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POLYSICS ライブレポート

POLYSICS

『UKFC on the Road 2017』 2017年8月16日 at 新木場STUDIO COAST

2017年08月16日@新木場STUDIO COAST

2017.09.19

<出演者>
■aint(GATE STAGE)
■Helsinki Lambda Club(FUTURE STAGE)
■BIGMAMA(FRONTIER STAGE)
■the equal lights(GATE STAGE)
■odol(FUTURE STAGE)
■04 Limited Sazabys(FRONTIER STAGE)
■teto(GATE STAGE)
■PELICAN FANCLUB(FUTURE STAGE)
■TOTALFAT(FRONTIER STAGE)
■polly(GATE STAGE)
■ウソツキ(FUTURE STAGE)
■NICO Touches the Walls(FRONTIER STAGE)
■SPiCYSOL(GATE STAGE)
■フレンズ(FUTURE STAGE)
■[Alexandros] (FRONTIER STAGE)
■lovefilm(FUTURE STAGE)
■POLYSICS(FRONTIER STAGE)

■aint(GATE STAGE)

UK.PROJECTのアーティストが揃い踏みする『UKFC on the Road 2017』。会場となる新木場STUDIO COAST 内にFRONTIER STAGE、FUTURE STAGE、GATE STAGEの3つのステージを配し、ゲストを含めた総勢18組が出演。片平 実のDJがメインのフロアーへ入場したオーディエンスを歓迎する中、UK.PROJECT主催オーディション『Evolution!Generation!Situation!Vol.2 supported by Eggs』を勝ち抜いた福岡県久留米出身のaintがGATE STAGEのトップバッターとして登場。ニシダ コウキ(Vo&Gu)が“始まりの音を鳴らしに来ました”と宣言して始まった1曲目「君のこと」から、叩き付けるように爆音を打ち鳴らし、3本のギターに負けないほどの清風(Vo&Shout&Ba)のシャウトでバンドの個性をアピール。メロディアスなギターが行き交う中、ストレートに刺さってくるニシダの歌声、それに奥行きを生み出すusako(Vo&Gu)のハーモニーが観る者にインパクトを残す。ラスト1曲、ここまでの空気とは一転し、観客に向け“立ち止まってくれてありがとう”と始まった「hello」。心が救われるような感覚にいつまでも浸っていたくなるようなライヴだった。

■Helsinki Lambda Club(FUTURE STAGE)

軽い足取りでリズムをとり、リラックスした雰囲気で1曲目の「Skin」からスタート。「ユアンと踊れ」で徐々にノってきたところでの「King Of The White Chip」は、リバーブを効かせたヴォーカルとスローテンポかつポップなサウンド、遊び心のあるリリックの絶妙なバランスが心地良く、フロアーは身を任せるように酔いしれていた。「Lost in the Supermarket」で稲葉航大(Ba)が自由に踊りまくる姿を、橋本 薫(Vo&Gu)が動じずにじっと見つめる様子からは彼らに対して自然と柔らかな印象を受ける。しかし、その後の「宵山ミラーボール」で両手をマイクにあてて歌ったり、自らギターソロまで弾いてしまう橋本の姿に荒々しくハングリーな一面も垣間見えたり、バンドのステップアップを感じ、胸が熱くなった。

■BIGMAMA(FRONTIER STAGE)

FRONTIER STAGEのトップバッターは、今年結成10周年を迎えたBIGMAMA。3月にリリースした7thアルバム『Fabula Fibula』の曲を軸に紅一点バイオリン奏者を含むバンドの魅力を、30分強のセットに凝縮して見せ付けた。「ダイヤモンドリング」をはじめ、金井政人(Vo&Gu)の甘い歌声にさらに磨きがかかったことを実感させるポップナンバーをじっくり聴かせた序盤。そこから一転、ハードなリフを掻き鳴らして、観客の気持ちに火を点けた「ファビュラ・フィビュラ」とモッシュを誘った「荒狂曲“シンセカイ”」を畳み掛けた中盤。「神様も言う通りに」のシンガロングが全員の気持ちをひとつにした終盤。演奏ももちろん、そんなドラマチックな流れも見事だった。そしてラストのダンスアンセム「MUTOPIA」では会場中が笑顔でいっぱいに! 10月15日(日)に予定されている初の日本武道館公演への期待も高まるライヴだった。

