってくれる 「おいでよ」のせいで また求めて待ち続けてしまうの  いつだって貴方の1番になりたいの 2番 3番 4番 5番どーでもいいわ 不安でたまらないの 感じたいの 貴方の言葉やさりげない仕草で  聞き飽きちゃうくらいの愛を伝えて欲しいの たまに照れながら言ってくれる 「好きだよ」のせいで また求めてお願いして.....  聞き飽きちゃうくらいの愛を伝えて欲しいの たまに照れながら言ってくれる 「おいでよ」のせいで また求めて待ち続けてしまうの
好きなのにまるりとりゅうがまるりとりゅうがRyugaRyuga初めてなんだ この苦しさ 出来るなら 逃げて忘れたい 出逢わなければ よかったなんて 思ってるのが すごく惨めで  会いたいって気持ち溢れてどこでも いるはずのない君を探してしまう 後悔したくない 君の側にいたい この唄に全て乗せて 届けるよ  好きなのに 言えなくて 遠ざかる君を見てるだけ 弱虫な自分を壊したくて 止まらない この想い ちっぽけな勇気振り絞り 今伝えるよ 君が好きです  自信がないんだ もう少しだけ 強くなりたい 素直になりたい 叶わないなら 友達でいい 嫌われるよりは マシだと思うから  ありきたりな言葉並べていつでも あるはずのない答えを探してしまう どんな形でもいい 心に響くなら 飾らずにまっすぐな言葉 届けるよ  好きなのに 言えなくて 遠ざかる君を見てるだけ 弱虫な自分を壊したくて 止まらない この想い ちっぽけな勇気振り絞り 今伝えるよ 君が好きです  好きなのに 言えなくて 遠ざかる君を見てるだけ 弱虫な自分を壊したくて 止まらない この想い ちっぽけな勇気振り絞り 今伝えるよ 君が好きです  好きなのに 言えなくて 遠ざかる君を見てるだけ 弱虫な自分を壊したくて 止まらない この想い ちっぽけな勇気振り絞り 今伝えるよ 君が好きです 今伝えるよ 君が好きです
まるりとりゅうがまるりとりゅうがRyugaRyuga村田昭戻ることのできない 過去を悔やんでいるなら 変えることのできる未来と 本気で向き合おう  どんなことが待っていても 変わらない確かな気持ち 目に見える姿 それは努力の証  ずっと ずっと 痛いのにどうして それでも諦められない 心に決めた道を進むんだ  走って 走って 走って どこまでも 君の未来はいつだって 自分の手の中にある 届け このメロディー 翼に変われ 走って 走って 走って いつまでも  弱さばかり気づくのは 強さが埋もれてるだけで 案外すぐ側にあるから 簡単な話  きっと きっと 君ならできるさ 限界を決めつけるな 必ずその手で夢を掴むんだ  走って 走って 走って どこまでも 君の未来はいつだって 自分の手の中にある 響き 渡れ このメロディー 翼に変われ 走って 走って 走って いつまでも  瞼の奥に隠した涙が 無限に広がる世界への切符に 誰も見たことのない景色待ってるから  走って 走って 走って どこまでも 駆け抜けた先に待ってる 自分のゴール目指して  走って 走って 走って どこまでも 君の未来はいつだって 自分の手の中にある 届け このメロディー 翼に変われ 走って 走って 走って いつまでも  届け いつまでも
気まぐれな時雨まるりとりゅうがまるりとりゅうがRyugaRyugaまた空が急に泣いた 僕の気持ちとリンクしてた 叶わない恋だと知った 午後四時二十二分  伝えようと君を呼んだ だけど「好きな人がいます」って 先に言われて虚しさ溢れた 午後四時二十分  あぁ バカだな 恋愛が向いてないことなんて わかっていたんだ あぁこのまま消え去りたいのに 消え去りたいのに  泣きたいのに先に泣くからさ 泣きづらくなるじゃないか 真似して全力で泣いてはみたけど いきなり泣き止んじゃうんだね 僕だけひとり泣いているから みんな僕を見るんだ 恥ずかしさで 悲しさなんて忘れた 気まぐれな時雨  空はいつも意地悪だ 思わせぶりなのは うんざりだ 好きでたまらなかった日々よ 僕を見捨てないで  諦める以外ないよな だけどすぐ嫌えるはずがなかった 忘れようとすればするほど なぜか好きになる  あぁ ダメだな 君に釣り合わないことくらいさ わかっていたんだ あぁそれでも伝えたなら 伝えていたなら  泣きたいのに先に泣くからさ 泣きづらくなるじゃないか 真似して全力で泣いてはみたけど いきなり泣き止んじゃうんだね 僕だけひとり泣いているから みんな僕を見るんだ 泣き虫な僕をみて笑ってるんだろ? 気まぐれな時雨  どれだけ泣いたって 振り向いてくれるわけでもないしな ずぶ濡れなのに それさえ忘れるくらい 君のこと好きになってた  どうしようもないくらい好きなんだ 他の誰でもなくて 素直な気持ちになれない自分が ほんとに ほんとに 嫌いで 伝えることもできない感情 どこに捨てればいいの 諦めなきゃな 諦めなきゃいけないな  泣きたいのに先に泣くからさ 泣きづらくなるじゃないか 真似して全力で泣いてはみたけど いきなり泣き止んじゃうんだね 僕だけひとり泣いているから みんな僕を見るんだ 恥ずかしさで 悲しさなんて忘れた 気まぐれな時雨
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