LIVE REPORT

超特急 ライブレポート

超特急

『BULLET TRAIN CHRISTMAS ONEMAN SHOW 2016 愛す。in Wonder Land』

2016年12月24日@国立代々木競技場 第一体育館

撮影:米山三郎 SignaL/取材:清水素子

2016.12.30

最新アルバム『Dramatic Seven』の取材時に“今年は心の距離を縮めて寄り添えるライヴにしたい”とカイが語った言葉は、結成5周年の前夜、まさしく現実のものとなった。昨年に続き2度目となるクリスマスイブの国立代々木競技場 第一体育館公演が幕を開け、オープニング映像の中で動物へと姿を変えられた7人がそれぞれの動物をモチーフにした衣装で登場すると、さまざまな“愛”をテーマにしたアルバム楽曲を惜しみなく披露。リョウガの二次元愛をエキセントリックに、カイの秘めたる愛を歌謡調で、コーイチの強気な愛をコミカルにと、鮮やかに表情を変えていく歌とダンスに、8号車(超特急のファン)が振るペンライトも輝きを増していく。その合間に7人が3組のカップル+αを演じて笑わせるムービーも、全ては8号車を楽しませるため。ユーキの略奪愛をテクニカルなダンスで魅せた「Beasty Spider」に、今年成人したタカシが大人の愛を歌う「Whiteout」ではセンターステージから始まる立体的なパフォーマンスに目が釘付けだ。超特急史上初の撮影タイムを挟み、なんと来場者全員に直筆のラブレターを用意したことを告げた「Peace of LOVE」の曲前には、人間愛担当のユースケがメンバーと8号車へ感謝の言葉を述べながら涙する場面も。アンコールではスタンド席の真ん中をトロッコで1周して物理的にも8号車に寄り添い、翌日の結成記念日を前に全員でバースデーソングを合唱すれば、ラストの「Clap Our Hands!」では与え合う愛担当のタクヤが“いつも隣で支えてくれてありがとう”とニッコリ。超特急を夢の世界へと運ぶ最大の動力は、間違いなく8号車との愛と絆なのだ。
この歌手の歌詞一覧 この歌手の動画一覧

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  1. 1

    SE Overture

  2. 2

    Seventh Heaven

  3. 4

    Burn!

  4. 6

    LIBIDO

  5. 12

    Snow break

  6. 13

    バッタマン(Battle_Ver.)

  7. 14

    Yell

  8. 15

    Fantasy Love Train~君の元まで繋がるRail~

  9. <ENCORE>

  10. 18

    走れ!!!!超特急

  11. 19

    fanfare

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