■the equal lights(GATE STAGE)

2016年にUK.PROJECTからミニアルバムをリリースし、今回が『UKFC on the Road』初出演。ステージに上がるとミシマテツオ(Vo&Gu)が目を閉じ、拳を上げて幕を開けた。「ファンファーレ」の《どこへ行っても 果てなど無いよ》と歌う伸びやかな歌声と演奏の中にはバンドを貫く太い芯を感じる。“二度と戻らない、終わってしまった青春の歌です”と告げた3曲目の「STORYWRITER」は爽快なメロディーが響き渡り、MCでは“『UKFC』は憧れで、ずっと出たかったからやっと仲間になれて嬉しいです”と語り、“大阪から来ました”と繰り返す姿はひとつの出発点を突破したようだった。「Alche(mist)」ではフロアーの手が挙がり、サビで重なるハーモニーが壮大な空間を作り出す。憧れの舞台で堂々と自分たちの音楽を鳴らしたエネルギッシュな彼らの姿が目に焼き付いて離れない。

■odol(FUTURE STAGE)

観客を踊らせたり、歌わせたりするタイプのバンドではないから、こういうフェスの場合、ひょっとしたら地味に映ってしまうかもしれない。しかし、微動だにせず演奏に聴きいっていた観客がodolの演奏に心を奪われていたことは、ラストの「生活」を演奏し終わった時に沸いた大きな拍手からも明らかだった。ピアノ奏者を含む、2014年結成の6人組。フリーキーかつグルービー、そして時にジャズっぽくもなる演奏は、なんだかニューヨークのアンダーグランドシーンにいてもおかしくないクオリティの高さを感じさせる。言葉を投げかけるように歌うミゾベリョウ(Vo&Gu)のヴォーカルも印象に残った。ノイジーなギターとメランコリックなピアノが絡み合う新曲「GREEN」を含む5曲を披露。淡々としながらも、今日出会えたことが嬉しくなる演奏だった。

■04 Limited Sazabys(FRONTIER STAGE)

満員のオーディエンスに歓迎ムードの手拍子で迎え入れられた、UK.PROJECT系列所属でない、ゲストバンドの04 Limited Sazabys。「Warp」で口火を切り、続いて“今日にぴったりな曲を持ってきました!”(GEN/Vo&Ba)と、弾むリズムが楽しい「drops」で会場中を一気に自分たちのペースに巻き込んだ後、『UKFC on the Road』初参戦の喜びを語り、“みんなが知ってる曲”として、のちに出てくる[Alexandros]の「ワタリドリ」のイントロを弾き始める大胆なサプライズも! その後“人の畑を荒らして帰る”と宣言したとおり、イントロから盛り上がるキラーチューンで攻めてきたかと思いきや、「fiction」からKOUHEIのドラムソロが冴え渡った「escape」といった、鋭さのあるダークでスリリングな展開でもオーディエンスを魅了する。BIGMAMAやTOTALFATに“誰にも相手にされなかった時からの先輩たち”と感謝を告げつつ、最後まで全力でぶつかっていく心意気に胸を打たれた。

■teto(GATE STAGE)

小池貞利(Vo&Gu)が早口で言葉を畳み掛ける1曲目の「PainPainPain」で早速、客席のあちこちで拳があがる。『UKFC』初参戦の新人バンドながらも熱いファンがすでについている。勢いあふれるライヴを観れば、それも頷ける。正直、まだ逸る気持ちに演奏が追い付いていないようなところもあるが、それを超えたところで訴えかけてくるものを感じる。ステージでギターを掻き鳴らしながら歌う小池には、どうにかして伝えなきゃいてもたってもいられない何かが確かにある。その彼らが演奏するのは、轟音のパンクロック。“故郷の歌。おばあちゃんに歌います”と紹介した「teen age」をはじめ、時折、そこにフォーキーな叙情が滲むところがいい。“This is rock band teto. This is 未来のモンスター!”と叫んだ4人組の今後が楽しみになる熱演だった。

