小野友樹作曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| Wonder Dog小野友樹 | 小野友樹 | 小野友樹 | 小野友樹 | ワンダーランドの人気者 ダラっとタレたおミミがキュート ご陽気なヨーキー？ 【いいえお昼寝大好きダラっとわんくん】 なのに血筋はハンターさ 獲物を見ると目覚める本能 頼れる相棒？ 【いいえ目移りしちゃってドジっ子わんくん】 ご主人様のお顔を【わんくんペロペロ】 可愛いお手手にくきゅー【わんくんプニプニ】 やめられない Wonder Dog【Wonder Dog】 Wonder Dog【Wonder Dog】 その小さな瞳で Wonder Dog【Wonder Dog】 Wonder Dog【Wonder Dog】 何を見ているの ぴこぴこ尻尾を振って 真っ直ぐに突進 素直な生き様が愛しい【Wonder Dog】 寝てる姿がエビみたい まるっとすややおやすみわんくん 起こしちゃおうかな？ 【いいえ起きたら起きたで突撃わんくん】 ごはんを見るとぺろりんちょ ガブガブ食べる食欲わんくん どうだい満腹？ 【いいえおかわりちょーだい贅沢わんくん】 謎の紐見て興奮 【わんくんガブガブ】 暴れ疲れてお水 【わんくんゴクゴク】 気ままだね Wonder Dog【Wonder Dog】 Wonder Dog【Wonder Dog】 一日中隣で Wonder Dog【Wonder Dog】 Wonder Dog【Wonder Dog】 見守りたいんだ 二足歩行で気になるアイツに突進 素直な生き様が愛しい【Wonder Dog】 Wonder Dog【Wonder Dog】 Wonder Dog【Wonder Dog】 その小さな瞳で Wonder Dog【Wonder Dog】 Wonder Dog【Wonder Dog】 何を見ているの Wonder Dog【Wonder Dog】 Wonder Dog【Wonder Dog】 一日中隣で Wonder Dog【Wonder Dog】 Wonder Dog【Wonder Dog】 見守りたいんだ 二足歩行で気になるアイツに突進 素直な生き様が愛しい【Wonder Dog】 | |
| お菓子の森と可笑しな君小野友樹 | 小野友樹 | 小野友樹・まふまふ | 小野友樹 | 名もないボクは突然 名も知れない森で君と 出会ってしまった どこから来てどこへ行く 生い茂る草木と心の隙間 切り株のウエハース 水に映って消えた横顔が 少し笑っているような気がしてボクは(ボクは) そっと俯いた 未来行きの地図が いつも真っ新なのは 何処へ歩こうとも 前に進めるからさ 君の手を引く今日も 正解なんだよって言える 君の好きなこと食べたいもの 教えてよ ここはお菓子の森 季節の風が吹き抜け 行き場ない想いと君の 長髪(ながかみ)ゆらす 「道に迷ったのかな」って ポツリ漏らすけど煮え切らないのは 空ばかりじゃない 風に靡(なび)いて落ちた林檎みたいに その涙も余さず拾ってしまえたら(いいのに) なんて言えないけど 摩訶不思議なんてのは そこら中転がっていた 知らないものはもう「知らないもの」でいいや 君と出会えた今日も 迷い道の延長線上だ 君の好きなこと食べたいもの 教えてよ ここはお菓子の森 きっと思い描いていた その通りはどこにもない 後味の合わない水菓子をかじる その苦味がくれた甘さの理由(わけ)を 明日から感じて行ける 未来行きの地図が いつも真っ新なのは 何処へ歩こうとも 前に進めるからさ 摩訶不思議なんてのは そこら中転がっていた 知らないものはもう「知らないもの」でいいや 君と出会えた今日も 迷い道の延長線上だ 君の好きなこと食べたいもの 教えてよ ここはお菓子の森 | |
| キズナメグル小野友樹 | 小野友樹 | 小野友樹 | 小野友樹 | 水面に浮かぶ花びら 波紋は輪になってそう 広がる 広がる 戻りはしない 古びた本をめくると 胸躍るような景色 広がる でもそれは 自分じゃない物語 閉じた瞳 願い込めて開け放てば 彼方の風 想い乗せて吹き抜ける キズナメグル 遠く響く 星降る丘 出逢えたよ君に 幾度巡り 還り 宿り 繰り返しても また出逢えたら 静かな泉のほとり 水の輪郭感じて 始まる 始まる 闇夜の散歩 白い絵本を開いて 願いを込めてめくれば 始まる そうこれは 君と僕の物語 雲の隙間 瞬く星繋ぎ合わせ そばにおいで 二度と君を離さない キズナメグル 光 ふわり 舞い上がれば どこまでも君と 手と手握り ふたり 祈り 満ちゆく時を 歩いて行ける 永遠に続く果てない旅の中で 再び君に 巡り逢えた奇跡よ 今を抱いて生きよう 僕らキズナメグリビト 時を超え 指切りの先に キズナメグル 遠く響く 星降る丘 出逢えたよ君に 幾度巡り 還り 宿り 繰り返しても キズナメグル 光 ふわり 舞い上がれば どこまでも君と 手と手握り ふたり 祈り 満ちゆく時を 歩いて行ける また出逢えたら… | |
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