■PELICAN FANCLUB(FUTURE STAGE)

ドラムをヴォーカルの右手の位置にセットして登場したPELICAN FANCLUB。青い照明に照らされながら「深呼吸」「Night Diver」「許されない冗談」と3曲続け、頭を振り汗だくになって演奏しながらもスマートにキメる姿にはある意味狂気を感じた。音が鳴り止んだ時の独特な静けさは会場全体に充満し、一見気難しそうな印象もあったが、MCになると咳をする人に“大丈夫?”と声をかけて会場に笑いを誘い和やかな雰囲気に。“寝る前とかお風呂に入るときに思い出すような瞬間を与えにきました。目の前にいるのはPELICAN FANCLUBです”と、堂々と言い放って始まった「Dali」では歓声が起き、「記憶について」では《大事な事は全て叫んだ》と繰り返す、少しの弱さとジリジリ燃える魂が剥き出しになったサビにフロアーの拳が上がる。最後には彼らの音楽の中毒性に魅了されていた。

■TOTALFAT(FRONTIER STAGE)

SEから歌を誘い、“お祭り隊長、TOTALFATです!”(Jose/Vo&Gu)と登場。アカペラで始まった「夏のトカゲ」から早速、軽快なリズムに合わせて走り回るKuboty(Gu&Cho)、頭を振り乱すBunta(Dr&Cho)とバンドのテンションの高さがうかがえる。夏をさらに熱く加速させるパーティーチューンで攻め立て、「Delight!!」ではJoseが客席にハンドマイクを向けてさらに煽る。“ちょっとみんなの声借りていいですか?”(Shun/Vo&Ba)とBIGMAMAからゲストヴォーカルに金井政人、バイオリンの東出真緒を迎え、「晴天」を披露。続く「Good Fight & Promise You」では04 Limited Sazabys からゲストヴォーカルにGENを迎え、先輩らしいリードをしたコラボを展開。再び4人に戻るとオーディエンスが人差し指を掲げた「ONE FOR THE DREAMS」で士気を高め、ラストの「Place to Try」では《君はひとりじゃない》とオーディエンスの心までもひとつに。晴れ晴れしいラストに貫禄を感じた。

■polly(GATE STAGE)

UK.PROJECTが一方で持つポストパンク/ニューウェイブあるいは心の奥にある感情を吐露する系譜に連なるバンド、pollyはギターが轟音で鳴るシューゲイザー•サウンドとファルセットを交えた越雲龍馬(Vo&Gu)の美しい歌声で観客を魅了した。全5曲、20分強という短いパフォーマンスではあったが、観客が思わず拳を突き上げるほど激しい演奏とその中からふわっと浮かび上がるように聴こえる繊細な歌声のコントラストが鮮やかな「シシィ」をはじめ、振り幅の広い曲の数々を聴き、改めてこのバンドの持つ独自性を実感。個人的に一番印象に残っているのは、ドラムのハンマービートとリズミカルな歌が際立っていた「狂おしい」。深いリバーブサウンドが生む脳にまとわりつくような音響効果も強烈だった。

■ウソツキ(FUTURE STAGE)

竹田昌和(Gu&Vo)の“あなたに夢を見せにきました”というひと言で始まったウソツキ。2曲目の「コンプレクスにキスをして」でフロントの3人が左右にステップを踏みながら演奏したり、「旗揚げ運動」の《踊らされてたって 踊り続けるしかないんだ》という劣等感のある歌詞にはハッとさせられたが、タイトルの通り《左手下げないで 右手を上げて》と旗揚げゲームのような歌詞でフロアーの隅々まで手があがったりと、動きのあるライヴに“観る”というより“参加している”感覚になるパフォーマンスを披露。楽しげなムードの中、MCで“UKは僕らの家族です”と語る姿からは、彼らの愛情深いやさしさが滲み出ていた。最後は、ギターで汽笛のような音を鳴らす「新木場発、銀河鉄道」で幕を閉じ、終始ウソツキのペースに踊らされっぱなしだった。

■NICO Touches the Walls(FRONTIER STAGE)

ゲストバンドとして初参加となる『UKFC on the Road』。ゲストだからって遠慮はいらない、UK.PROJECTのバンドを食ってやるぜぐらいの向こう意気は、反骨精神旺盛な光村龍哉(Vo&Gu)のことだから持っていたに違いない。サポートのキーボード奏者で音楽プロデューサーの浅野尚志がバイオリンを弾き鳴らして始まった1曲目の「THE BUNGY」以下、ベスト選曲と言える全6曲に観客は大感激。MCを挟まず、ラストの「天地ガエシ」まで一気に駆け抜けたように見えて、終盤、全員でドラムを叩いた「夏の大三角形」や手拍子を加え、曲が持つピースルフルなヴァイブをさらに高めるアレンジに発展させた「マシ・マシ」では演奏の盛り上がりをじっくりと楽しませ、勢いだけじゃないバンドの懐の深さも見せ付けたのだった。

■SPiCYSOL(GATE STAGE)

GATE STAGEラストを締め括るSPiCYSOLは「EXA SCALE」で緩やかにスタートすると、“雨だろうが晴れだろうが関係ねえ”と雨が降りしきる憂鬱な天気を振り払うような宣戦布告。どっしりとしたドラムとベースが一層グルーブ感を押し出し、艶やかなギターソロを聴かせた「Sex On Fire」ではコールと手拍子を誘う場面や、コーラスのハーモニーが印象的な「Honey Flavor」と楽曲ごとに違った多彩な音楽性を聴かせてくれた。TOTALFATのカバーである「Room45」は、TOTALFATからJose、Shunがゲストヴォーカルとして参加。SPiCYSOLらしい柔軟性で、心地良いビートに昇華したアットホームなコラボに、ステージにはノリノリのBunta(TOTALFAT)の姿も!? 最後はオーディエンスも含めみんなで手を仰ぎ、和やかなラストを迎えたのも、縁の深いアーティストが集った『UKFC on the Road』ならではのステージと言えるだろう。

■フレンズ(FUTURE STAGE)

「ビビビ」で“最初から盛り上がれますか!”(おかもとえみ/Vo)と煽り、絶好調でスタートし、続く「夜にダンス」でムーディな雰囲気に。この日はゲストバンドとして出演を果たしたフレンズだが、“そわそわしているメンバーがいるので”と、長島涼平(Ba/the telephones)を紹介し、長島が“『UKFC』のみんな、DISCO!”と叫ぶと笑いが起きていた。6曲目の「Love,ya!」では、石毛 輝(lovefilm)と岡本伸明(lovefilm)がステージに登場するなど、フレンズの自由気ままに振る舞う姿にまんまと誘われて歩み寄ってしまう。笑いっぱなしのステージだったが、落ち着いたメロディーとキャッチーなラップパート、リズミカルなサウンドが生み出す5人のグルーブには鳥肌が立つほどグッとくるものがあった。

■[Alexandros] (FRONTIER STAGE)

ライヴが始まる前から、最近はアリーナなどの大会場でしか観られなくなった[Alexandros]の『UKFC』への帰還を待ちわびる期待感が会場中にあふれていた。そんな中、「ワタリドリ」のイントロから雪崩れ込んだ1曲目の「Kill Me If You Can」から、[Alexandros]はアップテンポのロックナンバーを畳み掛け、35分のステージを一気に駆け抜けた。インディーズ時代の2010年にリリースされた1stシングル「city」で演奏がさらに加速。シンガロングするだけでは興奮を抑えきれない観客がステージに押し寄せ、「Kick&Spin」では川上洋平(Vo&Gu)の“ア・バ・レ・ロ!”を合図に客席はもみくちゃになった。ラストは“プレゼントを持ってきました”とダンサブルかつアンセミックな魅力を持った新曲を披露。そこで終わりのはずが何度かイントロだけ演奏した「ワタリドリ」のサビを、川上が急遽弾き語りする予定外のサプライズが飛び出し観客のシンガロングが最後を飾った。

■lovefilm(FUTURE STAGE)

薄暗いステージ上のアンプをカラフルな電飾が彩り、これまでのアーティストとは異なった趣の中メンバーが登場。「Haruka」「Amamori」と伸びやかで心地の良いアンサンブルを届けた後、“『UKFC』、楽しんでいきましょう!”(石毛 輝/Vo&Gu&Programming)と新曲を披露してオーディエンスの高揚感を煽る。FUTURE STAGEのトリである彼らは、2年連続の『UKFC on the Road』登場となることと、久々に江夏詩織(Vo&Gu&Synthesizer)とサポートドラムの福田洋子の4人での演奏ができることを喜ばしい表情で語った。続く「Kiss」では寄り添うような石毛と江夏の親しみやすい歌声のハーモニーに、一音一音を聴き逃すまいとじっと聴き入るオーディエンス。ここまで各出演者が駆け抜けるようにバトンタッチしてきた本イベントに、lovefilmらしく花を添えた。

■POLYSICS(FRONTIER STAGE)

“UKFC!”と叫びながら登場し、1曲目の「Introduction!」から高速ビートが響き渡る。「Let's ダバダバ」では、頭の上で手拍子しながら“そこの君も!”とアクティブにフロアーを巻き込み、「Digital Coffee」でハヤシ(Gu&Vo&Synthesizer&Programming)が踊り出したかと思うとマイクを片手に観客と握手を交わし始め、気持ちが高まるままにパワフル全開で『UKFC』を振り回す。MCになると“ありがTOISU!”を連発でハイテンションが止まらない。時折おちゃらけながらも最後にはハヤシが力尽きて膝から崩れ落ちるほどの圧倒的な熱量で、ノンストップで鳴り響くニューウェイブ•サウンドにオーディエンスは興奮の渦に。アンコールでは、“UK.PROJECTとは家族以上の付き合い”と語り、最後は1stアルバムからの代表曲である「Buggie Technica」でクールにキメる。FRONTIER STAGE、そして『UKFC on the Road 2017』の大トリを務め上げたPOLYSICS。終始息をする間もないような40分間に、あの場にいた全ての人が痺れっぱなしだったことは間違いない。

各出演者ライヴスケジュール

■aint
9月30日(土) 福岡・UTERO
10月07日(土) 佐賀・RAG-G
10月12日(木) 福岡・UTERO
10月14日(土) 広島・バックビート
10月28日(土) 山口・山口県鳳鳴地域交流センター
10月30日(月) 山口・周南RISE

■Helsinki Lambda Club
9月29日(金) 東京・渋谷TSUTAYA O-nest
10月08日(日) 大阪・『FM802 MINAMI WHEEL 2017』
10月15日(日) 東京・下北沢SHELTER

■BIGMAMA
10月15日(日) 東京・日本武道館

■the equal lights
10月09日(日) 大阪・『MINAMI WHEEL 2017』
10月16日(月) 大阪・福島2nd LINE

■odol
『TOUR 2017視線』
11月10日(金) 愛知・名古屋 池下CLUB UPSET
11月12日(日) 福岡・graf
11月26日(日) 東京・渋谷WWW

■04 Limited Sazabys
『Squall tour』
11月16日(木) 神奈川・CLUB CITTA川崎
11月23日(木) 広島・BLUE LIVE
11月24日(金) 福岡・DRUM LOGOS
11月26日(日) 賀川・高松festhalle
11月30日(木) 長野・松本キッセイ文化ホール・中ホール
12月07日(木) 新潟・LOTS
12月09日(土) 宮城・仙台PIT
<2018年>
1月06日(土) 北海道・Zepp Sapporo
1月13日(土) 大阪・Zepp Osaka Bayside
1月14日(日) 大阪・Zepp Osaka Bayside
1月18日(木) 東京・Zepp Tokyo
1月19日(金) 東京・Zepp Tokyo
1月25日(木) 愛知・Zepp Nagoya
1月26日(金) 愛知・Zepp Nagoya

■teto
『tour dystopia』
11月08日(水) 東京・下北沢SHELTER
11月18日(土) 大阪・心斎橋PANGEA
11月19日(日) 愛知・名古屋CLUB ROCK’N’ROLL

■PELICAN FANCLUB
10月09日(月) 埼玉・HEAVEN’S ROCK kumagata VJ-1
10月11日(水) 宮城・仙台enn 2nd
10月12日(木) 新潟・CLUB RIVERST
10月17日(火) 福島・PEAK ACTION
10月18日(水) 宮城・仙台enn 2nd
10月20日(金) 群馬・CLUB FLEEZ
10月25日(水) 大阪・FANJ twice
10月28日(土) 福岡・graf
11月07日(火) 大阪・Live House Pangea
11月09日(木) 福岡・the voodoo lounge
11月10日(金) 広島・4.14

■TOTALFAT
『FAST AND TIGHT tour 2017』
9月24日(日) 香川・ DIME
9月30日(土) 石川・ vanvanV4
10月01日(日) 新潟・ GOLDEN PIGS RED STAGE
10月14日(土) 大阪・なんばHatch
10月15日(日) 愛知・ Zepp Nagoya
10月21日(土) 広島・CLUB QUATTRO
10月22日(日) 岡山・IMAGE
10月29日(日) 東京・新木場STUDIO COAST

■polly
10/18(水) 宮城・仙台enn2nd
10/20(金) 群馬・高崎FLEEZ
10/22(日) 東京・大塚 Hearts+
12/02(日) 東京・下北沢ライブハウスサーキット『下北沢にて’17』

■ウソツキ
『ウソツキpresents ウソツカナイミュージックツアー2017』
10月28日(土) 宮城・仙台enn 2nd
11月04日(土) 愛知・名古屋CLUB UPSET
11月10日(金) 新潟・CLUB RIVERST
11月19日(日) 福岡・Queblick
11月25日(土) 岡山・CRAZYMAMA 2nd Room
12月03日(土) 大阪・梅田Shangri-La
12月21日(木) 東京・渋谷CLUB QUATTRO

■NICO Touches the Walls
9月23日(土) 福井・福井フェニックスプラザ(『BEAT PHOENIX 2017』)
10月01日(日) 北海道・札幌ファクトリーホール(『TOWER RECORDS presents Bowline 2017』)
11月25日(土) 千葉・幕張メッセ国際展示場(『ニコフェスト!』)

■SPiCYSOL
『2017 2nd Tour "Cyanotype"』
11月16日(木) 愛知・名古屋 ell.SIZE
11月22日(水) 大阪・心斎橋 pangea
11月24日(金) 東京・青山 月見ル君想フ

■フレンズ
『シチュエーション・コメディ season2』
9月21日(木) 愛知・名古屋APOLLO BASE
9月22日(金) 大阪・umeda AKASO
9月24日(日) 福岡・graf
9月29日(金) 東京・恵比寿LIQUIDROOM

■[Alexandros]
『Tour 2017 "NO MEANING"』
12月04日(月) 大阪・Zepp Osaka Bayside
12月05日(火) 大阪・Zepp Osaka Bayside
12月11日(月) 愛知・名古屋 Zepp Nagoya
12月12日(火) 愛知・名古屋 Zepp Nagoya
12月19日(火) 東京・Zepp Tokyo
12月20日(水) 東京・Zepp Tokyo

■POLYSICS
10月14日(土) 東京・渋谷TSUTAYA O-EAST(『POLYMPIC 2017 FINAL!!!!』)
10月21日(土) 大阪・心斎橋BIGCAT(『POLYONSEN 2017 ~アメ村熱湯風呂! 押すなよ!! 押すなよ!!! 絶対押すなよ!!!!~』)
10月25日(水) 愛知・名古屋CLUB QUATTRO

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